ONU-ATERM間がごく短いから、粗悪ケーブルでもOKだと判断したんだろうけど、それは違う。

方一つの解法は、フェライトコアをケーブルに付ける事。
こいつで高周波ノイズをチョーク出来るので、謝り訂正がヒットして、データ再送要求回数を減らせるのだ。