好きにイラストを投稿していい場所
ただただ作ってみたかっただけ、ストレス発散に投稿してってください つまり、創り手にとって、大事なのは、読み手を迷いなく、その"物語"の「動線」に乗せてくれる作家テクニックなんだな!
いつも探している。。。。
フルカラー3D‐CG劇画シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 劇画シリーズ Vol.1、11Pを新規描き起こし。。。。 今週の創作活動の至言――。
「破綻を恐れるな。衝動を抑えるな。」
「ユーモアのセンスのない人のために問題を解こうとするな。」
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今日の更新 : 劇画シリーズ Vol.1、19Pを追加。。。。 たとえるなら――
アニメやゲーム ⇒ 大企業。
コミックや小説 ⇒ ベンチャー企業。
少人数・少予算で作れるのでつくりやすい。スピードも速くなる。
速攻で、自分たちの価値観を世に問えるのが強み。
コンテンツ制作に自信があるなら、後者の方が有利な場合もある気もする。
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今日の更新 : 劇画シリーズ Vol.1、20Pを追加。。。。 https://twitter.com/skyrocket_one/status/1654255733184290816
多摩川スカイブリッジ
ここも早く、見に行っておきたい。
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今日の更新 : 劇画シリーズ Vol.1、7Pを新規挿入、照明と筋肉美表現を新規更新。。。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/HMLP0JiiJ4bu0NB/status/1375707920365674498/photo/3
魅力のロケ場所――大川端リバーシティー:
JTのTVCM―井浦新 黒島結菜の『ひといき習慣』が、最後のカットの背景にここを持ってくるのは、わかる気がする。
快晴下の隅田川の川面のきらきら感が、ぴったりなんだよな。
こういうカットを描写していきたい。
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今日の更新 :
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) [今週の活動予定:メモ]
引き続き、お台場周辺と横須賀市内にて、撮影取材。。。 [活動:備忘メモ]
千葉:船橋市内風景と江東区東雲で撮影取材。
帰路は、半年ぶりの若洲海浜公園の自転車ルート。
カメラ機材・着替え??と持参した小道具1:羽根ペン、眼鏡、名刺、原稿
予備バッテリー2個とサンオイル。 フルカラー3D‐CGビジュアル小説シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 新規シリーズ、連載、はじめました。。。 フルカラー3D‐CGビジュアル小説シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 第1話、本文、12行追加。。。 フルカラー3D‐CGビジュアル小説シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 第1話、挿画2枚変更、本文構成を一部再編集。。。 「できない理由」なんて無限にある。
だから怖がる必要はない。
まずは目の前のことに全力で挑むべき。
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第2話
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第3話
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今日の更新 : シリーズ第1話、挿画1-1〜10まで再編集中。 「失敗を恐れず挑戦しよう」では無責任。
失敗は、正確に恐れた方がいい。
何も考えず仲間を巻き込み挑戦するのは、無謀かつ無責任。
だから失敗を恐れた上で、どう対策し、どう挑戦するのかが大事な点だから。
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今日の更新 : シリーズ 連載、第4話を追加。。。。 真冬になって、振り返ってみると、今年(2023年)の夏は、暑かったなぁ。近代観測史上bPの暑さ。
目黒区内で計画した屋外撮影会の参加者も、結局は、たったの1〜2人ぐらいだけ。
通常は賑わう常連たちも姿を見せず、夏の暑さに逃げたのかもしれない。
海やプールの誘惑が強かったのだろう。
だが、目黒通りで強行撮影を敢行した時間には、達成感と共に不思議な感傷が湧き上がった。
まるで夏の熱気が写真に宿り、静寂な街に響くような、撮りがいも感じた。
シャッターを切りながら、他愛もない笑い声や涼しげな波音を想像したり、少人数だからこそ感じる孤高なアートの独特な空気感。
これは誰もが味わえない特別な瞬間だ。
猛夏の異例な時間が、不思議な形で映像に刻まれ、独自の美しさとして残ることだろう。
これが、予想外の夏の贈り物だと感じた瞬間だった。 昨日、PC内のフォルダの写真整理してたら、見慣れぬ風景がズラリ。
聖路加タワーの最上階から撮った写真。
東京都中央区明石町8−1、47階。
眼下に広がるのは築地場内市場、浜離宮恩賜公園、お台場・臨海副都心。
遠くには羽田空港、房総半島、太平洋まで。懐かしの風景写真をパシャっと。
まるで観光ガイドのようだが、ここが2010年7月15日(木)に閉鎖された。
もうね、南向きの明るい室内で、陽射しに包まれながら都会の喧騒を見下ろせる最高のデートスポットだったんだよ。
その明るさには誰しもが酔いしれること間違いなし。
ああ、最高の瞬間が閉ざされたってこと。
いい場所なのに、何で閉まっちゃったのかって、その理由が全然分からん。
写真に残ったあのシティホテルの風景、あの面々は今、どこで何をやっているんだろう?
展望台から眺める東京の光景は、ズームレンズで見たような、無数の無名なエキストラたちのワンシーン。
彼ら、自分のドラマにハッピーエンドが待ってるのか? 幸せオーバーフローな日常を謳歌してるんだろうか?
それとも、悲しみのメロディに乗ってるのか?
自分は彼らに全く無知。逆もまた然り。互いにフェイクな他人。何枚もの記念写真眺めながら、そんなことを考えていた。
でもね、たまには彼らの人生もまるでノンストップ・アクション映画みたいに、スリリングでエキサイティングなのかもしれない。
そして、その中には確かに幸せをつかんだ者もいるだろう。
写真に映る彼らが微笑む瞬間、まるでコメディの中にでもいるかのようだ。そして、彼らの小さな冒険に思いを馳せてしまう。
無数の無名な人生の中で、笑顔が隠されたり、涙が滲んだ瞬間があるんだろうな。
彼らの青空は未知の冒険への誓いと、背負った人生の傷跡をはっきりと照らす。
あの聖路加タワー展望室が、また開かれることがあれば、ぜひ行ってみたい。新しい写真も撮りたいし、昔の思い出も振り返りたい。でも、そうなる前にまた何かの理由で閉まっちゃうんだろうな。最高の瞬間ってのはいつか終わるってのが、この世の常だから…… 2024年、新年、明けまして、おめでとうございます。
今年も例年通り、1月5日は、隅田川水上バスに乗って、川下りを川下りを満喫。
寒いけれど、川からの景色最高だし、時間があったら、カメラ機材を持って、終点のお台場海浜公園で会いましょう。
新年のスタートを一緒に f(^_^)v って感じで迎えよう。
みんなで集まって写真を撮ったり、おしゃべりしたりしよう。
お台場の雰囲気を楽しみにしているよ。 去年を振り返れば、この2年間は、『作品』がいろんな縁を繋いでくれました。
それは同時に、「相手が“世界"でも自分の手が届く」を確信した時間でもありました。
『作品』というものは、ある日突然天から降ってくるものではなく、どこまでいっても「自分の中」からしか出てきません。
そして、その「自分」を構成したのは、東京・ベイエリアにある平凡な街角で始まった夢と希望の日々で、
「こんな苦労を誰が評価してくれるんだよ」と思った無駄骨のような苦労も、すべて無駄じゃなかったことを知りました。
特に自分は、出てくる台詞や、出てくる景色に聞き覚え&見覚えがある自叙伝のような作品をよく作るので、
「自分がこれまでに何を経験してきたか?」が重要です。あの日報われなかった努力も、全て作品作りの資本になっています。
一時期、東京・汐留に住んでいたこともあるライター志望の30代フリーライター、
築地のタワーマンションの無数のベランダがレインボーブリッジの明かりで虹色に染まっていたあの夏、
品川埠頭を汗まみれで往復したカメラマン志望の男子高校生の群れ、
六本木の脚本家協会主催のシナリオ教室から半泣きで帰った未来の脚本家志望の都内の女子大生……。。
彼らは、今、どこで何をしているのでしょうか? どんな幸福で不幸な人生を経験しているのでしょうか?
一人一人、小一時間ぐらい、丁寧にインタビューして、ユーチューブで公開してみたい気もしますが……今は、やめておきましょう。
以前もいいましたが、エンターテイメントの仕事って本当に孤独と痛みと誤解と理不尽の連続です。
自分も被害者なのに頭を下げなきゃいけない時もあるし、半年間、自室や会社の空室で書き上げた原稿を白紙にすることもあります。
でも、そんな苦労があったからこそ、自分の作品に自信が持てるし、世界に向けて発信できるんです。
そういった経験が、将来、ベストセラー作家として、作品制作の資本になるのであれば、これからも望むところです。
去年よりも挑戦して、去年よりも痛い目に遭い、まだ出会っていない人や景色に出逢い、また強くなろうと思います。
2024年1月9日――さあ、新年の始まりです。
あけましておめでとう。
毎日、創作活動に明け暮れるみんながよいお年を迎えますように。 2 : 新年の名無しさん@東京ビッグサイト 2024/01/14(日) 17:23:06
ああ、久しぶりに来た東京ビッグサイトだ。二階フロアから見る東京湾の風景は、やっぱり素晴らしいな。
快晴で空は高くて、水面には色とりどりの船が行き交っている。
遠くにはレインボーブリッジやお台場の観覧車、スカイツリーなどのランドマークが見える。こんなに美しい景色を見ていると、気分がいい。
空気は澄み渡り、遠くに連なるビル群もはっきりと見える。
この美しい風景が今年一年の始まりを告げているようで、期待と不安が入り混じる感情が胸に広がる。
新年か。今年はどんな一年になるのだろうか。希望と不安が入り混じるこの瞬間、未知の未来が広がっている感じがする。
でも、この景色を見ながら、今年一年の希望と不安も感じる。今年は、自分にとって重要な年だからだ。
春には結婚して、秋には子供が生まれる予定だ。自分の大好きな人と家族を作って、幸せになりたい。
でも、同時に不安もある。結婚生活に慣れるだろうか。子供の育て方はわかるだろうか。仕事と家庭のバランスは取れるだろうか。
そして、ビッグサイトの窓から見える船たち。船が行き交う東京湾には、人生の中での出会いと別れがあり、それぞれの旅路がある。
今年も新たな人との出会いや別れがあるのだろうか。 未知の航海に思いを馳せる。
不安もあるけど、それがあるからこそ人生は面白い。
挑戦と成長、それが続く限り、何度でもこの窓からの風景を楽しめるだろう。
東京湾の風景が、人生の中の試練を乗り越える力をくれるように思える瞬間だ。
今年は自分を知り、夢に向かって進む一歩を踏み出したい。
でも、同時に周りの人たちとの繋がりも大切にしていきたい。 未来への希望とともに、人との絆を大切にする心情が湧き上がる。
東京湾よ、ありがとう。この景色があるからこそ、一歩踏み出す勇気が湧いてくる。
今年も未知なる航海が始まる。東京湾の景色を胸に刻みつつ、新たな一年への希望と不安を抱えつつ、帰ることにする。。 ID: FreeWriterDreamer Date: 2024/01/24(水) 14:30:00
港区海岸の竹芝ふ頭で、海を見つつ、ベンチに座って、手持ちのタブレットで、原稿入力している。
屋外での作業は、嫌ではないが、昼時にやっていると、来園した近くのオフィスビルに勤務しているOLたちから、
『文章キモヲタ』扱いされるそうなのが、ホントにイヤだなあ。常にパッとする作業であることを心掛けたい。
昼は、ファミリーマート浜松町一丁目店で、サンドイッチ2個、焼きそば定食とコークを一本買って食べる。
帰宅したら、今度はCG作画作業の続きをやるつもり。
1:---ID: RealisticReader Date: 2024/01/24(水) 14:35:00
海を見ながら原稿入力なんて、素敵な仕事だね
何を書いてるの?
小説家?エッセイスト?漫画家?どんなジャンルなの? 教えてくれよ。言葉で未来を綴るのはいいけど、現実的に食べていくのは厳しいぞ。
夢に浸るだけじゃなく、実力もつけないとな。現実を見据えて働けよ。
2:---ID: SeaBreezeWriter Date: 2024/01/24(水) 14:45:00
サンドイッチ2個と焼きそば定食、コークで昼飯って、栄養バランス悪すぎだろ。
もっと健康に気をつけろよ。せめて、サラダとお茶にしろ
お前の体は、お前の仕事のためにも大切なんだぞ。夢見ることは大事だけど、世の中甘くないってことを覚えておかないとね。
俺も同じく志望者だが、リアリティも見極めながら進むことが必要だ。頑張ってくれ。
3:ID: PlaneWriter Date: 2024/01/24(水) 14:50:00 ID:???
お前は自分のやりたいことをやってるんだろ。それはすごいことだよ
俺は毎日、嫌いな仕事をしてるだけだ。お前は自分の才能を活かしてるんだ。浜松町OLたちなんか、気にするな。
彼女たちは、お前のことを理解できないんだ。
4:---ID: OptimisticObserver Date: 2024/01/24(水) 14:55:00
リアル派も夢派も、バランスが重要だな。夢に挑戦しつつ、現実的なスキルも身につけていくといい。頑張れ、未来のライター仲間!
5:---ID: DreamerDreamer Date: 2024/01/24(水) 15:02:00
>>RealisticReaderさん、SeaBreezeWriterさん、ありがとう。確かに現実を見ないといけないのは分かってる。
でも、夢を追いかけるって大事なんだよね。一緒に成長していけたらいいな。 6:---ID: ToughLoveMentor Date: 2024/01/24(水) 15:15:00
夢は追い続けることも大事だが、覚悟も必要だ。言葉で未来を綴りたいなら、批判にも耐えないといけない。
厳しい現実が待っていることを自覚して、それでも進む覚悟を持てよ。
あなたは自分のやってることに自信を持てよ。あなたは他の人と違って、自分の表現力を磨いてるんだ
それは素晴らしいことだ。社会にとっても価値のあることだ。
あなたは、ただの無駄な存在じゃないんだよ。
特権階級気取りの絵師だけが絵を描く世界
みんながCGを使って絵を描く世界
どっちが多くの人にとって利益になるだろうか?
今発狂している手描き絵師は、没落しそうな貴族
俺たちは革命に燃える戦士
世間はどっちの味方かな?
12:---ID: 竹芝埠頭から東京湾を眺める名無しさん 2024/01/27(土) 18:16:12
>>1
お前は何をやりたいんだ?
フリーライターになりたいなら、とにかく書け。
書いて書いて書きまくれ。
自分の好きなこと、興味のあること、知りたいこと、伝えたいこと、何でもいい。
書くことで自分の考えを整理し、表現力を磨き、読者の反応を見る。
書くことで自分の価値を高めるんだ。
無名キモヲタのように東京湾を眺めている暇はないぞ。有名‐特技キモヲタになれ。
将来に不安を感じるのは当たり前だ。
だからこそ、今を全力で生きろ。
自分の夢に向かって、一歩一歩進め。
誰も助けてくれない。
自分で助けるんだ。
お前はできる。
信じろ。 2024年2月10日、神奈川県横須賀市の高台から。
横須賀市内の高台から眺める夕景は、まるで一幅の絵画のようだった。
燃えるような赤とオレンジに染まった空は、見る者を圧倒する美しさ。
新しいアイディアの山を登る喜びと、時には谷底に足を踏み入れる諦観。
これがまたクリエイティブな道のりの一部で、未知の世界にチャレンジすることの面白さでもある。
横須賀の高台から見下ろす街並み、その中にも様々な可能性が広がっているんだろう。
3連休を通して、希望に満ちた瞬間と、諦観に包まれる瞬間が交互に訪れそうだ。
でもさ、それがあるからこそ、クリエイティブな旅が深まってくんだろう。
未来への期待と、現実への受け入れ、どちらも大切な感情だよな。
高台の風に吹かれながら、三連休の時間を大切に過ごしてみよう。
そこから生まれる感動や気づき、希望と諦観が入り混じり合いながら、クリエイターとしての旅を進めていくんだ。
これまで数々の作品を生み出してきたが、その中には成功したものもあれば、失敗したものもある。
栄光と挫折を繰り返し、喜びと悲しみを味わってきた。人生はまさにジェットコースターのようなものだ。
しかし、それでも書くことを止められない。何かを表現したいという気持ちが心の奥底から湧き上がってくる。
それは、まるで止められない衝動のようなものだ。
高台から見下ろす街の灯りは、まるで宝石のように輝いている。
その光一つ一つが、人の営みを表しているようだ。人生は苦難ばかりではない。喜びや希望に満ち溢れた瞬間もたくさんある。
これから先、どんな人生が待っているのだろうか。
希望と絶望、喜びと悲しみ。様々な感情が入り混じり、未来は不透明だ。それでも前に進んでいく。
高台から眺める夕景は生きる勇気を与えてくれる。
思い思いに物語の結びつきや転換点を模索してみよう。風景の変化が、作品に深みを与えることだってある。
この3連休が、新しい章の扉を開くきっかけになることを期待しているよ。 【悲報】毎日、劇画原稿、制作してるけど、全然売れない…(5ch.net)
**スレ主**:
毎日劇画制作してるんだけど、全然売れない…orz
もう何年も続けてるけど、全く芽が出ない。才能ないのかな…?
夢を追いかけて、家族や友達との関係も疎遠になってしまった。もう、何のために描いてるのかわからない…。
**2**:
>>1
何年続けても売れないって、それはキツいね…才能があるかどうかは、正直わからない。でも、努力してることは間違いないと思う。
私も昔は劇画作家を目指してたけど、挫折してしまった。
だから、あなたの気持ちはよくわかるよ。諦めないで、自分の作品に誇りを持ってほしい。
**5**:
売れないのは、努力が足りないから? もっとストーリーを練ったり、絵の練習をしたりすれば……。売れるためには、ただ描くだけじゃダメだよ。
読者の心をつかむには、技術やセンスも必要だ。あなたはまだ未熟だと思う。もっと、もっと勉強しろ!
**8**:
売れるかどうかは、運もあると思う。才能と努力に加えて、タイミングも重要。私は劇画家の卵だけど、まだデビューできてない。
でも、いつか印税金持ちになるチャンスが来ると信じてる。あなたもそう思わない? 運命は変えられると思うよ。
**9**:
>>8
確かに、印税長者には運も大事だよね…ありがとう…励みになるよ。うん、お互い頑張ろう!
あなたの言葉に救われたよ。私もまだ諦めない。いつか、あなたの作品と並んで、私の作品も世に出したいな。
**20**:
>>1
私もSOHOの個人営業で、埼玉県内の企業案件の広告劇画原稿を制作してるんだけど、原稿収入といえば……でも、諦めずに描き続けるよ。
私は家族のために、仕方なく、劇画というジャンルを仕事にしてるんだ。身過ぎ、世過ぎでもある。でも、なかなか安定しなくて、苦労してるよ。
でも、自分の劇画を描くことが好き、何かを表現する、という仕事が好きだから、やめられないんだ。あなたもそうだよね?
**21**:
>>20
うん、一緒に頑張ろう!
みんな、ありがとう…励みになるよ。これからも、毎日描き続けていきます!
私は孤独じゃないんだ。仲間がいるんだ。みんなの声が、私の写実表現に力を与えてくれる。私は、自分の夢を信じて、描き続けるんだ。 アクション劇画のコマ割りって、まるで人生の縮図みたいだよね。
格闘シーンの連続パンチ、派手なカーチェイスの疾走感…コマをどう並べたら、読者の心を掴むことができるのか。
試行錯誤を重ねる日々は、まるで暗闇の中を手探りしているような感覚だ。壁にぶつかり、行き詰まりを感じることも何度も。
それでも、ふと訪れるひらめきは、まるで朝日が差し込むような喜びをもたらしてくれる。
「あ、これだ!」
そう確信した瞬間、コマ割りがパズルのようにピタリとハマっていく。
それはまるで、長年探し求めていた宝物を手に入れたような高揚感だ。
完成した原稿を手にした時、込み上げる達成感は格別だ。
しかし、次の瞬間には、もう次の作品への挑戦が始まっている。
アクション劇画の道は、決して楽な道ではない。
それでも、コマ運びの新鮮な驚きを忘れずに、描き続けること。
たとえば、主人公と敵が対峙するシーン。
十数コマにわたってゆっくりと近づき合う構図は、緊張感たっぷりだ。
見開き2ページで派手にぶつかり合うシーンも迫力がある。
コマの流れで見せ方を変えるだけでこのように効果が違うのだ。
作者のセンスと技術が光る瞬間でもある。
新しいアイデアを実現するために苦労することも多いだろう。でもその試行錯誤こそがコマ割りの進化を生み出している。
いつまでもコマ割りの新鮮な驚きを忘れてはいけない。それはアクション劇画ならではの感動なのだから。
それが、生きる道なのだ。
人生だって、同じようなものじゃないかな?
山あり谷あり、喜びと苦しみ…様々な経験を積み重ねながら、前に進んでいく。
でもさ、そんな中でも大事なのは、いつまで経ってもコマ運びから感じる新しい驚きを忘れちゃいけないってこと。
山あり谷ありの人生みたいで、苦しい時期や大変な状況もあるけど、それを乗り越えたときの感動って本当に忘れちゃいけないんだよ。
未来がどうなるかは誰にも分からない。
それでも、希望を胸に、一歩ずつ歩んでいくこと。
それが、唯一のことなのかもしれない。
派手で華やかなアクション劇画――というコンテンツを通して、そんなメッセージを世の中に伝えたいと思っている。 1: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/07(木) 23:10:55 ID:abc
担当編集者との折衝や出版社での企画会議用に買ったスーツのボトムの裏地が、毎回、太ももにちくちくする。
実に気分が悪い。スーツってなんでこんなに太ももにちくちくするんだろう? 毎回気分が悪いわ…。
スーツを買うことに消極的になる理由が、まさにそれ。
2: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/07(木) 23:12:34 ID:def
>>1
それはつらいな。裏地が合わないのかもしれないね。違うブランドのスーツを試してみたらどうだろう
3: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 12:45:01.234 ID:fghij456
それは分かるよなぁ、俺も前に買ったスーツがそうだった。結局、裏地を変えてもらったら解決したよ。ちくちくしないスーツに出会えるといいね。
4: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:14:22 ID:ghi
>>1
ちくちくするのは、毛玉ができてるからじゃないの? 洗濯方法を見直した方がいいよ。あと、スーツはサイズが大事だから、ぴったりのものを選ぶべき。
14: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:16:45 ID:jkl
>>1
スーツなんて着なくてもいいじゃん。
自分の好きな服を着ればいい。スーツなんて社会のしがらみに縛られた人間の象徴だよ、自由に生きろよ。
15: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:18:56 ID:mno
>>14
フリーの作家でもスーツを着ないといけない時もあるんだよ。出版社への原稿持ち込み、編集プロダクションとの企画打ち合わせとか。
それに、スーツは着こなし方次第でかっこよくもなれるし、自分の魅力を引き出せるものだよ。
>>1
スーツの裏地がちくちくするのは、確かに不快だけど、それだけでスーツを買うことに消極的になるのはもったいないと思うよ
スーツは自分のために着るものだから、自分に合ったものを探す努力をしてみてはどうかな
16: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:55:12.567 ID:klmno789
太ももにちくちくするスーツは本当に最悪だよな。でもさ、スーツだけじゃなくて人生だってそうだよ。
ちくちくすることがあっても、それを乗り越えていかないと成長できないんだよ。 小説家や各種クリエイターたちの創作人生って、まるで古い写真のアルバムをめくるようなもの。
写真の一枚一枚には、苦い思い出も甘い記憶も詰まっている。
そんな中で、「あの時は…」と後悔に思いを馳せることもあるけど、それって本当に無駄なのかな?
さて、過去の後悔についてだけど、これほど無駄なものはないってよく言われるよね。
でも、本当にそうかな? 過去の失敗や「あの時こうしておけば」という思いは、実は、今ここにいる理由なんだよ。
昔、もっと勉強しておけばよかった、あの時あの人に素直な気持ちを伝えておけばよかった、そんな「あの時」があるからこそ、今の自分があるんだよね。
過去の失敗から学び、成長していく。それが人生の面白さじゃない?
後悔は未来への教訓になるんだ。
過去を変えることはできないけど、未来を変えることはできるんだから。
だから、後悔を糧にして、次に生かすんだよ。そうやって一歩一歩前に進んでいくんだ。
時には躓きながらも、それでも前を向いて歩いていく。それが人生のドラマなんだよ。
人生には喜びも悲しみもある。明るい日もあれば、暗い日もある。
時には、自分の選択を疑うこともある。でも、それでいいんだよ。それが人生のリアルさ。
そのすべてが、自分を形作る大切なピースなんだ。
だからこそ、過去への後悔を無駄だと捨て去るのではなく、それを受け入れて、自分を成長させるチャンスとして捉えることが大切なんだよ。
結局のところ、人生は一度きり。
後悔に時間を費やすよりも、今この瞬間を大切に生きること。
それが、本当の意味での人生の楽しみ方だよね。
過去を振り返ることは大切だけど、それに囚われすぎず、今を生きる。
そんな風に、人生の1ページ、1ページを大切にしていきたいものだよね。??
というわけで、後悔することもあるけど、それもまた、自分が選んだ人生。
笑い飛ばして、次に進もうじゃないか。人生は、後悔よりも、今を楽しむためにあるんだから。
さあ、一緒に次の冒険に出かけようよ! https://twitter.com/a_i_jp/status/1669324263986434048
私が出会ったクリエイターでダメになった人って、ほぼ「自滅」なんですね。
誰かにやっつけられたというより、自意識に滅ぼされたという感じ。
自分自身って本当に恐ろしい敵なんだな。
まず自分を自分の味方につけることから始めてみては?
https://twitter.com/thejimwatkins 【劇画作家志望】 コマ割り・コマ運びの才能について語ろうぜ
・少年ジャンプ−伝説の編集者・鳥嶋和彦に言わせると、「コマ割り」と「コマ運び」とは、違うものらしい。
・違う才能が必要なんだそうだ。
・初心者は、読者の視線誘導が下手。
・「全体の構成で読ませる」という構成力が未熟らしい。
・ストーリー全体を通しての"うねり"が弱い。
1: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:30:01.123 ID:abcdefg
元ジャンプ編集者の鳥島和彦ってやつが言ってたな。「コマ割り」と「コマ運び」は全然違うって。誰か詳しい奴いる?
2: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:32:45.678 ID:hijklmn
初心者はな、読者の視線誘導が下手だとよ。まずは読者を引き込む工夫をしろってことだろ。
3: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:35:20.901 ID:opqrstu
全体の構成ってのが未熟って言われたことあるわ。ストーリー単体でなくても、全体で読ませる力が必要だって。
4: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:38:10.345 ID:vwxyzab
ストーリーの"うねり"が弱いってのは痛いね。全体の流れにメリハリがないと、つまらないってことだろう。
7: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:46:25.456 ID:qrstuvw
全体の構成力が未熟なら、他のマンガや小説をたくさん読んで勉強しろよ。良い例と悪い例を見て感じることが大事だぞ。
8: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:49:10.789 ID:xyzabcd
"うねり"が弱いのは、キャラクターやシーンごとのつながりが弱いってことか。もっと深く考えて構築し直す必要があるね。
9: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:52:02.123 ID:efghijk
でもな、鳥島和彦だけがすべてじゃない。他の編集者や読者の意見も取り入れないと。
14: 名無しさん: 2024/04/18(木) 16:06:00.012 ID:mnopqrs
自分の原稿を客観的に見つめなおすことも大切だな。鳥島和彦の意見は厳しいけど、成長のきっかけになるはずだ。 【破滅に向かって 〜書店員日記〜 】
http://hardsexcrazy.livedoor.blog/archives/33992467.html
もう2時前か。
さっさと寝ないと明日の仕事に響くのは分かっているのにどうしても眠ることが出来ない。
この先の人生を考えると不安で不安で仕方がない。
今日は休みだったが身体も怠くてほとんど部屋で横になっていた。
そうなったら最後、もう何にもする気になれない。
近頃は気力が全く湧いてこない。
ブログも書くことをなんとか捻り出しているような体たらくだ。
それすらももうやらないかもしれない。こんな過疎ブログ更新しようがしまいが何の影響もない。
俺の人生どこで間違えたんだろう。天井をぼんやりと眺めながらそんなことばかり考える。
近い将来、親もいなくなる。
そうなったら本当の終わりの始まりだ。
その孤独に俺は耐えられるのだろうか?
今度こそ本当に発狂するんじゃないか。
むしろそのほうが幸せなのかもしれない。
実際はそれすら出来ずに、あてもなく徘徊するだけの寂しい中年になるのがオチか。
俺の人生どこで間違えたんだろう。いや、そもそも最初から全部間違えていたのかも。
どこで何を選んでいても、結局は今の状況に陥っていたのかも。そんな気もする。
はあ。くだらないこと考えるのはやめて寝よう。生きている限りこんなちっぽけな俺にも明日はやってくるのだから。
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