プリンの部屋part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>518
受け身であんたが私に声かけなさいよの姿勢でいるとどんどん人は遠ざかる
ワシの体験談だが >>519
自分から連絡しない、あんたが告白しなさいよのスタイルだと何も人は遠ざかる一方だ
自分が動かないと >>522
だからいつまで経っても彼氏が出来ないんだよ
自分から動かないと現状は何も変わらない >>525
無駄なことなどきっと何一つとしてないさ
突然訪れる鈍い歴史の変化であっても >>527
相手の立場で考えろ
@
自分「柿食べに行こうよ!」
相手「よし、行こう、いつにする」
自分「(お、いいなこいつ)えーとねー」
A
自分「柿食べに行こうよ」
相手「・・・・・」
自分「何だこいつ??喋れよ」
@Aどっちがいい >>533
牡の牛なら突進あるのみ!!!
猛牛の底力見せたれ >>534
占いは止めた方がいい
根拠がないだろ
科学的証拠がない
B型でもこまめな奴はいるし
A型でも喧嘩早い奴はいるし
O型でも小型の奴もいるし
当てにならんやろ
な? >>535
どういう未来が待っていようとも向こうの景色を見に行かなくちゃ
構えてたって始まりゃしねーぞ >>536
しかし一気に暑くなったな。体調くずしてないかい?
水分補給しっかりね
いろいろあるけどやはり余計なものが何も入ってない【水】
が一番いいね! >>537
平成最後の夏
平成中に彼氏作れるといいな
最期まで希望を捨てちゃいかん
諦めたらそこで恋愛終了だよ >>538
日本とペルギーどっちが勝つのか
西野監督叩かれてるけど
プリンは彼の戦術どう見る? >>543
そんな完璧な人間なんているわけないだろ!
悦びを分かち合い弱さを補い合い
大切な人と歩いていくんだ
分かったか? >>547
「普通」には「主観的に感じる平均値」という意味しかないのに、それを「良いもの」として扱う人がいる。そういう人は「普通=良い」という信仰に縛られているので「普通になれ」という異常なこと(差別)を平気で言うようになる >>550
チョコなんて嫌いだよ
虫歯になるし('ε'*)ケッ >>554
え!?どら焼き食べたことないの?
珍しいな('ε'*) >>560
いいんだよ
プリンのペースで
まったり楽しく書いていこう('ε'*) >>563
分かったから。
プリンは一生に一度でいいからどら焼きを食べなさい
とんでもない旨さだぞ('ε'*)ジュル >>567
プリンはカラオケ好きの男をどう思う??('ε'*) >>573
これからもよろしくお願いします('ε'*) >>575
タワマン住民なんて見栄っ張りの貧乏人しか住んでないよ('ε'*) >>581
今日より明日、明日より明後日
いつも前見て一日一歩踏み出そう☆
自分の人生、やり直しは出来なくても・・・出直しはいつでも出来る!☆
(*^^*)b☆ >>581の書き込みを最期にプリンは姿を眩ました
便りのないのは良い知らせ
こう捉えましょう プッチンプリンの下に入ってる黒いソース要らねーわ
不味い ぷりんちゃん
化粧品はどのブランド使ってるの?
安いセザンヌとか使ってる?
ねえ? 猫ってスゴいよな
自分の身長の10倍くらいの壁をヒョイとよじ登ってくんだから
人間なんて自分の身長と同等の壁を乗り越えるのも一苦労やろ この世界に生まれ持って携えた使命が もしあるとしたら それはどんなものだろう? 大それたものでは きっとないな だからと言って どうでもいいことじゃ寂しい気も する
「大小の様々な歯車が複雑に絡み合い
今日も廻ってる
君と廻してる」
「進化論では」首の長い動物は 生存競争の為にそのフォルムを変えてきたと言う 「強く望むことが世代を越えて」いつしか形になるなら「この命も無駄じゃない」
「空を飛び 海を渡り 僕らの夢はまだ膨らむ
優しい夢を
誰も傷つけない
君に引き継げるかな」
「変わらないことがあるとすれば皆変わってくってことじゃないかな描かずに消した読まずに伏せた夢をもう一度広げよう
空を飛び月を歩きそれでも自然に脅(おびや)かされるすべて受け入れて見果てぬ夢を
君と見ていたい今日も廻ってるあぁ
君と明日も廻していこう」 閉じ込められてた気持ちが 今静かに放たれていく 重たく冷たい扉を開けて微かな光を感じる
『あきらめかけたいくつかの』 夢 希望 憧れ 幸せ 『朝顔が空に伸びるみたいに』 その光をたぐり寄せる
右へ『左へ 迷いながら 』その度に蔓を巻き 『陽のあたる場所に登りたい 』あなたもそこに来て
『もう一度その温もりに』 その優しさに包まれて生きたい 『払い落としても 消えない愛が ひとつあるの 』それで強くいられる
『あるときはもっと滅茶苦茶に 自分を傷つけたい衝動に』かられてしまう 誰のせいにも出来ない不運を目の前に
だけど『たった今 分かったのは誰も生きる奇跡産まれてきたただそれだけで』 愛されてる証
『カラタチの木の棘のように 』あらゆるものに尖り自分を守った 『でも今は恐れることは何もないと 』つよがりじゃなく思える
『遥か遠い記憶の中で あなたは手を広げ』 抱きしめてくれた まるで大きなものに『守られている 』そんな安らぎを感じる 『今でも』
もう二度とその温もりに その優しさに触れないとしても 『いつまでも消えない愛が ひとつあるの 』それで強くなれる 『だからもう恐れることは何もないの』 心は空に 『今そっと放たれる』 まるで 誰かがドブに落としたプラスティックのJewelry
それがこの想い 醜い光を放って
結局 拾い上げられなくたって
束の間 あの人の目に留まれば心は笑顔になる
沈むような気持ちがある
日々の中に滲み出た泥水に浸かって
でもどうか あの人へと向かう想い
イノセントなまま誇らしく
輝いていたいの
残酷 優しさに飢えてるんで
扱いなれた振る舞いされれば
心は掻き乱れる
蓮華草の花 野原に咲き誇って
故郷を思い出させる
人恋しくて切なくなる 泣きたくなる
イノセントなままどこかへ
消えてしまいたい
沈むような気持ちがある
日々の中に滲み出た泥水に浸かって
でもどうか あの人へと向かう想い
イノセントなまま誇らしく
輝いていたいの
汚れていく
街の中に噴き出た泥水に浸かって
でもどうか あの人へと向かう想い
イノセントなまま美しく
輝いていたいの まるで 誰かがドブに落としたプラスティックのJewelry
それがこの想い 醜い光を放って
【結局 】拾い上げられなくたって
束の間 あの人の目に留まれば心は笑顔になる
【沈むような気持ちがある】
日々の中に滲み出た泥水に浸かって
【でもどうか あの人へと向かう想いイノセントなまま誇らしく】
輝いていたいの
【残酷】 優しさに飢えてるんで
扱いなれた振る舞いされれば
心は掻き乱れる
【蓮華草の花 野原に咲き誇って】
故郷を思い出させる
【人恋しくて切なくなる 泣きたくなるイノセントなままでどこかへ】
消えてしまいたい
【沈むような気持ちがある】
日々の中に滲み出た泥水に浸かって
【でもどうか あの人へと向かう想い
イノセントなまま誇らしく】
輝いていたいの
【汚れていく】
街の中に噴き出た泥水に浸かって
【でもどうか あの人へと向かう想い
イノセントなまま美しく】
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