争いはいつも失うばかりで悲しみはいつも俺を強くする
ガラスの街を歩いてくようにいつも誰かを見ていられるように
人のする事がとても目について自分の事は何も知らなくて
過ぎてくものを追いかけたりしない

思い出が全て灰に変わるから

変わらない誰もみんな自分が正しくて

さみしがり屋が多分正しくて嘘つきの又この街で

いじめられてる奴が正しくて

争いはいつも失うばかりで