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俺が田舎で出会った女の子について語っていく
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0001投稿主
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2020/05/10(日) 12:04:00.47ID:NGSULSKT0
まぁとりあえずスペック。
性別 男 年齢 当時15歳 顔 自分で言うのもなんだがフツメン。
スレを書き込むのは初めてなのでよろしくお願いします。人が来たら描きます。
0052投稿主
垢版 |
2020/05/12(火) 09:42:35.87ID:???0
実話か妄想話どっちか?っていう質問が多かったので答えておきます。これは俺が体験したガチの実話です。会話などは分かりやすくするために一部変えているところもありますが、内容的には全く同じにしているのでご安心ください。
続きを書くまで少々お待ちください。
0053投稿主
垢版 |
2020/05/12(火) 11:25:53.36ID:???0
彩音「よし、到着〜!」
俺「やっと着いたー。」(意外と周りにはたくさんの店が立ち並んでいるな。)
彩音「あっ、お金持ってきてる?」
俺「まぁ一応持ってきてるけど。」
彩音「そっか、良かった!実はこの商店街にある肉屋のコロッケがすごく美味しいんだよー!ぜひ記念に食べてみてよ。」
俺「まぁ商店街なんてあんま来たことないから記念に食べてみるか…」
彩音「じゃあ決まりね!こっちこっちー!」
俺「ちょっと!まっ…」(相変わらずこういう時に限っては足が速いんだから…)

彩音「この肉屋だよ!おばちゃんコロッケ2つちょうだい!」
おばちゃん「はい、2つ合わせて100円ね。」
彩音「「俺」君100円だって笑」
俺「いや俺が奢るんかいっ!」(てかコロッケ安いな。俺が住んでたところはぼったくり店が集うところだったのか?)
おばちゃん「あら、彩音ちゃん、その男の子はもしかして彼氏www?」
彩音「ちっ///違うって//!彼は東京から短期間私の家の近くに住むことになってそれで仲良くなったって感じなのっ!」
おばちゃん「あらあら〜www、そんなに照れなくてもいいのにねwww。」
彩音「いや照れてないしっ!ほら、「俺」君もなんか言ってあげて!」
俺「いや、何かって何を言えば…」
彩音「てかおばちゃん早くコロッケお願い!」
おばちゃん「はいはい、コロッケ2つお待ち度さま。」
俺「ありがとうございます。」
彩音「はっ///早く行こっ!//」
おばちゃん「「俺」君彩音ちゃんと仲良くしてあげてねーw。その子ツンデレだからww。」
彩音「余計なことは言わなくていいよっ!!じゃあおばちゃんまたね!。」(タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ)
俺「ちょっ!まっ…」(タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタ)
0055投稿主
垢版 |
2020/05/12(火) 14:59:57.85ID:???0
(タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタ)
俺「てかどこまで行くんだ?」
彩音「この先に公園があるからそこでコロッケ食べよう!」

彩音「ここだよー。」
俺「おぉー、結構広いな。その割には遊具数は少ないがw」
彩音「そこにベンチあるから座って食べようよ♪」
俺「了解ー♪」

俺・彩音「いただきますー!」
俺「おぉー、うめぇー!」
彩音「でしょー?このコロッケは世界一美味しいんだよ!」
俺「いやそれは大袈裟すぎだろwww」
彩音「もう、相変わらずひねくれてるなー。」
俺「www。でも本当に美味しいよ。」
彩音「そう、それは良かった!」
俺「うん。」
彩音「あのさ、一つ気になってたことがあるんだけど聞いてもいいかな?」
俺「うん?まぁ答えられる範囲なら。」
0056投稿主
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2020/05/12(火) 15:03:15.69ID:???0
彩音「さっきさ、私に夏休み早いねって言ってたけど、それって東京じゃまだ夏休みに入ってないってことだよね?
学校が続いているのに休んで1ヶ月もここに滞在するってことはもしかして何か訳があってここに来たのかな?って疑問に思ってて…。
もし、何かあったのなら相談に乗れたらいいなって思うんだけど…。」
俺「……」
彩音「……」
俺「……」
彩音「……」
俺「何だよ、今更…。」
0057投稿主
垢版 |
2020/05/12(火) 20:25:51.73ID:???0
彩音「え?」
俺「…俺帰るわ。」(タッタッタッタッタッタ)
彩音「ちょっと、「俺」君!」

俺はこの時バカをしてしまった。今まで人から心配をされたことがなかった俺は今更されても遅せぇよと思い、全く関係のない彩音に自分勝手に怒りをぶつけてしまったのだ…。
本当に今思えばあの時の自分をぶん殴りたくなる。
彩音に怒りをぶつけたあとどうやって帰ったか知らないが気がつくとあの日から一週間が経っていた。(ガチで)
その間彩音からメールや電話が来ることはなく、俺からも電話やメールをすることは無かった。
彩音に謝りたいと思い、電話やメールは何度かしようとしたが出来なかった。
恥ずかしかったのだ。今更どんな顔をして彩音に謝ればいいのか、自分勝手に思い込んで無関係の彩音を気づつけた俺に彩音と話す資格はあるのか、彩音は絶対に怒ってるだろう、と思い込んで俺は部屋に引きこもりの生活になってしまった。
0058投稿主
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2020/05/12(火) 20:53:42.86ID:???0
あの日から3週間が経った。流石に異変に気づいたおばあちゃんが俺に話しかけてきた。
おばあちゃん「あんた最近すっかり外に出なくなっちまったけど何かあったの?」
俺はさすがにおばあちゃんを心配させるわけにはいかないと思い、彩音を気づつけてしまったことを話した。意外と話すと心は軽くなりスッキリした気持ちになった。もしかしたら俺は引きこもっている間相談したい相手を探していたのかもしれない。
おばあちゃん「あんたが辛かったのは知ってるけど、なんにも知らない彩音ちゃんを気づつけるのはダメだよ。早く謝ってきなさい。」
俺「うん、そうだよね、俺、人として本当に最低なことをしちゃったと思う。でも今更どんな顔して謝ればいいのやら…」
おじいちゃん「そりゃ、おめぇ男ならちまちましないで堂々と謝ってこい!」
俺(え?じいちゃんいつの間にいたの!?)
おばあちゃん「あら、おじいちゃんが久しぶりにいいこと言ったwww」
おじいちゃん「久しぶりは余計だ。」
おばあちゃん「www。あっ、そうだ!確か1週間後にこの近くでお祭りがあるからもし仲直り出来たら誘ってきなさいよ笑!」
俺「いや誘うタイミング早すぎるような気がするが。」
おばあちゃん「いいのよ笑!善は急げって言うしwww」
おじいちゃん「おぉー、彩音ちゃんと祭りデートかwww。羨ましいなーwww。婆さん俺達も祭りデートするかwww」
おばあちゃん「あなたは祭りに行ってもお酒しか飲まないでしょ、もう。」
俺(てかもう仲直り出来る前提で事が進んでいるんだが。)
おばあちゃん「まぁとにかく謝るのなら早めの方がいいわよ。」
その言葉を聞いた瞬間彩音の「レデイを待たせちゃダメなんだよー笑」という言葉が脳裏をよぎった。
俺(そうだよな。彩音は待っているのかもしれないし。それに、俺は自分を変えたいとも思ってここに来たんだ。逃げてたらいつまでも経っても俺は変われないしな。)「うん、じゃあ今日謝ってくるよ!」
おじいちゃん「おう、それでこそ男だ!」
おばあちゃん「無事仲直り出来るといいわね。」
俺「うん、ありがとう。」
0059投稿主
垢版 |
2020/05/12(火) 23:30:32.35ID:???0
中途半端なところで終わってすみません。明日続き描きます。恐らく明日か明後日で完結すると思います。
0061投稿主
垢版 |
2020/05/13(水) 21:33:07.16ID:???0
……
俺(彩音に話があるってあの川に呼び出したはいいが来てくれるかな、…メールにも返信がなかったし、…やっぱり彩音怒ってるよな…)
彩音「あの、「俺」君!」
俺(あっ、来てくれた!よかった。)
彩音「ごめん、遅れちゃって。」
俺「いや俺の方こそ急に呼び出してごめん。」
彩音「あの、それで話って?」
俺「あ、うん。実はこの前彩音に切れてしまったことを謝りたくて、本当にごめんなさい!」
彩音「え!// いやいいよ//、私が気に触ることを言っちゃったのが悪いし、「俺」君が謝ることじゃないよ。」
俺「いや違うんだ!俺は全く関係のない彩音に自分勝手に怒ってしまったんだ…
良かったら俺がここに来る前のことを話してもいいかな?」
彩音は最初戸惑っていたが、すぐに頷いてくれた。
俺「ありがとう。実はさ、俺ここに来る前は学校でいじめにあってたんだ。」
彩音「いじめ?」
俺「うん。それも結構酷くてさ、物を隠されたり、教科書を捨てられるのは日常茶飯事。
もっと酷いと俺の上履きに画鋲とか入れられたりして怪我をすることもあったんだ。そんな様子を周りの皆見てるはずなのにさ、誰も助けてくれなくて、
親も仕事で忙しかったから俺に構ってる暇なんてなくていつも「誰か助けてよ!」ってずっと思いながら生活してたんだ。
でも時間が経つにつれて「もういいや」って逆の方向に思考が働いちゃって。」
彩音「だから「俺」君、私が「相談に乗るよ」って言った時、誰も助けてくれなくてもう諦めていた時に言われたからあの時キレちゃったのか…」
俺「うん、ごめん。でもさ、彩音が「相談に乗るよ?」って言ってくれた時、同級生で俺を助けたいっていう人見たことがなかったからさ最初はめちゃくちゃ嬉しかったんだけど、
…でもいじめにあっていた時のことを直ぐに思い出して、「今更心配されても遅せぇんだよ!」って思って腹が立っちゃったんだ…本当にごめん!」
0062投稿主
垢版 |
2020/05/13(水) 21:41:41.39ID:???0
彩音「いや///もういいって ///事情はわかったし、それでいじめの方は大丈夫だったの?」
俺「うん、実は自分の弁当をゴミ箱にぶん投げられたことがあって、
仕事が忙しい中、母が一生懸命作ってくれる弁当までやるのかよって、
今までに感じたことがない怒りが腹の底から込み上げてきて、気づいたら自分の弁当をぶん投げたやつを椅子で怪我させてたんだ…
もちろん、そんなことをしたからさ仕事が忙しい母まで呼び出させちゃって、さらには停学1ヶ月。
結局俺は自分では何も変えることが出来ずに親に迷惑だけをかけた最低な人間になっちゃったんだ。
母親は「大丈夫」って言ってたけどきっと裏では俺に対して腹を立ててるんだと思う…。」
彩音「……そんなことないよ、「俺」君はなんにも悪くないよ…。」
俺「うん、ありがとう。その後さ、母親の実家がここにあるから、停学中そこで過ごしてみないか?って話になって、
俺は今まで住んでた環境を変えれば何か変わるかもしれないって思ってここに来たんだ。
でも結局俺は彩音をきづつけてしまい、また同じようなことを繰り返してしまった。
前の俺ならいつもはそこで諦めてたはずなんだけどさ、今回ばかしはなかなか諦められなくて、
俺はこのままじゃ嫌だ、彩音ともっと話したい、彩音ともっと会いたい、彩音とまた一緒に笑い合いたい!って思って今日ここに彩音を呼び出したんだ。
改めて言うよ。本当にごめんなさい。
この気持ちはただ自分を変えたいって気持ちだけじゃない。彩音と一緒にいたいっていう本心の気持ちなんだ。……あの日のこと許してくれるかな?」

彩音(ポロポロポロポロ)
俺「えっ?/// ごめん/// !泣かせるつもりはなかったんだ/// 俺が嫌なら拒絶してくれたって構わない。俺は彩音の本心の気持ちが知りたいだけなんだ!」
彩音 (ポロポロ)「………違うの」
俺「えっ?」
0064投稿主
垢版 |
2020/05/13(水) 23:44:16.55ID:???0
次の瞬間彩音は俺の胸に飛び込んできた。
彩音「まさかグスッ「俺」君がそんなにつらい」
0065投稿主
垢版 |
2020/05/14(木) 00:36:54.66ID:???0
次の瞬間彩音は俺の胸の中に飛び込んできた。
彩音「まさか(グスッ)「俺」君がそんなに辛い目にあってきたなんて(グスッ)わたし無神経だったよね…(グスッ)ほんとにごめん…(グスッ)」
俺「そんな、彩音はなんにも悪くない!悪いのは全部俺なんだ!」
気がつくと俺も彩音を強く抱き締めていた。
彩音「…そんなに(グスッ)自分のことを悪者だと決めつけないで…(グスッ)「俺」君はなんにも悪くない…、ただ普通に学校生活を送ってただけなんだよ(グスッ)」
気がつくと俺の目にも涙が出てきた。まさか俺のために泣いてくれる人がいるなんて思わなかった。こんなに俺の事を思ってくれる同級生がいるなんて…
俺「…ありがとう(グスッ)」
その後は10分くらい抱き合って2人でずっと泣いていた。

俺「……とりあえず涙をふこう…。って目真っ赤じゃん笑笑笑」
彩音「「俺」君だって真っ赤だよ笑笑笑」
俺・彩音「笑笑笑笑笑」
俺「あっ、そういえば俺の事って許してくれる?」
彩音「当たり前じゃん笑!あっ、でも条件をつけようかな…、うーん、そうだなぁー。」
俺(これだけの事をやってしまったんだ、いったい、どんなキツい条件が来るのやら…(ゴクリ))
彩音「あっ!じゃあ1週間後にあるお祭り一緒に行ってくれたら許してあげるよ笑!」
俺「えっ?そんなことでいいの?」
彩音「じゃあもっとキツイほうがいいかな〜?笑」
俺「いや大丈夫です。」
彩音「じゃあ決まりね、楽しみにしてるよ!」
俺「うん。あっ、家まで送るよ。」
彩音「うん、ありがとう!」

帰り道は彩音の好きな芸能人の話を聞いたり、ここ3週間2人ともどんな感じだったか話し合ったりして、今日の午後8時に電話をするという約束を取り付けて別れた。
0066投稿主
垢版 |
2020/05/14(木) 00:37:59.05ID:???0
俺「ただいまー。」
おばあちゃん「あら、上手くいったようね。」
俺「えっ、なんで分かったの!?」(まさかばあちゃん超能力者!?)
おばあちゃん「だってあなた気持ち悪いほどニヤニヤしてるものwww」
俺「(カァ///)」
おじいちゃん「おう、仲直り出来たようだな!それで彩音ちゃんを祭りには誘えたのか笑?」
俺「いや、一緒に行くことにはなったんだけど…、なんか向こうから誘われたっていうか…。」
おばあちゃん・おじいちゃん「なんじゃそりゃ。」
おじいちゃん「こう、男ならガツンとだな…」
おばあちゃん「まぁまぁ、とにかく一緒に行くことになったんだから良かったじゃない。「俺」、お腹すいてるでしょ?早く食べましょ。」
俺「うん。あとおばあちゃんとおじいちゃんもありがとう。2人が背中を押してくれたから俺は一歩踏み出す勇気が出たんだ。もし2人が背中を押してくれなかったら俺、彩音とずっと気まずいままここを離れて後悔してたかもしれないから、本当にありがとう!」
おじいちゃん「礼には及ばねぇよ。てかおめぇいつの間に「彩音」って呼び捨てするようになったんだwww。」
おばあちゃん「コラ!おじいさん茶化さないの!
別に「俺」、私たちはあなたのおじいちゃんおばあちゃんとして当然のことをやったまでよ。それに「俺」、1番頑張ったのはあなたよ。素直な気持ちで謝るってことは決して誰でも出来るわけないのよ。本当に頑張ったね「俺」。」
俺「うん、ありがとう(グスッ)」
また泣いてしまった。俺は自分で気づかないだけで周りには昔からちゃんと味方が傍にいた。
東京に戻ったらちゃんと自分の意見を言えるようになろう。いやなってやる!っと心の中で強く思った俺だった。
おじいちゃん「おう、泣け泣け!たまには自分の感情を表に出すことも大切だぞwww」
おばあちゃん「コラ、おじいさん!(ポカッ)」
おじいちゃん「いててててて、まぁとりあえず飯だ飯!沢山食え「俺」!www」
俺「うん!」
0067投稿主
垢版 |
2020/05/14(木) 00:38:41.32ID:???0
続き明日書きまする。見てくれた人ありがとう!
0070投稿主
垢版 |
2020/05/14(木) 08:52:34.61ID:???0
何度も言いますけどこれはガチの実話です。2chを今回初めて使うので上手い人の書き方を真似してネタっぽく見えてしまったらすみません。
でも内容は俺が体験した実話なのでご安心ください。会話も厨二病っぽく見えたところもあるかもしれませんがガチで言ってました笑。今思うとちょっと恥ずかしいと思うところもあります笑。
0071投稿主
垢版 |
2020/05/14(木) 22:40:01.28ID:???0
俺「ご馳走様!じゃあ俺部屋に戻るよ。」
おじいちゃん「おう!」

俺「そろそろ電話が来る頃だな。(着信音)おっ、きたきた。(ピッ)
はい、「俺」だよ。」
彩音「あっ、もしもし?音ズレとかないよね?」
俺「うん、大丈夫だよ。」
彩音「そう、良かった。そういえばさ、」

この後俺と彩音は適当な雑談をして1時間くらい電話をした。…意外と長い笑

彩音「じゃあ、そろそろ切るね。あ!あの良かったら明日も遊ばない?」
俺「うん、いいね!」
彩音「OK!じゃあ午後1時にまたあの川集合で!じゃあね、おやすみなさい!」
俺「うん、おやすみ。(ピッ)…寝るか。」

この後俺は彩音と何回か遊びましたが、全部書くと凄く長くなっちゃうんで祭りの日まで飛ばします。

ー祭り当日の夕方、家にてー
俺(今日は待ちに待った夏祭りだ!楽しみだなぁ。…俺匂ってないよな?)

俺はこの時既に決めていたことがある。それは今日彩音に告白することだ。俺は誰かを好きになったことがなかったからこれは俺の初恋。
俺は彩音と顔を合わせるうちに「いつまでも一緒に遊んでいたい!」、「まだ別れたくない!」と思っていることに気づいた。気づくと不思議なことに俺は彩音に恋してるということに直ぐに気づいた笑。
でも俺はあまり人と多く関わってきていない人間だ。どうせ振られるくらいならやめといた方がいいんじゃないのかと何度も思った。
でも今回気持ちが伝えられなかったら俺は東京に戻ってしまう。そしたらもう伝えられなくて彩音は他の男に取られちゃうかもしれない。俺は絶対にそんなの嫌だ。
だから俺はせめて自分の気持ちを伝えて悔いが残らないようにしようと心に深く誓った。

俺「おっ、そろそろ待ち合わせ時間だから川に行くか。
じゃあ、行ってきます!」
おばあちゃん「はい、行ってらっしゃい!」
おじいちゃん「頑張れよ笑!」
俺「うん、ありがとう。」(……もしかしておじいちゃん告白のこと察してたりして…?)
0072投稿主
垢版 |
2020/05/14(木) 22:42:25.97ID:???0
俺(ふぅ、今日告白すると思うとめっちゃ緊張するな…、
ちゃんと目を見て自分の気持ちを伝えられるかな…、、、やっぱ振られちゃうかな…、、、まぁとりあえずネガティブに考えるのはよそう!
おっ、そろそろ川に着く。)
俺「あっ、彩音いた。おーいあや………
え?」
そこで俺の目の前に映ったのは白くて彩り鮮やかな綺麗な花の模様が入っている浴衣に身を包み、凛とした姿で待っている彩音だった。

俺「彩音浴衣を着てきたんだ…」
彩音「まぁね。どうかな…?…似合ってる?」
俺「うん、すごく似合っているよ!」
彩音「それは良かった!」
俺「じゃあお祭りの会場に向かおうか
。」
彩音「うん。」

ー祭りに向かう道中にてー

俺「その浴衣って元々家にあったの?」
彩音「うん、おばあちゃんがくれて…
まさか使う日が来るとは思わなかったけどね笑」
俺「えっ、それ初めて着るの?」
彩音「うん、だから着るのに少し時間がかかっちゃった笑」
俺「まぁ、それでも俺より早く集合場所に着いてたけどねwww」
彩音「あなたは遅すぎるのよ。前に言ったでしょ?レデイは待たせちゃダメなんだって。」
俺「……すみません。」(今回は15分前に着いたんだけどな…、いったい、何分前から待っているんだ彩音は…?)
彩音「あっ、着いた着いた!」
俺「おぉ、すげぇ賑やか。」
0074投稿主
垢版 |
2020/05/15(金) 01:24:46.19ID:???0
集合場所の川から15分くらい歩いたところにその夏祭り会場はあるんだけど、周りは静かな自然の風景なのにそこだけあかりが沢山ついていてどこからこんなに来たんだろってぐらいたくさんの人でごったがえしてたw

彩音「じゃあまず何やる?」
俺「そうだなぁ、とりあえずりんご飴ってのを食べてみたいかな。祭りに来るの初めてだからずっと食べたいなって思ってたんだwww」
彩音「よし、じゃあ早速食べよう!」

彩音「おじちゃんりんご飴2つね!」
おじちゃん「はいよ、2つで400円ね。」
彩音「「俺」君400円だってw!」
俺「いや俺が2人分払うんかい!」
彩音「当然だよーw、だって今日集合場所に遅刻してきたし。」
俺(いや、俺は集合時間よりも15分も早く来てたはずだが…)「まぁ、いいか。」
おじちゃん「お二人さん仲良いねwww。もしかして付き合ってたりするのかなーwww?」
俺・彩音「/////付き合ってません/////!」
俺(本当に付き合えたら嬉しいけど…)

俺「りんご飴うめぇー!!!」
彩音「本当に美味しいね笑」
俺「次はどこに行くか決めてるの?」
彩音「うーんとね、じゃあ射的でも対決しない?」
俺「フッ、君、ぼっちを舐めない方がいいよ。なんせ俺はアプリで射的のゲームをやりこんでいた時期があったからな…フッフッフッ」←なんかノリでガチでこんなこと言ってしまったw
彩音「おぉ〜?自信満々だねw、じゃあ私が勝ったらどうするのw?」
俺「フッ、そんなことがあったら彩音の願いを何でもひとつ叶えてあげるよw。」
彩音「言ったね〜?その言葉ちゃんと言質とったからねw。じゃあ早速射的の屋台に行こうか!」
俺「いいだろう!」
0075投稿主
垢版 |
2020/05/15(金) 02:04:19.18ID:???0
ー射的の屋台ー
彩音「お兄さん、射的二人分よろしく!」
お兄さん「はいよ、2人で600円ね。」
彩音「いつも「俺」君に奢ってもらってるから今回は私が奢るよ!」
俺「あぁ、ありがとう。そういえばこれっていくつ景品をゲットできたかで勝敗が決まるの?」
彩音「うん、そうだよ!」
俺(…フッ、なら簡単。なんせ俺はアプリで相当練習を積んできたからな…。
確か、レバーを引いた後にコルクを詰めると飛びやすいんだったけか。
そしてたくさん落としたいのなら軽いものを狙うべし、これは基本。
とりあえずあの軽そうな箱型の景品を狙うか。確か、ああいう箱型のタイプは角に当ててその時に生じる回転力を利用して落とすんだったよな…)
俺「えいっ!」
コンっ!ポトッ。
俺(よし、まずは1つ目!、彩音の調子はどうかな?)
0076投稿主
垢版 |
2020/05/15(金) 02:07:02.12ID:???0
彩音「えいっ!」
コンっ!ポトッ、ポトッ、ポトッ
彩音「よし!」
俺「えっ!?1回で3つも!?」
彩音「あれw?言ってなかったっけw?私射的結構得意なんだwww」
俺「いや聞いてねぇー。」(どうしよう!、いやしかし玉はあと3発残っている。彩音が全部この後ミスって俺が全部成功すれば、この勝負勝てる!
しかも、3つも一気に落とすなんてあれは絶対にまぐれだ。フフッ、恐らくここで運も全て使い果たしたことだろう…)
彩音「えいっ!」
コンっ!ポトッ、ポトッ
俺「えっ!?また一気に2個も!?」
彩音「「俺」君も頑張らないと私に負けちゃうよwww」
俺(ヤバい!どうする俺!こうなったら俺も一回でたくさんの景品を狙っていこう!大丈夫だ。
まず、1個目を角を狙って回転させそれを他のものにも当たらせて一回に複数個ゲットする!だとすると角度も考えなきゃだな…)
俺「ここだ!」(完璧なコース!)
コンっ、ポトッ
俺(なぜ1個しか落ちぬ!!!)
彩音「違うよwww、もっと狙いを定めないとwww」
俺「クソっ!次こそは…」

結果
俺4個獲得。彩音10個獲得。

彩音「じゃあ、約束通り私の願い事をひとつ聞いてもらおうかなw」
俺「なるべく優しいやつでお願いします…」
0077投稿主
垢版 |
2020/05/15(金) 21:40:27.14ID:???0
彩音「うーん……じゃあ、来年の夏休みもまたここに来て一緒に遊ぼうよ!」
俺「えっ、そんな簡単なことでいいの?」
彩音「じゃあ、今年の冬休みも来てね笑!」
俺「…でも冬休みだと受験があるからなー…」
彩音「じゃあ、一緒に勉強しよう!ここは静かだからたくさん集中出来ると思うよ笑!」
俺「まぁ確かに静かだから勉強しやすそうな空間ではあるな。……じゃあ冬休み絶対来るよ笑」
彩音「約束ね!じゃあ、祭りの続きを楽しもうか!」
俺「OK!じゃあ次わなげしない?また願い事を賭けて笑」
彩音「いいね!、じゃあなんの願い事をするか考えておこう笑」
俺「勝負する前にもう勝つ気でいるのかよ笑」
彩音「いや分からないよー笑、もしかしたら「俺」君が勝つかもしれないし笑」
俺「もしかしたらって笑。とりあえず輪投げの屋台に行くか。」
彩音「うん!」
………

結果
俺3個景品獲得、彩音1個景品獲得で俺が勝った。

俺「よっしゃ、俺の勝ちー笑」
彩音「悔しいー!!!」
俺「じゃあ、願い事何にしようかなー。うーん……………まだ決まらないから帰りまでに考えとくよ笑」
彩音「了解ー、じゃあ次何やる?」
俺「えーっとね…」
こんな感じで俺は祭りを思う存分楽しんだ。初めてこんな暗い時間に好きな人と一緒に時間が共有出来ることは今まで生きたてきた中で1番楽しかった笑。そのせいかあっという間に時間は過ぎ、帰る時間になってしまった。

彩音「そろそろ祭り終わるし、帰ろうか。」
俺「うん、そうだね。」(てか忘れていたが俺今日彩音に告白しようとしてたんだった。どうやって告白しようかなー。)
彩音「あっ、そういえば結局願い事はどうするの?」
俺「………」(河原とかに呼んで告白しようかな……。)
彩音「ねぇ、聞いてる?」
俺「えっ?、あっ、うん、じゃあ俺と付き合ってくれない?」(…………あっ、やっちまった。)←ガチでこんな告白の仕方になってしまった笑
0078投稿主
垢版 |
2020/05/15(金) 22:09:28.17ID:???0
彩音「えっ!?」
この時の俺が見た彩音は口をポカーンとあけて、まるで豆鉄砲を食らったかのような顔をしていた。
俺「えっ///いやこれは違っ//いやちがくはないけど…」(やべぇ、どうしよう…)
彩音「あの今言ったことって本当?」
俺「えっ?あっ、うん。こんな伝え方になっちゃったけど、俺は(もうここまで来たら言うしかないだろ!)彩音が好きだ。よかったら付き合ってくれませんか?」
彩音「………でも東京とここではすごく離れているから遠距離になっちゃうよ?しかも学校だって違うし…」
俺「じゃあ、俺は彩音と同じ高校に行く!そして俺もここで暮らす!」(なんか勢いで無謀にも近いことを言ってしまった…)
彩音「えっ、本当?」
俺「いやまだできるって決まったわけじゃないけど絶対に親を説得してみせる。」(ごめんお母さん、また迷惑かけようとしちゃって。)
彩音「……………じゃあ、いいよ。」
俺「えっ、マジで!?」
彩音「…うん。私も「俺」君ともっといたいし…。それに「俺」君のこと好きだったし…」
俺はその言葉を聞いた瞬間、気がつくと彩音を抱きしめていた。
彩音「ちょっと苦しい…」
俺「ごめん。だけどもう少しこのままでいてもいいかな?」
彩音「……………いいにきまってるじゃん。」
俺(マジか。)
その後5分くらいずっと抱き合っていた。

俺「じゃあ、今度こそ帰ろうか。」
彩音「うん、でも最後に一つだけ…」
俺「えっ?」
次の瞬間、唇になにか柔らかいなにかがあたる感触を感じた。
そしてその後彩音は「恋人の証。」っと言って下を向いてすごく恥ずかしそうにしていた。俺もうこの時彩音が可愛いすぎて気絶しそうだったw
帰り道はお互い恥ずかしくなりずっと無言のままになってしまい、彩音を家まで送り届けて最後に「おやすみなさい。」と言ってわかれた。
0079投稿主
垢版 |
2020/05/16(土) 00:02:59.63ID:???0
なんかノロノロと続いてすみません。なるべく沢山書けるよう頑張りますのでよろしくお願いします。
0083はじめまして名無しさん
垢版 |
2020/05/16(土) 20:00:33.04ID:wKiCRy4n0
小説家なれよw
0084投稿主
垢版 |
2020/05/16(土) 22:48:49.09ID:???0
家に着いてから気づいたのだが俺は祭りの次の日は東京に帰る予定だった。
そのことを彩音に連絡すると「じゃあ駅まで一緒に歩いて行かない?」と返ってきた。
俺はこの暑い中長時間歩くのかと少し考えたが彩音と一緒に居れる時間が増えるのならいいかと思い「了解。」と返信した。
そんなこんなで次の日の朝。

俺「ふぅー、朝か…」(この窓から見る自然の景色も今日までだと思うと少し悲しいな…)
俺「…………1階に降りるか。」

俺「おじいちゃん、おばあちゃんおはよう。」
おばあちゃん「おはよう、朝ごはんできてるから早く食べちゃいなさい。電車に遅れちゃうから。」
おじいちゃん「あー、もう1ヶ月経ったのかー。どうだ「俺」、田舎は楽しめたか笑?」
俺「うん、もちろん!」
おじいちゃん「そりゃ良かった笑、またいつでも来(き)いや。」
俺「うん、でもまたすぐに来ることになるかも。」
おじいちゃん「それはなんでだ?」
俺「実は…(昨日俺が彩音に言った一緒の高校に行くことについて話す。)」
おじいちゃん「ほぉ、それはそれは。」
俺「でも、ここで暮らすとなると一人暮らしでその分お金も沢山かかるし。もちろんバイトはするけど、初期費用とかバイトだけじゃ賄えないお金もあるからその分お母さんが出してくれるかどうか…。」
おばあちゃん「何言ってるのよ?私たちの家に住めばいいじゃない。そうしたらバイトをする必要もないし、その分彩音ちゃんと遊べるわよ。」
おじいちゃん「おぉ、確かにそれはいい案だなwww」
俺「いや、でも!俺がいるとその分お金も掛かっちゃうから、おじいちゃんおばあちゃんに迷惑なんてかけらんないよ…。」
0085投稿主
垢版 |
2020/05/16(土) 22:49:09.13ID:???0
おばあちゃん「何言ってるのよ笑、私たちは家族なんだから迷惑かけちゃダメなんてないわよ笑笑」
おじいちゃん「そうだぞ!しかもワシらにとったら毎日孫と顔を合わせられるなんてこの上無く嬉しいからなwww」
おばあちゃん「まぁだから住む場所は気にしないで笑、さっ、冷める前にご飯食べちゃいましょ笑」
俺「……………ありがとう(ポロポロ)」
おばあちゃん「あらあらまた泣いちゃって笑笑」
おじいちゃん「とりあえずここに住めるようお母さんへの説得頑張れよ笑!ワシらは大賛成だからな笑」
俺「うん。(ポロポロ)」
0086投稿主
垢版 |
2020/05/16(土) 23:34:25.24ID:???0
………
俺「よし、荷物もまとめ終わった。じゃあ、そろそろ行くよ。」
おじいちゃん「おう、ちょっと待っとれ今軽トラ出すから。」
俺「いや、俺駅まで彩音と歩いていくから大丈夫。」
おじいちゃん「この距離をか!?」
俺「うん、まぁ30分くらいだけど。」
おじいちゃん「じゃあ、荷物だけ駅まで持ってってやるよ。」
俺「えっ、そんなの悪いよ。」
おじいちゃん「いいからいいからwww」
俺「……………じゃあお願いします。」
おじいちゃん「おう!」

俺「よし、荷物も軽トラに預けたし。じゃあ今度こそ行ってくるよ。」
おばあちゃん「「俺」」
俺「うん?」
おばあちゃん「説得、頑張ってね。」
俺「うん、ありがとう!じゃあいってきまーす。」
おばあちゃん「はい、行ってらっしゃい。」

俺(確か集合場所はまたあの川だっけ。懐かしいな、確か川をめざして歩いてたら彩音が後ろから声掛けてきたんだっけw。突然美少女から話しかけられたからその時俺めっちゃ噛んじゃったんだよなwww。………めっちゃ暑いけど俺この場所好きだな…。)
俺「あっ、おーい彩音ー!」(相変わらず俺より早くついているのね…。今回集合時間の30分前に着いたんだが…。)
彩音「遅いよー!」
俺「いや、彩音が早すぎるんだよ。いったいいつからいるんだよ!?」
彩音「だって、昨日急に「俺」君が明日帰っちゃうって言うからずっとソワソワしてて…。それで1時間前からずっと待ってた…。」
俺「それはすみません。じゃあ駅に向かうか。」
彩音「うん。あっ、そういえば言い忘れてたけどレデイを待たせちゃいけな…」
俺「はい、出発ー!」
彩音「ちょっとー!」

駅に向かってる途中は彩音と初めて会った時のこととか、一緒に遊んだ場所を振り返ったりなど沢山話した。
すると彩音に「そういえば私が最初に話しかけた時「俺」君めっちゃ噛んでたよねwww」と言われたりし結構恥ずかったwww。
0087投稿主
垢版 |
2020/05/16(土) 23:34:43.13ID:???0
彩音と話してる時は夏の暑さなんてすっかり忘れてしまいあっという間に駅に着いた。すると駅前に軽トラで待ちくたびれてるおじいちゃんを見つけ、荷物を取りに行くと「じゃあ、これ荷物だからw。ワシはもう帰るわwww。お幸せにwww。」と言ってそそくさと帰っていった。
きっとおじいちゃんなりに空気を読んでくれたのだろう。

帰りの電車が来るまであと5分。俺はどうやって親を説得するから悩んでいると急に彩音が俺に抱きついてきた。
彩音「また会えるよね、…もし同じ高校が無理でも冬休みにはちゃんと戻ってきてよ…」この時の彩音半泣き状態だった。
俺はその言葉を聞いて急に寂しくなり、彩音に「ちょっといい?」と言って今度は俺からキスをした。
俺「恋人の証だっけ笑?」
彩音「うん。(下を向いてめっちゃ恥ずかしそうだった笑。)」
俺たちは電車が来るまでずっと抱き合っていた。恐らく車掌さんに変な目で見られたことだろうwww。

俺「じゃあバイバイ。」
彩音「東京に戻ってもちゃんとメールや電話をよこしてよ。あと冬休みは絶対に戻ってくること。」
俺「うん、約束。それじゃ!」
彩音「うん、バイバイ。」
こんな感じで彩音と別れた。
帰りはずっとどうやってお母さんを説得しようかずっと考えており、意外とあっという間に東京に着いてしまった。行きの何倍も早く感じたw
0090はじめまして名無しさん
垢版 |
2020/05/17(日) 10:54:41.33ID:l8FyLSn50
>>82
0091投稿主
垢版 |
2020/05/17(日) 11:05:23.63ID:???0
歳はのちのち言うからもうちょっと待ってくれ
0092はじめまして名無しさん
垢版 |
2020/05/17(日) 11:06:47.36ID:l8FyLSn50
今何歳なのか答えろよ
ジジイ
0093はじめまして名無しさん
垢版 |
2020/05/17(日) 11:11:02.85ID:l8FyLSn50
逃げんなよ?自分の年齢くらい答えられないの?
何が「彩音」だよw
0094はじめまして名無しさん
垢版 |
2020/05/17(日) 11:33:11.19ID:l8FyLSn50
>>91
は? なんで今答えられねぇんだよ?
0095はじめまして名無しさん
垢版 |
2020/05/17(日) 11:51:20.98ID:???0
文句言ってるヤツらうるさいからいちいち見に来るんじゃねぇよ!ちゃんと見てる側としては迷惑なんだよ。歳は後で言うって言ってるんだから少しぐらい待てよ。てかマジでもう来んな。投稿主さん面白いんでこんなヤツら気にしないでどうぞ続けてください笑。
0097通りずかりの名無しさん
垢版 |
2020/05/17(日) 12:14:54.01ID:???0
私も95さんと96さんに共感です。
投稿主さん、面白いんで続き頑張ってください!
0098はじめまして名無しさん
垢版 |
2020/05/17(日) 12:31:35.09ID:l8FyLSn50
>>95
は?「マジでもう来んな」だって?w
何 言っちゃってんの?w
0100投稿主
垢版 |
2020/05/17(日) 21:02:37.06ID:???0
応援するコメントありがとうございます!
続き描きます!
0101投稿主
垢版 |
2020/05/17(日) 21:48:41.33ID:???0
俺(やべ、あんま考えがまとまってないのにもう家の前に着いてしまった…。たしか今日お母さん仕事休みだからもう家にいるんだよな…。なんて言おう…。……………とりあえず家に入るか。)

俺「ただいまー!!」
母親「おかえりー!どうだった田舎は?」
俺「うん、凄く充実していてとても良かったよ。」
母親「それは良かった!とりあえずご飯食べちゃいましょ!今日は腕を振るってご馳走を作ったわよ!」
俺「うん、ありがとう!とりあえず手洗いうがいしてくるよ。」

(ジャ〜♪)
俺(マジでなんて切り出そう…。ここまで来てなんか言いづらくなってきたな…。…とりあえず食事中に話してみるか…。)

………………………………
お母さん「どうかしら味は?」
俺「うん、すごく美味しいよ!」(お母さんの手料理久しぶりだなー。)
お母さん「フフ、それは良かった。そういえば「俺」田舎から帰ってきて前よりすごく元気になったみたいね!本当に良かったわ笑」
俺(そういえば俺忘れてたけどあの場所に行く前はすごく暗かったんだよな…。しかもお母さんともあんまり喋ろうとしなかったし…。)
お母さん「あっ、あと食後にはデザートも作ってあるから楽しみにしててね笑。」
俺「…」
お母さん「うん?「俺」どうかしたの?」
俺「…あのお母さん、実は田舎のことで話があるんだ。」
お母さん「うん?話してごらんなさい。」
俺「うん。…俺あの場所に住んであの近くにある高校に通いたいんだ!」
お母さん「…」
俺「…」
お母さん「訳を聞いてもいいかしら?」
俺「うん。実は…(あの田舎であった出来事を全て話す)」

俺「という訳なんだ。」
お母さん「なるほど。まぁ聞くかぎり彩音ちゃんって子とずっと一緒にいたいから同じ高校に行くためにあの場所に住みたいって訳か。」
俺「うん、すごく自分勝手でごめん。でも住む場所はおばあちゃんが自分の家に住んでいいよって言ってくれてる!だからお金とかはなるべく負担をかけないようにはするはずだけど…。……ダメかな?」
お母さん「…」
0102投稿主
垢版 |
2020/05/17(日) 21:49:05.18ID:???0
俺「…」
お母さん「「俺」実はねお父さん、亡くなる前に「俺」に向けてある言葉を残してくれたのよ。聞いてみたい?」
俺「えっ、なに急に!?……まぁ気になりはするけど…」
お母さん「フフ、あれは確かお父さんが亡くなる5日前くらいだったけなー。なんかもう自分の死期が近いことを感じてたらしくて私に「俺」のことについて1つお願いしてきたんだよ。
あなた当時、すごく暗くて人とあまり関わろうとしていなかったじゃない?だから「もし「俺」が何か変わるきっかけを自分で見つけてきたならそれを応援してあげてくれないか?」ってね。」
俺「えっ、それじゃあ…」
お母さん「うん、田舎に引っ越すことを認めます笑!」
俺「えっ、本当!?」
お母さん「うん、だって「俺」に初めてできた彼女だし笑、しかも「俺」を1ヶ月でこんなにも変えた彩音ちゃんがどんな子なのかもすごく気になるから笑。」
俺「よっしゃー!!」
お母さん「でもね、ひとつお母さんの願い事も聞いて欲しいの。」
俺「えっ、何?」
0103投稿主
垢版 |
2020/05/17(日) 23:05:57.99ID:???0
お母さん「引っ越しするのは高校が始まる春からにして欲しいの。お母さん「俺」と会えなくなるの寂しいからもう少し長くいさせて。」
俺「うん、それは大丈夫だけど。
あっ、そういえば冬休みもあの田舎に行く予定になってるんだ。」
お母さん「本当?じゃあお母さんも一緒に行くわ♪♪」
俺「えっ、仕事は大丈夫なの?」
お母さん「まぁ、なんとかなるでしょ笑。それに早く彩音ちゃんの顔、見てみたいし♪♪」
俺「www」
その後も俺が田舎で楽しかったことや彩音とどんな感じだったのかお母さんと沢山話した。

ー自分の部屋ー
俺(あっ、そうだ。彩音に向こうに住めるようになったこと連絡しとかなきゃ。)
(プルルルル、プルルルル、ピッ)
俺「あ。「俺」だけど今大丈夫?」
彩音「うん、大丈夫だよ。あの、それで引越しの件はどうだった…?」
俺「うん、いいよって言ってくれたよ。」
彩音「本当!?良かった〜(グス)」
俺「えっ、泣いてるの!?」
彩音「うん、嬉しすぎて(グス)でも本当に良かった〜(グス)」
俺「www、本当に泣き虫だなーwww」
彩音「www、これで同じ高校行けるね!」
俺「まぁ、まだ受かったわけじゃないけどな。でも絶対に合格できるよう俺頑張るから彩音もがんばってくれよ!」
彩音「うん、もちろん!あっ、冬休みだけどちゃんと来てよ。」
俺「うん、それなんだけど実は俺のお母さんが彩音を1回見てみたいって言っててお母さんも来ることになった笑。」
彩音「えっ!?「俺」君のお母さん!?どうしようちゃんとオシャレしとかなきゃ。事によっては別れなさいって言われたら…どうしよう…。」
俺「www、別にそんなに身構えなくても大丈夫だよwww。」
彩音「でも…」
俺「心配症だなwww。大丈夫だってwww。」
この後も俺と彩音は沢山雑談をし夜はふけていった。
0104投稿主
垢版 |
2020/05/17(日) 23:06:53.12ID:???0
とりあえず学校の日まで飛ばします。

俺「ふぅ、今日学校か…。なんかあんまり行く気しないけど行くかー…。」
俺「じゃあ行ってきます。」(誰も家にいないけど。)

俺(なんか教室に入るの少し緊張するな…。……………………………よし、入ろう!)
ガラガラ
他のクラスメイトたち「ザワザワ、ほら椅子で怪我をさせた…、もう停学期間終わったのか…」
俺(…なんかすげぇ噂されてんな…。でもそんなこと気にしないで俺は彩音と同じ高校に行くためにも休み時間も勉強に励もう!)
何故だか不思議なことにもう俺がいじめられることは無くなっていた。恐らく椅子で怪我させた事件が効いたのだろうが、そのおかげで俺は勉強だけに集中することができ、二学期の中間、期末テストでは全教科90点以上とり好成績のまま二学期を無事終了することが出来た。
0105投稿主
垢版 |
2020/05/17(日) 23:07:09.52ID:???0
ー冬休み田舎にてー
彩音「はっ、初めまして彩音と申しまうっ。「俺」君のかっ、彼女をやらせてもらっています。」
俺(めっちゃ噛んどるやんwww)
お母さん「あら、とても可愛い子じゃない笑?大丈夫、「俺」に脅されて付き合ってたりしない笑?」
俺「お母さん、俺がそんなことをできる度胸ある人間だと思います?」
彩音「いえ、私も「俺」君の事が好きでお付き合いさせて頂いてもらっているので大丈夫です!」
お母さん「そう、それは良かったwww。じゃあ、お母さんはおばあちゃん家に行っているからあとは2人でごゆっくり〜www」(タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ)
彩音「行っちゃった…」
俺「行っちゃったね…」
彩音「…」
俺「…」
彩音「とりあえず勉強しよ!私の家空いてるからそこでやろうよ!」
俺「おぉ、彩音の家に入るのは初めてだな…」
彩音「うん、意外と中、暖かいから勉強しやすいと思うよ笑!じゃあ行こう!」
俺「うん!」
0106投稿主
垢版 |
2020/05/17(日) 23:16:07.84ID:???0
ー彩音の家ー
彩音の父「おう、「俺」君じゃないか?聞いたぞ彩音の彼氏になったんだってなwww。
仲良くしてくれとは言ったけどまさか彼氏になるとはおじさんびっくりだわwww。」
俺「www、これからよろしくお願いします。」
彩音「もう、とりあえず「俺」君行こ!」
俺「えっ、うん。」
彩音「あっ、お父さんはあんまり邪魔してこないでね。」
彩音の父「へいへいwww。」

ー彩音の家のリビングー
俺「おー、たしかに暖かい。それに風通しも良さそうだし。」
彩音「まぁ、ただの暖房だけどね。それじゃ勉強始めましょ!」
俺「うん、そういえば彩音って頭いいの?」
彩音「そりゃもちろん。私を舐めちゃいかんよ〜。」
俺「へぇー。じゃあいつも定期テストで何点くらいとってるの?」
彩音「いつもは9教科だったら4教科くらいは100点でそれ以外は90点後半の点数よ。」
俺(いや、頭良すぎんだろ。可愛くて頭良いってそんな完璧美少女が俺の彼女だなんて未だに信じられないな…)
彩音「そういう「俺」君は何点なの?」
俺「うん?俺は二学期の中間、期末は全教科90点以上だったよ。」
彩音「へぇー。じゃあ私たち高校も余裕で受かっちゃうね笑。」
俺「うん、まぁそうだけど彩音はもっと偏差値の高い学校を狙えただろうに本当に俺が行く高校でよかったの?」
彩音「うん。だって「俺」君が行く高校じゃないと行っても意味ないし。それに私と同じ高校に行くために引っ越すんだから今更変えるわけにはいかないでしょ笑。」
俺「まぁたしかに笑。じゃあとりあえず勉強するか。」
彩音「うん!」
0107投稿主
垢版 |
2020/05/17(日) 23:17:11.24ID:???0
この後の冬休みもずっと田舎で彩音と一緒に勉強をこれでもかというほどしまくった。
三学期が始まり田舎を離れるも学校での様子は二学期と変わらず俺はラストスパートをかけ始めていた。
そして入試当日。

俺「ふぅー、緊張するー。」
彩音「大丈夫よ。あれだけ勉強したんだから自信を持って臨もう!」
俺「うん。」

入試の問題の内容はあまり手が止まることなく自分の全力を出し切れた。

俺「ふぅー、やっと試験終わったー。」
彩音「おつかれー、手応えはどう?」
俺「うん、あまり分からない問題は無かったけど少し不安かな。彩音は?」
彩音「もうバッチリだよ!」
俺「そうか、それは良かった。」
彩音「お互い受かってるといいね!」
俺「うん。」
0108投稿主
垢版 |
2020/05/17(日) 23:17:44.28ID:???0
合格発表当日。

俺「うぉー、昨日までは落ち着いていたのに当日になるとすげぇ緊張するー。」
彩音「www、大丈夫ーw?。
あっ、合格発表の掲示板張り出されたよ!」
辺りは喜ぶ声や落ちて悲しむ声などがまるでひとつの世界のように入り交じっていた。
彩音「あっ、私の番号あった!」
その中で俺の番号は…
俺「あっ、あった!あったあった!」
彩音「えっ、本当!?」
俺「うん、良かった〜。」
俺はこの時今まで生きてきた中で1番嬉しいと思える瞬間だった。
そして俺たちは周りの目も気にせず2人で抱き合って喜んだ。
彩音「これで一緒に学校生活が送れるね!」
俺「うん、これからよろしくね!」
0109投稿主
垢版 |
2020/05/17(日) 23:41:09.56ID:???0
俺たちは高校生活でも沢山話したり遊んだりした。
しかし彩音美人なため男子から告白をされることが多く俺は結構焦ったりもし、全て断っていたがいつかOKという日が来るのではないかと毎回ヒヤヒヤしていた。
部活動では俺はバスケ部、彩音はバドミントン部に入部した。
俺はスタメンになって彩音にかっこいいところを見せたいという一心で沢山努力をし2年生ではエースを任されるほどにもなった。←ガチです。
でもその結果他の女子からもめっちゃモテ始め、彩音に「私以外の女と付き合っちゃダメなんだからね。」と嫉妬された時は可愛すぎて死にそうだったw。
そんな感じで俺は高校生活を終えていった。
卒業後は高校生活を過ごしている中で人の命に役立てることをしたいと思い、医療系の大学に進学した。そのため一旦東京に戻りまた彩音と遠距離になってしまった。
もちろん「毎日メールや電話で連絡すること」と彩音に言われたので離れていながらも毎日ちゃんと連絡を取り大学での日々を過ごした。
これは余談だが東京に戻る前に彩音に「大学でもし他の女に浮気したら許さないからね。」とガチトーンで言われた時は結構怖かったw。
それから大学生活を終え、医療の資格を取得した俺は彩音のいる場所に戻ってきた。
俺は戻ってきたら彩音に伝えようと思っていた言葉があった。それは大学生活の中でも揺るぎのない思いだった。
そうそれは彩音にプロポーズすることだ。俺は彩音とまず食事を済ませると「いつも集合場所に使っていたあの川を見に行かない?」と誘った。
0110投稿主
垢版 |
2020/05/18(月) 00:02:24.86ID:???0
夜の川は月の光が水面に反射して川全体がキラキラしておりとても綺麗な光景だった。

彩音「やっぱり、この川は変わってないねー。確か初めて会って一番最初に遊んだ場所がここだったよね笑」
俺「うん、本当に懐かしいよ…。」
彩音「…」
俺「…」
彩音「…」
俺「…」
彩音「…」
俺「あの実は今日彩音に伝えたいことがあってここに呼んだんだ。」
彩音「えっ、何?」
俺は少し深く深呼吸をした。
俺「俺、彩音とまだまだこれからも沢山笑いあったり話したり、一緒の景色を見たい。
だから俺と結婚してくれませんか。」
俺はそう言って彩音に婚約指輪を見せた。
俺「…受けて、くれますか?」
すると彩音が満面の笑みを浮かべて言った。
彩音「はい!こちらこそよろしくお願いします!」
俺たちは抱き合って今度はあの俺たちの始まりの川でキスをした。
まさか始まりの場所がゴールになるとは当時15歳の俺には到底想像できない事だった。

そしてこのプロポーズが今から3ヶ月前くらいのこと。今は23歳です。
こんな漫画的な物語が現に自分自身に起こったので誰かに話したいなとずっとうずうずしておりその時にこのサイトを見つけ話してみようと思いました。なんかすぐ書き終わるだろうって言う気持ちで始めたのですがまさか1週間もかかってしまうなんて本当に申し訳ありません。
しかし書いている私自身、とても楽しむことが出来ました。
暖かいコメントなども沢山ありがとうございます!
そしてここまで読んでくれた皆さん本当にありがとうございました!
もし質問があれば受け付けます。
0111はじめまして名無しさん
垢版 |
2020/05/18(月) 01:47:54.02ID:Raxn0ADc0
つまんねえよ 気持ち悪いし
0112はじめまして名無しさん
垢版 |
2020/05/18(月) 01:49:20.45ID:Raxn0ADc0
へぇ、23歳かよ
0113はじめまして名無しさん
垢版 |
2020/05/18(月) 10:24:55.07ID:???0
>>111
いやお前の方が気持ちわりぃよ。文句言うんなら一生このスレに来るんじゃねぇ!

投稿主さん面白いスレありがとうございました!
それで質問なんですが2人で住むこところはやっぱり地元だったりしますか?
0114こんにちは名無しさん
垢版 |
2020/05/18(月) 10:44:16.72ID:???0
>>111
お前さっきから本当に何なの?ただ自分がリア充じゃないからってこの投稿主さんに嫉妬してるだけだろ。
非リアクソニートは帰ってどぞ
0115投稿主
垢版 |
2020/05/18(月) 10:58:03.22ID:???0
>>113
まぁ今のところは地元で暮らすかみたいな感じになってます。実際今地元で二人暮しですし。
しかし子供が出来たらもしかしたら離れるかもしれません。だからなんとも言えない感じです笑。なんかあやふやですみません。
0117はじめまして名無しさん
垢版 |
2020/05/18(月) 15:21:11.33ID:3f3HgFCf0
普通に面白かった。お疲れ様ー。これneverまとめやYouTubeに出せるくらい結構いいと思ったんだが。
0122投稿主
垢版 |
2020/05/22(金) 16:01:47.77ID:???0
>>121
まぁ、さすがに本名を言う訳には行きませんからねwww。
別に彩音って名前じゃなくても皆さんが好きな名前に変えて呼んでもいいですよ笑
0123レットブル
垢版 |
2020/05/22(金) 16:07:35.12ID:gK0vAkP70
面白かった、良い作品をありがとう
0124投稿主
垢版 |
2020/05/22(金) 16:09:24.02ID:???0
ていうか今気づきましたけどあぼーんしても自分が間違えたレスのところは消せないんですね笑。なんか読みにくくなってるところがあって失礼しました。
0127はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/15(火) 04:18:34.01ID:mX78DacT0
田舎もん
0128はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/15(火) 04:19:31.91ID:mX78DacT0
金返せ
0129はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/15(火) 04:24:42.20ID:mX78DacT0
ベトナム焼け野原
0130はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/15(火) 16:01:21.02ID:mX78DacT0
田舎雨
0131はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/15(火) 17:11:28.87ID:mX78DacT0
田舎雨
0132はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/16(水) 09:43:22.36ID:rPr8mvWl0
田舎雨
0133はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/16(水) 09:48:13.06ID:rPr8mvWl0
田舎もん
0134はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/16(水) 10:47:00.98ID:rPr8mvWl0
いなかった
0135はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/16(水) 14:16:33.65ID:rPr8mvWl0
炎天下
0136はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/16(水) 14:16:57.34ID:rPr8mvWl0
楽天
0137はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/16(水) 17:23:03.78ID:rPr8mvWl0
田舎もん
0138はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/16(水) 21:25:13.28ID:rPr8mvWl0
田舎の夜
0139はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/17(木) 08:35:46.83ID:ZpYRobJQ0
田舎もん
0140はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/17(木) 13:48:57.64ID:ZpYRobJQ0
田舎晴れ
0141はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/17(木) 15:12:57.11ID:ZpYRobJQ0
0142はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/17(木) 15:13:11.74ID:ZpYRobJQ0
0143はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/17(木) 15:13:26.57ID:ZpYRobJQ0
0144はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/17(木) 15:13:41.49ID:ZpYRobJQ0
0145はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/17(木) 15:13:56.68ID:ZpYRobJQ0
0146はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/17(木) 15:14:20.96ID:ZpYRobJQ0
い・な・か・も・ん
0147はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/17(木) 15:14:42.08ID:ZpYRobJQ0
田舎もん
0148はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/17(木) 16:52:21.89ID:ZpYRobJQ0
95歳
0149はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/17(木) 18:25:32.81ID:ZpYRobJQ0
85歳
0150はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/18(金) 04:56:08.10ID:jwyDwNZc0
田舎もん
0151はじめまして名無しさん
垢版 |
2021/06/18(金) 08:59:39.44ID:jwyDwNZc0
87歳
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