エイラ-地上の旅人/始原への旅立ちシリーズ2.1
The Clan of the Cave Bear（第一部、1980年出版） http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1332211420/ http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1103043078/ 前スレが落ちてしばらく立つので立て直しました ものすごく分厚い長いシリーズなのに定期的に読み返したくなっちゃう大好きな本です >>1 乙 今狩をするエイラ読み返し中 >>7 エイラか・・・。 もうすでにアメリカでは6部出版されてるから 第6部の、『The Land of Painted Caves』が2011年3月29日刊行 故郷の岩屋ってどんな感じのラストだったっけ? ゼランドニにエイラがゼランドニになりますって言うシーンがラストじゃなかったっけ ６部はゼラントニ修行編なのかな エイラ的には子どもつれての旅は楽勝、でも旅の中での妊娠出産は簡便って感じらしいよ 実際のとこしんどいと思うけどな、子連れで旅 スレ立てたんだね >>1 乙 翻訳が出るのは早くて来年 今まで５部も4部も出版までに３−４年かかってないか 2部ならエイラと会うまでのジョンダラーパート エイラが浮気してジョンダラが発狂するパートばかり読み返してます 第6部ではエイラの素性が分かるとか、息子と再会とかあるのかね。 最近は石けんの代わりにかすみ草の根っこを潰して使ってる 翻訳者の金原氏は多作だよね 原書を尼でポチるか悩んでる こんなスレあったのか… ネアンデルタール人の画像をぐぐってみたら最近の復刻だと現代人とあまり見分けつかないね エイラって、ストライクウィッチーズの？ ホントだーーー！ >>40 >>40 シリーズとしては完結だけど、今回は（上）だけだから・・・ >>40 40です >>43 http://www.homesha.jp/e/p.php?tag=series/i& ;i=ayla >>45 >>46 いいなぁ 読み終わったけどほんとにこれで完結？ めちゃくちゃ久しぶりにちょうど第五部を図書館で借りて読んだところ。 大地の子エイラが出た頃は学生だったので なんか尻切れとんぼな感じ・・・ 年齢的にも無理なんじゃね？ 作者も収拾つけるの大変だったんだろうけど >>59 確かに、ドニエの旅は食傷気味。 元々、そっち方面を書くつもりはなかったんじゃないかなー？ 最近の研究では、現代人(クロマニョン)のDNAに本気でネアンデルタール人のDNAが混じってることが分かったんだよね？ まあ、完璧超人ぽく振舞えば振舞うほど こっちのエイラを先に知っていたので ストーリー中に出てくる諸部族って、始祖で存命中の女族長の名前が元になってることが多いけど、と言うことは言語を共有する、そう遠くない昔に分かれた部族が沢山いるってことかな ランザドニー族の誕生のしかたが ということはハドゥマイ族の祖とされるハドゥマも、実際にはすでに第何代目かのハドゥマだったりするのかな ＞大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。 上小澤健介 効率的 エネルギッシュ 自信家 意思が強い 戦略家 カリスマ性がある 奮起させてくれる http://www.eps4.comlink.ne.jp/ ~yoshiken/dsc01140kao1.jpg https://twitter.com/chaosweiss 大阪府三島郡島本町は 久々に来てみた。 作者はおばちゃん ウルフの母親の黒狼が群れを追い出されて老狼とつがいになって、地下の巣穴でウルフを産むまでのところも「神の視点」でなのか書いてるのなら、 やめとくか。 この本の中の世界だと、性交と妊娠の因果関係が今一つ理解されてなくて、「父」という概念がないということになってるけど、 >>84 著者がアメリカの人のせいか、今のウクライナ辺りのはずなのに新大陸原産のヒマワリとかホドイモとか出てきて、あれ?と思った 児童書のように金が入ってくる方法 「氏族」も絵を描いたことが判明したな 集英社版出た時に評論社版を手放した 明らかにして欲しかった事が謎のまま終わった 
