集英社みらいは角川や青い鳥と違って売れ線作品が少ないのか
売れてるものを短い間隔で出しすぎてる所為か消耗が激しいと思う
戦国ベースボールも絶望鬼ごっこもそれなりに面白いけどかなりマンネリ化してる
戦国ベースボールは主人公が苦戦しても敗北することはないし
絶望鬼ごっこも親友が鬼の手に堕ちてからの対決も1巻分で終了
(しかもまさかと思わせて
大体親友は意識ある展開が2、3回続いた)

牛乳カンパイ係は給食マスターになったからこれからがふんばりどころで
キミといつかは主人公が複数要るからマンネリ化は防げてるかな?
電車で行こうはどうだろ

>>512
七転びダッシュはちょっと導入が分かりづらかった気もするけど面白かった
安定感はあるし全体的に真面目な作風で青い鳥文庫らしいかなと思った
日曜日シリーズよりもちょっと上のうた部シリーズとかYAの空気感に似てるかな