あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
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内容はなんとなく覚えているものの、タイトルが思い出せない。そんなあなたのお助けスレッド。
質問する前に、まずは>>1-3あたりをよく読んで自力で探し下さい。
手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。
・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ >>151
自己解決しました
「ハートレスガール」
マーサブルックス著・もりうちすみこ訳
ありがとうございました >>150です。
この作品をご存知の方、何となくでもいいです。
一筆お願い致します。 [いつ読んだ]8〜5年前、中学校の図書館で
[あらすじ] 太っちょの王様が女の子と男の子と一緒に外の素晴らしさに気づいて痩せていき、国一番の働き者になる
[覚えているエピソード] ふかふか(ふわふわ?)のベットよりも苔の生えた硬い岩?グラスに注がれた水よりも手のひらですくった水、沢山の美味しいものよりも硬い一欠片のパン、とてもワガママで何もせずに、痩せる前はお城の塔に登り金貨を数えるのが趣味だった
[物語の舞台となってる国・時代] すみません、わかりません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]確か薄かったと思います。薄くて少し小さめで持ち歩けるぐらい 、挿絵はなかったです。
[その他覚えていること何でも]図書館の本なのでもう少し古いかもしれないのですが、どうしても気になってしまって、お願いします、助けてください。 >>156
ミラ・ローベ『なまけものの王さまとかしこい王女のお話』(旧訳『ぐうたら王とちょこまか王女』) はどうでしょう? >>156
ありがとうございます!!ドンピシャでこれでした!!
ほんとに助かりました、ありがとうございます! どなたかご存じでしたら教えてください。
初めて利用するもので、書き方に不備がありましたらすみません。
【いつ読んだ】30〜40年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】 現代
【翻訳ものですか?】 日本のお話
【あらすじ・覚えているエピソード】 デパートが舞台になっているオムニバスの話で、
どの話もノスタルジックで切ないもの。
1つ覚えているのは、ある日そのデパートに少年がやってきて、
マネキンが着ていた毛皮に「お母さん!」と呼ぶ…という話。
その他うろ覚えなのですが、セールスをしている中年の女性が屋上でさびしく休んでいる、
というような話があったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーで、対象が小学生高学年、もしくは中学生くらい?
挿絵もパステルで描いたようなイラスト調の切ない雰囲気のものです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】 上記のキーワードでここ数年検索していますが
該当がありません。
よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
1990年代(小学生)
【物語の舞台となってる国・時代】
中世ヨーロッパ(明確ではありません)
【翻訳ものですか?】 はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公はベトベトな栗色の髪と汚れた身体の娘
・家で虐められていて藁で寝てる?
・心優しいお婆さんと少年に出会う
・温かい飲み物をもらう(バター系)
・川に入って石鹸で洗うと汚れが落ちて美しい少女になる(髪の色も変わった気がする)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
クリーム色の背景と、淡い色で描かれた少女
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
少女の名前がアリスだった覚えがあるが、検索しても引っかからない
シンデレラストーリーで好きな話だったのにタイトルが思い出せず
ざっくりとした記憶で申し訳ありませんが、どなたか分かる方教えてください。よろしくお願いいたします。 >>160
説明からの印象です
マーセルガジャルドの飛躍
曽孫子孫御前阿保 ずっと前から探していて出会えない本があります。
【いつ読んだ︰1995年頃】
小学校3〜5年頃かと思うのですが、図書館で冒険ものの本を探していて出会いました。
【物語の舞台となってる国・時代】
主人公が住んでいる国は、村同士の美しさを競うコンテストがあります。町ごとに色が決められていて、全員全部、街中、家を同じ色で塗ります。緑だったかオレンジだったか…
でも主人公はどうしても自分の好きな色を我慢できず、コンテスト前夜に、自分の家だけ、自分の好きな色に塗り替えてしまいます。
主人公は人間ではなくて、多分動物か何か擬人化したとのだったかもと思います。マントをしてました。
そんな「変わり者」の主人公と、同じく「変わり者」で黄金が大好きなおじいさん、あと太っちょの人だったかなあ…、みんなで追放されたんだかなんだか、旅をします。冒険です。
丘の向こうの国へ行くと、そこは見たこともない生き物の領地、見たこともない植物の場所で…
そこに卵型の実のなる植物があって、生き物たちに攻撃されたとき、その実の中身を塗るとスーッと薬になった描写がありました。
最終的には村に戻り英雄として迎えられます。そして、それぞれの個性でいいじゃないか!となって、みんなそれぞれ好きな色で家を塗ります。
【翻訳ものですか?】
海外作品だと思います。翻訳されていたんじゃないかなあ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
つまはじきものだったのに英雄になるまでの本と、
英雄として再び旅立つ本の2冊ありました。
2冊目には、魚臭くてみんなから嫌われている人も一緒に旅をします。
黄金が好きな人は黄金のマントを作りたいと言っていてみんなから「そんなの無理だ」と笑われているけど、旅の途中、金糸を作ることを発明し、金のマント作りに成功します。
多分2冊目の方は、ページの中の扉のところに、○○(登場人物の言葉)の格言、とせりふが紹介されていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで分厚い本だったと思います。小学生で読んでいたので、そんなに小さな字ではないと思います。
挿絵もついていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
個性が大事、というテーマだったと思います。
もしもう一度出会えたら嬉しいです。
もしご存じの方いれば、どうぞよろしくお願いします! はじめに、厳密にはおそらく「ヤングアダルト」なのでイタチだったらすみません
ただ地元の図書館の「児童書コーナー」で借りた記憶はあります
【いつ読んだ】
2010年前後
出版年は1990年などもっと古いかも
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
登場人物
・主人公―男子中学生か高校生
・姉(長女)―大学生?
・姉(次女)― 高校生?
断片的エピソード
(1)姉が2人いるが、長女は性格が明るいのに次女は暗いのは、長女が生まれるときに妹の分の明るさまで持ってきちゃったからだ、的な説明
(2)主人公が友達に「お前の姉ちゃんエロくね!?」と興奮される
(3-1)主人公が町の相撲大会に出て、ライバル/悪役的な同級生もしくは年上と戦う
(3-2)主人公は当初相撲に出ることを嫌がるが、長女に「男同士が裸でぶつかってセクシー」みたいな事言われつつやるはめに
(3-3)前日に鏡で自分のやせた体を見て不安感と恥ずかしさを覚える
(4)文脈がまったく飛ぶが、姉の友人としてゲイの少年が出てくる。姉に「日焼けして短髪でスポーツマンっぽいのにコッチ系なの」みたいな説明を受ける
(5)そもそものストーリーとしてはその姉弟たちが探偵団になって事件解決を目的としていたような、そうでなかったような……
↑上記のエピソードは他の本と混同している可能性もあります
(2)と(3)は同じ本のエピソードである確率が高いと思いますが、もしかしたら(1)と(4)は別の本かもしれません
その場合(3)の世界では姉は1人で次女はいませんね
(また気持ち悪い性癖のせいで偏った記憶になってしまいすみません……)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーだったような…文庫よりは大きかったような…
挿絵は何枚かあったように思います
いわゆる学習まんが調というのか、ちょっと古めの素朴なタッチだったと思います
一冊完結ではなくシリーズものだったような
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
やったこと
・Googleで二重引用符つけたキーワード検索
「児童書 ヤングアダルト 姉弟 相撲大会 長女 明るい」など相当いろいろ組みあせました
・地元の図書館のウェブサイトで検索(NDC913、ティーン、児童書絞り込みなど)
・Wikipediaの「YA!ENTERTAINMENT」参照(タイトルに心当たりあるかざっと見ただけだが)
・WebCat Plus
その他覚えてる何でも
・図書館で適当に手にとったものなので課題図書等ではないと思います
・記憶の限り書きましたが疑問点があればレスしていただければ幸いです
いわゆる物心つく前の記憶なので全体として非常に曖昧な手がかりで申し訳無いです
また「児童書」かどうか微妙なラインであることも心苦しく思います 「新型コロナウイルスに関してじゃが、あれは目に見えんじゃろ?仮に目に見えた場合どういうものとして認識するかが、このウイルスの感染を防ぐ鍵じゃ」
「と言いますと?」
「全身が泥水まみれの人間を想像してみよ。そしてその人の口からも少しずつ泥水が出てきておると仮定する。たまに咳やくしゃみをして泥水が周りに飛び散ることもあるじゃろな」
「よくう◯こに例える人もいますが・・」
「それはちとやりすぎじゃな。ウイルスへの余計な嫌悪感が付加されおる。そういう泥まみれの人間が何人か街中を歩いておると考えよ」
「今のところ、5〜10万人に1人、ってところですかね」
「そうじゃな。そういう人がどこかに触るとどうなる?」
「そこに泥が付きます」
「そう。そのなすりつけられた泥を他の人が触る。そしてその泥が口や目の中に入って初めて感染が起こるのじゃ」
「なるほどね〜」
「泥水まみれの人が歩くとどうなる?」
「泥水の跡をつけながら進みますよね」
「それを他の人が靴で踏む。そのまま家まで持ち帰ってしまう」
「ひやあ!急いで靴洗わなきゃ」
「それには及ばんよ。日本人は靴を脱いで家に上がるからの。ちゃんと手洗いをすれば大丈夫じゃ」
「だから欧米は感染率が高いんだ!」
「それも理由の一つじゃろうな。靴は玄関に置いておけば大丈夫じゃが、もし服などに泥がついてしまったら家の中に持ち込んでしまうことになるじゃろ?」
「服も消毒するべきですよね」
「そういうことじゃ」
「なるほどよくわかりました。でもそうなるとマスクはあまり意味がないようにも思えてきました」
「マスクはな、泥がついた手で口を触るのを防いでくれるのが大きな役割じゃ」
「あ!やっぱ必要なんですね」
「そうじゃ。本当はゴーグルもつけておく方が理想的じゃな」
「それじゃ変な奴と思われますよ…」
「まあ嫌なら止めといたらいい。とにかく目や口を触らないことじゃ。そしてまめに手を洗う」
「そうですね!コロナは泥、コロナは泥、と・・」
「とにかく泥を持って帰らなければいい。それに努めて安心して暮らすのじゃ」
「わかりました!早速みんなに広めます♪」 >>150
木村 泰子作
ぱっくんおおかみとくいしんぼん
ではないですか? >>166
ご回答、感謝。
おそらくその作品だとおもいます。
これだけの説明でよくわかりましたね(笑)
分かる訳が無いと諦めていたのですが、聞いてみるものですね。
ざーっと記憶頼りに木村氏の絵本を確認しましたが
私が幼少の頃に見た内容の物と、合致しています。
巨大な口、自動車、動物の仲間、トンネル・・・記憶が蘇った。
1976〜78に出版のようで80年代の学生時に見たので
時期は当てはまっているので間違いないです。
ただ、確認したい幾つかの絵柄、描写がネットでは出てこないので
木村氏の別の作品か共同作品かもしれません。
しかし、木村氏の経歴に小学校の校長で教育論者とあるのですが
絵本作家から教育者に転身したのでしょうか?
才能がありかつ凄い経歴の方のようですね。 小学生6年生ころに読んだ本です。
本が大好きでした。
タイトルを知って、もう一度読みたいです。
よろしくおねがいします!
[いつ読んだ]2002年ごろ
[あらすじ] 死んだ子どもをさらっていくお母さん幽霊がいて、ただ、その死んだ子どもたちは本当はあの世に行きたがっていた。
その母親は、生きていたとき、娘の病気(結核みたいな症状だった気がする)の看病をしていたが、助けることができず、娘は亡くなってしまう(病気が原因かは忘れた)。失望した母親は部屋の窓をあけて、雪、寒さにより自殺する。→そのため気づくと子どもが欲しい幽霊に。
その子ども幽霊たちと話をできる男の子が現世にいて、その子どもたちをその母親の呪縛から解放し、最後はあの世にいくことを恐れる母親のことも理解し、あの世へ送る。
[覚えているエピソード] 最後、男の子の目に見えなくなった子ども幽霊たちは、曇ったガラス窓にお礼を書いてあの世へいく。。だったような
[物語の舞台となってる国・時代] 外国、時代はわかりません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 黒表紙、ハードカバーだったような
[その他覚えていること何でも] 小さいころに読んだながらも、すごく感動する系の話だったと思います。 >>168
クリフ・マクニッシュ『ゴーストハウス』はいかがでしょうか?
出版年とお読みになった時期が合わないのですが、あらすじが似ていますので一応。 >>168
・ゴーストと幻影の勇者悟
・吉森里菜子の作品 一般書籍板から誘導されました
何年も探し続けている本です
うろ覚えですがよろしくお願いします
[いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ] 主人公であるロボットが、オイルの雨がふる世界に降ってくるところから始まる。
一日一回(?)オイルの黒い雨が降るのだが、主人公やその他ロボット達は毎日それを浴びなければ錆び付いて動けなくなってしまう。
記憶喪失(?)になっている主人公は、はぐれ者の集団の仲間入りをし、クーデター(?)に参加する
[覚えているエピソード]
主人公がはぐれ者達に会う前に遭遇した動いていないロボットは、
オイルの雨に打たれ損なった奴なんだ、と説明されるシーンがあった
[物語の舞台となってる国・時代] スチームパンク系ファンタジーな世界観
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 分厚い児童書だったかな?
[その他覚えていること何でも]
「ロボット オイルの雨 小説」 で出てくる
Yahoo知恵袋の質問と同じ本を探しているのだと思います。 >>171
Yahoo!知恵袋の質問は既に削除されてるみたいだから、その中からでも覚えてる事を追加した方がいいかも >>172
すみません、私が覚えているのはこの範囲で精一杯でして...
ロボット達以外にも沢山ガラクタがある街だという様な描写がありました >>171
茶色毛くんとロボット博士
ロジャーディボアザー
尾前安保田呂 荒らしが沸いてるようなので触れないようにお願いします 【いつ読んだ】11〜12年前で当時小学校高学年。移動図書館で借りました。
【物語の舞台となってる国・時代】日本。近未来?
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】恐らく短編集だったと思います。中学生ぐらいの男の子と女の子が出てくる。受験に合格?しないと国?から不要とされるみたいな感じで、合格できなかった女の子は死んでしまうことを仄めかす(直接言ってなかった気がします)。
ぼくは彼女の生理用ナプキンを取って、みたいな一文だけ記憶に残っています。その後ほんのり性行為を連想させたところで終わりました。(描写はありません)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ソフトカバーだったと思います。表紙の絵は暗い雰囲気だったような…
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
グーグルや本の内容?で検索できる場所で探しました。
検索の際に使用したキーワードは「近未来」「ディストピア」「ナプキン」「児童書」「短編集」です。 >>177
川島誠「電話がなっている」だと思います >>166
改めて、ありがとう。
木村泰子さんの著作はリアルタイム(70〜80年代)で読みましたか?
一言頂きたいと思います。宜しく。 >>163
ハードカバーではないのですが、内容からすると、
キャロル・ケンダル著「小人のミニピン物語」シリーズだと思います。
『かがやく剣の秘密』
『ささやきの鐘の秘密』
以上2冊が講談社青い鳥文庫から出ていました。 >>178
検索してみたところその本で間違いありませんでした…!教えて下さり、ありがとうございます! >>164
越沼初美『三丁目のちびっこギャング』はいかがでしょうか?
短大生の姉の「男同士が…」というセリフもありました。
ttps://www.bookoffonline.co.jp/old/0012309677 >>180
すごい!!これだ!そうだと思います!
ああ嬉しい!!!大感謝です!!!
わ〜〜〜〜、ありがとうございました!!!
本当にずっと気にかかっていて何度も検索したけど肝心な単語を覚えてないのでヒットしなくて。ありがとうございました!!! 【いつ読んだ】
2006-2007年
【物語の舞台となってる国・時代】
日本っぽくもあり欧州的な雰囲気
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は男性(17〜23才くらい)で青い服
・ワイルドな外見の男性の旅人と出会う
・一緒にコーヒーを飲む、バゲットと焼き肉を食べる
・幻の大地、奥地の村の邪教信者と争う
・水龍?のマークの剣がみつからないと大地の民は救えない
・邪教の捧集団のエロティックな陰鬱なシーンがある
・親友の兄弟が寸借詐欺で捕まる
・リッチなマダムと同性愛のレズっぽい女の子がいた
・船で渡った島が、謎の紳士がいる楽園のようなところ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
水色の背景で黄土色の美少女と大きな鳥(ワシみたいな)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
印象を頼りに検索しても引っかからない
好きな話だったのにタイトル、サブタイトルが思い出せず申し訳ないです。
ご存知でしたら教えてください。
お願いいたします。 >>171
児童書ではないですが、秋田禎信の『ハンターダーク』がそのような感じの話のようです >>185
日本っぽくもあり欧州的
旅人と出会い
剣で人を救う
船で島に行く
・牙の旅商人
・柊仙太郎
・老騎士バルド・ローエン
あたりでしょうか。 >>185
2000年台の作品ならばドラゴナス・ディ・ミレアポリス
宗教や性的描写もあります。
ただし欧州の作品です。 >>186
うわー!!!! これです!!!!! 凄い!!!!!!
少ない&間違っている情報しか出せなくてすみませんでした
児童書では無かったのですね、小学校の図書室にあったので
児童書だったと思い込んでいました
何年も探していた本を見つけて頂き、本当にありがとうございました
感謝してもしきれません!!!!!! >>183
表紙のイラストに見覚えがありました。
たぶんこれだと思います。
探していただいてありがとうございました。 >>187
うぁぁぁコレです!!そうだと思います!
ああ嬉しい!!!凄い!
ほんとに助かりました、ありがとうございます! >>
それのことですか?
もっと古い物だとおもいます。
2009年頃だったとおもいます。
東京が舞台になっていました。 初めて利用します。
記憶が曖昧ですみませんが印象だけでも構いません。
ご意見頂きたいです。
【いつ読んだ】16〜17年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】 現代
【翻訳ものですか?】 日本のほかにフランスやイギリスも出てきたような・・・
【あらすじ・覚えているエピソード】
都会の郊外の街が舞台になっている複数話の作り
ミステリアスな女性と主人公が出会う
カフェーで食事を数名で摂る(パスタ パン)
女性が?湖があって石鹸で身体を洗う
両腕からオーラのような物を放出して、謎の組織の相手を攻撃を止める
(指輪か腕輪をはめると魔法が使えるようになる)
主人公は家を2軒もっている、頭がよく強い探偵のような男性の仲間がいる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、青っぽい濃い色(灰色かも)だったと覚えています。 >>194
フランスやイギリスということなので、以下候補
@カリエールの淡い想い
@ジョイス & フォーティー
(英語で確認されたほうがいいでしょう) 初めてこちらのスレを利用致します。朧気な記憶なので申し訳ないのですが、よろしくお願いします。
【いつ読んだ】 12年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 現代日本
【翻訳ものですか?】 恐らくいいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
関西の小学生の女の子たちの探偵ものの話だったと思います。
主要の女の子は3人いて、そのうちの2人は大阪弁なんですが、1人は東京出身の大人っぽい女の子でした。
主人公の女の子がもんじゃ焼きを馬鹿にしたり、エセ東京弁を喋る詐欺師の男の話があり、東京出身の女の子が男と直接話をして「発音がおかしい」と感じる場面があった記憶があります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーではなかったような覚えがあります。
よろしくお願いします。 >>161
未読なので自信はありませんが、こちらはどうでしょうか。
カレン・クシュマン『アリスの見習い物語』 あすなろ書房 >>196
東多江子「なにわのへこまし隊依頼ファイル」シリーズはどうでしょう? >>198
調べてみたら表紙のイラストで思い出しました!これです!スッキリしました……すごい……ありがとうございます!! 次の書籍です。お願いします。
【いつ読んだ】10〜11年前。移動図書館で借りました。
【物語の舞台となってる国・時代】日本。20世紀?
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
高校生で制服(ブレザー)を着た学生が出てくる。
登場人物は学生2人、動物の姿の人間3人、呪術を使う男性2人
瞑想をして、その世界のルールを守らないと罰を受ける。
「私は●●を手に入れて、●●を解き放つ」みたいなセリフがあったとおもいます。
ファンタジー系のストーリーだったはずです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーだったと思います。表紙は黄、白の2色だったとおもいます。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
本のタイトルと内容で検索できる図書館で探しました。
キーワードは「20世紀」「21世紀」「瞑想」「絵本」「呪術」です。 こんばんは、初めまして。
どうしても気になる思い出せない本があり、検索しているとここに辿り着きました。よろしくお願い致します。
・テンプレ
【いつ読んだ】
14.5年前。中古本として買ったものでした。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではなく、外国だったとしか覚えていません。
【翻訳ものですか?】
覚えていません。ごめんなさい。
【あらすじ・覚えているエピソード】
家族で幸せに暮らしていた主人公(長女だったかと思います)が、乗るなと言われていたブランコに乗って怪我をしてしまったというエピソードが記憶に残っています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本で、女の子の絵が書いてあった気がします。
小学校低学年の頃に読めない漢字を両親に教えて貰いながら読んだ本でしたが、ほとんど記憶に残っておらずこの程度しか情報がないのですが何卒よろしくお願いします。 >>202
クーリッジの「ケティ物語」か「すてきなケティ」ではないでしょうか?
上記は同じ話のタイトル違いで、邦訳は文庫も単行本も色々な所から出ているので検索して記憶にある表紙を探してみては。
ちなみにケティは長女で言い付けを破ってブランコで怪我して長いこと歩けなくなります。
でももっと長いこと寝たきりでも身仕舞いを整え明るく希望を忘れない少女を知って自分もそうあろうとする流れです。 【いつ読んだ】
自分が小学生の頃なので、2010年ごろだと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
・主人公の住んでいる国は日本
・自宅のベランダから中国風の異世界に移動
【翻訳ものですか?】
・日本の作品だと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・基本コンセプトはナルニア国物語に近いものだったと思います。
・主人公は小学生
・異世界人に世界を救うように頼まれる
・異世界にいる四獣を倒すor懐柔が目的
・四獣から手に入れた、中も埋まったトライフォースのようなものがキーアイテム
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ソフトカバー
・挿絵は数枚
・絵のタッチが鉛筆画のよう
・カバーの色は白かクリーム色で、真ん中に表紙の挿絵がある
・巻数は4〜5?
・一冊に一体の四獣の話
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・仲間が2、3人いた気がします
・最終巻の文中の挿絵に、木が一本だけ描かれているものがあった?
断片的な情報だけでも良いので、何卒ご協力よろしくお願いいたします >>203
ありがとうございます!すてきなケティです!!
私の朧げな記憶から1発でありがとうございます! 【いつ読んだ】
2005年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】日本 平成くらい?
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は小学校高学年の男子で、うらぶれた性格を直すために家族からボーイスカウト的な
ものに入隊させられている。
・そこの先生(ジョニー先生か、英語名っぽいあだ名だったと思う)は表面では陽気ないい人
なのだが、主人公はなかなか訓練がうまくいかないみそっかすのため、だんだんその先生からいじめられ出す
・最後の方に家族が助けに来てくれて、ジョニー先生の薄っぺらい応援ではなく家族からの
思いを主人公が感じておわり(具体的にどういうことが起きたのかは忘れてしまったが、主人公は泣いてたと思う)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
中学入試の問題で読んだ記憶があるので、そこそこ有名な作者でないかと思う。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「ジョニー先生 ボーイスカウト 児童文学」などのワードでGoogleや>>1のサイトを検索してみましたが、
「飛ぶ教室」くらいしかヒットせず…… >>206
未読ですが、重松清「サマーキャンプへようこそ」はどうでしょう? >>207
それです!!! ありがとうございます。
ボーイスカウトで類語検索してみればよかったのかな…… >>169
ありがとうございます!!!!!
これです!とってもすっきりしました!!!
もう一度読みます。 すみません未読本なのですが、ピンときた方いましたら教えてください。
いつ読んだ】
読んでいない。一年以内にAmazonか何かの書評で見かけた。 (渡辺ゆかりさんの洋書ファンクラブ?)
【物語の舞台となってる国・時代】
不明
【翻訳ものですか?】
翻訳物
【あらすじ・覚えているエピソード】
本(小説?)の力を使って世界を変える(救う)物語です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど
洋書ファンクラブで見かけた気がするのですが見当たらず…Amazonなどで検索しました。
よろしくお願いします。 どなたかわかる方がいたら教えて下さい。
何年頃発行されたものかはわからないけれど、30年程前には、すでにあった。
日本や世界のお話がたくさん載っている。
全集になっている。
薄い紫色?青?の函入りで、大判。
出版社も全くわからず、20年ほど探していますが手掛かりがありません。 どなたかわかる方がいたら教えて下さい。
何年頃発行されたものかはわからないけれど、30年程前には、すでにあった。
日本や世界のお話がたくさん載っている。
全集になっている。
薄い紫色?青?の函入りで、大判。
出版社も全くわからず、20年ほど探していますが手掛かりがありません。 >>212
講談社から出版されている「世界のメルヘン」シリーズはどうでしょう? >>213
小学館の少年少女世界文学全集国際版とか? リプライくださったお二方、ありがとうございました。
検索したところ、世界のメルヘンシリーズが見覚えのある懐かしい表紙で、こちらだと思います。 【いつ読んだ】2002年頃、町の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】 
短編集だった。様々な外国の作家のふしぎな話のアンソロジー。
【翻訳ものですか?】翻訳もの 
【あらすじ・覚えているエピソード】 
アラン・ポーの「黒猫」も入っていたような気がする。
他の収録作品は、未来を舞台にした、男女の兄弟が、未来の技術の遊びがエスカレートして、終いには親を殺してしまう話。
もうひとつは、探検家が秘境を見つけるんだけど、それは幻で、この前訪れたときは確かに見つけたはずなのに・・。って話。
もうひとつは、母親、お爺さん、幼い男の子の家族の話。
男の子には、その家に住み着いている、幽霊(子供の霊だったか)が見える。しかし母は見えない。母は彼に不気味なことを言うんじゃありません等と注意する。
しばらくすると、男の子は大病を患って死んでいく。
「僕も死ぬからね、君のところにいくよ」と死んでいく。
一方、実はお爺さんにも霊が見える。
母はそれも不気味がるが、お爺さんは「あの子(死んだ孫)にも霊が見えたが、それは彼が純粋な年頃だったからだ。
ワシぐらいの年齢にもそれが言える。あまり歳を取ると子供のような気持ち・力が戻ってきてしまうものさ。」
といった話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】それぞれの話に挿絵がありました。ペン画タッチかな
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 
上記の話にまつわる複数のキーワードを組み合わせて検索 
よろしくおねがいします >>217
1970年代、小学生のときにそういう本を持ってました
タイトル思い出せませんが赤い表紙のハードカバーで
講談社の本だったかもしれません
小泉八雲のろくろ首も収録されていたかな? >>217
うろ覚えにつき不正確ですみませんが、
少年少女世界推理文学全集「ふしぎな足音」はどうでしょう?
>未来を舞台にした、男女の兄弟が
この話はおそらくブラッドベリ「壁の中のアフリカ」、またポーではありませんがストーカーの「恐怖の黒ねこ」も収録されています。
ハードカバー版があかね書房から、新装版が青い鳥文庫から出ているようです >>218
ろくろ首は入ってなかったと思います。すみません違いますね。
>>219
調べたら、兄弟の話は確かにその「壁の中のアフリカ」のようです!
しかしその本ではないようです!
壁の中のアフリカが収録されたアンソロジーを調べましたが自分の読んだあのアンソロジーが見つからないです・・。ストーカーの黒猫は全然知らない話でした。すみません。 >>220
除外できるアンソロジー名を書いてもらえると探しやすくなるかと ずっと探しています。心当たりのある方は教えてください。
【いつ読んだ】
2000年ごろ、小学校の図書室で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米?
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
両親と親戚と仲良く暮らす女の子が屋根裏?の小部屋を自分の部屋としてプレゼントしてもらったり、自室の鍵が壊れて部屋に閉じ込められている間に近所の赤ちゃんのために編み物の帽子を作ってあげたりする日常のお話だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
少し大きめのハードカバーで、かわいい女の子挿絵があり、たしか表紙が水色で女の子の絵があったような気がします。 >>221
「少年少女世界推理文学全集 ふしぎな足音」
「世界名作怪奇館」
これらは違いますね。
どちらも1970年の本見たいですが、
自分が読んだのは
もっと新しい時代の出版だったものです。 >>223
『怪談(2)』(講談社, 少年少女講談社文庫, 1972.11)
『黒ねこ・雪おんな』(講談社, 講談社青い鳥文庫, 1986.03)
どちらもろくろ首が収録されているので可能性は低いですかね… 219ですが私が持っていた本は怪談(2)でした
余談ですがイラストが大変著名な方だったのは存じませんでした >>222
ジョイス・L・ブリスリー 『ミリー・モリー・マンデーのおはなし』はいかがでしょうか?
ttps://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=359 >>229
これです!!懐かしい。ありがとうございます! 【いつ読んだ】
自分が小学生の頃なので、2010年ごろだと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
・主人公の住んでいる国は日本
・自宅のベランダから中国風の異世界に移動
【翻訳ものですか?】
・日本の作品だと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・基本コンセプトはナルニア国物語に近いものだったと思います。
・主人公は小学生
・異世界人に世界を救うように頼まれる
・異世界にいる四獣を倒すor懐柔が目的
・四獣から手に入れた、中も埋まったトライフォースのようなものがキーアイテム
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ソフトカバー
・挿絵は数枚
・絵のタッチが鉛筆画のよう
・カバーの色は白かクリーム色で、真ん中に表紙の挿絵がある
・巻数は4〜5?
・一冊に一体の四獣の話
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・仲間が2、3人いた気がします
・最終巻の文中の挿絵に、木が一本だけ描かれているものがあった?
断片的な情報だけでも良いので、何卒ご協力よろしくお願いいたします 【いつ読んだ】1980、81年ごろ。小学校の図書館で借りて読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】 日本、現代
【あらすじ・覚えているエピソード】
オムニバス形式の短編の物語 。
どの話も全体的に陰鬱で児童書っぽくない感じ。
一話目が少年が父親からちょっと虐待(ネグレクト?)を受けてるような話
だったような?
何話目か不明ですが、足が悪く外出することが出来ない男の子が、ふと歩け
るようになり、嬉しくて一人で夜の街をどんどん歩いていく話(この話がと
ても印象に残っています。)
【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がします。
もうずいぶん前から探しています。。。よろしくお願いします。 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!そして警察官、刑務官、裁判官のええ加減さを真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が恥を承知の上で書いた渾身の力作!!
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違うとは思いますが、池田美代子の「妖界ナビ・ルナ」(フォア文庫版)はどうでしょうか。
・主人公が小学生で、2人の妖怪が仲間
・6〜9巻に四神が登場する。1〜4巻でも、四神ではないが木火金水に対応する敵が登場
・5巻『光と影の戦い』で、ベランダから旅立つシーンがある 【いつ読んだ】
2005年〜2007年辺り、自分が小学生の中学年か高学年の時に学校の図書館で借りた
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
違ったと思う
【あらすじ・覚えているエピソード】
・ファンタジーもの
・女の子が主人公で、メインで男の子も出てきていた。話の大筋としては、主人公の女の子の住んでいる街で狼っぽい怪物(妖怪?)が出現し、それが人に害を与える存在だったので女の子がそれを何とかする、というもの
・男の子が重要な鍵を握っている
・神社で女の子が誰かと話している描写がたまにあった
・女の子は男の子に恋していた
・問題を解決すると男の子は消えてしまう、もしくは記憶が無くなる
・鉄筋か何かが上から落ちてきて人が重傷(もしくは死ぬ)になるエピソードがあった
最後の2つに関してはもしかすると記憶違いかもしれないです
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙はピンクで桜が全面に描かれているような感じ、ハードカバー、挿絵は所々に細いタッチの白黒の絵があった気がしますが多くはなかったと思う
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
とにかく桜が主なキーワードになっているような話だったと思う。題名にも桜という言葉が入っていた気がしたが記憶違いだったのか検索しても出てこなかった。ストーリーは当時読んだ印象としては儚い感じだった
お心当たりのある方がいらっしゃいましたらお願いします >>235
小森香折『さくら、ひかる。』はどうでしょう? >>236
それです!表紙の雰囲気以外記憶が曖昧だったのですがありがとうございました! 質問です
10〜15年前くらいの教科書に載っていた話です。
内容
舞台は日本で小学生くらいの主人公が帰り道にある廃屋に侵入すると怖いおばあさんがいて、「頭の毛じらみをとっておくれ」とか言ってました。
どなたかわかる人お願いします。 >>239
すみません!小学生です。何年生だったかまでは思い出せないです… >>240
教科書っていくつか出版社が有って、出版社ごとに・年代ごとに内容も収録物も違います
『あなたが小学校時代住んでいた市名 小学校 国語教科書』などでGoogleやYahooで検索すると
そこの地区の小学校がどこの会社の教科書を使っていたか分かると思います
もし光村図書(教科書会社の大手の1つ)なら歴代の教科書の内容一覧ページなどか有るので分かりやすいのですが
※光村図書参考 https://www.mitsumura-tosho.co.jp/chronicle/shogaku/index.html お願いします
【いつ読んだ】1990年ごろ。小学校の教室に置いてあった。
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
保育園くらいの女の子が主人公。ほのぼのした短編がいくつか。
1話目はお気に入りの毛布だったかタオルだったかを大事にする話だったと思う。
ほぼ女の子の目線のお話だけど、最後の話だけはお母さん目線。遊んでる子供達を優しく見守っているお母さん達、っていう終わり方でした。
【本の姿・装丁・挿絵】
表紙はうろ覚えですが、オレンジっぽい背景で毛布?を持ってる女の子だったような。
確かハードカバーです。
何回も借りて帰った好きだった本です。
よろしくお願いします。 >>234
返信ありがとうございます。そして遅くなってしまいすみません。
記憶では、4、5巻で完結していて、ベランダから旅立つのも毎回だったので、ナビ・ルナでは無いと思います。
お手数おかけしました。 【いつ読んだ】
1975~1978年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、昭和50年代
【翻訳ものですか?】
日本です
【あらすじ・覚えているエピソード】
モアイのような怪物が「とおせんぼ」と言って路上に現れ子どもを恐怖に陥れる。
現代の怪奇童話、といった趣きで読むといやな気持になる怖い話を幾つか収めた童話集。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
児童書、ハードカバー。漫画的な不気味な挿絵が幾つも。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ネット検索してみましたがわかりません。 お願いします。
【いつ読んだ】
8年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代京都の町で途中、平安時代にタイムスリップします。
【翻訳ものですか?】
翻訳ものではないです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
相手の心を読める超能力者の主人公(女)が京都で男性(関西弁で主人公より少し年上)と出会い最終的には恋に落ちる。途中平安時代にタイムスリップし、男性とそっくりな人物に出会う。
京都の祭りで川の神のような女性が暴走し、人々を殺そうとするのを二人で食い止める。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
スポーツ刈りの男性がこちらを見ていて主人公(女)が横を向いて背景になっていた気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
この本以外は当時見かけたことがなかったのですが、霊能力者〇〇(主人公の名前)のシリーズ物?だった気がします。
主人公はお天馬な気が強い女の子で、序盤度々男性と喧嘩していたと思います。お願いします。 【いつ読んだ】 2005年から2010年あたり
【物語の舞台となってる国・時代】 戦後の日本1990年から2000何くらい。
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
長くなります。 女子中学生ふうこの話です。
ふうこは工業デザイナーの父と暮らしています。時々遊びに来るシングルマザーで調理師の女性が母親になってほしいと思いますが、父親とその女性はなかなかうまくいきません。
学校で絵本作家志望の男子と絵本をつくろうとしていました。
終盤、行方知れずだった母親が身体障害者だったこと、その母親がふうこに怪我をさせたことが原因で離婚したと判明します。
ラストは絵本作家志望の男子とキスしてたような?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青地でシンプルな文庫本でした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
離婚の経緯を知って自分の両親は最低、と落ち込むふうこに、男子生徒が「俺のお袋は親父が鮭の皮が好きなことを知らなかった。ずっと暮らしてたのにだ。そちらのほうが最低」と慰めていたのが印象に残ってます。 【いつ読んだ】10〜13年前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は少年で友達も何人か話に出てくる
・おっちゃんがやってる屋台のラーメン屋が出てきて、主人公が犬の骨を使ってるんじゃないかと疑うシーンがあった
・黒い影のようなばけものが出てくる(追いかけてくるような描写があった気がする)
・全体的にミステリアスで暗い雰囲気
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーだった気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】 『犬 骨 ラーメン 児童書』で検索したが出てこず…
宜しくお願いします… >>247
未読ですが、板橋雅弘『フシギ症候群』はどうでしょう? >>245
未読ですが、こちらではないでしょうか。
越水利江子 「霊少女清花(1)時空より愛をこめて」(岩崎書店) >>248
まさにそれでした!!!!!スッキリ…本当に有難うございます(涙) 【いつ読んだ】
2008〜2014年の間、小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代 ファンタジーでない
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主な登場人物は主人公と幽霊の二人、たしかどちらも男の子だったと思う
・幽霊は最初記憶を失っていたが、最後それを取り戻して成仏。死因はトラックに轢かれたこと
・所謂感動系の話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ソフトカバー
・文庫はわからないが、角川つばさ文庫や青い鳥文庫の様な萌え絵で可愛らしい表紙だった
・厚い本ではなく、薄くて小さい
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
表紙は特に黄色が印象深かったです。幽霊が金髪だったんじゃないかと思います。
自分の感動の源泉となった作品です。よろしくお願い致します。 >>251
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