>>449
そうですね、誤解を与えてしまったようでしたらすみませんが、図書館で目を通して見てこれではないだろうなと思うに至った次第です。
あとこれは他と混同しているのかもしれませんが
「失敗した男」は脇役の一人として登場、最後に主人公が他の人から「彼は失敗したから却って彼の言うことには聞く価値がある」みたいに言われるところがあったような。