【いつ読んだ】
 2010年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
東南アジアのどこか(托鉢が出てきたから仏教国?)・現代(1990〜2010年ぐらい)
【翻訳ものですか?】 不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は東南アジアに住んでる中学生か高校生の女の子。その子が色々苦悩しながらも前を向いて進んでいく日常を描いたもの。女の子の姉(近所の姉的存在の人かも)が結婚を決める場面、托鉢する場面、自転車に乗って通学する場面が出てきました。よく雨が降っていた印象です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでカラフルな表紙。水彩画で女の子と花、雨が描かれていたような…。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
図書館のヤングコーナーで読みました。ただその図書館が改築になりその後は見つけられてません。ストーリーレファレンスなどもして頂きましたが見つかりませんでした。あまり内容はしっかり覚えていないのですが、イメージとして花、風、雨が残っておりとても綺麗な小説でした。
よろしくお願いします!