>>513
一応>>1は読んだのですが、マナー違反の書き込みでしたら申し訳ありません。

自分も似たような本を読んだ記憶があって気になっているのですが、
おばあちゃんの過去ではなくて
おばあちゃんの兄弟か親戚で、
(女学生ではなくもう少し小さい子だったような……?)
主人公に憤って叫びかけたところでサイレン(幻聴か現実かうろ覚え)に怯えて消えてしまって、
今も戦争が終わったことを知らずに何々ちゃんはさまよっているのかもしれない〜というような終わり方ではないですか?
別の本かも知れませんが、
一冊の長い本ではなく、教科書のような短編集のようなもので読んだような記憶があります。