今までの自分の迷子伝説を晒す
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幼稚園の時
僕「あれ?どっちが出口だっけ?うわあああああんおかあさああああああああああああああああん!」
店員さん「大丈夫、出口は1つしかないよ。お母さん一緒に探そうね」
母「何やってんのおおおおおおおおなんでこんな狭いところで迷子になるのおおおおおおおお!」
inコンビニの話である
もう一度言います
コ ン ビ ニ で す
どうやら僕の迷子伝説はここから始まったようです 幼稚園の時2
僕「あれ?僕が行く部屋ってどこだっけ…?うわああああああああここどこおおおおおお?」
先生「ど、どうしたの!?君新しく入園した子だよね!?教室はこっちだよ!まだ時間あるから一緒に行こうね!」
in入園式の話
多分トイレに行っていたらそこで道がわからなくなったんだと思う
といってもトイレ出てすぐ左だったらしいんだけどな 幼稚園の時3
僕「あれ…さっきまでお店にいたはずなのに…なんで電車の入り口があるんだろう?」
駅員さん「ちょ、君!?大丈夫!?迷子かい!?待ってね今アナウンスするから!」
ぴんぽんぱんぽーん
迷子のお知らせです。4歳の〇〇ちゃんが迷子センターでお待ちしております。親御さんはなるべくはやく迎えに来てあげてください
ぴんぽんぱんぽーん
\ズドドドドドドドドドド/ ガチャ
母「なんで勝手にどっか行っちゃうのおおおおおおお心配したでしょおおおおお!」
inどっかの駅
駅の中にあるお店に入ったあとフラッとどっか行っちゃったらしい
改札の前でウロウロしてたら駅員さんが保護してくれた
なぜか女と間違えられた解せぬ 今日の迷子日記
習い事に行くためにバスに乗ったが、逆方向に間違えて乗ってしまった。
降りた駅は見知らぬ駅。1時間ほどフラフラしていたが帰り方がわからない。
電話で母に助けを求める
\prrrrrprrrrrr/
僕「助けて、迷子」
母「え?なんで?バス乗るだけだよね?」
僕「実は反対方向乗っちゃってかくかくしかじか」
母「何やってんのおおおおおおおおおおおお!」
母が迎えに来てくれましたよ
習い事はもちろん遅刻しました 幼稚園の時4
先生「ではみなさん!はぐれないようにみんなで移動しましょうね!」
\はーい/
一方その頃
前を向けば林
右を見ても林
左を見ても林
ならばと思い後ろを見ても林
僕「あれ?ここどこ?」
絶賛遭難中だったのであーる
inキャンプの話
僕がいないことに気づいた先生たちは夜になってようやく僕を見つけましたとさ
ちなみに僕は星がよく見えて大はしゃぎしてたのを覚えてます 今日の迷子日記
僕「あれ?音楽室どこだっけ?」
美術の授業の後音楽の授業だったため移動教室の連続だったのだが見事に迷子になった
友達「ちょっとおおおおおおおどこ行ってたのおおおおおおおおお!?」
僕「ごめん、迷ってた」
友達「いい加減なれて!?」
怒りつつも僕の手を引いて歩いてくれた友達は本当に優しいと思う
まじでありがとう
方向音痴直せるように頑張るよ
といっても学校で迷子になるのはもう日常茶飯事で結局誰かが迎えに来てくれるんだよね
なんで僕がいる場所すぐに当てられるんだろう…?
そういえば体育のときも迷子になったな
なんで体育館4つもあるんだよ
そりゃ迷子になるだろ( ゚Д゚)オラァ!!
(クラスで迷子になるのいつも僕だけ…まじで直さないと…) 幼稚園の時5
僕「ここ…どこ…?」
ピアノの発表会のために行ったホールで迷子
ウロウロしてたら出入り口についてしまったため引き換えしたら先生に遭遇
先生「どこ行ってたの!?みんな心配してたよ!?はやくいこう!」
控室到着
友達「うわあああああんどっか行っちゃったのかと思ったあああああああ!」
僕「ご、ごめんね?」
友達「離れちゃだめだよおおおおおおおおお!」
僕「うん、一人で外行かないようにする!」
僕の発表の番までずっと手を握られてましたwww
inピアノ発表会の話 幼稚園の時6
僕「あれ…?ここどこだろう…?」
公園に家族と出かけていたはずなのに気がつけばまったく知らない町みたいなところにいた
そこに通りかかったヤンキーみたいな人
ヤ「おいそこの坊主」
ビクゥ!!!!!
ヤ「あ、悪い。驚かせるつもりはなかったんだが…お前迷子か?一緒に交番行くか」
見た目ヤンキー中身超優しいお兄さんでした
交番まで連れて行ってくれてありがとう
人は見た目で判断してはいけないと幼いながら理解しました
僕「お兄ちゃんはなんで髪の色が金色なの?」
ヤ「あー…実はこれ罰ゲームでな…あとちょっとしたら黒に戻ると思う」
僕「そうなんだ!でも金色もかっこいいね!」
ヤ「ありがとな!」
頭を撫でてくれました。怖いだなんて思ってまじですいませんでした(スタイリッシュドゲザァ)
交番ついたあと
なんやかんやあって母が来て
母「なんで勝手にどっか行くのおおおおお本当にありがとうございました!!!」
お兄さんに全力で感謝伝えてたなぁ
母さん、方向音痴でごめんよ
もしまたあのお兄さんに会えたらちゃんとお礼言いたいなぁ… 幼稚園の時7
僕「あれ…?さっきまで茶畑だったのに…
なんで田んぼになってるんだろう?」
茶畑の道沿いをお散歩していたらいつの間にか田んぼのあぜ道にいてすげー焦った記憶がある
どこ見ても景色一緒だったらそりゃびっくらこくだら?
ちなみにこのときはおじいちゃんが迎えに来てくれた
迷惑かけないようにしなきゃなぁ… 今日の迷子日記
僕「ありゃ…ここは…いずこ?」
友達とストバスした帰りに猫を見つけて追っかけていたら知らないところにいたよ
友達に電話して助けを求めました
僕「助けて、迷子」
友「え!?嘘でしょ!?ちょっとまってそこ動かないでね!周りに何ある!?」
僕「特になんもないけど猫がめっちゃいる。やばい天国すぎるにゃんこパラダイスだよまじ最高Foooooooooooooooooo!!!」
友「ちょっと!?猫で和んでる場合じゃないからね!?でも猫がよく集る場所心当たりあるから今から向かうわ!」
10分後ぐらいに友達がにゃんこパラダイスのところに来たよ
友「ほら!帰るぞ!」
僕「嫌だああああああああ僕のにゃんこパラダイスがああああああああ癒やしがあああああああああやめてええええええええ!!!!!!」
うるせえって言われて一発いい拳が横腹に来ました
いつの間にめっちゃ威力上がってる…僕もうスポーツやってないからな…
道が迷わなくなったらまたあそこに行こう猫好きの友達も連れて
待ってろ僕のにゃんこパラダイスううううううううう! 幼稚園のとき7
僕「あれ…お魚屋さんどっちだっけ…」
はじめてのおつかいに挑戦した僕氏
そして案の定迷子
お母さん、なぜ僕を一人で買い物に行かせたんだ…
ウロウロしてたら近所に住んでるおばさんが道案内してくれて無事に鮭買って帰れたよ
帰宅後
母「これサンマじゃん!!!」
それは知らん 今日の迷子日記
僕は珍しくルンルンしていた
今日は自分の入ってるバンドに新しいメンバーが入ってから初めての練習だったのだぁ☆
ギターを背負って部室へ向かってルンルンしていた矢先、僕氏、急に飲み物が欲しくなる
自動販売機の場所がわからない僕は一度教室へ引き返し、先生に案内してもらって無事購入
だがそこから部室への行き方がわからなくなり迷子
よし、助けを求めよう
\prrrrrrrrrrrprrrrrrrrrrrr/ ガチャ
友「はいはーい?どしたの?遅いの珍しいね〜もうドラム出し始めてるよー」
僕「迷子なう。ヘルプミー」
友「え!?迷子!?僕くんが超方向音痴って噂で聞いたけどマジだったの!?待ってて今行くから!今どこ?」
僕「なんか自販機がたくさんある」
友「おけ!今から行くね!」
友達はすぐに迎えに来てくれました
学校でも迷子になるのそろそろなおしたい…切実に… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています