日大全共闘養成ギプス [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
日大闘争70'〜90'スレは、執拗な公安のアク禁攻撃に屈してしまいました。責任を感じています。しかし、将来に向けて語るに値する活動が、70年以降の日大にはあったと信じています。 公安のチェックは、凄まじいものです。ある板のあるスレへの私の書き込みの後、そのスレそのものが、きれいさっぱり削除されてしまったことさえあります。意気に感じる、広くノンセクトで活動された、活動しようとされる皆様、書き込みをよろしくお願いします。 2015年の安保闘争を担ったのは、主にシニアたちでした。本当に戦争法の成立を阻止できるかもと思わせたのは、横浜での公聴会から帰ろうとする参院特別委員長の車の前に身体を投げ出した、まさにシニアたちの行動を見た時だけでした。
JaneStyle 1.5.0/Plus One Japan Limited/FTJ161B/6.0 日大法学部の「黒ヘル」の元活動家の方々にお聞きします。
石川才顕教授(刑事訴訟法)の愛人のマンションの部屋に出入りしていたという噂の真偽?
「二部文連」の六号館からの追い出しを承認するにあたっての裏取り引きについて?
≫4のようなレスは、すんなり書き込めるのですね。
これが2ちゃんねるですね。
これにて終了します。 「バカ発見器」で叫ぶつもりです。「左」に偏った価値観をお持ちの少数の方、嘲笑って頂ける機会があれば至上の喜びです。 やばい。ツイッターにログインできない。 酔っていじった結果、電話番号に複数のアカウン卜、だと。 情弱オヤジには、結局2ちゃんねる、なのか? 2ちゃんねる様、お世話かけます、お世話になります。 ≫7で、2ちゃんねるのスタッフの皆様、怒りましたね。 それでは皆様、行動で証明しましょう。 というか、私、行動で証明していますから。 あれっ、まだあった!! 削除しちゃっていいのに。
警視庁公安部のクズども。バレれば警視総監のクビが飛ぶような、
犯罪行為と人権侵害の日々を、怠りなく過ごしているのか。
3月某日、都内台東区上野のカラオケボックス「歌広場」の、
ドアをいきなり開けた30代後半と思しき者よ、元気か?
バッグを盗もうとしたのだろうが、残念だったな。
日大出身の私は、右腕の骨折、下アゴの骨折にも、決してめげない。
2015年7月14日夜、財務省坂上交差点の横断歩道封鎖を、
突破させてしまったこと以上の大衆扇動をやるからな。
それが、18歳で「日大闘争の記録」=「日大全共闘養成ギプス」に、
人生を決められてしまった私の生きる道だ。 学費値上げ阻止闘争の時だから、1975年の12月のことです。
「黒ヘル」の二人と、教室を回った。講義してるのは、もう法職課程だけ。
ある教室で、「改正刑法草案」の保安処分の主唱者である植松正が、
講義をしていた。学生からは、左翼帰れの、大合唱。
こちらが、たった三人だからこその、いかにも付属高出身者の扇動。
ここで、「黒ヘル」の4年生は、学生の帰れコールに為すすべなし。
たまらず、2年生の私。
「あんたたちは、大学卒という学歴が欲しいだけだろう」
もちろん、私のその一喝で学生たちは、黙らざるをえない。
しかし、その直後に、私に対して、「黒ヘル」の4年生の信じられない一言が。
「おまえ、そこまで言っていいのか?」
学生の帰れコールに為すすべもなかった「黒ヘル」4年生の、私への言葉。
どのツラさげて生きてるのか? しかし、「黒ヘル」ばかりを責められません。
「黒ヘル」にも尊敬できる先輩が、いましたから。
「自主講座」からも、恥ずかしい転向者が出てしまいました。
「やる気がないならいいよ」という捨てゼリフで、年下のメンバーからの
反発をかい、加えて、全くの外部の人である自分の彼女を介入させて、
「自主講座」の力を一時削いだ者がいたからです。
彼は、やはりというべきか、橋下徹の公募に応じて、西成区長として、
橋下の走狗に成り下リました。恥ずかしい限りです。 臣永正廣さん。あなたは、徳島県那珂川町の元町長であり、
大阪市の前西成区長だ。公人だ。あなたの実名を出しても、
名誉毀損にはあたらない。
あなたを日大時代に活動家として評価していた、
商学部「オレンジフラクション」の同志たちに、
応える言葉があるだろうか?
私よりも優秀だから、ツイッターはやっているが、
自分が認める者しか相手にしないのか?
公人だ。ここに書き込みなさい。 公務員さんへ。
GPS付の高級品自転車はいらないよ。
私は雑魚だが、あれは、警視庁には深刻に迷惑だったのだろうな。
7月14日と翌15日の動員数の違い!!
しかし、少なからぬ人たちが、あのような場合どうしたら良いのかを
知ってしまったのは大きいぞ。
作家の星野智幸さんが、「一瞬の共同性に賭けたい」と「文藝」に
書いていた。「一瞬の共同性」。読んだ瞬間に全身が痺れたね。
まさに、あの時「一瞬の共同性」が体現されたのだからね。
「共謀罪」の新設は、「一瞬の共同性」を視野に入れてのものだろう。
「シールズ」も「総がかり」も、何もやる気無いしやる力量も無いのに、
官邸中枢は、「何が起こるかわからないから」。
私が、ただの「ネトサヨ」だったら良かっただろうけど、
日大の活動家出身だからね。舐めたら怖いということさ。 なぜに実名で書き込むのか?
私が誰であるかが、明確に特定されてしまっているからです。
「日大闘争70'〜90'」から引きましょう。
私が書き込みました。186でした。
すると、早速187に誰であるかを特定するレスが書き込まれました。
「≫186
四トロだった方ですか?」
四トロだった方と私と、特定されてしまったわけです。
応える188のレスで、マルクスの誕生日を1818年5月3日と憶えていたという
無知をさらけ出して、志ある左翼の方々の失笑を買ってしまいましたが。 2018年9月30日は日曜日です。
偉大な先輩たちは、おそらく、どこかに結集なさるのでしょう。
私は、両国で先輩たちの偉業に想いを馳せつつ、
1978年当時の日大本部前で、法学部への暴力ガードマン導入に抗議して
焼身を敢行したSさんをも偲びつつ、時を過ごしたいと思っています。 当時も今も、組織としての「現法研」、「黒ヘル」には批判的たらざる
をえないのですが、個々の活動家についての評価は、また別となります。
1978年10月上旬、当時の日大本部前でSさんが抗議の焼身自殺を図った
ことを知らせてくれた「現法研」のメンバー(サー連事務局長)は、
同時に次のことをも報告してくれたのでした。
Sさんの行為に際して、通りかかった男性が自らのスーツの上着をとり、
Sさんの身体の消火に務めたというのです。
「偉いひとがいるもんだよな」
彼はしみじみと語りました。
後に行われた「団交」の機会にも、彼は大学側にその男性への対応について
問い質していました。
当時も今も、日大法学部の運動の倫理的な高さを象徴する事柄として、
誇りに想い続けています。 ニュース速報板に、2017年9月5日13時09分をもって、次のようなスレが
立てられました。
「スイス大統領『北朝鮮問題、私が仲介するわ』」
私は、書き込みました。261です。
やっぱりな。秘密口座が、スイス立国の基礎。非インテリのトランプは、
非インテリのニクソンのように、官僚を信じないタイプと想える。
おそらくは、2018年1月15日の就任1周年までに、秘密交渉に入る、
もしくは、交渉妥結ということになる。日本にとっての結論は、
米国兵器産業からの高額な中古兵器の購入だ。 私のレス261が、21時37分のものです。
次のレス262が書き込まれたのが、実に23時45分です。
2時間以上にわたって書き込もうとする者に、書き込みの内容の質を、
吟味させたわけです。快感ですね。すみませんけど、性格悪いので、
すごいだろ。 ネトウヨとやら、左翼が憎かったら、かかってこい。
おらっ。待ってるぜ!
指名するぜ。
通産前テントを攻撃した
サクラダシュウセイ、
命賭けるぜ。言葉でも、身体でもな。
日大全共闘クオリティーじゃ。 私は、61歳です。先輩方、同輩方には、説明するまでもないことですが、
なぜに、ベトナムは米国に打ち勝つことができたのか。
ベトナムは、米国の中間選挙、大統領選挙を睨んで実に適切に軍事的攻勢を
賭けて、米国内の厭戦気分を盛り上げたからです。
トランプ個人の思惑はどうあれ、チームトランプは、中間選挙での勝利、
更には、大統領再選を目指すしかないという力学で動くしかありません。
金正恩のスタッフたる者は、ベトナムの勝利に学んでいるはずです。
あなたと私のように。9月9日に恐れ慄き、売国奴安倍晋三一派に
まるめこまれるひとをひとりでも多く救い出しましょう。
失礼しました。経産省前テントですね。
サクラダシュウセイ、おまえ、絶命する前に、
おまえなりの志を、敵である私らに開陳してみろや。 ネトウヨさ〜ん。私に対する「パヨク」呼ばわりは、まだかな。
私、昔、チバカレイコ好きだったよ。 ハルバースタムの最後の著作になった「ザコールデストウインター
(朝鮮戦争)」を読んだのは、恥ずかしながら、昨年夏のことだった。
どの国の外交政策も第1の規定要因は、国内政治情勢。
反対党は、もちろんのこと、同一党内のライバル、個人の能力をアピール
したい高級官僚などの思惑が交錯し衝突するなか、準備の整わない
前線では万人に及ぶ戦死者、負傷者が出て、生き残った者も文字通りの
地獄を味わう。朝鮮戦争は、米国人にとっての忘れたい戦争だからこそ、
というハルバースタムの執念が見事に結晶した作品だ。
すわ米朝開戦かと騒ぐ右翼さんたち、ぜひとも読んでくれないかな。 「秘密保護法」、「戦争法」、「共謀罪」の三連敗で凹み(闘った者は
凹みます)がちですが、「鳩山民主党政権」の実験が、結果として
残した「永続敗戦論」と「日本はなぜ、原発と基地を止められないか」が、
売れ続けているというのは、希望じゃないですか。
前原とか、民進党とか、山本太郎氏を除く国会議員とか、どうでもいい。 で、どうする?変革主体形成。
分かりません。とにかく、反面教師となる材料の、とてつもなく高く
裾野の広い山に埋れていたのが、福一爆発事件で支配秩序が揺れた
のと同時に、その山も当然揺れてひびが入りそこから顔
を出した
というのが、私の正確な位置付けです。
個別の闘いに参加しながら、反面教師の山を少しでも仕分けして、
後世の闘いに資すことができればと思います。 もっとも、変革主体って、いざという時には、現場で何ヶ月間で
出来上がるものです。既成組織を乗り越えた部分に、既成組織の
指導部を捨てた参加者たちが合流することで出来上がります。
変革に最も抵抗するのが、既成組織の指導部たちですね。
変革の
過程の最後まで指導者でいるつもりですから。
結成百周年とか、結成何十周年とかの「革命組織」って、何でしょう? 涙に濡れたその顔を 上げてごらんなさい 若いあなたの明日には
笑顔が似合う (中略) 早くさよならしましょうね
昨日の涙に
言わずと知れた「レモンちゃん」落合恵子さんの「昨日にさよなら」
です。落合さんのお姿、お声は、18日に代々木公園で拝見拝聴する
つもりです。落合さんの「セイヤング」と、林美雄さんの「パック」で
1974年3月30日に「べ平連」最後のデモ「経団連はベトナムへ行くな」が
あると知ったんです。 なお、林美雄さんについては、「1974年のサマークリスマス」が、
2016年5月31日に出版されています。蛇足ながら。
1974年3月30日の当日は、紀伊國屋書店で買った法律学全集の
「憲法T」と「憲法U」をデニムの大きなショルダーバッグに入れて、
初めての代々木公園に向かいました。小田実さん、でかっぁ。体も顔も。
びっくりしました。インテリじゃない。痩せた元力士という感じ。 すみません。大した文字数じゃないけど、めちゃくちゃ眼が疲れる
んですよ。それに、この「デモ初体験」については、私物化して
「日大闘争70'〜90'」にも書きましたね。止めようかとも思うのですが、
この「日大全共闘養成ギプス」は、根性ある本気の(日大全共闘クオリティーの)立て主さんの
「日大闘争70'〜90'」スレのスピンオフスレですし(勝手ですが)、
べ平連最後のデモは、数千人が参加したデモですから、
それはつまり、
おおっ懐かしいなあ、と思う方が数千人いらっしゃるということで、
厚かましく書かせていただきます。悪しからず。私の原点の一つなんです。 18日は、代々木公園へ。
19日は、18時30分から国会前へ。
えっ、国会前?「総がかり」だよ? の声が聴こえますが、
はい、自分も惨めな現実の一部ですから。矛盾が原動力だと思います。 私は、6月3日午後に行われた「井の頭公園」を出発して吉祥寺駅を通る
「帰ってきた天皇制いらないデモ」に参加しました。
ああ、別にかまいません。警視庁公安部は、写真で確認済みでしょうから。
いまさら隠しようがありません。昨年11月20日に行われたデモが、
右翼という名のヤクザに襲われて負傷者多数、車ボコボコということに
なったのは、東京新聞で知っていました。
5月、共謀罪反対で衆議院議員会館前に座りこんでいた時に、ビラを
いただいて、参加を強く求められたのでした。 ヤクザの襲撃は想定内です。自分の身を守ることは、もちろんのこと、
参加者もできるだけ守らなければなりません。ヘルメットを買って、
「日大闘争70'〜90'」スレに書いたとおりに、ラッカースプレーで
赤の地に黒のNONの文字を書いて、リュックサックに入れました。
また、独り勝手に皮手袋と工具のラジェットも用意しました。 デモの隊列は、最後尾から機動隊によって崩されるということで、
若くはありませんが、隊列の最後尾に付きました。
さすがにこの日は、昨年は仲間としてヤクザのなすがままに任せた
機動隊も、きつい批判を浴びたからかヤクザを本気で止めていて、
結果的にヘルメットを被ることもラジェットの出番もありませんでしたが。 デモ行進、官能的に好きですね。1974年3月30日の、あの日の初体験から。
あの、車道を占拠することによる非日常的な開放感は、実に筆舌に
尽くし難いものがあります。警察が現在、デモの隊列を細切れにする
のも、官能的なまでの快感を恐れるからでしょう。 「日大闘争70'〜90'」スレに、1978年10月上旬、当時の日大本部前で
法学部への暴力ガードマン導入に抗議して、焼身自殺を図ったSさん
について、Sさんのこと、Sさんを死に追いやった者らのことは、
生きている限り忘れたくないと書きました。
山崎博昭さんの記念碑が、山崎さんを忘れまい、山崎さんを死に
至らしめた者らの所業を忘れまいとする方々の尽力によって、
建てられたのですね。
広い意味での70年闘争の起点には、山崎博昭さんがいます。
日大全共闘の先輩たちとも、とても無関係とは思えません。
記念碑の建立に尽力された方々には、深い尊敬の念を抱かざるを得ません。 他ならぬ山崎博昭プロジェクトに誠心誠意尽力された、
山本義隆さんの
「私の60年代」を読みました。あの東大全共闘が自主管理する安田講堂で、
「日大闘争の記録」が上映されていたのでした。山本義隆さんは、
全共闘というスタイルは、明確に日大全共闘が創り出した固有のものだと
書いています。早大、中大の学費値上げ阻止闘争を以て、質的な飛躍、
ある種の断絶を伴わない全共闘運動の先駆とすることに、異議を
申し立てています。もちろん、身引きがあります。否定しません、
できません。しかし、山本さんの、日大全共闘には、返すことのできない
借りがあるという当事者の言葉には、先輩たちを想って涙が止まり
ませんでした。東大100、早大1000、日大10000と言われいます。
大学闘争の結果として、大学を去った去らざるを得なかった者の数です。
村上春樹は、活動家をシニカルに批評してカフェ経営に携わりながら、
しっかり卒業証書を手にしていますし、あの立松和平でさえ同様です。 村上春樹の「騎士団長殺し」が、版元新潮社の思惑に反して売り上げを
伸ばせなかったことは、もはや明らかな事実だと言っていいと思います。
私は、ゲスですから、ゲスの読み方しかできませんが、現実逃避→現実回帰の
前作までのパターンが、今作では曖昧に過ぎます。今作では、主人公の
妻が「宿痾」という言葉を使ってまでの顔面偏差値主義者とされ、
それが主人公を裏切る根拠となります。前作までの理不尽なまでの
ルックスを問わない主人公のモテようとは、明らかに人間像が違います。
なぜに、イケメンでないリアル村上春樹が主人公に投影されざるを
得なかったのか? 村上春樹は、バカにし続けていたシニア左翼の復活に
驚愕し現実を見つめざるを得なくなったのだと思います。現実逃避も曖昧、
現実も曖昧。エンタメ作家村上春樹は、死んだのではないですか。 「バラカ」、「夜の谷を行く」 。
桐野夏生さんが、もう圧倒的ですね。
マイブームは、打海文三さんです。亡くなってしまった方ですが、想像力を
見せつけてくれます。三読、四読、五読、それ以上に応える作品です。
打海文三さんの作品を読むと、村上龍の作品がはったりをかました
世間知らずの高校生向きのエンタメ作品であることがはっきりします。 私は「日大闘争70'〜90'」スレで、最も尊敬する思想家として鈴木邦男氏の
名を挙げました。鈴木氏の「新左翼がんばれ」シリーズには、
逆説的ながら随分と励まされたものです。また、鈴木氏が影響を受けた
人物として、三島由紀夫の他に竹中労の名前を挙げていたこともあります。
実は、日大時代に農獣医学部で自主講座を立ち挙げるべく尽力されて
いた方が、竹中労に弟子入りしている方だと聞いたことがあったのですが、
実際に竹中労の作品を読み始めたのは日大をやめた後のことです。
一時ハマりました。佐高信さんが、人物批評の師匠として江藤淳とともに竹中労の名を
挙げていますが、宜なるかなであります。
鈴木邦男氏は、現在は三島と高橋和巳に影響を受けたと書くことが
多いようですが、左右弁別せざるでどこまでも大衆に着く姿勢を貫いた
竹中労の名もぜひとも挙げてほしいと思います。 まだ書き込めるかな?ホント、「書き込む」を押してみるまでわかり
ませんので。どこかの携帯ショップのデモ機から、個人の名を挙げての
中傷の書き込みがあったとかで、確か45日間でしたかアク禁になるんで
した。私は情弱ですから分かりませんが、組織的にある個人の書き込み
を阻止することは可能なのではないかと考えています。いくら昔のこと
とは言え、日大にとっては触れられたくないことを書いていましたし、
なにやら日大の秘密文書が流出していた時期でもありました。他の板へ
の書き込みには、直後にその者は共産原理主義者だから相手にしないよ
うにというレスが書き込まれました。「共産原理主義者」ですよ。聞い
たことも読んだこともない「主義者」です。しかし、明らかに組織的
な監視、工作者による書き込みであると考えなければならないでしょう 数年前のことです。私は某大衆団体のメンバーとして、ほぼ毎日活動し
ていました。ある日、私をつけてくる者がいました。人通りが途絶えた
ところで、その者は千円札一枚をひらひらさせながら言いました。
「なかちゃん、これあげるからいろいろ教えてよ」
所轄の人間ではありませんでした。所轄の公安の顔は憶えてしまいます
警視庁本庁の者か、公安調査庁の者です。千円札一枚は相場でしょうが
「なかちゃん」呼ばわりが気に入りません、いやいや冗談です。
一度、金を受け取ったら、そのことで脅され一生公安のイヌとして生き
る他ありません。山尾議員を刺したのは、間違い無く公安であり、文春
は社の伝統に従ったのでしょう。解散総選挙が前提にあって、文春の
記事がある。雑魚に過ぎない私が、現在24時間の行動確認の対象である
はずはありませんが、接触者、交友関係を把握しておきたい、少し
脅しておきたいということでしょうか、カラオケボックスの件は。 私は、2006年に地元のフィリピンパブでバイトしていたことがあります
そこに、ほぼ週一で来る二人組の警察官がいました。もちろん、女性か
ら聞いたわけですが、50キロくらい離れた警察署の警察官です。もう
タガログ語がペラペラでしたね。フィリピンパブ通いも年季が入ったも
のです。店の帰りに職質にあったことがあって、その警察官によると
警察官のフィリピンパブ通いは、一時警察内部で相当問題になったそう
です。勤務態度に影響する借金、家庭崩壊ですね。入管に追われた
友人、知人をもつ女性たちが、警察官に気を許すことは絶対にありま
せん。左翼組織の皆様。警察内部にスパイをもつ一つの突破口ですよ。 このスレを始めてから三週間です。いったいどれくらいの方が、見て
くださっているのか。まだまだ数百というところだと思いいます。
「日大闘争70'〜90'」は、事実として超過疎スレでした。私が書き込み
始めたのが2011年の5月で、8月のお盆過ぎに勤務先の関係者の視線
言動からバレたなと思いました。多分、その時点で数千でしょう。
現在は共産党板全般に全く勢いがありませんから、数千は夢のまた夢
でしょうね。しかし、「日大闘争」、「日大全共闘」の冠は人気があり
ます。2015年の戦争法反対闘争の時にも、日大全共闘の旗を持っていた
方には、歩いて行く先々であちらこちらから声がかかっていたのを目撃
しています。たいへんな人気だと思わされました。このスレも、まあ、
ゴール目標を2018年の9月30日として、行けるところまで行きます。 解散、総選挙の報を受けて確信しますね。米、朝間の本格的な交渉開始
と、紆余曲折はありながらの妥結。開戦なんぞありはしない。
もちろん、双方の挑発合戦は続くでしょう。いや、交渉の妥結前夜
こそ、双方のせめぎ合いで挑発は最高潮に、というのが歴史の教える
ところです。阿倍としては、頭越しの秘密交渉妥結が何よりも恐ろしい
だからこそ、その前の10月解散、総選挙です。 良かったですね、今日の代々木公園。台風の影響あまり残らなくて。
確か昨年は、雨でデモ中止。いや、良かった。 天気良過ぎ。暑ーう。真夏のぶり返しは、仕方ない。阿倍晋三のぶり返
しは阻止です。 「痴れ者」しれもの 常軌を逸した愚か者、乱暴者。また、そのこと
にのめり込んで心を奪われている人。
でんでんと憲法知らずの安倍っ痴、みぞうゆうとナチス好きの麻生っ痴
粛々と厚顔無恥の成り上がり菅っ痴の、政権三痴。
三痴のあなたは自民党。三痴に取り入る定見無き機会主義者どもと、
忖度命の高給癌僚どもと、毎度ごっつあんですのマスコミ幹部どもが、
強命党とともに票の調達合戦を始めるそうか。金正恩は三世。安倍晋
三は三世。麻生太郎は三世。極東の三痴三世トリオ。世襲体制同じ
じゃねえか。森友、加計は、
日本会議」。私利と愛国が同心円なら、そら最高。「愛国心は無法者
の最後の拠りどころ」とは、正に真実。愛国、国防を叫ぶ中心には私利。
庶民の私利は、被り物が無いから健康そのもの。誰にも透けて見える。
票調達合戦の結果は見えてる。三痴のあなた自民党の勝利。
「ここが日本だ、ここで跳べ」
トイレに三回起きるンですよ。 「あなたたちに敗けるわけにはいかない」
落合恵子さんは、開会のあいさつの最後に安倍っ痴を指して力強く言い
切りました。相変わらずの見事なアジテイターぶりであります。褒め
言葉ですが、とてもアナ出身とは思えません。安倍っ痴は、おそら
くまた、選挙戦の最終日にアキバに姿を現すことと思います。
痴れ者の心、痴れ者が知るであります。方向が正反対ですが。
私も現場に行こうと思っています。 あっ、書き忘れました。昨日の集会のオープニングで歌われた
松崎ナオさん。正直、歌詞は良く聞きとれなかったのですが、
61のオヤジの心にも唄声滲み込みましたし、飾らない雰囲気も最高でした。 19日は雨の記憶多いんですが、今日は大丈夫ですね。夜の国会前、
2年前のことを思えば軽く1万人以上の参加でしょう。 昨日の代々木公園の集会、主催者発表で9500人ですか。これは正直です
ね。会場を一回りしてみた私の実感と一致します。暑いなかお互いに
お疲れ様でした。 あれれ、文字を小さくされてしまったレスも、ふつうの大きさになって
ますね。中の人、ありがとうございます。もしかして、閲覧者数の関係?
ここでまた、日大関係のこと
を少し。
日大職員OBの方、昔のことですからいいじゃないですか、教えて下さい
78年6月に導入されたガードマンの日当が、やくざは10万円国士舘と拓殖
の学生は3万円。その何割かは日大にキックバックという噂の真偽?
78年10月上旬に本部前で焼身自殺を図った学生の家族に対する口止め
工作について? 「ちsage」と表示されてます。ち、って何ですかね?
注意人物の「ち」、治安対象の「ち」、き○がいの「ち」ですかね?
自覚があるので気になりますね。 日大関係者、および、元日大関係者の皆様。
どんな組織にも、主流、反主流、傍流、他、の派閥が形成されます。
派閥の争いのなかで、理不尽な理由から悔しい思いをされた方、冷遇
された方が、少なからずいらっしゃるに違いありません。
78年12月、法学部への暴力ガードマン導入に抗議してデモに参加した
学生は、千人を超えていました。それは、皆様も重々承知なさっている
事実だろうと思います。「連合赤軍事件」があり、「連続企業爆破事件」
があり、「内ゲバ殺人事件」が頻発していた、左翼が徹底して嫌われて
いた78年に、千人を超える学生がデモに参加したのです。
口コミで広がって、当時の千人以上の学生が、このスレを読む可能性も
あると思います。いや、私はそのことを信じ前提にして書いています。
日大関係者、元日大関係の皆様。
78年当時、もう少しひろく70年代の日大の事情について、教えて頂ければ
ありがたいです。よろしくお願いいたします。 私の大好きな歌に「生きてりゃいいさ」があります。
河島英五作詞、作曲で、河島英五自身の他、加藤登紀子が唄っています。
ニ番のなかに、こんな歌詞があります。
もう会えないあの人にありがとう
まだ見ぬ人にありがとう
今日まで私を支えた情熱にありがとう
私は、テレビで11PMで加藤登紀子が唄ったのを初めて聞いたのですが、
「まだ見ぬ人にありがとう」
の歌詞に痺れました。
「まだ見ぬ人」に想いを馳せる。「まだ見ぬ人」を戦列に獲得する為に、
「まだ見ぬ人」の視線を常に意識する。
政治的思考の要諦の一つだと考えます。 船戸与一の「国家と犯罪」(2000年4月)は、面白かった。
なぜ米国は、キューバと北朝鮮を叩き潰さなかったのか?
シャブの世界的な価格変動を米国CIAが恐れたからだと船戸は書いている。
キューバの革命輸出=国際共産主義運動の資金源はシャブ。
対抗する米国CIAの資金源も、
公開する必要のある国家財政資金は使えな
いからシャブ。北朝鮮の有力な収入源は、もちろんシャブ。日本の
ヤクザはお得意様。日本のヤクザが支えるのが自民党。
国際政治の裏面を描いて納得させてくれる。 日本のヤクザでシャブといえば、九州福岡の工藤会らしい。地元の
人は、会長の自宅をシャブ御殿と呼ぶと記事で読んだことがある。
この工藤会の組員が、下関の安倍晋三の自宅と事務所に火炎瓶を投げ
こむという事件があったとか。なんでも自派の下関市長を当選させる
ために、対立候補への非難中傷工作を工藤会組員に依頼したのだが、
約束が500万円のところ300万円しか払わず、恨みを買ったのだという。
安倍晋三の関係者が200万円ポケットに入れてしまったのだろうが、
安倍晋三、とことん、やれやれなクズである。 「ちsage」の「ち」、分かった。多分、けちの「ち」だ。
はーい、分かりました。協力しまーす。 「2ちゃんねる運営からのお知らせ
諸事情によりアクセスを制限させていただきます。
警察当局の指導に基づきアクセスを制限させていただきます。」
共産板のあるスレをながめていたら、上記のような運営さんからの通知
をみつけました。上記のような通知を受けるまで書き込めるのですね。
はーい、がんばりまーす。 見ることができない時間があったので、これはアク禁かと思っちゃい
ました。サーバーダウンなんですね。ふざけたこと書いてますからね。
選挙です。遠い昔に関係者から聞いた話をちょっと。
私は出身が埼玉県です。遠い昔に埼玉県で選挙の話と言えば、
ファイト一発、大正製薬に決まっています。上原一族であります。
参議院議員、参議院議長、県知事の土屋義彦も一族です。
選挙になると、あのリポビタンDが、箱どころかトラックごとどこかに
消えてしまう、行方不明になってしまうんだと、その自民党元市議は
憤っていました。確かに、選挙で儲けている人っているんですね。
議員本人も世襲なら後援会のメンバーも世襲。いや、大企業もグループ内で
世襲ですから、当然、非正規職も世襲になってしまいます。その身分制、
階級社会の頂点に、洋子ママ絶対の晋ちゃんがいるんですね。 公的マネー、「年金積立金管理独立行政法人」(GPIF)と日銀とが、
東証1部上場企業の4社に1社の筆頭株主になっていて、東証1部上場企業の
半数980社の大株主になっているのだそうです。1000兆円を超える財政
赤字だけじゃないのですね。いったいこれ「市場経済」、「資本主義経済」
でしょうか? 再来年2019年中にも国債が市場で消化できなくなるの
ではないか、とても東京オリンピックどころではないと指摘する者も
います。まあ、どのみち2021年には、とてつもない不況に襲われるのは
予測されるところですが。「多摩ニュータウン」は、前回の東京五輪
後の不況対策として構想されたものだそうですが、現在
どんな対策が
あり得るのか? 消極的な反対者を黙認する者に、黙認する者を消極的な支持者に。
という姿勢で書いていくつもりです。政治的思考の初歩ですから。
学校秀才の皆様が、忘れている、いや、そもそも想い至らない初歩に
賭ける。日大全共闘クオリティーだと認識しています。 「初歩に賭ける」という意味では、私は「日大闘争70'〜90'」スレに
おいて、フィクションというかたちで「自主講座」について、
しかるべき文章を書くと言い切ったわけですが、フィクションは事実の
上に成り立つもので、その事実とは重いものです。事実の重さから命を
断った者が実際にいるわけで、これ以上の自殺者を出す可能性を
考えると、正直なところ決断できないのです。書くってことは、
書く主体が、自由にある一線をひいて差しつかえない範囲で書く
なんてことはできないのだと思います。端的に歯止めを超える予感が
あって怖いんです。このスレでいろいろ吐き出しながら、おかしな話
ですが自分自身の様子を見ていきたいと思っています。 「法学部自主講座」から、いつの間にやら「中核派」系の「全都実行委」のメンバーに
なっていた秋田県出身のE前Y、生きてたらこのスレ見てる
だろ。あなたと同期の者の話
によれば、臣永正廣がイヤで「自主講座」
を離れたという。私の同期の
一人も臣永を嫌って「自主講座」を離れていたから同情していた。私をオルグしに来た
時に、私の「中核派の運動を革命運動だとは思わない」という発言にキレて、私の首を締めたな。
ちょうどGさんが来て手を離したが。その後も、元メンバーということで、部室に出入りを
許していたが、正直なところ疑問だったろう?「中核派」にビビっていたのかとも思っていただろう?
違う。一切の「セクト」的なもの、指示に従わなければ排除というのが、イヤだったからだ。
「自主講座」は教室を借りて講座を開催していた。講座の参加者に気軽に部室に来て欲しかったのだ。
ヘルメットを被るのはイヤだというメンバーにも居て欲しかったのだ。事実として、そういう
メンバーをも皆が信頼し、レポ、救対として活動してもらって、差別することが無い大衆的な
組織になっていたし、そうなるように努力していた。E前Y、現在、集会やデモに参加しているのか?
もしも、どこかの集会デモで出会ったら、首を締めさせてくれ。軽くでいい。そうすれば、
あなたの心の負担も無くなるだろう。いや、冗談だ。 プレミアム浪人をとりあえず6ヶ月分2000円で購入しました。
そりゃあそうです。2018年9月30日、日大全共闘の日大講堂における
大衆団交勝利50周年記念の日まで、このスレに書き込みを続けるわけ
ですから。やっぱ、少しは2ちゃんに協力しなければなりません。 でも、わかりませんけどね。
かつて、革命に命を賭けます、と書いて、尿路結石で泣きを入れた
クズですからね(羞恥赤面)。でも、尿路結石は本当に本当に痛いです。 ≫64のGさんとは、間違ってもあの1河新1のことではないから。
1978年、現法研と自主講座が教授会を急襲するにあたり、その情報を
漏らしたであろうと目される1河新1のことでは、もちろん、ないから。 小池百合子
「実感の伴う景気回復まで消費増税は立ち止まる」
ちくしょう。ちくしょうめ。これで、間違いなく右翼小池新党が総選挙で
都市部で勝ち、キャスティングボートを握り安倍は退陣する。
派遣法改悪、秘密保護法、戦争法、共謀罪、辺野古新基地建設は、そのまま。
ちくしょう、ちくしょうめ。 イランの弾道ミサイル発射実験成功。
左翼の皆様は、どう受けとめただろうか?
私は、イスラエルという存在を考えた時、米国にとっての、とても
北朝鮮問題の比ではない死活的な重要性を考えざるを得ないのだが。
もちろん、北朝鮮の核開発、ミサイル技術開発と、イランのそれは
連動するものと考える。であるならば、北朝鮮=イラン問題は、
新たな段階におそらく入った。なにが言いたいのか。
考えたくないこと、少しも想像したくないことだ。私の妄想なのだが、
トランプが、韓国軍事クーデターに踏み切るのではないか、ということだ。
もちろん、抵抗する市民たちが虐殺される。しかし、その段階を経て
金正恩は、米国の本気、イスラエル防衛の本気を思い知らされ、
基本線現状維持の交渉を妥結させるのではないか。
感情とは別の、歴史を省みれば地政学的力学によって翻弄され続けた日本、
朝鮮半島だ。
皆様からの圧倒的な非難は覚悟の上で、私の脳裏を去らない懸念について、
あえて言葉にしてみた次第である。 私は、実家のあった、もう書いてしまいますが、埼玉県本庄市の零細な
運送会社で普通トラックの運転手をしていました。
この2ちゃんねるの「政治経済」のなかに、「政治思想」という板が
あって、「行動保守」という人たちの情報が、真偽混じえて書き込まれて
います。経産前テントを破壊_した桜田のスレもあります。
「在特会」の桜井誠を筆頭とする、「行動保守」に属する者たちの
金銭感覚、男女関係等々についてのエピソードの一つ一つが、
トラック運転手をしていた頃を想い出させて、実に懐かしいものです。
トラック運転手を含む肉体労働者たちは、疲れきっているために
日曜日には外出することができないんです。高級車に乗っていますが、
運転して遠出なんてありえません。
肉体労働者の憩いの場は、土曜の夜のキャバクラ、スナックです。
経産前テントを破壊した桜田、議員会館前で対峙した桜田ですが、
底辺層としての同じ匂いを感じます。本来は、こちら側の人間なんでしょうけど。 菊井良治と臣永正廣、この二人が、闘う日大生の恥晒しですね。 心配するな。臣永正廣と1河新1の他は、絶対に特定できるかたちで、
ネット上で晒すことはないから。苦悩を分かちあった友だから。 ≫68は、たとえ39年前のこととは言え、知らないひとには
衝撃的だったと想う。
私自身、それを聞いた時にはにわかには信じられなかったが、
そのことを信じないとすれば、その発言をした人が噓を言っている
ことになる。その女性OBは、
1河新1からの個人的なアプローチに
対して断固とした否、と答える話脈のなかで、その発言をしていた。
現法研側は、彼らの人脈、情報網を使ってスパイを炙り出したに
違いない。78年10月に教授会を急襲するのと、11月にするのとでは、
効果が全く違ってくる。11月なら、事実としてそうであったように
ロックアウトしても逃げ切れるのだ。10月からのロックアウトとなれば、
大管法の三ヶ月に弁解の余地なく該当してしまうのだ。日大法学部は、
無くなることになる可能性があった訳だ。
1河新1は、下を向いて大粒の涙を、頬を伝わらず眼から直に落ち続ける涙を
流し続けるだけで、一言の反論も返さなかった。 日大本部、日大法学部側から見れば、1河新1は大管法の三ヶ月を阻止して
くれた大功労者と言うことになる。その場で、その女性OBの発言の前に、
1河新1は、数年ぶりに再会した私に、私が住む埼玉県本庄市内の
福島病院を仕事で訪ねたことがあると話した。1河新1の仕事とは、
病院の売買であるそうだ。埼玉県本庄市の福島病院とは、日大校友会副会長、
参議院議員、埼玉県医師会長という経歴をもつ福島茂夫の病院である。
私が、大学進学偏差値番外校から日大法学部に現役で合格した時には、
親戚、同期生の間で福島茂夫によるコネ入学であると話されていると、
母が嗤って話していたことがあった。福島茂夫とは、日大のたいへんな
実力者であった。1河新1が福島病院を訪れたという事は、彼の従事する
病院売買ビジネスなるものが、日大と無関係ではないことを推測させる
有力な証拠となる。もしも、ビジネスの一対象であったならば、
間に代理人が当然介在するはずで、わざわざ埼玉県本庄市の病院を訪ねる
必要はあるまい。 女性OBの話を聞いたその場は酒の席であり、ともかくも数年ぶりの
再会の懐かしさ、酒の酔い、失恋ヘの同情があって冷静に考えることが
できなかったのだが、以上が1河新1によるスパイ問題、裏切り問題のおおよそである。 比較的若い人向けに説明しておくと、78年当時は「大学管理臨時措置法」が
施行されていて、学園闘争の波及を防ぐために、三ヶ月以上ロックアウト
が続くと、大学の設置許可を取り消すことが可能となっていたのです。 ちなみに、学校法人日本大学は、78年度における法学部、文理学部の休講措置に関して、
2億円を超える私学助成金を文部省に返還させられています。
セクトが自治会を握っている他大学では、団交決裂スト突入と言っても試験中止で
レポート提出になるだけで、休講措置が長期に及ぶことはありません。
文部省に対しては、大学側もセクト側も利害が一致していたわけです。 前原誠司 「衆議院議員は全員、希望から出馬してもらうことになる」
民進党、今日夕方に解党記者会見
前原代表は無所属で出馬
まったく、せっかく名前に「誠」の一字が入っているのに、私自身も、前原も・・・、ろくなもんじゃ。
結局、前原にとっては、おそらく米国CIA、もしくは、国内公安リークの
文春記事が致命傷になったのだろう。握られたスキャンダルは、第一弾
よりも、はるかに痛いものであるはずだ。選挙期間中に出るのだろうが。
安倍晋三が危機を煽りたいこの時期である。北朝鮮関連は、命取りだ。
そうとしか考えられないだろう。 しかし、それでも民進党という政党は、代表個人のものではないはず?
もちろんそうだが、前原は、直近の代表選挙で過半数を獲得したわけで、
たとえ北朝鮮スキャンダルを理由に代表を辞任したところで、そんな
前原を選出してしまった民進党全体へのダメージは、決定的だろう。
第一、前原が辞任して枝野が代表になったら、党内右派が一斉に離党する
はずで、連合も支持せずどのみち政党の体をなさないようになるしかないのだから。 小池百合子の「憲法改正」と「消費増税凍結」には、石破茂の匂いがするような。
もしかしたら、政局音痴と言われて来た石破が、自民党を飛び出す可能性もあるかも。
いずれにしても、総選挙の投票率は高くなるだろう。65%に近づけば、
間違いなく政権交代、小池百合子総理の誕生だ。 自分自身も矛盾を覚悟して参加してましたが、国会前で「野党は共闘」、
「市民と共闘」と叫び、戦争法廃止・共謀罪廃止のために結集していた
人たちは、どうするんでしょうか?
まあ、本気じゃないよ、というのが本音かも。
学習しましょう。誰か頼みは、60年安保からダメなんです。60年安保を
勝ったなんて言ってると永遠にダメなんです。斎藤美奈子とか。 「総がかり」とは、別の潮流で共謀罪成立阻止のために議員会館前に座り
こんでいた時に、どなたかが言っていました。「戦争法も衆議院可決後に、
反対する議員全員か辞職していたら、成立阻止できたかも」。
それを聞いて、深く肯くしかありませんでした。
歴史を省みれば、民主的手続で産まれた民主政はない、と言うのが真実です。
立憲主義も法の支配も平和的生存権も表現の自由も、なくなりつつ有ります。
私は断固として、歴史の真実の前だけに頭を垂れて生きていきたいと思います。 有田芳生のツィッターに、「俗情との結託」(埴谷雄高)とありますが、
これは、大西巨人が野間宏の「真空地帯」を批判した時の言葉ですよね。
びっくりしました! 民進党衆議院議員も「希望の党」に身売りですが、この端末の契約も
「楽天」に身売りされることになっちまいました。フリッテルと嘲笑されて
いましたが、その通りになったわけです。まあでも、慣れるまでいろいろ
苦労したんでかわいいですね。情が移ってます。おい、頼むぜ。 エロ動画をほぼ徹夜で観てたら、それだけで1、12GBも使って画面に
使用状況の警告は出るわ、ウイルスに感染したとか出るわ、どっか
押しちまったんで海外から電話が来るわで、たいへんでしたが、いい思い出です。
海外からの電話に出るつもりはないし、ちょうど直前に買った「週刊ポスト」が
その対策の記事を特集していたのがラッキーで、余裕で無視しています。
別に、男はたいていエロ動画観ますよね。個室ビデオなんて、自分の
家でアダルトDVDを観ることができないお父さんたちで、いっぱいですから。 「アウフヘーベン」(止揚、揚棄)に、どさくさ紛れ、という意味が
あったとは、知りませんでした。前原誠司様、本当にありがとう
ございました(オェっ、)松下政経塾出身者って、やっぱり凄いですね。
野田佳彦様といい前原様といい、なんか発想がぶっ飛んでますね。
こいつら!が、80年代に学生時代を送った人間なわけですね。あの80年代の。 ヨシフ様のお名前も、やはり伊達ではありませんでした。しっかりと、
悪魔との親和性をお持ちですから。スターリンに因んだお名前、夢ゆめ
伊達ではありません。有田様のお父様に敬服いたします(オェっ) 韓国の言ってみれば街頭政変と、日本の密室ボス交政変との、あまりにも
哀しすぎる鮮やかな対比。「新左翼」の党派の皆様。正直なところ、
ボス交は、あなた様たちの得意技だったから、連合会長とか小沢とか
小池とか前原のやり口は、懐かしいとも、羨ましいとも思えるのでは、
ないですか?
このバカヤローども。消えろ。 明日は、「1968年9月30」から49年目の記念日です。
やっぱり大きな映像で観たいですね「日大闘争の記録」。
「日大全共闘養成ギプス」と言っても、小さな画面でひとりで観ても、
伝わるものは少ないですね。考えます。 有田芳生様、痛いなあ。歴史的な屈辱の日に、「原点が存在する」(谷川雁)
まで書きながら、「俗情との結託」(埴谷雄高)。これは、読み込んで
無いと想われても。ただ、悪魔との握手は、悪魔に拒絶されそうですが、
思想的なそ、そ、底が、み、み、見えちまったような。 菅官房長官様 「小池氏は出てくるとおもう」
あらゆる情報を掌握する立場にある官房長官がこう言えば、小池百合子様
ご本人が今いかに否定しようと、選挙用ポスターを準備しているのだろうし、
遊説日程と知事公務の調整に四苦八苦しているのだろう。
小池様は立候補すると思う。大衆は、ワイドショーで伝えられる日々の動きに
耳目を奪われる。「小泉劇場」の再現だ。完全に観客席に追いやられて、
ただ単なるバラバラの一票の持ち主に還元される。
とにかく、頑として日本の司法官僚は、選挙期間中の個別訪問を認めない。
いや、選挙運動規制の強さは、とても先進国とは言えない厳しさだ。
選挙を立候補者個人の後援会活動に封じ込めることが、保守支配体制を
持続させる要である事を、良く認識しているのだ。私は、選挙=議会を
否定しようとは思わない。しかし、現行選挙制度の下で真に勤労大衆の
利益に立脚する政党が過半数を制し、政権を獲得することが可能だとは
考えない考えられない。からの 「希望の党」については、現段階において機会主義者どもの思惑が錯綜し過ぎていて、
ほとんど語る意味はないように思う。ただ、細野豪志様の人品の卑しさは、間違いなく
一級品で、民進党内では慕う者にさえ人望がなく孤立して、離党の止むなくに至った
と言われているのも首肯しうるところである。間違い無く「希望の党」崩壊のキーマン
の一人だろう。
問題は、前原誠司様である。民進党に残るのに、総選挙には無所属での出馬が確定した。
全く理解に苦しむ。筋が通らない。前に書いた北朝鮮スキャンダルは、当てずっぽうだ
ったが、ズバリ的中なのか? ちょっとすみません。スマホで何行くらいまでが読みやすいのか、テストさせて下さい。
大産業は、相互に知らない一群の人を一処によせあつめる。競争はかれらを利害で分ける。しかし、賃金の
維持、かれらがかれらの雇い主に対してもつこの共通の利益は、おなじ抵抗の思想のなかにかれらを結合するー団結。
こうして団結はつねに二重の目的をもつ、相互間で競争をやめさせて、資本家に対する全般的競争をなしうるようにするという目的である。 9月30日。日大全共闘による大衆団交勝利49周年記念日。ありがとうございます。今を生き抜く力を頂いています。 山本太郎様
「自分らしい戦い方をさせて戴く。それが票を托してくれた人々に対する筋。1番自分らしい選択肢には最低でも
供託金に1億円は必要。何なんだこの金持ち以外参入出来ないシステムは!お金持ち
の方、現職議員の方のご連絡お待ちしております。それが叶わないなら憲政史上1番イカツイ無所属になってやるわ」
やはり、山本太郎様だけが本物であります。 中国を訪問中のティラーソン米国務長官「われわれは北朝鮮との二、三の対話チャンネルを持っている」と
述べ、北朝鮮の核放棄の意思を探っていることを明らかにした。
連合の神津里季生会長は前原代表と会談、「状況が全然わからない。できるだけ皆が行くことが望ましい」
前原誠司代表は全国幹事長会議で、「希望の党」側の選別、排除について「存じない」
米国と北朝鮮との交渉については、前に書いたとおりで何も驚くことはないが、この時点でそれを明らかに
したことは大きいと思う。ただ、これらの二、三のチャンネル、あるいは、別の秘密交渉が、相乗効果をあげる
ことになるかは疑問だ。とにかく、米国のエリート達は更なる栄達を目指すために相互に競い合う。政府職と
民間企業職を行き交って能力をアピールしたがり、ライバルを出し抜こうとする。彼ら彼女らの意識する敵は、
実は北朝鮮ではなくて、国内のライバルなのだから。個人の能力さえ誇示できれば、結果的にトランプと対立し
解任されたとしても、民間企業、政界から引く手あまたとなるというのが、米国エリートの世界らしいのだ。
たいへん不謹慎なことを重々承知の上で書く。おそらく、
前原誠司は自死を覚悟している。
所属議員たちが、解党を全員一致で意外にも静かに承認したのは、その迫力に気圧されたからではないか。 大事なことを書いておかなければなりません。
49年前の1968年10月1日、時の総理佐藤栄作の、
「日大方式は人民裁判であり認められない」
という談話によって、前日の日大全共闘の勝利は全部反故にされてしまったのでした。
この日から、日大全共闘の闘いは政治権力との闘い、端的に革命の闘いたらざるをえなくなりました。
時の政府の国会提出の法案に反対する理由としては、その法案は自分たちの利益を損なうものだとするのが、
一般的ですね。政府が提出した法案を憲法違反とするのは、政府の合法性を真っ向から否定するもので、
端的に抵抗権、革命の主張です。シールズが珍奇だったのは、このことに少しも想い至らないことでした。
まぁ、だからこそ、マスコミが過剰に持ち上げたのですね。宗主国たる米国に怒られる心配がありませんから。 それにしても、意地悪ですね。安倍がひたすら「圧力」と叫んだ後に、北京で米国務長官が「対話してる」
ですよ。国会開会中なら、安倍は野党の批判で火だるまだったはずです。というか、選挙期間中に、北朝鮮の
脅威を煽ろうという目論見はハズレますね。もちろん、小池も同様ですが。Jアラートの真の対象は安倍と
小池でしょう。 「どじょう豆腐」(地獄鍋等の名称あり)
鍋に水を入れ、生きたままのどじょうを一緒に煮立たせ、そこに豆腐を入れると、熱さに耐えきれない
どじょうが、豆腐の中に逃げ入り、そのまま豆腐と共に煮え上がって出来る。
「・・・子供の頃、母親が料理してくれました。実際は、どじょうが完全に豆腐に入り込めないので、豆腐に
突っ込んでるような感じ。豆腐から尾が出てたり」
なんか民進党議員の皆さんの右往左往を見ていると、この「どじょう豆腐」そのものじゃないでしょうか?
どのみち希望に入っても煮られちゃうでしょうしね。 えっ、お前はなんてことを、ですか?お前は、細野豪志よりも卑しい、ですか?
すみませんです。昔から空気読めないんで。ワロタ、が欲しいんです。 ただ、派遣法改悪に本気で反対しなかった議員たちですから。今の自分の気持ちを忘れずに、派遣法廃止へと
活動してくれませんかね。 Y先輩
ヘルメットの件ですが、今想えばさすがに先輩は高校生時代からの活動家ですね。自分でやってみると、
どうしても黒文字のNONが情けない。何回もやり直したから、べとべとになってます。
新しいメットを買って
一からやり直します。先輩のテクをもっと良く見てれば良かった。42年ぶりの後悔です。10月22日以降の
集会、デモでは、主催者側に怒られない限り、メットを被るつもりです。厳しい情勢になりますから。 丸山眞男の有名な「歴史意識の古層」。「つぎつぎ なりゆく いきおい」です。丸山が特に強調するのが、
「いきおい」のなかの「初発の勢い」です。私は、初めて読んだ日大時代から、これは「ゼロからのスタート」
ということだと理解してきました。日本人はこの「ゼロからのスタート」が大好きなんです。今、妖怪小池が
いう「リセット」も、同じところから発想されています。ゼロからのスタートも、リセットもできるわけが
ない。ひとりの人間だって、どんな親、どんな祖父母のもとで産まれたか、誕生の瞬間に背負わされてるもの
がある。ゼロではないし、人生を途中でリセットなんてできるわけがない。誰も皆、プラスマイナスをかか
えてる。この発想は、日本人には骨がらみです。それでも、丸山によって一度対象化されたからには
そこから離れることも可能だと考えます。
丸山眞男。もう名前だけで生理的にムリという先輩たちも少なくないと想いますが、他ならぬあの
山本義隆さんが「私の60年代」で、最も言及しているのが丸山眞男じゃないですか。アレルギーのある
日大に限らず全共闘の先輩たち、70の手習いにぜひとも丸山眞男をと願っています。 現時点で小池百合子は、総選挙への出馬を否定していますが、私はまだまだ出馬の可能性大だと想います。
「希望の党」は、かつての維新が橋下商店であったのと同じく個人商店です。名前はどうあれ、その実態は
小池商店にすぎないものです。小池が国会に席を置かなければ、機会主義者たちが勝手にあれこれ発言して
収拾がつかなくなることは、目に見えています。もちろん、小池自身が機会主義者ですから、そのことは百も
承知の筈。選挙の顔として必要なのは当然のことですが、選挙後の連立工作を考えると、衆議院に議席は
ぜひとも必要でしょう。まあ、希望にも将来性は全く無く、また1年ごとに総理が交代する時代が再現する
と考えていますが。 菅直人って、何者なんでしょう?福一爆発事件の後、浜岡原発の再稼働を止めたのは良いものの、確かベトナム
への原発輸出を企て、「乗数効果」を知らなかったことで財務官僚に完全屈服し、消費税増税に舵を切った
クソ野郎ですよね。私は消極的反対の立場ですが、菅直人の支持者の皆さん自身が引導を渡すべきでは。 山本太郎に結集をお願いします。私自身何もしていないものですが、福一爆発事件後、本当に人間として
やむにやまれず芸能界を飛び出して、世間の冷笑なんのその、目先の損得顧みず反、脱原発へと身を投じて、
参議院議員になってからの驚くべき成長には、勤労大衆の立場からは文句のつけようがありません。
言うまでもないことですが、山本太郎は、橋下徹や小池百合子のような「山本商店」の経営者には、決して
なりません。逆説的ですが、山本太郎が支持した区議候補たちは当選に至っていません。真っ向勝負を挑む
からです。知名度を活かした搦手からの選挙戦術を良しとしないからだと想います。2020年東京五輪後の
破局的事態に際して、不安定で劣悪な条件の下で働くことを余儀なくされている、非正規職勤労大衆を主力と
する勤労大衆、中小企業経営者、市民の、敢然とした闘いへの立上りを準備しなければなりません。
山本太郎は、他人の話を親身に聞ける人間です。そうでなければ、今見るほどの成長があるはずがありません。
橋下や小池とは、全く次元の違う人間です。あなたの私のサポートが、山本太郎を更に大きく、かつ、身近な
政治家へと育てます。今回の総選挙、ということではなく、山本太郎をよろしくお願いします。
他ならぬ資産家ならざるあなたと私のために。 私には、はっきりと、若き秋田明大と、山本太郎とが、イメージとして重なってしまうんですよね。 実は私、昔、今は無き「新宿昭和舘 」という映画館で働いていたことがあります。正確には、「新宿昭和舘」
がヤクザ映画専門、「新宿昭和舘地下」がポルノ映画専門でした。今だから、もういいでしょう。当時の支配人
、
が言っていたことですが、警視庁公安部からは、とにかく土曜日から日曜日にかけてのオールナイト営業は
止めてくれないかと、再三再四クレームがあったそうですが、オーナーは頑として警察の要望に応えなかった
そうです。あの渋谷暴動の日には、朝まで客が溢れるほどで、皆学生が高倉健さんの背中に痺れていたそうです。 「理論と人情を測りにかけりゃ 理論が重たい左翼の世界」なんか聞いたことありますね。
もちろん、「昭和残侠伝」の「花田秀次郎」(高倉健)が唄う「唐獅子牡丹」の替歌です。
「義理と人情を測りにかけりゃ 義理が重たい 侠気の世界」
「日大闘争70'〜90'」にも、確か書いたと想いますが、先輩たち、想い出に泣けるのではないですか?
日が変わって、朝を迎えたなら何十年ぶりかの学生時代の友に、ぜひとも電話してください。
高野孟に対する好悪は、ともかくとして、彼の言葉
「こんな世の中残しちゃ死ねない」
には、共感するしかないだろうと想います
いつかどこかの集会、デモでお会いすることと想います。赤地にNONのメットを見たら、軽くひっぱたいてください。 どこかの出版社の編集者の方、全く無責任に言うのですが、秋田明大先輩と山本太郎さんの対談を
企画していただけませんか?非エリートにして、本人の意図を超えて心ならずも、時代の風雲児になって
しまった者にしか分からない本音をぶちまけあえる対談になれば、最高だと想います。秋田明大先輩と、
山本太郎さん。なんかお二人とも西日本の明るい大らかな
人柄であろうと思えるので、期待してしまいます。 だけど おれたちや 泣かないぜ 働く おれたちの 世の中が きっと きっと来るさ そのうちに その日にゃ 泣こうぜ うれし泣き お前舐めたマネしてると後悔するぞ、ってか。
左右のふくらはぎにこむら返りくるようになると、怖いものないわな。
もうわずかだから。 街頭演説する安倍晋三に向けられる「お前が国難」の文字、ほんと最高ですね。私も近くに安倍晋三が来たらぜひとも駆けつけたい。
セブンイレブン ネットプリント番号12424741 有効期限10月13日迄 A3出力 #お前が国難 #国難来たる
用意しておきましょう。 2017年10月8日。
京大生山崎博昭さんが、米国のベトナム侵略戦争に加担する日本政府を、ひとりの人間として黙認することを
潔しとせず、羽田の地に赴き闘いのなかで命を奪われてから、50年が経ちました。
山崎博昭さんに、今、哀悼の誠を捧げるということは、悔しくも、あの佐藤栄作と血縁関係にある安倍晋三、
北朝鮮の脅威を徒に煽り立て人々を戦争へと動員しようと企てる安倍晋三に対して、闘いを臨み討ち倒す
ことを意味するのだと思います。私は、微力ながら打倒安倍晋三の闘いに参加し続けることを誓います。
プロジェクトに努力された皆様に心からの敬意と共感を表明いたします。 新宿へ。警視庁警備部、公安部と懇ろな「自称リベラル 」(嘲笑)の元シールズが、集会を開催するらしい。
野次を飛ばすと、逮捕、逮捕の合唱を受けるだろうな。 なんでわざわざ、ですか?集会参加者たちの生の声を拾いたいじゃないですか。特に、終了直後の生の声は貴重です。 皆さん、飲食店で食事をして店のドアを出たところで、本音をしゃべるでしょう? 私は、大学2年の時からやってます。 集会終了。参加者約1800人くらいか。枝野代表、福山幹事長の演説あり。最後に奥田の演説?あり。一橋大院は辞めたのか?
外書講読だからな。中身に全く進歩なし。奥田は、多分心折れて父の道を歩むのではないか?
終了後、大音量で音楽を流すので、人の話は聞こえない。もっとも皆SNSに夢中で議論はなし。 奥田「名を捨て実を取る、って言ってたけど、捨てられたのはおれたちだ、誰とは言わないけれど」
2015年7月14日22時前、国会正門前。
奥田「10時から『報ステ』が来るそうなんで10時30分までやります」
民主主義、始めから捨てるどころか持ったことないのは、奥田だろ。 昨日の、国と東電の責任を認めた福島地裁の判決は、歪な票の調達合戦の結果なんかよりも、はるかに重いものです。
支配層が、くっきり割れている。潜在的な内戦状態の反映です。「尖閣国有化」、「東京五輪」は、それから眼を逸らす為のもの。
安倍が辞めれば、もう少しましな「リベラル」に? 潜在的な内戦状態のなかで、本来的なリベラルの立ち
位置なんてものがあり得るのでしょうか? おーい、「ナンシー・雅子」さん。
もう昔のことですが、あなたのことは、加藤典洋さんの「言語表現法講義」のなかで知りました。
「ひとり娘」さんと、プロレスの技をかけたりかけられたりしてる、した、としたら楽しそう。
いや、夫君も加わっていたりする、したら、最高です。私は、力になりたいです。
加藤典洋さんとは、できたなら話をしてみてください。 これが、「東大全共闘」とは違う、「日大全共闘クオリティー」です。
ある意味、命を賭けてます。
もちろん、「尿路結石」と「こむら返り」には、すこぶる泣きが入るクズですが。 今は徳島県佐那河内村に居住する、前大阪市西成区長=橋下徹の走狗、臣永正廣よ、お前はどうして、ここにその醜い姿を現せないのか?
お前は、佐野眞一氏に対して、盗作の常連であり筆を折るべきだと、この匿名掲示板のあるスレに書き込んだな。
お前の、敢えて苦し紛れに代表作と言えるものは「ベトナム・ドリーム」か?
お前は、自らの思想表現としての著作をものしたことの無い、「実業の日本」あたりで企業レポートを書いていた売文業者に過ぎない。
お前には、そもそも折るべき筆もないのだ。
お前は、愚かにも想い至っていない。例えば、お前ごときに誹謗された他ならぬ佐野眞一氏が、「唐牛伝」をものした佐野眞一氏が、
お前について恥ずべき人生の一例として取材し活字に著す可能性もあるのだということを。
お前は、既に知っている。匿名掲示板に実名で書き込みをしている私が、お前よりも名を知られた存在であることを。
日大商学部オレンジ・フラクションの同志たちには、「黒木」の活動家名で知られているのだろうが、今、顔を会わせるとして言葉は
何も無いだろう。何か言いたいことがあるなら、名を名乗りここに登場しろ。 ≫ 122の「ナンシー・雅子」とは、判らない方もいらっしゃると想いますので。
皇太子妃雅子さんが小学生時代に女子プロレスラー「ナンシー・久美」さんに憧れて名乗っていた名前だそうです。
めちゃくちゃかわいいエピソードじゃないですか。妹さんにプロレスの技をかけていたりしたそうです。 そして、ある意味衝撃の告白です。
私は、今上天皇陛下、皇后陛下を尊敬せざるを得ません。
なかんずく、精神的なストレスから言葉を発することが叶わなくなったことのある
皇后陛下については、想像を絶するその心痛について母とともに涙するばかりでした。
かつて、山下悦子さんが、「母なる天皇制」という鮮烈なテーゼを著されて、眼から鱗が落ちる思いも
しましたし、原武史さんの「皇后考」にも圧倒されました。
もちろん、自分自身のマザコンのバイアスは否定すべくもないのですが。 私、偉そうでしょう?たかが、日大のくせに!
皆さん、想ってるはずだ。
あるセクトの、今は脱落してしまった東北大工学部出身の者は、私に面と向かって侮蔑的なニュアンスをたっぷり込めて「日東駒専」の日大と言った。
「山谷日雇労働組合」の元リーダー、渡辺、お前だ。渡辺、お前は姫岡玲治=青木昌彦も知らなかったな。
お前は、「秋田明大?今、何してるの?」と、やはり、侮蔑的に言い放ったことがあった。
渡辺、お前は今、何をしてる?
時の総理から、直接、否を突きつけられるほどの闘いを指導したことがあるのか、渡辺。 渡辺!死ね! 元「山谷日雇労働組合」の渡辺、お前は、はっきり「日大全共闘」と、その闘いを受け継ごうとする者の敵だ。覚悟しておけ。 現「山谷日雇労働組合」のリーダーYさん。一言で言って「侠気」、「漢」である。
私は、10月21日、国際反戦デーの集会、デモに参加する。もちろん、青ヘルを被る。
10月22日以降、私は赤地にNONのヘルメットを被る。予めはっきりしておかないと、公安が煩わしい。
お前、解放派(赤砦社)なのか? と言う問いには、こう答えるしかない。
私なんぞ、入谷には入れてくれない。
争議団の分裂については、知らない。
三井不動産による、渋谷宮下公園強奪に闘いを挑まない者は、私の友ではない。 渋谷の大、中、小商店の経営者の皆さん、本当にまじめに考えて欲しい。
私は、埼玉県の出身だ。姪っ子たちは、中学生になれば、貯めたお小遣いを持って原宿、渋谷に買い物ウインドウショッピングに出て来る。
あたりまえだ。そうするようになっている。そのことについて文句はない。
ただ、問題は地震だ。渋谷駅周辺にいて、ビルから降り注ぐガラスの破片を浴びながら、代々木公園まで逃げろというのか!?
地震は天災だから、いくら人が犠牲になっても、それはしょうがないというのか?
宮下公園がショッピングセンターやホテルになってしまったら、いざというときに助かるはずの数千人が、助からなくなってしまう。
後発の三井としては、絡めてで公園を強奪するしか商売上の勝ち目は無い、というのは分かる。
渋谷の経営者の皆さん。買い物に来てください、でも、地震の時は自己責任で代々木公園まで逃げて下さい、で良いのですか?
宮下公園は、本当に貴重な避難場所です。渋谷の名誉にかけて、三井不動産の公園強奪に反対の声を上げてください。お願いします。 私は、めちゃくちゃです。でも、革命って、現実と「切り」、現実と「結ぶ」ことだと考えています。
丸山眞男の言葉に確かあった。
「理論と実践があるのじゃない。理論と現実があるのだ」 西欧で有名な理論家「プレハーノフ」に対して、ウラジミール・イリイチ・ウイリアーノフは、自らを「政論家」と名乗りました。
「理論は灰色だが現実は緑だ」も、もちろん彼の言葉です。
緑の汲みつくすことのできない濃淡に想いをはせることと、自らもその濃淡に染まってしまうこと。
矛盾こそが、その自覚こそが、すべての原動力だと想います。 鈴木邦男氏が「立憲民主党」の新宿駅頭街宣に登場したのですね。感激です。
小林よしのり、別にどうでも良いですが。 小林なんて、来年いや来月、何を言うか分からん、多分本人にも分からん奴ですから。 矢部宏治氏の「日本はなぜ『基地』と『原発』を止められないのか」は、ショックでしたね。
沖縄の米軍機は、米軍人、軍属が生活する居住区の上空を訓練飛行することを一切米国法によって禁じられている、というのですから。
米国内でも、人の居住地区は原則訓練飛行禁止だそうです。
沖縄では、いや日本では、米軍人、軍属の他は人ではないということです。
もしも、未読の方がいらしたなら、ぜひともお手に取ってみてください。 「この大失速の原因は、小池氏本人が早々と選挙に出馬しない、できないと確定してしまったことも大きい。『100%出ません』とは
言っていた小池氏だが、公示日の直前まで、『自分の代わりが務まる人材がいないか探していた』(希望の党関係者)という。」
「迷路から抜け出せなくなった小池氏が、『逆転』を狙って縋ったのは、かつて彼女を大臣に抜擢し、今回も支持を表明している
小泉純一郎元首相だった。」「・・・小池さんは、小泉氏に『希望の党から東京ブロックの比例1位で出馬してほしい』とお願いを
しました。しかし期待に反して、小泉氏はあっさりとそれを断った。・・・『では希望の党の代表になってくれないか』とも言った
のですが、・・・にべもなかったそうです。結局、小泉氏からは『脱原発については応援する』としか言質を取れませんでした」
(別の希望の党関係者) 「フライデー」10・27号
やっぱり、当然のことですが小池は総選挙に出馬するつもりだったのですね。 >>69ですね。小池百合子には、悔しくて悔しくて泣きました。驚かせるし恥ずかしので、タオルを口に突っ込んで外に出て、
歩きながら泣きました。二十何年ぶりでしたね号泣と言うやつ。女にふられて、500mlの缶ビール4本と焼酎720mlを呑んで、
ボックスティッシュ新品1箱の涙流して寝込んで、すっきりしたことが思い出されます。
小池百合子ざまぁ、ざまぁ
、ざまぁー。 今回の総選挙の結果がどうなろうと、あの夜たっぷり泣いたので動揺しません。前に書きましたが、既成制度の下での既成政党による政治
の限界は仕方のないことです。
民主党政権時代に小沢一郎が言っていました。「2回続けで総選挙で自民党を干せれば、自民党は潰れる」
もし、それが実現していたら、今度は民主党の半永久政権が続くことになって、自民党と同じようになっていたでしょうが。
私たちはみな、確かにある地域に住んでいる住民です。この住民という資格で税金を支払い、対価として行政サービスを受ける。
けれども、私たちの生活を規定する収入を受け取る先は、当たり前ですが働いている企業です。勤務先企業の業績が収入を規定するし、
勤務先企業での職場環境の善し悪しが全般的な生活規定する。いや、結婚相手さえも職場結婚が多い訳ですから、私たちの生活は勤務先
企業のあり方に規定されている。してか 私たちが、本当に欲しいのは自分の生活を規定されてしまう勤務先企業のあり方を決めることのできる、勤務先企業の各級指導者を投票で
選ぶことのできる選挙権です。
本音を言えば、国、都道府県、区市町村の長、議会議員を選ぶ選挙なんて大事なことだとは思えない。
以前に、あの猪瀬直樹が言っていました。「所得税を払っていない世帯が何割かいる。その人たちは選挙で投票しない。だから、投票率が
60%を超えることはない」。
そう発言をした時の猪瀬の表情が、多分に差別的なニュアンスを含むものであったためにむかつきましたが、頭の中では納得しました。 もしも、自分の勤務先企業のあり方を決める、何人かの立候補者が各々方針を掲げて争われる、各々の人望も問われる選挙があったなら、
投票率はとても高いものになるだろうと想う。
以上長々と書いてきたのだが、実は、もちろんまことに一面的な議論で、人にとっての居住地域という条件をあまりにも軽視した、
端的に単身者本位、男性本位の発想だと女性の側からは、強く批判、非難されてしまうだろう。
「家事、育児、教育、医療、福祉」の視点がないからだ。昔から言われてきたこと。「男は定時制市民」に過ぎないのに対して、
「女は全日制市民」。
ここの板だから書いてしまうが、「一、ニ組の夫婦が離婚するというようなことがない住民運動、市民運動は、盛り上がらない成功しない」
「全日制市民(全日制生活者)」と「定時制市民(社畜)」との価値観のズレ、亀裂が隠しようもなくなるくらいの
主婦活動家の登場がなければ、運動は盛り上がらない成功しないということですよね。
ここで一旦切りますが、「国家と市民社会」、「資本主義と社会主義」とかの概念(言葉)は、使いません。悪しからず。 安倍晋三が街頭演説の予定を公表し始めましたね。これは、10・21秋葉原決戦あり、ですね。
理性的でありながらも、安倍晋三を心底震え上がらせる、まるで地鳴りのような大衆行動で歓迎したいものですね。
「リメンバー こんな人たち」 年に何回も「総理会見」とやらでテレビを数十分も独占し、自説を一方的に垂れ流すことのできる安倍が、街頭演説へのヤジを嫌悪。
思い出します。かつて、新聞記者は嫌いだ出て行けと、記者を追い出して、総理会見でテレビカメラだけに向かってひとり話し続けた、
あの佐藤栄作を。
岸信介、佐藤栄作の血を確かに受け継ぐ安倍晋三ですね。
10・21秋葉原には、ママ同伴で登場するのか? 秋葉原に行っても意味ない、と言われる方がいるかも。集会、デモも意味ない、と想われる方も。
私は、断固としてそうは想いません。
自民党政治家たちの選挙区における後援会活動の普段からの大変さ。その大変な活動から集められた後援会名簿に記載された氏名数と、
自分の実際の得票数の差。
自民党政治家たちは、本当は地元選挙民を恨み憎悪し侮蔑しています。あれだけ金を使い手間をかけさせやがって、というように。
彼らからしたら、自主的にわざわざ秋葉原にまで集まる人たちと、自分の選挙区の厚かましい人たちとを比較せざるを得ないのです。
自主的主体的に行動する「こんな人たち」の姿は、自民党政治家に深甚な心のキズを刻み込みます。
石破茂の国会前集会に対する「テロ」呼ばわりは、彼らのそんな真情に発するのでしょう。
たとえ翌日の開票結果で彼らが圧勝して満面の笑顔を見せつけたとしても、落胆してはいけません。
彼らは、後援会名簿者数と自分の得票数の差に、いつも陰で泣いているのですから。 友よ 夜明け前の 闇のなかで 友よ よろこびを 分かち合おう 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝く 明日がある 今、時間がありません。ただ、ちょっと、ちょっとだけよ。
「プロレタリアートの独裁」って、明らかに自分の生活は自分の選択にもとづいて決める、ってことですよね。
ローザの手紙くらいに泣かせるものは、ないですね。
「日大闘争の記録」と、もうひとつ「パルチザン前史」が、滝田修氏が、私の背骨を形成しています。
友よ。「パルチザン前史」を観に行ったことがありましたね。原宿でした。 「ギプス」を「ギブス」と書いたり言ったりしたら、誰も相手にしてくれませんね。
「ブント」を「ブンド」と言ったら、同じく誰も相手にしません。
ところが、「ブンド」というのがいるんです。「ブント」の活動家に、いるんです。驚きました。 そう言えば、佐世保の友よ。
お変わりないですか。
新宿でみんなで呑んで、マジで「全文理連絡会議」のOさんからあなたが、トロツキー選集のいくらかを
いただいたというので、迷惑なことだが議論したくて、あなたについて行ったことがあった。
あなたの住むアパートのある東中野駅で下車するなり、私は堪え切れぬ尿意を催し、駅の階段の直ぐ近くにある建物の壁に向かって、
粗末なちんちんを出して放尿した。あなたは、明らかに私に仕方なく付き合ってくれた。
その建物は、交番だった。お巡りの「おい、お前たちいい度胸してるな」の声に促されて交番の中に入り、コンクリの床に二人とも
正座した。今言ってもしょうがないけど、巻き込んでしまってごめんなさい。
あなたは、交番を出た後、アパートに向かう途中の路上でひとり歩きの若い娘に声をかけていた。
私は、童貞だったから、体験者のあなたに圧倒された。あの夜は、年若いあなたにすっかりお世話になってしまった。
もしも機会があれば、飲みに行きたい。お姉ちゃんを赤面させるようなことを言って、中原さん、言葉だけで満足してるのバレバレ
ですよ、相変わらずかわいいですねと、揶揄して欲しい。ほ 今になってふりかえると、童貞であると言うことは、まちがいなくこの世界の半分が解っていない
ということだね。マルクスより、まずお○○こだと今想う。決して、ふざけているわけではない。 やっぱり女性を美化してしまうし、自慰三昧の自分を見透かされてしまっているから、女性が怖い。全く視線を合わすことができなかった。
今、当たり前だが、自分にはその女性が未体験かどうかは解る。楢葉、私が童貞であることは、あの当時私を目の前にした女性には、
一目で解っただろう。
階級社会の、つまりは支配隷従関係の基礎が、家族、最低限十数年を要する子供の養育にある、その十数年は社会の奴隷になるしかない、
というヴィルヘルム・ライヒの理論や、埴谷雄高さんの個人としての人間が自由意志にもとづいてできることは、自殺と子供を作らぬこと、
ということは、全く観念でしか解っていなかった。
眼が疲れたので、ここまで。なにをバカなことを、と言わないで欲しい。社会の、家族の成り立ちの基礎にある事柄だから。 今、トイレに起きました。一言だけ、戦後最高の政治家は、美濃部亮吉さんです。 とにかく、テレビの人物紹介の番組を見て号泣させられた野は、「美濃部亮吉」、
「西川きよし」、「福永洋一」の三氏、しかいません。 臣、茂と称した吉田茂なんぞは、大森実の活写するところによれば、ホワイト・ハウスでトルーマンに土下座をしていた。
なぜ? 日本は、宗主国米国の属国なのか?
敗戦国だから、です。
では、なぜあの戦争をしかけたのか?
そのような問いを、民衆にさせないためにこそ、戦後72年にわたるの支配階級の工作があったのです。 白井聡さんの「永続敗戦論」が、正しく解くところです。 「福永洋一」さんとは、日本中央競馬会の元騎手です。 で、お前の投票先ですか?
選挙区立憲民主党、比例区日本共産党です。
山本太郎の指示に、あくまでも主体的に従います。 安倍晋三、明日17・30より池袋にて街頭演説だそうです。10・21の前に敵情視察してみますか。実質、戒厳令状態だとは想像しますが。 明日の池袋、タイミング的には、10・21秋葉原、投票日を睨んだ「成りすまし」による「暴力行為」の自演も充分想定されるところです。
安倍晋三は、それくらいのことやる奴です。「読売」、「産経」には、もう「暴力反対キャンペーン」の原稿が用意されている
かも知れません。くれぐれも注意が必要でしょう。 安倍晋三の街頭演説の動画を観ると、明らかに街宣右翼、暴力団員と思しき者の姿が見られます。
1978年6月以降、私たちが日大法学部で経験した事態が、見事に再現されています。
許すまじ安倍晋三。 内閣官房機密費が暴力団員へ。
日大私学助成金が暴力団員へ。
日本の暴力団の資金源のなかで最大のものは、なにか?
シャブ、みかじめ料、売春、賭博?
いえいえ、公共事業ですから。山口組分裂は、名古屋の弘道会の圧倒的な勢力伸長が誘引ですが、その理由は中部国際空港建設利権
にあるそうですから。 「枝野氏の人柄を表す・・・エピソードがある。彼の地盤、埼玉県さいたま市に住む40代女性はこう語る。」
「数年前、さいたま市の市民会館で小学校の学芸会が開かれたのですが、屋外に設置された楽屋で大勢の子供が飲食をしたので、
大量のゴミが出て、私たちはそれを必死に片づけていました。すると、そこに枝野さんが通りかかった。同じ会館で集会があったみたい。
その日は雨降りで、枝野さんは長靴を履いて傘を差していました。そのいでたちは、国会議員というより、あか抜けない役所のおじさん(笑)
それで、清掃に参加していた母親のひとりが枝野さんと気づかず、『ちょっとそこのあんた、手伝ってよ!』とひとりで処理できずに
持て余していた大量のゴミを指さしたんです。すると、彼は少しうろたえながら、素直に掃除を始めた。そして作業が終わると、
恥ずかしそうに下を向いて去っていきました。」 「彼が国会議員の枝野さんだとわかったのは、それから少し後。この話が母親たちの間で伝わり、『かわいい』
『威張らないところがいい』と評判になりました。まあ、『政治家としては迫力不足じゃない?』という声もありましたが(笑)」 週刊プレイボーイ 10・30
号泣!号泣!うれし泣き! 私は、先が無さそうなんで怖いものありません。
左肩に鋭い痛み。まあ、心臓なんでしょうね。
晋三の政治的な死よりも、一日でも長く、私の心臓が持ってくれれば、と願います。 「週刊プレイボーイ10・30」。嘲笑っていただいてかまいません。表紙の「馬場ふみか」さんが魅力的で購入しました。
でも、期せずして枝野幸男さんの記事に出逢うことができました。正直は三文の得。健康的なスケベ心は日本を救う。
しかし、61でよくもまあ、コンビニのレジのお姉さんに「週プレ」を出せるな?!ですか?
読みたくもない「週刊現代」と「週刊ポスト」とを、いっしょにレジに持っていきました(泣)。 安倍晋三が、公然と暴力団を登場させたということを、今回の総選挙の街頭演説防衛のための一時的な対応、と捉えるのは誤りだと
考えます。今後、国会前集会をはじめとする、さまざまな勤労者大衆、市民の運動に、暴力団員の介入が予想されます。
なぜか?時の政権が暴力団を利用したということ、そのこと自体が政権の醜聞、弱みであり、もはや関係を断つことなどできないからです。
増してや、天皇代替わりにあたっての、今上天皇陛下の安倍晋三の企図するところには都合の悪い、大胆な発言が予想されるのです。
今、他ならぬこの5ちゃんねるにおけるネトウヨどもの跳梁は、ベテランにおいてさえ最近目に余るものではありませんか?
内戦状態が、潜在的なそれから顕在化しつつあると考えなければなりません。
麻木久仁子さんの「いつまでもあると思うな普通選挙」という勇気あるツィートが話題になっています。
覚悟が必要ではないでしょうか? このレスをもって終わる可能性もあります。なにがあるかわかりません。
安倍晋三だって、負けるわけにはいかないからです。
10・21に秋葉原に登場するための周到な準備が、今日、池袋で見られるでしょう。 ごめんなさい。なんともありません。
私は17時35分に池袋現地に到着したのですが、もう東口中洲はいっぱいで潜り込む余地は、もちろん無し。その中洲にプラカードが乱立しコールが聞こえましたから、抗議勢はそこに集中したのでしょう。
羽交い締めにされたり、ビラ、プラカードを無理やり奪い取られた方が、いなければ良いのですが。安倍晋三が来るまでに、中洲を遠巻きに半周してみたのですが、とにかく私服の公安の数が半端ない。
遠巻きに歩いた限りでは、人相の悪いガッチリ野郎は皆無でした。まあ、他人の人相をとやかく言える立場にはありませんが。
安倍が演説中、周りに向けてひとりでヤジってみました。スーツ姿のサラリーマン氏ふたりが避けるように立ち去りましたが、
怒りの視線は無し。大学生みたいなのが、ひとり振り返って口に人指し指を立てて静かにとアピールしてきましたが、別段怒りを顕にはしていませんでした。
終わってから、「TBSは石器時代みたいな偏向報道をやめろ」というプラカードを持っていた30代と思しきスーツ姿の野郎に
ツッコミを入れてみました。「あんた石器時代に生きてたのか?」、「石器時代からTBSってあったのか?」。全く熱くはならなかったですね。
私はハゲ散らかしているので、団塊世代と言われましたが。はい、外見から言えばそのとおりですから、別に。
いわゆる、ネトウヨとは思えません。動員されてプラカードを渡されたのでしょう。総じて、静かでした。なにせ演説カーが聴衆から距離を取っていましたからね。
秋葉原も距離を取っての公安頼みでしょう。みなが携帯で撮る時代で隠しようなく画像が拡散してしまいますから、
人相の余りに悪いのは使えないんですね。
もちろん、抗議勢も理性的でした。これを忘れたら申し訳ない。怒られてしまいます。 本日、19時より秋葉原駅電気街口にて「立憲民主党東京大作戦2 枝野幸男代表街頭演説」あり。
人柄を現すエピソードで嬉しい泣きさせてくれた枝野幸男を応援するために行きます。 今日の枝野幸男代表の秋葉原街頭演説、なにしろこの低温と雨です。勢いを観る試金石になりますね。 秋葉原駅電気街口街頭演説会。凄い!凄い!凄い!
4000人軽く超えてる。革命! これだけ悪い条件下で、この熱気。小泉純一郎を超えてます。私、経験者ですから。ヤジなんか怖くて飛ばせなかった。小心者(羞恥)。 みんな傘をすぼめて濡れてるんですよ。雨に濡れて立ってるんですよ。なんの得にもならないのに、なにしてるの、って話ですよ。
落胆しちゃいけません。決して、心折れてはいけません。
折るのは、安倍晋三の首です。 神々しい。神々しいんです。枝野幸男の演説中の表情。
粗末ないかにも急拵えの演台ですよ。ふつう、車の上からでしょう?
あまりにもの気象条件ですから、他ならぬ枝野幸男自身をはじめとして、立候補者、スタッフも期待なんかしてなかったんじゃないですか。
最初に登板した東京2区の松尾候補。顔が完全に興奮で上気。まさかの参集者の数の多さと、松尾コールですから無理もない。
かすれた声ですが、演説の中身はしっかりしてました。もう、予算委員会の質問即OKじゃないですか。から 人間の顔の表情について、神々しい、と感じたのは61年と9ヶ月生きてきて、今夜が2回目のことです。
神々しい、実に尋常な表現ではありません。
しかし、今夜の秋葉原における枝野幸男については、他の表現がみつからないのです。
全方位を囲む聴衆に向かって、高い位置にある秋葉原駅のホームに鈴なりな聴衆に向かって、枝野幸男が紡ぎ出す言葉は、分かりやすい言葉です。
聞かせる痺れさす表現があるわけでもなく、絶妙なレトリックがあるわけでもなかった。 ただし、顔の表情と声の調子が神々しかった。憑き物がついているようだったとでも、言えばいいのか。
最後に登壇した海江田万里は、枝野演説の迫力に気圧され当惑の気味がありありで、ちょっと可哀想だった。
今夜の枝野幸男の演説、まちがいなく歴史に残る、その場にいた人々の記憶に永く残るものだとおもう。 ちなみに、私が生まれて初めて神々しいと感じたのは、昔のことですが、NHKのドラマ人間模様で放映された、早坂暁作、深町幸男演出による、
「夢千代日記」シリーズにおける吉永小百合の芸者姿です。あきらかに日常を超えた美しさです。 寝る前に。
秋葉原の現場にいた者として。
まだ、報道関係者たちのカメラの列と演台との間に、約100人くらいしかいない時に、その脇で当日参集のボランティア志願の人々、
約40人くらいが円陣をつくっていて、その真ん中のスタッフが、そんな人たちに問うわけです。
こういうの初めての人?
ほとんどの人が手を挙げて居ました。
そして、次にスタッフが問います。市民連合とかでやったこともない人?
結果、ほとんどの人が手を挙げたんです。
私は、すぐそばで見ていました。ほんとうのことです。
今回の総選挙の結果としての衆議院における議席配分はともかくとして、
シールズでもなく市民連合でもない、ボランティアの多数出現ということ。
このことが、官邸中枢を激震させるんです。
なあ、和田。 「朗報」
全国の悪い人に絶好のチャンス
今日、明日と、総選挙におけるアヘ惣菜を仰ぐ党の、前職が選挙戦における接戦を闘う選挙区においては、古札が億単位で
買収目的のために用意されているとの情報が、石器時代のTBS、TV朝日によって、エジプトから発掘されたとか。
買収目的のための億円は、強奪しても決して表面化することがないらしい。
ただ、西京新聞のある記者の勇気あるストライクの質問に備えて、かん官房長官が医師団を用意し、アヘ惣菜が緊急入院先を
確保したのは確からしい。
と、いうようなことを匿名掲示板に書き込むことによって、わたしは廃人であるそうだ。 未経験のボランティアが、自民党政治家には想像することもできないボランティアが参加して、総選挙後、立憲民主党の組織が
立ち上がってしまうんです。安倍官邸には、そのことが、なによりも恐ろしいんです。
なあ、菅。
麻生、死ね。 枝野幸男って、東北大法だろ。
なら、「近代立憲主義と現代国家」、「議会制の構造と動態」、「社会科学の諸方法」の樋口先生のゼミか、
少なくとも、講義は受けてたろうな。
日大のアホな私が、書くのはカオスなのだが?
アホな日大法学部が、なんで偉そうに?
その答えは、悪いけど無料の匿名掲示板で、というわけにはいかない。
私も、金が欲しい。
山本太郎の活動のために金が欲しい。
許して欲しい。 皆さま、すでにお察しのとおり(笑)、昨日の秋葉原における立憲民主党枝野幸男代表の街頭演説に対する、
「枝野!枝野!枝野!」のコールと、代表の問いかけに「そうだ!」と呼応する、の言い出しッペのひとりは、私です。
もちろん、私ひとりではありません。同時に数人から声が挙がったと思います。特に、「そうだ!」は学生運動のノリですから、
まちがいなく先輩、同年代の方だと思いますが。
それが、あのように広がり持続するとは、正直思いませんでしたね。
参加者の各々が、この悪条件のなかよくも皆さん参集したなあ、「それほどまでに」
という連帯感が、
ほんとうに自然発生的に生まれたのですね。実に実に素晴らしい時間でした。 昨日の枝野代表については、ほんとうに神々しいと感じました。
その神々しさを、引き出したのは、あの場にいらした皆さんですよね。
「時代精神」というヘーゲルの言葉を思い浮かべていました。 明日、安倍晋三はあの同じ場所で選挙戦打ち上げの街頭演説をするそうです。
参加者の一部が予定どおり「君が代」を歌い出すのでしょうね。しかし、安倍晋三が神々しく輝き出すことは、決してありません。
専ら話す主体安倍晋三と専ら聞くだけの聴衆という一方的な関係には、事前に決まった時間が流れるだけです。
演説者と聴衆とが真に弁証法的に相互浸透的に一体となること、主体である者が対象となり対象である者が主体となる、
という一回的な危険な、それゆえに感動的な時間が訪れるはずはありませんから。
昨日の参加者の皆さま、ほんとうお疲れ様でした。もしも、風邪をひかれてしまったならば、お大事になさってください。
無理をなさらぬように。
お元気である皆さま。できるならば、明日の新宿駅南口バスタ前でお会いしたいものです。よろしくお願いいたします。 19日の秋葉原。最後は、参加者たちからの
「枝野、ありがとう」の声ですよ。。
進次郎に、「ありがとう」の声がかかりますか?
純一郎に、「ありがとう」の声はかかっていませんでした。
立憲民主党。全員当選でなければなりません。 「立憲民主党」は、決して「橋下個人商店」のようにも「小池個人商店」のようにもなりません。
「立憲民主党」は「枝野個人商店」にはなりません。
「橋下徹」も「小池百合子」も、所詮ナルシストであり、それゆえに機会主義者でしかないのです。
「橋下徹」が「小池百合子」が、小学生たちの学芸会のゴミ片付けを黙々と手伝って黙って立ち去る姿を
想像できますか?
答えは明らかでしょう。 昨日の夜の19時半過ぎに、突然タイムマシン?!に乗せられて変な場所に行ってしまった。電車の駅が高架になっていて 「OBAKAカフェ」?!とかなんとかの看板がある店があった。
なにかの集会をやっていた。一見すると、女の娘のお祝いの集会だと想えた。お母さんが赤飯を炊いてくれるお祝い。でも、圧倒的に男性が多い。彼らは、女の娘のお父さんかお兄さんなのだろう?
どんなことにも賛否がある。批判の声がする方へ行こうとすると、カフェの前に立っていた制服警官に制止されてしまった。ここには、好きな所に歩いて行く自由がないのだな。
一番印象的だったのは、その集会の主催者が演説をするために紹介された時のことだった。一斉にお父さんやお兄さんたちが前へと移動した。いや、びっくりした。それだけ集会の最後になっても、前に空きスペースがあったということだ。
やっぱり、女の娘のお祝いは、俺の生きている2017年10月21日みたいに、家族のなかでやるのが良いんじゃね?!
風邪気味だから、まあ悪い夢見た可能性もあるあるだけどね。 なんか変な場所に入る前にいた新宿駅南口バスタ前で、8000人に囲まれて大人気だった「風に吹かれたおじさん」が、18世紀には憲法で国家権力を縛る立憲主義がなかったって言ってたな。
じゃああれは、どこかの国の18世紀だったわけだ。だって、女の娘のお祝いにあんなに大勢の警察官が動員されてるんだもん。憲法あるわけないよ。
それにしても、総武線各駅停車ってスゴクね。21世紀から18世紀へ行けるんだよ。ちょー、ヤバいんだけど!! 期日前投票過去最多。投票率前回よりも高め。
自公の300超え成らずと予想。 期日前投票は、前日分(土曜日)を含まず2009年を超えているとのこと。午後2時の投票率は前回を下回る。自公310で圧勝報道により、
選挙区ではふだんからお世話になってる◯◯先生には投票、比例は他の党という人が多数いると想う。マスコミも都議選は読めなかった。
悪天候下の60%近い投票率で安倍退陣を予想。 期日前投票
前日(土曜日)を含まず
1564万5349人
前回
1315万2985人
最多の16年参院選の
1598万7581人
を上回りそう。 期日前投票
前回(2014年)
1315万2985人
今回
2137万8400人 全共闘世代はやくこの世から消えろや
お前ら日本の癌だからw
孫たちより おっ! 書き込みありがとう。
孫が憎いおじいちゃんなんていないよ。集会、デモをたくさんやって、孫を守るのさ。
残念ですね。投票率60%近くまでいくと想ったのですが? さあ、前原誠司には死んでもらわなければなりません。 10・21立憲民主党東京大作戦ファイナルで、小島慶子さんが言っていた。
「みんな違うんだ、違ってていいんだ。みんな自分の想いを口に出していいんだ。もしも、敵がいるとしたら、それは黙れ、という人だ」
前原は、私に一任を、と言った。それは黙れ、ということだ。前原は敵だ。京都の選挙区の首長か議員でもやれ。 しかし、TBSからは凄い人が出てきますね。
小島慶子は、久米宏さん、林美雄さんの系譜に連なる方ですね。 小島慶子さんは、久米宏さん、林美雄さんの系譜に連なる方ですね。
失礼しました。 議論するから、「議」員、なんだ。議員が集まるから「議院」なんだ。
議論を集約するのは解るが、議論なしの一任はないだろ。前原、お前に政治家の資質はない。 みんな一人ひとり違っていいんだ、ということは、だれもだれかを代表できない、ということに連なリます。
1968年、古田会頭の求めた代表者との話し合いを拒否して、大衆団交という道を貫いた秋田明大先輩は偉い。 今回の総選挙の投票率は53・68%、前回を1・02%上回るだけ。これでは話にならない。 日本における「破局」とは、どんな事態か?
米国が、日本よりも中国を優先するという、今でも少なからぬ人たちには分かっていることが、隠せなくなって米国追従屋どもが発狂する事態でしょう。
対中戦争は対米戦争になります。
中国に占領されると、米国追従屋どもは、今度は中国追従屋になります。
頭の中がお花畑なのは、米国が日本を防衛すると信じている者どもです。 小田実さんが昔から言っていたことです。
日本が、もし戦争するとしたら、その相手は米国しかないんです。米国ほど日本に大きな権益をもつ国はないからです。
お花畑たちは、それを日本のためだと言う。
100%のウソで、日本の米軍基地は、徹頭徹尾米国自身のためにある。 昨日の20時までは書けなかったこと。
これから、立憲民主党に対する、枝野代表に対する失望が始まります。
街頭演説では言っていた「非正規職」を無くすということ、できるわけがない。
それが政治です。
誰かに任せていては何も変わらない。 結局、政治のことを考える、ってことは、自分の社会のなかでの立ち位置、立場を確認、再確認する、ってことですよね。
まあ、当たり前のことなんですけど。
でも、この当たり前のことが結構難しい。自分自身で考えなきゃならない。で、この自分自身で考える、ってことができない。
いや、できないようにされているんです。 実物の「ネトウヨ」を、この総選挙の期間中に初めて大量に見ました。貴重な経験でしたね。もちろん、池袋と秋葉原の安倍晋三の街頭演説の場でですが。
前に池袋のあれは違うと思ったのですが、いやあれも「ネトウヨ」ですね。「TBSは石器時代のような偏向報道を止めろ!」のプラカードを持ってた30代の男。
30代であれじゃ、いくらなんでも人生終わってるんで、違うんじゃないか、違って欲しいと想ったんです。可哀想です。 >>197
が典型ですが、罵倒することしかできない。想像力もなければ論理的思考力もない。だから、社会のなかでの自分自身の立場が分からない。
いや、本当は痛いほど惨めな自分のこと分かってるんだけど、それを突き放して客観的に見ることができない。自己批評には思想が必要だからです。
で、その思想を獲得するためには、どうしても想像力と論理的思考力が必要なんです。なにも皆が皆、思想家になる必要はないけれども、思想家を選ぶ必要はある。
いや、他人事ではない。想像力と論理的思考力、私自身も決定的に不足してますけど。でも、資産家でもないのに、将来的に資産家になれるはずもないから自民党には投票しない。 どうもこの端末の具合が変わってきた。
私は、基本的に通話は盗聴されてるだろうし、ネット上の通信は検閲されてるだろうという立場なので、あまり気にしませんが。
もしかして、ほんの少しは影響力あるのか?とか、思っちゃったりして!? 「立憲民主党パージ」は吹き荒れるでしょう。
東京の比例票、自民党152万に対して立憲民主党119万ですからね。立憲民主党は、10月3日に誕生した政党ですよ。
枝野代表は、修羅場をくぐって変わりましたからね。たいへんな思いをされたわけですが、議員を手段だと考えている私からすると、結果オーライですね。 妄想
「TBSは石器時代のような偏向報道を止めろ」ではなく、
「TBSはナチスのような偏向報道を止めろ」なら、解りやすくありませんか?
でもほら、「ナチス」は使えないですよね。日本で「ナチス」と言えば、太郎ですから。麻生太郎。
加えて、「ナチス」の宣伝と言えば、「ゲッベルス」だから、ゲリッペルスさんこと、安倍晋三に通じてしまう。
こう妄想してみると、
「TBSは石器時代のような偏向報道を止めろ」というスローガンにも、それなりの苦労と工夫があったのかも知れませんね。
えっ、お前は底意地の悪い奴だ、ですか!
闘いですから。 正直、選挙期間中は楽しかったです。けど、少し疲れました。生来、のどが弱いので。二日くらい休みます。 ≫48で、9月19日に次のように書いてますね。
「安倍っ痴は、おそらくまた、選挙戦の最終日にアキバに姿を現すことと思います。痴れ者の心、痴れ者が知るであります。方向が正反対ですが。」
10月21日の安倍の街頭演説のために動員された警察官の費用って、もちろん警視庁=東京都の予算でしょう!!
安倍晋三、北朝鮮に行って金正恩とふたりだけで決闘してこい! 共倒れしろ! 山尾しおり議員が立憲民主党へ。
私はもう≫140で書いてしまっています。
大きな賭け、ですね。
員数合わせではない。無所属では質問の機会がない。
支持します。 祝!!同棲報道!!
元AKB48高橋みなみさん
もう色恋の世界に溺れちゃってください。
御自身と御相手の、目移り心変わりに、努力が全く報われない世界がある、ことに気づいて、もっともっと魅力的な女性になってください。 昔、英労働党のウィルソン首相の話。有名ですが、念のため。
彼は、街頭演説中に聴衆から生卵をぶつけられた。それに対して彼ウィルソンは、
「俺に生卵を投げられるんだから、物価は安いんだろう」
と応えた。
街頭演説では、こういう政治家と聴衆のやり取りって、あたり前なんです。会場を借りての演説会ではないんですから。言うのも馬鹿馬鹿しい。
衆議院予算委員会での質疑の最中に、議席数三分の二以上を占める与党を背景にする時の総理が、
「おい辻元、早く質問しろ!!」
「日教組、日教組!!」
とヤジって、自党の予算委員長からたしなめられる。ともかく、前代未聞空前絶後なんです。
書いてて馬鹿馬鹿しい。 「世に倦む日日」さんが、私は「丸山真男」と書くと主張している。「丸山眞男集」ではないか、との反論はあろうが、私も丸山真男と書こう。
「消極的反対派」を「黙認派」へ、「黙認派」を「消極的支持派」へ、というのが政治的思考の要諦だと考えると書いた。
ならば、「日本の思想」、「現代政治の思想と行動」から「丸山眞男集」へ、というのが読者を誘う道で、その反対はありえないから。 アチャー、図書館で借りてきた「新装版 現代政治の思想と行動」未来社2006年8月15日第1冊発行が、「丸山眞男だった。
「世に倦む日日」さん。あなた大したことないなぁー。
「丸山眞男」でいきます。 藤田省三さんは、尊敬の意を込めて眞男を「しんだん」と言っていたとか。
「しんだん」なら「眞男」が相応しい。
「世に倦む日日」さんと藤田省三さん。勝負にならない。 丸山眞男「現代における態度決定」より
エドマンド・バークという思想家を御存知だと思いますが、これはイギリスにおける保守主義の典型的な思想家・政治家であります。
私は間違えていっているのではありません。保守主義の哲学者であり、政治家であります。彼がこういっております。
「もしこれらの代議士たちが、何らかの目に余る悪名高い法令とか、重大な改革によって、法の柵を踏みにじり、勝手な権力を行使するように見えたときは、
いつ何どきたりとも、人民という団体自体(The body of
the peopleitself)が介入しなければならない。それ以外に代議士たちに、いつも公共の利益に対して、
相応の考慮を払う態度を維持させる方法というものを、私は見出すことができない。
こういう人民の直接介入ということは、じつはもっとも不愉快な救済策である。けれども、それ以外の方法では、憲法の真の原則を保持することが
できないようなことが明瞭であるような場合には、それは許されて然るべきことである。」
イギリスの議会政治の基礎づけをした、保守主義の思想家によってそういうことがいわれている。これが議会政治のコモンセンスであります。 規制中でもRoninで書き込みができるということは、この先ずうっと書き込みできるということで、もちろん嬉しいのですが、その反面で
何を書いていこうか、という問題が正直なところあります。まあ、規制を密かに期待していたわけですね。資源のムダという気持ち
もあるし、徒然草でいいや、という気もする。工夫します。 私が高1の時の実話です。
弁論部の高3の先輩にYさんがいました。Yさんは、「中核派」の「反戦高協」の活動家で、1974年4月28日の「沖縄デー」で逮捕されて、八王子署に留置されたそうです。
逮捕されたのは都心(日比谷公園?!)だそうですが、その日は千名を超える大量の逮捕者が居たために八王子署に回されたわけです。
その八王子署の雑居房で、Yさんが先住のスリ容疑のおじさんから聞いた話というのが、以下であります。 おじさんは、15年戦争では中国に派兵されていたそうで、Yさんに戦争の実態を語ってくれたそうです。
「中国人を何十人か集めてデカイ穴を掘らせるんだ。そして、穴ができあがったところで、穴の周囲に中国人を前向きに後ろで両手を縛ってずらっと座らせる。
そうしておいて中国人の頭、後頭部をスコップの背で思いっきり殴って穴の中に突き落としていくんだ。そりゃあ泣き喚いてたいへんな騒ぎさ。
そして、その穴は中国人に埋めさせる。軍刀は使わない。刃こぼれするからね」 私は、Yさんから聞いたこの話を両親に話しました。
母は、怒りに燃えて言いました。
「いくらなんでも日本人は、そんなことは絶対にしない。そんなこと、できるわけがない。実の兄さんが戦争中、
中国に行っていた。兄さんに話してみる。そうすれば、その話がウソだということがわかる」 しばらくして、ある日、母は私の前に正座して言いました。
「この前の話を兄さんにしてみた。『俺のいた部隊ではそういうことはなかったが、そういうことがあったと聞いている』と言っていた。
お前の話をウソだと言ってすまなかった。」
生まれて、というか、産んでくれたのですが、15年目、母に初めて頭を下げられた忘れられない思い出になってます。 戦争の実態の片鱗さえ知らなければ、そりゃ若い人たち、嫌韓にも嫌中にもなります。自民党支持にもなります。
あまりにも、戦争の加害の実態は語られてこなかった。 すみません。≫226の「1974年4月28日」は、「1971年4月28日」でした。お詫びして訂正いたします。 丸山眞男
「ファシズムのゥ問題」より
「ファシズムはなんら一つの新しい社会体制ではなくまたそれをめざすものではない。従ってそこには積極的な目標や一義的な政策がない。
そこにある唯一の目標を求めれば反革命ということだけである。反共とか反ユダヤとか多く否定の形でしか、その主張が表現されないのはそのためにであり、・・・
『反共とか反ユダヤとか多く否定の形でしか、その主張が表現されない』
しかもファシズムはそのデマゴギーによってあらゆる階層の味方であるように装う。しかし利害の対立し、錯綜した現代社会において一貫した積極的なプログラムを掲げれば必ずなんらかの階級の利害と抵触せざるをえない。
そこでヒットラーは資本家に対しては労働者組織の撲滅を誓い、労働者に対しては資本の搾取の廃絶を約束し、中小企業に対しては百貨店やトラストを攻撃し、
農民には都市の腐敗と堕落を説き、カトリックに対しては反宗教運動や無神論の弾圧を説き、プロテスタントに対してはカトリック教会の堕落を痛撃し、
そうしてすべての場合に、ボルシェヴィズムとユダヤ禍からの解放を絶叫した。その掲げるプログラムや政策の相互の矛盾はいわばファシズムの必然的な矛盾であった。 抽象的、『理論的』にいえば反革命のトータルな組織化過程は社会の強制的なセメント化によって一切の異質分子ー可能的・現実的な現体制の反対勢力ーが一掃されたときに完了する。
しかしそうした反対勢力の出現は基底にある革命的状況の結果であって原因ではないから、社会革命の世界史的進行自体が停止しない限り、そうした同質化が完了するということは現実にはありえないわけである。
つまりこの意味ではファシズムは永遠に『未完成』なのであって、それはこうして反革命のトータルな組織化へ向ういわば無限の運動としてのみ存在する。
かくてそれは近代社会における『能動的ニヒリズム』の究極の宿命である。」
安倍晋三が経団連に3%の賃上げを要請する。
それは果たして、「リベラル」の立場からする政策なのか? 「ネトウヨ」とは、反朝鮮民族、反中国の主張の他には、一貫した主張がない。それは、「ネトウヨ」が「ファシスト」そのものだからである。 橋下徹がバカを晒しまくっていますね。
橋下徹の走狗、臣永正廣。前大阪市西成区の公募区長、徳島県那珂川町の元町長、臣永正廣。親分の橋下徹が全国的な話題を集めて嬉しいか?
「維新」も大阪であれだけ議席を減らすと終りだな。 臣永正廣を叩くことは、1978年度までの「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーへのサービスです。
他人に「やる気がないならいいよ」と捨てゼリフを吐いて大混乱を引き起した野郎が、橋下徹の走狗へ、ですからね。 しかも、臣永正廣は「日大闘争70'〜90'」でないスレに、「橋下氏は貧窮から努力して身を起した」と書き込んで誉め讃えていましたね。
はっきり書きますが、貧しい環境から這い上がったという政治家こそ、この日本では最悪なのではないか?! 臣永正廣。もう書かないよ。フォロワー数23、って。絶句。 誰かが、書かないといけないことがある。
「自由」を口にする、日本国憲法上の「基本的人権」の「表現の自由」を口にする、1978年度に日大法学部の三崎町校舎に在席した日大法学部生であるならば、
そのうちの誰かが、はっきりと言葉にしなければならないことがあると考えます。
「1978年10月上旬に、当時の日大本部前の歩道上で、法学部への暴力ガードマン導入に抗議して、焼身自殺を図ったSさん」の御遺族、御親族の皆様、
39年の月日が流れました。
「Sさん」を私たち、1978年当時、日大法学部三崎町校舎に在席していて、法学部への暴力ガードマン導入に抗議していた学生たちに、返していただきたいと思います。
Sさんが、何を企図して焼身自殺を試みたのかは、100%はっきりしていることですから。 日本の多数派の仏教的な慣習では、満32年を経ると(33回忌)それ以降の法要は有りません。
Sさんを、◯◯家のSさんから、1978年10月、日大全共闘の闘いを受け継ぐべく、法学部への暴力ガードマン導入に命を賭けて抗議したSさん、
として永遠に語り継ぐべき存在にしたい、しなければならないと想う多数の方々が、このスレを見守っていてくださいます。
私自身は、実にスキャンダラスな社会的汚物に過ぎません。私自身は、一つの汚れた突破口に過ぎないのです。
Sさんの、広く関係者の方、ぜひとも、Sさんのお名前、人となりの断片でも書いていただけたならと切に願います。 2015年7月14日午後6時40分過ぎ、財務省上交差点の横断歩道規制を突破させてしまったハゲ散らかしの一匹狼ジジイである私を、公安はなぜに恐れるのか?
「日大闘争」、「日大全共闘」の、正直に言いますが、「ブランド」の力を無視できないからです。
正直なところ、あるんです。日大の運動の中から誰かヒーターが出現して欲しいという期待が。あるでしょう?
すみません。私は、はっきりと万が一にも、そういう期待に応えられる者ではありません。
私は、山本太郎さん、湯浅誠さんに期待する者です。 すみません。もちろん、「ヒーター」ではなく「ヒーロー」です。 そして、お名前を上げてご迷惑でしょうが、世田谷区長の保坂展人さん、
多摩市長の阿部裕行さんです。 「体制」に対する「反体制」、ではなく、「非体制」という「心情」が有るんです。
じゃあ、お前「吉本」だろ?
ですか。
私は、頭悪いから今もって考え抜いていないのですが、私は、基本的に「内田義彦」ー「平田清明」ー「望月清司」の「市民社会論」なんです。
丸山眞男に惹かれるのは、「市民社会論」には「政治学」がないからです。
以下、明日に続く。すみません、眠い。 眠いけど、一言。
私は、10月19日夜の「秋葉原駅前」における枝野幸男代表の街頭演説に、おそらくは、潜在的な意識までさらけ出したであろう街頭演説に、
「神々しさ」を感じて打たれました。もちろん、「時代精神」は、「世界精神」ではあまりにも、なのでの表現ですが、
枝野幸男代表は、後に内閣を率いて、極東平和の礎を打ち建てる「世界精神」になるのかも、いや、なって欲しいです。 はっきり書くけど、書き込みに対する妨害すごいよ。書きにくいよ。 日大出身者は、すごく多いんだ。なめるんじゃねえよ、5ちゃんねる。つぶしたろうか、おい!! という事で、この端末はだめなんで、他をなんとか手に入れて、後はツィッターということになります。
これが、ファシズムです。 今後、皆様にお訴えしたいことがありましたら、紙のビラで少数ながら配布したいと思います。
雑魚だろうが?!ぷんぷん そもそも、この「ちsage」の「ち」は、なんなのか?
弁護士なしで、民事訴訟ができる私です。
月曜日に、東京地裁に行きます。 正確には、訴訟物の価額から、管轄の簡易裁判所ですね。連休で、民事訴訟法を読まねばなりません。
こちらが、ある程度法律に詳しいと、弁護士さんの相談料も最低限、もしくは、無料に成ります。
まずは、内容証明郵便の送付から闘いが始まりますが。 「Ronin」の契約成立を示すメールがありますからね 。原告適格はあります。不具合を写真に撮れば、挙証責任は被告に転換されます。勝てますね。 「日大文理クーデター」事件
左翼の間で有名な、いわゆる「日大文理クーデター」事件は、1980年11月18日に起こった。
日本大学文理学部で映画「脅かされる北の守り」上映会を開催しようとした日本大学反憲法学生委員会約100名(反憲学連首都圏ブロックの応援部隊を含む)と、
上映会を「粉砕」すべく現れた日大文理の支配者「銀ヘル」(文理学部闘争委員会)及び学外の他セクト応援部隊約200名が対峙、
「銀ヘル」側が鉄パイプを出したのを機に、反憲学連側も黒ヘルと鉄パイプで一斉に武装した。
反憲側は、京大での事件を教訓に、「仲間を守るためには相手を殺傷するも已む無し」との決意を固めており、日本刀などで武装した中央委員会直属の特殊部隊まで投入していた。
気迫負けした「銀ヘル」側は徹隊し、反憲側はこれを追撃、「銀ヘル追放宣言」を出した。「銀ヘル」側は、その後もしくは学外の他セクト(ブント=共産主義者同盟ほか)を動員し、巻き返しを図ったが結局成功していない。 私は、今の今まで「日大文理クーデター事件」を知らなかったんです。
左翼の間で有名、って「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーは、誰も教えてくれなかった。まあ、負けたことだから、言えなかったのだろうけど。
「日大闘争70'〜90'」スレの最後に、「トラウマ」という、私からすると謎の書き込みがあって、今日一日をかけて遠回りをして辿り着いたのが、前の事件概要だった。 「銀ヘル」(文理学部闘争委員会」は、もちろん間違いで、太田さん(あんぱんさん)率いる第4インターの「全文理連絡会議」(全文連)だ。
「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーも、当然支援に参加したのだろう? あまりにも惨めだから、正直なことは話題にできなかった、だよね。
私は、「日大闘争70'〜90'」の実名書き込みで、なぜに仕事先の人、それも30代の人に身元バレするのか、まあ親が活動家だったのだろうと推測するしかなかったのだが。
法学部のSさんの命を賭けた抗議行動について書けば、そりゃあ、日大で運動に係わった者は、もちろんのこと、広く左翼は関心を持つよ。だから、身バレしたってわけだ。
そりゃあ、第4インター「全文連」が、右翼に立ち向かえるわけがないよ。1978年当時で、太田夫妻の他は、ほとんど1年生だもの。1年生でない者は、女性問題で処分されたような者しかいなかった。
1978年の10月だったかな。文理学部のなかで集会をやったよね。あの時、事前の打ち合わせの時に、逮捕されることも覚悟の上だったけど、
「全文連」の1年生は、石野真子ちゃんの写真を懐に入れていた。かわいいよね。 「トラウマ」。知れば解る。
でも、結局当時の太田さん(あんぱんさん)の力量、第4インターの力量の問題だろ。
太田さん。1978年当時で26歳くらいかな。
第4インターは、三里塚の現闘小屋でのレイプ問題で潰れたわけで、それだけの存在だったのだから。 そう言えば、あの文理学部内集会の時に、埼玉県本庄市から2時間半かかるんだけど、私は切れ痔で出血して、
集合場所の明治大学に遅れたんだ。他人様を非難できない。あの時待っていてくれてありがとうございました。恥 衝撃の告白、(お前何回目だよ《羞恥》)。
そりゃあ、太田さん(あんぱんさん)は、女いるからいいんでしょうけど、という当時の複数の声を憶えています。
太田さんに、当時カリスマ性は無かったということは、事実です。
反憲学連に、命がけで立ち向かえるわけがない。
太田さん(あんぱんさん)、反論をお待ちしております。 私は、今、左翼の間で有名な「日大文理クーデター事件」の実情の一端を、1978年に実際に第4インター「全文連」と連携した者の立場から、事実を書き込みました。
こういうことを書き込む時には、実にスムーズ何だ。
5ちゃんねるの馬鹿野郎!! 生きていること自体が、スキャンダルな私ですが、未来に少しでも役にたちたい。反面教師としてでも。 「日大闘争70'〜90'」
>>416
マンモス学校の全共闘なのに書き込み少ないのは何故?
関東軍にやられたトラウマ?
>>422
誰か反憲学連の論文持ってる人とかいないかなー?
>>423
農獣医学部OBだが、80年代初期まで運動体はあった。ただ、文理の太田某の介入がひどかったと聞いている。
ここから昨日一日かけて、えらく遠回りして「日大文理クーデター事件」に辿り着いたわけです。 「人質の朗読会」
2014年3月8日、WOWOW「ドラマWスペシャル」として放送された。
第55回モンテカルロ・テレビ祭においてモナコ赤十字賞とSIGNIS賞を受賞した。
私は観てないのですが、このドラマの主人公のラジオ局記者の名前が、中原誠一です。
佐藤隆太さんが演じられたようですが。
無関係であるわけがない、でしょう?
私は、本当に昨日、よくわからなかったことが、わかるようになりました。
左翼の間で有名な「日大文理クーデター事件」。
にもかかわらず、「日大闘争70'〜90'」に平然と書き込みを続けていた私。知らなかったわけですから、私は自然体ですよ。
仕事先に身バレした時には、本当に驚きました。こんなもの見るのは、多くて数十人だろうと想像してましたから。
左翼の間で有名な「日大文理クーデター事件」を知りもせず、「1978年のSさんの焼身抗議」のことを書いてれば、こいつは「日大文理クーデター事件」を越えているのかと誤解されます。
いや、「左翼」の皆さん、希望を込めて「誤解したい」でしょう。
なにを書いてるのか、自分でもわからなくなってきましたが、気持ちのいいもんじゃ無い。チビ、デブ、ハゲ、猫背の四重苦に泣く私は、ナルシストにはなれませんから。 もちろん、>>253の文章は、「反憲学連」の立場に立つ者のツッコミどころ満載のアホ丸出しの駄文です。
そんなことは、現場で見ていなくても解る。完全装備の機動隊への言及が全く無いことからして明らかでしょう。衝突したら逮捕されるのは左翼だけなんですから。
「日本刀などで武装した中央委員会直属の特殊部隊まで投入していた」って、ヤクザでしょ。殺人予備・凶器準備集合だし、形式的にも銃刀法違反です。
右翼の心情には、5%くらい共感しないでもないが、知性の水準があまりにも・・・。 太田さん(あんぱんさん)の力量、第4インターの力量、への言及は、もちろん、できるならば、著作にしていただきたい、それが無理ならば、ネットの上でもいいから、
発言していただきたいという意味での挑発です。
「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーたちは、
太田さん(あんぱんさん)からトロツキーの著作をいただいたことを、本当に喜んでいましたよ。 太田さん(あんぱんさん)は、法学部の「黒ヘル」の死野宮とか、「現法研」の化糖とかとは、全く違う方でした。 「カリスマ」も「ヒーロー」も、最悪の時が求め創りだすもの。橋下徹の絶頂期に、ある企業経営者が語っていました。
「右派」のポピュリズムは、正直怖くない。今後、正社員と非正規職にある人との格差が拡大することを考えると、本当に怖いのは左派のポピュリズムに乗る者が出てくることだ。 全く無責任に書くわけですが。
湯浅誠さん、来年にも当然予想される都知事選挙への準備を始めてほしいと心から願います。 もちろん、小池百合子リコール運動と表裏一体ですが。 山本太郎さんと湯浅誠さんが、はっきり連携してくれたら、嬉し涙で窒息しても文句言いません。 なにを夢見てるんだ、ですか?
夢、が無くて、どうして生きていけるんですか?
大好きな足立倫行さんの著作名は、「人、夢に暮す」です。
人を理解するには、その人の夢を理解しなければ。
少なくとも、理解する努力を。 どんな政治的な組織でも、「穏健派」、「中間派」、「急進派」という区別って、いたしかたなくできちゃうものだと考えます。
もう、その区別は、究極的には個々の人間の生理、資質に根ざすものだとしか、考えられない。
相互に公開される形で、大いに議論してください。私たち大衆は、その議論をもとに判断します。
この基本的な視点からすると、日本共産党のあり方は、ありえないんです。
私は、選挙区は立憲民主党、比例は日本共産党に投票しましたけど。
日本共産党さん、党の名前が問題じゃあないんだよ。 もちろん、糞「新左翼ゥ党派」なんか論外。
でも、「中核派」が「シールズ」よりもまし。「反原連」よりもまし。
「反原連」のおネイちゃんが、国会正門前で叫んでたよ。
「違う、違う、敵は警察じゃない」
当時の野田首相と会って、なにになったの?! 「経産省前テント」は信用できたし、今でも信用できる。「たんぽぽ舎」も信用できたし、今でも信用できる。
ということです。 元シールズよ。てめえら、「立憲民主党」スタッフだろうが、「未来への公共」だろうが、「市民連合」だろうが、たとえなんだろうが、「リベラル」じゃないからな。
決定的な時に、国家権力に迎合した。
てめえらに、「自由」を語る資格は、ないんだよ。忘れるな。 「廃人」の妄想。以下、読んでも無駄。
分からないんだよ。米国の大統領選挙に、ロシアが介入って、なんなの?!
「廃人」の妄想だけど、肝心なことが権力闘争で秘されてる。それは何かというと、
大統領選挙本選で、「トランプ」対「サンダース」になったら、ビッグデータから「サンダース」が勝つことが解っていたからじゃないか。
ロシアも中国も、「サンダース大統領」は歓迎できないんだとおもう。
「トランプ」対「ヒラリー」で考えても、ロシアの露骨な大統領選挙介入は理解できない。
もちろん、そんなこと表立って報道されることはないだろうけどね。 金正恩は、今、内心穏やかではないと想う。
トランプ弾劾の可能性が出てきたから。
ベトナム戦争で、なぜ、ベトナムは米国に勝つことができたか?
米国には、「大統領選挙」と「中間選挙」があるからです。
金正恩の言葉も、トランプの言葉も、全て国内向けですから。
年が明けると、米国内では、「中間選挙」に向けた、各州知事候補、上院議員候補、下院議員候補選びが本格化する。
金正恩は、タカ派のトランプと話をつけたいのだろう。あのタカ派のトランプが、合意したのだからと、米国内タカ派の黙認を得るために。
反共のニクソンだからこそ、米中国交正常化は実現した。そういう政治力学があるから。
前にも書きましたが、大統領就任1周年の来年1月15日が、一つの山場だと想いますね。 安倍は、トランプ訪日で必ず「お土産」を用意しなければなりません。
総選挙での思惑通りの圧勝にもかかわらず、天真爛漫な笑顔が見られないのは、「モリカケ」もあるでしょうが、トランプへの「お土産」問題もあるはず。
もちろん、密約ですから、今は分からない。
「宗主国」の「バカ殿」に、真実のところ土下座するしかないんですから。 トランプ、訪日直前に「リメンバー・パールハーバー」。もちろん、オバマの広島訪問との差別化を図る、米国内タカ派へのアピール。
晋三、心臓止めな。 たとえば、今、「横田空域」と、この5ちゃんねるに書く。
そうすると、あのスノーデン氏によれば、敵性人物としてチェックされるわけです。 もう寝るので、最後にしますが、5ちゃんねるによる書き込み妨害が止みました。
総選挙投開票日の翌日、10月23日、24日から、明らかな書き込み妨害が凄くなった。
5秒書き込みをしないと、なにもしなくても画面上の文字が大きくなって、いったん止めないと書き込めなかった。
ありがとうございます。
本当に皆様のおかげです。
散らかしたハゲ頭を下げてお礼を申し上げます。 お久しぶりです。
月曜日に地裁へ行くと書いてあったので、私は月曜日に以下の集会に行ってますので、
よかったら参加しませんか?
****************************
「12.6を忘れない6日行動」
共謀罪法廃止!秘密保護法廃止!森友・加計疑惑徹底追及!
臨時国会開け!11・6国会前行動
****************************
▼と き 11月6日(月)12時〜13時
▼ところ 衆議院第二議員会館前
▼主 催 「秘密保護法」廃止へ!実行委員会
共謀罪NO!実行委員会 おおっー、石丸さん。びっくりしました。ご無沙汰していて申し訳ありません。お元気ですか。
いや、スマホを置いて外出していたものですから、すみません。
3月、公安に「カラオケ」にいるところを覗かれてから、人間関係は切ったものですから電話はかかってこないんです。
石丸さんのツイは、拝見させていただいています。昔のメンバーには、検索かけてますから。
明日は、正直わかりません。すみません。
石丸さんも、実名での書き込みOKなキャリアをお持ちのようで、知った時にはとっても嬉しかったです(微笑)。
明日、行かなくても、また誘ってください。お願いします。 石丸さん。
「シールズ」を許さない、「反原連」を好きでない、というと、あちらこちらからの反感を買うだろうと思ってます。
もちろん、安倍自公政権下で、幅広い連帯した闘いが必須なことは判っていますが。 石丸敏子さんは、1975年に発足した「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーで、私よりも1学年上の先輩です。
いや、石丸さんの、私にとっては全く想定外の書き込みのお陰をもちまして、「中原誠一」がリアルな実名であることが証明されてしまったわけで、
もちろん、そのことは嬉しいわけです。 石丸先輩。
実は、ここからが「本番」です。
私の「日大闘争70'〜90'」スレにおける書き込みは、すでに読まれていることだと想います。
もちろん、全く想定外の書き込みをいただいたのは、たいへんにありがたいことなのですが、
石丸さんが卒業されたのは、1977年ですね。
はっきり書きますが、「1978年」の事態については、どう考えておられますか?
だから、明日会ってそのことも含め話をしたい、ということでしょうか?
そういうことについては、はっきりとお断りしたいと想います。 石丸先輩。
あなたは、日大法学部を卒業して、ゼミで所属していた板倉宏教授の推薦?紹介?状を持って、
オーストラリアに短期留学したこともありますよね。
私の、多分僻みでしょうね。心の貧しい人間です。私は、情けない。
でも、私は私なりに、1978年の事態を受けて、日大法学部の卒業証書を拒絶した人間です。
そうして、他ならぬそのことが、横浜のS糖Yさんへの「お前自殺するのもいいのじゃないのか?」という手紙
に繋がった。
石丸さん。
先輩に対して、たいへん失礼なもの言いになりますが、
「1978年の日大法学部について」の事実認識と、その上での価値判断を示されたい。
この5ちゃんねるの、このスレにおいて示されたい。 太宰治は、教養と書いて「はにかみ」とルビをふれと書いたそうです。
ダサくてウザいのですが、思想と書いて「笑い笑われ命がけ」とルビをふりたいと想います。 共同会見でトランプ氏は「非常に重要なのは、日本が膨大な兵器を追加で買うことだ」と指摘。
この共産党板のサーバーが落ちる可能性もあるけど(笑)、書く。
金正恩のスイス秘密口座資金は、当然のこととして、かなり前に米国兵器産業株に投資されているはずで、
金正恩はことの成り行きに上機嫌だろう。 私たち「男」に、どうしたって欠けてしまうこと、軽んじてしまうこと、それこそ呼吸するように。
ある国とある国との戦争で、ある国のなかでの内戦で、一番の犠牲にされるのが、「こども」と「女」だという事実。 「夢千代日記」の脚本家早坂暁さんには、「修羅の旅して」もある。
岸恵子さんが主人公を演じた。
占領下で、自分をレイプした米兵を夫をはじめとする周囲の反対を押しきって訴えて勝訴、レイプ犯の米兵は米国内で懲役刑に処せられた。
レイプされた後、自分の妊娠に気づいたが、正直、夫のこどもなのか分からない。
主人公が言う。
「誰のこどもかわからないから堕ろせ、というのが、レイプした男たちと同じに思えたんです」
正直に言って、「男」にとっては、「男」を代表する資格はもちろんありませんが、「男」にとっては自分の「血」を受け継ぐ者が、自分のこどもです。 「修羅の旅して」を観たのは二十歳くらいの時でした。
今でも、主人公の言葉
「だれのこどもかわからないから堕ろせ、というのが、わたしをレイプした男たちと同じに思えたんです」
の衝撃は、忘れられません。 私は、女性の立場からの「反戦平和」を貫き通して、
「安倍改憲」阻止に立ち向かう
「チーム山尾」を断固として支持します。 世に倦む日日が、アホをまる出しにしている。まあ私も一瞬、このヒトの言に乗っちまったことがあるから、ロクななもんじゃないが。
ツィッターである。
「山尾志桜里を(何やらバカげたジェンダー理論を振りかざして)擁護していた左翼の連中に言いたいが、それじゃどうして斉藤由貴は降板させられるんだ。有能な女優で人気も高かった。だが、降板は必至で責めを負わされる。当然そうなる。社会倫理上、社会常識上、許されない。山尾志桜里も同じだろう。」
全文引用すると、まずいのか?
金儲けじゃないから許せ。
「斉藤由貴」の名を出して同列に論じる無理については、なにも言うことはない。皆さん、分かっているはずだから。
ちなみに、「斉藤由貴」こそ、あの秀逸なドラマ「愛と哀しみのサハリン」でヒロインを演じて、
主人公を演じた超イケメン加瀬大周目当てでドラマを観た、女子高生たちの歴史認識を一変させることになった女優であることは、言うまでもないが。
問題は、「社会倫理上、社会常識上、許されない。」である。 問題は、「社会倫理上、社会常識上、許されない。」である。
もちろん、立憲民主党の行く末を慮るという動機は、分かる。というか、全く同じ想いだ。
世に倦む日日さんは、丸山眞男を尊敬する方である。
その他ならぬ丸山眞男が、終生深い信頼を置いていたのが、安東仁兵衛だ。通称、安仁。彼に、こんなエピソードがある。
彼は、敗戦時水戸高校の生徒だった。ある日、日本共産党の徳田球一書記長が、水戸にやって来て、次のように演説したというのだ。
「我が日本共産党は、誰がなんと言おうとも、彼女らパンパン諸君の味方であります。」
安東は、その徳田の演説に「普遍的な人権思想」を感じて思わず涙を流した。
「パンパン」とは、生理的生存のために米兵に身体を売るしかなかった女性たちのことです。
当時、たとえ生理的生存のためにそうするしかなかったとは言え、日本人からは蛇蝎の如く忌み嫌われた存在だった。
当時の日本人の「社会倫理上、社会常識上、許されない」存在だった。
そういう存在を断固として擁護する当時の日本共産党の指導者の言葉には、「当時の日本人の社会倫理、社会常識」をなんとしても「普遍的な人権思想」から変革していかなければならないという、敗戦直後のみずみずしい決意が読み取れる。
「社会倫理、社会常識」は、机や椅子のように硬いものではなく、移ろい行くものだ。変わるものだし、変えられるものだ。一様なものではなく多様なものだ。
なんの留保、なんの限定もなく「社会倫理、社会常識」で人を裁くのは、もっての他だぞ。第一、大マスコミをものにしている安倍晋三による、大キャンペーンに加担することになるだろう。 「1968年 無数の問いの噴出の時代」
日大全共闘が寄贈したメットもあり
2017年12月10日(日)まで
国立歴史民俗博物館
企画展示室A・B
一般830円 高校生・大学生450円 小・中学生無料
9時30分〜16時30分(入館は16時00分まで)
休館日 月曜日(休日の場合は翌日が休館となります)
千葉県佐倉市城内町117
最寄り駅 京成佐倉駅 JR佐倉駅
今日の「朝日新聞夕刊」で知りました。
後、1ヶ月ある。危なかった。 「1968年 無数の問いの噴出の時代」は、全国各地の皆さん、見たいですよね。
たまたま東京都に住んでる私は、行けそうですが、ぜひとも全国各地を巡回してもらいたいものです。
そういう要望は、どしどし国立歴史民俗博物館に伝えた方が良いと想います。
私も、スレタイからして3回くらいは足を運ばないとまずいと思っています。入場者数を増やさないと、全国巡回なんてありえないでしょうから。 戦争における1番の犠牲者は、いつだって女性とこども。
ならば、こどもと女性、さらには性的少数者が、銃を手に取って日本国内での内戦を戦う、としたら?
その戦いを想像力の限りを尽くしてを描いたのが、
「打海文三」の「応化クロニクル」シリーズです。
打海文三は、シリーズを完結させることなく2007年に59歳の若さで亡くなっていますが、文字どおり命を削って書いた作品と言えるものです。 《終わりにしよう天皇制 11・26大集会・デモ》
2017年11月26日(日) 13時
千駄ヶ谷区民会館(JR原宿駅10分
講演 吉澤文寿さん
「植民地責任と象徴天皇制」
ビデオインタビュー
横田耕一さん
「憲法と生前退位」
集会後、4時過ぎよりデモあり
右翼のカウンター行動が当然予想されますので、参加します。人数が少ないと右翼に舐められますから、もしも、志のある方がいましたら、ぜひとも参加をお願いします。
また右翼に、ケガを負わされる参加者がいたり、車を壊されたりしたら、たまったもんじゃありませんからね。私には、どこ系の主催かなんて関係ありません。
《天皇制廃止》の一点があれば良し。
皇族のためでもあります。 天皇、なんて宗教なんだから信者が拝めば良いだけのもの。信者の寄付ですべてを賄うのだ。
「政教分離」が原則。
他人に押しつけるな。税金を一切使うな。
「旧江戸城」を国民に返せよ。東宮御所を国民に返せよ。
もっとも、今のままじゃ「旧江戸城」が、「米国大使館」になりそうだけど?! 月曜日発売の「アエラ」に、東浩紀が「1968年 無数の問いの噴出の時代」を見に行っての感想を書いている。
東浩紀、見に行くんだと少し驚いた。皆さん、全部を見るのに3時間はかかる力の入った展示だそうですよ。ワクワクする。
東の、当時と違い今の時代暴力は嫌われる、との意見は、まったくもって無知未経験からする愚論で、東の言説の限界を鮮やかに示す。
当時だって、誰が好んで角材、竹ザオを持ち出すものか?映像では分からないところでの機動隊の違法な暴力行為に、無抵抗で屈するか否かという問題なんだ。
東浩紀は、違法な暴力行為に無抵抗で屈するタイプらしい、というか、危ないところには立ち入らないのだろう。言論でも行動でも。 「世に倦む日日」さんの「座間の事件」を扱った「エキサイトブログ」は、すばらしい。人間が想像力を働かせる、ということの見本が示されている。
私たちを真に心底戦慄させるもの、この社会の底に潜み隠されている貧困、その貧困が、何時、誰によって、どのように作り出されたのか?
という問いに、私たちの思念を誘う。ご一読あれ。 「この社会の底に潜み隠されている貧困」は、それでも人々の眼に、いつかどこかでどうしても垣間見られてしまうもの。
瞬時に、あのようにはなるまい、なりたくないと見て見ぬふりを決めこんで、人々をこのブラック社会にしがみつかさせ、「ネトウヨ」を生み出し、終には過労死させる。
貧困の正体は、概念で言えば、この社会には絶対に必要とされる「相対的過剰人口、産業予備軍」だ。 偉そうに言うつもりはないのだが、取っ付き難いマルクスの「資本論」。「相対的過剰人口、または、産業予備軍」から読んだって良いと想う。
読み続けるモチベーションを与えてくれる。挫折しそうになったら、何度でも
、あそこに還れば良いと想う。 山尾議員の政策顧問の問題で、なぜ?自分は、あれほどまでに怒っていたのか。極端とも思える事例を挙げて、怒っていたのか?
今、自分で想い至った。
「西山記者」の「外務省機密漏えい事件」を、無意識のうちに背景に置いていたのだ。
「山尾ケース」の本質は、政治的な弾圧というところにあると想う。社会の「黙契」を利用する政治的な弾圧。 緊急報告。今、究極の書き込み妨害が発生。「資本論」を引用していたら、画面か突然テレビの砂嵐状態になり、なんとか元に戻ったら、書き込み途中の文面は跡形もなく消えていた。ちくしょう、嫌がらせなんかに負けるもんか。 「資本論」断片
「貧乏な国とは、人民が安楽に暮らしている国であり、富裕な国とは、概して人民が貧乏な国である」ブルジョア理論家トラシからの引用 「資本論」断片
まったく無作法にも、貧窮を富裕の必然的条件だと讃美した。
「飢餓は、平和で静かで絶え間ない圧迫であるばかりでなく、勤勉および労働の最も自然的な動機として、力いっぱいの努力を生ぜしめる」高教会の新教僧侶タウンセンド
すべては、労働者階級のあいだの飢餓を永続させることに係わっているのであって、この永続化は、タウンセンドによれば、特に貧民のあいだで作用する人口原理の配慮するところである。
「貧民がある程度まで不用意(すなわち金の匙をくわえないで生まれてくるほど不用意)であるということ、つまり、共同体の最も下賤・不潔・下等な職分をおこなう人々が必ずあるものだということは、一つの自然法則だと思われる。人類幸福の総和はこれによって甚だしく増加されるのであって、優雅な人々は労役から免れて自由に高尚な職業につくことができる。」 「資本論」断片
シュトルヒはいう、「社会的富の進展はかの有用な社会階級を生みだす、・・この階級は、最も退屈・下等で最も嫌悪すべき仕事を行ない、一言でいえば、生活上不快とされ隷従的とされるいっさいを自分の肩に担い、まさにかようにして他の諸階級のために、余暇や、精神の明朗や、慣習的な(そのとおり!)人格的威厳を調達する、云々」と。 マルクスが資本論で引用した「トラシ」、「タウンセンド」、「シュトルヒ」の言葉は、そのまま今日ただ今の大企業経営者たちの本音そのものですよね。
「資本論」を読むと、今、が分かります。 5ちゃんねるに警告する。
日本国憲法第21条第2項 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
を遵守しなさい。 5ちゃんねるに警告する。
日本国憲法上の基本的人権は、その多くが公権力と私人との間に適用されるものと判例、通説によって解されているが、検閲の禁止、通信の不可侵は、すべての者に適用されるものと解されている絶対的なものである点に注意されたい。 「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」
ノミネートされた30語のなかに「アウフヘーベン」
選者の姜尚中さんが推したのでしょうが、流行ってません。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さんは、1957年生まれか。やはり、大学入学以前に「マルクス主義」を少し齧っていて、「市民社会と社会主義」に出会って衝撃を受けたわけだ。
「市民社会」、多分平田清明さん自身にも、きっちりと整理されていないと思える。
でもあえていえば、だからこそ日本の現実と格闘している、旧ソビエトの現実と格闘している、と思えたし今も思える。
整然とした理論体系には、生理的な拒絶感が強い。
法学畑だが、団藤重光「刑法綱要」には、初め圧倒され惹かれたが、結局のところ循環論法としか思われず離れた。
後に、三島由紀夫が団藤刑法に魅せられていたと知って、なるほどと感心したことがあった。 A「山尾はホント舐めてんな。世間が許すと思ってるのか」
B「当選すれば、なんでもありかよ。世間が黙っちゃいない」
C「うん、そのとおり。あんなもん世間に通らない」
A「な、なんだよあんた。どっから来たんだよ」
男「太宰と申します。吉本君は止めたんですけど、来てしまいました」
B「なんか文句あんのか」
男「三人さん、世間、って言われてますが、世間ってなんですか?Aさんあなた自身でしょ。Bさんあなた自身でしょ、Cさんあなた自身でしょ。世間なんて言うのやめませんか」 現実は、できるだけ幅広く事実を見渡して認識しなければなりません。闘おうとする意思を持つ人々の士気を削ぐような事実でも、それが事実である限り見て見ぬふりはできません。
2015年7月14日の18時30分頃、私は財務省坂上交差点の横断歩道を封鎖していた4名の機動隊員の後ろから、つまりは横断歩道の真ん中の島から、
たった4名の機動隊員にせき止められている数百名の人々に向かって、あらん限りの声をもって叫びかけました。
「おれは国会正門前にいた。スペースはある。警察の言っていることはうそだ」
そう呼びかけて、今思うと恥ずかしさで赤面するだけですが、この自分に続けという意味のアクションで、前方を向いて左腕をできるだけ大きく後ろから前へと回して、前に歩き初めました。 一度だけ振り返ると、数名の若い女性が4名の機動隊員を歩きながら後退させているのと、横断歩道の真ん中の島で、一人の若くない男性が、
横断歩道にいる人々に女性たちに続いて、封鎖を突破するように叫びながら腕を振って促している光景が眼に飛びこんできました。
私は、すぐに前を向き歩き始め横断歩道を渡り切り国会正門前の後方へと一人急ぎました。その後、あの財務省坂上交差点の横断歩道がどうなったのかは、実は知りません。
ここまでは、前に書いたと思います。 問題は、いや問題というのは失礼なのですが、あの機動隊員の阻止線を突破した若い女性たちです。
とても似かよったタイプの若い女性たちでした。整った顔立ちの、つまり美人で、知的で育ちの良い女性たちでした。
端的に、法科大学院に通う弁護士を目指す女性たちだろうと思いました。
別の言い方をすれば、彼女たちは美人で成績が良くて育ちが良い、という、いわゆるスクール・カーストの最上層に中・高生時代いた女性たちだと思います。 彼女たちからすれば、機動隊員は、機動隊員になるような男性は、眼中に無い圧倒的に格下の存在だろうと思います。スクール・カーストからすれば、上中下の中以下です。
そんな連中が、憲法違反の戦争法案に反対している自分たちを足止めしているのは、とても許せない。じゃまするなどきなさい、わたしたちこそが正義です、といった感じか。
彼女たちをバカにしているわけでは、決してありません。無いものねだりです。無いものねだり、贅沢を承知で言えば、もっといろいろなタイプの人々が、立ちあがって横断歩道の封鎖を突破して欲しかった。
私の妄想?!は、今の若い人たちの成育環境を規定すると思われるスクール・カースト、イジメに向かわざるをえません。正直なところ、よく分からないのですが。 衝撃!! ウィキペディアより
「教室はたとえて言えば地雷原」
社会学者の土井隆義は、中学生が創作した上記川柳を、スクールカースト的な一触即発の環境を端的に表現したものとして紹介している。
「友だち地獄 空気を読む世代のサバイバル」 今、ちょっと「スクールカースト」をウィキペディアで読んだだけで、絶望感に打ちひしがれてしまって・・・。
お子さん、お孫さんをお持ちの方、「スクールカースト」のこと知っていましたか?
こんななかで育った人間は、自尊心がないから、資本にとっては使い放題ですよ。
絶対に闘いません。闘えない。
絶望、絶望、絶望。 村祭
村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日 でんでんコロリでんコロリ でんでんコロリでんコロリ 朝から聞こえる笛太鼓
安倍晋三総理と、大分むぎ焼酎二階堂のおかげで回復しました。
安倍総理ありがとう bbc news
Most watched
1 Japan's PM falls into a golf
bunker
bbcは反日?!
bbcは在英チョン?! 昨日は、ほんとに「教室は たとえて言えば 地雷原」の一発でKOされました。
今日、大きな図書館に行ってみたのですが、残念ながら
「友だち地獄 空気を読む世代のサバイバル」土井隆義著
は、ありませんでした。
「スクールカースト」とは、なかなか難しい。まあ、中・高生時代特有の狭い世界でのヒエラルキーなんでしょうが、まちがいなく「自尊心」は育たない。
「自尊心」がなければ、理不尽な扱いに怒ることもできなくなる。「スクールカースト」の、たとえ上位にいたとしても、その総体が「自尊心」とは無縁だから意味はないでしょう。
中・高生時代以降に恵まれた出会いがあれば、ということでしょうか。
なんだか、可哀想ですね。 もちろん、それでも「3・11」は、正確には「福1爆発事件」は、すべての人々に《衝撃》として襲いかかり、この国の支配構造の
断層写真的な像を頭に刻み付けた、付けざるをえなかった。それまでの生き方を、それを契機としてはっきり変えた方は、
私のような者が接するごく狭い範囲においても、確実にいる。
「家族」の「絆」が強調されたが、改めて構築されなければならないのは、「家族」をも守る「社会」の「絆」であることは、誰の目にも明らかだ。
そのことから目を逸らさせたい勢力が、「尖閣諸島国有化」、「東京五輪」に血道を挙げて残念ながら勝利してしまった。
「アベノミクス」とやら言う、経済モルヒネ延命策を伴いながら。
またまた、分かっている人には言うまでもない繰り言を、だらだらと書いている自覚はあり情けないのだが、現実を直視するのが怖い人々が、
目を瞑って耳を塞いで生きようとしているのも事実だ。しかも相当数の人々が。
果たして、それらの人々にも受けとめられる言葉を紡ぐことができるか?
可哀想、などと言っている場合ではないことは自覚している。 いわゆる「国家安全保障問題」の手前に、この日本社会には、「地震」という「国民安全保障問題」が厳然としてある、
ということを忘れた忘れたふりをする者たちの議論を、その姿勢を一切拒否し、それらの粉砕に向けて努力することを誓います。
「原発再稼働」を容認する立場に立つ者たちの、「第9条改定」議論・「国家安全保障」議論と、根底から徹底的に闘いましょう。 もちろん、「地震」の他に「豪雨」も忘れてはいけませんね。 失礼しました。「大規模火山噴火」も。この四季の表情豊かな、清流に恵まれ、温泉の楽しみを与えてくれる自然の、裏の脅威を、瞬時も忘れてはいけませんね。 1977年4月発売の「週刊新潮」に掲載された
「黄金の椅子だから争われている日大法学部長の座」を全文書き込みます。
当時、日大法学部に在籍した皆さん。しばし、懐旧のおもいに浸るとともに、翌78年の「暴力ガードマン導入」に対する怒りを新たにしてください。
今は、外にいますから、今夜から明朝にかけて書き込みます。御期待あれ。 いや、とてつもなくお恥ずかしい次第です。許諾なしの雑誌記事の全文書き写しが、合法であるわけはありません。一部抜粋で非営利ということで許容していただくことをお願いするだけです。失礼しました。 いやいや、やっぱり新潮社に伺ってみることにします。40年前の記事ですから、良い返事をいただける可能性もありますよね。当たってくだけろです。2、3日お待ちください。すみませんです。 「滝本修」、って誰だよ!
「竹本信弘」氏のペンネームが「滝田修」。 本日午前に新潮社さんに電話してみるところから始まるわけですが、経過については随時報告いたします。
なお、資料の提供は港区立三田図書館さんです。「週刊新潮」については、かなりのバックナンバーが揃っています。驚きです。 本日は、長谷部健渋谷区長とつるんで、貴重な防災拠点であり現に野宿の仲間の生活拠点でもあった、渋谷宮下公園の乗っ取りを図る、
名うての「政商」三井不動産への抗議行動に参加。
「森友・加計疑惑」の都内版そのものの渋谷区と三井不動産の癒着は、絶対に許したくない。 我ながらほんと気が効かない奴だ。三井不動産による渋谷宮下公園乗っ取り問題に少しでも関心のある方へ。
本日、11時。都内中央区の「新橋演舞場」裏にある「采女橋公園」に御参集あれ。2017年の今、カール・マルクス「資本論」の第一部「本源的蓄積」の光景をまざまざと見せつけられます。 残念ながら、週刊新潮編集部から記事の引用は断わられました。匿名なら無断でやっちまうのですが・・・。 三井不動産は新宮下公園事業を中止し、野宿者に対する差別をやめて、話し合いに応じてください。
宮下公園ねる会議(私たちは渋谷区立宮下公園周辺の野宿者とその支援者です)
三井不動産による公園閉鎖、野宿者排除
本年3月27日早朝、突然、宮下公園が閉鎖され、三井不動産が公園周囲に鋼板を設置しました。渋谷区による公園の供用停止・三井不動産による閉鎖工事は、
公園利用者、区民、区議に一切知らせないまま行なわれました。野宿者のある人は入口が封鎖された公園から雨が降る中おい出され、ある人は大勢の渋谷区職員・警備員に長時間かこまれ、
最終的に出ていかざるを得ませんでした。その夜から野宿者にとって、新たな居場所を探す苦難の日々が始まりました。
「新宮下公園」事業とは?
「新宮下公園」は、2020年五輪開催に合わせて渋谷区が公募し、三井不動産が事業者として選定され計画立案しています。
宮下公園を更地にして、3階だての商業施設と17階相当のホテルを建設し、商業施設の屋上に公園をつくる計画です。
公園内にホテルまで建設するという事業者優先の計画には、地元町会の反対はもとより2015年3月区議会においては全会派の否決によって、
いったんは廃案になりました。しかし、新区長のもと、地元を丸め込み、ホテル敷地を公園から切り離すなど誤魔化して計画を進めています。 宮下公園はみんなの公園です
宮下公園は、渋谷駅から徒歩3分という地の利の良さもあり、誰もが無料で憩うことが出来る場所として長年にわたり、利用者に愛されてきました。
同様に、集会やデモの発着場としても活用されてきました。また、経済の悪化を主な理由として、90年代末から多くの野宿者が生活を営んできた場所でもあります。
公園は、様々な理由で自宅を喪失した困窮者や避難民の暮らす場所としても必要とされてきました。
渋谷区による度重なる野宿者排除
しかし、ナイキジャパンによる宮下公園改造(2011年リニューアル)に際して、また、それ以降において、渋谷区は公園からの野宿者排除を度重ねてきました。
また、警察の力までも利用して私たちの声を黙らせようとしてきました(3月27日、28日にも不当逮捕がありました)。
近年、宮下公園は有料施設が増え夜間施錠するなど〈みんなのもの〉ではなくなってきましたが、それは野宿者やその支援に対する敵視が冷酷さを増す過程でもありました。
公園の土地を賃借し商業施設やホテルを建てるという究極的な商業化である新宮下公園事業は、それらの過程をさらに推し進めるものです。 野宿者からの申し入れは受け付けない!?
7月25日、申入書を持参した私たちに対して、三井不動産はその受け取りすら拒否しました。郵送した申入書は「破棄した」とのことです。
また、三井不動産が設置した〈宮下公園整備事業準備室〉は、「野宿者やその支援者からの申し入れは受け付けない」との〈正式見解〉を述べています。
公共事業である新宮下公園事業は、利用者の声を聞くべきであり、あらゆる人が利用する公園において特定の階層の声をあらかじめ排除することなどあってはなりません。
三井不動産による強制排除とその後の対応、そして、〈正式見解〉は野宿者に対する明白な差別であると私たちは考えています。
三井不動産の公園破壊、差別を許さない
2020年東京五輪を錦の御旗にしてボロ儲けを狙っている大企業のもとで犠牲になるのが、この間の経済情勢の中で失業に至った者を含む野宿者です。
私たちは、公園にホテルや商業施設・有料施設は不要であると考えます。公園が24時間憩える場所であることを望んでいます。野宿者への差別をなくし、公園などでの暮らしが尊重されることを求めています。 すでに宮下公園の解体工事は始まっています。私たちは、三井不動産が新宮下公園事業を中止し、野宿者に対する差別をやめて、話し合いに応じることを要求しています。
みなさん、共に声をあげてください。
2017年10月13日
詳しい情報は「みんなの宮下公園を守る会ブログ」にて発信中
http://minnanokouenn.blogpot.jp/ 三井不動産が受け取りを拒否した申し入れ書です。併せて、読んでいただければ幸いです。
2017年7月25日
宮下公園に関する申し入れ
三井不動産株式会社代表取締役会長 岩沙弘道殿
商業施設本部アーバン事業部長 斎藤裕殿
宮下公園ねる会議
私たちは渋谷区宮下公園周辺の野宿者および支援者および公園利用者です。2017年3月27日の宮下公園閉鎖にともない排除された野宿者を含む団体です。
宮下公園は、昨年末から10名から20名ほどの野宿者が夜間就寝する場所として利用してきました。再開発がすすみ、排除が繰り返される渋谷において、
宮下公園は昼夜とも野宿者にとり貴重な場所でした。私たちは、そのような公園のあり方を守るために活動をしてきました。
3月27日前夜も少なくとも9名が就寝していたことが分かっています。
3月27日の突然の宮下公園供用停止、野宿者排除に対して私たちは渋谷区に強く抗議をしてきました。しかし、その責任を貴社が免れているわけではありません。
竹中工務店が施工した宮下公園を取り囲む鋼板設置は貴社が発注したものです。さらに、言うまでもなく、渋谷区による公園供用停止は貴社の新宮下公園事業を実現するためのものに他なりません。
貴社の事業のため、貴社は渋谷区と相談の上に、貴社が鋼板を設置し公園への立ち入りを妨げ、公園内に野宿者を孤立させた上で一方的に追い出したのですから、
貴社はその社会的な責任を負う立場にあります。
私たちは新宮下公園事業自体が公園の公共性を損なう商業的なものであり認められないと考えますが、今回の申し入れは、主に宮下公園における3月27日の出来事の責任を貴社に問うものです。
以下に質問・要求を記します。 質問
1 公園閉鎖について、渋谷区といつ・だれが・どのような協議を行ったのか詳細を明らかにされたい
2 鋼板設置について、貴社がいつ竹中工務店に発注したのか明らかにされたい
3 公園閉鎖について、貴社が公園内の野宿者及び利用者に対して話し合い及び説明を行なわなかった理由を明らかにされたい
4 貴社の事業による公園閉鎖のために、多くの野宿者が排除され、行き場を失う困難・危険に陥ったことの責任についての考えを明らかにされたい
5 前述の困難・危険が予想されるにもかかわらず、渋谷区はもとより貴社が、何らの積極的な代替案(代替地を含む)をも提示しなかった理由を明らかにされたい
6 社会的責任を持つ企業として、野宿者についての見解を明らかにされたい
7 3月27日以後、公園内で貴社が現在までに行ったことを明らかされたい
8 3月27日から6月22日までの間、定期借地権を定めないままに、公園を独占的に占有したことについて法的根拠を明らかにか
要求
私たちに対する誠実な謝罪と8月1日からの解体工事中止を要求する。
以上の質問に対する回答を7月31日必着で書面にて要求する。 「三井不動産」よ。商売したかったら、用地買収から始めろよ。他は、そうしてるじゃないか。貴重な防災拠点を金で乗っ取って、いざという時に助かるはずの千人を死に至らしめるな。
「白鳥麗子」が「K鳥醜子」じゃないか。 誠に申し訳ありません。やらかしました。
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詳しい情報は「みんなの宮下公園を守る会ブログ」にて発信中
正しいのは
http://minnanokouenn.blogspot.jp/
でありました。お詫びして訂正いたします。 「宮下公園ねる会議」の皆様。
ビラの表、裏を、全文にわたり一言の断りもなく引用してしまいました。「著作権」の侵害にあたるかもしれません。非営利目的ですから、どうか許してください。 「資本論」断片
われわれは、資本制的蓄積に先行する「本源的」蓄積(アダム・スミスのいう「先行的蓄積」)を、すなわち、資本制的生産様式の結果でなくその出発点たる蓄積を、想定するほかはない。
この本源的蓄積が経済学で演ずる役割は、原罪が神学で演ずる役割とほぼ同じである。
アダムが林檎にかみつくと同時に、罪なるものが人類をおそった。
この罪の起源は、過去の小話として語られることによって説明される。
とっくに過ぎ去ったある時代に、一方には勤勉で利巧で、わけても倹約な選りぬきの人間がおり、他方には怠け者で、自分のものいっさいどころか、それ以上に使いはたすルンペンどもがいたわけである。
なるほど、神学的原罪の昔話は、人間はどうして自ら額に汗してパンを食わねばならぬような宿命におかれたかを語ってくれるが、経済学的原罪の物語の方は、そんなことをする必要のない人々がどうして存在するかを暴露してくれる。
それはともあれ、前者は富を蓄積し、後者は結局、自分じしんの皮以外に売るべき何ものももたぬことになった。
そしてこの原罪いらい、あらゆる労働にもかかわらず、やはり自分じしんよりほかに売るべき何ものももたぬ大衆の窮乏と、とっくの昔に労働することをやめたが、ひきつづき増大する少数者の富とが始まった。
現実の歴史においては、ひとの知るように征服や圧制や強盗殺人が、要するに暴力が、大きな役割を演ずる。
ものやさしい経済学では、昔から牧歌が支配的であった。正義と「労働」とが昔から唯一の致富手段であった、ーーもちろん「今年」はいつも例外であったが。
事実上、本源的蓄積の諸方法は、ほかのいっさいのものではあっても牧歌的なものではなかった。 閲覧していただいている皆様のお陰をもちまして、今のところ長文にわたる書き込みも順調に可能となっております。ありがとうございます。
私が提訴するそのことよりも、私の提訴が引き起こす事態、関係者のネット上での晒し上げが怖いのだとは、想定しますが。 論より証拠。なにしろ、皆様の身のまわりには、日大出身者が必ずいるわけです。私の立場に共感するしないにかかわらず、他大学出身者よりもそれは心情的に近づきやすい。
そして、もちろんひろく左翼の方々。事実として、国会議員、中央官庁、大企業、マスコミにも「シンパ」と呼ぶべき方々がいらっしゃいますから。
自分なりの立場から、ある程度説得力のある意見を述べ伝えていれば、消極的な支持が得られるし、消えるには惜しいと思ってくださると想像しています。 駅頭で行われている、ワンちゃんネコちゃんを殺処分から救うための募金活動。スピーカーは変われど、その口上と口調は誰も全く同じ。
そのスピーカー個人の止むに止まれぬ思いが、全く感じられない。「統一教会」を連想するな、といっても無理だ。 妄想
「世に倦む日日」さんが、私の「しばき隊の真実」を読んでくれ、できれば味方になって、とか思ってそうなんだけど。
「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。
丸山眞男に首ったけ、ということは、どんな政治党派にも中心と周辺の区分があり、知性で政治にかかわるということは、
周辺の立場に立って中心の「惑溺」に批判的な姿勢を取りつつ、外に対してはあくまで内でありながらも、外との連携の可能性を追求!、という立場ですよね。
たいへん粗っぽい要約で申し訳ないけど。
田中さん。土佐の生まれ育ちだから、酒がめちゃ強そう。機会もないだろうけど、一緒に飲みたくもない。
他ならぬ丸山が嫌った「腹を割って」の「ストリップ趣味」で「しばき隊」に対する言質を迫られそう。
私の、「消極的反対派を黙認派に」、「黙認派を消極的支持派に」というのも、もちろん、「政治的な判断においては高度のプラグマティストでありたい」という、丸山眞男からの影響です。
「基底体制還元主義」、「惑溺」、「究極の立場を問う」に対する丸山眞男の嫌悪、はっきり言って、あまりに純粋無辜正義の味方でも無力な自己陶酔左翼に対する、厳しい批評であり、共感せざるをえません。 妄想、大妄想
「しばき隊の真実」、実は、いまひとつ手にする気がしないんです。
私は、暴力を否定しません。否定できないんです。日大出身だから。日大全共闘をリスペクトして今日まで生きてきたから。
理屈の通らない右翼に対しては、もちろんのこと、機動隊に対しても、暴力の行使を否定できないんです。
いままで左翼は、右翼、ファシストにあまりにも甘すぎた。バランス・シートは、大赤字です。
「しばき隊」の「功」を認めざるをえません。 明日、佐倉に行きます。
「犯罪」な「偏向」レポートをお楽しみに(苦笑)。 いまさらですが、トランプをもてなす晩餐会に招かれてしかるべきは、「ケン・ワタナベ」でしょう。
「ケン・ワタナベ」が、「安保法案」にはっきりと反対を表明したから、スキャンダルですよ。
もちろん、「ケン・ワタナベ」は、そんなことには屈しないですけどね。修羅場を乗り越えて来ましたから。 「黄金の椅子」だから争われている日大法学部長の座」
上手く要約できないんです。血が噴き出るんです。かさぶたがないんです。
埴谷雄高さんが言った「苦しむ才能」って、本当のことですか? 俺、明日、佐倉にはいけません。日大全共闘の各学部闘争委員会のヘルメットの前で、泣きくずれて2、3時間のオヤジって、そりゃ社会の迷惑だから。 俺、70年代に生きてるんですよ。全然、距離がとれてない。驚きました。自分で言いますけど、基地外です。自覚あります。おかしいよ。 もちろん(なにがもちろん、だ)「佐倉」に行って来ました。
もちろん(なにがもちろん、だ)「SEALDsの真実」と「しばき隊の真実」を買って来ました。
「知的誠実と信条的誠実」です。『市民社会と社会主義』です。「世に倦む日日」さん、お分かりですね。
「日大全共闘」の「暴力」は、「日本刃と屶」で襲いかかる右翼に対する、あくまでも自衛の「実力行使」です。
まだ、2著とも全部読んでいませんが、「反原連」、「SEALDs」、「しばき隊」については、恥ずかしいのですが、よく知りませんでした。
「世に倦む日日」さんの行論、実に説得力があります。
私自身の選択に関して言えば、「世に倦む日日さん」の「孤立」に賭けます(笑)。 さて(なにがさて、だ」、「佐倉」です。「視聴覚資料」に拘らなければ、2時間ちょっとで閲覧可能でした。まあ、私はもう1回行くつもりなので、「日大全共闘」の各学部闘争委員会のヘルメットの前は、泣き出さないようにスルーしたわけですが。
「日大自主講座法学部実行委員会」の皆さん。
小林忠太郎先生(元農獣医学部講師)についての展示があるよ。「コバチュウ」さん、私らにとっては、「生きている日大闘争」だった。
学校給食配送の仕事でトラックの運転をしながら生活を支えて、闘い続けていたよね。思い出して涙が止まらない。ガリ刷りのパンフ「麦わらぼうし」に、「造反有理」の文字。新潟生まれ育ちだから、色の白い温和な表情の人だった。
でも、裁判の時は厳しい顔をしていた。当たり前だけど、あのギャップが凄かった。弁護人の後藤昌二郎弁護士に勝るとも劣らなかった。だめだ書けないわ。 秋田明大先輩、今回の展示にあたっての話で、「日大闘争」は、「学生の権利を守るための『百姓一揆』」だった、と。
異議無し!! 良し!! 「インター」よりも、「ワルシャワ労働歌」が、なぜか「佐倉」の帰りに、ずうっと頭ん中に反芻した。
福島県いわき市在住の友よ。あなたの文理学部突入の後の?ください「津軽海峡冬景色」は、抜群だった。サンドウィッチ規制の機動隊員を、思わずニヤつかせ脱力させた。
日大生と機動隊員は、近い。「日大闘争」が「百姓一揆」である所以だと想った。 ごめんなさい。
文理学部突入の後の
「ください」は削除です。
外歩きながら泣きながらカキコするもんじゃないけどね。 「佐倉」の展示。もちろん、228ページの本になってます。俺、もう一回行くから、
臣永、送るぞ。
届くだろう?
あの時代に「コバチュウ」に誰よりも心酔してたのは、あなただから。 臣永、ごめんなさい。あたりまえだけど、地元では有名人だから村役場気付で届くはず、との主張には、なにこの不審者、という対応だった。
二日酔いそのままで、ヤマト運輸や郵便局に行くもんじゃないな。
佐倉の展示、全国各地に巡回して欲しい。 しかし、「国立」の機関が、よくここまでやったなあ、という内容ですよ。
すが秀美氏、あなたの勝ち。 「1968年」の「作用・反作用」が、明らかにその後今までを規定している。
すが秀美氏、俗っぽいがそこがたまらない亀和田氏、大好き。 「世に倦む日日」さんの著作を読んだからではないが、前にも書いた「俗情との結託(埴谷雄高)」は、致命傷だよ、有田芳生。
私らは、「山川暁夫」氏を「日大自主講座法学部実行委員会」の「自主講座」に、何回も招いて話していただいた。
「山川暁夫」氏と有田芳生、目眩で立っていられないこの差は、なに?! 「ロッキード疑獄」と「ソウル地下鉄疑獄」追及の先頭に立ったのが、「山川暁夫」氏と「朝日ジャーナル」編集長の塩口喜乙氏。
「週刊ピーナッツ」の元ネタは、「山川暁夫」氏の元に寄せられる新聞には書けないことどもと聞いた。
あの女優「中野良子」が「丸紅」専務「伊藤宏」,の愛人だった、という衝撃のスクープも「週刊ピーナッツ」だった。 有田芳生。
尊敬すべき先達、
「山川暁夫」氏との隔絶を冷静に測れ。道が見えるから。
議員職にしがみつきたいから無理か?「ブラック有田」。 てめえは何様のつもり、と怒るか? 有田芳生。
少なくとも、20歳の時から、あなたと違って、「大西巨人」の「野間宏」の「真空地帯」に対する批判が、「俗情の結託」である、ことを知っていたが、なにか? しかし、「野間」と検索したら、「宏」じゃないのか。それが、あたりまえじゃないのか? 「福山哲郎」氏、尊敬できる数少ない国会議員。たとえ意見は違っても、その主張には耳を傾けたい。 「山尾志桜里」議員。国会での質問の機会を得るまで雌伏して、爪を研いでください。でんでんの喉を掻き切る爪を。
男性議員ども、嫉妬心でじゃまするなよ。 トランプへのお土産。「兵器」購入は分かるんだけど、「エネルギー分野の購入」って、なに?
石油、だろうけど。報道が無いような。 結局、大学時代、楽しかったんだよね。40年経ってもこうして思い出し泣き笑い。寝食忘れる、ってことがあった。俺、大学時代体重50キロ。今、68キロ。フゥー。 田中宏和氏「SEALDsの真実」、「しばき隊の真実」を完全読了。
左翼無惨。全共闘後の、人文・社会科学系教員無惨。 「60年安保」に「汚れた青春」として、右翼の「田中清玄」から金が「全学連」に渡っていた事実が暴露されたことがあった。
当然、日本共産党はキャンペーンを張ったが、誰にも被害なんかありゃしなかった。
この度の、「しばき隊」と日本共産党とのなれ合いは、「60年安保全学連」と「田中清玄」との関係に比して、深刻度が断然違う。「しばき隊」に責められて深い傷を心に負った方が、少なくない。
擁護する余地のないリンチ事件があり、隠蔽工作があった。
田中宏和氏のニ著で、「反原連はなぜ?」、「SEALDsはなぜ?」の疑問が氷解した。 佐倉の「歴博」の「展示」で私にとって最も衝撃的だったものは、「べ平連」が米脱走兵のために用意した「変造パスポート」だった。
高橋武智さんという方が大学教員の職を捨て、ヨーロッパに赴きパリでパスポート変造技術を習得したという。
「べ平連」に詳しい方にはいまさらだろうが、知らなかった私には、「本気」が衝撃だった。 ブレイディみかこ著「労働者階級の反乱 地べたから見た英国EU離脱」(光文社新書)
読み始めたばかりだけれど、これは、「左翼」、「リベラル」必読だろうと思う。
コービン率いる労働党の若者たちが、総選挙で集中的なドブ板選挙を展開した。
メイ首相が解散総選挙を発表するや否や、コービン陣営とサンダース陣営が繋がり、サンダースの大統領選でキャンペーンを行ったスタッフ4人が英国に渡り、各地で労働党の選挙ボランティアを対象に、「ドブ板のやり方」のセミナーを開いた。彼らが実際的、実地的な訓練をコービン派の若者たちに伝授したのだ。
なお、「ドブ板」とは、もちろん「個別訪問」のこと。日本の司法官僚が、買収の温床の名目で絶対に認めない、「労働者、市民」が勝利するための最強最終手段。 そう言えば、小林忠太郎先生は、白飯に日本酒をかけて食べる、という話を聞いたことがある。まあ、地元新潟限定のことだったろうが。 今でも悔やまれるのが、75年の「学費値上げ阻止闘争」での、「白山通り」経済学部前を2時間にわたり約2000人?3000人?の学生で占拠したデモに参加できなかったこと。
翌朝のNHK7時のニュースのトップで放送されて、ほんとに驚いた。法学部と経済学部の学生が合流すれば、3000人規模は楽勝だが、腕をのばして手をつなぐフランス・デモの映像では、みんなが満面の笑顔。
その後のデモでは、「黒ヘル」が「現法研」を止めていたから、あれは「現法研」主導だったのか?
管轄の「神田署署長」は、出世に響くし胃が痛かっただろうな?
「神田署長」が、再発防止を「染野義信学部長」に強くねじ込んだのだろうが、もう一回あったらなあ。 いやいや、「現法研」主導はありえない。「現法研」=「板倉ゼミ」。「板倉宏教授」は、当時「警察庁」の「研修講師」だったから、それはない。
「二部文連」ではないのか?
「二部文連」は、翌年から「6号館」を追われた。理由がある。
事情を知る先輩方の暴露をお待ちしています。 逆説的、いや、そうじゃないだろう。「しばき隊」を潰すためには、「ファシスト」に対する「怪物でないカウンター」が必要だ。「反共、反韓国、反北朝鮮」しかない「ファシスト」を黙認していて、「しばき隊」攻撃はおかしい。
明日、15時に新宿の「花園西公園」に行く。行ってどうする?じゃない。とにかく、「ファシスト」を威嚇しなくてどうする。 「桜井誠」には、対面したことがある。
数年前のことだ。私は、「山谷日雇労働組合」の街頭カンパで道行く人々にビラを配布していた。JR上野駅と京成上野駅の間、西郷下と言われる場所。
身なりを構わぬ一人の中年男が、炊き出しの模様を撮影した写真に近づいてきた。
私たちのリーダーは、野宿者の8割以上は土木建設業に従事していた人々で、業界の使い捨てシステムが問題だと説明していたが、
男はぽつりと言った。
「共産主義者はそう考えるんだよな。ほんとは朝鮮人が悪いんだけど」
ビラ配りに忙しく、男の身なりにも親近感があった(笑い)ので、相手にしなかったが、大阪で橋下徹と対論している桜井誠をテレビで見て思い出した。
ルックスから言うと私に近い桜井誠。まともな市民にもどらないかな。 「しばき隊」を潰す、ということは、端的に「野間易通」を潰す、ということです。
ひとりでも多くの者が、そのような意思を表明して、同伴する知識人たちを動揺させ、「野間易通」からの離脱を可能にし、さらにそれを促進せねばなりません。
私は、「野間易通」を潰すことに少しは貢献できるのでしょうか?
ただ、確かなことは、私自身はすでに潰れていて、いまさら「しばき隊」が潰す必要もないということです。
私は、≫84(9月28日17:20)で次のように書いています。
「有田芳生のツィッターに、『俗情との結託(埴谷雄高)』とありますが、これは、大西巨人が野間宏の『真空地帯』を批判した時の言葉ですよね。
びっくりしました!」 この時点では、私のなかでの「有田芳生」は、あの「民主」無き「集中制」の、「日本共産党」から離脱した、主体的思考あふれるジャーナリスト、国会議員でありました
。「皮膚感覚の田中康夫」の元同志でありました。
「日本共産党」から離脱した者は、他者からの批評・批判の前に、常に、極端に言えば毎日、己の思想的な立脚点をば確認しなければ生きていけません。
その己の思想的な立脚点を確認する作業とは、戦後における日本共産党の内と外において、多分に捻れ錯綜するかたちでおこなわれてきた、幾多の論争を鏡を見るようにして省み、己が生きる道の線を発見するというかたちでしか、ありえません。
「埴谷雄高」とは、戦後日本における反、非日本共産党の巨星たるアナーキストであります。
「大西巨人」も、また反、非日本共産党の巨星たる文学者であります。
日本共産党離脱者である有田芳生は、当然のこととして、離脱時、離脱以降、己の思想的な立脚点を確認すべく、日々、埴谷雄高、大西巨人の著作に向かったと想像するのが、反、非日本共産党左翼の当然の想定であります。
ところが、です。
「俗情との結託」(埴谷雄高)」であります。
有田芳生は、「埴谷雄高」も「大西巨人」も、読んでいないことを自己暴露してしまったのです。
少なくとも、有田芳生は、反、非日本共産党知識人として生きる資格がないことを、誰に詰問された結果でもなく自ら証明してしまいました。
敵失でありますし微々たるものではありますが、有田芳生は「野間易通」の有力なスタッフの一員でありますので、何度でも有田芳生のありえない態度を糾弾しておきたいと思います。 有田芳生よ。「俗情との結託(埴谷雄高)」の前に、「原点が存在する(谷川雁)」がなければ、まだ良かったのよ。
この二つ、決めゼリフのつもりだったのだろ?
有田芳生。お前には原点がない。思想がない。「田中康夫」が、いなくなったから「野間易通」を頼ったんだろ。 有田芳生。お前には、思想がないから、「オウム」そっくりの「しばき隊」に加担できたんだよ。
そもそも、お前の「オウム追及」だって、「江川紹子」の教えによるところだろ?
お前は、すでに主体的に思考する者たちからは、見放されざるをえない。自業自得だぜ。 明日は、赤地にNONの文字のヘルメットのデビューの日です。
まあ、嘲笑ってください。 ただし、リュックサックに工具のラジェット入れてますから、襲って来たら頭割りますからね。
逮捕?覚悟しないもんが、そんなとこに行くか?! 「西花園公園」。懐かしい。「戦争法案」反対のデモに参加したことがある。出発時約500人が、解散地点では約2000人と主催者が発表してた。沿道の人たちの好意的な反応から、当然だろうと想った。
初めてデモの隊列のなかに入るのには、勇気がいるんだろうな。おとなしいデモだとしても。 「お焼香デモ」、って本で読んだ「べ平連」のデモのこと。竹竿無し、ジグザグ行進無しの、機動隊に規制されっぱなしのおとなしいデモ、のこと。
「党派」にいた人は、「佐倉」の「展示」をどう受けとめるのかな?そもそも行かないのか?
系統的には、「べ平連」系日大「ノンセクト」の自分には王道だったけど。 「激動の七ヶ月」の主役は、「中核派全学連」だ。「三一書房」の新書で、繰り返し読んだ。
集会場の外で多数のギャラリー(笑い)が待機していて、デモに移れば「待ってました中核さん!!」と声がかかるし、ギャラリーも後に続く。
「佐世保」の「エンプラ入港阻止闘争」では、機動隊の無法な暴力行使に一般市民が猛反発、多額のカンパが集まり、角材の無料提供まであったとか。
「秋山勝行委員長」の名前は、私でも憶えている。 周りの古書店は、けっこう残っているのに「篠村書店」は、なくなった。唯一の「社会科学書専門」の看板が、とてつもなく嬉しかったが。 沿道の人へのアピール完成。
「イジメはたのしい?ファシズムの人」
「トランプの商売 北朝鮮危機」
の二枚。美術2だからセンス無 ヘルメットは止め。ヘルメットでは、沿道の人の不審を買う。トホホな顔で、アピール。 「レイシスト」に対する「本日のカウンター行動」に参加された皆様、たいへんお疲れ様でした。
一部の方たちが、最終地点手前の「甲州街道」で、「街宣右翼」の迫力に負けて、しかも「誤解」したと詫びを入れているような言葉が聞こえました。
「天皇制ファシスト」=「街宣右翼」に対する「思想的な構え」が、無かったのですね。
「左翼」になりましょう。 「反革命=ファシスト」だから、「レイシスト」なんです。
「街宣右翼=天皇制ファシスト」なんです。
「ファシスト」は、「レイシスト」なんです。
社会科学的な、思想史的な考察を深めて、まともな左翼運動の再構築をお願いします。 香山リカについて、少しばかり考察したいと思います。
「有田芳生」の次は、ね。
香山リカ。ある者によれば、「宇都宮中学女教師刺殺事件」により「転向」したとされています。
そのあたりのところ、著作をほじくり返して、若干考察してみたいわけです。
予め、無知に基づく偏見の価値判断フレームがあります。
香山リカ、実に誠実な方です。
およそ、政治的な立場からする賛否を越えて、戦後日本思想史上、その知的な誠実を讃えられているのが、「中岡哲郎」氏である事は、申し上げる必要ありませんね。
自身の「文化大革命」に対する切実な願望のこもった言説についての、「私の毛沢東主義万歳」における反省的な自己切開は、知的であろうとする者ならば、誰であろうと胸打たれざるをえません。
「中岡哲郎」氏の「知的誠実」をふまえて言えば、
香山リカは、「宇都宮中学女教師刺殺事件」で「屈服」、あるいは、「判断停止」が、あったと思います。
そのことの反省が、彼女香山リカをして、アクティブな現実への加担の決意を固めさせたのではないか? という価値判断フレームです。
私は、現時点で香山リカに好意的です。
時間をかけて検証してみましょう。もちろん、不定期ですが。 妄想
≫332 11月12日(日)21:20
「滝本修」、って誰だよ!
「竹本信弘」氏のペンネームが「滝田修」。
と書いています。
意味不明、ですよね。 妄想
≫319 11月10日(金)18:27
「(多分、弁護士を目指す法科大学院学生の)彼女たちからすれば、機動隊員は、機動隊員になるような男性は、眼中に無い圧倒的に格下の存在だろうと思います。スクール・カーストからすれば、上中下の中以下です。」
紛れもなく、私は、以上のように書いています。
それに対して、妄想ですが、つまり私に向けられたのか分からないのですが、もしかして、私かなあ、というツィートがありました。
かむろてつa.k.a火炎瓶テツ
11月11日
「市民運動における「市民」の皆さん。貴方が誰かを「格上」、「格下」扱いする人間だとしたら、貴方の口から出るどんな御高説もあらゆる価値を失う事になるだろう。例え貴方がどんな「立場」にあろうとも。」 その直前のツィートには、こうあります。
「(自分自身を含めて)「人間」に上下をつけるって感覚からは誰もが無縁でいられない。「だからこそ」そんな「人間の性」を踏まえた上で「そうあらない様に」するんだよ。「みんな」が。「みんな」で。「差別を無くす」ってそういう事だろう?」
私は、「スクール・カースト」から(誰がその存在を、その存在の後々までの影響を否定できる?)みた事実を、格上、格下の存在を素直に書きました。
それとも、リアルに1軍、2軍、3軍、最低辺と書けば、「差別」ではなかったか?
かむろてつa.k.a火炎瓶テツ
「スクール・カースト」の存在を否定してみろよ。
「みんな」が。「みんな」で。 ずるいずるい。禁句。なんだけど、酔っちまったから、ゆるい。
お遍路さんは、ひとりでも弘法大師空海様とふたり。
私中原誠一は、ひとりでも
Sさんとふたり。 でなければ、この恥知らず厚かましさKYぶりは、自分でも納得いかず。
文理学部全文理連絡会議のリーダー、太田さん(あんぱんさん)の、多分好きな唄。
「いてもいいだろ こんな奴 あぁ 東京流れ者」
チビ、デブ、ハゲ、猫背のナルシスト。
キッモー。
かむろてつa.k.a火炎瓶テツ
差別意識満載だ、すまん。 「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーヘ。
「解放派」(赤砦社派)の現最高幹部のひとりの方は、1978年に日大法学部に派遣された者について、Mについて知っているぞ。
当然、1977年、「革マル」が「自主講座」に派遣した者について、「革マル」の現最高幹部は、知っているはず。
「中核派」については、論を待たない。
なぜ、この自慰=爺スレに、荒らしが来ないのか?
分かりますよね。 ということで、勉強している、したいと思っている右翼の方、書き込みをお願いします。 さびしいんだから、おじいちゃんわ。
「乃木坂46」の「白石麻衣ちゃん(まいやん)」、なんかカキコしてよ。
「HKT48」の「指原莉乃様」、ほっておいてください。 「言語と差別」塩見鮮一郎 せきた書房1982のち新編、新泉社
が、広く深く考え抜かれた内容で重厚だった。
もちろん、実作者である塩見さんの小説も素晴らしいが。 かむろてつ、火炎瓶テツさんは、経産省前で不当逮捕されたことがあった。
逮捕時、取調べ時に、暴行されなかったのか?
私は、1976年20歳の時に、デモで機動隊員のジュラルミン盾の水平打ちを右腕の肩下にくらって、2週間箸が使えず左手でフォークで食事をとった。
親と暮らしていたから、気まずい思いをしたが、あれ以来、警察に対する憎悪の思いは絶えない。
おっと、憎悪ヘイトだ。差別だ。しかし、私の原点の一つだ。ご容赦願う。 日大法学部ネタby「週刊新潮」1977・4
定員1400が2300人に、900人が裏口入学。
法律学科、新聞学科にはいない。政治経済学科、経営法学科、管理行政学科には、わんさと入る。
1977年「杉山逸男教授」の裏口入学推薦者は、83名。約6割が入学を果す。
もちろん、税金のかからない金。豪邸を建てる教職員も。
細々にバラして不連続に行きましょう。
「染野義信学部長」これは日大のロッキード事件だ。 11月26日の「天皇制廃止」のデモでは、またまた歩いてると後から機動隊員に小突かれ、前の人にぶつかり倒れそうになるわけだ。
「暴行罪」既遂だけど、警察官だから逮捕されない。イヤならデモに参加するな、と。くってかかれば、こちらが公務執行妨害で逮捕、のシナリオ。
ずうっと見てたけど、桜井誠一派を機動隊員は、決して小突かない。仲間なんだよね。 第一、日曜日のファシスト行進なんて、機動隊員は装備まったく着けずに制服のままだ。
26日となると事情がまったく違ってくる。原宿駅、渋谷駅周辺は、完全装備の機動隊員で埋め尽くされるはずだ。
「危険、近寄るべからず」ってわけだ。
「危険」なのは、こうして表現の自由が圧殺されること。 私は、1982年に包茎手術を受けた。たしか現金一括で11万5000円だったと記憶している。
「美容整形外科業界」は、脱税の上位常連業界。これ事実だし「公益」にかかわることだから、問題ないと思う。
高須克弥氏、「業界」を代表して発言してる側面もあるんじゃないかな。
当然、国税にシッポ捕まれても政治家に護ってもらえるからね。 比較的若い人に理解できないことの一つに、「アントニオ猪木議員」の存在があると思う。
「アントニオ猪木議員」と言えば、「対モハメド・アリ」戦だが、あれこそが「ロッキード事件隠し」そのもの。大衆の目を「ロッキード事件」から逸らすためのイベントだった。
昔の話とは言え、当時の自民党にはすこぶるありがたかったわけで、その功績で数々のスキャンダルにもかかわらず、政界で生き延びているわけだ。 愛国者よ!
脱税上位常連業界者の「皇統」擁護発言に怒りはないのか?
汚されたとは思わないものなのか?
あなたたちも貰っているのか? 香山リカさん、いいね。叩く必要なんかありゃしねえ。
むしろ、私自身が、香山さんのもう絶好の観察対象じゃね。そんな価値ないか。 「絶好の観察対象」。この表現は、明らかに違っている。いやもっと深く認識に誤りがある。無知に基づく誤り。
療法家の臨床現場が、観察主体ー観察対象、といったものでは済むとは思えない。
知らないことは、書くべきでない。戒め。 皆様もご存知ですよね。「日本資本主義発達史講座」、「ミケランジェロ」、「都市の論理」の「羽仁五郎御大」の話。
敗戦直後、豊玉に収監中の「御大」のもとに官僚たちが今後の見通しについての識見を賜るべく訪れた。
居並ぶ「大日本帝國」高級官僚たちに、「御大」が最初に放った一言。
「まずステーキを用意したまえ」
胃、腸の調子を整えるためには、やはり納豆・味噌汁ですが、肉は必要ですよね。若い頃には、正直多少反感をもった「羽仁五郎御大」の発言ですが、今は納得です。 「青木理」氏。
すでに実践中だとは思いますが、電車に乗る時にはホームの一番後に立って、車両が目の前を通過してから前進を開始してくださいね。
「サンデー毎日」。「現職自衛官の告発」。凄い。
「青木理」氏。私たち「こんな人たち」の宝ですから。 またやらかしました。敗戦直後、「羽仁五郎御大」が居たのは、警視庁の留置場であったとのことです。お詫びして訂正いたします。 「激動の七ヶ月」から50年目。「糸井重里」さんに、《激怒》するしかないニュース。「糸井重里」さん、「アスパック粉砕闘争」から「神戸クリスマスツリー」へ。 1970年代前半までは、春闘でよく電車・バスが止まった。労使交渉の行方が全国民注目の的となり、NHKは徹夜でその動きを伝えた。
当時は、子どもにも理屈抜きで誰が世の中を動かしているのか、ということが叩き込まれた。「双子の悪事」、国鉄と電電公社の民営化が、歴史の分水嶺。
あたりまえの事実認識だが。 理不尽な扱いをされて闘うためには怒りが必要で、怒るためには自尊心が必要だ。
その自尊心は、どこから?「教室は例えて言えば地雷原」の学校からでは、ないだろう。循環論法だが、闘うなかからしか自尊心は産まれない。
自分が闘う姿を見せること、闘う姿を見てもらうこと、あんな者でも権利を主張していいんだということを見せること、見てもらうことを、少しづつ始めたい。 「日大闘争の記録」が、まさにそうなのだが。これまでの人生で私は、他人が日大のことを「ポン大」と言うのを聞いたことが、ほんとうに一度しかない。
日大闘争の前は、「ポン大」呼ばわりがあたりまえだったそうだ。それを知ったのが、「早稲田」の野坂昭如の指摘という落ち、だが。 公務員、公企体職員の争議権を一転否定したのが、「全農林警職法事件判決」。「上尾暴動」。「三菱樹脂事件判決」。1973年の出来事。
翌74年に日大法学部に入学して、当時の「法学研究会」の先輩たちが、基本的に週1で水道橋から大宮まで来てくれた。知りたいことを尋ねると翌週には資料を持って来てくれた。ありがたかったです。
もしも、この先輩たちが中核派や革マル派なら、それも良いか、と一時思ってた。もちろん、違っていて良かったけど。 「全農林警職法事件判決」が
、15名の裁判官で8対7の採決結果。歴代自民党政権が、恥ずかしげもなくタカ派裁判官を入れ替え続けた結果だった。
公務員の争議権、今はもう誰も、だなあ。 「上野千鶴子」って、なんで「東大教授」になったのだろう。それで、どうして「山本義隆」氏と並んで「山崎プロジェクト」発起人になれるのだろう。まあ、京大同期ということらしいけど。
私には、分からない。 伊東光晴氏の昔の名著「保守と革新の日本的構造」の冒頭には、大銀行の労働組合委員長の名刺と、その大銀行の重役の名刺が出てくる。
その二つの名刺の持ち主は同一人物。若い時と現在と。今は知らないが、労働組合役員は企業の出世コースだったということだ。「闘う組合」なら、上りは国会議員。
「上野千鶴子」の「権威と革命の構造」。寒けがする。 「70年代」は、権力による闘う左翼への全面的な掃討戦の時代。別の言い方をすれば、「総転向」の時代。
「1968年 無数の問いの噴出した時代」が抉るのは、そのこと。 「園良太さん」
人民新聞、編集長が全くの不当逮捕!事務所の家宅捜索は立ち会いを阻止され、撮影録音したら追い出す脅し暴行。周辺住民を検問。安倍政権と共謀罪下、全てのメディアと運動への弾圧です。
編集長と押収品返せと抗議
勾留されている生田署
0783330110
兵庫県警
0783417441 「園良太さん」
人民新聞弾圧に心寄せる皆さんへ。これは東京の弾圧でもあります。
都内で2名が警視庁と神戸生田署に家宅捜索され、『任意出頭に来なければ逮捕する』と脅されています。警視庁にも抗議を強め救援連絡センター通して2名を守って下さい
。そして東京まで税金でガサに行った生田署を許さず包囲しましょう。 26日の「終わりにしょう天皇制 11・26大集会・デモ」で使用予定の宣伝カーが、ヤクザ=街宣右翼によって破壊される。
かつて、本島等長崎市長を襲撃した街宣右翼の者は、多重債務を抱えどうにもならず、借金取りから逃げるために街宣右翼に居場所を得た者だった。
社会のゴミクズが、それだからこそ天皇崇敬を主張する。明らかに逆効果だと思うのだが、なにせ奴らには警察の黙認がある。
かぜをひいて体調悪いが、やる気になった。行かねばなるまい集会・デモ。 実態としては、警察の黙認、どころではない。警察の教唆・幇助無しに、天皇制ファシストの対左翼活動はありえない。 昔、ロシア大使館の南にある大きな交差点での、街宣右翼の抗議活動に遭遇したことがある。
歩道で年長の私服公安が老人と話していた。公安は、老人に対して一貫して「先生」と呼んでいた。揶揄のニュアンスを含まぬ「先生」だった。老人の正体は、街宣右翼諸団体に上から影響力を持つ者だろう。 もう一回「佐倉」に行ってから書こうと思ったが、書こう。
なぜ「佐倉」なのか?
答えは、「清宮誠」氏だろう。
長年にわたり佐倉市議を務める元「日大救援会代表」。
「国立施設」で「過去」に封じ込める?だと。
ただひとり「清宮誠」氏の存在あり、だけで戯言を吹き飛ばすに充分だろう。 上野千鶴子って、「おひとりさま」じゃなくて「御自分様」なわけだ。
そりゃあ無双だよ。「制度の頂点」と「叛制度の頂点」、二つを兼ねちまうんだから。「フェミ出世革命双六」の魔法。 上野千鶴子のエッセイは、「読ませる」。「医者の娘で苦労知らず」であるわけはない。
上野千鶴子がだめなのは、その「マルクス主義」が、戯画的に「ロシア・マルクス主義」、「古典マルクス主義」でしかないから。
「マル・フェミ論文」には、嫌悪感しか残らなかった。 「マルクス歴史理論の研究」の「専修大学名誉教授望月清司」氏のインタビューを見つけて読んでいたら、視神経をやられてしまいました。
少し休んでまた、喰らいつきます。書き込みは疎かになります。「市民社会論」は、私の青春なんです。
当時、「AKB48」があれば、水道橋から近いですから夢中になったかも知れませんが。 他人様のことを、「ロシア・マルクス主義」、「古典マルクス主義」などと書くと、自分の足下を確認せざるを得ません。
怖いもんです。でも、黙っていたら、もっと怖いですよね。 「共同体から市民社会へ」という視座は、当時住んでいた埼玉県本庄市から議論のできる集会のできるデモのできる東京へ、という実感に裏打ちされていたんです。 当時の中選挙区制埼玉3区本庄市は、知る人ぞ知る秩父の「荒船清十郎」の地盤。地元への利益誘導しか言わない政見をもたない旧いタイプの政治屋。
選挙戦最中見かけたことがあるが、酒に酔って真っ赤な顔をしていた。選挙運動とは飲み食い買収、という大人の話しか聞こえてこなかった。
そんな地元が大嫌いだった。 「労使関係」でも、もちろん、従業員は経営者とその一族の威光に服従するしかない。昇進昇級は、それらの一存にかかっている。就職するなら組合のある会社に入れが、大人のアドバイスだった。逆説的だが「労働者たる市民」、「市民たる労働者」の姿はない。 そのような「いなか」が、もしも「社会主義」になったら?
もう「共産党官僚」の支配に、ぴったりフィットすること間違いなしだ。
そのような場合から「希求」されたのが「市民社会」だ。「市民社会」を「プチブル急進主義」と切り捨てた者たちが、以後どのような「コミュニズム・社会主義」理論像を築いただろうか? 竹内芳郎「国家と文明」は、結構「読ませる」が、1968年の「プラハの春」について竹内は、「ああやって夜の女とか、すぐに出てくる」。
「この野郎」と思いましたね。「篠村書店」で昔の本を探して。 2週間本を読まないと言葉が出にくくなります。このネトウヨの巣である5ちゃんをながめていると、読むに値する意見はありませんから、ながめていると、
ネトウヨとは、ほんとうに本を読むことのできない者たちだなあ、とあきれて差別感情が吹きだしてくるのを、抑えることが難しくなります。
知らない事、分からない事について、平気で書く。それを指摘しても平気。議論する能力も対話する能力もない。
剥き出しの誰か何かに仮託された倒錯的な自己承認欲求があるだけ。
あたりまえだの、安倍晋三=ネトウヨ。 安倍総理、現に総理だから。
自民党、現に選挙で勝ってるから。
朝鮮人って、自分日本人だから。
韓国人って、自分日本人だから。
中国人って、自分日本人だから。
左翼って、朝鮮人・韓国人・中国人だから。
1970年代以来の見事な学校教育の成果に他なりません。
「教頭法制化」以降、実に弱かった教師たち。
なぜか? 実は、公立校では親も教師の世襲が多数だからですよね。 「全共闘」が教師にならなかったのも、あると思います。
確認したわけではありませんが、他の年代と比べたら少ないと思います。
もちろん、「全共闘」から教師になった方もいらっしゃるでしょうね。
個別には、生徒さんとの素晴らしい時を過ごされて、その生徒さんも先生みたいになりたいと教職を目指す・・・。
でも、そうした生徒さんも親が教職にないと、現実には産休の代替要員で・・・。
負けちゃいましたよね。 高校の「社会科」が、「暗記物」にしかならないのは、九州は福岡の「伝習館高校」の先生たちが、副読本に自分の好きな教材を選んでいたのが禁止されてから。
いや、もちろん多くの闘いがあったでしょうが。後、トップクラスの進学校は、自由なんでしょうけどね。 ツイッター「世に倦む日日」さん
マルクスのおかげでさんざんビジネスして稼いできた岩波が、資本論150年の記念すべき年に何の特集もなし。社の経営幹部たち、若いときに何を言い、何をしていたんだろうね。マルクスを拝んで持ち上げて儲け、マルクスを貶して叩いて儲け。
かぜをひいてるのに、あんまり笑わせないでほしいものです。 望月清司氏の「マルクス歴史理論の研究」は、中国語版が出版されているそうです。
妄想。
「村上春樹」の「作品」は、その「核心」において「市民社会論」、「市民論」である、と言わないと、私としては自己欺瞞になってしまうこと。
あらためて、「内田義彦」の偉大さを、素直に認めること。
東京商科大学卒の「宮崎義一」、「村上一郎」、「平
田清明」、「伊東光晴」、「佐藤金三郎」の凄さ、「杉本栄一ゼミ」の凄さを確認すること。
「宇野弘蔵」を称揚するのが、たかが「柄谷行人」、「佐藤優」でしかないことを確認すること。 私が最も尊敬する論者は、「鈴木邦男」、「高橋哲哉」であること。
私が最も尊敬する政治家は、「山本太郎」であること。
私が最も好きなおなごは、「白石麻衣」であること。
私が最も好きな酒は、「ジャックダニエル」であること。
酔って候う。 「ひろのみやなるひと」には、生理的嫌悪を感じるしかないこと。
新しい国歌は、「上を向いて歩こう」か、「友よ」だろうこと。
新しい国の象徴は、桜だろうこと。 加藤典洋氏
「自分で考えるという習慣を持たない人が魅了されると思われる柄谷行人」
加藤さん、好き。
高橋哲哉VS加藤典洋、ちょくちょく振り返ってます。
内田樹さん、かなり劣る。
源さん、競馬の予想は好き。 「いごっそう」の愚痴は、良い。闘っている者の愚痴は、良い。陽が上れば、また闘い。 加藤典洋氏。3・11で覚醒した。
ドブ(吉本隆明)に落ちても根のある奴は いつかは蓮の花と咲く 気持ち悪い信者が吸い寄せられ、 80年代以降は色濃く全共闘崩れの拠り所となった「ドブ」の吉本隆明。
「世捨て人」(丸山真男論)は、いつのまにか産経新聞にも賛辞を贈られる「国民的思想家」へ。
「詩」と「理科」とを往還するしかない資質で、結局「小林秀雄批評圏」(高橋敏夫氏)の人。
ついに「社会」の人ではなかった。日帝の脅威では無かった。そもそもが「経済学的ゥ範疇研究にのめり込むマルクス」に、共感できない人だった。
「大衆の原像」が理論的に彫琢されなかったために、そこにクズどもが殺到した。「ドブ」の「ドブ」たる所以。
「反《集団権威》」(自立)を高らかに言挙げする「権威的《雑居集団》」形成の初源は、明らかに遡り「マチウ書試論」に胚胎する。
糸井重里の軌跡を見よ。 村上龍は、その類い稀なる生理で70年代以降をこそ「失われた◯十年」と喝破。
その動機はわからないが、「経済学的諸範疇」研究に赴いたのは、流石だ。
「両村上」、あたりまえだが半端ねえ、と思える。 「関係の絶対性」(後には《関係の客観性》)という視点に立てるのは、「死者」だけではないのか。
吉本の「思想の生理」(柄谷行人)というが、「仮死」の立場からする「徒花」としての「諸断片断言集積」としか理解できない。 「仮死の立場」に立つからこそ、抗い得ない「生理」=「恋愛」を生涯最大の事件とするのではないか? 「破壊的な文体」と吉本を絶賛した三島も、また「仮死の立場」に立ちそれ所以に「生理」に赴いた人だった。 「仮死の立場」に立った吉本、三島に対して、「難死の立場」に立った小田実。
右往左往し続けた高橋和巳。でも、その右往左往が大好き高橋和巳。 高橋和巳。たらればだけど、明治大学にいれば良かったんだよ。京大に行っちまったばっかりに。
上野千鶴子もそうだけど、東大教授、京大教授の権威は、そんなに凄いのか?
私は、本田由紀が好きだけど、それはアジが上手いから。煽るは煽るは、一級品。間違いなく落合恵子の後継者。って、誉めてるんだから。
文字で読むなら高橋哲哉。アジを聞くなら本田由紀。
あっ、ふたりとも東大教授か。やっぱり、凄いのかぁ。 なんだかんだ書いてるけど、「その時」に頼ったのが、「中島らも氏」の著作。
根っからの骨がらみの「リベラル」であり「コミュニスト」。
かぜをひいても、阿呆な体験があるからかぜ薬に手をだせない。
「綾瀬はるか」は、大好きだけどね。
「白石麻衣」と「深田恭子」と「綾瀬はるか」とで、こたつでおでん食いながら酒飲みたいなあ。
「俺たちの旅」のなかで、カースケ(中村雅俊)がオメダ(田中健)に言うんですよ。
「家に美人がいないと、美人に免疫ができない」
もちろん、オメダの母は八千草薫、妹は岡田奈々。
亡きおふくろごめん、姉貴ごめん。
でも、ふたりとも、俺が中・高生の時、「松坂慶子」のピンナップをくれたわ。ありがと。 2018年「明治150年」
2019年「天皇代替わり」
2020年「五輪・パラ」
「あちら」の予定。2020年は「民族の祭典」として成功させたいだろうから、ということは、中国にも参加して欲しいだろうから、2020年までは「衝突」はないか?
2021年以降は、日本国内的には、大いに有り得るだろうが、2020年は、米国大統領選挙の年だ。次期大統領次第。 もっとも、誰が大統領になっても兵器産業の利益は図るしかないから、つまり、日本に兵器を売り込み続けたいということは変わらないから、
限定的な衝突は黙認しつつ、仲裁者の立場に立つのか。「アーミテージ・レポート」の通りなら、そうなる。
「北朝鮮」も同様に米国兵器産業にとっては、なくてはならぬ国だ。
米朝の緊張は、トランプにも金正恩にも安倍にも利益をもたらしている。北朝鮮民衆の辛苦と、日本民衆の負担と、韓国民衆の負担に、拠ってだが。
米国民衆の敵はトランプ、日本民衆の敵は安倍、北朝鮮民衆の敵は金正恩、なんだけどなあ。 いや、甘いな。連中が「自衛隊明記」の「加憲」に本気なら、2018年2019年にも仕掛けるだろう。
「衝突」の「映像」を繰り返し民衆に、端的に言えば「創価学会婦人部」に見せつけることが必要だろう。
「中国共産党」にだって、かならずしも悪い話ではないだろう。そこが心底恐ろしい。 いやいや、2019年はあり得ない。「改元◯◯元年」には、さすがにできないだろう。とすれば、2018年だ。来年だ。
一件落着させて、「国民統合」=「自衛隊明記」を果たした上で、新しく「新天皇」でスタートとし「民族の祭典」を迎える、ということではないのか。
「日中衝突」の映像が繰り返しテレビで流されれば、「自分の議席が命」の政治屋どもの腰は砕け、「自衛隊明記」ヘなだれを打つ。
安倍は、憧憬してやまない支持率80%超えの「戦争総理」だ。 しかし、物事には裏もある。「アーミテージ・ナイ レポート」では、米国は日中の仲裁者・調停者になる、とある。
日本の絶対的な味方・擁護者としては、登場しないのだ。
「片思い」で恋焦がれてきた連中の立場が、一瞬で粉砕される。
まあ、しれっと厚顔無恥な連中だから、表面的には態度を変えないだろうが。
ピンチは、チャンス。チャンスは、ピンチ。裏の裏は、表。 安倍晋三の憧憬。
朝鮮戦争時の掃海作業中の死者以来の、自衛隊員の「戦死者」を弔うこと。
「戦争総理」として、国内に歌舞音曲お笑いを禁止させて、三権の長の長として厳粛に「葬送式典」を主催すること。
4・28に「主権回復の日式典」を行うこと。 安倍晋三の憧憬。
東京都主催のオリンピック・パラリンピックを、自分に都議選で煮え湯を飲ませた小池百合子ではない者に、知事として仕切らせること。 2013年4月28日の「主権回復の日記念式典」の最後に、安倍晋三は「天皇陛下万歳!」を三唱した。
あれの本音は、式典を挙行し天皇陛下万歳を三唱する、「自分万歳」なのだ。 あの安倍晋三の「天皇陛下万歳」が、「革労協」系の「山谷日雇労働組合」への参加を決意させた。「党派」へのアレルギーを乗り越えさせたのだ。サビた「左翼バネ」だが。 安倍晋三と菅義偉のコンビは、小泉純一郎と飯島勲のコンビを彷彿とさせる。
田中角栄と早坂茂三のコンビもそうか。
決してライバルにはならないで、お互いに欠けているものを、補い合う関係だ。
市議からの成り上がりである菅義偉は、やはりいやらしい意味で世情に通じている。天敵はひとり、政界の外にいる望月衣塑子記者だけだ。 12月2日夜7時台に、京浜東北線西川口〜赤羽間の車内で起こった暴行事件って、気になりますね。
日本人二人が中国人に暴行を働いて負傷させた、らしいけれど、中国内では日本人右翼二人が中国人を襲ったと話題になっているらしい。
いや、こういうことがきっかけになって中国内で反日感情が高まり、前に書いた日中衝突へのワン・ステップになりかねない。
少なくとも、中国内で拡散しているということは、中国公安当局が容認しているということですからね。 藤田省三「維新の精神」によれば、明治維新の核心は、(志士たちの)「横議横行」にある。
「横議横行」って、まさに全共闘運動そのものだ。
結局、スローガン的団結、八派政治に堕してしまったけれど。
2018年は、「横議横行」150周年=「全共闘運動」50周年で、お上のイベントに対抗しよう。 妄想
皇后になった雅子さん。環境が変わり愛子さんを守る母の底力で、病は快癒に向かう。大江健三郎の葬儀に私人として列席して、リベラル左翼のこころを鷲掴みにして見せ、それ以降◯◯皇室の中心的な支持層にしてしまう。
積極的な皇室外交を展開し、訪日観光客増加に確実に貢献する。
◯◯皇室の柱は、とっちゃん坊やではなく、修羅場を踏んできた雅子さんであるだろう。 「リベラル左翼」を、「ちょろいリベラル左翼文化人」へと加筆します。
毎度のやらかしで、ご迷惑をおかけします。深謝。 百田尚樹、1956年2月23日生まれ。同窓じゃねえか。こんなもんも、同じ時を生きて来たのか?不思議?まあ、向こうも思うだろうが。 「同窓」じゃないですよね。「同学年」ですよね。謝る言葉がなくなります。近々、穴を掘って入ります。 ネトウヨの症例を一つ
政治板「左翼になろうよ♪スレ」
182
フランスで貴族とか金持ちとか皆殺しして、全て壊して私が作り直すって人が左側にいたから左翼
悪いとこだけ改善すればいいじゃないか、長く続いてきたものまで全て破壊したら、おかしくなっちゃうから止めろって人が右側にいたから右翼
そんな感じから始まりだったと思うけど(以下省略)
これと、議論はできませんよね。 私が男であるという一点の属性だけで、若い女性からの凄まじい憎悪の視線に射貫かれて、ただただ下を向いてたじろぐことしかできないという経験をもったことがある。
時は1989年2月 11日、平成元年の「建国記念の日」である。午後、「日本はこれで良いのが市民連合」の集会に参加、夜には「反天皇制運動連絡会議」の集会に参加した。
両集会で、「日大自主講座法学部実行委員会」創立メンバーのひとりと、10年ぶりに再会してお互いに感激し、新宿の居酒屋で少しばかり飲んだ。
私は、気分が高揚していて旧友と別れてからも、ひとりで飲んだと思う。 気分が高揚していて、家路に、大げさに言えば日常的ルーティンに足が向かず、新宿の街をふらふらしたのだが、
ふと、ある映画館の入口にある貼り紙が目にとまった。「特別先行ロードショー『告発の行方』」とあった。
映画の内容は知らないが、「告発の行方」のタイトルが硬派な作品を思わせて、気分にぴったりだったのだ。
映画館に入って、ロビーで廊下で座席に座って、若い女性たちからの凄まじい憎悪の視線を受けた。酔っていなかったら逃げ帰ったはずだが、いったん座席におろした腰は重かったし、自分にやましさは一点もない。
いや、天皇代替わりに抗議する集会に参加した左翼として、自分に誇りがあった。なにくそ、の思いが湧き上がった。 「告発の行方」、知らない人はいないだろう。
正式なロードショーは、一週間後から始まっている。ほんとうにあの夜一回限りの先行ロードショーだったのだ。
今、映画ではない現実の『告発の行方』が、ひとりひとりに問われている。 ツイッター 森奈津子さん
8日発売の「カウンターと暴力の病理」(鹿砦社1250円)は、しばき隊支持者の政治家や大学教員、思想家等も批判している点が「マスコミとしてちゃんと仕事してる」感が大。このブログにある、鹿砦社元社員のしでかしたことに対する自己反省も気になる。
rokusaisha.com/wp/?p=23905 鹿砦社「カウンターと暴力の病理」反差別、人権、そして大学院生リンチ事件
の目次6に、
リンチ事件に日和見主義的態度をとる鈴木邦男氏と義絶
とある。
ショックである。大ショックである。
最も尊敬する思想家に、いったいなにが起こったのか?
良く事情を知らずに「功」に軍配を挙げたのか?、事情を知ることを拒絶したのか?、事情を知った上で「功」に軍配を挙げたのか?。 丸山眞男と司馬遼太郎が、これほどまでにどこでどう結びつくのか?
やはり、英傑を輩出した「土佐」を抜きにしては考えられないな、というのが、「天領」生まれの自分の実感。
ならば、これは、というか、これこそは、健全な「愛国心」の培養器と思える。
司馬遼太郎・三国志・水滸伝からマルクス・社会科学へ、の自分には、羨ましい限りだ。 国民には憲法を護る義務はなく、今上の「国民と共に憲法を護る」発言は僭越だ、との批判があった。
当時、まさかあの高畠通敏が、今上発言を首肯したというショックが左翼にあって、それへの批判というニュアンスに重心がおかれていたが。
国民は、憲法を、憲法の規定に基づく天皇の地位を改廃し得る、という原理からすれば、今上の発言から国民は除かれねばならなかった。
私は憲法を護る、とだけ言えば良かった。次期天皇には、そう発言して欲しい。 第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
天皇が、国民とともに憲法を護る、と言えば、国民とともに天皇の地位をも護る、ということになる。国民に、天皇の地位を護る義務はない。
だから、天皇は私は憲法を護る、とだけ発言すればいいのだ。
当時の今上の真意は、ともあれ、憲法上は明解だ。 ツイッター 伊勢崎賢治さん
そもそも日本に集団的自衛権はありません。あるのは在日米軍基地を使って行使するアメリカの個別的自衛権だけです。安倍政権の安保法制に反対したって仕方がありません。ちなみに、これは同盟ではありません。被保護国です。
伊勢崎賢治さんの本は、読んだことがない。でも、「永続敗戦論」や「日本はなぜ原発と基地を止められないか」と、基本的に同じ認識に立つのだろう。 トランプ、「エルサレム」をイスラエルの首都に認定、大使館の移設を指示。
たいへんなニュースですが、極東のこちらとしても。
金正恩には衝撃でしょうね。妥協するかもしれません。 金正恩としては、全力でかまってちゃんみとめてちゃんをやってるのに、トランプはあっさりと優先順位はあっち、ですからね。
それだけトランプは、追い詰められている。トランプが相手じゃないと困る金正恩も、追い詰められる。
前から書いてますが、トランプ就任1周年の米朝交渉妥結があると思いますね。 北朝鮮の核容認を、米国内タカ派にどうやって納得させるか?そりゃ、通常兵器を大量に引き続き日本・韓国に購入させること、しかない。
日本と韓国の被害を防ぐためと、日韓に恩を着せて。
交渉妥結も、対立緊張は止みません。中国も、それを望むでしょうね。
北朝鮮民衆の飢餓線上の辛苦において。
究極の理不尽。 「酒井与七」。「第4インター」の理論家。1978年3月26日以降、初めて読み強い印象を受けました。
朝鮮半島、日本列島は、古来より大国の、大国間の地政学的力学に拠って、その命運を決せられてきた。
鮮烈なテーゼでした。
「日本」の誕生も、もちろん。
抗いたいですね、朝鮮半島と日本列島、日本列島と朝鮮半島。 抗って抗って、主体的な道を切り拓きたいですよね。
酒井さんのテーゼも、もちろん、そういう対象的認識。
丸山眞男が、どこかに書いていました。
「最も意欲する者が、最も良く認識し得る者である」 「間借り人募集。ただし、半島人、台湾人、琉球人を除く」
戦前の東京には、ありふれた貼り紙だったようです。
1971年に高校に入学して、「沖縄問題」に直面した私には、「南沙織」さんに〈お世話〉になっていた私には、痛い痛い認識でした 「精神的な同類を殖やしたい」
金井美恵子さんの、なぜ書くか、という問いに対する答えです。
簡潔にして完結、唸りました。言葉に人生を賭ける者の凄味。
金井さんを遥か遠くに高く仰ぎ見ながら、なぜか雨が止むと乾いたコンクリの上に這い出すミミズの私。中原ミミズ。死んだら無。生きてんなら、のたうちまわリましょう。 森奈津子さんと野間易通さんとの間の、ツイッターでのやり取りを読む。
ツイッター未満の私。ミミズ。
野間易通さん。反差別団体cracの代表でないならば、@nomacracの表記は、どう考えても誤解を与えやすいものでしょう。第一点として、直ぐに改めることが適切であるように思われます。第二点として、どう考えても誤解を与えやすいものである表記を、なぜに選択してしまったのでしょうか? ミミズは、知りたく思います。 「中原」から「ミミズ」に名称変更をいたします。「のたうちまわる」が、本人としては気に入りました。ある種究極の自慰でありますが、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
さて、第499レスです。まずいですね。
2018年9月30日、すなわち、「日大全共闘」による「1968年9・30大衆団交勝利」50周年記念日をもって、
この「日大闘争70'〜90'」スレからのスピンオフ・スレ「日大全共闘養成ギプス」を1000レスで終わりにしようという算段だったのですが、
レス数ばかりが多くなってしまって3ヶ月と10日あまりで500レスに達してしまいました。
これまでと同様のレスのペースでは、3ヶ月後には、すなわち2018年3月にはレス数が1000に達してしまいます。困ります。予想外の総選挙などありまして、ついつい熱くなってしまいました。
「のたうちまわる」こと、そのものでした。 他人様のやりとりを拝見するのは、もちろん、自分のなかの無意識的な下意識的な部分に気づかされることがあるからですね。
長文は読みたくないですね。「エラー」の原因にもなりますから。レス数が増えます。 伊勢崎賢治さんの意見でわかりにくいのは、「地位協定」ではなく「安保条約」そのものについてはどう考えているのか、という点ですね。
「軍事的主権」については、確かに考えたこともなかった。まさに、無意識的下意識的な部分について気づかされます。
「軍事」について全く考えの及ばない「平和論」は、欺瞞でした。深く反省。 森奈津子さんがリツイート
ツイッター 会田夏樹さん
誰が言い始めたのか知りませんが、「しばき隊は中年デビューのネット暴走族」が的確で簡潔です。差別に全く関係ない事で、バカにされがちな人が徒党を組んで反差別の名目で嫌がらせの暴走を繰り返しています。つか、バカにされるような言動や行動をしなければ済む話なのにw 野間易通さんは、反差別団体の「代表」ではなく「主宰者」なんですね。
ウィキペディアには、
対レイシスト行動集団の主宰者
平成27年(ワ)294号慰謝料請求事件
口頭弁論終結日平成27年9月3日判決文の前提事実より
と書かれています。
もちろん、「代表」よりも「主宰者」の方が、対内的にも対外的にも力は強く責任も重い。
野間易通さんが、森奈津子さんに対して、代表ではないと応えたのは、私はそんな軽い立場にあるのではない、ということだったのですね。 もちろん、価値判断としては、森奈津子さんの立場に100%加担してますから、正確には、野間易通さんの「やり口」をリアルタイムで存分に拝見させていただく、ということです。
それにしても、森奈津子さん。「しばかれ芸」、って素敵な表現。ますます加担いたします。 森奈津子さんの野間易通さんに対する、反差別団体の「代表」、「代表者」という規定、
香山リカさんに対する「しばき隊コネクション」という規定、にも、私は森奈津子さんの慎重で知的な「ケンカのやり方」ということに考え及ばざるを得ません。
香山リカさんは、「しばき隊コネクション」規定には、そりゃ不満でしょう。
香山リカさんは、「主宰者」に「敬服」なさっているのでしょうから、「コネクション」などという、
場合によっては「等価交換」をも含む幅広い概念には、承服しがたい思いを持っていることが察せられます。
香山リカさんの「責任」は重くなることが明確になりました。
もちろん、野間易通さんから、「芳生」と呼ばれている有田芳生さんには、国会議員でいてほしくありません。身の毛がよだつ事柄です。 1978年に「日大自主講座法学部実行委員会」で活動していたメンバーの皆さん、思い出しませんか?
野間易通さんが主宰する「対レイシスト行動集団」と、1978年の「現代法研究会」がダブりませんか?
1978年の10月か11月に、「現代法研究会」は「新聞研究グループ」に対して、期限付き実力行使の予告をもって学生が自主管理する学館からの退去を強制しました。
その理由は、もちろん「新聞研究グループ」が、「現代法研究会」、「黒ヘル」と「染野執行部」との癒着を暴露したペーパーを広く配布したことです。
日大法学部学生の共通の敵である暴力ガードマンではなく、「現代法研究会」の実力行使の対象は、優先して「新聞研究グループ」であったわけです。
40年近くの年月を経ても、やはり同様の事件は起こるのです。
「左翼」を自称するグループの「私的リンチ」と、「反差別」を自称するグループの「私的リンチ」と。
事実を直視しなければ、関係者の心理と論理と倫理を切開しなければ、これからも起き続けることです。 山口二郎さんの「保守派に期待」、凄い反響みたいですけどね。
「世に倦む日日」さんの論稿を読んでいる者には、すんなり納得できる。
というか、他ならぬ「世に倦む日日」さんの論稿が、きっかけでしょうね。 「現代法研究会」が「新聞研究グループ」を追い出したのは、どのような視点からみても「私的リンチ」ですよ。
自らのヘゲモニーを脅かす者に対する「私的リンチ」。
だから、その自覚があるから、私に対してなにも言ってこない。
このスレのあり方は、異常です。他にありますか? 公安関係者も新左翼党派も、私については調べ尽くしているはずです。
どうです?金たまを握るようなネタはつかめましたか?
公安関係者からすれば、関心は一点です。
「ミミズ」がやる気になるか?「スポンサー」がつくか? 「スポンサー」=「お金持ち」、後ろ暗いから「お金持ち」になるんで、その点を公安関係者に叩かれて、「スポンサー」も私も終了、ということになります。 とうとう「佐倉」には、もう一度行きませんでした。風邪が長引きましたから。正直なところ、「佐倉」寒いでしょうからね。
例年の12月より明らかに冷え込みきついです。年々、暑さ寒さに弱くなります。展示を紹介した本を買っておいて良かった。 少し検索しただけですが、さすがに「ミミズ」を名乗っている方はいないみたいですね。まあ、気持ち悪いですから。私的には、他の方と被らないのでOKですね。あっは 「左翼」の定義、個人的な経験からすれば、最低限二点あります。
一つは、人を「年齢」という属性でもって「差別」しないこと。高校時代、大学時代の先輩たちは、「先輩」と呼ぶことを禁止しました。
私は、「秋田明大先輩」と書いてきましたが、秋田さんは嫌っていると思います。以後、止めます。
もう一つは、「性別」で「差別」しないこと。
ありきたりなことですが、貫き通すことはなかなかに難しいことです。 「年齢」と「性別」で差別しない人は、他の不合理な差別もしなかったですね。だから、経験に基づく「確信」になっています。譲れない「確信」です。 他人様のツイッター、その方がリツイートした方のツイッター、その方がリツイートした方、そのまた〜、という連鎖で、依存症気味です。
「パソコン」に匹敵する「スマホ」ですが、明らかに「知的道具」ではなく「情緒的道具」ですね。
質と量の両面で、「読書」が不足している方が、圧倒的に多い。ツイッターの世界をちら見した感想としては、残念ながら安倍政権は、2020年の五輪・パラリンピックまで続くだろうという苦い思いです。 しかし、今は大学生だってバイトと就活で本を読む時間はないだろう。ゼミに全員が顔を揃えるのも難しんだろうな。自民党支持もしかたない。 ツイッター 野間易通さん
ヨシフさすが。
午後6:10 2017年11月20日
ツイッター 有田芳生さん
ヨシフって?何かありましたか?神保町にいるだけですけど。
11月20日
年上の有田さんを「ヨシフ」呼ばわりする野間さんも、それに「ていねい語」で応える有田さんも、良いですね。「年齢」という属性の一点で差別しない。大らかですね。
えっ?、親分と子分と、トランプと安倍と、同じですって?!
えっ、野間易通さんに所属しながら、今度は立憲君主党に派遣される有田さん、ですって?!
まったく、人の口に戸板はたてられないんだから (笑) 有田芳生さんには、「派遣社員」、「非正規職」の利益を全力で擁護していただきたいものです。
そのためにも、誰かさんの首輪とリードを引きちぎって欲しいのですが、無理か?
「日本共産党」・「田中康夫」・「野間易通」と、「主人持ち」の有田芳生さん。 有田芳生さん。
「丸山眞男」・「藤田省三」を引用したり、名前を出したりすればするほど、「野間易通」という主人持ちのあなたの像が、
「丸山眞男」・「藤田省三」を光源とする逆光に照らされて、そのあまりに貧弱な輪郭が鮮やかに浮かび上がってしまうのだ、ということに、
少しは気づかれたほうが良いとも思いますが。 実は、10月分が未払いなので昨日12日で通信サービスが停止されるとの通知があったのですが、まだ大丈夫ですね。楽天さん、さすがにコンビニ払いの期限16日までは猶予しないと思いますが。
何日か書き込み止まるかもしれませんが、急病でも深い訳ありでもありません。しれっと復活しますから。 来年春には、楽天モバイルへの乗り換えキャンペーンがあるそうです。フリーテルを承継した目的は、乗り換えにあるのでしょうから、来年春まではやさしいのでしょうね。 11月19日の「日本第一党」(桜井誠党首)の新宿デモへのカウンター行動に自主参加したわけですが、
最後にカウンターの若者たちが街宣右翼に完敗して通行を完全に阻止されて、ラウドスピーカーで「誤解してました」と詫びを入れてたのを聞きました。
あの若者たちは、二度と街宣右翼には立ち向かえないでしょうね。ヘイトスピーチ反対の一点しかないから、弱いものです。 あの若者たちには、資本主義社会への認識を深めて、そのなかに排外主義の問題を位置付けて欲しいと思います。そうすれば、街宣右翼=ヤクザなんかに負けません。
もちろん、単純に乱闘するということでは有りません。左翼になるということです。 資本主義社会への認識を深めて、ということは、机に戻って本を読むということです。ひとりで本を読むということです。
偉そうなことは言えませんが、キツイのはこちら、本を読むことです。本を読みながら自分の思うこと考えることを、まとめていくことです。
そうして、そのまとめを他人様にぶつけてみて批判してもらう。その批判を受けとめて、さらに考える。一生続くことですが。 ツイッター 伊勢崎賢治さん
12月12日
アメリカの個別的自衛権の上の築かれた立憲民主主義。それが日本。それが日本国憲法。
ツイッター 伊勢崎賢治さん
12月12日
個別的自衛権は独立した軍事的主権が行使する者です。
憲法サバイバル「憲法・戦争・天皇」をめぐる四つの対談(ちくま新書)伊勢崎賢治 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 出ましたね。Caution警告、ですね。スノーデン氏によれば、米国情報機関、米軍ですね。 いや、特定の言葉で機械的に反応するんでしょうけどね。 NGワード、って、もちろん、米国、米軍にとってのですよね。
そんなもん気にするか。俺の人生、先なんかないから(笑) 警告って、「広告」の規制なんですかね。よくわかりません。伊勢崎賢治さんの本の「広告」ということで、NGワードですか? まあ、どうでもいい。 的場昭弘「マルクスに誘われて」亜紀書房
図書館で見つけたので読んでみたのだが、意外におもしろかった。同じ著者の「マルクスだったらこう考える」(光文社新書)は買ったのだが、期待はずれだった記憶がある。
本書では、著者の人生とマルクスとの出会いが描かれているのだが、小学校を三年間にわたって病のために休まなければならなかった人生は、なかなかに波乱万丈だ。
「マルクスのユダヤ人性」には、激しく同感する。
「トリーアの社会史」未來社は、ぜひ読みたい。トリーアはマルクスの故郷。少年マルクスの眼に写った故郷の研究ということだ。
著者は、若かりし頃「市民社会論」に惹かれるところがなかった。その点も興味深い。 鹿砦社「カウンターと暴力の病理」
鈴木邦男氏について、何が書いてあるのか? 逃げたいけど・・・。「義絶」。 鹿砦社「カウンターと暴力の病理」
神保町の「東京堂書店」になく、「三省堂書店」にもなかった。東京駅八重洲口の「八重洲ブックセンター」には、平積みの最後の一冊があった。
尊敬する思想家のスキャンダル?!に対面することは、その思想家を尊敬するにいたった自分に対面することだ。
自分の無意識、下意識に対面することだ。 しかし、目覚めて野間易通さんのツイッター、寝る前に野間易通さんのツイッター、ですから、惚れてる?!
極小スターリン中原!? なんかいつのまにか、他人様のツイッターを拝見していたら、ツイッターできるようになったみたいなんですけど、いざとなると怖いです。
攻撃に集中的にさらされたらとか、誰からも相手にされなかったらとか、この5ちゃんのスレどうしょうかとか。
もちろん、アイコンは赤い無地にNONのヘルメットと決めていますが。
ずうっとアプローチしてたのに冷たかった女が、急に振り向いてくれて、嬉しいんだけど急にどうした?と、訝しく思う、ってやつですね。
モテない男の特徴です、はい。 モテる男は、そうなったときにとりあえず付き合っちゃうんですよね。で、自分は誰が一番好きなのかが、わからない。自分を一番好きになって一番熱心な女に落ちる。
なんのことはない自分が一番好き、という男が、モテる男です。
いや、正確にいうと、モテる男の一類型です。女を食い散らかす男、女を汚す男です。でも、そういう男が好きという女も多いんですよね。
あれ、なんの話だったか?ツイッターでしたね。どうしょうか。 ログインできなかったんです。一つの電話番号で酔って忘れて複数のアカウントを作っちまって。そういう回答でしたね。で、こちらとしては、もう1回線なんか要らないということで、ツイッターを諦めたわけなんですけど、うーん、どうしょう。
このスレを理論専用にすればいいんですけど、その能力は明らかにないですから。
まあ、年内はこのスレ一本でいきます。 お金は、今日払いました。12日で通信サービス停止のところ、三木谷さん、ありがとうございます。来年春には、キャンペーンにのって楽天モバイルに乗り換えまーす。
三木谷さん。戦争は、商売にマイナスでしょう。日中の衝突なんて、とんでもないでしょう。同志を募って、反戦派を応援してください。立憲民主党を応援してください。お願いします。 鈴木邦男氏
鹿砦社代表松岡利康さんは、書いて居ます。
本来ならば、こういう時こそ鈴木さんの出番ではないでしょうか。私と知り合った直後に統一戦線義勇軍のリンチ・殺人事件に直面し、
のた打ち回られたのではないですか。こういう経験を今こそ活かし、大学院生リンチ事件の内容を当初から知り隠蔽工作に走る辛淑玉氏ら
「のりこえねっと」の「共同代表」の方々に厳しく進言し、逃げないで問題の本質的解決に汗を流すべきではないでしょうか。
鈴木さん本当にこれでいいんですか!?私の言っていることは間違っていますか?
「のた打ち回られた」が、キイだと思います。
「のた打ち回る」経験だけが、その経験を言葉によって表現して自分として確認したいという思い、同時に言葉は自分のものではないから他人にも伝えたい、
伝えることになる、という思い、が、人を「思想家」にすると思います。
三島由紀夫も、竹中労も、高橋和巳も、のた打ち回られた人でした。
古くさいカビの生えたような言葉ですが、「民草」という言葉があります。「民衆」でもなく「大衆」でもなく「民草」。
私のなかでは、鈴木邦男氏と「民草」が切り離せません。「民草」の「こころ」と、「論理的思考力」の両立を果たしているのが、鈴木邦男氏です。
「思想家」としての力量を示していただきたいと切に願います。 言行不一致で、ツイッターを始めてしまいました。このスレも、もちろん、2018年9月30日の日大全共闘による大衆団交勝利50周年の日まで続行します。悪しからず。 ツイッターにログインしてたこと、冷静に考えてみるとおかしい。一電話番号に複数のアカウントを作ってしまった私が、
他人様のツイッターを見ていたら、いつのまにかログインしていたって、変だろう。
自分から自分の情報を「監視」してる者に提供すること、
くらい馬鹿げたこともない。酔いがさめてみると、ツイッターなんぞやめようと思う。 超のつく情弱だからよくわからないが、頑としてツイッターにはログインできなかった。当然だと思う。複数のアカウントを認めたら、そちらの方がおかしいだろう。 ツイッター 香山リカさん
2017年12月16日午前7時46分
出版の世界はいま構造的な不況で、最近会う編集者からも景気のよい話は聞かない。その中で「裁判を起こす →支援者からのカンパで費用を集める→本を出して支援者に買わせる」という小口ビジネスモデルに活路を見出したのだろうか。支援者は「カンパ」「本の購入」と二重取りされていることになるが。
ツイッター 香山リカさん
2017年12月16日午前8時29分
お金取り尽くしたらそこで終わり。この件ではもう本を出す価値なし、となったあと、協力者、支援者が冷たくあしらわれて傷つくことにならなければよいのですが。
「カウンターと暴力の病理」を出した鹿砦社に対する揶揄ですね。
香山リカさん、本を買った私を含む人たちのことを心配していてくださる。ありがたいことです。
香山リカさんからすれば、やるなら「ビジネス」にせずに無償で本を希望者に配布しろ、ということでしょうか。
さすがに、自分の本は自分の全負担で出版して書店においてもらっている香山リカさんは、言うことが違いますね。
自分の本は、「ビジネス」ではないからこそ、鹿砦社を揶揄できるわけです。
皆さん。あの書店にある香山リカさんの本は、「ビジネス」ではありませんよ。好きなだけいただきましょう。書店から文句を言われることはありませんよ。香山リカさんは、「ビジネス」として本を出しているのではありませんから。
とても嬉しいお知らせですね。尊敬です香山リカさん
。 さっそく明日、書店に行って香山リカさんの本をいただきます。いやなに、もちろん香山リカさんには、お礼として少々の金銭を送りたいと思いますよ。
香山リカさんに、「ビジネス」と思われない程度の少々の金銭ですが。
ああ、神さま仏さま香山さま。 しかし、いつの間にか香山リカさんが、あの「ポル・ポト」よろしく「貨幣廃止」を主張するとは?!
実に実に、驚きですねえ。
香山リカさんが「カウンターと暴力の病理」を出した「鹿砦社」を揶揄する視点は、論理的にはそういうことですよ。
そして、「貨幣の廃止」が意味するところは、大量殺戮を産んだ「暴力支配」ということです。
社会科学的考察からすれば、必然的にそうなります。
「暴力支配」こそは、「Mさんリンチ事件」を引き起こした集団の体質そのものです。
香山リカさん。人生の「ノウハウ」に関わる発言だけにしておきなさいな。どうしょうもなく思想的な底が浅いのだから。 有田芳生さんといい香山リカさんといい、やはり野間易通さんに「敬服」するような者は、思想的にとても浅いのですよ。
少しは、自分の無意識下意識を含む総体を切開してみろよ。論敵に値しないんだよ。 脚本家の早坂暁氏がお亡くなりになられました。88歳。ご冥福をお祈りいたします。
「天下御免」、「修羅の旅して」、「夢千代日記」、「母たることは地獄のごとく」、「花へんろ」等々の脚本を手がけられました。
省みれば恥ずかしいことですが、早坂作品を観て脚本家になりたいと思っていた時期がありました。
かつて、業界関係者の一部では吉永小百合さんが結婚するとすれば、早坂氏がその相手ではないか、とも噂されたことがあったとか。
それほど「吉永小百合」=「夢千代」だったということらしいのですが。
松山市出身の早坂氏は、敗戦直後海軍兵学校からの帰路、焼き尽くされ破壊し尽くされた広島市を訪れています。
後年、同窓生たちの集いのなかで、広島であの時赤ん坊の泣き声が聞こえなかったか、という話しになり、それなら救いがあるな、と。
その時の赤ん坊が、「夢千代」だと書いておられました。
吉永小百合さんにも、早坂氏が亡くなられたことは、大きなショックだと思います。 「中原誠一」のツイッターは、ちょっと複雑なことになっていますが、おそらくは、複数の方々の「志」による「苦肉の策」であろうと思われます。
明らかにテクニカルなトラブルではありません。とてもありがたいことです。
「モリリンa.K.aこんな人たち」さんのツイッターの冒頭には、写真に被せて「Das kapital」。最高です!! 「模索舎」さん
千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館で開催された企画展「1968年 無数の問いの噴出」は12月10日で終了しましたが、企画展の図録は模索舎でも販売しております。 ツイッター 園良太さん
2013年9月22日 20時08分
知人が東京大行進のデモを歩道から見てたら、機動隊に私と間違えて包囲され「今日あなたはデモに参加できない」「仲間はどこへ行った?」等と逮捕寸前の状態にされました。公安だけでなく機動隊まで特定個人の顔を知ってて排除することは通常ありえません。
2015年の2年前には、2013年9月にはすでに野間易通さんは、公安警備警察と内通してこのように恐ろしい弾圧を、自分になびかない者に対して行っていたのですね。
まあ、反原連の運動を通じて公安警備警察と太い信頼関係を築いたのでしょうが。
とにかく、とんでもねえ野郎です。 本音を言えば、私を筆頭にして、今生きてる左翼、元左翼はクズだけなんです。優れた人は、70年代80年代に斃れてしまっているんです。
それが、今、この国がこんな状態になってしまっている最大の原因です。 クズがクズのままで終わってしまったなら、70年代、80年代に斃れた人たちは、あえてあえて書きますが「犬死」確定になってしまいます。
そんなことは、絶対に避けたいじゃないですか。何派であるとか関係なく、絶対に避けたいじゃないですか。 どうやら昨日から、ツイッターのヘイトや攻撃的な発言についての基準が厳しくなったようです。
常軌を逸した者たちの発言や個人情報晒しが規制されるのは、とても良いことです。
私の関心からすれば、野間易通さん一派は、最大の武器を失ったわけでたいへん喜ばしいことと言わねばなりません。
まともな言論でファシストとたちと闘う下地ができたわけで、運動から撤退してしまった人たちのカムバックを心から望みたいです。 1977年に「日大自主講座法学部実行委員会」で活動していたメンバーたちへ。もちろん、「マルボロ」さんも含めて。
「革マル」が、ひとりで組織破壊にやってきましたよね。
曰く、「知り合いがクルーザー持ってるんだ。こんなとこにいないで海に行こうよ」
曰く、「資本論の読書会?!って、お前らわかるのか?!」
もちろん、暴力は使わないで追放したわけですが、悔しかったですよね。ほんとは、殴る蹴るしたかったですよね。あまりにも、なめてるから。
今、この「共産党板」に「革マル」のスレがありません。徹底的に叩きたいから、誰か、「革マル」か、元「革マル」か、「革マル」シンパにスレを立ててほしい。
「株式投資」で責めたてたのは、私です。情報なんかない。ただ、私が、「革マル」の立場だったら「株式投資」をやる。結果的に図星だった。
「資本論」の「序言」を、「理論武装」の「革マル」が知らないことを暴露したのも私です。
これには、心底呆れた。全く予想外でした。
ということで、40年前の復讐をきっちりと果たしています。「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーだった皆様ヘ。とりあえずの報告です。 「革マル」の、現、元、シンパは、スレを立てろ。おい、見てるだろ!! もちろん、私の今現在の関心は、「革マル」を叩くことではありません。 私の、今現在の課題は、「野間易通」さんを潰すことです。
野間さんは、この5ちゃんねるの「政治思想板」の「しばき隊FC」スレに書き込みをしている。
当然、この「共産党板」も見てます。
野間さん、見てますよね。
野間さん、思想的には亡くなってもらいます。 妄想
中心は、参議院議員「山本太郎」さん。
世田谷区長「保坂展人」さん、多摩市長「阿部裕行」さん、「園良太」さん、「向井宏一郎」さんが、脇を固める。
202☓年の、「内閣」です。
私は、すみません。心筋梗塞で生きてません。 野間易通さんの「原型」は、「革マル」だと思います。 野間易通さんがリツイート
適菜収。bot。(作家)
バカは敵を間違えて取り返しがつかないことになる。今、保守および真っ当な日本人が戦わなければならないのは、民進党でも共産党でも朝日新聞でもない。国の根幹を破壊し続ける安倍政権である。
これには、野間易通さんに、大爆笑、というか、大嘲笑だ。
あたりまえだが、リツイートするということは、肯定を表明することである。そこで疑問が、むらむらと湧き上がるのを抑えることができない。
第1に、野間易通さんは、自分を「保守および真っ当な日本人」にあたる、自分は「保守および真っ当な日本人」に属する、と考えているのだろうか?
第2に、自分を、「保守および真っ当な日本人」という、いかにもな表現についての疑問を否定できず、自分はそれに含まれないとしつつも、
ここは戦略的に安倍政権への打撃効果を狙って幅広い層にアピールするために、適菜氏の表現を肯定したのか?
第3に、自分が過去に行ってきた、自分の意に沿わない運動者に対するネット上での誹謗中傷、個人情報晒しと、街頭における警備公安警察と持ちつ持たれつの関係での恫喝、暴行こそが、
安倍政権に抗議反対する運動を弱体化させ、結果として安倍政権の継続に加担してきた、という事実認識を全く欠いているのだが、それはなぜなのか?
私は、これまでの野間易通さんのやり口からすれば、そもそも野間さんを「反レイシスト」は愚か、「保守および真っ当な日本人」でももちろんなく、
およそ「人間」のカテゴリーに含めるのも困難であると考えるしかないのだが。 野間易通さん。ここ、見てるよね。
書き込み大歓迎ですよ。
近いうちに、ツイッターにもお邪魔します。
あなたとの死闘を、期待して支援してくださる方々がいらっしゃるものですからね。 野間易通さん。
あなたには、確かに明示された有力な幅広い支援者のみなさんが、がっちりと力添えするということがある。現にある。
しかし、これから先は、厳しいでしょう。ツイッターの規制は厳格化され、Mさんリンチ事件を隠蔽することは、もはや不可能だ。
野間易通さん、「反人種差別」運動、「反排外主義」運動、「反ファシスト」運動、「反安倍政権」運動、およそあらゆる社会運動から、身をひいてください。
野間易通さん。
あなたは、官邸前・国会正門前の現場で「戦争法案成立阻止闘争」の「主役」が、「若者」ではなく、「全共闘世代」であることを知っている。痛感している。現場にいれば、そうとしか認識できない。
私は、全共闘世代ではないものの、日本社会運動史上において最強最大の存在であると誰をもが認めざるを得ない
「日大全共闘」を冠にできる者です。
不定形ですが、「ノンセクト」であることによって、むしろ私の50代、60代、70代の方々に対する訴求力は高まり、それはより若い世代に伝播するだろうと想っています。
野間易通さん。死闘、やりましょう。 ツイッターで「中原誠一」の実名を名乗っていますし、この「共産党板」の「日大全共闘養成ギプス」スレにも言及していますから、「ミミズ」から実名「中原誠一」に、再び名称変更します。よろしくお願いします。 「小和田暁常務取締役@kowada_akira」
「御満悦先輩@kanetomoxyz」
この二名、無知蒙昧なネトウヨです。
お時間の許す方、少しばかり揉んじゃってください。
これは、個人情報晒しでは、ありませんよね。
できるならば、お願いします。 ツイッター上で、少し揉んで(笑)欲しいネトウヨにこころあたりのある方がいましたら、ご自由に書き込んでください。
なお、くれぐれも「私怨」にもとづくツイッターアカウントの書き込みは、御遠慮下さい。
あくまでも、対資本主義、対支配階級、対国家権力の闘いとして、思想戦としての闘いを想定しています。
なお、「セクハラ」、「パワハラ」、「マタハラ」等々の、「力関係の非対称性」に由来する「被害」についても、御自由に書き込んでください。
権力、資本家階級による、人民を相争わせ、分断した上で、愛国心だの国益だのによって、上から人民を「強制的同質化」しょうとする、あらゆる動向に断固として反対する主旨ですので、そのことをふまえた書き込みをお願いします。 このスレは、「日大全共闘養成ギプス」と称して居ます。
「日大闘争」は、リーダー秋田明大さんに依れば、「百姓一揆」であります。
あらゆる、悩める方々の書き込みを歓迎するものです。 私は、野間易通さん一派を潰したいと思います。
しかしながら、それはあくまでも「運動内部」の「問題」であるように想われます。
甘いのでしょうか。線引きは自分のなかで、正直なところはっきりしません。
皆様方の御教えを切望いたします。 まあ、当然ですが野間易通さんのツイッターには、ブロックされてしまいました。
私なんか、日大法学部5年除籍のアホだから、とても野間易通さんの「匿名掲示板無双」の実績には、足もとにも及ばないにー。う〜ん、野間易通さんの「いけず」うぅー。 「世に倦む日日」さんのブログに、失礼を省みずに、書き込みをしてしまいました。ほんとうに、この日本社会を、日本人民を救おうと、少しでも考えている方は、読んでみてください。 「法学研究会」の、文京区出身のAさん、北海道帯広市出身のTさん、長野県上田市出身のMさん、福島県相馬市出身のNさん、
こんなくだらない無残な姿で誠に申し訳ありませんが、あなたたちの志の、100分の1を体現して生きているつもりです。
存分に叱ってください。 「革マル」の、「現」、「元」、「シンパ」に告ぐ。スレを立てろよ。 志ある方の策によりツイッターに書くことができていたのですが、今現在、不可能になっています。今後、どうなるかわかりません。 内閣官房、消防庁、東京都、文京区が主催し、東京都内東京メトロ後楽園駅及び東京ドーム周辺住民を動員しての、「1・22弾道ミサイル避難訓練」を断固として粉砕しましょう!!
なぜ?東京ドーム周辺で住民を動員したこのような全く無意味な避難訓練が、行なわれるのでしょうか?
「東京ドーム」=「読売新聞」だから、としか考えられません。「読売新聞」とは、「安倍新聞」です。
この避難訓練は、1月22日10時00分から10分間にわたって、「あらかじめお願いした方々に参加していただく」ものですが、「安倍新聞」による大々的なキャンペーン報道が、当然予想されます。
安倍政権による数々の国政私物化スキャンダルから、民衆の眼をそらせるための、対外危機演出キャンペーンの一環です。
安倍政権と読売新聞(安倍新聞)が、一体となって行なう「弾道ミサイル避難訓練」を断固として粉砕しましょう!! 株式会社東京ドーム ウィキペディア
ジャイアンツの親会社である読売新聞グループ本社および日本テレビ放送網との直接の資本関係は無いが、読売新聞グループ本社系列の株式会社よみうりランドの大株主である。 1月から、「資本論の世界」内田義彦(岩波新書)を読みながらの漫談を始める予定です。思いっきり笑える泣ける漫談にしますので、少しだけご期待ください。 私にとっては、内田義彦先生なんですね。先生です。もう圧倒的な影響を受けましたから。「著作集」は買いませんでしたが、
「単行本」は全て買って読んでいます。まあ、事情があって捨ててしまいましたけど。
しかし、これから先に書きすすめる上では、内田義彦、内田と書かなければなりません。想定する読者、少しでもチラ見して欲しい読者には、私が尊敬してるとか関係ないわけですからね。
内田義彦をよく知らない人には、ただの内田義彦、内田でしかない。先生とか敬称をつけたら、私にとっての内田義彦先生との関係を前提において、
結果として内田に対する尊敬を読者に押しつけることになる。
哲学者の森有正は、これを「日本語における現実嵌入」と言いました。
「発語する者」の「現実」が、私の例で言えば、内田先生と書いたならば、内田先生に対する尊敬という現実が、発語の欠くべからざる事情として存在してしまう。 「言葉」は、それ自体の意味もさることながら、しばしばそれがおかれた前後の文脈のなかでこそ、その意味を確定できるものです。
しかし、私が内田を尊敬しているということは、実は文脈外のことです。私が内田先生と書く場合には、文章の外の事情が文章に押し入ってくることになります。
森有正の「現実の嵌入」が、文章外から「文章内」におきることになります。
小説家の「作品」を読むため理解するためには、「作品」には書かれていない、その小説家の実人生について知る必要がある、
というのが、一般的な理解です。小説家の「現実」を「属性」を知ってこそ、その「作品」を理解できるというのが、一般的な理解です。
「テクスト」論とかは、別ですよ。私は、よく理解してませんが。 森有正のいう「日本語における現実嵌入」という問題、発語のなかで文章のなかで、「文脈外」の発語者の「現実」、
発語者の「属性」が文意を規定するという日本語の問題は、実は大きな問題だと思います。
私たちは、実際に発語するときに想定する相手が、「既知」の相手なのか「未知」の相手なのか、の違いによって、もう意識せずに
「もの言い」を変えます。「中身」と「語り口」を変えます。「文脈外」の「現実の関係」を想定します。「属性」を想定します。「忖度」しますね。
はい、今宵は、ここまでです。
お世話になりました。ほんとうにありがとうございました。 明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願いいたします。
厳しい情勢のなかで新年を迎えたわけですが、やはり、皆様個人としての喜怒哀楽はあるわけで、「喜・楽」に重心の傾いた1年を過ごされますことを、心より祈念いたします。 さて、内田義彦「資本論の世界」についてです。
「あとがき」には、こうあります。P213
「この本は講演の形をとっている。それは、もともと昨年7月、N・H・Kで十回にわたって放送した録音テープが土台になっているからでもある。が、しかし、本書は録音速記に加筆したものではない。
テープをききながら、こうもしゃべればよかったかなという形で、全く新たに書き下ろしたーーーといえば人ぎきがいいが、
書き直してはテープにとり、それを聞きながらまた書き直すという作業を繰り返して出来上がったものである。」
初めての時はもちろんのこと、二回目、三回目に読んだ時にも、この「あとがき」のこの箇所は、軽く「読み流しました」よ。
だって、本の著者の「創意工夫」なんて、本文のなかにすべて表現されているはずで、本文を読んで読者がそれを感じなかったら、
はい、それまでよ、って、感じじゃないですか?著者の「創意工夫」を、著者の事情を知らない一介の読者たる自分が、なんで「忖度」しなきゃならないの?おかしいでしょう、という感じでしたよ。 ところが、です。偉そうなことは言えませんが、弁証法の「正・反・合」は、もしも真上から見たら、全くの「円環」を描く
「循環論法」らしいけれども、横から見れば、「螺旋状」に確実に上にあがっている、というものらしい。
中森明菜の名曲「セカンド・ラヴ」によれば、「恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ伝えたい」ということですが、
私は非モテでしたから、他にたくさんあたってから気づいたんですね。
もちろん、同じ内田義彦の「社会認識の歩み」を筆頭とする、平田清明、望月清司らの著作を読んでからですね。 「書き言葉」と書いて、今、あからさまに躊躇しました。「書きことば」が、断然いい。「書きことば」と「話しことば」が、断然いい。
「資本論の世界」は、「講演」ですから、もちろん、「話しことば」の形をとっています。
すみません、ここで突然、岩波書店の方々ヘ。ほんの少しばかりですが、御社の出版物の売り上げに貢献するものと思っていますから、うるさいことを言わずに、よろしくお願いしますよ。
古くは、高校の「現国」の教科書に載ってる丸山真男「であることとすること」がありますが、「話しことば」と「書きことば」は、違う。すみません、また後で。 「書きことば」の「世界」は、「大学サークルの世界」、「労働組合の世界」ですよ。えっ、「党派」?「党派」の皆さんは、「機関紙読み」と、「日常活動」 で、いっぱいいっぱいのはず。
「理論武装の革マル」が、資本論の序言を知らないことを暴露したのは、私ですから。推して知るべし、です。 野間易通一派であろうとおもわれる、
ツイッター 2億8000万@あだ名はSUZUKI@spiars2
が、いかにも野間易通一派らしいデマを振りまいています。いかなる思想的な立場に立つかを問わず、明白なデマはいけません。
そのデマを、そのまま書きます。
「今年は合田さんの友達が、小学生を襲撃しない一年でありますように。難しいでしょうが、子供への嫌がらせはパヨクエから外して頂けるよう、お願い致します。」
過去を鑑みるにつき、これが、野間易通一派の標準であると言わざるを得ません。
真に、「自由」と「基本的人権」の「実現する世界」を目指す皆様、「左翼」の皆様にお願い致します。
野間易通一派に属するとおもわれる、
ツイッター 2億8000万@あだ名はSUZUKI@spiars2
に、いろいろと教えて頂けるとありがたいと思います。 さて、「資本論の世界」です(笑)。「漫談」ですから、「無料」ですから、「日大法5年除籍」ですから、あまり厳密なところは求めないでくださいね。
と、言い訳しておかないと、書き込みできません。
「村本大輔」とほぼ同じレベルと考えていただくと、助かります(笑)
ただ、彼、村本大輔は、無理に前髪で額を隠してるんですね。私は、そこに意識的な「汚れ」演出を見ました。ツイッターに書きました。
彼、村本大輔は、整った顔をしていますね。明らかに「芸人」向きではないですよ。ルックスにおいて、テレビ視聴者に優越感を抱かせること、
という人気芸人要件を、彼は明らかに満たしていない。「非体制」の立場のままを貫けば、「英雄」を欲している、この「安倍時代」の風雲児になるかも知れませんね。 内田は、なぜにこれほどまでに「話しことば」を精錬することに、こだわったのか?
別のところで、書いています。「日本社会を変革することは、日本語を変革することだ。」と。「日本語のなかに社会科学を溶け込ませることだ。」と。
「書きことば」での、「社会」、「自由」、「権利」、「思想」等々の、「ことば」=「概念」は、結局のところ輸入ものであり、
それらの「流通範囲」は、狭く限定されている。私だって、日常的には、「思想」だの「自由」だの「階級」だのは、使いません。
日大のサークル「日大自主講座法学部実行委員会」と、「社会科学研究会」では、専らそれらばかりでしたけど。
内田の問題意識は、明確です。「話しことば」のなかに「社会科学的概念」を融かしこむ、「概念」も変容するだろうが、日本語「話しことば」も変容する。
日本語「話しことば」を変容させることは、日本社会を変容させることにつながる。ということです。 年明け早々、話題騒然の村本大輔のツイートです。
「学者に囲まれて学者もどきの見る番組で、知ったかぶりせず無知をさらけ出して国民の前で怒られることにどれだけ勇気がいるか。
それでも大声でわからないって言って怒鳴られて、みてるおれみたいな人が、おれが言われてるんだ、おれが怒られてるんだって一人でも思ってくれたらおれは嬉しい。」
私は、村本大輔について「『風雲児』になるかも」と書きましたけれども、さすがにそれはないだろうと、現在ただ今の時点で判断します。
上記のツイートを、その場しのぎのツイートを添削?!するのも、なんとも無粋なのですが。
「それでも」以下ですね。
「それでも大声でわからないって言って怒鳴られて、みてる『自分』みたいな人が、『自分』が言われてるんだ、『自分』が怒られてるんだって一人でも思ってくれたらおれは嬉しい。」
というように、「おれ」を『自分』と表記していてくれたら、文句はないですね。間違いなく、はっきり言いますが、来年の参議院議員選挙で山本太郎とタッグを組んで立候補して欲しかったですね。 すみません、これには客観的な根拠なんかありません。もう、自分の主観的な言語感覚からの判断、としかいいようがないのですが、
上記の文脈のなかで、『自分』と書けずに「おれ」と書いてしまうのは、私からすれば決定的な知性の欠落だとしか考えられません。
私は、彼、村本大輔は今後なにをしようと、当面ファンを集めた「演説会」は盛況を極めるでしょうが、彼自身が彼自身によって
追い詰められていくものと考えざるを得ませんね。厳しい見方ですが、そうとしか予測できません。予測が外れたら、私が追い詰められますが。 さて(小林完吾アナ調で)(笑)、「資本論の世界」です。
お前は、なぜにさっさと本文に入らないのか?という声があるか、なきか?私は、真剣に「入門」したいのだよ「資本論」に、という声があるかなきか?
全然、期待してないくせして、このぉよく言うわ、であります。が、通り一辺の「理解」で良いのか?という問題がある。「資本論の世界」を、私自身読み続けて40年以上になります。40年以上の間には、「経験」(やめて?!愛してないなら!?)と「読書」があります。
だから、なんだ?それが、どうした、ってか?
焦らない。こちらとしては、なにしろ9月30日まで続けなきゃならない(笑)。
「経験」と、書きました。似たことばに、「体験」がある。私は、昔のこと、キャバクラでキャスト(嬢)に、「ニコチンは、いつから吸ってるの?」の質問に続いて、「チンコが初めて入った経験は?」と聞いたんですが、そのキャストは、「経験」ということばに、いかにも戸惑った様子を見せながら、「初体験ね?」と聞き返しました。端的に、「経験」と「体験」の、日常的な使用例の違いを実感した瞬間でしたね。 森有正は、「経験と思想」(岩波書店)で、この「経験」と「体験」の違いについて書いています。
ね、岩波書店ね、文句「いわない書店」で、いきましょうね。絶対、「岩波書店」=「いわない書店」の、売り上 げに少しは、貢献するから。源著作権者?!
売れれば、良いでしょう、ね。馬鹿にしてませんよ。「安倍時代」は、もう嫌!!(絹の靴下は 私をダメにする)by夏木マリ、です。
上野千鶴子が、怒る?!大丈夫ですよ。オヤジなんてこんなもん、と諦めてますから。だから、上野千鶴子は、「おひとりさま」なんですから。
で、森有正の「経験」と「体験」ですよね。
「経験」は、普遍的に開かれた「個人」についてであり、「体験」は閉じられた「私人」についてである、ということらしい。
だから、ほらそんな「曖昧」な、と怒らないの。「漫談」をやります、と書いてるでしょう。ただ、最後には、旧くは、「丸山眞男」の「現代政治の思想と行動」のなかの、「ある自由主義者への手紙」における「皮膚感覚」、時を経ては「田中康夫」の「皮膚感覚」、におけるように、頭ではなく身体に染み込むように感じられる、というのが目指すところですね。
森有正からすれば、「戦後日本人の経験」と言えるけれども、「戦後日本人の体験」とは、言えない。
ああ、そうですね。忘れてましたよ。この内田義彦「資本論の世界」漫談の初めからの、日本語における「現実嵌入」とかで、森有正について、なぜか書いていますが、内田義彦と森有正は、謂わば「同志」です。それは、森有正とパリの平田清明にも繋がるんですよね。平田清明の「社会形成における経験と概念」に結晶するんですよね。
「市民社会論」の皆さん。いまこそ、出番だと思うのは、「妄想」でしょうか?「妄想」なのかな?
「ストロング・ゼロ」、効くねえ。
今宵は、この辺で。 酔ってるんで、です。たしかに、たしかに、「ちんちん」と「ちんこ」は、ぎりぎり黙認されてて、「おまんこ」と「まんこ」は、だめなのかなあ。
私は、焼かれてしまう前の、おふくろの、くちびるとおまんこに、親戚一同勢揃いの前でキスしたわ。
「母ちゃん、産んでくれてありがと。」 いやー、酔って意識朦朧。愛は蜉蝣by(がむ)。「もう酔い過ぎちまって、君を抱く気にもなれないみたい」(旅の宿)by吉田拓郎。
あのォー、この5ちゃんねるの書き込みって、時間的には、ほぼ永遠に消えなくて、空間的には、ほぼ全世界に広がる、ってほんとうのことですか?!
と、少し知らばくれってみる。
怖がるんじゃねえよ。てめえらの、ほんとうに情けないふるまいについては、書かないから。ビビるんんじゃねえよ。えぇー、てめえが、
恥ずかしくもなく、「日大闘争70'〜90'」スレに書き込みをしてきたのには、びっくりしたぜ。5号館の「差◯構造研究会」の4原。 4原、あるいは、日大法学部1年時、私と大宮校舎で同じクラスになった本名友◯、おい生きてるのか?◯枝。
てめえらは、「◯別構造研究会」は、1978年の闘争を前にして、デモで逮捕された野郎の保釈金が払えずに、当時の文理学部の4トロ系「全文連」に対抗する
「渡辺グループ」に保釈金その他を支払ってもらった義理で、私らに敵対したよな。おい、◯枝、友◯、てめえらは、「サークル連合」の総会で、
私らに対して、てめえらは全く暴力ガードマン導入反対運動に貢献していないにもかかわらず、私らの、
「日大自主講座法学部実行委員会」の方針を、批判したな。
実は、てめえらの批判は、その通りだよ。
ただ、てめえらが運動になんの貢献もしなかったから、私の一喝でサークル連合総会は、終わっちまった。私の書いた「ビラ」が、「基調」になっちまったからな。 おかげで、スレを立ち上げたものの、誰も書き込まないよ。
こういうのを、自分で書きたくないけど、「カリスマ」って、言うんだよ。
ある者の言説を、批判、批評する者は、その言説によって、その立場を明らかにせざるを得ないのだ。
「カリスマ」とは、なにか?批評、批判を、受けない者だよ。批評、批判することによって、その者の立場が明らかになることを忌避する者しか、いないということだよ。
この野郎、中原、てめえが「カリスマ」だと?思い上がるのも、いいかげんにしやがれ。このクソ野郎!!
という、書き込みを切にお願いいたします。
もう年金生活の方々も、いらっしゃるはずです。
今からの運動形成に、絶対に無駄になることはないと考えます。
よろしくお願いします。 「ゆうべのことは もう言わないで あなたにあげた わたしの秘密」1968年2月1日(小川知子)は、しつこくて嫌なんですが、「初体験」のことです。
「あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い」1967年2月(伊東ゆかり)も、「初体験」のことですよね。
私の、「初めてチンコ入れた経験は?」という、キャバクラのキャスト(嬢)に対する質問の、キャスト(嬢)の答えとしての、
「初体験」(しょたいけん)?、という問い返しは、正解だったわけですね。私の「経験」の方が、日本語の日常語の世界では、おかしかった。
ちなみに、「初体験」は、「しょたいけん」なのか、「はつたいけん」なのか、その多数、少数が、少し気になります。 それでは、いやなにまだまだお正月ですから、ね。硬いこといわない、ね。著作権については、うるさいこと、「いわない書店」、ね。
偉い尊敬「岩波書店」、損して損かも、だけどね。『サービス半分、好み半分の、昭和歌謡シリーズが、止まらない。先輩方、同輩方、後輩方に、媚び媚びです。
「やめて 愛してないなら やめて くちづけするのは」「経験」辺見マリは、どうか?
このケースは、女性の「初体験」からの、切るに切れないひきずられ体験を唄ったものだろうか?
ちがうんじゃないですか?
辺見マリのイメージは、そうじゃないでしょう。演出されたイメージは。これは、「不倫」の歌でしょう、ね。
「大人の女」と「大人の男」との間に、わりとありがちな関係でしょう。つまり、開かれた「経験」じゃないでしょうか。
だから、「学術論文」じゃなくて「漫談」だと、断わっているでしょう。 実は、今はもう「森有正」(もりありまさ)は、忘れられているかも知れませんね。
実は、森有正と、もうひとり忘れられている「神島二郎」を、このふたり
「森有正」と「神島二郎」とを忘れられたふたりを拾い上げ
内田義彦「資本論の世界」で、「市民社会論系」の「反資本主義」の立場を鮮明にしつつ、
当面する「組織論=運動論」については、野間易通一派のような暴力肯定を排しつつ、なにせ喫緊の課題である、「9条自衛隊明記加憲阻止」=「安倍政権打倒」=「非正規雇用者の利益擁護」の闘いに、死活的に参加するのだ、というのが、
私の妄想意識です。
すみませんです。 内田義彦の「資本論の世界」についての「漫談」だと書きつつ、??「森有正」だ「神島二郎」だ、って、なにそれ??
そのように疑問に想われる方々が、圧倒的に多数であると想定していますが、日本の「反資本主義」は、「反資本主義運動」は、
「マルクス主義」についての文献的蓄積において、明らかに「世界有数」であるにもかかわらず、なぜ?ダメなのか。
それは、私が、日大法学部除籍後、なぜに2011年まで広い意味での「反資本主義運動」に参加してこなかったのか?と問い、それに答える、ということです。
私は、市井の一隅で暮らしながらも、生意気偉そうですが「反資本主義」について、「反資本主義運動」については、懸命に思索を続けてきました。
でも、2011年3月11日以降、ほんとうにこれは「やばい」と畏れ、一時は「夢」も見ましたが、今現在、やっぱり「やばい」です。非常にやばい。
安倍政権は、明らかに「非常時政権」(ファシスト政権)です。
なんとかしましょう。深いところからなんとかしましょう。 1967年10月8日に山崎博昭さんが、日本政府の、米軍によるベトナム侵略戦争への加担を黙認せずに、闘いに参加したなかで
国家権力によって死にいたらしめられた。その報せに接するやいなや、一気に数千、数万の学生、青年たちが、闘いのなかにとびこむようになった。
山崎博昭さんの「闘いと死」を、同時代に生きる多数の学生、青年たちが「経験」としたからです。
私自身について言えば、1971年2月の、いわゆる「公害国会」審議報道のなかで、「水俣病」が「公式発見」されたのが1956年、
「胎児性水俣病患者」が1956年生まれであること、を知ったのが決定的でした。1956年が、私の生まれた年だったからです。 端的に、「想像力」の「存・否」、「存」として、「強・弱」の問題です。
「やさしさ」→「経験」→「想像力」→「思想(理論)」のサイクルを持つ、持ってしまうのが「左翼」です。それが、「左翼」の「生理」です。62年生きてきた上での結論です。から 「大衆」の「世界」とは、「身近なひとたちのなかでの、他に対する優越感・劣等感での喜怒哀楽」に尽きるものです。それが、「大衆」の「生理」です。62年生きてきた結論です。「想像力」に欠けているのが「大衆」です。この5ちゃんねるを見てください。「大衆」が「想像力」に欠けていることの証明に満ち溢れています。 まあ、すごい偏見、決めつけですが、ことばで表わせば、事実として私は、以上のように書くしかありません。
「やさしさ」と「想像力」が、「左翼」の「生理」です。
しかし、人間には他の「側面」、「生理」の「他側面」があるというのも、62年生きてきて思わざるをえないことです。
かなり前に書いたことですが、「急進派」、「穏健派」、「中間派」という根深い発想の区別です。
この三つの区別は、「保守」のなかにも「中道」のなかにも、それぞれにあると思います。 組織にとっては、「全会一致」にもとづく「鉄の団結」が、「理想」でしょうか?
それは、あくまでも他組織に厳しく対抗せざるを得ない、ある局面での「現実的対応」として必要とされることでしかないようにおもわれます。
「左翼」の「組織」における、「急進派」、「穏健派」、「中間派」の存在は、人間の発想における生理的な差異という根深い側面から、認められてしかるべきである、というのが、62年生きてきた私の結論です。 以上の「一般論」を保持していくつもりですから、私は、「党内分派」の存在を認めないレーニン主義というものを絶対に支持できません。
私は、「マルクス主義」、「マルクス・レーニン主義」を支持できません。 マルクスとエンゲルスとレーニンを、一体のものとするのが、「マルクス主義」、「マルクスレーニン主義」と呼ばれてきた「教条体系」です。
「信奉者」は、三者の著作のどこからでも必要な部分を権威をもって引用することができて、もうそこでこと足りた。もちろん、解釈をめぐる争いはあるものの、あくまでマルクス主義内部の争いで、マルクス主義の権威が揺らぐことはなかった。
このマルクス主義が、崩れた崩されたのが、1960年代後半でした。1970年代には、マルクスのものはマルクスに、という本来、あたりまえの態度が広まりました。
私は、マルクス主義を支持しませんが、マルクスは読んできましたし、今からも読んでいきたいと思います。 あたりまえのことですが、組織のなかの、「穏健派」、「中間派」、「急進派」は、国民の51%以上の支持をめざしてお互いに
「政策」を提示しあって、その優劣を大いに公開されるかたちで争わなければなりません。
結果として、最大公約数的に集約された政策が、組織の政策となり、国政選挙で審判を受け、その結果が、組織内の各派に
フィードバックされて各派の勢力が変わり、再び、政策論争がおこなわれて、組織としての政策が変更される。
外部からみて、できる限りこうした過程は、透明でなければなりません。
もちろん、この視点からは、どんな政策を主張しようとも日本共産党という組織は、はじめから問題になりません。私自身、総選挙で比例区には日本共産党に一票を投じましたが、決して支持者ではありません。 要するに、政治組織内には、大雑把にみて、必ず「穏健派」、「中間派」、「急進派」という各派が形成されるが、
それらが専ら、国民の51%以上の支持獲得をめざす政策論争のための存在ならば、組織内のそうした分裂は、
国民にとって悪いどころか、むしろ必要なことではないか、というのが、とりたてて珍しくもない私の意見です。 しかし、政治は、残念ながら理性的な議論を専らとする世界ではありません。もしも、そうであるならば、データを提供して
学者さんたちに議論して結論を出してもらうのが良いかもしれません。もちろん、諸階級諸階層の利害対立はありますが、効率的な調整が可能とも考えられます。
私は、1974年に日大法学部に入学しました。学科は政治経済学科です。法律学科、新聞学科に比べると偏差値の落ちる、多数の不正入学者がいる学科です。
私は、本気で司法試験をめざしていました。4月の時点で、憲法、民法、刑法、商法、刑訴、政治学という6科目の「基本書」十数冊を購入し読みはじめていました。
政治学の基本書は、原田鋼「政治学原論」でした。「政治」の「現象学」をめざすとかで、「ノエシス・ノエマ」とか「現象学」は、
正直なところ分からなかったのですが、それでも政治学の基本は理解できたと思います。 原田鋼「政治学原論」は教えてくれました。「政治」における、「論理的契機」、「心理的契機」、「倫理的契機」です。「論理的契機」とは「権力による諸集団間の利害対立の調整」にかかわり、「心理的契機」とは「権力による支配ー被支配」にかかわり、「倫理的契機」とは「権力の正当化」にかかわる、というものです。
とにかく、「政治(権力)」とは、「論理」、「心理」、「倫理」の三つの契機が織り成すものだ、という基本は、理解できました。なかでも、「イデオロギー」というものが、「政治(権力)」の「倫理的契機(正当化)」の主要なものである、という理解は、後ですんなりと「丸山眞男」を読むときに役立ちました。 あれ、マルクスは、「資本論の世界」は、どこへいったのか? いや、皆さんもう一回は、「資本論の世界」を懐かしく読み終えたのではありませんか? それどころか、たぶん、内田義彦の他の本にあたっている。
これは、「漫談」です。しかも、9月30まで続けなければならない「漫談」です。平にご容赦をお願いします。 昨年の「前原代表」自らによる「民進党」解体=「希望の党」への「丸投げ」劇は、実に醜怪極まるもので、「国会議員」というものの実態を、まざまざと私たちの前に晒してくれました。
私自身は、とにかく理解の範囲外にある出来事でしたから、「前原代表」の「スキャンダル」が原因だと考えましたが、どうやらそれどころではない意図的な画策であったらしい。
遠い昔の「日本社会党」内における自己目的化した派閥抗争から、別に変わったところはないようです。「基本政策」についての議論なら、党内で尽せば良いでしょう。
昨年読んだ元民主党衆議院議員水島広子の本は、たいへん面白かったですね。古い本ですが、
専ら「出世」を目的とする民主党国会議員たちによって、事ごとに生起する嫉妬に由来する凄まじい足の引っ張り合い。
「リベラル派」の国会議員たちは、誠実であるが故に、また、「問題の現場にある当事者たち」に寄り添うがために忙しく、「党の役職」などに目が向かない。
「民主党」の、「民進党」の、〈あれほどの様〉理解の貴重な手ほどきになりました。 しかし、実は、私たち国民、というか民衆の側も、本音のところでは、諦めている。
私たちが所属している会社、組織でも、「派閥抗争」、「社内抗争」は、日常茶飯事ですから。
いや、いわゆる「ホワイトカラー」の皆さんの〈神経〉の半分以上は、「社内政治」に費やされている、「社内政治」を考慮しなければ仕事にならないというのが実情だと思います。
社内には必ず、「主流派」、「反主流派」、「中間派」が形成されていて「政治」が展開されている。
営利目的の民間企業と公僕たる国会議員では、立場が違うだろうという「正論」は虚しい。
いくら「世襲議員」が多いといっても、小学生、中学生、高校生と、だいたい同じ文化で育っている。
衆議院議員総選挙への初立候補の第一声で、「下々の皆さん」とやるのは、さすがにたったひとりだ。「ナチス太郎」のひとりだけだ。 私はこの漫談で、「反資本主義とその運動主体形成」、という「お題」でバカ話をしていくつもりです。
もちろん、「反資本主義」ということで、内田義彦「資本論の世界」を読んでいくわけですが、直接「資本論の世界」の本文にあたっていくことは、今しばらくおまちください。
今現在は、「あとがき」にある「講演」→「録音」→「文字起こし」→「書き直し」→「口述」→「文字起こし」→「書き直し」→「口述」という《異様》なサイクルによる本書著作作業は、なにを目的とするのか? ということについて書いているところです。
それは、「日本語の変革」→「日本社会の変革」を目的とするのですが、そのことは直接的に、「反資本主義の『運動主体形成』という課題につながるものです。
そして、今ここでは、「運動主体形成」の「課題」というところで、日本人の集団形成について考えてみようとしているところです。
先走って関心のある方には、「森有正」の「経験と思想」における日本人の自我のあり方についての「二項方式」について、読まれることをお薦めします。「神島二郎」も晩年の著作で、森と全く同じことを書いています。著作名は、思い出せません。すみませんです。 なお、「森有正」と「神島二郎」の理論が、「忖度」という現象をものの見事に解明してくれるものです。
「忖度」の頂点には、もちろん「天皇」の存在が想定されます。
関心のある方は、ぜひとも。 また、日本支配層の米国に対する「一方通行の忖度」という現象も、実によく理解できるようになります。しつこくてすみません。 やはり、あやふやな記憶をもとに文字を書いてはいけませんね。「森有正」の「ニ項方式」と、「神島二郎」の「ツワイザー・カム・セオリー」については、原著作にあたって確認します。
「漫談」でも、けっこう真剣です。
でも、「神島二郎」は、もっともっと研究され言及されてしかるべきだとおもっています。
日本のクソ学者どもは、なにか大きな波が来ると、一斉に流されてしまいやがる。まあ、そんなクソしか大学に残らないんでしょうけどね。
あの、創立当初からいわく付きの「筑波大学」が、人文社会系の全教員を「ビジネス学部?学科?」へ、とか。
もちろん、反対ですが、内心の一部では、「筑波」!そもそもいらねえ、と。 いや、ほんとすみません。中央図書館まで行って、森有正を借りてくるつもりだったのですが、どうも活性が低く(笑)近所の図書館に行くのが精一杯でした。
もちろん、森有正は無くて、しかもニュースに釣られて「三橋貴明」(笑)の本を借りてしまいました。
俗情100%です。
2、3日お休みします。悪しからず。 「三橋貴明」、予想通りの?! でした。ながめる価値まったくなし。 あの「国策バブル」崩壊の過程で発生した「不良債権」は、ほんとうに「処理済」なのでしょうか? 「オリンパス」は助かりましたが。
「あの不良債権」は「満州国」である、という指摘を決して忘れることができない私です。
「あの不良債権」と「原発廃炉費用」と、ふたつの「満州国」について触れない〈経済論〉は、すべて《エンタメ》だと考えているのが、『教条主義者』である私です。 日本企業の「ほんとうの資産状態」は、結局のところ、「潰れた時」にしか分からない。このことは、もう「経験則」になってますよね。
いくら「法令」、「会計基準」を変えたって、貫徹している「経験則」です。 「15年戦争」が「無責任の体系」なら、「敗戦処理」も「無責任の体系」だ。「高度成長し過ぎた」のも「無責任の体系」だし、「集中豪雨的輸出」もそう。「国策バブル」も、その「崩壊」もそう。「福1爆発事件」は、もちろんだ。
「憲法」とは、「統治作用の根本規範」だそうだが、日本の「憲法」は「省」の数だけある、というのが実情らしい。「省益」は、さらに「局益」、「部益」、「課益」に分解されて、全貌は霧の彼方へ。
「無責任の体系」の「根拠」が、これだ。 新潟市在住の友よ。くれぐれもお気をつけて。
新潟市内で80cmの積雪は、さすがにめったにないことだろう。申し訳ないが想像がつかない。
埼玉の人間には、乾いた雪が嬉しかったが、凍った地面、コンクリの上で何度も転んだ思い出がある。
物資の輸送にも支障が出てるだろうな。
とにかく、お気をつけて。 「虫尾緑(ミュージオミドリ)@essssu」VS「高須克弥」のケース。
西原理恵子に対する「慰安婦」呼ばわりは支持できないものの、さすがにウヨ連中の叩きが酷いので擁護しようと思っていたところに、
「虫尾緑」の過去のツイートが掘り出されて、すっかり擁護する気がなくなりました。
2014年12月24日午前6時35分
ろくでなし子さん騒動は、彼女は今に至る顛末は当然推測していたはず。アーティストを名乗っているからには、世間を舞台にした自己芸術のインスタレーションを画策していたのではないかと思う。
その意味では、彼女のアートは今彼女の意図通り展開している。大成功って事だよ。 虫尾緑の西原理恵子に対する「慰安婦」呼ばわりを、西原理恵子に対する好感から支持できないけど、名誉毀損の成否については、私は認められないと思う。
個々の裁判官によって判断は違うけど、「慰安婦」呼ばわりは、双方の諸事情を総合的に勘案すれば、極めて思想的政治的な文脈で発言されているから、思想的政治的発言と認められて名誉毀損にはあたらないとされると思う。 「岩波書店」がテナントビルを「小学館」に身売りだそうです。「君たちはどう生きるか」の漫画版は、「マガジン・ハウス」で100万部を超えたらしい。どういうことだろ?! 子供さん、お孫さんのいらっしゃる方々は、アニメ、漫画、戦隊ヒーロー物に接してらっしゃるから、世の中についていけるのでしょうね。
ツイッターを始めてみて、とにかく戸惑うのが、アニメのこと。「ラブライブ!」、「けもフレ」、「ごちうさ」等々。はあ〜。 アニメと言えば、声優さんの人気もわからない。声優さん、今は凄い人気なんですね。 「小学館」と「岩波書店」で、「日大闘争の記録」の漫画版を出してくれないかな。いや、半分冗談。 ここに書くのも変なのですが、やっとツイッターの楽しさが少し分かってきました。5ちゃんねるは、ほとんど学ぶものがないのに対て・・・。
今年は、米騒動100年なんですね。ツイッターで教えていただきました。ありがたいことです。 今日、森有正の「経験と思想」を図書館から借りてきました。読むのは、十何年ぶりですが、二十代、三十代、四十代と読みこんできた著作です。
明日からは、この「経験と思想」の「ニ項方式」について書きたいと思います。 日大による大規模な非常勤講師の方々への雇い止めが、増す増す拡大し深刻化しています。正真正銘の日大闘争です。 申し訳ありません。どうしても、神経があちらに向いてしまっています。「虫尾緑」さんです。憔悴の底にある「虫尾緑」さんに対して、「ネトウヨ」が心無い言葉を叩きつけています。
私は、特に「下等物件」(嘲笑)に対して、極めて当然な「質問」をしています。
まあ、はっきり言って全面的には擁護したくはない「虫尾緑」さんですが、私自身もその一員である軽はずみのお調子者ですから、同類の好ですね。
見苦しい醜態について責めるのは酷だと思います。
「虫尾緑」さんのツイッターのフォロワー数は、まもなく5000を超えます。2日間で約2倍になりました。
明らかに日本人の「判官贔屓」が発動されましたね。
おそらくは、近いうちに1万を超えるでしょう。 くれぐれも誤解しないでください。「ネトウヨ」に対して、極めて「当然の質問」をしているだけです。えっ、「ネトウヨ狩り」だっていうんですか。まあ、そりゃ80%の気持ちは・・・(爆笑)。 さぼっていてすみません。ツイッターでいろいろと学ばせていただいて、私がとんでもない女性蔑視クソ野郎であったという自覚が生まれて、深く落ち込んでいます。
ツイッターで政治については発言していますが、それは過去からの自動延長にすぎません。言わば、条件反射。リツイートも同様。はぁー。 「常磐線車内出産」と「女性だけの街」に対する、瞬間湯沸かし器的な侮蔑、拒絶感で発見した自己内ステレオタイプで、自己内大炎上中。世界の半分が見えていなかった。 恋愛から「解放」されて、そのような歳になって初めて解った、解ったつもりになった、「男はそういうこと考えなくていいの」という言葉に込められていた「絶望」。 確か本多秋五だったと思います。高橋和己について、「浅瀬で溺れるような」と書いていたのは。多分というか間違いなく
「女」で「しくじる」、「悲の器」の正木典膳か、「我が心は石にあらず」の進藤誠についてでしょう。
「女」は「浅瀬」でしょうか?本多秋五の感覚は、あまりにも古いもので説得力がないように思われます。
伊丹十三の最後の言葉は、「高橋和己は超えられなかった」でした。正直だと思います。 「常磐線車内出産」については、完全な無知が原因です。私が知っているのは、姉についてだけです。女性には、ある程度誰にでも事前に分かるものだとばかり思っていました。
「社会の迷惑」という知った瞬間の反感は、無知にもとづくもので反省です。 「女性だけの街」については、現在進行形で喧々諤々の応酬が行われています。追い詰められた女性の「愚痴」が発端らしいのですが、女性側の意見に圧倒的に分があります。
当初、私は例によって教条で嘲笑いました。すなわち、最大の差別は、資本家的私的所有のもたらす階級編成ではないか? 全ての差別は、それに組み込まれることによって再生産されるのだ、という教条です。
しかし、同時並行でさまざまな差別問題には取り組むしかありません。今、ここで、の差別を許しておいて、資本家的私的所有の廃絶はありえません。 というようなことで、深く落ち込んだわけではありません。正直なところ、もうどうしようもないことですが、なんで結婚しなかったのかなあ、という後悔に初めて襲われたのでした。
昨年くらいから、不思議なことに小さい子供のことが好きになりました。可愛いと思えるようになっていたんです。別にきっかけがあったわけでは有りません。
まあ、孫ですよね。もちろん、女の子も男の子もですよ。
これから先も、ああ結婚して子供もうければよかったなあ、孫と遊びたいなあ、と時々後悔するのでしょうか?
少し恐ろしいです。 自分自身の内部に深く広がる暗渠(女性蔑視)の存在を認知させられて落ち込む、などというタイプは、所詮組織には向きませんね。
精神的な落ち込みは、組織内に感染しますから。
目を瞑ってスケジュールをこなして行くのが組織です。
組織の生命は「士気」ですからね。
でも、その組織というものの矮小さを存分に見せつけられたのが、1970年代でした。 一昨日、昨日と、私のような雑魚にも、公然たる公安数名による監視が確認できました。おそらくは、2・11関連だと思料します。2・11闘争を準備されている陣営の皆様、不当な弾圧、ガサ入れに備えて下さい。杞憂に終われば幸いです。 公安と「ヤクザ=街宣右翼」とは、一体です。「ヤクザ=街宣右翼」の襲撃にも、備えることが必要でしょう。 公安の動き、今までになかったことです。来年の「アキヒト」から「ナルヒト」への「代替わり」に「賭ける」、安倍晋三の心中を察することができるかと。 落ち込んでいた私を、支えたもの。正直に書きますが、「ドリフターズさん」、「加藤茶さん」、「志村けんさん」、「矢沢永吉さん」、「中島みゆきさん」、「桑田佳祐さん」、「長渕剛さん」。ありがとうございました。ほんとうに、ありがとうございました。 別格で、「忌野清志郎さん」、ありがとうございました。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1516143850/146
親切にあごプロフェッショナルが本質的に存在であり、私が、再び私がいるAFO(IA?) エソどんな約0演説するので。
いつトリチウムβが腐敗したのかDNAのほとんどのすべての復元は、なぜ他のβ核種に比較して不可能になるだろうか?
または、私が、細胞が癌-izationを差し上げる高い可能性を持つ2倍のチェーン絶縁体が起こすようになる可能性が高いことかどうかを話す時。
2は十分に十分に根拠がある。
最初の理由がDNAをコピーした時には、トリチウム(3H)は、DNAのベースの一部として受け入れられる。
DNAの基本的な連続が100%節減される時には、トリチウムはこの状態に3Heにおいて腐敗して話した、さあ、近くにきてください。
2回目の理由が、3H-> 3He-β-班νとして反応によってリルリズドェンβ粒子が低いエネルギーを有しているので。
基本的な連続は、遮断付近での基本的な連続が節減される可能性が高いためだ。
私が、DNAがβ粒子が低いエネルギーを持って、であることかではないのか理由遮断の周辺DNAを切る可能性が高いイカである時をいう時。
不可欠なスピードは、1が1個の電子当たり1であり、私がついて行くdeラックparticle=であり、それは場所のβ粒子のためのライト スピードだ。
CHITTABEBEGUNGUの振動の振動振幅が遅れたケースの永らくlow=、CHITTABEBEGUNGUからそれと何かである物であるケース
他の粒子への女管見であるレートは高価になる。 したがって、振動の振動振幅は、それが長くなる時だ。 おおっ、早速ありがとうございます。あなたが主張なさっているスマホは目に頭に悪い、というのは事実だと思います。依存症気味の私の脳髄は、生来の鈍さに加えて臨界点を超えそうですが、止められません。読書量が、大幅に減っています。悪循環です。 賃プロというものは本質的に情け深い存在だから、アフォな〇(IA?)にまたまた教えてやるが、
トリチウムがβ崩壊した時に、どうして他のβ核種と比べてDNAの修復が殆ど不可能となる、
つまり細胞が癌化を惹き起こす可能性が高い二重鎖切断を起す確率が高いのかというと、
理由は二つあるのだな
一つ目の理由は、DNAを複製した時に、トリチウム(3H)がDNAの塩基の一部として取り込まれてしまい、
この状態でトリチウムが3Heに崩壊すると、DNAの塩基配列が100%切断されてしまうという事と、
二つ目の理由は、3H->3He-β-反νという反応で放出されるβ粒子のエネルギーが低い為に、
塩基配列が切断された近傍の塩基配列を切断してしまう確率が高いからなのだな
なぜ、β粒子のエネルギーが低いとDNAが切断された近傍のDNAを切断してしまう確率が高いのかというと、
ディラック粒子である所のβ粒子=電子は、本質的な速度が光速であるが故に、
エネルギーが低い=速度が遅い場合は、Zitterbewegungの振幅が長くなり、Zitterbewegungの
振幅が長くなると、他の粒子に対する相互作用率が高くなるからなのだな
【参考】
https://www.google.co.jp/search?q=%22%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E7%86%B1%E7%99%BA%E9%9B%BB%22
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1512986910/1-8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1513228378/81 「キョンキョン(小泉今日子)」。やるねー。さすがだ。バーニングからの独立。常人にはできないことだけど、それだけに、
なにか自分だけのことではない覚悟も想像してしまう。 独立を図る「のん(能年玲奈)」公然と庇うコメントを出してた。「今日子姐さん」とお呼びしたいです、はい。 「芸能人」に求めたいのは、私的には、ひたすら〈官能性〉。〈華〉、〈色気〉、〈艶っぽさ〉。でも、テレビでCMやってると無理だなぁ。 62歳になったのですが、今期の寒さにすっかり参っています。持病をお持ちの方、古傷をお持ちの方、お察しいたします。辛いものです。 共産党のえらいひとよりもうかるかもしれないじょうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Q39M8 ツイッターは止めました。3月に楽天モバイルに替えて、新しい電話番号を得て再開します。 冷徹なり経済法則。バブル崩壊の始まり。しかし、戦争の可能性が高まる。 経済法則とは、具体的有用性を持つ便益(ウェルフェア)を必要とすること。抽象的な価値(バリュー)でなく。
レイバーをバカにするつもりは、毛頭ないが、ワークの相互補完が、社会的交通=人間的本質。
「教条」だと、嘲笑うがいいさ。 「氷川渉氏」は、明らかに「教条」に対する「生理的な拒絶反応」を「身体」に刻み込んだ、「弁証法」の徒ではないのか。『文』に比しての「理」の「人」では、ないのか?
単なるデマゴーグ杉田水脈を擁護してはいけない。
「保育」が「コミンテルン」だと。イスラエルの労働党が推進した「キブツ」は、いったい何だ?
「氷川渉氏」よ。がっかりさせないでほしい。敵であるにしても、敬意を抱ける学び得る、敵であって欲しい。 私は、山口二郎と違って、篠原一、松下圭一両者の、「市民論」に共感し擁護する立場に明確に立つ。
論理的な整合性に難あり、としても、断固として擁護する立場に立つ。
それは、美濃部亮吉を戦後最高の政治家である、との信念に基づく。 石原慎太郎よ。お前が真に敗北し、心中拝跪し続けたのは、角栄ではないだろう。
お前の政治生活を規定し続けたのは、美濃部亮吉だろう。最後に、美濃部亮吉への敗北の日々についてものせよ。 幻冬舎は、石原慎太郎に美濃部亮吉への敗北日誌を書かせろ。売れるぞ!!
ブル転見城よ、ゼニになるぞ!! 「世に倦む日々」=田中宏和さんが、非既成政治勢力による政権獲得、というテーゼを打ち出している。
支持する、というか、他に道はないと思う。
では、具体的にどうするか?もちろん、山本太郎が核になることは間違いない。
だが、以下、大いに嘲笑っていただいて結構だが、「人心」の行方が政治戦の帰趨を決する日本であるからには、美濃部亮吉のような、ある種の「貴種流離譚」をなぞることこそが必要ではないか。
清新な30代〜40代の「貴種流離譚」をなぞる人は、いないか。
丸山眞男が、ある意味で唯一敗北を認めたのは、吉本隆明なんかではなく、「常陸坊海尊」(秋元松代)に描かれた民衆の寄るべなき土俗世界であったのだから。 「貴種」とは、お前明白な差別だろう、との反論が、エベレスト=チョモランマのレベルで予想される。そうだと思う。あと10年くらいしか生きることができない私には、他に手段が見当たらない。申し訳ありません。 「民衆の寄るべなき土俗世界」って、西原理恵子の描く世界だ。
高須さんも、元々は恵まれない人たちへの共感がなければ、美容整形外科をやらないだろう。
私自身、高須さんのところではないが、仮性包茎を手術した。後悔するどころか、して良かったと思っている。
高須さんにも、立場があるだろう。前にも書いた、脱税上位常連業界を代表するという立場だ。
だからといって、やっぱり個人に対する中傷はいけない。「同位対立」ではいけない。虫尾緑さんは、ツイッターを再開した。あたりまえだ。
遠藤太郎は、虫尾緑さんを擁護したが、無力だったなあ。
杉田水脈と勝負したかったら、実名でやれ。お前はクソ野郎だ。 私だって、本は出版したいと思っていたが、匿名掲示板でいきなり特定されるとは、全く予想してなかった。
遠藤太郎、お前は、私未満の雑魚だろう。直ちに消えろ!! 「ゼロ金利」、「マイナス金利」は、資本主義の自己否定。そんなことはわかりきったことだ。
バブル崩壊は必然。
安倍晋三は、消費税増税を止める。それでもって、憲法への自衛隊明記を公明党に飲ませる。
株屋と不動産屋は、いつでも「買い」。 匿名掲示板で個人特定されて恥を晒している、つまりは、1978年10月上旬に、Sさんに続いて抗議の自殺を敢行すれば、歴史は変わった、少しはまともな方向に変わっただろう、というところに行き着く。
二律背反。 自暴自棄、の原因は、これ。警視庁公安部、公安調査庁、お前ら、半分喜び半分落胆してるだろう。お前らの顔色で思い知らされるわ。 湯浅誠、だったんだよね、ほんとうは、ね。誠実な人だから、嫌だったんだよね。 小島慶子、しかいないんだ、今。
久米宏、そして、そして林美雄が認めた逸材。
内閣総理大臣、小島慶子さん。 久米宏さん、小島慶子さんを口説きなよ。
来年の参院選だよ。 小島慶子、大したもんだった。TBSラジオの「アクセス」で、田中康夫にも神足裕司にも、鋭く反論してた。 久米宏さんと、吉永小百合さんが、応援して、どこかで当選だ。 吉田英男(自民) 三浦市長まとめ
・ 親族を市役所に勤務させて市から給与を支払わせていた。
・ 市長が公用車で川崎のソープ街に乗りつけていた。
・ 京急長野カントリークラブの接待も公用車を使っていた。
・ 旅行の羽田空港まで送り迎えにも私用していた。
・ 更に愛人宅まで公用車で帰宅もしていた。
・ 上記をチクった市職員は降格している。
・ 公用車運転記録を住民監査請求したら秘密委員会で破棄された。
・ 上記を議会に問いた議員は現在村八分にされている。
・ 市長報酬の値上げをしている。(市長年収1800万 会社不労所得2200万)
・ 前年の台風被害の復旧工事は特別会計から数割しかされていない事実。 /i!i!i!i!))ノi!i!\ /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!\
/i!i!/⌒⌒ヽi!i!i!ヽ /i!i!i!/`´””\i!i!i!i!ヽ
/i!i!/ |i!i!i!| |i!i!/ `li!i!i|
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Vi!i!人 ( -=- )ノi!i!i!/ | / \ |
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櫻井よしこ 青山繁晴
/::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::: : : : : :.:.\ 日
/::::::::::人::::::::::::::::ハ /..:::::,、::ハハハ::::::::ヽ
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人:::[・ ̄]-[ ̄・]:::ノ {:;:;:;./ー‐'', ,''― ヾ::::j 本
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< <ニ> > i、_| /(●●)\ / 会
.\__/レ i c==ュ /
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竹田恒泰 上念 司 議
/ \ ./__ / ヽ
/_ _ \ /| `´ヽ |
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|--.(ノ・)⌒(・ヽ)--| ヽ‐=) ‐=‐´レ)
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| ノ  ̄ ̄ ヽ | _ヽ ニ)\|_
ヽ トェェェェイ ノ / /ヽ__/\ \
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百田尚樹 ケント・ギルバート 日本大学アメフト部内田監督は日大の理事は留任だろう?又アメフト部に口出しするんじゃないのか。 ↑日本アメフト部は腐り切ってるのか?何の解決にもなって無いだろう。 自ら(内田監督)のトカゲのシッポ切りでしょう?噓吐き野郎。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180522/k10011448161000.html
日本大学のアメリカンフットボールの選手が試合中に関西学院大学の選手に後ろからタックルして
全治3週間のけがを負わせた問題で、日大の選手は記者会見の中で、「試合当日、コーチに
『クオーターバックの選手に突っ込みますよ』と確認したら『思いきり行ってこい』と言われた。
さらに、試合前の整列のときもコーチが近づいてきて、『できませんでしたじゃ、すまされないぞ。わかってるな』
と念を押された」と説明しました。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526970544/ 内田監督が日大病院に入院って日本大学にはちゃんと逃げ道も用意されてるんだね?お見事。 ↑記者会見でウソ&屁理屈で逃げまくりの躰だね?その上入院「精神科」日本大学は良く出来てるね。 嘘吐きの内田監督が次期理事長なんてありえないだろう?日本大学の恥の上塗り無いのか。 日本大学の事だからどうでもいいんだがね!人気は下がるよ。 日大の就職率は下がるでしょうね?NO2が悪の主演だから。 ↑ヤクザかな〜と思ったよ?日本大学校らしくないよね! 【訃報】仙谷由人元衆院議員 死去 72歳 民主党政権で官房長官務める kakumeikakumeitomoyokakumeida 令和命じなければ和が保たれない分断の自己認識の宣言だね 安部に対して分断の現実骨身に味あわせよう左翼の名に賭けて 岩松ふさ先生小学5年6年の担任の先生でした私のこと認めてくれた先生でした岩松先生と言えば福島茂夫です書きますなぜに児玉郡市のいりようは貧しいのか 米朝関係多分今年は動きません五輪が機会で来年です五輪後2021年には日中交戦ありますね 山本太郎新党待ってました。「世界」5月号で伊東光晴氏が山本太郎議員に言及してます。期待しているのですね。微力ながら支援します。 海上実力行使五輪前にやりますかね?中・露は五輪ボイコットしませんか?トランプが望むでしようか? 某ネットカフェにいるのですが、昼も空きは少ないですね。いびきも聞こえる。この現実から、伊東先生の指摘する実質的な失業率13%の現実から考えないから、立民はだめ。 松尾匡さんのマルクス理解については、異論ありありです。内田ー平田-望月で育ちましたから。でも、90年代からの柄谷と佐藤のマルクス専売は,ここで松尾さんによって打ち砕かれましたね。 和田春樹さんのロシア革命、二月革命についての本読んで、山本太郎さんは最大限1905年のガポン神父、最少限の場合は中山千夏かなあと想いました。あの.雨宮と通ずる軽さがあるんですね。三宅洋平に懲りてないみたいです。幻滅です。 雨宮、ある集会で開口一番「一部で共謀罪の適用第一号と噂されている雨宮です」と自己紹介しましたね。噂していた方いるんですか。底抜けだとおもいますね雨宮。 「キリスト教の伝統を持たなかったわが国では思想というものがたんに書斎の精神的享受の対象ではなく、そこには人間の人格的責任が賭けられているということをやはり社会的規模に於いて教えたのはマルクス主義であった。」丸山真男 。「日本の思想」68 田中宏和さん。2022年の参議院選挙にむけて政治団体をつくりたいですね。大胆な所得再分配政策と、弱者、少数者の権利利益擁護実現のためには、いわゆる議員政党では、闘えません。敵は必死です。選挙も街頭も、の政治団体でなければ。 田中さん。9月から具体的なお話をしたいと考えています。 おそらく、残念ながら参議院選挙における山本太郎新党の獲得議席数は、1もしくは2だろう。 田中宏和さんの闘いの足跡は、人文・社会科学、政治運動の上での課題についての議論の素材の宝庫。 爺の予想を覆して、同世代を、投票所に動員してみろ動員してくれ、山本太郎・雨宮かりん。 田中さん。恥ずかしいのですが、私が少しばかり自信を持っているのが「演説」です。2流半だと思います。近いうちに披露したいと思います。 レス725の丸山真男「日本の思想」からの引用は63頁でした。お詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。 「れいわ新選組」さん。合言葉として、「サインは5」を使って頂けませんか。5本の指を掲げることで消費税引き下げを表現する。 「れいわ新選組」さん。「歌」ガ欲しいです。「2011年の斉藤さんの「嘘だったんだね」みたいな。 加藤典洋さんガ亡くなられた。「山形マット死事件」ニ係る論稿ガ、加藤さんの知力と倫理的な高さを示していると想う。「転向全共闘」の最高峰に位置した。 日教組の教師も
公立学校は信用していない
自分の子供は塾や家庭教師で
高学歴にする
日教組教育が一般の子供をバカに育てるってのをわかってるから 新反対語辞典。「本郷の局」と「上野のシャンシャン」。 上野千鶴子に拾われた大塚英志が、確か書いていた。広告代理店の市場調査の下働きで、社会学徒は稼げる。本郷の局は先駆的な例を70年後半にはしめしていたらしい。 上野千鶴子は、私のように器用に生きなさい。山崎君や秋田明大、山本義隆のようでは無くと、新入生に言え。 マイ・ブーム。「生きてりゃいいさ」の替え歌。生きてりゃいいさを、太郎がいるさ太郎いるさ山本太郎がいるのさ、と歌う。今から、歌ってきます。 学生時代に韓国の民主化活動家に言われた。「日本の学生活動家はお気楽ですね、みんな卒業して就職してしまう。韓国ではそうはいきませんからね」。返す言葉がなかった。 1980年のこと。池袋の小さな会社に就職。そこで出会った東外大生のバイト氏の話。飲み屋で知り合った韓国人医学生と光州事件以来会えなくなったという。韓国では医学生は徴兵免除。光州事件で亡くなったのか、傷を負ったのか、とバイト氏は泣いていた。 3月1日の文在寅演説の衝撃が消えない。余熱ではない、種火でもない。不定期に炎が吹き上がり全身を焼かれる感じ。理不尽だが自分ではどうすることもできない。「思想といえども、ひとたびそれが民衆を捕らえるやいなや物質的な力になる」というマルクスの言葉が甦る。 政治団体を設立と言っても先立つものが無い。身を売るしか方法は無い。恥ずかしい一生をおくり親戚からは憎悪と軽蔑の的。生活第一では生きて来なかった。ノン・フィクションで自分史を書く。売れるのか。わからないが、それしかない。 「福1」隠しのうそだらけの五輪後、経済恐慌が来る。アベノミクス入社組の何割かは実質的に社外へと追いやられる。 ひろゆきさんは若者の暴動と自殺を心配しているが、多発するのは川崎のような自殺目的の無差別大量殺人だろう。暴動には連帯感が必要だ。 大企業を追われる20代たち、安部ちゃん大好きの20代たちの人生の暗転をどうするのか。 2015年7月の「戦争法案」衆院通過後、国会前から実に多くの人たちが消えた。「大連立」、自民・民主の「大連立」を、その意味での「総がかり」を見抜いた人たちだ。 私は63歳。「シニア左翼」としては若輩だ。宮台真司さんは自分たちが、「社会」という発想を持つ最下限だと書いていた。若き日に麻布で革命家たらんとしていた宮台さんだ。 だが、2011年3月11日以降、「社会」に想いいたらざるを得なくなった20代、30代を私は知っている。「シニア左翼」の皆さん。人生の最後に、「失われた50年」の、あるいは、「無数の問いの噴出の時代」の、いくつかの答えのために働きましょうよ。 当面の参院選では、山本太郎の「れいわ新選組」推しです。基本的な立場は「反緊縮」・「所得再分配」です。、最大の争点は消費税増税に反対し、むしろ引き下げろです。 天木直人さんの怒りは当然ですが、残念ながら、天木さんには、そもそも「政治生命」が無い。将来的に「当選」の見込みはありません。 丸山真男は「政治とは常に日和見的であることを要する、法則に対して日和見的であればこそ、状況を先取りして操作可能なものとすることができる」と書いていました。安部は「日和見的」ではなく「日和見主義」ですが。 政治的には、蓮池透の、天木よりも山本、の選択は正しい、といわざるを得ない。 昨年、日大全共闘結成50周年、伝説の200mデモ50周年記念集会の日に、集合場所たる「錦華公園」に行きました。 小雨そぼ降る中、50名くらいの方々が集まっていらした。数色の帽子も見えました。警察車両1台に、二名の制服警官は毎度の付き物なのか。 公園の前を二度通りました。フランスでは、男性からの口説きを断るのに、「尊敬」の語を使うそうですが、確かに「尊敬」すればこそ近寄りがたい。 日大全共闘とは比べるまでもない闘いですが、1978年に闘った自分からしても、最も望むのは現役諸君の闘いです。 ならば、日大全共闘の皆さんも、1978年の「日大法学部学生諸君へ」という新聞の休講告知に胸をときめかしたはずだと思います。 それでいいと思います。まさしく「精神のリレー」ですね。 「精神のリレー」。もちろん、埴谷雄高です。念のため。 自分史を書きたいと書きこみました。お金のためですが。出版社の方、私、この「異形」、青木理さんのパクリですが、「異形の日大生」に興味ありませんか。 「講談社」の方、私に興味ありませんか。このスレに書き込み」していただければ、御連絡いたします。 なにせ日大関連ですからね。日大は金と暴力に事欠きません。大出版社でないと無理なんです。 打ち合わせの場に暴力団員数名が現れて拉致され、そのまま東京湾の底へ、ということがありうるのです。 たとえば、70年代全体で警視庁採用の警察官の中に占める日大法卒者の割合は、相当に高いとおもいます。警視総監秦野章の影響と言われていましたが。 警察と暴力団を使える日大に負けないのは、講談社ではないか、と想います。 たとえば、過去に実に果敢に「大相撲」の八百長に切り込んだ「週刊現代」。よいしょ、と。 過去、早稲田の大隈講堂には、日大の抵当権が設定されていたって信じにくいことですが、事実です。 レス739の「70年後半」は、「70年代後半」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。 藤田省三の名著「維新の精神」は、「横議横行」をもって、すなわち、既製組織の殻を脱して主体的に結ぶ志士たちの姿勢をもって「維新」の核心とした。 既製組織の殻を抜け出た者たちが、新たに自主的な絆を結び合う。そのことは、既製組織の指導者たちにとっては地獄だ。 端的に、それは一面では、「下克上」を意味するだろう。 いわゆる高学歴の文筆業者は、それこそ掃いて捨てるほどの数いる。彼ら彼女らにとって、「講談社」から本を出すことは夢だろう。 たかだか「日大の野郎」が「講談社」から本を出したい、だと。寝言を言うな、だろう。そういう話が広まればよい。 私の自分史は、「講談社」でなくとも大手の出版社から出ることになるだろう。文筆業者の間での「下克上」になるだろう。 自慢話では、ない。日大について書く、途方もない力をもつ日大について書く、ということはそういうことなんだ。 私を作ったのは、遺伝子を除けば、「74年から78年の日大法学部の環境」、「高崎線」、「神保町古書店街」です。おもしろいですよ。編集者に向けてプレゼンしなければなりません。 私という存在は、親戚からは憎悪と軽蔑の的、と書きましたが、日大の実態が知れわたりましたから、いとこのレベルではそうでもないかも。まあ、これも書いてますから。 学生時代の話をひとつ。ある日のこと、「現代法研究会」の同学年の者が話しているのを聞きました。なんと、水道橋駅前にある「みとや」というパチンコ屋で「マル・エン選集」を揃えた、というのです。 私はさっそく「みとや」に行きました。驚きました。「マル・エン選集」はもちろんのこと、大月文庫が主力ですが、マルクス、エンゲルス、レーニンの著作が棚を埋めていましたね。 私は、先輩のまねをしてタバコをふかしていましたが、タバコの煙がだめで、パチンコ、マージャンができませんでした。学生時代のパチンコ屋、雀荘は、タバコの煙すごかった。 文在寅、米・朝が今のままだと、来年4月の国会選挙は苦しいだろう。もちろん、3月1日の演説の価値は、今後の文在寅の身の上とは別だが。 「新しい日本大学をつくる会」では、田中英寿排除を目指す訴訟費用の為、カンパを募っています。皆様の御協力をお願いします。インターネットでは1000円より、口座振替では3000円よりカンパして頂けます。 おや、こんなところにまで。がんばってください。ほんとに日大はつぶれるかもしれませんね。日大闘争の後、志願者は増加し「ポン大」は死語になったようですが。 教員、職員の皆さんの痛切な自己批判、自己切開が欠かせません。覚悟はあるのですかね。 書き込みは、一行が゛40字でしたか。熱くなってしまって長い文を書いて、結果としてエラーの判定をいただくと泣けます。 正直なところ、この爺=自慰のスレ、実は現場で闘っている方々のなかに、読んでくださる方々がいるのです。なんとなく対応が変わりましたから。 立場を置き換えて、相手の立場からみれば、私は怖いのかもしれません。何を書かれるのか、わかったものではありません。 私の正確な学歴は、「高卒」です。これまで就職するための履歴書には世間の通例に従って「日大中退」と書いてきましたが、正確には、修得した単位が記録される「中退」と、記録が抹消されてしまう私のような「除籍」は違うのです。 「大学中退」という身の上は、零細企業で肉体労働に従事する底辺高校卒、中卒の方々のなかで働くには、正直たいへんつらいものでした。 「秋田明大獄中記」でしたか、駿河台の日大理工学部のバリケードの中での、指名手配中の「東大全共闘」議長である山本義隆さんとの、秋田さんの有名な会話がありますね。 ちなみに、私の日大時代には、「叛逆のバリケード」、「秋田明大獄中記」、「中村克己君虐殺糾弾パンフ」の三つをもって、「三種の神器」と称していました。無自覚でした。 もちろん、マルクスの「資本論」の、「利潤」、「利子」、「地代」の「三位一体的範式」も、「キリスト教」の「三位一体」ではないか、との批判tは可能ですね。 山本義隆「とうとうルンペン・インテリゲンチャだ」。秋田明大「東大生がそうなら、日大生はただのルンペンだ」 大学をやめた私に対する、底辺高校卒者、中卒者の侮蔑的な態度は、半端ではありませんでしたね。 私は、トラック運転手として働いていた35歳からパチンコをはじめたんです。もちろん、職場のみんなから浮かないためでした。 地元のスナックで酒を飲むようになったのも、同様です。 ああ俺も、中学、高校ともっと勉強しておいて、大学へ行けば良かったなあ。頭悪いから、俺はだめだなあ。 ある人の中学、高校時代の成績と、その人の所得との間には、人間として、本来決定的な因果関係があるのか。そんなのおかしいだろう。それは、「搾取」、「階級支配」の結果 学歴から言えば、中卒、高校中退の、山本太郎が必死で全身で発信しているのは、そういうことだとおもう。 いろいろ心配あるから、文句たれるけど、今、もう山本太郎にしか希望はないよ。あなたの経済的な生活条件の水準は、政治的な力関係の関数ですよ、と本当のことをいうのは、山本太郎だけだ。 しからば、山本太郎は左翼なのか。極左なのか。いえいえ、中道ですよ。その生き方をみれば、起業家精神に貫かれた市場経済の申し子です。本来的な市場経済の。「諸国民の富」のアダム・スミスの子です。「本物の好景気を見せてやる」。山本太郎の、殺し文句だ。 「社会」あっての「資本主義」、「社会」あっての「企業」、ではありませんか。これが、本来の保守だろう。本来の保守中道だろう。それすなわち、山本太郎の道ですよ。 念のために。アダム・スミスは、「諸国の富」で「搾取」も「階級支配」も認めています。 我ながら、酒に酔ってよく書き込みするわ。酔ってる自分が、正直な自分。 「れいわ新選組」の参院選・衆院選立候補予定者の発表がありません。難航してるのかな。 資金のことなら、かつて、1978年3月26日の「空港突入管制塔占拠事件」被告たちへの損害賠償請求で、約1億円がカンパで一月で集められていますよね。 国政選挙に出るということは、それはそれはたいへんなことでしょう。ふつうの家族、親族は、反対するでしょうね。 「れいわ新選組」さんの立場に身をおいて、いろいろとシュミレートしなければなりません。 あの田中角栄ですら、そして橋下徹も、学校で孫が子がいじめられることに涙したわけですから。 「お上」に盾突くと、税務署と警察の調査が、本人はもちろんのこと、親族、仕事関係に入るそうです。「匿名掲示板」へのタレコミも予想されます。 「薔薇マーク・キャンペーン」の代表である松尾匡さんには、頭が下がります。 企業が支払う「法人税」等々の「税金」は、最終的には消費者が購買する財・サービスの価格に転嫁されています。だから、生活の一方の面において企業内の労働過程で「搾取」され、他方の面で消費者でしかない階級が貧しくなる。 連○の労働貴族たちが、なぜにお上に盾て突かないか。組織内の伝統となった私物化、「横領・背任」で逮捕者が出るレベルの私物化があるからです。 「やめろと言われても今では遅すぎた」。なんだよな、連○。 高校生時代にNHKで放送されていた「1億人の経済」に出演の伊東光晴先生。なにで知ったのだったか忘れましたが、先生がそもそも経済学を志した動機が泣かせるのです。 話は戦前に遡ります。東京府内の小学校時代の伊東少年の同級生に、「汲み取り屋」さんの息子さんがいたのだそうです。 その同級生は、その家の家業の故にクラスでいじめられた。そうした事態に、心優しき伊東少年は想うのでした。「汲み取り屋」さんをなくすことはできないのか、と。 ここで、まじめだが問題を考え抜くという面で、いささか足りない活動家の「差別」との非難が予想されますが、まあ読め。 「現実」は、さまざまな差別に満ちている。「「現実」について「リアル」に書くということは、その「差別」をなぞることだ。確かに、一面では。 大事なことは、「差別」を、理不尽な「差別」を、今この時から少しでも無くすこと、ではないか。「差別」の「現実」と、「切り結ぶ」ことでは、ないか。 夜空を見上げて、それこそ無数ともおもえる星星のなかから、ひときわ輝く星たちを観て、あるいは「柄杓」を想像し、あるいは「白鳥」を想像する。 その人類の「想像力」を否定するつもりは、もちろん、さらさらないが、「ここがロードスだ。ここで飛べ」だ。 「現実」を変えることは、残念ながら、「現実」の一部を変えること。「現実」の一部を切ること、それは他面では、切れない「現実」の継続を残念ながら、許さざるをえないこと。 おそらく、そうした残念無念のおもいこそが、ひとをして、ひとり夜空を見上げさせ、あるいは「柄杓」を、あるいは「白鳥」を、想い描かせてきた。 「言葉」で「現実」の「差別」に触れること、そのことをもって、直ちに「差別」との非難はやめましょうよ。 話は、伊東光晴少年にもどります。伊東少年は、ついには「下水道」の整備、さらには、そのための「財政」に想いいたったのだそうです。 「社会科」を、「地理」を「歴史」を「政治・経済」」を、暗記物として遠ざけるタイプのひとには、「感受性」が足らないひとが多いのです。 大島渚監督は、それはもう若き日から、「俺は稼げる女としか結婚しない。下心は隠すから下心だ。俺はそれを隠さない」と、周囲に公言していたそうです。 私も、「老人革命」への「下心」を隠すべきではありませんね。えっ、初期から丸見えだ、ですか。 伊東光晴先生は、頼もしくも現在進行形で各誌、各紙に健筆をふるっておられます。伊東先生の霞ヶ関OBへの影響力を私は知っています。というか、まともに経済について考える者には、伊東先生がその論稿で提起する論点について無関心でいることは難しい。 伊東光晴先生の生涯を通じる「経世済民」の学への真摯な姿勢、まさにマーシャルの「ホット・ハート、アンド、クール・ヘッド」を貫いている姿勢に、共感を覚えざるをえない方々のご支援ご鞭撻を切にお願いいたします。 「世に倦む日日」主催者、田中宏和さんの「れいわ新選組」からの国政選挙出馬を、私はここに熱望いたします。お願いいたします。「れいわ新選組」内での相対的に左の位置からの影響力発揮をお願いいたします。 「れいわ新選組」は、どう考えても、共に敵を討つ「友軍」です。これから、「福1隠し」の嘘だらけの五輪の後に予想される、政治的経済的社会的な悲惨な事態に対応しようとする者らによる、それこそ多種多様な政治結社の誕生をみるでしょう。 多種多様な政治結社による、別個に歩んで共に敵を討つという協同闘争にしか活路はないのですから。 「分派を認める」、いや、もっと積極的に、「分派間の公開論争こそが政治組織の勢力伸張の要」、という認識は、レーニンにあった。 まあ、専制下の、内戦下の、外国による武力干渉下の、状況では自殺行為ですが。 敗戦後の「旧・新左翼」は、「分派を認めない」か、「分派」ではない「派閥」しかありませんでしたが。 「新左翼」も、高校時代の先輩・後輩と、兄弟が、組織の軸ですよね。だから、組織が割れるときには、人脈に沿って縦に地域で割れた。 「系列」ですよ、「垂直分業」ですよ。「多重下請け構造」ですよ。「トヨタ」と「旧・新左翼」は、組織原理は同じ。 山本義隆さんは、「私の60年代」で書いています。「党派は役に立たなかった」と。 「新左翼諸党派」による「スローガン的団結」=「八派政治」へのアンチテーゼとしての、滝田修さんの「共産主義共同労働団」=「パルチザン五人組」は、「明治維新」の、藤田省三さんのいう「横議横行」ですよね。 「日大自主講座法学部実行委員会」の友たちは、大爆笑ですよね。電話での会話で思い切り嘲笑ってくださいな。中原のやろう、41年経っても同じこと言ってる。進歩ねえな。 「安部晋三」か「山本太郎」か。「山本太郎」か「安部晋三」か。「2019年」の「選択」。 私の生涯最高手取り賃金は、トラック運転手としての25万円です。それも一度きりの。生涯最高手取りボーナスは、20万円です。「有給休暇」、取ったことありません。零細企業で働く者の常識です。 まあ、「理論武装」があったから、「理論武装」の「更新」を怠らずにきたから、今まで耐えてきたんです。「政治思想板」のあるスレに、「またポン卒が始めたな」という書き込みがありましたが、すぐさま「ポン卒の悪口は俺が許さない」という書き込みがありました。 私に対する、あらゆる方面からの、もちろん匿名での批評批判中傷非難を、こころよりお待ちしています。それが誰であるのか、特定し反撃する自信をもって、こころよりお待ちしています。 もうこのスレは、終わりにしたい。妄想の「共同社会連合」のスレを立てたい。 「協同社会連合」、でもいい。「協働社会連合」もいい。 外国語にすると、「アソシエシオン」系なのですか、それとも、やっぱり「コミュニズム」系なのですかね。 いや、「秋田主義」でもいいのかも。「全学連」、「カラオケ」は、そのまんま「世界語」なんですから。「社外」に在庫を計上させておく「トヨタイズム」も「世界語」ですよね。 坪内祐三さんは、書いていますよね。「秋田明大」こそが、真のカリスマだと。 3年前の参議院議員選挙の投開票日の前日、つまりは、選挙運動の最終日の午後、品川駅港南口広場で行われた「三宅洋平選挙フェス」に行きました。 もう、集まった人数をひと目みて三宅洋平の当選を確信しました。凄い、凄かった。 けれども、あの日のあの時、あの場所にいた者にしか感じられないこともあった。 山本太郎のスピーチのなかの、ty「空腹を満たすおにぎり一個とベンツが同じ消費税って、みなさん、おかしくないですか。おかしいでしょう」と、「みなさん、想像してみてください。三宅洋平外務大臣。素敵じゃないですか」とのあいだの、聴衆からの拍手の落差。 しまった。「三宅洋平外務大臣」は、すべったなあと、あの時山本太郎は、思ったはずですね。 この三年間の山本太郎の「化け」斉藤美奈子評は、ほんとうに凄いの一言。 火をつけておいて悪いのだけれど、立候補者の決定・発表が遅れているのには、雨宮問題があるのでしょう。本のレイアウトからすると異様に大きすぎる取材・構成雨宮の文字と、東京新聞の連載と、毎日新聞の記事から、本人は出馬意欲満々としか受け取れない。 雨宮かりんの「週刊金曜日」編集委員辞任は、「週刊金曜日」の廃刊につながるでしょう。 私は、「ある集会」と書きましたが、なにしろ2000名以上の方々の記憶に残る、「狭山差別裁判」の石川さんの不当逮捕不当判決に怒り、無罪再審を求める集会での発言ですから。 石川さんご夫妻、冤罪事件の被害者ご本人、お姉さんを前にして、権力が冤罪つくり放題だからこそ廃止するしかない「共謀罪」について発言する。 集会の主催者「代表」は、鎌田慧さんです。「週刊金曜日」の編集委員だ。そうでなかったら、私なんぞが書く前に、集会直後に大問題だ。 私は、どこの界隈にもある「取引」なんか一切していません。 左翼リベラル運動の諸潮流の、そのほんの表面を実に軽やかに回遊し顔だけは広げて、居場所を見つけた雨宮ですが、さすがに国会議員は野望が過ぎる。毎日新聞の一面を独占しても、自分の力量とは関係ないことを知るべし。 雨宮の「生き辛さ」って、実は世代ともジェンダーとも、無関係ではありませんか。 私は雨宮のことを書いても、雨宮を知る人たちから嫌われていません。 安部晋三は、「拉致問題」を利用してのし上がってきた。石破茂の、「共産党」板だから書くが、それこそ「トロツキー」のような政局オンチぶりにサポートされて。 だから、山本太郎の蓮池透擁立はとても良い。参議院での、蓮池対安倍の対決にはわくわくする。 消費税を争点にせず、との枝野発言で、いよいよ「自民」と「民主」の、「自民」と「連合」との「大連立」の、平成・令和「大政翼賛会」の実態が誰の目にも明らかに。 同志よ。読んでます。やむにやまれぬ眠れぬ想いに、全面的に共感いたします。 「霞ヶ関」のみなさん。「内閣人事局」は潰しましょう。 浜のり子さんに、霞ヶ関の官僚は、今や安倍支配の下で「公僕」ではなくて「僕僕」だ、と書かれてしまった。 怒らないでください。かつて私は、秋田明大と山本太郎との対談を希望すると、冗談半分で書きましたが、消費税増税が残念ながら確定してしまった。 「革命」のためには、現状では、まずもって「老」と「壮」との「団結」を固めることが必要です。もちろん、「若」を排除するつもりは、さらさらありませんが。 10月に消費税増税で、経済危機になる。来年の五輪後どころではない。 トランプは、そして、民主党主流派も、「サンダース」と「コルテス」は、絶対にいやなんです。 米国と中国との「貿易戦争」は、短期では終わりません。 富裕層を除いて、ほんとうに「百姓一揆」 が必要な状況になる。起ち上がれるのは、まず「老」なんです。 戦前、叛乱を起こした青年将校たちに直接の動機を与えたのは、農村部の窮状でした。 深夜、若い部下が規則に反して、宿舎の外でしのび泣いている。わけを聞くと、親からの手紙で妹が身売りされた、と。 さらに、できることなら、おまえもお国のために戦死してくれると、お国から金がもらえるので家族は助かる、と。 今、この時すでに、家族のために身を売っている身を売るしかない、という若い女性は多数いる。 なぜに、二階が東京都連を無視して小池の都知事再選を画策するのか。来年の通常国会、3月末には来年度予算が上がる。 4月からは、もう7月の五輪開催にむけて警察がテロ対策の特別警備体制に入る。それを理由の一つにして、都心でのデモ行進、公園での屋外集会が、すべて禁止されるという可能性はないか。 それは、ある意味「戒厳令」であるから、さすがに「民主党系」も反対のポーズはとるだろう。 来年の、7月から9月までは、国内的に「政治休戦」とならざるをえない。それは、対外的な礼節だろう。 つまり、来年の4月から9月までは、「政治的な争闘避けるべし」だ。それには、それなりの一応の説得力はある。 「政治的な争闘」が、ずばり「改憲発議」だとしても、か。 都心での、デモ行進・屋外集会禁止は、たいへんな反対の声を巻き起こすだろう。それでも、それはそれ。たとえ、再選直後でも都知事小池の責任。辞任すれば良し。 敵、改憲勢力の立場に立つと、来年という年が、「改憲発議」の絶好の機会、反対勢力の屋外行動を封じることのできる絶好の機会であることがわかる。 此度の、枝野の「消費税争点とせず」との「裏切り」は、おそらく、以上で述べてきた射程をもつものではないか。 「新しい日本大学をつくる会」について書き込んだ者です。応援ありがとうございます。詳しい事情は存じ上げませんが、日大当局のせいで苦境に追いやられたことはひしひしと伝わってきます……。 おっ、ありがとうございます。まあ、左翼、って、そういうものなんで。でも、時々、蔵書のマルクスを読み、この「共産党板」をのぞいたりしている方々は、とても多いのです。 零細企業で働き長時間労働で低賃金、というのは、残念ながら「非大卒者」の標準です。いなかでは、親の実家にいますから、その点で融通が利く部分が大きい。 私は、普通貨物運転手としてもっとも長く働きましたが、日本資本主義を支えているのは、ほんとうに貨物運転手です。 国鉄の赤字の原因は、そもそも貨物でした。鉄道から自動車へ、です。当たり前です。外国では、自動車部門も国有、というところもあった。 これは、高校時代に見た「1億人の経済」でまさに伊東先生に教えられたことですが、国鉄の赤字がだめなら、あの駅に入りこんでいる「日本通運」と合体させるのが筋だろう。 国鉄の分割民営化とは、組合つぶし、総評つぶしを主な目的としたものでした。国鉄と日本通運が、もしも合体したなら、日本経済は、両者の労働者のたちの手に握られてしまうでしょう。 仏のマクロン政権を追い詰めたのが、ガソリン税増税を断念させた黄色いベストの運輸労働者であったことは、記憶に新しいところです。 参院選だけに決まったのかな。やはり、米国産農産物輸入をめぐる密約が、ダブルになると効くのを恐れたのか。 柄谷行人の、「世界」7月号「丸山真男の永久革命」が、ものすごく好い。良いのは、もちろん、好い。老人革命派には、必読だろう。もともとは、2016年夏に「現代政治の思想と行動」中国語版の序文として書いたものだそうだ。 「丸山は、彼を批判した左翼がその後にほとんど転向してしまったあとでも、また、1990年にソ連圏の崩壊とともに社会主義の理念が根本的に疑われたあとでも、揺るがなかった」 「彼が一貫して追求したのは、「社会主義であった。ただし、彼はそれを『民主主義』と呼んだ。』 ぜひとも、ぜひとも、お目を通していただきたいと思います。2016年夏の時点での、すなわち「戦争法成立」1年後の時点での、柄谷の日本の状況へのおもい、それこそひりつくようなおもいに胸を打たれます。まぎれもない思想家が立っています。 丸山真男、って、じつは、「丸山真男」をなんど読んでもわかり辛いのです。これまでに挑戦して退けられた方がいらしたなら、ぜひとも、近代社会思想史の概論ではなく、ロック、ルソー、モンテスキュー、ミルに迂回してみてください。 私は、現在、生活保護受給者です。東京都の「山谷」、台東区清川にある「上野職安玉姫労働出張所」から求人が出される、東京都の失業対策事業でも働いています。 もちろん、1円まで収入申告してその分は差し引かれています。乏しい年金分を含めると、年間の保護総支給額の約三割を返還しています。 きちんと申告して収入分は返還しないと、活動家は公安に詐欺で逮捕されて、刑務所行きですから。活動家は、完全黙秘を貫きますからね。 生活保護受給者で政治組織を立ち上げる、だと。お前、ふざけたことを、と言われますか。 だから、「日大全共闘養成ギプス」と名乗っています。あの「日大闘争」のあとに、1974年に日大法学部に入学して、「新入生歓迎イベント」で「日大闘争の記録」を見て、「日大全共闘」になりたいと決意したと書きました。 金が欲しいのです。政治資金が。自分史を出版したいのです。他に手段がおもいつきませんから。よろしく。 でも、今、とても緊急を要することがあります。東京都の失業対策事業は、山谷の日雇い労働者たちが、文字とおり命を賭けて天皇主義右翼暴力団のピンハネ搾取と闘う中で、獲得したものです。 それは、「東京都特別就労対策事業」といいますが、山谷の歴史、山谷の日雇い労働者の闘いの歴史を抜きにしては、たとえ一部にしても語ることのできないものです。 昨年の夏、一部のネットテレビと一部の地上波テレビで、この「東京都特別就労対策事業」のうちの、道路清掃についての映像が流されました。 とても悲しいことですが、3万とも5万ともうわさされている現金を放送事業者から受け取り、カメラを送迎バス内に無断で持ち込み盗撮におよんだ裏切り者が出たんです。 道路清掃の仕事は、都と業者との契約上では、午後1時30分までとなっていましたが、実際には午前11時30分までには終了していました。その様子を、3万あるいは5万で雇った裏切り者に、放送業者がカメラを貸与して盗撮させてその映像の放映におよんだのです。 放送後、早速東京都は対応に乗り出しました。道路清掃の就労時間は、午後1時30分までとなり、基本的に45分労働して15分休憩の5セットとなりました。 玉姫労働出張所での求人は、朝6時40分から開始されます。私は、江戸川区在住ですから、5時台の地下鉄に乗ります。「東西線」・「日比谷線」で「南千住」へ、あるいは、「都営新宿線」・「都営浅草線」で「浅草」へ。就労日には、ほぼ睡眠をとりません。 就労者の平均年齢は、60代後半です。私なんぞ、そもそも山谷では、生理的な年齢も、山谷歴も「若造」です。「先輩」、「人生の先輩」という言葉は欠かせません。 テレビ放映があった昨夏以降、格段の労働の強化だけでなく、都職員の見回りが始まりました。業者は、萎縮しています。 この5月、日比谷公園の清掃の現場で仲間の一人が作業中に亡くなりました。倒れて救急搬送されたそうですが、病院で死亡が確認されたそうです。持病があったのか等々詳しい事情はわかりませんが、朝から倒れる昼まで、休憩中に水分を取ることは一度もできなかったそうです。 昨年は違いました。30分の作業の後、みんなで詰め所に戻り業者が用意してくれていた麦茶を飲んでいました。朝から昼まで水分補給なしというのは、聞いたことがない。 現場で仲間が亡くなった。格段の労働強化の中で。都職員が現場を監視に来る中で。 昨夏のテレビ映像の中で、失業対策事業の何たるかについて、何も知らず知ろうともしない者らが、悪罵を垂れ流したそうですが、東京都のそれらに対する対応は、いったい何のざまなのか。 東京都よ、かつてのような暴動が欲しいのか。暴動がなければ、100%の偏見と差別に満ちた者どものご機嫌を取ることしかできないのか。 「やられたらやりかえせ」。「日大全共闘」の合言葉であり、「山谷労働者」の合言葉でもある。 「失業対策事業」、東京都の「特別就労対策事業」は、カテゴリーとしては、「福祉」に属するでしょう。その「福祉」に属する「労働」について、民間の「労働」と比較して、どうするの。 ネットテレビやフジテレビは、さもありなんだ。しかし、東京都よ、あなたたちが、「特別就労対策事業」=「福祉給付」だという「説明責任」を少しも果たさなかった、果たすそぶりも見せなかったことは重大だ。 この機会だから書いておく。「特別就労対策事業」のなかに、「日東カストディアル」の「都所有埋め立て地」の草刈がある。「若洲」と「大井」で計100名だ。この100名分の昼の弁当がひどい。 私たちは、昼の弁当代として500円を引かれている。当たり前だ。異論もない。しかし、「日東」の昼弁当、あれはなんだ。あれは、絶対に500円に値するものではない。「マルコシ」という業者の、あの弁当は絶対に500円に値するものではない。 仲間たちの間では、弁当の差額は「上納金」だろうとの認識で一致している。おそらく、都OBへの「上納金」だろうということで。 実は、東京都は、上に書いた「弁当問題」ひとつからうかがわれるように、「闇」についてあれこれと詮索されることがとても怖いのだ。そのツケを山谷労働者にまわすな、このボケども。 私は、玉姫労働出張所から、「東京都特別就労対策事業」への就労を、多分拒否されるだろう。そのときは、また、そのことについて書きたい。 「山谷」の現場には、「山谷争議団」と「山谷日雇労働組合」という二つの、日雇い労働者、野宿者たちを、熱く深い志をもって支援している運動体があります。できましたならば、ご支援の声とともにカンパをお願いいたします。 「暴動」などと書くから、またまた、公安の行動確認の対象になるのだろう。ここが、、「左翼リベラル」界隈の「回遊魚」たる雨宮かりんとの、絶対的な違い。雨宮よ、「右翼」界隈へ帰れ。あちらは、顔と顔の、温かい交流を基本とした界隈だろう。 雨宮かりん。兄貴分である湯浅誠は、もののみごとに「制度」に回収されてしまったではないか。湯浅誠のようなへたれではない、ほんまもんの革命児である山本太郎にかけた迷惑に、少しは思いをいたせ。 それにしても、「れいわ新選組」、蓮池透に次ぐ候補者の発表が遅い。遅すぎる。候補者の発表が遅ければ遅いだけ、熱い期待をかける支持者の期待は勝手に膨らむのだ。 渋谷での香港支援集会。奥田愛基の顔が見える。汚点。 此度の選挙、「れいわ新選組」の、いわゆる「勝手連」にまわるつもりだ。「勝手連」、懐かしい。「日大全共闘」の田村正敏が、創始したものだ。 田村正敏については、実は、日大時代の友人たちと激論を交わしたことがある。私は、断固とした否定派だ。田村は、右翼の野村やビートたけしらと組んで、「風の会」を立ち上げた。 山藤章二が、揶揄して「虱の会」と書いて騒動になった。山藤章二は、大したものだ。「不良外人」の放逐を大きく掲げたのが、「風の会」だった。 「不良外人」もなにも、日本国内に需要があるから、彼ら彼女らが必要とされているからこそ、彼ら彼女らは日本にやって来るのだ。右翼の野村やビートたけしに合流した田村正敏を、l私は許せなかった。 田村については、北海道の学校法人での私物化疑惑と、タイでの少女買春疑惑がある。とてもではないが、尊敬できたものではない。 田村は、最後には、地元の埼玉県の川口市議会議員選挙に立候補するも落選して、その公的な生涯を閉じた。 私は、自分の生涯にかけて言う。田村正敏は、日大全共闘の恥であると。 田村正敏についての反論を、あなた自身の生き方に基ずく反論を、こころよりお待ちしています。 CIAが、やってます。毎度おなじみのイランと香港。香港の運動が、中国内陸部の農民搾取反対だったら100パーセント支持します。 明日は、18時30分から渋谷で「れいわ新選組」=山本太郎の街宣がある。邪魔にならないように離れて見つめよう。 しかし、山本太郎。どうして、声がつぶれないのか。信じられない。その一点だけでも、指導者としての条件を満たす器。 「俺は国会正門前にいた、スペースはある、警察の言ってることはうそだ」で、声がつぶれた私は、逮捕要員未満だ。 少しだけ自分を褒めると、実は私は、国会正門前には行っていない。とっさにおもいついたのだ。そう言えば必ず、動いてくれる人たちがいる、と。公安は、もちろんそれを把握している。きれいに言えば、「アジテーター」、野坂風には「騒動師」。 今日、「東京都特別就労対策事業」の「道路清掃」に行ってきた。昨年の夏まで、都と事業者の契約は13時30分までだが、現場で実際には11時30分には終了していたのが、仲間のチンコロでアベマテレビに暴露されたという仕事だ。 まず、書いておきたいことがある。早朝、浅草駅から台東区清川にある「玉姫労働出張所」まで、顔を合わせた「山谷争議団」メンバーと話した。 アベマテレビかフジテレビか、確認を忘れたが、そのなかの藤田孝典のコメントに激高していた。たぶん、「山谷争議団」の共通認識であるだろう。警告しておく。藤田孝典は、ことを明確にする必要がある。「反貧困ネットワーク」全滅の危機だと認識したほうがよい。 「山谷争議団」=「日雇全協」ににらまれての、「反貧困ビジネス」は辛かろう。 気温が上がる11時過ぎからの作業は辛かった。過去の、都に対する事故隠し、あるいは、都ぐるみの事故隠し、があったことを確信する。 思い返せば、2011年の夏の「明治公園」で初めて目撃した「日大全共闘」の「旗」。確かに、実に多くの「シニア左翼」たちの視線がそれを追うのを確認して、涙した。 あの日、私が確認した「日大全共闘」の「旗」は、「中核派」の集団に吸い込まれた。さすがに、思わずその行方を追ったのだ。 何の文句もない。日大で1968年10月1日以降、闘い続けるということは、多くの場合、「党派」に所属して闘い続けるということだからだ。 「シニア左翼」には、本当に山本太郎に力を与えていただきたい。「福祉施設」、「介護施設」で虐待されて死ぬのがいやなら。 「シニア左翼」には、本当に山本太郎に力を与えていただきたい。孫本人、あるいは、孫にあたる年齢の者に殺されないために。 昨日耳にした、藤田孝典の話。すでに書いている雨宮のこと。すなわち、ひどいひどすぎる「反貧困ビジネス」のありよう。主に、「民主党政権」で幅を利かせその利子で稼ぐ者たち。 「しばき隊」=「反原連」の、何の意味もない官邸での対話、そこで管直人の後ろでピース・サインを決める雨宮の姿を記憶する方も、多いとおもう。 「革命」のための「横議横行」の中で、まず「さよなら」しなければならないのは、野間やすみち一派であり、湯浅・雨宮・藤田であるだろう。 此度の選挙の結果、残念ながら山本太郎が政権を取ることは、ない。では、どうするのだ。集会とデモしかないのだ。山本太郎は、やる。 私は、山本太郎を評して、最大限なら1905年のガポン神父、と書いた。今、不明を恥じて撤回する。 山本太郎は、あなたの力を得て革命に成功する。逆に言えば、あなたの力がなければ、何者であることもできない。 63年と5月生きてきた。偉そうだ、といわれそうだが、修羅場は踏んできた。よろしく。 「世に倦む日日」、「田中宏和」さんのブログでの二回連続した「GDP二倍論」について。基本的には、熱く篤く支持します。ただ、最後の、「本郷の局」の大きな顔写真については、まあ「指名手配」とはいえ、「感覚」に・・・・。 「ある方面」の者たちには、正直に言っておくのだが、私は、いわゆる「大人」ではない。嫌いな者と顔を合わせた時に、笑顔を装うことができるタイプではない。 そうでなければ、「生活保護」は受けてない。一面識もない「世に倦む日日」、「田中宏和」さんへの共感には、内田義彦のいう、「市民社会青年」たちの苦闘を基点とする、という原点があるからだ。 「売文」で食えるよ、心配するな。そういう国だから、この国は。 「山谷」の、「山谷争議団」、ならびに「山谷日雇労働組合」、ふたつの運動団体への支援を、と書けるのは、私だけだろう。 自慢かよ。違う。断じて、違う。「山谷」へと追い詰められた私たちが、いま、その「山谷」においてさえ、追い詰められているということなのだ。 夏場の「道路清掃作業」を忌避する労働者たちが続出している。、目の前の8千数百円は欲しいが、倒れたら終りだからだ。 藤田孝典と雨宮かりんが、対談したらしい。両者の「ツイ」を見た。どうやら、はじめてのようだが。 私は、性格が悪いのだが、この「5ちゃんスレ」の、少しだけの影響力を実感した。 「ブラインド・タッチ」、もうもう、憧れて憧れて。いま、このときにも、音が聞こえる。「仕事」だとも、思う。たいへんだろうとも、思う。でもでも、爺には、たまらない。「加藤鷹」さんの「テク」を、なぜか・・・。 別個に歩んで、ともに撃つ討つ。その日にゃ泣こうぜ、うれし泣き。 「不幸な時代」が「英雄」を産む。実感してます。痛感せざるを得ません。 「文壇のジュリー」を自称している亀和田武さんから、おまえ、斉藤美奈子の名前だけ書くな、俺の連載も楽しみだろうと、怒られそう。 「週刊朝日」の書評欄です。「全共闘」の中心=「サブカル派」という正確な認識のもと、高橋源一郎や小熊英二に、所属大学での闘いを説いた。 亀和田武さんの主張は、もっともで、国会前というのは、ほとんど社会の迷惑にならない場所だ。「示威」にならずに、「自慰」に終わる場所だ。 「自慰」の大切さをおもいつつも、亀和田さんの一貫した主張は、正しい。 秋田明大の日大経済学部内の仲間内での愛称は「バカボン」だったそうだ。 「山本太郎は化けた斉藤美奈子評」に対して、亀和田武さん、ここまで書きましたよ。「全共闘大衆」を「理念型」的に表すのは、亀和田さんです。 現在、大阪「西成」では、「センター」の自主占拠管理の闘いがあり、東京「渋谷」では、そもそも「宮下公園」を追い出された人たちへの、更なる追い出しで不当逮捕者が出ている。 そして、「山谷」の、とうとう亡くなる人が出た「東京都特別就労対策事業」をめぐる、クソマスコミと東京都産業労働局への、激しい怒り。 個人としては、「総反抗」を宣言したい。「日大全共闘」を受け継ぎたい、と志す者の名において。 このスレッドは1000を超えました。
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