日大全共闘養成ギプス2
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ネット・カフェからスレを立てられるのか、疑問ですが、さて。 やったあ。正直なところ、スマホを持つと完全に「依存症」になる。いえいえ、「エロ動画」には、2日で厭きた。いや、女性をオルガスムに導くなんぞは、私には不可能不可能。 こんなものでも、読んでくださるかたがいらして、人から人への伝達ルートを通じて、東京都の幹部職員の耳目に到達するのですね。 東京都は、江戸川区の福祉事務所に、私という存在の実在について、確認しているんです。匿名ならば、「便所の落書き」、実名ならば「無視できぬもの」なんですね。 私たちの怒りと不安が、明確に東京都に伝わったことは、とてもありがたいことです。 読んでくださる方々、ほんとうにありがとうございます。 でかしたぞ、でかしたな、「れいわ新選組」=山本太郎。安富歩さん。私は、だれがなんといおうと断固支持する。よく口説いた。 「歩」という名前は、ある事情から、とても好きな名前なのだが。昔々、「光が丘団地」で、私の「マーチ」に所有者本人の他で初めて乗ってくれたのが、知人の子息である「歩君」なのだ。 安富歩候補者。まさに、まさに「横議横行」、ではないか。「ド左翼」に足りないものを突きつけられたぞ。 どうやら、来年4月の韓国国会選挙で、文在寅勝利の芽が見えてきた。「統一」の大義に勝るものは、朝鮮半島にはなかろう。 「福1隠し」のうそだらけの「東京五輪」だけれど、北の「美女軍団」の生目撃は、冥土の土産になる。 在日米軍の全経費と、北朝鮮への賠償、そして、憲法改定、が、トランプ二期目の要求。米国内の1%対99%の現実をごまかすための要求。そんなものに答えられるか。 すげえなあ、山本太郎。ほんまもんだなあ、山本太郎。「1905年のガポン神父」を撤回しておいて正解だわ。「逮捕要員」としての「政治生命」すら、無くなるところだ。いや、すでに無いか。 私は、「前立腺肥大」で、「小」が近い。3月には、地下鉄の駅のトイレで間に合わずにズボンの前を濡らして、個室で5分ほど泣いた。 だから、「玉姫労働出張所」の東京都の「特別就労対策事業」に就ける「求職受付票」を返還した。「小」を漏らしてズボンの前を濡らすのが怖かったから。 担当のCWには、4月はじめに、4月以降には「特別就労対策事業」に就かないことを担当CWに伝えた。いや、たいへんなのだCWは。事前に収入を推計して当月の給付から差し引くのだから。 生活保護受給世帯数は、度々公にされる。年度予算で生活保護費も明らかにされている。が、、生活保護費のうち、返還金はなぜ周知されないのか。 どうも「返還金」というのは、違うようですね。勉強不足でした。しかし、生活保護受給者が、どれくらい金を返しているのかは、なかなかわからない。明らかにしてほしいところです。 その後、5月になって症状が改善し、というか、要するに水分を控えることで自信を回復して外出するようになりました。「玉姫」も復活させ、5月後半には2回ほど「特別就労対策j事業」にも就きました。その「収入申告」に、この月曜日24日に福祉事務所に行きました。 CWは、ひとりで100人から200人を担当するというのが、この国の現実です。私が、東京都の「特就」で5月から再度働き収入を得ていることなど、事前に知ることができるはずが無い。 いや、正直なところ、6月の20日が年1回の「資産報告」の期限で、それを過ぎてしまったので、24日の月曜日には怒られることを覚悟していた。しかし、担当CWは、私の「特就」就労をすでにして知っていたのでした。 東京都からの、私、中原誠一についての問い合わせがあったのだとしか、考えられない。 実名で「カキコ」をやらかすと、みなさま、それなりの影響力は確実にありますよ。やりましょう。 私自身の選択に関していえば、平成、令和の翼賛の「実在」よりも、山本太郎の「虚妄」に賭ける。血を吐くビジョン、丸山真男の、実は血を吐くビジョンに、私は習いたい。 ご支援の力強い声をいただきました「山谷」の「東京都特別就労対策事業」について、少し報告を。「山谷争議団」の報告によれば、今まで「水分補給」の用意の無かった事業者も、東京都の指導に従ったとのこと。 東京都産業労働局が、指導してくれた効果で、まずは遅まきながらの対症療法ですが半歩前進です。いや、ほんの少しでも、褒めないと役人は拗ねるんです。 3月に「山谷争議団」が提出した、250筆の署名を添えた「夏季作業安全、ならびに、人区維持要望書」を、そもそも尊重してくれていたらと思いますが。 以下、私的な妄想です。心当たりのある方々が、あるやなしや。ご寛容のほどを。やはり、山本太郎参議院議員の厚労省への「質問主意書」の提出は、都職員にとっていやだろう。 偉そうにしている人が、もっとも嫌うのが、自分よりも偉そうにしている人。行政法上、都は上級庁たる国に従わねばなりません。厚労省からの「特別就労対策事業」の日比谷作業員の死亡事故について報告されたい、との指導ほど、都にとって嫌なものは無い。 米国民主党の大統領選立候補予定者の討論会において、ハリス候補が、バイデン候補・サンダース候補の支持率を喰ったとみるやいなやの電撃米朝対談。 安倍ちゃん、傷つきました。参議院議員選挙を前にしての、トランプの仕打ちに心深く傷ついてるからこその、対韓報復。 ことの成り行きは予断を許しませんが、韓国国内政治的には、明らかに文在寅への追い風でしょうね。 大韓民国の、敬愛すべき社会民主主義者であらせられる文在寅大統領に、ぜひとものお願いがあります。 「ソウル地下鉄汚職」、ならびに、「金大中拉致事件政治解決」の真相についての、世界への情報発信をお願いいたします。過去とはいえ、日本自民党統治の正統性にとっての致命傷となる悪行であります。 「親日残滓」の筆頭である、大日本帝国陸軍の高木少尉=「パクチョンヒ」の悪行です。 書き込みの具合が悪くなってきました。公安に把握されましたね。しばらくの間、お休みを余儀なくされるかもしれません。悪しからず。「逮捕要員」=「騒動師」の中原誠一でした。 山本太郎。よく奮闘した。どんな結果になろうとも、10月の消費税増税で個人消費が大幅に落ち込み日本経済は危機をむかえる。 それを疑う人は、今すぐに近くのスーパーに足を運んで商品の並ぶ棚を見てほしい98円、198円、298円、398円、等々。価格末端8円の商品が、なにゆえにあふれているのか。 消費者心理にとっての、8と10の違いをスーパーの商品棚ほど雄弁に物語るものがあろうか。 消費税増税は、大衆への「搾取」、「収奪」そのものではないか。そもそも、私たち大衆は、ただただ生存を維持しているだけで「財・サービス」の価格に含まれる税金を負担しているのだ。 「戦争法」の強行採決は、明白なクーデターであった。その後も私たちは、何度もクーデターに屈し屈し続けた。「野党共闘」存続の名のもとに。 「総がかり」を、「高田健」を批判することは、敵を利するものであると憚られた。だが、どうだ。このざまは。 あれなんですよね。明日公示ですから、日付け変わると選挙関連は、東京都江戸川区中原誠一と明示しないといけない。読みましたよ、ネット選挙の本を。 愛なき時代に生まれたわけじゃない強くなりたいやさしくなりたい 1974年、日大法学部政治経済学科に入学して読んだ本に、政治学者メリアムの「政治権力」があります。 その中でメリアムは、ガンジーについて、「自己放棄による権力獲得」であると、その戦略を政治的人間の数あるタイプのひとつとしています。 「無欲は大欲に似たり」、「背水の陣」、も、たしかに似たようなものですが、山本太郎陣営には、メリアムを読んでいる人がいるとおもいます。 たしか「政治権力」は、東大出版会のUP選書だった。訳は斉藤真。懐かしいと思う方、いますよね。 山本太郎の此度の布陣。尋常ではありませんよ。もう、明らかに次の衆議院議員総選挙での運命の鍵をつかむつもりだ。 「狐のように悪賢く、獅子のように獰猛に」。マキャヴェルリ 「天使のように大胆に、悪魔のように細心に」。黒澤明 ほんとうは、もう「ガラガラポン」しか、ないんです。アベノミクスの出口なんか、ないんです。 少しでも、産みの苦しみ、再生の苦しみ、をやわらげること、しかないんです。 1950年代から60年代の海外渡航が自由でなかった時代、つまりは、ドルの持ち出しが自由でなかった時代に、日本の大企業経営者たちが、仕事で欧州に赴く。 佐高信さんが書いているんです。彼らが、オプションで希望した第1位がハイネの墓に参ること、第2位がマルクスの墓に参ること、なんです。 彼らは、若い日にマルクス主義の洗礼を受けた。受けざるを得なかった。良い話だと思います。高度経済成長の間違いのない一因です。 超富裕層の方、どうぞ海外に逃げてください。実は最大の「オフショア」の米国に逃げてください。逃げて、なにもかも失ってください。 マルクスは、「生産諸力」のうちに、「革命的階級」をあげています。もちろん、「生産諸力」の「質」と「量」も、忘れていません。 山本太郎。2011年3月11日が産み出したとしかいえない、言わば時代の子である山本太郎。 山本太郎。日本再生の、けれども苦しみを伴う日本再生の、「生産諸力」、だと確信します。 7月5日金曜日午前。近所の図書館ヘ行く道の途中で、私に対する「威嚇監視者」を発見。あら久しぶり、上野のカラオケ「歌広場」の個室のドアを開けた野郎だ。警察というタイプではない。やはり、「公調」だろう。 私の山本太郎に対する「個人崇拝」めいた言説については、げんなりされている方もおられますね。少し言い訳を。 今この時の日本社会の課題を、自覚的に担わんとしているのは、山本太郎率いる「れいわ新選組」のみだと、私は認識せざるを得ません。 妻のつわりに同化して、同様の状態にいたるという夫が、この世には何パーセントほどいるとか。女性にうかがいますが。そんな夫は、情けなくていやですか。離婚しますか。 妻の出産、わが子の出産、に立ちあって逃げ出す、意識を失う夫、もいるそうです。そんな夫は、情けなくて離婚したいですか。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。太郎新党の「無為無策」、ですか。冷静に客観的に対象を観察する。ははあ、大したものです。「価値判断からの自由」、ですか。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。残念ながら、「政治」についての捉え方が、たいへんに埋め難く隔絶しているようです。さよなら、を言うしかありません。 私は、運動を創ったことのない人、運動を創ろうとしたことのない人、とスクラムを組むことはできません。 「おい、○○○○番。中原誠一」。刑務官が告げる。なぜ、今日は名前を呼ぶのか、わからない。所長室へと連行された。 所長「いやー、中原さん。おつかれさまです。先ほど、保坂展人議員が、内閣総理大臣に指名されまして」。 所長「中原先生、そもそも保坂総理は麹町中全共闘ですね。内申書裁判、ですよ」。私「はあ」。 所長「ひとつ、全共闘つながり、ということで、なにかとご配慮いただけないかと」」。実は、本省の上司が直にこちらに。 今は、選挙選の最中です。日大闘争=百姓一揆=「れいわ新選組」、の「三位一体」の士気を盛り上げねばなりません。私、としては。 山本太郎は、此度の選挙結果はどうあれ、ひとつの「ブランド」を確立したと思います。「ブランド」とは、その信頼性につき、むしろ疑う者にこそ挙証責任を負わせるだけの物語性をもつ社会的な流通商標でしょう。 「秋田明大」=「保坂展人」=「山本太郎」。2020年代の、社会変革のための「三位一体」であります。 いきなり、具体的な話ですが、東京都産業労働局長。「特別就労対策事業」のなかで、道路清掃の「ジンダイ」で作業員にたいする水分補給措置がないと聞いた。約束に違背するだろう。早急に対応されたし。 怒られました。外山さーん。日大法学部78年闘争についての記述、もちろん、ありがとうございます。「マルクス」への回帰をお願いできませんか。すが秀美先生は、「マルクス」ですから。 四面楚歌、です。「お水のお姉たま」。甘えさせてください。 私を担当する、公安調査庁の職員ですが、イケメンですね。顔面偏差値にうるさい左翼女性活動家のあなた、一見の価値ありですよ。 86を書くのに15分かかりました。なぜでしょうか。 公安調査庁は役所自体がショボそう
警視庁や警察庁を監視するのがお勧め 外山の本読んで無い
もともと物書きだよね
もの凄い短文で70年安保ちょい前の状況をマトメタ文章良かった
あれは乗り越え不可能なマルクス主義を借りただけっていう話だけども
短くてわかりやすくまとめてた
かなり昔のWEBか何かに もう、書けませんね。国連総会で見せたい。まあ、5ちゃんねる、私企業ですが。 書けないんですよ。ほとんど大日本帝国。伏字使うか。 保坂展人世田谷区長、阿部裕行多摩市長、「人民新聞」園さん、「山谷争議団」向井さん、「火炎びんテツ」かむろさん。幅が広すぎますが、よろしくお願いいたします。 「1968」ですが、東大京大と他に分けたのは、正解だと考えます。当事者世代の書いたものには、その指摘がありません。 「1968」は、欠点も多い。でも、そこから出発すべき標準を確立したといえませんか。 パソコンで書くようになって大部の著作をものすることができるようにはなったものの、表現の質が悲しいくらいに落ちた。小熊英二にしても、記憶に残るフレーズがない。「殺し文句」や「泣かせ文句」が欲しい。 総選挙はいつになるのか。秋冬の安部だが、8月の農産物輸入、10月の消費税増税で、今年は無理だろう。来年のオリ・パラ後か。しかし、10月以降景気後退は鮮明になる。失政は鮮明になる。 安部が、反省の色を見せ消費税減税を打ち出しての総選挙はないか。憲法改定に本気、四選に本気ならば、ありとみるがどうか。 最大の不確定要素が、トランプ。残念ながら、米国民主党の分裂状態から再選を想定するのが筋だろう。 米朝関係が見とおせない。したがって、文在寅政権の力が見とおせない。 トランプの発言は、明らかに一線を越えるもの。ミッシェル・オバマ氏に出馬を決意させるかも。 トランプ再選に疑問譜がつくようなら、おそらく、中・露・北がためらわずに助け舟を出すだろう。不可解でもなんでもない。政治のリアル。 選挙後、たぶん安倍は、韓国に妥協すると見るのが妥当。なにせ、東京五輪の盛り上げは、トランプ再選戦略の一つの要。ゴルフでのウッズの金メダルに、自らの再選を重ねている。 斉藤美奈子様。保坂展人世田谷区長の、かつて自・他ともに認める「選挙での弱さ」からの変身を教えていただいたのは、あなた様でした。ありがとうございます。 山本太郎の主なるブレーンとしての、松尾先生のもとには、ブレーントラストが形成されるはずです。 「演説技巧」というと、かの20世紀の大悪党を、ミュンヘンのビアホールで頭角を現した大悪党をイメージしますが、上手いにこしたことはないのです。 山本太郎という個性の、今現在という時における役割について深く考えるにつれて、正直にいいますが、塩野七生さんの「ローマ人の物語」に、今、傾倒、圧倒的に傾倒しています。 市井さやか。当確なんですね。顔、小さいですね。女性票集めますね。 もともとないんですが、政治生命を失う覚悟で、明らかな差別的言辞をはきます。情けないリアルだけれども、政治を志す以上は、リアルに私はつきます。「ブスは表にでるな」。これは、女性のリアルな声です。 10月には、私の演説をネットに上げたいですね。もちろん、その前に「草稿」を上げます。「草稿」を読んでの同志を募ります。 今は、対象化できたからこそ、書けるわけですが、1978年10月、私の書いたビラを読んだ、ひとりの日大生が、当時の日大本部前において抗議の焼身自殺を図った、という理由の、少なくとも一端は、どなたにも了解されることと信じます。 「世に倦む日々」さん、田中さん。あらためて、よろしくお願いいたします。 情報機関の力の源は、闇の資金にある。だろう、お前。 2020年の国勢調査に基ずく、議員定数不均衡是正闘争。2022年の参議院選挙での勝利。政権獲得を目指したい。 「街頭闘争」ですよ。集会とデモ。野間やすみちや小熊英二、とは違う、「街頭闘争」。 「戦争法案」成立は、クーデターですよ。毎月の19日の、「お焼香」集会は、なに。集団でオナニーして、高田健に忠誠を誓うの。 日大闘争で、なにが2019年の今も、私に戦慄をもよおさせ、怒りの涙をさそうのか。 芸術学部を襲った、学内暴力組織「関東軍」による、女子学生にたいする暴行。その結果としての、女子学生の自殺。 臣永正廣。お前、すべてを知っていて、なんなんだ、その醜い生きざまは。 1978年10月。5年生のわたしは、権威の移譲を計るために、第一弾のビラに続く第二弾のビラの起案を拒否した。 予め書いておく。新潟に在住する信頼するに値する、日大自主講座法学部実行委員会の友よ。私の力量次第なのだが、国政変革事業に助力をお願いいたします。 ふたりの4年生は、ビラの一枚も書けなかった。そればかりか、4年生ふたりが、書くことを押付けた2年生、まさに今新潟の友人だが、が書いたビラに対してのめにあまる誹謗中傷。 ふたりの4年生、武永某、木田某。おまえらふたりだよ、1978年の闘いを潰したのは。 ひとは山谷を悪くいう、だけど俺たちいなくなりぃや、ビルもビルも道路もできゃしねえ、誰もわかってくれないか 7月14日に配布された、「山谷労働者福祉会館活動委員会」」、「山谷争議団・反失実」。台東区日本堤1−25−11.03−3876−7073.070−5022−2641.のビラがすばらしいので、以下全文を書く。 たとえば、屑としか言えない花村千月だったか、花村百月だったか、の、人が生きていくうえでの、、不本意に不条理に負わされてしまうマイナスに、無頓着な言語表現に対する明確なアンチ・テーゼにとまらず、止揚するものとしてかかげたい。 なぜ、おれたちは、東京都特別就労対策事業の道路清掃の仕事の水分補給にこだわるのか。 とてもはずかしいのだが、ローマ字入力が上手くできない。なみだ・・・。 ミシェル・オバマ氏でした。お詫びして訂正いたします。 田中宏和さんは、たしか以前に国谷さん。私は、れいわで出て欲しい人で、小宮悦子さんでしたね。 保坂さん。小宮さんを口説いてください。埼玉の星、川女の星、小宮悦子さん。 深田、綾瀬、石原の三人と、死ぬの生きるのの、泥沼に落ちてみたいなあ。あげくに、広瀬すずと結婚。 わたしは、とうとう、「かわいい」。「母性本能くすぐる」。としかいわれませんでした。 サプライサイドでない反緊縮財政出動と、大胆な所得再分配政策も、最低限5年くらい持続しないと、目に見える効果はないですよね。将来不安に向けた貯蓄性向は、それくらい高い。。 つまり、山本一強、あるいは、保坂一強、という時代が必要。 望月記者は、たぶん、山本一強、あるいは、保坂一強、に怒りますね。 差別と偏見、ということで自滅への道をあゆむのですが、山本太郎さん。望月記者と、どうですか。 鳥越さん、平河さん。影響は、とてつもなく大きい。自分がクリーンでも、魅力あるあのリーダーに。 非モテでないと、と女性の少なからざる方、思いませんでしたか。 お名前を、勝手にあげてしまった5名の方、まことに申し訳ありません。 この想いをビンビン伝えて欲しいからヘビーローテーション。5名の方のお名前は、あげますよ。 今、誰が好きって、もちろん、「乃木坂46」の、斉藤飛鳥、アシュです。 山本舞香さん。ずっと気になってましたね。だって、参院選の投開票日まで、山本太郎を検索するといつも太郎の上に。モデル、タレントです。美女ですね。納得でした。 ところが、投開票日の翌日月曜日から金曜日まで、山本太郎が山本舞香を逆転した。 その意味するところは、深いと想いますね。政権交代の2009年総選挙の投票率69%からの、いわゆる「諦めた」1500万人へのアプローチに山本太郎が成功したと、私は認識しますね。 山本太郎陣営が確かな布陣を構えれば、野党第一党どころか、地滑り的な勝利も可能であると考えます。 山本太郎。私の心情倫理を、大いにあざ笑っていただいてかまいませんが、1968年の秋田明大以来の、いわば「非学校秀才的左翼」の英雄ですよ。 もっと大胆にいえば、庶民にとっては、「国定忠志」、「西郷隆盛」の系譜だ。8月1日の会見に注目。 もっともっと、いう。矢沢さん、「福1のケツ誰も拭いてねえ」。吉川さんについては、言葉も必要ない。もちろん、沢田さんは言わずもがな。 東大全共闘議長の、山本義隆さんが、「私の60年代」で、とても返せない日大全共闘への借り、と書いている。日大生産工学部学生による安田講堂バリの補強が、そのひとつ。ただただ積み上げただけの机と椅子を、「ばんせん」で固定した。 自殺未遂の後、「飯場」の日雇い人夫として、2007年に建築現場におもむいて、はじめて「ばんせん」という太い針金を知った。東大の学生は知ることのない「ばんせん」。 警視庁によれば、当初1月18日で余裕で落とせた「安田砦」。しかし、まさかのバリの補強。「建築ばんせん」を切るカッターが必要だった。警視庁には想いもよらぬ日大・東大の共闘体制。ちなみに、時の警視総監は日大法の秦野章。 「左翼リベラル」は、この国でこの社会で権力を獲得したことがない。なぜか。「東大新人会」以来の、「清く正しく無力」の「伝統」のせいだ。 私は、山本太郎に賭ける。山本太郎に賭け、賭けようとしている人たちに賭ける。「山本太郎困民党」に賭ける。 「国定忠志」は、もちろん、「国定忠治」の誤りでした。親分の御子孫にあたる方々、ならびに、親分を慕う全国の漢の方々に、深くお詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。 私が、投開票日前に取り上げた、政治学者メリアムの「政治権力」中の、ガンジーの「自己放棄による権力獲得戦略」。事態は、そのとおりになりつつあります。 私が、1978年の日大法学部の闘争をつくったのだ、と書いて、誰からも批判・非難の書き込みがないわけが証明されましたね。 政治には才能が必要なんです。生まれつきの才能が必要なんです。なぜならば、私は22歳でその才能を発揮して見せたわけですから。 私は、164を泣きながら書きました。才能のある方は、涙したと想います。164を、声に出して読んでみてください。 8月1日の、街頭会見の内容次第で、私は山本太郎党に参加します。拒否される可能性も大いにありますが。 問題は、「しばき隊」です。「世に倦む日々」さん、田中宏和さんと、対しばき隊については、0から教えられ完全に認識を共有しています。しばき隊の駆逐なくしては、この国この社会に改革はありえませんから。 小池百合子が、「れいわ」の二人の当選によって、バリアフリーが一気に20年〜30年進むとの認識を示しました。良いですね、政治家ですね。 この書き込みが周囲に知れてきて、恥ずかしい。期待してます、の声とか、深い角度のお辞儀とか。 かわいい、甥と姪。もしかしたら、少しは、あなたたちに残せるものができるかも。あてにしないで、待つことだ。 昨日の夜の「れいわ新選組」=山本太郎の、新宿駅西口街宣に参加した。「参加」、ってお前、ただの聴衆のひとりだろ、とおもうあなたは、「政治」の「処女・童貞」だ。 主催者側の想定をはるかに超える人たちが参集した。小田急には、たいへんな迷惑だっただろうし、通行された方々にもたいへんな迷惑だっただろう。 私の推定で3500人から4000人の参加。30代から40代が圧倒的だ。あたりまえだが、選挙の出口調査の傾向そのもの。 山本太郎、雨宮かりん。同世代の動員をやってみせたな。たいしたものだ。 私的妄想を以下に。何卒御容赦を。辻元清美と保坂展人の、再結合があるとおもう。辻元は、枝野を捨てる。辻元は、山本太郎を選ぶから。 週刊文春を読んだ。山本太郎は、姉ふたりの末の男の子。ユリウス・カエサルと同じだ。驚いた。 山本太郎を支える、保坂展人と辻元清美。日本の社会民主主義勢力の最強布陣だとおもう。 私が過去、そして、現在進行形で5ちゃんへの書き込みをしているのが、ネ・カフェ「ホット・ハート」の葛西店。 サンデー毎日の田中康夫さんの寄稿で過ちに気付かされた。経済学者マーシャルの、「ウォーム・ハート」を「ホット・ハート」と書いていたことを。 「存在は意識を規定する」、なんてね。開き直りできずに、赤面して落涙。あーあ、お姉たまあぁ、ボトル、ーン。 2020年7月の都知事選挙には、現多摩市長の阿部裕行さん。多摩ニュータウンこそは、1964年の東京五輪後の不況対策として、利権屋どもによって構想されたもの。 多摩ニュータウンの問題を、多摩市だけで対応できるか。現実と格闘する阿部裕行さんには、都知事になる権利も義務もあるだろう。 結論として、「れいわ新選組」では、逮捕要員を求めていないようなので、私は参加はしない。 逮捕されて、山尾・亀石弁護士が受任してくれるなら、死刑でもいいかも。福島瑞穂はいや。 逮捕されて、山尾・亀石弁護士が受任してくれるなら、死刑でもいいかも。福島瑞穂はいや。 「れいわ新選組」は北朝鮮工作員、チュチュ思想過激派革命家
斎藤まさしによって設立された政党である。
山本太郎率いるれいわ新選組の支援者は
北朝鮮の君主様に忠誠を誓い、
日本人どもを奴隷として使うべく、税金をひたすら北朝鮮に
送金することを目的とした政党なのである 奴隷(サラリーマン)汗水たらして働いた税金分で、、65008円33銭しかくれないのが与党。
奴隷(サラリーマン)汗水たらして働いた税金分、で、20万円くれるのが共産党。。。。。。
共産党エライ! 74 名前:暇人の基地外 2019/07/31(水) 01:16:34.62 何でみんな共産党に1票入れてくれないのかなア〜〜??
奴隷(サラリーマン)汗水たらして働いた税金で、
基地外の俺に、遊んで暮らして昼まで寝て、昼からワンカップ大関1本飲んで
いい気持ちの基地外の障害者の俺に、
20万円くれるんだよ!!
こんな、素晴らしい!共産党に何で1票入れてくれないんだろう???
分からない??・・・・・分からない??・・・分からない??・・・・分からない??・・・・
631 名前:暇人の基地外 2019/07/26(金) 16:06:37.71
奴隷(サラリーマン)汗水たらして働いた税金で、
遊んで暮らして昼まで寝て、昼からワンカップ大関1本飲んでいい気持ちの基地外の障害者の俺に、
20万円くれる
共産党エライ!エライ!
奴隷(サラリーマン)汗水たらして働けよ!バカ! おおー、こんな所詮オナニー・スレに書き込みをありがとう。今後も頼みます、お願いします。 会社「資本」は狼なのよ気を付けなさい 羊の顔していても心の中は 狼が牙をむくそういうものよ SOS SOS 今日もまただれか若者ピンチ 会社「資本」は狼なのよ気を付けなさい 羊の顔していても心の中は 狼が牙をむくそういうものよ SOS SOS 今日もまただれか若者ピンチ 山本太郎、山本太郎陣営は、実はこの中原誠一オナニースレを読んでいてくれるのです。 私は、4月9日に「世界5月号」で伊東光晴先生が山本太郎に言及していると書き込みしています。 昨年3月、酒に酔ってスマホをなくしてしまいツイができないのですが、そのツイに4月10日の日付けで、「れいわ新選組」の書き込みがありました。 その後、そのことを百も承知で書店でみた雨宮による太郎本を見て、危ないとおもい、山本太郎の軽さを打ちました。 もちろん、使えない私のツイから「れいわ」の書き込みは、削除されました。あたりまえです。 山本太郎陣営は、「背水の陣」なんて嘘ですよね。ありていに言えば、出馬要請を断られて断られて、最終的には、あれしかなったんです。 7月4日、公示日当日、第一声を比例の候補者は、あげることができませんでした。「超有名歌手」を山本太郎が出馬へと口説いているから。 2017年の衆議院議員総選挙で、小池百合子は、最後の最後に、小泉純一郎にすがって断られて、自らの出馬をあきらめました。 ガンジーも、ああするしかなかったのです。メリアムもそう認識しています。 7月4日夕の、秋葉原駅頭での選挙街宣は、実は悲惨なものでした。 あの時あの場所にいた方には、説明の必要はありませんね。山本太郎は、最後の最後にすがった超有名歌手にそでにされ、疲労の色濃く言葉はニヒルだった。 私が、「れいわ新選組」=山本太郎の選挙街宣の動画を見ながら、あらためておもい知らされたのは、地方の疲弊でした。地方で、なぜに左翼山本太郎の街宣に、あれだけの人が集まるのか。 地方+非正規職+ロスジェネ+女性。もちろん、重複するだろう。令和一揆。 山本太郎。たとえば、自分が衆議院議員総選挙で、どこから出馬するか、ぎりぎりに明らかにするのが楽しい、とかいう発言はやめろ。決まったなら、その時点で逐次あきらかにしろ。費用は、自分のポケットマネーでないことを自覚しろ。 「れいわ新選組」の党名は、本気で政権をめざすならば、変更することだ。海外に通用しない。 「れいわ新選組」なる名称については、園良太さんの批判が、全面的に正しい。 米国民主党のサンダース氏は、2020年大統領選挙にむけて、100万人キャンペーンへの参加をよびかけている。 山本太郎個人商店からの、家内制手工業からの、進化をとげる必要がある。 山本舞香さんは、魅力的だ。斉藤飛鳥から、推し変する。舞香様にハイ・ヒールのかかとで踏みつけられたい。 あまり私自身も持ち合わせていないのですが、知性とは、人間が環境に適応し環境を変えていく力のこと。 知性の第一歩である「自己批評性」は、紛れも無く人間の生存戦略の第一歩だろう。おそらくは、自然災害による悲惨への対応策として、多くの神々が宗教が生みだされた。 知性の第一歩である自己批評性を、人間の生存戦略の第一歩を、自己愛性障害としか思えない安陪晋三が踏みにじりつつある。 私は、安陪の参院選後の対韓国姿勢の軟化を予測していた。予測は、外れた。なぜか。 おそらく、トランプの農産物輸入圧力が予想を超えて高く、その対中姿勢をそのままマネすることに決めたのだ。 東京五輪は、このまま推移すれば、ざまあ見ろだが残念なものになるだろう。安陪の夢見る「民族の祭典」なぞありえない。 具体的な個人とは、普遍性と特殊性との弁証法的な存在。マルクスの基本。この基本認識に、真に抗える思想は、いま現在のところ存在しない。 「イエス」、「マルクス」。オリジナルの「イエス」、「マルクス」が、疎外された者が、疎外されるしかなかったものが、夢として希求せざるをえなかった普遍性。存在証明として希求せざるをえなかった普遍性。 韓国?ノーベル賞いないじゃん。まあ、事実だ。日本?国連事務総長いないじゃん。事実だ。 文在寅を、韓国を挙国体制へとおいやった安陪晋三が、悔し涙で斃れる日は近い。岩田明子が、画面から消える日は近い。 私「俺、整形してるんだ」。嬢「・・・」くまなく私の顔を精査する。私「顔じゃねえよ。ちんこ、チンコだよ。仮性包茎だから、手術したの。現金で11万5000円」。 ほぼ100%のキャバクラ・キャストの反応。「それじゃ、他のひとよりたくさんやらないと。元、とれないジャン もちろん、生活保護を受ける前の話ですが、女性はそういうふうにうけとめるのか、とカルチャー・ショックでした。 バブル崩壊の前は、お水になる女性のタイプは、数タイプに限定されてた。書かないけれど。 バブル崩壊後は、どんな女性もあり、になった。金を払えば、横に座ってくれるお水にもてなければ、どんな女性にももてない、という現実。 「京アニ事件」の加害者像。正直なところ、私は手が届きません。ごめんなさいです。 ただ、「京アニ事件」は、これから続出するjだろう類似する事件のほんの前触れにすぎないだろう。 実は、女性についてはわからないものの、男については、わかる。母の愛情、これにつきる。 自殺未遂の後、社会の最底辺をはいずりまわって思いしらされた現実。昔、トラック運転手として働いていた時に、ラジオの人生相談を聞くのが楽しみのひとつだった。 山谷さんという方が、放送の冒頭においたのが、トルストイの言葉。「幸せな家族は皆似かよって幸せだが、不幸せな家族は皆それぞれに不幸である」。 ふつうの方には、野宿者という存在は理解できないだろう。実は、生活保護受給者の私にも理解できない。私は、2010年3月から12月まで、東京都港区内の芝公園でホームレス生活をしたのだが、はじめから期間限定だった。冬になれば生活保護と決めていた。 世にいくつか出ている「ホームレス取材記」。あれらの半分は、嘘だ。経験から断言する。弱い者同士の助け合いは、嘘だ。 「ホームレス取材記」の著者で、誰ひとりその後表現者として持続したものはいないのだ。なぜか。嘘を書いているからだ。 「言葉」に生き、「言葉」に死ぬ。「言葉」で殺し、「言葉」で殺される。言論人の宿命。 雨宮かりん。さすがに、鈴木邦男門下だけのことはあるな。しかし、今後は気をつけてくれよ。頼むぞ。 落合恵子お姉たま。あなたの大きな力を感じます。高校時代には、お姉たまの顔写真だけで・・・。頭が上がりません。 精神の均衡を保つために、エロ書きこみは欠かせません。たぶん、リアルとは、生と性に、食と排泄に、こそ基礎を置く。 一週間循環で、朝、昼、晩、深夜、4×7=28人の、かわいい、きれい、気のつく、エロい、女性が欲しい。 女性には、バレバレ。こいつの思想は、母を裏切り、母に対抗するもの、だと。 本郷の局よ。江藤淳よりは、私はましだろう。まあ、あなたの評価など気にしないが。 落合恵子お姉たまに褒められたい。上野千鶴子よ、いつまで生きる、ひとりではやく逝け。成り上がりの転向全共闘め。 上野千鶴子。お前は、滝田修について、語れないだろう。明治について語る色川大吉については、語るが。 上野千鶴子。京大の大きな存在だった滝田修について語れ。転向をフェミで糊塗するのは、やめろ。 私、中原誠一に直接関連して、日大法学部の3人が自殺しているのだ。 私は、ゲスですから、正直なところ、山本太郎の街宣動画を見た人で、総理官邸前、あるいは、国会前で、抗議の自殺をする人がいるのではないかと、おそれ、半面では期待していました。 いま、私は、とんでもないことを書きました。でも、事実です。事実なんです。 私は、山本太郎を支持します。断固として支持します。 でも、山本太郎がこけた後は、私だろうと想いますね。2022年の参議院議員選挙をお楽しみに。 私は、1978年の日大法学部闘争を燃え上がらせた事実から、秋田明大さんに推薦の言葉を、当然のこととしていただきたいと想います。 つまり、「日大全共闘養成ギプス」から、「養成ギプス」がとれて、「日大全共闘」の旗を、日大全共闘のリスペクトする先輩たちとともに、掲げられる日が来るということです。 「日大全共闘」の旗を掲げるのを、いつの間にか中核派はなぜにやめたのでしょうか。もちろん、私の存在です。 1978年の日大法学部には、中核派の「くしろ」という女性活動家、そして、私たち自主講座から転向した「越前屋」がいましたが、その影響力は皆無でした。 外山は、ただ「現法研」の出した「日大を許さない」を疎述しただけです。もちろん、証明責任は、私たちにあり外山に文句はありませんが。 外山、アンチ・テーゼとしての、「ファシスト」を名乗るのは、そろそろやめ時ではないのか。理論的展開がないではないか。すがさんの名声にすがるのは、やめろ。 「共同社会連合」。名前の由来は、望月清司さんの「マルクス歴史理論の研究」のなかの、「人格的依存関係」の高次復活としての、「市民社会的共同体」、あるいは、「共同体的市民社会」、です。 私は、「体制認識」としては、「封建制から資本制」へのうちに「共同体から市民社会へ」をみる、大塚史学を認める者です。 「資本論」理解としては、歴史認識=歴史理論としての、循環=蓄積=再生産視点から、毎年毎年、諸階級が再生産されるという、正統派でもなく宇野学派でもない、いわゆる「市民社会論」の立場に立ちます。いまだに、ですが。 内田義彦、平田清明、望月清司の、いわゆる「市民社会論」について、その意義と限界について、ぜひとも議論したいですね。 ここからは、反資本主義=社会主義を明確に掲げる、社会民主主義勢力のとして、2022年の参議院議員選挙にむけての組織形成をはかる、綱領、規約について、議論したいと思います。 私は、いま、酒に酔っているので、以下、存分に議論をお願いします。1年後には、綱領、規約をまとめたいですね。もちろん、2022年の参議院議員選挙で政権を獲得したい。街頭闘争と選挙で。山本太郎党は、飲み込みます。当然です。 現時点で日本国債の外国人保有率は一割程度とか。「MMT理論」が日本をモデルにする根拠の有力な一つらしい。 これからの日本に、無慈悲な地球物理学的法則を貫徹するかたちで襲い来る、「東海」、「南海」、「関東」の大地震。 「世界恐慌」の引鉄になる。世界で運用されている日本企業の「内部
留保450兆円」の何割が回収できるのか。米国債を売れるのか。 復興資金を、長期巨額の復興資金を米欧中に頼らなくても、ほんとうにいいのか。 ありえないだろう。違うか。国家財政の赤字は、気にするなか。違うのではないか。 以上の理由から、私は、松尾匡=山本太郎の「MMT理論」を採用できない。間違いならば、教えてください。 従業員50人未満の同族経営会社で働く労働者たちが、経営者たちの精神的な権威に屈従して自民党に投票し続けるというのが、日本の保守陣営が選挙で勝利し続ける根底的な基礎。 職人熟練工組合による、職を奪うものとしての機械打ち壊し運動、いわゆる「ラッダイト運動」については、日本の新旧左翼が完全無視嘲笑の歴史を持つ。 日本で支配的だったのは、どんな会社に所属しているかの「所属による所得」だった。産業別組合が形成されなかったからからだが。 日本資本主義は、戦前も戦後も、国家による上からの「開発独裁」。「熟練」は海外からの「技術導入」に勝てなかった。 「熟練」よりも必要とされたのは、輸入技術マニュアル理解のための「英語力」だった。 吉本隆明が東洋インキを追われた後に、弁理士事務所で働いたのは象徴的だ。 左翼の歴史も、そうだったのだ、。正しい理論モデルは、いつも外国にありとされてきた。私は、「東大新人会」と書いたが、丸山真男の「日本の思想」によれば「帝大新人会」であった。お詫びして訂正いたします。 「大嘗祭」後の解散、12月総選挙の可能性は、高いと想う。選挙の実働部隊である地方議員は、春の働きを衆議院議員に評価してもらいたいだろう。 山本太郎は、いわゆる「空中戦」、有名個人たる自分の全国遊説の力を過信しては、絶対にだめだ。「選挙区」ごとの支持者、寄付者名簿から、直に顔を合わせ一体感を持ち合わせる組織を、早急に全国に作らねばならない。 政治に関心のある方は、どれほどのものか、という目で、私の言葉を見ているだろう。 そのような目を意識して、私は書き込みをしなければならない。正直に言えば、山本太郎の成功・不成功なんぞ、第一ではない。 私の個人的な、今はまだオナニー人事の、保坂展人と辻元清美、の組み合わせに、なるほどと得心した方が必ずいるはずだ。私は、政治的な才能を証明し続けなければならない。 滝クリと小泉、発表遅いですね。いろいろともみ消し工作に金と時間が必要だったのか。安倍の12月解散への意欲だけは、了解できる。 山本太郎の醜聞があったなら、すごい値段つきますね。 おうっ、中里清文さん。書き込みを、ありがとう。少なくとも、山本太郎陣営の他にこんなスレを読んでくださる方がいるのは、たいへんにありがたいことです。 中里文清さんでした。申し訳ありません。お詫びします。 宮川克己著検証「スターリン体制の確立」十月革命とソ連邦の誤謬。大村書店2006年6月19日発行 図書館で遭遇して借りて読んでいるのですが、これはぜひとも購入して、一生ものの蔵書にしたい著作です。 中里文清さん。あなたが実名ならば、もしかしたなら、あなたSNSから消えるしかないかも知れませんが、その時その場合は許してね。 すでに、この7月の参院選が分水嶺だったのですが、真の争点が「消費税増税」だったのですが、2020年東京五輪後の、「恐慌」にどう立ち向かうのか。 一部は、枝野豹変、と書いてますが、さすがに、「辻元清美は枝野を捨てる」と書かれれば、必死になりますとも。 ともかくも、9月29日の日曜日には、消費税増税に最大限の憤りをもって抗議する、集会とデモをやりぬかなければなりません。 消費税増税に抗議する行動への参加・不参加をもって、旧民主党勢力への踏み絵としなければなりません。 2020年東京五輪後の「恐慌」に備えて、「自民」と「旧民主」の「翼賛勢力」が、総力をもって仕掛けてくるのが、「解雇の金銭解決=解雇の自由」です。 「解雇権濫用法理」こそは、戦後民主主義の、戦後労働運動の、実に実に貴重な果実。実に、多くの犠牲の上に立つ果実。公務員の争議権が認められないという、暗黒社会の果実。 1956年生まれの私は、鉄道とバスのストライキで理屈抜きでおもい知らされています。世の中を支えているのが、誰なのか、ということを。 もちろん、「松下政経塾」に入った、野田や前原たちは、そのことに反感をしか感じなかったのでしょうが。 17年衆議院総選挙での支持率を、見事に2分の1、3分の1にしてしまった枝野。なかなか見当たらない逸材であります。 辻元清美の涙を、「戦争法」衆院特別委強行採決にあたって、「ピース・ボート」創設者である辻元清美が流した涙を、いったい誰が忘れられるか。 辻元清美は、去就を明確にしなければならないと考えます。 そ、それで山本太郎、と想うでしょうが、だから、だからこそ、辻元お姉たま、御指導よろしくお願いいたしますです。 尊敬すべき、保坂展人世田谷区長は、2020年東京五輪後の、大衆の生活の難局に想いめぐらせてくれています。 保坂展人と辻元清美との、山本太郎と保坂展人と辻元清美との、戦後民主主義の、おそらくは、最後の砦の守護者たちの戦いに参加して、数千万の人たちとともに勝利のうれし泣きをやらかしたい。 10月27日に予定されている参議院議員埼玉選挙区補欠選挙について、山本太郎陣営の協力が云云されています。ですが、消費税5%引き下げの条件を棚上げにして、無原則な妥協をしてはなりません。まあ、心配してはいませんが。 自民党にありながらも、野田聖子議員には、頭が下がります。いや、政略を超えた、真心です。 野田先生の、「戦争法」に対する、子を持つ母としての異議申し立には、うれし涙がとまりませんでした。 野田聖子先生。私などが言うまでもなく、歴史に残りますから。 「生きてりゃいいさ」。歌いにいきます。もちろん、「太郎がいるさ太郎がいるさ山本太郎がいるのさ」でね。 「国会で野良犬と呼ばれた」。「生きててくれよ」。「家内制手工業」。感じてますよ、感じてますとも。 山本太郎は、秋田明大のように山本義隆ように、ほんまもんだから。 こんな爺=自慰スレですが、グーグルの検索に、「中原誠一」が立ちました。ありがとうございます。ですが、まったく意に介することなく、真に安倍的なものと戦う逮捕要員としての姿勢を、一貫していきます。ごめんな、かわいい甥と姪。おじさんは、遺産を残せないわ。 来年の東京都知事選挙。私は、現多摩市長の阿部裕行さんと書きましたが、むしろ、やはり、田中康夫さんの出番でしょう。 田中康夫、だって。エー。前回の参議院議員選挙では、「維新」から出馬したじゃん。「維新」は、改憲勢力だよ。「改憲勢力」から出馬した田中康夫なんてだめだよ、という意見もあるあるです。 でも、想像してみてください。田中さんが、当選していたなら、田中さんのもつ「毒」で「維新」は、どうなったか。田中さんと橋下と、どちらが強いか。 デマゴーグである橋下徹、不可能である反東京しかない橋下徹との激突は、ぜひとも見たかった劇ですが、田中さんが、「維新」という矮小な器に納まりきれない「者」であることは、御本人も、あなたも、承知でしょう。 もう、直前の有名人後出しという馬鹿は、やめなきゃなりません。福1隠しの嘘だらけの東京五輪の検証と、迫り来る大地震対策、課題は決められています。 都知事は田中康夫さんに決まり、で、後は、政策ですよ。違いますか。 世界的な景気後退懸念。株価の乱高下。消費税増税凍結ありかも。来年の五輪を待たずに、日本は恐慌へ、かも。 加藤典洋さんの、「言語表現法講義」のなかに、「ナンシー雅子」ちゃんのことが書いてあります。関心のある方は、ぜひとも。図書館にありますとも。 おそらく、安倍は、12月衆議院総選挙を考えている。もちろん、9月の人事で滝クリの旦那が入閣。五輪担当か。改憲のための「国民投票法」を成立させて、できれば「高等教育無償化」の「改憲発議」まで持ち込みたいか。 12月の衆議院議員総選挙とあわせて、改憲国民投票を狙うか。ともかく、改憲を体験させたいはずだ。 まあ、現実の政治状況は、常に法則(原理原則)からすれば想定外・例外なのだから、わからないが、日本国民にとっての改憲初体験は、この場合には和姦か。 「れいわ」からすれば、旧民主党勢力が消費税5%引き下げに乗ることがありえない以上、10月の参議院議員埼玉補欠選挙での協力もありえない。 埼玉は、枝野の地元だから、枝野の意地もあるが、「れいわ」で独自候補を立てられないか。 12月の衆議院議員総選挙・改憲投票を想定して、10月の埼玉参院補選で独自候補を立てれば、総選挙へのインパクトが、断然違う。 妄想、関係する方方の事情を一切考慮しない妄想なのだが、埼玉出身の小宮悦子さん、お願いできないだろうか。 久米宏様。山本太郎に共感される部分ありの久米宏様。小宮悦子様を口説いていただけませんでしょうか。どうかどうか、お願いいたします。 津田大介と東浩紀。昨年の三浦の「スリーパー・セル」発言をめぐり、三浦と懇意とされ叩かれたのは、さすがに違うとおもったが、今回は擁護のしようがないだろう。東の、「広い視野」とも「柔らかな思考」とも、おもえた精神は、実に「古典的な日和見主義」としか評せない。 「山本太郎」と「東浩紀」と。絵に描いたような、その対極性。「浅そうな人」が実は「深く」、「深そうな人」が実は「浅い」。おもしろいといえば、とてもおもしろい。 私は、埼玉県本庄市の出身。埼玉県も最北端に位置する本庄市の出身。利根川が、烏川(からすがわ)と神流川(かんながわ)の二大支流を合流させて、大河の趣きを現す地だ。 川幅は、約1Kmに及ぶ。まあ、私自身は、今のところ本庄市の恥だが。 利根川の一大支流である神流川は、埼玉県と群馬県とを分かつものだ。この神流川の上流に、埼玉県児玉郡神川町がある。この神川町が、久米宏さんの御尊父の出身地なのだ。 私の本庄市立西中学校二年生の時の「理科」の先生が、久米先生であった。久米先生は、授業中にTBSアナである親戚について話していらした。従兄弟にあたるのか。もちろん、その時点で、私は久米宏さんを知らなかったのだが。 中学時代には、ラジオの深夜放送の、「ナチ・チャコ」と「キンキン」さんたちしか知らなかった。 1966年の早大闘争、学費2倍値上げ反対闘争の渦中において、久米宏さんはすでにして目立つ存在であったようだ。呉智英さんが書いていた。 この1966年の早大闘争の原因となった学費2倍値上げは、実は早大の埼玉県本庄市への全面移転計画のためのものであったのだ。 久米宏さんは、埼玉県とは、もちろん浦和市出身であるが、深い縁をお持ちなのだ。 もちろん、小宮悦子さんは、埼玉県立川越女子高校の出身。テレ朝の「二ュース・ステーション」でテレビ報道を革命したのが、久米さんであり小宮さんだ。 10月27日に予定されている参議院議員埼玉選挙区補欠選挙に、小宮悦子さんの出馬を、山本太郎陣営からの出馬をお願いできないだろうか。お願いいたします。 妄想。「無力」であり「無責任」な言葉を書き連ねていますが、実は、意外にも御当人のお耳に届く可能性も。 「私利私欲」のない言葉なので、関係する方々には、何卒御容赦をお願いするしかありませんが。 日本経済の低迷について、「バブル崩壊後」から語ることについては、ものすごく抵抗があります。端的に言えば、お前「嘘」つくな、ということになりますが。 1985年時点で、バブル発生の時点で、国内需要=個人消費は減退を余儀なくされていたのです。1985年までに、国内需要が減退していたからこそ、米国への「集中豪雨的輸出」があったのです。 岸本重陳さんは、米国への「集中豪雨的輸出」で稼ぐ、下請けに過酷なコスト・ダウンを強いながらの「集中豪雨的輸出」で稼ぐ業界に対して、「輸出税」を課せと明確に主張しました。 「輸出税」を徴収して、それを円高に苦しむ下請けや地場産業に還元しろと、明確に主張していました。 岸本重陳さんの主張は、まさに政治の役割、所得再分配を主張するものとして、強く記憶に残っています。 1985年からの、「国策バブル」を、その始まりから「資産インフレ」と喝破したのは、実は、奥村宏、内橋克人、佐高信、の三名の方しかいませんでした。 「法人資本主義論」の奥村宏さん、「原発への警鐘」・「円高対応ー下請けコスト下げの悪循環を悪魔のサイクルと喝破した」内橋克人さん、「社畜」の佐高信さんです。 個人的には、平田清明学派がすがりついた仏の「レギュラシオン理論」よりも、断然、奥村さんの「法人資本主義論」が優れているな、と考えざるを得ませんでした。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さんの基本認識、1980年代以降の「脱構築・戦後民主主義否定・マルクス否定」社会学隆盛の、大きな要因のひとつは、平田清明学派の無力にあると思います。 「山谷争議団」さんの、「山谷夏祭り」(2019年8月3日、4日)で配布されたビラの文章を書き込みたい。 「仲間を追悼する文章」 この夏祭りで、追悼しようとしているのは、私達が出会った貧しい労働者たちです。 私達が、日雇いとして共に働いた仲間たち、夜回りの中で出会った仲間たち、共同炊事で出会った仲間たち。 日雇いの仕事を長くやり、現場でケガをしながら日雇いを続け、体がきかなくなれば仕事にアブれ、年をとれば仕事にアブれ、不景気になれば 仕事にアブれ、河川敷に公園に、ブルーシートの小屋を建て、アルミ缶を集め、日雇い職安やセンターから輪番の仕事に行き、 生活保護をとり、死んでいった貧しい労働者、日雇い労働者。彼らは、技能を持たない非正規労働者かもしれない。 何十年も土工の仕事をするのは、後ろ向きの態度かもしれない。社会の底辺かもしれない。単純な労働力として 資本に使い捨てられたのかもしれない。社会の底辺かも知れない。彼らが暮らす寄せ場は、危険で 汚い場所として一般社会からの差別の目にさらされて来たかもしれない。 寄せ場での彼らの抵抗は、何十回も繰り返された暴動は、向こう見ずなものだったかもしれない。 彼らは社会の犠牲者で、悲惨な生活のあげくに惨めな死を遂げたのかもしれない。 だが、彼らはむき出しの資本の、国家の暴力にさらされながら、彼ら自身の経験と判断に頼って 時代を生き抜いた。路上で、公園で、ブルーシートの小屋で、寄せ場のドヤで死んでいった仲間たち。 その死んだ場所だけを問題にはするまい。決して、その死んだ場所だけを問題にはするまい。 貧しい労働者を追悼するということは、彼らが直面した暴力から目をそらさないことだ。 かれらが、暴力の中でどう生き延び、死んでいったのかを最初から最後まで見届けることだ。 そして、バラバラにされ切り離されたように見えた彼ら全ての生と死が、社会のもっとも深い部分で 彼ら(貧しい日雇い労働者の仲間たち)全ての生と死が、社会のもっとも深い部分でつながっていることに気つくことだ。 そのつながりについて、私達ひとりひとりが、それぞれのこころの中で思いを寄せること。それが貧しい労働者を追悼することだと私達は考えます。 優れた名文をぶつ切りでしか書き込めないこと、それゆえに、一部を改変したことを、「山谷争議団」さんに深くお詫びいたします。申し訳ありません。 土曜日発売の「アエラ」が、立憲の福山幹事長に注目していて驚いた。もしかして、25日の埼玉県知事選で大野候補が敗北すると、立憲党内激変か。 激戦の埼玉県知事選。もしも、山本太郎が、大野陣営に明確にコミットすれば、大きな力になるだろう。 山本太郎は、決して決して、民主党の過ち=管と野田に、アプローチした枝野に加担してはいけない。 現実として、10月の消費税増税を待たずに、物価はすでに上がっている。確認にすぎないが、山本太郎は枝野に加担するな。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。「週プレ」の山本太郎の言葉のなかに、「屋台」あり。確認。 山本太郎。「天使」の顔は、見せた、見た。強さを見たい、見せろ。大衆は、強さにこそ従う。「消費増税を争点にせず」の枝野の頚動脈を、牙で食い破れ。 山本太郎。立憲を喰って、己の栄養にしろ。「獅子のように獰猛に」だ。 山本太郎。参院戦、あえて、参院戦、の後。顔が変わってるよ。修羅場をくぐり抜けて、「凄み」が前面に出てきた。 この秋からは、カジュアルよりも、ダーク・スーツが似合う「顔」になったとおもう。 山本太郎。あなたの「遺伝子争奪戦」だけが、心配だ。 山本太郎。50代以上において支持率が低いのは、たいへん申し訳ない。己の無力のしるし。ただ、この秋以降、ダーク・スーツに、40代らしい明るい色の勝負ネクタイを決めればいいと思う。 すべてのことには、コストがかかる。コストを忌避すれば、利益はない。当たり前のことだ。 人は山谷を悪く言う、だけど俺たちいなくなりゃ、ビルもビルも道路もできゃしねえ、誰もわかっちゃくれねえか 今すぐ、お持ちのパソコン・スマホで調べてみてください。過去、すべての海外の五輪、ワールド・カップのメイン・スタジアムの建設が、遅れに遅れ、開幕の数週間前の竣工であるという事実を、確認していただけるとありがたいです。 それが、中国、ロシアという、政治的独裁体制の国家でも事実であることを確認していただけると、とてもうれしいです。 「海外には、ゼネコンがないから」。建設業界を知っている記者の決まり文句です。 ひとりひとりについてみれば、前に書いたように、なぜに野宿者、なのか、わかりません。 それでも、文学的でなく、社会科学的に見れば、野宿者の姿は、実に鮮明に浮かびあがるのです。 野宿者の3分2以上が、建設・土木の仕事で生きてきたという事実です。ゼネコンにかかわる仕事で生きてきたという事実です。 図書館で、サンケイ、スポニチ、日刊、報知のスポーツ新聞を開いて、それらの求人広告を見ていただくとありがたいことです。 建設・土木の、非正規・短期の求人、部屋・食付の求人であふれています。一般人の知らない「飯場」の世界です。 この「飯場」こそは、日本のゼネコンの基礎であります。日本の公共事業の基礎であります。 この「飯場」で働く非正規・短期労働者を、広く居住地域から見れば、そこが、大阪西成の「釜」であり、東京の「山谷」であります。 この「飯場」。ゼネコンを頂点とする多重下請け構造の最底辺に位置する「飯場」を経営するのは、暴力団幹部であります。そのほとんどが、在日韓国人であります。 私は、在日韓国人たちが経営する「飯場」で、非正規・短期・無権利で働かざるを得ない労働者たちは、「徴用工」であると思えます。 私は、非正規・短期・無権利で働く労働者たちこそが、韓国の人間としての尊厳の回復を求める人たちに連帯しなければならないと思います。 私は、日本のゼネコンの仕事を信用できないのです。「耐震」、「免震」ですか。それは、設計通りの施工ならばね、というしかありません。 「東海」、「南海」、「関東」の大地震の損害は、実は想定不可能です。 大地震が引き金になる大恐慌。実は、多くの日本人が蔑んできた日雇い労働者たちが犠牲になったゼネコンという存在が、ゼネコンが支えてきた暴力団、自民党に由来するものでしょう。 「シャープ」の被買収劇において、最後の最後に出てきた、債務発生の可能性を、覚えておられますか。 大地震=恐慌の地獄から立ち上がる上で、決定な役割を果たすのは、いわゆる「引きこもり」の方たちなんですね。このことについては、確信があります。 私は、江戸川区から他へ移りますので、しばらく書き込みをお休みします。9月の秋分の日以降くらいから、また、書き込みを始めたいとおもいます。とりあえず、読んでいただきましてありがとうございました。 正直なところ、まだ、2017年10月あたりの、米国は対北開戦、という総動員体制よりも、今は少しましだ。 6月の「G20」の後、トランプは、北の土を踏んだ。38度線を越えて、北の土を踏んだ。 文在寅の努力の甲斐あって、トランプは、北の土を踏んだ。 トランプは、北の土を踏む必要などなかったのだ。なぜに?金正恩が、いつの日にか、米国の土を踏むことに同意したからだろう。 あえて、挑発的に書くが、戦争のできる「ふつうの国」なら、トランプ訪朝で蚊帳の外に置かれた安倍は、辞任するしかないのだ。 まともな国なら、安倍は辞任、を確認しておきたい。「拉致問題」でのしあがった、安部は辞任、を確認しておきたい。 文在寅は、東京五輪のボイコットはできない。東京五輪を盛り上げることは、トランプの再選戦略において重要な位置をしめる。 盛り上がった「東京五輪」で米国のメダリストに、ツイで賞賛の言葉を浴びせることは、トランプの米国国民に向けての重要な選挙戦略なのだ。 もうひとつは、もちろん、南北統一チームでの「東京五輪」への参加が、文在寅の2020年4月の国会選挙における勝利の必須の条件だからだ。 米国の対北開戦はない。北の完全非核化もない。当然のことだ。米朝対話を担保しているのは、北の、米国領土、領海を射程圏におさめる核弾頭ミサイルだ。 文在寅は、「東京五輪」をボイコットできない、だからこその、防衛協定破棄だと思う。 早ければ、10月、国連総会で、トランプ、金正恩、文在寅のスリー・ショットが、実現するかも知れない。 金正恩は、決定的に、文在寅に多くを負っている。しかし、それを公式に認めることなどできるはずはない。 トランプは、多くを文在寅に負っている。しかし、それを公式に認めることなどできるはずがない。 比較するに、文在寅と比較するに、いったい安倍晋三とは、いかなる存在であるのか。 石破茂先生。決定的な場面での、先生の発言を忘れる、「左翼」の政治的な未熟者は、少数であると思います。勇気ある発言をありがとうございます。 郷里での同窓会等々で、人間関係が改めて広がる「お盆」を経て、「れいわ新選組」の支持は、拡がりを見せるだろう。 いや、正式に、「婆・爺党」を立ち上げるまでは、「れいわ新選組」を支援するのです。そうですよね、「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。 高村薫さん。さすがに女性で、女子高生の放つ経血の臭いは感得できるのでしょうが、山本太郎が流した血には思い及ばないようですね。あなたが取り組むだろう完全無農薬有機栽培の米・野菜の出来栄えには、注目です。 北朝鮮が、核搭載潜水艦の建造?事実なら、中国の黙認のもとにだろう。 北による核ミサイル搭載潜水艦建造は、北の対トランプ外交での大きな一手だ。 中国もロシアも北朝鮮も、人権にうるさいリベラル寄りの大統領よりもトランプがまし、との認識に立ち、トランプもその認識をともにしていたのだろう。 トランプの、足元を見すぎたやりすぎに、中国が本気になったのかも。 9月から年末にかけて、おもしろい、といっては不謹慎だが、安倍晋三の退陣を含む、幅広の東アジア政局が展開しそうだ。 もう、ほんとに馬鹿はやめてといいたい。「大正デモクラシー」から、現在ただいままでの、「対朝鮮半島」で測られる日本国内の言論人の「民主化」の程度。 久米宏さんに対しては、大変失礼な申し訳ない書き込みをしてしまいました。まるで、「引退」を前提とするかのような書き込みです。 久米さんの「ラジオなんですけど」を聞いたところ、もう政治の現状に半端ではない危機感をお持ちです。 10月27日の参議院議員埼玉補選には、久米宏さんに立候補を、ぜひともお願いしたいと思います。 久米宏さんの立候補に向けて、山本太郎代表の御尽力を心よりお願いします。 埼玉補選には、前知事の上田清司の立候補が既定だそうですが、上田は「反共」の立場を明確にしている者です。 上田は、リベラル右派ではありません。教育委員に、「日本会議」の高橋を選んだ「右派」です。 枝野とは、思想的な「ふるさと」を共にする者、親和性を持つ者であります。 「差別的言辞」を吐きますが、明確な差別的言葉を吐きますが、生まれ持った知性の限界からして、「丸山真男」を理解できないものがいるのです。 丸山真男を理解できない者がいるのです。賛否ではない。批判するにも、否定するにも、「理解」が前提になる。 山本義隆さんが、「私の60年代」で、思想的な主敵として、丸山にこだわっておられるのは、丸山を理解した上でのことですよ。 「転向全共闘」の「最高峰」に位置する加藤典洋さん、「転向全共闘」の「最下部」に位置する上野千鶴子とは断然違う、加藤さんは、丸山の60年安保の「復初の説」に帰りました。 加藤さんは、吉本ではなく、丸山を、改めての「起点」としたのでした。 加藤さんは、吉本ではなく、丸山を、改めての「起点」としたのでした。 加藤と柄谷と、柄谷と加藤と、ふたりともが、丸山を、今、改めて、「起点」として「基点」として、いようとすることには、とてつもない共感を覚えます。 加藤と柄谷と、柄谷と加藤と、ふたりともが、丸山を、今、改めて、「起点」として「基点」として、いようとすることには、とてつもない共感を覚えます。 私には、小学4年くらいから、母に刷りこまれた「言葉」があります。 誠一、いいか。お嫁さんをもらって、初めての子供がお嫁さんのお腹にできる。その時に、「ほんとに俺の子か」、とは、絶対に言うな。お母さんは、あの親父からそう言われた。 私の父親は、知能の低い人でした。客観的にみて、生涯を通じて、おそらく小学校高学年くらいの知能しか持ち合わせていなかったでしょう。 私の父親は、加えて、彼の父親(祖父)転勤の都合で、幼い時に彼の母親(祖母)の実家に、ひとりで預けられたのでした。 祖母の実家を、とやかく言うつもりは、ありません。しかし、幼い私の父は、確かに迷惑な存在だったでしょう。 私の母は、父親をほとんど全否定していました。母は、結婚前に一度、ちらりと自分を見に来た父親を一瞬見ただけだそうです。 これは、老いも若きもの女性の本音だと思いますが、自分の息子、娘の、頭の出来の程度は、予想がつく。は、 私は、男ですから、その立場でもの言うしかないのですが、お母さんお祖母ちゃん、自分の息子、男の孫には、できたら女の子にもててほしいでしょう? 私は、小学6年の時に、担任、母、本人の三者面談で、担任から、女の子への「スカートめくり」について、非難を受けました。 家に帰っての母からの、「スカートめくり」についての叱りを考えました。初めて、自殺を考えたと思います。 ところが、私の母は、「スカートめくり」については、ただの一言も言いませんでした。 後になって、母が打ち明けたことですが、同級生の女の子が、私の家の前を行き戻りして犬が吠えたこと、女の子の母親たちに評判が良いので、全然気にしていなかったと聞き、あぜんとした思い出があります。 実名、1956年1月29日埼玉県本庄市生まれ(正確には、児玉郡児玉町蛭川)という、履歴を晒すことができるのも、実は、女性スキャンダルがないからなのです。男性には、分らないと想いますが、私は「非モテ」ではありません。 文在虎。育った家庭は、貧しかったでしょう。当然です。でも、母親のできるだけの愛情を受けて育ったのでしょう。負けないでください。 大韓民国の、敬愛すべき社会民主主義者であらせられる、文在虎大統領閣下。日本社会の最下層で生きる私は、断固としてあなたの闘いを支持いたします。 私を怨んでいる女性の方、もしも、いらしたならば、どうぞ匿名での書き込みをお願いいたします。 「逆鱗に触れる」という言葉を知ったのは、高橋和巳のエッセイででした。「敗戦後の日本経済復興は、朝鮮戦争の特需による」という事実が、日本国民の触れられたくない事実だということです。 高橋和巳。転向者である上野千鶴子は、どこかで言及してますかね。 創価学会は、朝鮮戦争を「法華経」に背いた当然の報いとしているので、対朝鮮半島では全く出番がないらしい。 上野千鶴子の京大学生時代を知る方がいらしたら、ぜひとも、このスレに書き込みをお願いいたします。 米国産の、遺伝子改良余剰とうもろこしの、主な消費先は、間違いなく「学校給食」です。お母さん、お祖母ちゃん。もちろん、皆で安倍晋三政権を打倒しなければ。枝野??あんな者、あてになるか。 結局お前1人しか書き込んでないじゃねーかよ(笑)
オレは高校教師をしているがお前みたいなクズじゃないよ。 私としては、公安の監視対象である、ということで充分なのです。こら公安よ、クズに税金を使うなと思い切り怒ってくださいな。 >>475
出た!公安のブラックリストに載ってる(笑)
「オレは昔ワルやってた」自慢
お前の言い種は元暴走族のヤンキーと言ってる事同じだよなぁ〜(笑) トランプのボルトン解任。再選戦略の修正でしょう。クリスマス商戦を盛り上げなければ、再選は難しいからか。私の予想通り、米朝関係の進展もありそうだ。文在寅には、追い風。安倍には、アゲンスト。 ポンペオにも、引退する上院議員の後釜説がありますよね。 中里某よ。あなたは、私が相手とすべき水準に遠く及ばないのだ。米朝対話を予測した私に、かまうな。 「山谷」(台東区日本堤)の「ドヤ」に移転。「確信犯」と、台東区の相談員さんには、イヤミを浴びせられた。 いったい相手にしていただけるものなのか、甚だ疑問あり、なのだが、10月以降、なんとか携帯端末を手にして、「世に倦む日日」さん、田中宏和さんにご連絡をして、政治組織の立ち上げを始動したいと思います。 「ルパンの娘」の夜中の再放送と、朝の「なつぞら」とだけは観る、という生活で、昼夜が逆転してしまいました。 「深田恭子」、って、いったい何者なんだろう。あの顔の「徹底的な生活感の無さ」と、「豊満に過ぎる肉体」との、矛盾的同一。 奴隷(サラリーマン)汗水たらして働いた税金分で、、65008円33銭しかくれないのが与党。
奴隷(サラリーマン)汗水たらして働いた税金分、で、20万円くれるのが共産党。。。。。。
共産党エライ! 74 名前:暇人の基地外 2019/07/31(水) 01:16:34.62 何でみんな共産党に1票入れてくれないのかなア〜〜??
奴隷(サラリーマン)汗水たらして働いた税金で、
基地外の俺に、遊んで暮らして昼まで寝て、昼からワンカップ大関1本飲んで
いい気持ちの基地外の障害者の俺に、
20万円くれるんだよ!!
こんな、素晴らしい!共産党に何で1票入れてくれないんだろう???
分からない??・・・・・分からない??・・・分からない??・・・・分からない??・・・・
631 名前:暇人の基地外 2019/07/26(金) 16:06:37.71
奴隷(サラリーマン)汗水たらして働いた税金で、
遊んで暮らして昼まで寝て、昼からワンカップ大関1本飲んでいい気持ちの基地外の障害者の俺に、
20万円くれる
共産党エライ!エライ!
奴隷(サラリーマン)汗水たらして働けよ!バカ! あの顔は、少女のそれだとは思えない。日本人男性好みの「ロリ顔グラマー」とは、違いますよね。事実、女性の支持も強い。 「なつぞら」の広瀬すず、を観て。好きですね。いいですね。 でも、あらためて、好みを超えて、「のん」(能年)の存在感に思いいたされますね。 昔、夏目雅子が亡くなった時に、何人もの女優が、事務所の関係者と嬉泣きし祝杯を挙げたとか。 奴隷(サラリーマン)汗水たらして働いた税金分で、、65008円33銭しかくれないのが与党。
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共産党エライ! 74 名前:暇人の基地外 2019/07/31(水) 01:16:34.62 何でみんな共産党に1票入れてくれないのかなア〜〜??
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こんな、素晴らしい!共産党に何で1票入れてくれないんだろう???
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631 名前:暇人の基地外 2019/07/26(金) 16:06:37.71
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奴隷(サラリーマン)汗水たらして働けよ!バカ! 「香港」について、正直なところ、考えることにブレーキをかける自己機制が働いてしまっています。 「サッカー」、そのルーツの「ラグビー」等々、18世紀のイングランドに起源をもつスポーツは多い。その理由は、現在ではその証跡が消されてしまっている、イングランド国内における「アヘンの大流行」にあるのだ。 古い岩波新書の「イギリスとアジア」に教えられたことです。「アヘン」を中国に大量に輸出していたイングランド国内に、実は「アヘン」が青年、貴族の青年の間に大流行していたという事実。 「戦争大好き」な米国内には銃器が大流通する、というのと、同じですが。 「香港」の皆さん。そもそもの許し難い「イギリスの過去の大罪」も、糾弾しましょうよ。違いますか。 「米朝実務者協議」に向かう「北朝鮮代表」が、「楽観している」とのコメント。先のことは判らないが、大きな進展も。少なくとも、トランプには、「後戻り」の選択枝はない。 文在寅には、フォロー。安倍晋三には、アゲンスト。のはずだが、狂気の日本国内世論は、安倍に有利に働くか。 日大法学部時代の先輩たちに教えられて、「岡庭昇」を尊敬し影響を受けました。「岡庭」が強調したのが、「官能性」。「感性」でなく「官能性」 日本の若者たちは、自分の「官能性」に素直に従って、「韓国文化」に魅かれている。頼もしい。とても頼もしい。爺としては、悲観すまい。 ネット・カフェからの書き込みは、いいですね。「アク禁」がない。逮捕か、入院か、がなければ、がんばりますよ。 「岡庭昇」。大したものだ。「養殖背曲がりハマチ」の行く先が、「学校給食」であることを、TBSで取り上げた。 米国産の余剰飼料用とうもろこしが、学校給食に使われないとは限らないのだ。「脱脂粉乳」は、飲まされた。 「せっけんで手をあらおう、せっけんで手をあらおう」。「紙せっけん」キャンペーンは、米国の巨大資本「ユニ・リーバ」の仕掛けによるものだ。 私の立場からの意見を。生活保護受給者を食いものにしている「貧困ビジネス」の最大手に「s・s・s」があります。 廃刊になった「新潮45」には、村野まさよしの生活保護受給体験記が連載されていました。村野は、「s・s・s・」に入れられて、その実態を書いていました。 村野の記事掲載から少しの時間を経て、台東区役所の横にある公園での、月曜日から金曜日までの早朝6時45分からの「炊き出し」が、火曜・水曜・木曜の3日間だけになりました。 野宿者、生活保護受給者で「新潮45」を読む人が多いとも思えないので、ほとんど話題になることはありませんでしたが、「s・s・s」の炊き出しの費用は、台東区の負担によるものとの噂を信じれば、炊き出しの縮小の原因は、村野の記事のほかには考えられません。 私が、「s・s・s」について書けば、もしかしたら、台東区役所の横の公園での炊き出しは、なくなるかもしれません。 しかし、書きたいと思います。最悪の貧困ビジネスである「s・s・s」を撲滅することは、火急の課題であるといわなければなりません。 「s・s・s」に収容されると、マンションの6畳の部屋をカーテンで三つに仕切っただけの空間に収容されます。 粗末な朝・夕の弁当が支給されて、生活扶助費約7万8000円のうち、本人の手元に残るのは、約2万円だけです。 「s・s・s」は、名誉毀損だと思料したなら、どうぞ告訴してくださいね。 10月3日には、「東京山谷日雇労働組合」さんの、対東京都交渉に参加させてもらいました。 出席した東京都産業労働局就業推進課の方、あの、あの噂の中原誠一の顔を見たわけです。 チコちゃんに叱られるのチコって、千鶴子だと思う。無双、といわれる上野千鶴子をもち上げつつ、差別の現実には影響なし。広告代理店芸人だよ、上野千鶴子。 藤田勇。韓国のチョグク法相関連で名前が出た。藤田勇には、好い印象を持つ。 社会主義法研究でも、憲法の長谷川正安や刑法の中山研一らには、教条主義という印象しかなかったが、藤田勇には、政治学の田口富久冶に近いものを感じていた。 その若い日に、藤田勇から影響を受けたのだから、チョグクは俊英だ。 恐ろしい9月、10月でした。完全にKOされました。発語の根拠が無いんです。根こそぎにされました。しばらくは、沈黙します。 8月まで居住した「江戸川区南葛西」は、その「お役所仕事」ならざる誠実さで反響を呼んだ「江戸川区ハザードマップ」で、2m以上5m未満の想定浸水地域でした。移住した動機のひとつは、そのことです。まあ、荒川が北区赤羽で氾濫すれば、台東区も浸水ですが。 台風の風雨から人間を守ることを拒否したら、公共団体の存在理由なんか無いよ。解散するんだろう台東区。 まだ、生きてたね、このスレ。今夜から始まるNHKの首都直下型地震想定ドラマが、空恐ろしいけれども楽しみ。 2011年3月11日の後、真の課題は「脱原発」と「地震対策」だった。目くらましの「尖閣」と「五輪」をぶち上げた慎太郎の罪許すまじ。 「東京パラレル」を視ているか。実は、視ていません。まあ、後で視る。自家用車のキーを付けたままでの避難要請って馬鹿げてる。。 道路は火の川でしょう。消防車も救急車も身動きできるわけがない。「自動車の社会的費用」です。 自動車メーカーに遠慮して、本当のことなど描けるわけがない。 「土地の社会化」や「自家用車の禁止」が、当然必要になる。 某所で働き始めたのだが、雨降るなか月曜日に公然たる監視人の存在を確認。警視庁公安部よ、お疲れさん。 「東京都特別就労対策事業」の「道路清掃」が始まったのですが、作業は前よりも楽になったとの声を聞きました。 「日比谷公園清掃」の仕事で5月に作業中に亡くなった仲間が出て、心底激昂した訳ですが、私の書き込み以降、都職員の現場巡視はなくなったようです。少なくとも、東京湾埋立地の草刈作業の現場には現れなくなりました。 私、少しは力があります。「山谷争議団」や「東京山谷日雇労働組合」の活動家しか知りませんが。吹聴することではありませんから。 首都直下型地震想定ドラマ「パラレル東京」。よくやった、本当によくやったと思いますよ、NHK。 小芝風花。オスカーのたかが「お姫様」のくせによくこの仕事を受けたな、と侮ってたけど、迫力があった。 自分の育ちが良くないので、本能的にお嬢様タイプを受け付けない体質です。だから、沢尻エリカ好き。 吉永小百合様は、実は家計のために女優として働き始めた。それが、浦山監督から勧められた「空想から科学へ」、「賃労働と資本」を受容した 小百合様は、大竹しのぶ推しだった。大竹は、父の療養で生活保護世帯の経歴を持つ。 大竹が「水色の時」で選ばれた理由は、貧困の味を知っている、だった。 さんまが大竹しのぶに惹かれたのも、同じ貧困の味を知る、だと思う。 芸能人に社会の模範なんか求めない。むしろ、人生の「ふりはば」を、時には振り切る広さを期待する。 だけど、実際に企業の商品の売り上げにテレビCМの影響は大きい。井上陽水は、テレビ出演に消極的な理由として、いかがわしい場所に行けなくなる、と言った。 「演技」で「表現する」のが「才能」だろう、と言われる。「実人生」は関係ないか。 「憧れの的」か、「蔑みの的」か。いや、両方とも、が、芸能人の存在条件、、だろう。 ああっ、分かった。書いてみて分かった。上野千鶴子って、芸能人。日本資本主義御用達の芸者。 2020年は、正念場。決戦は、ご本人には無断で迷惑至極で申し訳ないが、田中康夫都知事を実現できるか、の一点。 2020年に、田中康夫都知事を実現できなければ、2022年に、保坂展人内閣総理大臣を実現できない。 田中康夫さん、保坂展人さん。お二人と違って、私自身の「務所入り」は簡単。闘うぞ。 9月、10月、、11月と待ってみた。山本太郎に、可能性はなさそうだ。現スタッフ間の関係維持に精一杯なのだろう。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さんの予測を支持する。年明けの解散・総選挙がある。 外交では、安倍訪朝の可能性があるし、対内的には山本太郎の組織建設音痴ぶりがある。 中村哲氏。国連の旗の下にもなく、占領軍の旗の下にもなく、の、偉大な真に偉大な生涯。 たかが伊勢崎、たかが緒方、と言うしかない。普遍的な日本人。 政治って、全国政治って、単位は100万人で考えるしかない。山本太郎の街宣を無意味とは思わないけど、組織はつくれないだろう。 山本太郎は、広い意味での社会主義者であることを宣明すべきなのだけれども、そうすると組織名がネックになる。 山本太郎に限らず、いわゆる「ネットワーク」で安倍に勝てるのか、資本に勝てるのか。 と言いつつ、私自身、高校時代に読んだ小田実の「世直しの倫理と論理」に決定的な影響を受けている。 小熊英二の「1968」は、煎じ詰めれば「べ平連」論であり「吉川勇一」礼讃論だ。だから、他がボケる。 影響を受けた日大法学部時代の先輩は、思想的にはべ平連系。アンチ党派。だから、救われた。 「べ平連」は、各学園でヘゲモニーを握る党派も無視できない存在だったけれども、そもそもヘゲモニー志向がないことには、両義性が。 偉そうなことは言えないが、「議論の民主制」と「行動の集中制」という組織論を更に深めることは必要でしょう。 弁証法、かな。「ヘーゲル」か。「ヘーゲル」の顔写真、もっと良いのないのか。可哀想。 「弁証法」。昔、田中康夫さんが長野県知事として初登庁した時に、ある県職員が田中さんの「弁証法」について、「文学的」が分からないと。 哲学科は、文学部にありますからね。間違いではない。ただ、全国の広い意味での左翼の皆さんのツッコミが聞こえたような。 田中宏和さんの「世に倦む」と、田中康夫さんの「諦念と矜持」とには、相通ずるものがあると思います。 まさにまさにそれが嫌なのですが、人には「所属」の喜びがどうしてもあるらしい。 日大法学部時代の越前屋某よ。「全都実行委」=「中核派」の一員であることは、とてつもない喜びだったのか。 「デモ」や「集会」のもたらす高揚感などは、一時の夢。「孤独な読書」が決め手。 私は天才でないので読書が好き。でも、一番好きなのが、甘えさせてくれるお水のお姉たま。 天才諸氏よ。安心されたし。安い金で私は転ぶ。雅子さん似のお水になら、100%転ぶ。 思い出を持ってムショへ。そして、保坂展人内閣総理大臣を待つのだ。 「安倍晋三」と書いて、読みは「モルヒネ」。諦めと慄きが、支持基盤。政治力の源は、いつだって「消極的支持」。 1973年3月の「上尾暴動」。大宮駅の電光掲示板を脚立を持ち出して上り壊していたのは、背広姿の人ではなかった。 その日現場に赴いて仕事をしなければ金にならない人だったろう。 破壊行為を働いたのは、実に極少数の人たち。けれども、彼らの行為を黙認した多数の人たちがいた。 いや、逆か。多数の人たちの意思を汲み取って、少数の人たちが暴れたのか。 「上尾暴動」の効果は、大きなものだった。池袋発の上越新幹線構想は、上野駅発に変更されて「埼京線」ができた。 若き日の馬鹿だった鈴木邦男さんは、仲間たちと国鉄労働者への暴力を訴えて無視されたとか。 「暴動の効果」なんて書くから、そのうちアク禁になるか。 私を担当しているのは、本庁なんですね。桜田門です。雑魚なのに。 井筒監督が見捨てず、蜷川実花監督が惚れた。沢尻エリカさん、待っていますよ。 まあ、私のような者の応援は、沢尻エリカさんご本人にとっては、迷惑至極で申し訳ありませんが。 確か、「神戸連続児童殺傷事件」の起きた年の、月刊「世界」の巻頭文が、「キャリア官僚自身」の「家庭内暴力」についてだった。 「次官様」と、根源的に「次官様」の生き方に反抗する「息子さん」。言わば、「家庭内東大闘争」。 青木理さんが、「サンデー毎日」に書いていたことを思い出しました。なぜに、米国は「地位協定」の改定に応じないのか。まさに、日本の「人質司法」を理由としているのですね。まあ、そもそもの「宗主国」−「従属国」関係はおいておいても。 「ゴーン」さんと「米国」の理屈が、うりふたつ。どうするの日本国。 「ゴーン」さん逮捕・長期拘留・起訴については、まさに田中康夫さんの過去、現在の解説を、是非ともご参照下さい。文字通りの、目から鱗が落ちる、です。田中康夫さんの力量が示されています。 田中康夫さんは、「西川」の醜聞による辞任をものの見事に予測していました。 「ゴーン」さん、「西川」。という表記。「ゴーン」は悪、という単純な図式に対する異議申し立てです。 「二項対立思考」は、辞めましょうよ。「詭弁」と非難されようと、左翼なら「弁証法」です。「プルードン」の「私的所有は盗みである」に対して、「マルクス」は、「然り、かつ、否」と答えた。 「私的土地所有」は「盗み」だが、「資本家的私的所有」は違う、というマルクスの原点に帰りましょう。 「聖書」も「資本論」も、実は読まれていない日本社会、ですが。 「東京オリ・パラ」後に、総選挙ができるわけがない。私自身、9月、10月の災害に打ちのめされて、一時的に「消費税増税」が出来の悪い頭から消えた。 今年の6月には、「東京オリ・パラ」の建設バブルは終わるでしょう。安倍、解散できるわけがない。 敬愛する「多摩市長」さま。事情あり、とは推測しますが、そろそろ、保坂展人世田谷区長ばりの、情報発信のおねだりは理不尽でしょうか。お願い申し上げます。 はい、もちろん。私は、60代による「責任ある談合」を、60代による「社会変革」を、無力ながらも志向しています。あたりまえでしょう。 米国の話。「トランプ弾劾」を主導する、した、「民主党主流派」を束ねる「ペロシ」下院議長に、以前から「サンダース」は異議申し立てを続けていた。 「トランプ弾劾」は、「サンダース」の主張する通り、米国の真の課題である「99%対1%」を隠す煙幕ですよね。民主党も、「サンダース」よりも「トランプ」を良し、とするんです。 どこの国でも「外交政策」を基本的に規定するのは、「国内政治情勢」です。「安倍」を支えるのは、「嫌韓」ですね。 頭の良い人たちは、読売テレビ=日本テレビの「ミヤネ屋」なんて見ないでしょうが、すごいです。毎日見ている人達は、とてつもない韓国政界通(嘔吐)。 日本テレビ。かつて、「愛と哀しみのサハリン」を放映したテレビ局とは、とても信じ難い。じじいの愚痴です。。あーあっ。 田嶋陽子さんに、ふたたびスポットライトが当たりつつあるんですね。いいですね。本当にいいですね。 「一将功成りて万骨枯る」の「日本資本主義芸人」でしかない上野千鶴子を、いつまでも、のさばらせてはいけません。 私は、なんといっても「小沢遼子」さんが大好きなんです。言ってみれば、「べ平連左派」か。「右派」は、「小熊英二」だ。だなあ。 「メーガン妃」、それとも「メガン妃」。いいですね。 ♪「何もかもすてた花嫁 夜汽車に乗って」。真子さん、やっちゃえ。 「雅子」さん。敬愛すべき「雅子」さん。「真子」さんが、やらかしたら、「真子」さんを、なにとぞ擁護してください。お願いいたします。 「米国にとっての悪夢とは、南北朝鮮が統一され、ロシア(旧ソ連)の油田から延びる原油パイプラインが釜山におよび、日本が釜山からのロシア(旧ソ連)産原油の輸入に依存するようになること」。山川暁夫さんの、1970年代の基本認識です。 私は、1970年代に示された山川暁夫さんの認識を、今でも正しいと思います。 米国にとって、朝鮮半島の南北分断は、望ましい。もちろん、中国にとっても。 山川暁夫さんの名を挙げると、「しばき隊」代表の参議院議員である有田が縮みあがるわけですが。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。いくらなんでも、「宮本顕治」に「拝跪」する「犬」でしかなかった「上田健二郎」を、例えば、比較して「上田耕一郎」の理論的力量に言及せずにいては、ならないでしょう。 私は、上田健二郎の著作を、書店における立ち読みの段階で、苦痛なしに読んだことがありません。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。宮本顕治のお小姓に過ぎない上田健二郎(不破哲三)のごときを、評価してはいけません。 「検察」による国会議員への捜査を、どう認識するか。これは、「 消費税増税」隠し、ですよ。「山本太郎シフト」だと思います。もちろん、安倍と枝野の、大連立構想の一幕です。 さて、個別具体的な案件についての書き込みを。東京都の産業労働局が震え上がるやつを。 私は、「東京山谷日雇労働組合」さん、ならびに、「山谷争議団」さん、から、「東京都特別就労対策事業」の「創生史」について教えを受けてきた。 昨日、「ニッセイ」の、まさに「アベマTV」の標的にされた事業者「ニッセイ」の、道路清掃に従事してきた。 「アベマTV」に対する抗議運動が、残念ながら、無い。「ニッセイ」は、萎縮しきっている。 TBSの「ニュース23」のキャスターとなった小川彩佳さんは、テレビ朝日を辞めた理由に、「アベマTV」の報道姿勢についての批判を、明確にしている。こんなに力強い応援の声があるだろうか。 チクリ屋である「サトウマサシ」は、もちろん、永久のおたずね者だが、「東京都」と「アベマTV」を許すことはできない。 東京都産業労働局就業推進課長様。昨年、「山谷争議団」の向井さんとのやりとりのなかで、あなたが東京都を代表したらしいので、あなたへあてて。 1月15日(水曜日)に、特別就労対策事業の「道路清掃」のなかで、「日東」を除く4社が、雨降る中を雨がっぱを着用させて作業をさせた、とのことで、仲間たちの間では、怒りの声が満ち溢れています。 私が63歳です。仲間たちの年齢は、先輩たちの年齢は、平均すれば、私よりも上だろう。 平均年齢が、70年に近い者たちに、雨降る中での作業を強いることは、直ちに止めてください。 「自民党内の内紛」ですが、震源は、「都知事候補」をめぐる「都連」ではないですかね。それは、もう、都議たち。都議たちに支えられている都内選出衆議院議員たちは、必死でしょうから。 私は、山本太郎の都知事選立候補に断固として反対します。当選すれば、国政どころではありません。落選すれば、叩かれ放題でしょう。 都知事選候補者は、田中康夫さんが良いと思います。落選しても,田中さんの存在を知らしめることができます。 埴谷雄高さんの至言。「革命にさいして、もっとも革命されなければならないのは、革命党自身なのである」。 「言い出しっぺがやらないとね」。どなたかが書かれていましたね。中村哲さんのことばです。 「小田実」、「ベ平連」。どストライクのことば、です。「脱走兵幇助」は、「死刑」。そして、中村哲さん。「ベ平連」の、実は、燦然たる実績です。 「言い出しっぺがやる」。私自身、に向けられたことばでもありますね。私なんか、ということばを、私自身が吐くことは許されないかもしれません。 「日大全共闘」を冠にしています。すでにして、恥ずかしげもなく。全くの無力ですが、一歩前に進むつもりです。 「60代の責任ある談合」。書いた本人が、笑うしかない表現です。「連帯」ですよね、本来。 でも、「連帯」は気恥ずかしい。69年1月の「東大安田砦」からの最後の放送のことばは、「連帯をもとめて孤立を恐れず」です。 「責任ある談合」は、藤田省三さんの「維新の精神」における、「横議横行」が理論的なひな形ですが。 2022年7月の参議院議員選挙にむけて、「選挙」と「街頭」との、両面での「闘う主体形成」に、ほんの少しでも貢献したい。 政治は、@妥協です。と同時に、だからこそ何についてどこまでの妥協という、の各自の意識、無意識の優先順位体系、価値が、鋭く問題になる。 「価値」は、「価値体系」ですね。失礼いたしました。 「МMТ」を支持できなくても、「日本経済再建」−「個人消費回復」のための、「大胆な所得再分配政策」への初めの一歩が、「消費税引き下げ」」でしょう。 すでに、昨年7月の参議院議員選挙の時点で、「賽は投げられた」と思います。その後、枝野は、あの野田佳彦を迎え入れた。 安倍を倒す条件は、自・公政権を倒す条件は、選挙での投票率65%以上しかないんです。 小沢一郎なんかの出番は、ないのです。山本太郎が背後に、小沢一郎の存在を感じさせたとしたら、山本太郎はお終いです。 小沢一郎。「綱領」を書けない者。「党規約」を書けない者。すなわち、「政局屋」であり、「壊し屋」。 「平手友梨奈」さん。「欅坂46」を、なんと脱退。卒業でなく、脱退。 「天才」の「孤高」。想像力が及ばない「存在」。希代の「女衒」である秋元も、為すすべなしか。 都内錦糸町駅北口のドラッグストア2軒に10時の開店待ちの行列。それぞれ7,8人だが、もちろんマスク買いだろう。 もう、新型コロナウイルスの「動く感染源」は、多分、少なくとも千の単位で日本国内をあちらこちら移動したでしょう。 オリンピックなんか中止でいいけど、さすがに「騒動師」の私でさえ、「集会・デモ」も、しばらくは無理だと思います。 女優「杏」さんの話。もしも、村上春樹の「1984」が映画化されるなら、是非とも「青豆」を演じてみたいと、かつて語っていた。 朝ドラ「ごちそうさま」を、私は観ていなかった。だから、東出さんを知らなかった。なんか杏さんは、格下の年下の俳優と結婚したのか、といううすい印象しかもっていなかった。 以下で、妄想でひどいことを書く。ごめんなさい。杏さん、失礼だが、お父さんの様な人、才能溢れる人、家庭的でない人は嫌だったのではないか。 「1984」の青豆を演じてみたい、と語っていた杏さんが、結婚はまだしも、子どもを産むとはおもっていなかった。 女優。子どもができると、どうしても演技の幅が、狭まる。子どもが、学校でいじめられるから、艶技ができなくなる。 芸人の世界は、明確だった。小林信彦さんが、中原弓彦名義で書かれた名著「日本の喜劇人」によれば、日本の芸人の理想は、森繫久彌だ。たけしが、なぜに映画を撮るようになったのか。 吉永小百合様は、かつて語った。「もしも、後悔することがあるとしたら、子どもを産まなかったこと」だと。 杏さんは、もう、女優、として限界があるんだ。三田佳子、には、なれないだろう。 東出さんは、杏さんの旦那、杏さんよりも格下、ということとたたかい続けたのかも。 おまえ。男に甘いよ、甘すぎるよ。ですね。でも、芸能人のことですから。憧れの的であり、かつ、同時に、蔑みの的でもある芸能人のことですから。 東出さん。根性あると思います。「いまに見ていろ」をもっているように思います。 沢尻エリカさん、については、味方ですから、何も言いません。 東出さんは、女好き。ですか?どなたか、それを非難できる人がいますか? 政治の話。オリンピック前の解散・総選挙は、なくなりましたね。それどころではありません。 京都市長選。山本太郎の支持率は、5%。投票率が5%上がった分、そのままの5%。 「れいわ新選組」。衆院選での議席は、ぎりぎり比例で12、13くらいか。今月中に立候補予定者の発表とか。楽しみ。 おまえ、芸能ネタ好きだな?ですか?はい、好きです、大好きです。私は、「ドラマライター」に才能がなくてなれなかった者です。 「ドラマツルギー」は、昔昔「争闘」という訳が忌避されたそうです。 今から、新しく出た「全共闘白書」を買いに行きます。 予言しておきます。「トランプ・バブル」は崩壊する。次期米大統領は、「サンダース」。そして、日本の「サンダース」は、「保坂展人」。「現世田谷区長保坂展人」。「全共闘運動」の勝利。 「サンモ二」で青木理さんは、「知的誠実」から北朝鮮の「金慶喜」の復活についてノーコメントを貫きましたが、「騒動師」たる者の「血」を抑えきれない私は、影響力の無いことをかさにきて、得意の妄想を。 これは、トランプを必須の相手と限らず、という、中国の影響力を受容して「6国協議」への復帰も辞さず、という、トランプへのメッセージだと思います。 もちろん、想定外の「新型コロナウイルス肺炎」の猛威はあるわけで、青木理さんをはじめとする影響力のある責任のある人たちは、発言できないのですが。 次期米国大統領は、サンダースと書きました。もしも、次期米国大統領がサンダースなら、米・イラン関係は、多分緊張緩和の方向に向かうと思われる。 その反面、サンダース大統領となれば、米朝関係、米中関係は、相手国内の「人権問題」を理由として、緊張は増すものと考えざるを得ない。 田原総一朗さんが、「週刊朝日」に書いていましたが、トランプと金正恩とは、米国大統領選挙直前の今年10月の「ノーベル平和賞」を狙うという、思惑の一致があった。 「金慶喜」、の復権といっても、いきなり、金正恩夫人の隣ですよ。「白頭山の血筋」のですが。 昨年、米国の「茶会運動」の超有力スポンサーである「コーク兄弟」の一人が死んだ。トランプは、離れていたとも言われていますが、「福音派」、「茶会運動」は、最高潮を超えたでしょう。 ボルトンの暴露本は、どうなるのか。米国の「軍産複合体」の主流派は、「ソレイマニ殺害」を選択するトランプは、「金正恩訪米」をも選択すると、考えているに違いない。 米国エスタブリッシュメントの選択は、ブルームバーグなのだろうか。トランプ無し、サンダース無し。なら、ブルームバーグだろう。 もちろん、米国エスタブリッシュメントの、ありうる選択枝の一つとして、トランプの急死によるペンスの大統領就任ということが、あるかもしれない。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。安倍晋三は、「もってる」といえば、「もってる」んですね。ほんと、断腸の思いですがね。「新型コロナウイルス」は、「国難」には違いないですから。もう、「桜」どころじゃないもの。 よおー、ジャニーズ事務所よおー。「ストーンズ」とかのクソガキを出して、おまえら、世界の音楽シーンの歴史、おまえらが存在できる前提としてある歴史、エンタメの歴史に敬意をはらうという、つもりはないのか。 「ストーンズ」といえば、あの「ザ・ローリングストーンズ」だ。英国産まれの、あの、「ミック」の「キース」の「ブライアン」の「チャーリー」の「ビル」の、そして「ロン」の、「ストーンズ」だ。。」の「ストーンズ」だ。 金で、もしかしたらの事態に、予め手をうったのか?クソガキ事務所よおー。 あまりに恥ずかしいことだから、情弱な私が知らないだけで、抗議、非難の声が、すでに広く巻きあがっているのかもしれない。 私は、決して許さないぞ。ガキにはガキにふさわしいネーミングがあるだろうが。プンプン。 奥田らの「シトーンズ」が、「ストーンズ」の「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」によく似た曲をやっているが、だれにもあれは、「ストーンズ」へのリスペクトの表明だとわかるではないか。 あーあ、。私は、こうして若い女性たちの敵、なるのか。上野千鶴子様、頼みます応援してください。 警視庁の機動隊、公安よりも、わたしは、ジャニーズ推しの女子高生が、怖い。 もともと、これを読んでくださるかたなど、極々少数なのですが、「杏」vs「東出」ケースで、私が、女優「杏」に厳しく、男「東出」に寛容なのを見て、正直なところ、女性からは見放されたと思わざるをえません。 小島慶子さんは、TBSを辞めて芸能プロの所属となった時点で、保守的な親族から義絶されたそうです。 日本の芸能界も、スターはTVのCMに出ない、ということにならないですかね。 日本のミリオンセラー「宇多田ヒカル」が、全く通用しなかった「米国エンタメ業界」。 俳優も歌手も、そもそも「ギルド(組合)」がとてつもなく強く、組合に実力が認められて加入できなければ、金をとる興行はできない。 映画出演者は、ほとんど、大学演劇科卒−養成スクール出だ。 私は、西山記者を描いたTBSのドラマ「運命の人」の西山記者役の本木雅弘に、100%感情移入できなかった。拒絶感しか持てなかった。 「ゴジラ」で、渡辺謙は、「ゴジーラ」という発音を拒み続けて、「ゴジラ」を一貫させたという。 本木雅弘は、インテリを演じることができないのだ。当たり前だろう。 私は、「 跳んで埼玉」を全く楽しめなかった。「ガクト」が箸にも棒にも掛からぬ大根だからだ。「ガクト」よ、詐欺まがいの金儲けに専念しろ。 どうしようもないことだけれど、日本のエンタメ業界は、悲しいくらい底が浅い。 日本のスターも、テレビのCMに出ない。そうならないかな。 テレビのCMに、テレビに、依存しなければ、力量だけが問われる。 「俳優」は、「板」の上で、「舞台」に出て、初めて「俳優」なのだ。木村拓哉。「舞台」できないのだろう。「エンタメ」の「歴史」、「リズム・アンド・ブルース」、「ロックン・ロール」の歴史、「ストーンズ」に対する尊敬の一片も持ち合わせない「クソガキ」事務所に死を。 安倍晋三は、「新型コロナウイルス肺炎」のことよりも、明らかに習近平訪日のことであたまがいっぱいですね。なぜか?もちろん、金正恩へのアプローチの可能性を探るためですね。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さんが指摘されている通り、安倍が衆議院選挙で勝つためには、「北朝鮮」しかないわけですから。 安倍晋三の大叔父である佐藤栄作は、「人事の佐藤」と言われた。田中角栄と福田赳夫とを争わせ、前尾派の前尾を潰した。 日大法学部時代に福岡県出身の友から教えられた「ジャニス・ジョプリン」が、今でも大好きです。 「ジャニス」を尊敬する、「スーパー・フライ」さんも大好きです。「フレア」、たまらなく好き。 あの「ジャニス」に、、「薬」が欠かせなかったのなら、仕方ないと思います。 槇原敬之さんに、「薬」が欠かせなかったのなら、仕方ないと思います。 私は、「創造者」ではありません。でも、「創造者」に、「苦しむ才能」が必須であることは、数多の「ドストエフスキー」研究が、教えてくれているところです。 社会は、大多数の、私を含めた大多数の、「見ざる」、「言わざる」、「聞かざる」、さらに、「感じざる」、「思わざる」、「考えざる」、の人たちで、存続しています。 私は、日本の最高の文学作品は、武田泰淳の「ひかりごけ」だと思いますが、武田泰淳和尚は、執筆の際に日本酒の一升瓶を欠かさなかったそうです。 「創造」とは、「狂気」を、どうしても内蔵するものだと、おもえてなりません。 自らを蝕み蝕まれることを承知ながら、やむことをえない「魂」というものが、あること。 そうした「魂」の存在によって、私たちは、とてつもなく「うるおされている」ということを、素直に認めたいものです。、 武田泰淳和尚は、素面なら、もっとすごい作品をかけた、と思う人は、まさかいないでしょう。 私のような凡人に想像できるのは、「オン」と「オフ」との凄まじい「落差」ということです。 中央競馬の武豊さんは、深酒(泥酔?)すると、ほぼ必ず自宅のかぎをなくすそうです。 あえて書きますが、「酒」に「薬」に、「創造者」が一時のこと「逃げて」もいいじゃないですか。 いや、もちろん、「薬」は違法ですから、「犯罪」ですから、相応の罰は免れませんが。 「АI」に勝るのは、「苦しむ才能」だけだと思います。「苦しむ才能」の生み出す豊穣な「作品」を享受したいと思います。 話は変わりますが、私は、今、台東区に住んでいます。日本堤1丁目、「山谷」のど真ん中です。浅草をうろちょろします。正直なところ、新型コロナウイルスは、怖いです。 浅草の雷門の前に「亀十」という、甘いものを売っているお店があり、以前は長い行列ができていたものですが、今は、行列も半減しています。甘いものの好きな方には、チャンスですね。 中国の民衆がんばれ、なんて書きましたが、本当にそう思っていますが、中国語を話す人たちは、明らかに萎縮しています。中国の人たちを見る日本人の視線は厳しいのでしょう。 安倍晋三をはじめとする右翼どもは、「国難」に立ち向かう「国民の一体感」に陶酔するのでしょう。とてつもない迷惑です。 もう、東京オリンピック・パラリンピックは、中止ですね。開催前に、日本国内および周辺国で、選手たちは、合宿をしなければなりません。 実際には、早い時点での中国人の入国拒否なんてできませんよ。その点で、安倍政権を批判することは無理ではありませんか。無責任だと思います。 実際に、日々目撃している浅草から、中国人観光客が全て消えたとしたら、浅草は廃墟になってしまいます。 話は変わりますが、やはり、私、2022年夏の参院選への立候補は考えるべきでしょうね。 事実として、大学時代の友を自殺へと追いやったこと、そして、自身が自殺を試みたということは、まあ、とんでもないスキャンダルですよ。 まあ、「群像新人賞」に向けて、文字化できるかどうかです。 「作品化」できれば、「受賞」は固い。60歳代、70歳代は、己の存在証明の確かな一部を求めて書店に走る。 昨日、「群像」を買いました。公共図書館で立ち読みをして、購入を決めました。 すがさんの「大江論」と、鷲田さんの「所有とはなにか」です。全身をゆすぶられた。勃起したですよ。興奮した。 多分、以下で、明らかな力量不足にもかかわらず、その勃起のありさまについて書きたいと思います。 「大江」について問うことは、「敗戦後」について問うこと。「所有」ついて問うことは、「近代」について問うことでしょうから。 夜は、ネカフェが安いのです。酒で酔いながらの自己満の書き込み。このひと時は、自分としては、至福の時間です。 自己満ですが、「自己対象化」=「自己批評化」には、役にたちました。 「選挙」といっても、まずは、「連れ合い」を、こんなクズを支えていただける「連れ合い」を、探さねばなりません。 私は、もう小学校時代から現在ただ今に至るまで、恥ずかしいのですが、女子からして、「かわいい」とか「なんとかしてあげたくなる」とか、「母性本能をくすぐる」とかしか、いわれたことがないのです。 相当に酔いがまわってるわけですが、ルックスからして、ひと目見て、ある程度の女性票をあてにできるとおもいますね。 女性の、3割くらいは、かわいい男が好きだとおもいます。 女性にうかがいますが、実はもう小学校高学年くらいから、女子の間では、どんな男が危ない男なのか、ということについて、母と娘とで、友達同士とで、主要な関心事ではありませんか。 19歳の女子といえば、たしかに法的には「淫行条例」の「被保護者」に当たります。杏VS東出ケースでは、出会いのとき、唐田さんは19歳とか。 唐田さん、かわいい。誰が見たって。もう、小学校時代から、口説かれまくりだろう。 尊敬する「おすぎ」さんの、さすがと思わせられたことばがあります。 「いい女」は、平均すれば、最低でも一日1回ひとりから、1年では365人から口説かれてるの。そのうちのふたりと付き合えば、365分の2よ。 で、1年に5人から口説かれて、そのうちの2人と付き合う女がいて、その場合は5分の2よ。でも、表面的には、両方とも、ふたりの男と付き合ったことになるのよ。 「おすぎ」さんは、言いました。365分の2と、5分の2と。分母を考えろということ。 「いい女」に対しての、「恋多き女」、はては「好き者」のレッテル貼りをする馬鹿ども。分母を考えろと。 「杏」、「東出」、「唐田」。美男と美女とが織り成す世界です。夢のような世界です。関係ありません。 それは、杏さんが、今日、明日の食事にもこと欠くとしたら、私たちの出番ですが。そんなことはないでしょう。 中国の、地方にある野生動物食という、伝統的な食文化については、世界中の誰も非難できませんよね。 好みではないからですが、「小柴風花」と「唐田エリカ」の区別が難しい。もしかしたなら、とおもうのは、ゲスである私の性です。「誠一」は、「性一」がふさわしいかも。 「隅田川」に浮かぶ「屋形船」に、「都営浅草線」です。「浅草」、そして、「台東区」は、もう100%%の確率で「新型コロナウイルス肺炎」の感染者が出ますね。 「山谷」に「新型コロナウイルス肺炎」が入ったら、まあ、入るでしょうが、たいへんです。 今現在でも、救急車を見るのは当たり前の日々ですからね。「簡易宿泊所」(ドヤ)の経営者たちは、頭をかかえ、台東区役所と東京都と厚労省は、ひそかにほくそ笑む。 「東京オリ・パラ」の中止で、もう、中止ですから。「小」は、個人経営の「民泊」から、大手ホテルチェーンに至るまで、たいへんな事になりますね。 「ブサイク女経営者」が看板の「〇パ」なんか、アウトじゃありませんかね。 もちろん、かけがえのない「公共財」である、渋谷の「宮下公園」を、「政商」にふさわしく金で強奪した「三井不動産」の「ホテル」も、当てが外れて苦しいだろう。 今年も、また、梅雨時に、あるいは、台風襲来時に、想像を絶する降雨量がもたらす水害も予想される。 心情からは、なかなか「宮台真司」さんの「加速主義」を肯定できないのですが、明らかに全てがその方向を向いている。 そもそも、「習近平」は、4月に中国を離れることができるのですかね。安倍晋三の思惑を別として。 「〇〇のひとつ覚え」でほんとうに恐縮ですが、「中国」をほんとうに動かす、その4000年の歴史をほんとうに動かしてきた、「農民暴乱」の懸念ありです。 もともと、「習近平」の「皇帝化」=「任期撤廃」は、「経済減速」に伴う「派閥抗争」と「農民暴乱」への対応策ですから。 「中国共産党」は、永らく「北朝鮮」の「世襲」=「金王朝」を、「社会主義の原則」に反するとして、認めてこなかったのです。しかし、今や「中国」は「世襲」の「太子党」の天下です。 加えて、「北朝鮮」の「親中国派粛清完了」もあって、「建前」も「本音」も、「中国」と「北朝鮮」とは、「一体感丸出し」に見える。 今年の米大統領選で、7月の米民主党候補選出大会までの大混乱を経て、もしも、サンーダースが大統領にならなかったなら、米国の若者たちは、選挙に飽き足らず直接行動に立ち上がると言われていますね。 「オスカー授賞式」で、「作品賞」を「パラサイト」と告げた「ジェーン・フォンダ」は、80歳代にして「グレタ」に共感して、毎週末、「温暖化対策」を求めるデモで逮捕されていた。 でもサンダースじいさんだからな
ギリ戦前生まれと考えると
戦時中の時代の空気がまだ漂ってう中で育った
3月で終了するというDlifeが放送していたブリティッシュベイキングオフっていう
英国の料理番組で有名になったメアリー・ベリーっていう料理研究家のばあさんとか
防空壕の経験を語ったりするけど
この国の上皇夫妻とかもそうだけど
ww2体験したかそれに近い世代は”空気入った”というかそこはかとない生真面目さが感じられることが多いんだけど
さすがに70年以上80年近く立つとそれも失われていくんやね
そろそろww3の足音が聞こえてきたのかも おおぉ、書き込みありがとうございます。実は、さみしいものですから。感謝感激です。 「高橋敏夫」さんの命名になる「小林秀雄批評圏」。高橋さんの指名は吉本だが、吉本に惹かれ、従って、小林に惹かれる者たちを、「小林秀雄批評圏」と呼んでかまうまい。 もちろん、これから取り上げるのは「すが秀美」さんだ。」思想家である「すが秀美」さんだ。 私は、20代、30代と、自分なりには、吉本を読み込んできた。しかし、もう生理的というしかないのだが、行論の最後で自閉し独りごちるスタイル、小林秀雄のスタイルに、ガマンがならない。 「加藤典弘」が、まさに、典型なのだ。「小熊英二」が指摘するところであるけれど。 「わかるかな?」、「わかんねえだろうな?」、「いえェ」。これが、「小林」、「吉本」、「加藤」に、強く強く共通している。 「すが秀美」さんの行論には、スタイルから言って、まずもって、この「小林秀雄批評圏」の「独りごち」が皆無なのだ。 自分で考える皆様、「教祖」のご託宣を鵜吞みにすることを拒否する皆様、「群像3月号」の「すが秀美」さんの「大江健三郎論」は、必読であります。 私は、いつもながら、「すが秀美」さんの行論に数十回あごを上下するだけだったのだが、、 (途中で切れた。ごめんなさい))此度に限らず、「すが秀美」の文章さんからは、読者の関心に従って、あるいは、「大江と三島」、「宮澤と丸山」、「講座派と労農派」、「フロイトとユング」等々に、「出発」することが可能なのだ。 「すが秀美」さんの文章の論理的展開には、「自閉=ひとりごち」が皆無なのだ。 それは、読む者に、自分で考えることを強いるものだ。 「丸山真男」は、マルクスに「弁証法的唯物論」といった名の書物がないのは偶然だろうか、と書いたが、まさに、マルクスこそ、「体系」の完成よりも「現実」の解明に死の直前まで心血を注いだ、「自閉=ひとりごち」することのない人だったろう。 私は64歳。「新型コロナウイルス肺炎」に罹患したら死ぬかもしれないが、今現在テレビで「岡田晴恵」教授の的確な、実に的確なお話を聞くことができるのだから、戦前の状況よりもましなのだと心底おもう。 「 世に倦む日日」さん、「田中宏和」さんのTwitterから、まんま盗ませていただく。 加油中華人民共和国。加油中華人民共和国。加油中華人民共和国。 加油中国人民医務集団。加油中国人民医務集団。加油中国人民医務集団。 日中両国一衣帯水。日中両国一衣帯水。日中両国一衣帯水。 茅台契誼永遠不滅。茅台契誼永遠不滅。茅台契誼永遠不滅。 見えたのは、「中居」の力量では全く無く、「利益共同体」の、「共犯者たち」の、「阿吽」の呼吸による「猿芝居」だ。 「中居」、ただのちんぴら。あれよりも、場の仕切りの上手いホストは、100人以上の規模で、全国の盛り場にいるだろう。 「風俗嬢」を賤視することは、男を賤視すること。「風俗男子」を賤死することは、女を賤視すること。「風俗業」を賤視することは、「人間」を賤視すること。 とりあえず、「○○」の「エミ」ちゃんに好かれたい。 「エミ」ちゃんの太ももと、「誠」ちゃんの太ももが、ごっんこしたときに、「股引」を履いてるのがばれるの嫌だから、「誠」ちゃんは股引を履かない、と言った。 「XⅭ3000のど飴」で口臭を誤魔化しつつ、「股引」をもガマンする、私、「誠」ちゃんに、やたらとエロイ「エミ」ちゃんが振り向く日は、くるのか? 「お水」と「風俗」の、「お姉たま」たちによって、私は、生きてくることができました。本当にありがとうございました。 辞世の句は、もちろん、「おっぱいとおまんこ」です。 ≫781さま。書き込みをありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。私は、「ベトナム戦争」をこそ、第三次世界大戦であると認識している者です。 物量は、もちろんのことですが、世界的な「1968年」の規定因は、「ベトナム戦争」です。 「第二」の、「昭和」の「第一」に次ぐ、「令和」の「リットン調査団」の、今度は日本本土への国際社会からの派遣という事態は、もう避けられないかもしれない。 「久米宏」さんが、早くから警鐘を鳴らし続けている、東京五輪後の、「デブリの取り出し夢物語」をかなぐり捨てての、「福1」の石棺化というシナリオ。。 「福1」と、「新型コロナウイルス肺炎」と。米国の新サンダース政権は、というよりも広く、いわゆる先進国際社会は、日本を「価値観」を共有する国と認めないだろう。 とりあえず、今年のオリンピックとパラリンピックは、ロンドンにお願いすることは必定だ。 「オリ・パラ」が無ければ、「小池」再選の必要も無いだろう。 「世に倦む日日」さん「田中宏和」さん。まさに、新型コロナウイルス肺炎で、集会とデモとができないのが、痛い。決定的に痛い。 「アジテーター」、あるいは、「騒動師」たる自分には、身の置き場がない。 「群像3月号」所載の「すが秀美」さんの論稿中に、「歴史貫通的な」、「マルクス主義の『歴史貫通的な市民社会』、の語彙がある。 1977年の日大法学部時代の「社会科学研究会」の友へ。 もちろん、「歴史貫通的」とは、「使用価値視点」=「生産資本循環視点」に立つ「資本論」理解の、「内田義彦」ー「平田清明」−「望月清司」系譜の「市民社会論」の痕跡がある。 今現在も、「反資本主義」といい、「プロ独」という、「すが秀美」さんの「マルクス主義」には、専ら「宇野」の影響を語る「柄谷」とは違って、「市民社会論」との格闘の跡が、確かに。 カール・マルクスは、その名がついに存命中、ライバルたる、バクーニン、クロポトキン、プルードンに及ばなかった人だ。 「すが秀美」さんの思想的な卓越した力量は、「すが秀美」さんの存命中に、「日本的クソ物書き世間」にも、力ずくで認めさせたいものです。 ♪「あなたならどうする 泣くの歩くの死んじゃうの」♪と、かつて「いしだあゆみ」さんは歌った。 安倍政権に、「捨てられてしまったの」ですね、あなたも私も。「基本方針」は、そういうこと。 あなたを、私を、捨てる安倍。そんなを安倍こそ捨てる、という選択しか、もはやない。 そっくりなんです。見間違えようがない。かつての、「ソ連」の対日参戦を知った「満州国」の「関東軍」の幹部たちが、自分たちだけ日本に逃げ帰った、というのと。 「戦後」なんてものは、無かったのです。2011年にも、否応もなく経験させられたわけですが。 「クソガキ事務所に死を」と書きましたが、まさか、まさか、です。ほんとうに、「クソガキ事務所」は終わりますね。 「ストーンズ」といえば、あの、ふたりの「ミック」と、「ブライアン」と、「キース」と、「チャーリー」と、「ビル」と、「ロン」との、「ザ・ローリングストーンズ」なんです。 歴史貫通的な「生産資本循環」視点(歴史の真のかまど)、市民社会の「貨幣資本循環」視点、資本家的市民社会の「商品資本循環」視点の、三層の同時的過程的重層展開として、「資本家的市民社会」を把握するのが、「市民社会論」です。 「田中康夫」さんからは、「訓詁解釈学」と一蹴されてしまうので、書いていて、自分でもまあ恥ずかしいのですが。 でも、「平田清明」の「経済科学の創造」を読んで、「市民社会と社会主義」、「経済学と歴史認識」から遡って、「経済科学の創造」を読んで、心底、感銘を受けました。 私が在学した、1974〜1978の「日大法学部」は、今現在から振り返ってみても、実はすごい!すごかったですね。 私が書くことに肯く者たちが、多数いるとも思えないのですが、かといって、私を理不尽にいじめたりすると、その人の人生は終わるでしょう。 まあ、極少数にすぎない読者、と書きますが、年に数回の読者も含めれば、1974〜1978の日大在学者で、最低でも200〜300は、いるはずです。 それが、ひとりでも書き続けられる理由です。悪しからず。 「経済表」の「ケネー」は、「医者」であり「理髪師」だったんですよね。フランス由来だそうですが、「理容店」の看板の、青は静脈を意味し赤は動脈を意味するのだそうです。 今はすっかりハゲ散らかして、かつての面影を全く残さないのですが、私は童顔でした。 ああ、話はフランス、です。仏、です。高1の時に、同級生が、「サンドラ・ジュリアン」の「色情日記」を映画館で観た、というのを聞いた時は、悔しかった。 「高1」でありながら、「成人映画」を観ることのできる、同級生の顔が、とてつもなく羨ましかった。 中・高生時代を通じて、ずっと好きだったのが、「松坂慶子」さんでした。 いやもう、母と姉が、「松坂慶子」さんの登場している雑誌を、くれましたから。 いったい、何を書いているのか? でも、こういうのが大事だと信じているのです。 「松坂慶子」さんを、おかずにしたことはなっかたですね。そういう存在ではない。 当時の私のおかずの一位は、「ひし美ゆり子」さんでした。 好きな女優さんは、「松坂慶子」さんから、「鈴木京香」さんへ、そして、「沢尻エリカ」さんへ。 「鈴木京香」さんを、おかずにしたことはない。そういう存在ではないんです。 「秋吉久美子」さんと「桃井かおり」さんには、それはもうお世話になった。個人的には、一面識もないが、とても他人とは思えない。 「沢尻エリカ」さんの問題は、あえて言いますが、そこにある。運命、ですが。 もちろんのこと味方ですが、平穏な人生があるわけがない、と思わざるをえない。 「沢尻エリカ」さんの伴侶は、やっぱり、映画監督、でしょう。ごめんなさい。 「川口春奈」は当たり前ですが、「今田美桜」がすごい!昨年のこと、電車の中の女子の会話で、「顔の小ささ」で、「今田美桜」と「斎藤飛鳥」が、双璧で憧れなのだと、聴いていましたが、電車の中での噂話は、あてになる。 やっぱり、個人的にできることとして、今から、もう、電車の中で「保坂展人」を、「保坂展人革命」を、噂として拡散する必要があると痛感します。 ちなみに、顔が明らかに変わった、整形した、「指原」の先行きは、厳しいだろう。 現状、日本のネット社会の主流は、ゲームと、自己承認欲求を満たすための、SNSだ。 韓国には、もちろん、大きな負の面もあるものの、ネットによる、いわば「公共市民社会」が、構築されつつあるのだろう。 もちろん、文大統領には自らの政権を誕生させた「ロウソク革命」という、「ネット公共市民社会」の力を担保として、「地」として「背景」として、広く、民に呼びかけられる力が、日本と違ってあるのだが。 韓国でいえば、「パラサイト」がオスカー受賞という名誉を獲得した。国際社会からの視線は、それは意識せざるをえない。4月の総選挙での与党は、さすがに圧勝は望めないものの、文大統領の地位は安泰だろう。 「小川彩佳」は、「写真集」を出さないのか。2冊は、売れる。 「田中宏和」さんと、田中さんの恫喝(苦笑)で私と。ただ、田中さんの好みは、分からない。 田中さんが、「鷲尾いさ子」が好き、というのは覚知している。 支配階級は、「世に倦む日日」さん、「田中宏和」さんに、「鷲尾いさ子」によく似た女性を使って、「ハニー・トラップ」を仕掛けるのがよかろう。ちなみに、私は、西原理恵子似でОK。 伊集院先生も、高須先生も、大したものだ。遠く高くに仰ぎ見る存在だ。 高須先生は、顔面整形の前は、こんな者をテレビに出すなと腹の立つ見た目だったことが、懐かしい。 私は、秋〜冬にかけて、中国の習近平の失脚の可能性を考えざるをえない。 習近平サイドからは、どうしても、「スケープゴート」が必要なのだ。 もちろんのこと、それに対する激しい反作用が、どうしたって、予測される。 丸山真男の「現代政治の思想と行動」中国版が、類書としては、ベストセラーであるとの情報がある。 この秋〜冬に、日本の保坂総理、米国のサンダース大統領、韓国の文大統領、この三者がそろったら、いくらなんでも、外からの視線は、習近平には、あまりにも厳しすぎるだろう。 安倍の「決断」の理由は、ずばり、「岸田・石破会食」の情報を得たからでしょう。 「岸田・石破会食」を、いったい誰が予想したでしょうか。 「岸田」が、安倍の力の持続を、禅譲するだけの力の持続を、見限ったということです。当然のことです。 昨年の5月でしたか、全く異例なことに、菅義偉が米国に呼ばれた。菅は、副大統領ペンスと会談した。 トランプは、「新型コロナウイルス肺炎」対策の責任者に、ペンスを指名した。 菅義偉は、おそらく、米国のペンス=トランプからの、日本の対策への不満を聞いている。 安倍を支えてきた岸田と、反安倍の石破との会食を、急遽、誰が設定できるのか。 私は、「外部入力」としての米国のトランプ政権の力を背景にした、菅義偉しかいないとおもう。 米国の日本への渡航制限レベルを、2から3へと、引き上げざるをえない状況が迫っているわけです。 私は、今回の安倍の決断は、遅すぎたと思います。ないよりも、マシですが。 私は、米国が日本への渡航制限レベルを2から3に引き上げる時点で、安倍は辞任する、せざるをえないと予想します。 菅義偉を首班とする、共産党を除く、大連立政権の成立を予想します。 私は、情報を持っているわけではありませんが、日本在勤米国人の日本退避が始まっていても、それは当然だろうと思います。 ある方へ。私は、かつて弁護士を目指した者です。早急に「虚偽告訴罪」について、調べてください。あなたの行為は、「虚偽告訴罪」に該当するものです。そして、来週中に、私に対して、謝罪してください。3月10日から、刑事・民事両面でのアクションを開始します。 ある方へ。個人名を知ったなら、今はだれでも「検索」です。私について「検索」してみて、それは驚いたかもしれません。会社の人、友人、両親に報告・相談したのでしょう。そして、私の「勤務先」へ。 私は、「勤務先」から「懲戒処分」を受け、第三者に認知されるかたちでの、「警察官二名」による2月23日午後21時から22時までの自室での「任意」の事情聴取 を受け、「上申書」を書かされ署名し、左手人差し指第一関節の押印を求められ応じました。 ある方へ。来週中に、私への謝罪の意思をかたちあるものとして、表明することを求めます。 私は、かたちあるあなたの謝罪意思をもって、私の名誉を回復しなければなりません。 ある方へ。あなたが、どうなるのか?自己責任です。私の関知するとことではありません。 「関知するとことではありません。」は、書き間違いです。もちろん、「関知するところではありません。」です。お詫びして訂正いたします。 ある方へ。是非とも、弁護士に依頼してください。私と、あなた側の弁護士とが、お話するのが時間と費用の節約になりますから。 以上の個人的な感情のわだかまりは、ここに書き込んだことで雲散霧消しました。対象化=自己批評化ですね。 NYダウは、25000ドル。原油先物は、45ドル。米国内のシェール・オイル業者は、確か40ドルを切ると厳しく、35ドルなら大半の業者が赤字なのでしたか。 いつもの米国のやり方なら、中東での戦争、または、危機を煽って、原油価格を跳ね上げるところですね。 ところが、此度はいつもの常とう手段が使えない、効果がない。 3月3日の「スーパー・チュウズデー」ですが、4年前と同じように、民主党主流派は、、サンダース陣営にあらん限りの妨害工作を仕掛けるでしょうね。 そして、「新型コロナウイルス肺炎」での、「黄禍論」の台頭が怖いですね。 「玉川徹」さんは、「京大農学部卒」の「ラグビー部員」。以前は、「そもそも総研」での週一の出演だった。 「玉川徹」さん。物事を「そもそも」から、いつもほんとに考えるからすごい。 「青木理」さんは、明らかにテレビの視聴者に、そもそも期待していないですよね。 「小川彩佳」さんは、夏に第一子を出産とか。おめでとうございます。 私は、極めつきのゲスなので、「そうか、小川彩佳とやってる男が、この世にはいるんだ」と、しみじみ思います。 「田中みな実」は、「ダメ。絶対に、胸には触らないで」とか、言ってるだろうな。好みじゃねえよ。 安倍は、習近平訪日を諦めていないんですね。驚きました。 私は、4月に習近平が故国を離れたら、二度と故国に帰れない可能性だってあると思いますがね。 独裁体制下での政変にありがちなのは、独裁者の側近による謀反ですからね。 習近平が、最も国を党を私物化していながら、多数の党幹部を腐敗=私物化で粛清し続けた。 本当に、私たちは哀れなんですね。酒に酔って、バカを書いたり恥ずかしい私事を書いたりしてないと、生きていけないんです。 「シリコンバレー」を、一面で支えているのは、低賃金で働く移民たちです。 中国を一面で支えているのは、内陸部の農民出身者です。 日本を一面で支えているのは、非自発的非正規労働者です。 「知財」は、量産化された商品のかたちをとらなければ、絵に描いた餅です。そして、量産化を担うのが中間層ですよね。 安倍は、さすがに、もう感染者は2、30万人と推定されます、とは、言えない。 此度の全国休校措置で感染拡大の速度は、おそらくは緩和されるのだろう。やらないよりも良いと思う。 ただし、それがために感染のピークは、4月下旬から5月上旬くらいに、遅れるだろう。 国内の感染状況だけから考えても、「東京オリ・パラ」は、100%中止だ。 「椎名林檎」の「東京事変」が、コンサートを開いた。どうせ中止のオリ・パラだけど、「椎名」を、今後一切オリに関わらせてはなるまい。 それは、私の意見ではなく、政府の方針と「椎名」の方針との、和解のあり得ない衝突だろう。 底抜けのバカがいると思う。「満員電車」は、生活必需品の生産・流通のために必要なのだ。「公演・コンサート」をやる「文化・芸能人」が生きるために必要な生活必需品の生産・流通のためにも、必要なのだ。 「文化・芸能人」の「公演・コンサート」は、生活必需品ではあるまい。新型コロナウイルス肺炎の流行が終息すれば、また、「公演・コンサート」も自由にできるだろう。 新型コロナウイルス肺炎で死ぬような演劇は、そこまででしかない演劇だろう。 ただし、「公演・コンサート」の中止に伴う、主催者の損害は、政府が100%は無理だろうが、補償すべきだと思う。 「社会」のために「公演・コンサート」を中止した者に、損害を全て負わせることは、「社会」の崩壊につながる。 懐かしいなあ。トイレットペーパー騒ぎ。あれは、1972年だったかなあ。 煎じ詰めれば、人間も動物、口と肛門、消化器系ということだなあ。 皆様。「 世に倦む日日」さん、「田中宏和」さんの、本日16時30分発信のブログを、是非とも読まれたい。「PCR検査」増についての安倍の虚偽言説を、見事に暴露している。 「オイル・ショック」で忘れてならないのが、「信用金庫」の取り付け騒ぎ。「万人の万人に対する闘争」が現出しているということは、無政府状態ということ。 今週中に、「ダイ・プリ」に乗船していた各国の人たちの帰国後2週間の検疫期間が終わる。 各国の彼女ら・彼らは、基本的にお金持ちだろう。各国での、彼ら・彼女らの本格的な無視できない情報発信が開始されるだろう。 特に、選挙一色の米国で、彼ら・彼女らのアピールが大きく取り上げられても不思議ない。 黒人系でもなく、ヒスパニック系でもない、日本叩きに、各レベルの立候補者たちも抵抗感は少ないはずだ。 あなたは、トランプが、そうした「ヘイト」の潮流を諌める立場に、「シンゾー」との個人的な信頼関係をもとに立つと思われますか。 安倍は、やはり、菅義偉には一言もなく、「全国一斉休校要請」を、今井らと決めたようだ。 当たり前なのだが、どこの国の外交官も、当該駐在国の政治情勢については、収集した情報に基づく自分なりの分析・評価を本国に送る。 そうした分析・評価の集積から、トランプ政権は、安倍政権のキーパーソンを菅義偉と認めて、昨年訪米させたのだろう。 間違いなく、安倍の、あまりにも唐突な「全国一斉休校要請」の裏には、「岸田」の安倍見限り、「岸田・石破会食」がある。 自民党議員たちは、この土・日に、各地元選挙区で支持者たちから、相当な突き上げを喰らっているはずだ。 安倍の尻についた導火線には、すでに火がつけられている。だれが、火をつけたのか。私には、どうしても、米国という「外部入力」=菅義偉しか思い浮かばない。、 「カギッ子」という言葉、いつ頃に「死語」になったのでしょう。私は、小1から「カギッ子」でした 「習近平」の訪日は延期になったのですね。私は、2月17日(月)に書いています。「習近平は、4月に中国を離れることができるのですかね」。 「もともと、「習近平」の「皇帝化」=「任期撤廃」は「経済減速」に伴う「派閥抗争」と「農民暴乱」への対応策をですから。、 「東京オリ・パラ」も中止です。小池百合子を再選させる必要もない。 「都知事選挙」の争点は、「東京オリ・パラ」事業の検証と、「災害対策」です。 「田中康夫」さんのほかに、適任者として、だれがいるのか。 「安倍」の辞任は、「後継」からしたら、「責任」を全てとって欲しいですからね。ただ、「秋篠宮」の儀式は、後継がやるでしょう。いくらなんでも、汚れに汚れた「安倍」には、任せないでしょう。 「バイデン」の「勝利」は、他の候補が下りたからです。巻き返しでもなんでもない。 「ブルームバーグ」の苦戦は、予想外でした。「ウォーレン」は、やがて撤退します。 「オバマ・ケア」の廃止は、今はもう、全く話題になりませんね。「トランプ」の公約でしたが。 私が、「サンダース」の大統領選勝利を予想するのは、「オバマ・ケア」が支持されているからです。 「オバマ・ケア」から、さらに「国民皆保険」へ。「アカ恐し」の洗脳から抜け出した労働者階級が多数ではないですかね。 今後、「ウォーレン」支持者が、しだいに「サンダース」陣営に参加します。 関東無政府主義国へようこそ!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3629-0 小川彩佳さんが言ってましたが、民主党の候補者たちが、なぜに、「おじいちゃん」ばかりなのか。 ずばり、「女性スキャンダル」ですよね。それがないのが「おじいちゃんたち」ということでしょう。 >>959さん。申し訳ありません。私は、英語にアレルギーがあるものですから。 「世に倦む日日」さん、「田中宏和」さん。「松下幸之助の水道哲学」礼賛には、驚きました。 貴方の、「司馬遼太郎」賛歌にも、おそらくは共通する「資質」を、感じざるを得ない。 「大量生産大量消費」万歳時代の、「3C願望」時代の、ことでしょう?これは、はっきり違和感を表明しておかないと、私の、もともと何も無い立場の、言葉上の立場もありえなくなる。 「カラオケの鉄人」という店舗の店頭に張り紙。「感染拡大で日曜から木曜の深夜営業を自粛」。 「戦争で死ななかった兵士の記録」という本に書いてあったことですが、太平洋戦争の最中、サイパンにいた著者は、本土からの輸送船から砂糖を荷降ろしする。 サイパンでは、もちろん、砂糖を作ることできるんです。では、なぜなのか。 著者に、先輩兵士が答えます。どこかで作った砂糖を本土に運び、それを本土からサイパンに運ぶ。誰かの商売になるのだろう。 水田耕作における水利関係の伝統が規定的なのでしょうが、お上による自粛要請の効果は、すごい。 完全に余計なお世話ですが、岡田晴恵教授の体調が気になります。燃え尽きるのではないか、と危惧します。 「高校野球甲子園。「春は、毎日」で、「夏は、朝日」。「高校球児の夢」って、きれいごと。中止はないだろうな。 トランプは、もともと共和党員ではない。サンダースは、もともと民主党員ではない。大恥を覚悟で書き続けますが、米国民主党の大統領候補は、サンダースになるでしょう。 政治とは、妥協です。現実が解決を迫る課題は、常に政治家本人が抱懐する原理原則に対して、例外・想定外のこととして現れる。 サンダースは、自治体首長を永く務めてきた人ですね。「非現実的」という非難だけは、完全に的外れでしょう。 加藤典弘さんが書いていました。我が国では、「本音と建て前」は15年戦争で半分分離し、学園闘争で完全に分離してしまったと。 「本音と建前」は、本来分離できない。「表と裏。裏の裏は表」であるがごとくに。 東条は、「生きて虜囚の辱めを受けず」と言いながら、自殺することさえできずに、米兵の献血で生きた。全共闘は、「自己否定」と言いながら、ほとんどが卒業し、高学歴を企業社会でフル活用した。 不謹慎なのですが、「世界恐慌」のただ中を「ライブ」で生きることになるとは、思ってもみませんでした。NYダウ平均26000ドル割れ。大幅金利引き下げ、にもかかわらず。 私のような下々の味方である「日高屋」、金曜日の9時過ぎには満席で入店できないこともあった「日高屋」も、空いていますね。 2011年3月11日後の、ゴーストタウンと化した「新橋駅周辺」の惨状を思い出します。 ある日の、ある所で。とても著名な方によく似た方が、走る車のウインドウを開けて、手を振ってくれたことがあります。ご本人とスタッフと私が知っていればいいことですが。とても嬉しかったです。 「日大全共闘養成ギプス」スレのパート3は、「自伝」執筆に向けた「イメージ」の断片群を書いていくつもりです。 やはり、他人様に、「総理になれ」、「都知事になれ」というからには、私自身がそれなりの影響力を持たなければ無責任ですよね。 「沢尻エリカ」さんに、良く似た女性でした。私は、ご本人だと思っています。判決前には、まさかその種のことは書けなかったから、たいへんな時機遅れの自慢話ですが。。 ロシアにとっても、原油安は苦しい。米国とロシアの利害が、その点で一致する。なにかを画策するかも。例えば、サウジの原油輸出が不可能になるとか。 「集会・デモはできない」類の言表を、今後一切やめます。「革命主体形成」がなければ、「世界恐慌」も「資本の集中」の一過程にすぎません。 「集会・デモ」が、安倍政権を倒し、日本帝国主義を倒します。 私は、「沢尻エリカ」さんについて、「吉永小百合」さんと「大竹しのぶ」さんと、類比して書きました。 「沢尻エリカ」さんは、誰かから、それを見せられて、思ったに違いありません。こんなこと、きっと頼んで書かせたに違いないと。 「沢尻エリカ」さんのスタッフの皆さん、お疲れさまでした。私の一週間の行動パターンを把握するために、直接尾行し、他には興信所に依頼したと思います。 世の中は、「新型コロナウイルス肺炎」ばかりですから、こんな話も良くありませんか。 「沢尻エリカ」さん。「パッチギ」。「イムジン河」。「フォー・クル」。 「私的悶着」について。3月20日に、その後のことについて話を聞くことができる運びになりました。 「ク〇ヒ〇マ〇」さん。2月23日の日曜日21時から22時にかけて、「警視庁久松署」の「署員二名」が、私の「ドヤ」を「任意」で訪れたことについては、「人権派弁護士」から極めて強い憤りの声があることを伝えます。 「警視庁久松署の生活安全課二名」の、此度の「極めて異例な行動」については、「ク〇ヒ〇マ〇」側の弁護士の強い意向なのでしょう。 「ク〇ヒ〇マ〇」さん。残念ながら、私は、あなた、あなたの御家族、あなたの弁護士、の想定をはるかに超える存在でありました。 今回のケースは、私の、個人的な思い、を軽く超えてしまい、より広く、個人対警察、の法的問題になるのでしょう。 このスレッドは1000を超えました。
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