◆◆ コロナでコロスナ・革マル派賃プロ魂5 ◆◆ [集会所]
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日本の賃プロは世界の賃プロと団結し、原発とトリチウム海洋放出と5Gと敵基地攻撃能力増強とNekoBaba等に反対せよ!!
あはは!!
胎児期や幼児期に大気圏内核実験の洗礼を受けた為に、
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1592388343/912-914 【REVIVED!!】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1582864611/728-730
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1555668921/891-894
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1560594813/74-82
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1592388343/880-882 【MODIFIED!!】
を理解出来ないネット鵜欲やπが、電磁波を毎日浴びまくって脳血流関門(=BBB)を緩ませているが故に、
今日も放射性物質や発癌性農薬をガンガン脳内にも取り込んで脳細胞を死滅させながら脳内で癌細胞を
発生・増殖させているとともに、放射性物質や電磁波やブルーライトや有害化学物質等によって、
日々視神経を死滅させながら失明に近づいている姿が脳裏から離れないわ
で、最近激増している癌やその他の病気の原因は、放射能と電磁波と発癌性農薬のせいかもよ
The ruins of the 1F nuclear power station are emitting huge nuclear substances every day.
Japanese are taking a lot of nuclear substances and carcinogens from foods, drinks and the air every day.
Japanese are commuting by the commuters trains like microwave ovens between hot spots and Tokyo
where killer microwaves are swirling and where there are hidden micro hotspots.
Japanese are exposing themselves to killer microwaves in the offices where WiFi channels are full filled.
Not a few Japanese never get tired of using private smartphones in secret even though it is during working time.
It would be a miracle if the Japanese did not develop cancer in like these environments.
【関連URL】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1592388343/
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1522064348/
http://www.jrcl.org/
http://www.zengakuren.org/ 賃プロというものは本質的に情け深い存在だから、アフォな〇(IA?)にまたまた教えてやるが、
トリチウムがβ崩壊した時に、どうして他のβ核種と比べてDNAの修復が殆ど不可能となる、
つまり細胞が癌化を惹き起こす可能性が高いDNAの二重鎖切断を起す確率が高いのかというと、
理由は二つあるのだな
一つ目の理由は、DNAを複製した時に、トリチウム(3H)がDNAの塩基の一部として取り込まれてしまい、
この状態でトリチウムが3Heに崩壊すると、DNAの塩基配列が100%切断されてしまうという事であり、
二つ目の理由は、3H->3He-β-反νという反応で放出されるβ粒子のエネルギーが低い為に、
切断されたDNAの塩基配列の近傍の塩基配列を切断してしまう確率が高いという事なのだな
なぜ、β粒子のエネルギーが低いとDNAが切断された近傍のDNAを切断してしまう確率が高いのか
というと、ディラック粒子である所のβ粒子=電子は、速度の固有値が光速(±c)であるが故に、
エネルギーが低い=速度が遅い場合はZitterbewegungの振幅が長くなり、Zitterbewegungの
振幅が長くなると、他の粒子に対する相互作用率が高まるからなのだな オレは親切だからクソ○の中にMOX燃料を使ったプルサーマル運転が危険な理由もまだ分からない
奴がいると思うから、何度も教えてやるが、MOX燃料を使ったプルサーマル運転が危険な理由は、
主要には以下の通りだと考えられるのだな
①遅発中性子割合が低下するので、出力振動によって過酷事故を発生させる可能性が増大する
②ボイド係数が低下するので、出力振動時の対処を誤って過酷事故を発生させる可能性が増大する
(特にPWRで圧力容器内に気泡が発生してしまった場合)
③燃焼温度が高温化するにもかかわらず、核燃料の融点が低下して熱伝導率も低下する為、
メルトダウンしやすくなる
④中性子のスピードと量が増えて、制御棒の中性子吸収能力が低下し、制御棒が中性子を吸収して
中性子吸収能力の劣化も早くなる為、いざという時に核分裂反応を止めにくくなる
⑤自発核分裂核種の増加により、熱自発核分裂暴走の可能性が増大する クソ〇に「熱自発核分裂暴走」という概念をまた教えてやるが、これは、2011年3月14日に
福島第一原発でプルサーマル運転を行っていた3号機の核燃料プールで発生したと考えられる
即発臨界を説明する為の概念の訳だな
要するに、使用済みMOX燃料には240Puやら242Puやら242Cmやら244Cm等の、自発核分裂反応率が
高い核種が入っている訳だが、これらの核種が一気に崩壊しないのは、一定の核分裂
ポテンシャル障壁がある為に、量子トンネル効果によって一定の確率でしか自発核分裂崩壊が
起きないからだよな
だが、熱振動によって核分裂ポテンシャル障壁がほんのわずかでも低下すると、その分だけ
自発核分裂反応率が高まり、その結果、ほんのわずかだが空間内の中性子密度が高まって、
239Puやら241Pu等の誘導核分裂反応率が高まり、使用済みMOX燃料の温度はさらに上昇するという
悪循が開始される訳だそして、空間中の高速中性子の絶対数が多くなって来ると、超ウラン元素
だけでなく、238Uまでもが盛んに誘導核分裂を起こすようになり、更に悪循環が加速して、
即発臨界と同様な状態が実現すると考えられる訳だが、オレはこの様な事象を想定にして、
「熱自発核分裂暴走」という概念を提起している訳なんだな オレは親切だからC○Aの中でもABWRが危険な理由がまだ分からない奴がいると悪いから何度も
教えてやるが、ABWRが危険な理由は、主要には以下の通りだと考えられるのだな
①ブルや御用原子力技術者等はABWRはBWRより安全性が向上していると観念しているため、
経済効率を優先し、核燃料を大量に装荷してBWRより大出力で運転する為、過酷事故が起きた
場合にBWRより被害が大きくなる可能性が高い
②また、核燃料をBWRより大量に装荷しているので、過酷事故が起きた場合、メルトダウンや
メルトスルーを防ぐ事が出来なくなる可能性がBWRより高い
注意!!
>①と同じ理由でECCSがBWRに比べて簡略化されているので、
というのは誤りだったようなので、深くお詫びします
③ABWRは再循環系統の配管を無くすためにインターナルポンプ方式を採用しているが、
再循環ポンプのプロペラの破損が発生した場合、破損したプロペラの破片が炉心内を循環して
他の再循環ポンプも連鎖的に故障し、再循環系統による冷却能力が消失、または減少して
気泡が大量に発生してボイド効果で大幅な出力低下が発生し、運転員がその事に気が付かずに
制御棒を引き抜いてしまった場合、一気にメルトダウンが発生してしまう可能性があるし、
下手をすると、チェルノブイリ原発の事故で起きた水蒸気爆発が起きる可能性が有る
④③で上記で説明した理由によって再循環ポンプのプロペラの破片が炉心内を巡回した場合、
制御棒の駆動系が故障したり、制御棒と制御棒用のシリンダーの隙間に再循環ポンプの
プロペラの破片が入り込んで制御棒の挿入によるスクラムが不完全になり、メルトダウンや
メルトスルーが発生してしまう可能性がある
尚、ABWRを採用している日本の原子炉については、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%B9%E8%89%AF%E5%9E%8B%E6%B2%B8%E9%A8%B0%E6%B0%B4%E5%9E%8B%E8%BB%BD%E6%B0%B4%E7%82%89
を見てみ >>①と同じ理由でECCSがBWRに比べて簡略化されているので、
>というのは誤りだったようなので、深くお詫びします
の言い訳ならざる言い訳は、
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1592388343/602-603
だけど、ECCSの容量低下を簡略化と勘違いしたという事でご容赦をお願いします
ただし、ECCSの容量低下だけではなく、
https://atomica.jaea.go.jp/data/pict/02/02030401/01.gif
を見ると、高圧系も低圧系も、スプレーを利用したECCSが無くなってしまったようなので、
冷却材が少なくなって核燃料棒が露出した場合に、露出部分をムラなく冷やせなくなる
可能性が有ると思うので、冷却材が炉心の底部やインターナルポンプから何らかの理由で
長時間に渡って大量に漏れた場合、メルトダウンを防げない可能性があるという事は
有り得ないですかね?? オレは親切だから〇(IA?)の中でリラッキングが危険な理由が分からない奴が多いと思うから、またまた
教えてやるが、リラッキングが危険な理由は、主要には以下の通りであると考えられるのだな
①核燃料プールに設計時以上の重量の核燃料を詰め込むため、耐震強度が低下する
②核燃料プールには、未使用の核燃料や定期点検等で使用中の核燃料も貯蔵するが、核燃料の収容密度が
高まる為、誤った場所に未使用の核燃料や使用中の核燃料を配置して臨界事故を起こす可能性があるかもしれない
③核燃料プールの発熱量が多くなる為、核燃料プールの冷却が停止した場合、使用済み核燃料や
使用中の核燃料がメルトダウンやメルトスルー、または大気中燃焼するまでの時間的猶予が短くなる
(MOX燃料はウラン燃料に比べて融点が低く、熱伝導率も低い為、メルトダウンしやすい事に注意せよ)
④リラッキングした場合に、核燃料を格納するラックの構造材にホウ素を配合する事になっているが、
このラックの定期交換を怠ると、ラックの構造材のホウ素が中性子飽和してラックの構造材の中性子吸収能力が
低下し、核燃料内のUやPuやCm等が高次化する等して、誘導核分裂反応率や自発核分裂反応率が高まって、
核燃料の発熱量が増大する
⑤②の理由により使用済み核燃料がメルトダウンし、同時に未使用、または使用可能な核燃料も一緒に
メルトダウンした場合、特に使用済みMOX燃料や未使用、または使用可能なMOX燃料を同時に収容していた
場合、熱自発核分裂暴走によって即発臨界状態と同様な状態が実現して核爆発が起きる可能性があるかもしれない
(オレは、このような理由でF1U3の使用済み核燃料プールが核爆発したと考えるのだな) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
