ラブマスター3
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「あっ私だったらいいわよ?一緒に行きましょ?」
コレッダが言う はよ死ねおれにつぶされるだけの自殺家系の鬱じじないてんのWW通報な はよ死ねおれにつぶされるだけの自殺家系の鬱遺書かいた廃人祝電送るからww はよ死ねおれにつぶされるだけの自殺家系の鬱遺書かいた廃人祝電送るからww 「待ってもうちょっと・・・・・・・・・・・・・・・いて」
コレッダが言う 「コレッダ・・・・・・・・・・・・・」
タケルが言う 選択肢
1ああ
2やめておけ
3・・・・・・・・・・・・・・
1を押す 「誰かマッチ持ってない?お弁当持ってきてないんだ」
螢子が言う 「レストラン行く?この近くあるはずよ?」
フレイ様が言う 「やってるかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?もし食べ物置いてなかったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
螢子が言う レストラン
「どうやら材料が大した事ない経営破綻かも」
コレッダが言う 「ステーキでも食べよう待ってて作るから全員分フレイ様もいかがですか?」
螢子が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おい螢子この肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まるで・・・・・・・・・・・・・・・・こう・・・・・・・・・・血みたいな味がするんだけれど」
タケルが言う 「タケルこれはスパイスよ?頭大丈夫?」
フレイ様が言う 「ええ材料に問題はないはずよ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
螢子が言う 「酒もなんかまずいしおいベルトコンベアの奥の謎の人物に聞いてみろよ?」
タケルが言う 「やめなさいこの店の事に文句言うのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「私は店主の言うとおりに食事を配ってるだけです・・・・・・・・・・・・・・・・・」
謎の人物が言う 「ダメだわ?今回は一度帰りましょ?タケル螢子を家まで送っててあげて?」
フレイ様が言う 「今日はタケルの家に行くだってあたしの家出るんだもの」
螢子が言う 「神経衰弱くらいしかないよ?やること」
コレッダが言う 「うんちょっとやることないけれど我慢しようよ?」
螢子が言う 「ハノアだけはダメよあそこはレストランが一軒あるけれど夕方になると店主が逃げるのよ?」
フレイ様が言う 「幽霊がいないのに足音がするとか変なんですよあそこ」
タケルが言う 「ええハノアだけは近づいちゃダメよ?いいわね?」
フレイ様が言う 自動書き込み通報wwぷぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ 「ええハノアは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
タケルが言う 24時間はりつくだけのごみがおめーに働けるかうんこ漏らし 「タケル、キーンス区に行けばどうかしら?」
フレイ様が言う 「ええじゃあ家に音伝石で伝えておきます電車をよこせって」
タケルが言う 「この世界の電車は氷の上を滑るものだったわね?」
フレイ様が言う 体験版は終わりです
続きはらく魔女小説掲示板のラブマスター3を参照 嫉妬発狂糸目ゴリラ豚ドブスハゲちび雅美88歳悪魔老害スレ 嫉妬発狂糸目ゴリラ豚ドブスハゲちび雅美88歳悪魔老害スレ 嫉妬発狂糸目ゴリラ豚ドブスハゲちび雅美88歳悪魔老害スレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています