X



ステルスマーケティングについて語ろう
0001名無しさん@あたっかー
垢版 |
2012/01/05(木) 13:16:41.35
この時代、ネットでのマーケティングは欠かせません
巷で有名なステルスマーケティングついて皆さん一緒に語りましょう
0002名無しさん@あたっかー
垢版 |
2012/01/05(木) 14:05:00.83
やたらと新卒就職率「6割」を強調する人がいるけど、 いい時でも7割くらいの就職率なんだよ。  
バブルの時でさえ4人に1人は余ってる。好況時は就職率10割だったとでも誤解してるのだろうか?  
そして、なぜか就職率5割台から回復したことは絶対に言及されない。  
指摘されてるように、大学の総数、大学生の人数が増えた上、  
大学生の質も落ちた中での6割台キープは、採用側が頑張ってると解釈できる。  

年卒 卒業者数 就職者数 就職率  
2000 538,683  300,718  55.8 ワースト2  
2001 545,512  312,471  57.3 ワースト5  
2002 547,711  311,495  56.9 ワースト4  
2003 544,894  299,987  55.1 ワースト1  
2004 548,897  306,414  55.8 ワースト3  
2005 551,016  329,125  59.7   
2006 558,184  355,820  63.7  
2007 559,090  377,776  67.6  
2008 555,690  388,480  69.9  
2009 559,539  382,485  68.3  
2010 541,428  329,190  60.8  
2011 552,794  340,546  61.6  
2012卒は10月時点で既に59.9% どこまで伸びるか  

新卒が異常な就職難という情報操作も妙じゃなかろうか?  
正規就職数は増え、非正規と進路不明者は減っているのにどこが氷河期より酷いのか? 
印象操作で得をする人間がいる??? これがステルスマーケティング?  
氷河期世代は「無かった事にされる」ことも含めて、人生氷河期なのか?  
0004名無しさん@あたっかー
垢版 |
2012/01/05(木) 15:10:42.40
>>3
年卒 卒業者数 就職者数 就職率 
1994 461,898  325,447  70.5 
1995 493,277  331,011  67.1 
1996 512,814  337,820  65.9 
1997 524,512  349,271  66.6 
1998 529,606  347,562  65.6 
1999 532,436  320,119  60.1 ワースト7 
2000 538,683  300,718  55.8 ワースト2 
2001 545,512  312,471  57.3 ワースト5 
2002 547,711  311,495  56.9 ワースト4 
2003 544,894  299,987  55.1 ワースト1 
2004 548,897  306,414  55.8 ワースト3 
2005 551,016  329,125  59.7 ワースト6 
2006 558,184  355,820  63.7 
2007 559,090  377,776  67.6 
2008 555,690  388,480  69.9 
2009 559,539  382,485  68.3 
2010 541,428  329,190  60.8
2011 552,794  340,546  61.6
0005名無しさん@あたっかー
垢版 |
2012/01/05(木) 15:11:14.49

>>3

文部科学省 学校基本調査(全校対象調査)

         卒業者 就職者 一時的   進路未定(進学も就職もしない) 
                    な仕事   &進路不祥者 

平成14年度 547711 311495  23205   146380 
平成15年度 544894 299987  25255   149279 
平成16年度 548897 306414  24754   132734 
平成17年度 551016 329125  19507   116392 
   ・ 
   ・ 
平成22年度 541428 329190  19332    97981 
平成23年度 552794 340546  19146   101594 

新卒の雇用状況は非常に改善されている。 
正規就職者は増えてるし、一時的な職(非正規)に就く新卒は減っている。
進路不明の新卒も、2003年の頃より5万人程度も少ない。
学生の数が増えたのに正規雇用も増え、ニート化する者も少ないのである。
さらに、新卒カードは翌年も翌々年も翌々々年も使える。
氷河期世代は世代人口170万人〜200万人で、高卒大卒の求人が合計50万から70万だった。既卒の救済は無し。 
ゆとり世代は世代人口110万人〜120万人で、高卒大卒の求人が合計60万から100万だった。

http://www.j-cast.com/kaisha/2011/09/21107746.html?p=all
0006名無しさん@あたっかー
垢版 |
2012/01/05(木) 15:11:40.64
>>3

従業員規模別の求人数・民間企業就職希望者数・求人倍率 リクルートワークス調べ   

<2010年>            求人     就職希望者  求人倍率   
超大企業(従業員5000人〜)   4.5万人  11.7万人   0.38倍   
   大企業(1000〜4999人)  11.5万人  17.4万人   0.66倍   
   中企業(300〜 999人)   16.3万人  10.8万人   1.51倍   
   小企業(300人未満 )    40.3万人   4.8万人   8.43倍←受ければいくらでも就職先はあるのに受けようとしない


http://www.nicovideo.jp/watch/sm12387592
0007名無しさん@あたっかー
垢版 |
2012/01/05(木) 15:24:35.16
>>6
アホやなーw就職率だけでは語れないんだよ?w
大学側なんて簡単に数字こねくり回せますからwwww
0012名無しさん@あたっかー
垢版 |
2012/01/06(金) 08:39:37.71
>>7
氷河期世代→完全自己責任
ゆとり世代→完全社会責任

これが世界の選択か・・・
氷河期世代は無かったことにされている。どんなに求人数や有効求人倍率が低くても社会の目は厳しく同情されない。
ゆとり世代であればAOとか進学も簡単で就職も社会が面倒見てくれて職業訓練もしてくれたり金くれたり手取り足取り超楽だ。
どんなに失敗しても世の中が擁護してくれるので何度でも再起可能。不具合は全て社会のせいに出来る。
氷河期世代は次々起こる理不尽不条理を社会のせいに出来ず、ただ耐え続けるしかない。

2000年卒(求人数40万:世代人口180万人:内定率5割台)に対する対応
「仕事などいくらでもあった、選んでるんだろ、甘い、すべて個人の責任だ、既卒は死ねよ捗るぞ」

2010年卒(求人数72万:世代人口120万人:内定率6割台)に対する対応
「仕事など全く無いからね、就職できなくて当然、政治が悪い、かわいそうに、3年間新卒扱いするよ☆」

いつからいつまでが氷河期だなんて一般的には知られていない。
一般的なイメージとしてはバブル崩壊から阪神大震災あたりまで(1993-1995)が氷河期で、
そしてこの4〜5年(2007-201X)が氷河期だとなっている。実際はまるで違う。 最も酷い時期が忘れられている。※
このスレに来たり、雇用問題に関心のある人ならある程度どの辺りの年代が一番就職難なのかわかっているだろうが、
リアル社会ではそうではないのだ。リアル社会では決してゆとり世代を批判してはいけないという風潮がある。
この流れが止まることは無く、今後はゆとり世代のみが悲惨というイメージに固まっていくだろう。

※正しくは1994-2005が氷河期 2006-2010が超売り手 2011-が手厚い保護があるので氷河期かどうか議論のあるところ
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況