必ず儲かる聖書利用ビジネス
必ず儲かるって誇大広告じゃね?
まるで未公開株詐欺かネットワークビジネスみたいだ とあるクリスチャン女性からの被害の訴え
「ある時、牧師が覚醒剤の後遺症で発狂し、礼拝の途中に下品な歌を歌いだしました。
異常な替え歌で、歌詞は「私のオナラの前で嗅がないでください」というものでした。
牧師が神を冒涜するという事態のあまりの異常さに、私は背筋も凍る思いがしました。
また、このような神を冒涜する牧師の教会から一刻も早く逃げ出したいと思いました。」
「そもそも、牧師というものは宗教的・倫理的に人々を教え導くべき存在だと思います。
その人々が、礼拝中に神様を冒涜する下品な狂った歌などを歌っていいはずがありません。
そのような牧師と関わり合えば、一般人にとって大変な災いが起こるに決まっています。
こういうカルト化した教会から逃げ出すことのために、信教の自由はあるのだと思います。」
「教会は聖なる場所です。牧師たる人が礼拝中に講壇から下品な歌を歌うなどは極めて異常な事態です。
これは、人類が宗教的な存在である限りにおいて、決してあってはならない狂気の沙汰といえるでしょう。
まともな人間であれば、この凶事に恐れをなして逃げ出し、安全な場所へ避難して二度と近寄りません。
これら全ては、神学生時代に覚醒剤を使用した人がそのまま牧師になっていることに端を発しています。」 すごいよな。
自分が出遭った人がそうだというだけで、
世に何万とあるものの大半も「そうに違いない」と決めつけるのだから。
決めつけるだけならともかく断定し、叫ぶべば頭がおかしいと思われることくらいわかるだろうに。 あるクリスチャン女性からの情報提供 つづき
「その事件の数か月後、あるメディアに、この牧師の覚醒剤問題についての記事が掲載されました。
そのことはあまり公になっていなかったので、その人物は今もって「牧師」として活動しています。
しかし、このように神を冒涜することは、悪魔に魂を侵蝕された者によってのみできることです。
人気を博するためだけに、宗教的・倫理的なタブーを平然と冒す牧師は異常ではないでしょうか。」
「神学校在学中に覚醒剤を使用し、そのまま卒業して牧師になってしまうということは、
牧師の職分を聖職として理解するならば、決してあってはならない忌まわしいことです。
神学校在学中から、牧師として活動した数年の間、彼は潜伏中の犯罪者だったわけです。
教団が正しくこの人物を退学処分にしていれば、このような凶事は避けられていました。」
「普通の人間であれば、仮に無宗教者であっても、宗教的行事を冒涜しようとは思いません。
宗教行事は聖なるものとして尊重すべきだということを、常識として弁えているからです。
信者であれば尚更それは理解しているはずであり、牧師でなくても当然のことといえます。
そんなことも理解できず、神を冒涜する言動をする人物を牧師としている教団は異常です。」 >>106
じゃあ、聖書に「汝は覚せい剤をやってはいけない」って追記しとけwww 一月300円くらいの有料掲示板っ需要ありそう。
金とればアンチはこないし、
議論することなんて山のようにあるわけだし。 >>15
よくぞ言った!
そなたこそ武士の鑑じゃ! 「元○○○牧師」として全国各地で講演し、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの何某。
神学校在学中に覚醒剤を使用していたとメディア及び自己のブログで告白した。
当時はそれを隠して学校を卒業、「按手」という任命式を受けて牧師に就任。
その後、教団のトップである神学校の学長に告白したが、何の処分もなかった。
何某に特別に目をかけていた教団長Nは、「問題なし!」として責任を問わず。
一般社会やマスコミ、キリスト教界を席巻するほどまでにプロデュースし続けた。
しかし、こういったことでは社会秩序や、キリスト教界全体の安全性が損なわれる。
また、何某が牧師として行った説教のほとんどは、時効成立前であったことになる。
通常、神学校在学中に覚醒剤を使用した場合、他でもない退学処分が当然である。
間違っても、そのまま卒業して「牧師」になるなどということがあってはならない。
また、事後にそのことがわかったら、教団は牧師任命を取り消す決断が必要である。
その決断もせず、釈明や謝罪にすら出てこない教団トップのN氏の人格が疑われる。 マスコミは騒ぐのが仕事、トラブルイベント飯の種、興味関心注目を集める為なら誇張扇動捏造もする。十分なリテラシー教育を受けていない者ほど宗教やデマや疑似科学に感化洗脳される。なお最も売れているトンデモ本は新約聖書/感情自己責任論 ¥¥¥¥¥¥¥『万有サロン』書き込み大賞・総額100万円¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
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¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ >>132
老害カルトジジイ教祖が歌上手いのか?
想像がつかんが 『なにしろその××なる人物は、自分が主催する団体の集会で「プールつきの豪邸に住んでいる」ことを自慢しているような人物だそうですから。
なんでも、アメリカで長年牧会した教会が買ってくれたものだとかで、本人の代では教会名義だが、次の代には私人名義にするそうで、おかしな話です。
「聖職者がカネをもらって何が悪い!」って、自分の師であり模範ではずのイエス・キリストがそのような生活をしたとでもいうのでしょうか。
父の日やら敬老の日などになると、その集会のスタッフや部下の牧師などから「霊的なお父さん」として崇拝と称揚を受け、拒むこともしないといいます。
そもそも、この人は牧師としてはすでに引退しており、教団を経営しているだけで牧会はしていないのですから、「牧師」を名乗るのはおかしいでしょう。
代表著作と現在更新中のブログのタイトルが「必ず儲かる○○のビジネス」。神聖なる聖書を世俗のビジネス本と一緒にするとは、宗教者としての資質が疑われます。
内容はアメリカ仕込みの自己啓発、成功哲学、ビジネスの話ばかり。自身の愛読書も、また頻繁に開催している「読書会」の内容も同様だそうです。
彼の謂うビジネスとは何かというと、団体やセミナーや学校を経営して、献金や学費として多額の金を集めることなんでしょうね。』 「牧師」を名乗る者が、その地位と権威を濫用して信者を恫喝したり、
途方もない暴言や暴行を働くという事件が頻発しニュースになっているが、
その舞台の多くは、「単立教会」や、超教派と称する私的団体である。
また、団体組織でも個別教会の独立自治を標榜するところは危険である。
「超教派」集会なるものは、私的な教団を建設するための隠れ蓑である。
「超教派」と称して人を集め、それを自分の教団に変質させていくのである。
「超教派」をいうならば公器に徹し、教祖は権威を濫用してはならない。
それが実際には、教祖が名をあげ支配拡大するための組織になっている。
そうした教団の教祖らはマスコミを利用し、自らを有名人に仕立て上げる。
カルト教祖らをチヤホヤとし、御用新聞に成り果てたところもあるという。
そういった所は、教祖や側近幹部が重大な不祥事を起こしても報道しない。
マスコミに必要な中立性、公平性、チェック機能を失っているのである。
キリスト教会のカルト化は、伝統的な諸教団では確率として起こりにくい。
一定のチェック機能が働き、悪質な偽牧師は淘汰されやすいからである。
単立教会や、超教派を標榜する新興カルト団体には注意するべきである。
教祖個人が神のように崇められ、信徒は人間として扱われない虞がある。 近年「牧師」などと名乗っている一団の新興カルト宗教家たちの中には、
「日本の教会やクリスチャンは暗くて固い!」などと言っている者がある。
これは米国から流入した賊輩で、日本社会に根差した伝統的な教団教派を、
「形骸化している」「死んでいる」などと激しく攻撃しているのである。
しかし、真剣に礼拝するべきことは、聖書において明確に記されており、
上記のような罵詈雑言を浴びている人々は、極めて正しい人々なのである。
一人の人間が神を礼拝するとき、真剣であるのは当然のことであって、
「明るい」「暗い」などと幼稚園児のような価値観で量るべきではない。
改革などを主張しつつ「日本の教会は暗い!」などと言う「牧師」らは、
伝統的な教会とクリスチャンを攻撃する非常に悪質なカルト宗教家である。
「喜びなさい」と書いてあるからといって真剣な礼拝者を迫害するのは、
聖書の一カ所だけを抜き出して絶対化するカルト宗教の異端の教えである。 悪質カルト牧師
「日本のクリスチャンは暗くて固く魅力がない!
日本の伝統的諸教派は形骸化した死んだ礼拝をささげている!」
クリスチャン
「お前は何を血迷ったことをほざいているのだ。
お前が誹謗中傷した全てのクリスチャンと教会に対して謝罪しろ」 スキマスイッチの常田真太郎と大橋卓弥の父親は服役したこともある暴力団関係者。
スキマの所属事務所は顧問・佐々木昭雄(海部俊樹元秘書)に顧問料名目で金を払っており、
これが父親の被害者に回る仕組みだ。
ちゃんと被害者に金が回っていればいいのだが…。 「牧師」とは、暴言を吐き、権力を濫用し、信徒を虐待し傷つける悪質な存在である。
律儀な信徒は極限まで我慢をし、「七の七十倍まで赦」すように努力してしまうが、
本来ならば、この「七の七十倍まで赦す」ということは牧師がやるべきことである。
「敵を愛しなさい」「七の七十倍まで赦せ」「下着をとる者には上着まで与えよ」
「右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ」「教会内のことを世俗に訴えてはならない」
などと洗脳され、何があっても一切抵抗できない状態にまで信者は飼い馴らされる。
一方「牧師」たちは聖書の言葉通りになど行動する必要がないという特権階級にあり、
宗教的権威に依拠して人としての信義則なども無視することができる強い立場にある。
従って「牧師」の暴言や権力濫用により傷を受けたり葬り去られた被害者は数多い。
結論としては、「牧師」と称する者から暴言や恫喝その他の不当な扱いを受けたら、
何の躊躇もなく即座に携帯電話で公的機関に相談もしくは通報を行うべきことである。
いったん我慢してしまうと、傷も深くなり、証拠も散逸し、解決は望めなくなる。 「聖書はビジネスと深いつながりがあります!」というのはカルト教祖の口癖
それで会社経営者などの歓心を買って、教団への寄付を募ろうというんだろう
新興宗教は金がかかるから、スポンサーを見つけないとやっていけないからな
独自の集金手段のほかに金蔓(タニマチ)を作っておく必要があるというわけ ディボーション、セル制度、弟子訓練、什一献金は、制度として表れるカルト化のしるしですね。
アメリカにかぶれて、日本語に訳せもしない運動を有り難がるのは思考停止の表れでしょう。
(弟子訓練・什一献金については語りつくされた感があるので敢えて触れないことにしますが)
ムーブメントやカリキュラムではなく、礼拝と生活が信仰の中心であることに立ち返るべきですね。
さらに言えば、放送やブログを過度に宣伝利用する教会や牧師にはよくよく注意が必要です。
個人のブログや動画ばかりか、キリスト教マスコミまで利用されていたケースも多いようです。
独裁政権の政治的なプロパガンダ同様、宣伝ツールでは真実が隠蔽されることが殆どです。
宗教団体のコマーシャルに踊らされて、不良品をつかまされないようにしなければなりません。 ディボーション、セル制度、弟子訓練、創造理論、ホームスクール…。
この二十年、アメリカからいろんなムーブメントが入ってきましたね。
それまで日本のキリスト教会は礼拝を中心とし健全であったのですが、
これらの影響を受けて以降は、カルト化の流れが加速したようです。
聖書に対する理解も倫理的な側面からとらえる向きが強かったはずが、
思考を捨てて原理主義的に一字一句を信じることのみが信仰とされ、
結果として日常生活に支障をきたすような指導がなされるようになり、
「牧師」たちはモーセの座に君臨し、信者らを支配するようになりました。
公立学校は進化論を教えているから危険であると教えているとすれば、
もはや原理主義、根本主義、教条主義が世を乱しているといえましょう。
もちろん彼らの思想的背景は、逐語霊感説に基づく聖書無謬説です。
これによって、七日間創造を否定する学校教育は敵視されるに至りました。 教会から人が去って行くのは、牧師の行いなど教会に問題があるからです。
人が出て行くのが嫌か否かに関わらず、反省してやり方を変えなければなりません。
ある種の牧師たちのように、
「教会は正しいことをしているのだから、それで人が出て行くのもやむを得ない」
と開き直ったり、
「教会を出て行くのは古い生き方をやめないからだ」などと暴言を吐くのも誤りです。
日本のキリスト教界は、誤った教会無謬説、牧師無謬説がはびこっているようです。
だから裁判が起こるのですし、裁判になっていない多くの問題があるのですね。
「自分は悪くない。去って行った信徒たちにこそ問題があり、責任がある」
この思考回路こそ、まさに信者を虐待する権力濫用カルト牧師たちの共通項ですね。
実に多くの偽牧師たちが、とんでもない暴言を発して信者たちを傷つけているようです。
まさに人としておかしいですし、牧師以前に人間としても失格というべきでしょうね。
もう「牧師」と名乗っているものを信用できる時代は永遠に過ぎ去ってしまったようです。 牧師なんて権力握って威張るだけだったら存在理由ないだろ 敵対する人物の妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出し
人間関係を操作する「ガスライティング」
カルト教団によるマインドコントロールの手口、ネット集団ストーカー
「ガスライティング」で検索して下さい 「日本のクリスチャンは暗くて固い」
「既存の教会は死んだ礼拝をささげている」
これこそクリスチャンを迫害し教会を破壊する偽牧師の教えである 自らを偉大な存在として扱われることを要求し、
周囲の者を威圧する狂気の偽牧師が多い。 怒るに遅く思慮深くあり、柔和で寛容で互いに謙遜を身につけ、
神の前にへりくだって生きようというのが聖書の教えなのに、
「牧師」なる者たちはなぜ自分を偉いと思っているのだろうか? 「顔が暗い=心が暗い・悪い・汚い」という超絶論理と、
「顔が暗い日本人を米国ではストーンフェイスという」という
とうてい牧師とは思えない差別表現満載のブログ内容はこちら↓
http://y-nakano.sblo.jp/article/64071949.html 「日本の男性は、顔の暗い人、石の顔(ストンフェイス)のような人が多いとアメリカ人はよく言います」
http://y-nakano.sblo.jp/article/59960328.html 牧師が理事長なんて偉そうに名乗ること自体おかしいだろう 日本民族全体に対する看過しがたい侮辱発言↓
アメリカから飛行機で成田に着くと、とたんに気が重くなるのは、私ばかりではなく多くの外国に住む人が異口同音に言う言葉です
http://y-nakano.sblo.jp/article/59960328.html カルト教会でワンマン独裁牧師
そのうちカルト神学校を立てて学長
さらにカルト団体を立ち上げて理事長
お決まりの宗教権力コース 【危険度の高いカルト教会の主要な特徴】
・正統的、聖書的、福音的、福音主義、聖書主義を標榜
・「日本の教会やクリスチャンは暗くて硬い!」という
・「既存の教団教派は形骸化した死んだ礼拝をしている」という
・「聖書はビジネスの成功と深いつながりがあります」という
・悪魔悪霊の話、弟子訓練、セルグループがある
・異言、ディボーション、リバイバル、聖霊様、牧師先生という
・什一献金強制、焼香拒否推奨、日曜は労働禁止
・聖書は新改訳で、一字一句間違いない神の言葉という
・聖書の全記述を史実と主張、進化論を否定し義務教育を拒否 悪魔は正しい事、合っている事も沢山語って、その中に、
ちょい、ちょいと嘘を入れ込む、嘘をついて人を引き込ませる事の
プロだよ。これは絶対大事なところ。。 聖書利用ビジネスの例
・「什一献金をしない者は神のものを盗んでいる」として恐喝する
・「日本のクリスチャンは顔が暗くてストーンフェイス」という
・「聖書はビジネスや成功哲学や自己啓発と深い繋がりがある」という
・「例えどんなことがあっても教会を非難してはいけない」という
・「油注がれた主のしもべである牧師に逆らってはならない」という
・「世俗の法律よりも神様の法律のほうが優先されるべき」という 自己啓発と成功哲学で「金持ち父さん牧師」を目指しとるらしい 「日本人はストーンフェイスだとアメリカ人はよく言います」
この寝言の中に含まれている問題性を以下に列挙してみる。
・日本人が侮辱されているのに抗議もせずに引き下がっている
・しかもその日本人侮辱発言を支持し日本で流布している
・そもそもどのアメリカ人がそんなことを言っているのか不明
・自分の考えを架空のアメリカ人に仮託している可能性がある
・他人様の顔を「石の顔」だなどとは人権侵害に他ならない
・生きている人の顔を「石の顔」とは大変な差別表現である
・日本人に対する批判精神のみで、教祖の人格が窺い知れる