【WoW】World of Warcraft part504
>>689
自分チンポはでかいっすけど西さんの別人格っすよ? 家でモツ焼きと餃子食べてます
冷凍餃子焦がすと人間の底辺気分になるっす...実際底辺っすけど(照 >>698
無理だろう、いくら理屈並べても・・お前はもう見てしまったんだ。 悪魔のチンポを。 お前はまた シコり出すしかないんだヨ >>709
ニヤけたイサオの顔などもうドコにもない
掘り続けてきた者
命ぎりぎり 糞を喰い続けた西
本物のホモの顔だ 西大人に団栗ウンコ食わせたいンだけど
会ってくれない? >>712
君さぁー… うんこ食わせるから会ってくれないって…
言われてさぁー… わかりやした 会いやしょうってなる?(;´д`) 西大人、団栗珍包茎と一緒で隠さなくてもイイッて(笑) ズリこきましたね あな~た~ 誰も見ていないと思って~ ガールズアワード・・ん~ランウェイとか華やかだね
ボーイズアワード・・くさそう Mysthicってぶっちゃけギミック難易度はFF14の絶オメガより遥かに下なのになんでW1stが2週間も3週間もかかってるんだ?
FF14に比べてWoWはプレイヤーのレベルが低いんか? 「おら原勇雄、中に出すぞ!! 受精しろっ!!!あぁっ!!」
オーキド博士はそう言うと腰の動きを速め、激しく打ち付けるとそのまま一番奥で動きを止めてどくんどくんっと大量の精液を流し込む。
「んほぉおおおっ!!?? ぴがぁあああああっ!!!!」
同時に原勇雄も絶頂を迎え、まだ剥けてもいないペニスから勢いよく潮を吹き出したのだった。
「ぴかちゅぅううっ!? びぎゅあああっ!?」
「ふぃ〜……気持ちよかったぜ♪ おい原勇雄、お前のおかげだぞ?」
「……ぴ、……ぴか……」
あれから何度も中出しされ続け、最後は気を失ってしまったようで、目が覚めた時には既に外は明るくなっていた。
そして隣にはオーキド博士の姿はなく、昨日自分が寝ていた場所に横たわっていた。
まだ頭がぼーっとしていて意識もはっきりしていなかったのだが、とりあえず起き上がろうと体を動かすと、まるで自分の身体ではないような感覚に襲われた。
(え……なんだこれ?)
全身が重く、上手く動けないのだ。特に下半身に至っては全く動かすことが出来ない。
それどころか何故かアナルから何かが流れ出ている感じがして、とても気持ちが悪い。
しかしそんなことよりも、もっと大きな問題があることに原勇雄はすぐに気づいた。
(俺……妊娠しちゃったかも……)
それは昨晩の出来事が原因なのは明らかであった。
いくらなんでもあんなに出されたのだから間違いないだろう。
しかし自分は男であり、妊娠など出来るはずがないと思っていただけにショックも大きく、これから先どうすればいいのか全く分からなかった。 「おはようございますサトシ君!」
「シゲル……なんでここにいるんだ!?」
そこに立っていたのは幼馴染みの少年であるシゲルだった。
彼はいつものように爽やかな笑顔を浮かべながらこちらに向かって歩いてくると、ベッドの上で横になっているピカチュウを抱き上げ頭を撫で始めた。
「この子達の為に僕が来たんじゃないか。」
「どういう意味だよ?」
「サトシ君は覚えていないかもしれないけどね、実はあの時僕の精子を君の体内に流し込んだんだよ。それで君達は見事受胎したってわけさ。」
「なっ!?」
まさかの発言に驚きを隠しきれない。
だが言われてみると確かに思い当たる節がある。
初めてオーキド研究所を訪れたとき、庭にいたコイキングに水鉄砲を浴びせたことがあったが、あれはもしかするとそういうことだったのではないか。
つまり、自分とピカチュウはこの男の子供を孕まされたということだ。
「大丈夫、心配しないでもちゃんとお世話するよ。もちろん子供が生まれた後もね♪」
「ふざけるな!すぐにここから出せ!!」
「おっと、そうはいかないよ。」
そう言ってシゲルが手をかざすと、突如としてサトシの手足の自由が奪われてしまう。
「うわっ!?なにするんだ!」
「念の為君の行動を制限する魔法をかけさせて貰ったよ。これでもう逃げることは出来ないね。」
「くそぉ!放せぇ!!」
必死にもがくが拘束を解くことは出来ず、やがて体力の限界を迎えてぐったりとしてしまう。
その様子を見て満足そうな笑みを浮かべると、シゲルは再び口を開いた。
「それじゃあ早速お楽しみタイムといこうかな♪」
「……ひっ!?やめろっ!!来るなぁあああっ!!!」 ここはネオヒロシマ。サトシは本名を原勇雄へ改名していた。彼は現在ネオヒロシマにあるアパートの一室に住み
そこでPCゲームに没頭していた。
「やっぱりWoWは最高だな。このゲームをもっと日本に広めないと。」
彼がプレイしているのはMMORPGと呼ばれるネットゲームの1つである。
そのタイトルは『World of Warcraft』といい、通称『WoW』と呼ばれている世界的に人気なMMOだ。
「そうだ!WoWを日本語化して手ごろな価格のPCとセットで販売すればいいんだ!」
こうして原の第二の人生が始まった。人知れずポケモンマスターを引退して二十数年が経過しようとしていた頃、彼の生活に変化が訪れた。
ピカチューはあの惨劇から2年後に死んだ。
あのポケモンリーグから4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは引退してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
オーキドのおやっさんは業績を買われてカントー大学に
教授待遇で着任した。マサラタウン初の大学教授だ。
早くも重鎮とか呼ばれて来年度は学部長らしい。
ケンジは大学でオーキド博士の助手やってる。調査したいポケモンがあるそうだ。
タケシは引退後パパになっちまってオメデトウというか
なんというか‥‥がんばれ。
カスミちゃんはマサラタウンでジムトレーナーさんだ。
今でもオレとたびたび競演中、ゲスト出演というやつだ。
5年に一通は番組に登場してくれるカワイイ悪魔だ。
マサトは家業の農場を継いだらしい。
ムサシちゃはロケット団でまたポケモンを強奪してる。まだ独身だ。
コジローはカントー地方のトキワシティという所でホストをやっている。
青い髪のくせに生意気だが大都会でぜひ一旗揚げてほしい。
ニャースは墓の下だ。
まあ元ロケット団のポケモンならそう珍しいことでもねえ。
ハヅキはセキエイ高原に旅立った。
立派なポケモンマスターになって時々育成途中のポケモンを
ゆずってくれる使えるヤツだ。
それともう一人ヒロシ‥‥‥は知らん。
そしてオレは今‥‥
いろいろあって広島で社長やってる。
広島にはブリザードの日本支店ができた。
オレの力に頼るのは分かるがちょっとうっとおしい。
オレはあれからポケモンハントはやっていない。
‥‥でもよ、ピカチュー。オレは最近思うんだ‥‥
また ポケモンゲットしてー‥ 家でウンコしてます
今から昼寝します4時くらいになったら起こしてください 家でいなり寿司と豚チン食べてやす
明日のお弁当用もこしらえちゃいやした