劣等感で死にたい
女と一度もセックスしたことがない俺は女とキスくらいできるべきなんだ!
女とキスを一度もしたことがない俺は女と交際できるべきなんだ!
女と一度も交際したことがない俺は友達ができるべきなんだ!
女とのセックスも交際経験も友達も一人もいない俺は特別な才能があるべきなんだ!
女もセックスも友達も特別な才能もない俺は、ネト充としてネット人生を満喫できるべきなんだ!
女もセックスも友達も特別な才能もネト充にすらなれない俺は
俺自身が美少女として生まれることで優越感を得られるべきなんだ!
女もセックスも友達も特別な才能もネト充にも美少女にもなれない俺は
金だけは持っててひきこもりネトゲ三昧ウハウハ生活を満喫できるべきなんだ!
女もセックスも友達も特別な才能もネト充にも美少女にも金持ちにすらなれない俺は、
死後の世界で「苦労した人生だったね」と神に讃えられ魂が成長し昇格されるべきなんだ!
女もセックスも友達も特別な才能もネト充にも美少女にも金持ちにも成長もしない魂の俺は…
ふざけるなあああああああああああああああ!!!!!!
もう何もねええじゃねええええええかああああああふざけるなああああああああああああ!!!!!!! 俺より優れている人間が俺を見下す権利はねえ!!
俺を見下していいのは俺に劣っている人間だけだあ!!
俺より優れているならその人生に満足し俺の自尊心を脅かすべきではない!!
人より優れておきながら人を見下す連中はその人生に大人しく満足しておればいいものを
思い違って他人を攻撃など説教こいたり調子にのるなあああ!!!
然り!!然り!!然り!! お…俺たちって書くべきだったかな…
お…俺はなぜ劣っているのに自分のことしか考えない自己中であることを恐れ
空気を読むことを意識している…?
劣等感と後ろめたさは異なるのかッ
どうせ劣っているならそんなこと気にすることすらなく振り切って劣っていれば返ってコミュ力は高くていいものを
俺の劣り具合は都合が悪すぎる!!!!いやこれは気遣いなどではない!!
むしろ劣っているからこそ保身を立てる矮小な魂のあらわれ!!!
ふはははは!!!やっぱり俺は劣っていることに関しては終始一貫していたのだーーーー!!!
天使よ神よ俺の魂だけ異常に劣っているぞ平等じゃないぞどういうことだ魂の細胞の始まりの時点でズレが出てんぞちゃんと仕事しろwww みんな劣等感を克服して生きているのか
そんなものそもそも持っていないのか
何だか分からないが劣等感深まる初夏であった 仕事で怒鳴られず睨まれず過ごしたいと願ったけど
そんな小さな小さなしょぼい願いすら叶わない そうだ
俺の人生の目的は関わる人間を不幸にすることだ
そう思えば叶わなかったと思える過去の俺の目的は
全て達成していることになる
そしてこれからも常に容易く達成できる こんなに必死にしたのに上手くいかなかった
否。上手くいっていたのだ。はっはっは
ざまをみよ 女ですら女を求める
女に認められることを求める
男は女を求め、女も女を求める
女は男に認められたって嬉しくない喜ばない煙たがる
女の方が魂が上であるかのようだ
男の方が数も多くゴキブリのように煙たがれる
男に生まれた時点で劣等感
せめてイケメン・高身長・金持ち・天才・ド天然いい奴
どれかに該当すればいいがどれでもない
もう駄目だ最初から終わってる キモ男ですら備えている
せめて語彙力やセンス
コミュ力くらい欲しかった
それもないからネト充にもなれやしない 波乱万丈な辛い人生とかじゃなくてさ
波乱万丈な辛い人生でも辛酸舐めた試練のような出来事の先に
成長やら人から認められたり
人生の終盤では生きた証やパートナー
生まれた意味を実感できる希望が待ち受けてるもんなのに
単に劣等感を与えられてるだけの人生って
本当に何の意味もなく惨めだ
こんなの天によるただの嫌がらせとしか思えない 女は自分には価値があると思ってる
それを確信してる
ワンピースの天竜人のように
女として生まれた種族にこそ価値があり
男として生まれた種族は下賎の民だと思ってる
でもそんな本音を表に出したら皆から嫌われるし醜い心だと思われかねないから
仕方なく本音は隠し内心は男を無意識下で軽蔑しつつも
人間味あふれる優しい女性を演じてる
ただし本音を出しても周囲から同意を得そうな問題ない相手とみれば
ここぞとばかりに容赦なく男を批判する
ただしやりすぎると醜いと思われかねないからやっぱり遠まわしにこき下ろす女が大半 絵を描こうとしたとき何が最初にあがるか?
ウケる絵を描くための必須条件とは何か?
技術?背景?遠近法?…違うな
ウケる絵を描くことの必須条件は「女」だ
女の描かれない絵はヒットしない
それだけ世の中には「女」という存在が圧倒的な需要と価値を占めているのだ
そのたった2分の1程度の需要ある勝ち組に男は選ばれなかったのだ…
女に男を見下す権利はねえ!!!!
女は勝ち組に選ばれたその時点でその勝ち組人生に感謝し満喫しておればいいものを!
崇拝する男共にエロ画像を配る女神になることこそ
神により与えられしポジションの意味と価値を存分に発揮する奉仕行為なのだ!
女が男を見下すなど言語道断!!!
需要のある存在として運良く生まれた女はその境遇に感謝し
エロ画像を配り興奮する男を想像しながら自慰行為に走る更なる富の循環に貢献すべきなのだ!! 神が能力を与えたいと思う存在が能力が高いのだ
神が認めた存在だから能力を与えられ
神を直感する存在すべてが神に認められていると認識するから周りからも認められるのだ
では神に認められる存在とは何を最初に持っていたのか
神に認められる存在は運良く神に認められる魂を内包していたのだ
神に認められる魂を内包する状態は魂が生まれたときから決まっているのだ
つまり神によって決められたことによって神に認められるのだ
神によって決められたことによって神に認められないのだ
つまり劣っているこの現状の怒りの矛先はどこへ向けるべきかと言えば
神に向けることこそが正しいベクトルなのだ 神が認めるから神が与えたいと思うから美しい存在・細胞として誕生するのだ
本人の力ではどうしようもない美しい細胞や能力が存在することの証明は
同じように初めから定められし美しい魂の存在をも証明している
存在は神によって宇宙によって仕組みによって定められたこと
つまり神と宇宙と仕組みを恨むことが正しいベクトルなのだ 【無常】
仏教で、一切のものは、生じたり変化したり滅したりして、常住(=一定のまま)ではないということ。
現状、俺という存在の魂のレベル…霊格は明らかに羽生結弦や美輪明宏に劣っているはず…
無常…
この世の一切のものは一定ではない…
一切のものとは事実的概要もまた然り
「俺の霊格は羽生結弦や美輪明宏に劣っている」という事実…
この世の一切のものは一定ではないため、つまり…
俺の霊格が羽生結弦や美輪明宏を上回るときがやってくるというのだな?!
つまり俺はいつかは羽生結弦や美輪明宏を超える魂になるときが訪れるのだ!!!
無常などというものが本当であるか否か?それを論破できる可能性がここに眠る!!
俺は仏教の教えすらも論破できる天才となるのか、
はたまた羽生結弦や美輪明宏を超える魂になるときが訪れるかの
どちらかが必ず成立するのだ!!
ははははっはーーーはっははは!!! 劣等感をバネにしろ
劣等感を克服したい
周りを見返したい
そういう怨念力が成功者を産む http://koitanu.com/onnakokoro/2.php
どっちでもダメな件
何をやったかではなく、誰がやったか
どっちでもダメなんだよ!!!!
正しいと言われていることでも、
ダメだと言われていることでも、
でもそこがむしろ魅力♪とかいう概念と感受性が存在する限り、
悪が正当化されることもあれば!!
善が勘違いとされることもある!!
無論、悪を行えばそのまま悪という理由で淘汰され、
認められる者の優しさや善は善という理由でそのまま支持される!!!
つまりだ!!!何をやったかではなく、誰がやったか!!!
はじめから決まってんだよ!!!!!!!!!!
それをいちいち説教されたり勘違いだとか言われたり、
自分が努力不足で誤解しているかのように振り回されてるんだ!!!
カリスマ性ある正しさだか威厳だかで生きているかのような人間ですら
臨機応変にそんな価値観を肯定して上手く立ち回って生きてるんだ!
どうにもならん
はじめからどうにもならん
モノは言い様で都合良く初めからワルモノはワルモノ
善だろうがワルモノ
どうにもなんねーーーんだよ!!!!! この世の本質は差別だ
持つ者は多くを持ち、持たざる者はとことん持たない
何かを持つ代わりに何かを持たないではなく、
持つ者は他の何かすらもまた持ち、持たない者はとことん持たない
全然平等じゃない
これはどうやら神によって選出されているらしいことなのだ
だから持たない俺が持つ者と関わることによって
波紋を残す
俺という影響で良くなるなら
俺には価値がある証明になり
俺によって幸せになり俺を受け入れてくれたということになるから
それはそれで良し
悪くなるなら道連れということだ
いずれにせよ持っていると思える者と関わりを持つことが
この格差世界に対する最大の報復だ
神が差別するなら俺が関わることで平等にする 好き勝手してるやつは好き勝手してるから
自然体でむしろ一目置かれ好感度高くて
それが人からの印象だけならまだしも
笑う門には福来るとかいって
ありのまま楽しんでるだけで
天すら味方につけ金も入り運気も上げてるみたいで
かと思えば
好き勝手すれば好き勝手するから周りから疎まれ
正負の法則だとかいって良い想いをした分
天から罰を受け自業自得みたいな不運を降り注がれる人間もいる
ただありのまま存在してるだけで
周囲を和ませ許される人間とそうでない人間
存在レベルで受け入れられるやつと
そうでない人間とがいる
生まれたときからの格差
魂レベルの格差
始まりの始まりからの格差
すべて最初から決まっているかのような格差
神によって予め定められているかのごとく選定
それをひっくり返そうと考えること自体が驕りとでも言わんばかりに
何をやったかではなく誰がやったか
劣等感だ 掃除をするとやかましいと怒られる
掃除をしないと片付けていないと怒られる
たとえ殺戮しても有能と評価される人間
対して、虫も殺せないほど気の弱いと評価されない人間
無論、後者が殺戮すれば悪とされ、
前者が殺戮しない場合はそれはそれで優しいとされる
態度を慎ましくしていようと横暴にしていようと
やはり最初から決まっている
すでに園児の頃から格差は始まっており
いじめられっこは大人になってもいじめられっこ
いじめっこは大人になれば報いを受けるどころか、無論受けることもあるが、
しかしむしろいじめられっこより人生エンジョイしてる方が多い 家の手伝いをしようと、親切を働こうと
何もしなかろうと、やはり罵詈雑言の毎日
罵倒されなかった日の方が少ない
ついさっきだって郵便受けから年賀状取ってこいと言われ
取りに行くとドアを閉めていけ冷えるやろバカが!
とか
ドアを閉めにいくと電気消してこい!とか
命令を聞けば、手伝えば、親切を働こうとすれば
その過程での罵詈雑言が逆に増えていく
食事をするにせよ何をするにせよ罵詈雑言は絶えない
何か新しく学びクリアしたかと思えば
別の新しい見えない要素で常に罵詈雑言
罵詈雑言のネタは尽きない
しかし、他の者が事を起こすとき、
自分が不服に感じることがあっても
ドジを働いても尽くスルーされ
何も問題事として捉えられない
いやむしろフフフフ♪と賑やかな笑い風を吹かせるネタにすらなっている
何をやったかではなく、誰がやったか 自分には一枚も送られるわけじゃない年賀状のために不快な思いをする
祝い事含めこの世のイベント事すべては苦しむために存在している苦行
俺以外の人間が幸せになり俺を苦しめるために存在している行事
性行為すらもそんな概念が存在しなければ生まれてはこない
良い思いをした人間が
良い思いをした見返りとして俺を苦しめる
当然のように幸せを獲得してきた人間は
俺のような人間に同情し手を差し伸べてくれるどころか
愛のない人間として劣った存在として見下していく あああああああああああ
仕事で罵倒されなきゃ
正月だろうが家族から罵倒されらあああああああ 天使で初心な美少女のような存在でもやることはやってたりする
醜い非モテこそが最後まで汚れがないとは皮肉なものだ
しかしその"汚れ"という概念さえもこちら側の歪んだ先入観、
醜い拘り、気持ちの悪い愛のない潔癖観念、
そう定められて終わりだ
しかしこちらが同じ"汚れ"を欲すれば
世間的にはそれはそのまま"汚れ"としての印象にしかならない
実際に実行してる連中より
ただ欲してるだけな人間の方が気持ち悪がられるなんて
よくよく考えたら随分と酷い話ではないか
結局
やはりここでも何をやったかではなく
誰がやったか 感動的かつ常識人的で自然体かと思える連中の大半は
実際には俯瞰してサイコパスみたいな思考で人やモノを観察し
コミュニケーションを取っている
気味が悪いったらしょうがない
そんな腹の内の見えない連中がうようよいる中で
なぜ俺だけがサイコパスであるかのように警戒され
敵視されなければならないのか?
むしろ演技の下手で無愛想かつ頭の悪い俺こそが
最も何を考えてるのかわかりやすい信用できる人材ではないのか
理解できん 劣等感のあまりすっかりムキになりやすい体質になってしまったと自覚した
全く同じことを考えているはずなのに
自分と全然違う空気感を漂わせる文章を書いてる人に気づかされた
この人にはどこか、
同じように劣等感や不安を感じる側面は確かに同じだけど、
我の強さ、ムキになる、意地になるところが違う、
と。
同じことを考えていても、
それを潔く受け入れているから
落ち着きがあって核を捉えている感じで、
ふわっとしている。
なので直感する
やがていつかこの人はそこから脱し
報われるだろうと。
なぜなら、周りがそんな謙虚な人間を放っておかないからだ。
なので劣等感を感じる。
同じことを考えていても
ムキになる、意地になる、呆れるくらい諦め悪く、
我の強い自分とは
到達する地点、あるいは長さがおそらく違うのだと 実際いつもそうだった
自分より劣っているかもしれないくらいの劣等感に身を包んだ感じの人が、
最終的には報われはじめ
気づけば上の階層の違う道を歩んでいる
劣等感を抱いていても、謙虚な人間は報われる
最終的に巻き返す
俺にはその謙虚さすらも持ち合わせがない
いや、劣等感は優越願望の裏返し
俺が謙虚でないのは当然のことだ
だが稀に他の者はその崇高たる謙虚さゆえに他者を尊重し
それゆえその謙虚さすらも劣等感であるかのように履き違えて
言葉をこぼすことがあるだけ
だが、俺は真症の劣等人間だ
ガチで謙虚さなどない
ただの劣等感、劣等種
逆転できる唯一の可能性、謙虚
周囲を天を神を味方につける謙虚と感謝
それすらない どんなに自分を卑下し謙虚な発言を繰り返そうと
俺には常に巻き返しを目論む精神が働いている
「そうだ。俺は謙虚な発言をしているのだから好感度が高いだろう」
「認めろ」
「報われるべきだと思われるべきだ」
どこまでいってもこの感情だけは拭い去れない
フハハ!
俺に報われる未来は果たしてあるのか?w
もはや諦めて笑うしかない
俺の諦めは諦めない諦め
自分が諦めないこと自体を諦めただけの諦め
諦めの悪いこの醜い根性を
諦めて笑うしかないのだ 千と千尋のリンみたいな社交術と優しさが欲しい
それだけで人生は右肩上がりが約束される
劣等感に囚われる時間もいずれ過ぎ去るだろう
ああいう能力と性格は生まれつきの問題なのか?
後天的作用なのか?魂の始まりの始まりで何かが違うのか?
しかし昔は僅かにあんなふうだった気もする
いつから劣等感に囚われて余裕がなくなってしまったんだ?
自分の身、立場のことで精一杯だ
自分より下はいずれ自分を追い越す
やがて見下される
そういうことが多くなってから
自分より下にわざわざ手を差し伸べる必要性も感じなくなった
千と千尋のリンみたいにはもうなれん… 世の中の大半の人間はリンみたいな人間を良い先輩と評価するだろう
大抵の人間は評価することに意識を投じられる
しかし俺はそれすら劣等感に変わり果てる
こういうふうにはもうなれない
こういうふうなのが世間的には評価されると理解し
そしてこういうふうにはもうなれないと理解し
つまり世間から自分が評価されることもないということを
その瞬間に理解し劣等感に成り果てる 自分を後回しにして心から他人のために優しくなれないと劣等感を拭い去れないのに
劣等感を拭い去れないと心から自分を後回しにして優しくなることができない
無論、形だけなら優しく接することなんて何度でも可能だ
だが心まではその行動と同期していない
自分を後回ししてまで他人を立てた分、
自分が見下され続けていると
何らかの見返りがないと損した気持ちが生まれる
「フォローしてくれたこの人は優しい人」くらいの評価は欲しい
だがそんなことは起きない
たいがいは報酬を求める矮小な心根を見透かされ
感謝どころか
いや表向きは感謝の言葉を言われることもあるが
トーンは警戒心の右下がり
むしろ見下され
ただ利用され続けるに過ぎない
心からそう思いそうできないとやはりこの惨めさ劣等感は延々と続く…
どうやったら劣等感を拭い去れることができるんだ?
ジレンマだ いや違うな
存外見返りを求める気持ちは万人共通だ
むしろ俺がその見返りに応えることができない
手応えがないから誰も俺に親切をしなくなる
なのに俺が親切をするときは見返りを求めているかのよう
だから俺は利用され続け見下される
つまり俺は恩知らずであり礼儀知らずということだ
しかしコミュ力ないため大変申し訳ない
親切に対する感謝フォローする発言をするコミュ力そのものがまずない
いやなんというかめんどうくさい
感謝の言葉を感謝してるふうに発信する演技力がまずない
トーンも右肩下がりだ
おっと他人に感じたことをそのまま自分が行っているという事実
まさに自業自得
蓋を開けてみればこんなもの
つまり俺は義理堅さに欠けるということだ
だから誰も相手にしない
これが俺の劣等感の正体の一つ
氷山の一角に過ぎない 俺は劣等感に苛まれているが
自業自得であるゆえ
ネガティブになり悲観する資格がまずない
そのこと自体がまず劣等感だ
この劣等感は実に根が深いなw
救いようがない つまり
優しい親切行為は当たり前のことではないから
見返りを差し出すべきだがそれは極端すぎるから
見返りの代わりに礼儀を尽くすのが社会の常識であるが
そっちの方が俺にとって苦手の苦悩
だから優しい人間より優しくない人間の方が気楽でいられる
結果周囲に優しくない人間が引き寄せられ
余裕がなくなり劣等感を感じやすい
劣等感を拭い去るには感謝する演技力か礼儀か感謝が必要
感謝するには謙虚が必要
願望を減らすことが謙虚さに不可欠
つまり欲深い礼儀知らずが俺の劣等感の正体
つまり怠惰と我侭が劣等感の正体
片方を覚悟して選ばなければならない…
つまり覚悟がないことが劣等感 俺にとって恐ろしいのは湯婆婆より銭婆だ
なぜなら銭婆の方が優しい常識人
優しい常識人には礼儀を尽くさねばならない
しかし恩知らずかつ礼儀知らずの俺は
善良な常識人をいつかは敵に回すことだろう
望む望まずに関わらず常識を弁えていないがゆえに
いずれ相手に不快な思いをさせることになるだろう
いや、不快な思いをさせることに関わらず、
善良な常識人から値踏みされ
否定されることほど恐ろしいことはない
神に近い者
あるいは己の信じる正しさに近い存在から否定されるということ
故に俺にとっては湯婆婆より銭婆の方が恐怖の対象
子供の頃であれば全く逆の感想だが
大人になるとこういう余計な思考が真逆の結論へと導かせてしまう
善良な常識人から呆れられ見放されることの劣等感は
悪人にコケにされることを遥かに超える 宇宙の法則における善、
真理から踏み外すとそれが劣等感になってしまう
覚悟を決めることはその法則の中にあることではないか
だから多少手を抜いた生き方でも
ひろゆきのように欲を持たない人間は
劣等感も感じることなく幸せに生きている
欲をほぼ捨てるという覚悟
苦を忍ぶことも欲を捨てることも
選べないから劣等感だ
実はそのことを自覚したくないから
死を持って中途半端じゃなくすべての未練を断ち切りたいのだ
悔やまないために決断すらからも逃れたいのだ
決断が己への契約になり言い逃れのできない状況を恐れているのだ 自分が好きな相手が
自分いないときじゃないと楽しくならないとかいう劣等感 自分から話しかけると迷惑がられ
「何か話しかけてきやがった馴れ馴れしいキモイやつ」ってことにしかならないのに
自分から話しかけないとコミュニティは築けない
そんな中で他人はどうやっているのかというと
存在するだけで話しかけたくなる雰囲気や外観だから
勝手に話しかけられて仲良くなるらしい
あるいは話しかけても煙に巻かれることがないのだろう
人生イージーモードだ 恵まれたやつに馬鹿にされる
女ってだけで需要として勝ち組
見た目だけでネット上でも勝ち組
まず女になれば優秀以外の男は見下せる
男が女の振りをしてもバレる
女ってだけで男が振りをしてもバレる
バレないだけの何かを持ってる
トーク力ある才能ある男以外は女に負ける
女ってだけで需要がある
こっちの方が実力上でも
圧倒できないなら女に負ける
女に馬鹿にされる 選ばれし者は
「あなたのたった一言に救われた」
とか言ってもらえて感謝される
さりげない優しさで感謝される
人を救える
しかし、選ばれし者ではない存在が
どんなに想いを込めようが努力しようが
無視されるか
「おまえのせいで…」と恨み言
もちろん何もしなければ
「何もしてくれなかった」
たとえ与えた金額が10倍で心を込めていても
感謝されるのは金額も10分の1の定型文の他人 もちろん当たり障りの無い手抜きはがっかりされる
選ばれし存在にならなければ
軽い一言だけですべて片付けられる自由で余裕のある人生は得られない 選ばれし者にはなれないという意味では
むしろ小数派の選ばれし者だった
何をやっても空しい結果にしかならない 心が餓鬼なのに心が死んでるから
賑やかさも大人びた魅力もなく
誰からも相手にされず需要がない
心が死んでいるから人生も楽しくない
もうこの人生に幕を閉じたい…
いつになったら終わる?
いまだ終わらない
だけど苦しいのは嫌だ 天使は高尚な存在だから本物を見分ける
天使は救う価値のある者しか救わない
だから天使はいない
天使を求める者に天使は現れない 救われる者は初めから救われる
救われる権利と価値があるから救われる
価値があると見做されるから救われる
価値のある者には天使じゃなくても救いの手を差し出すから意味はない
当たり前に救いの手を差し伸べられる者にとって
凡人も天使も変わらない
救われる者にとって天使にたいした価値はない
価値がないのに天使がわざわざ現れる 救われない者は救われないから救われない
救われる価値がないと見做されるから救われない
天使は救う価値のある者しか救わない
だから天使は現れない
天使の意義は存在しない …
この文章を書いてる途中でブルースクリーンになった
妙な偶然かと思ったが
しかしキャッシュで文章が残っており
押し切って書こうとしたら
「またどうなっても知らないよ…知らないよ…」
というひぐらしのCM
妙な偶然に免じて止めといておこう 宗教のこの神や教祖を信じればみんな救われる
というのだってそれれはそれで超ウソだよな これだけは書かせていただく
惨めだよ
どれだけ人に気を配った天使のような人間がいても
同じことが自分にもあるかと期待すれば
自分に対してはゴミのようにしか扱わない
なら最初から誰にもやさしくするなと
おまえの気の配りに大した価値はないと言いたい
救われる者はおまえがいなくても最初から救われる
貧困層には何の恵みも与えないくせに
裕福層には更なる富を与えるなら
世界をより惨めに感じさせるだけの
ただの格差を生んでいるだけだ
おまえのやることには何の価値もない
おまえがおまえを天使であると感じ取れるために
天使のようなことをしているだけだと
おまえが天使活動をするなら
俺にするべきなんだーーーーーーーッ!!! 尊重されるべき命や想いを踏みにじるから
サイコパスなんて言葉があるけど
見た目だけで尊重されるべきと思われないゴキブリの命に対しては
むしろ守ろうとすることが異常扱いで
ゴキブリがいくら命を主張して逃げ回っても
その主張は見向きもされない
ゴキブリ族から言わせれば
自分たちの命を一切尊重しない人間はサイコパスだ
サイコパスという言葉そのものがもはや正義や悪を決め
差別を前提とした価値基準でしかない
どんなにゴキブリが命を主張しても決して見向きもされない
絶望しかない
本当の絶望だ
幼い女子供の命の尊重主張は大勢が団結して見向きしてくれる
そのこと自体が初めから定められた救いだ
だから最初から決まっている
嘆きなんてものは嘆かれてもらえる時点で本当の嘆きではない
本当の嘆きは救われない本人だけが一人で抱く
孤独なものだ
サイコパスなんて言葉があること自体
当たり前に尊重される尊重されるべき存在にとっての救いの証だ 「こんな幼い女子供がこんな目に遭うなんて世も末だ」
違う。そう思われるなら末じゃない
そう思われない状況が末だ
そう思われない頃にはそもそもどうだっていい
そんな状況だ
だから今、末だとすら思われない立場にある者が
最も末だと感じるしかない絶望だ
こいつは救ってやる必要がないと感じたなら
むしろ救うべきだ
救うことで状況を悪化させかねないなら
悪化させない手段を考えればいいだけだ
だが一番は
救ってやる必要がないと感じた相手を
救う気持ちになるための意義と条件を
探し続けることが一番の救いだ シンプルに思われることは
むしろ救われる条件になりにいけよという
元の世間一般の価値基準に戻ってしまうが
それが達成困難だから絶望感を抱くが
僅かに希望が1%でもあれば
言い訳不能なため絶望感よりそれを達せない劣等感に変わってしまい
だんだん慣れて疎外感に変わり
疎外感に変わった辺りで当たり前に救われる者を妬み羨み
平等な救いを求め始め
圧倒的差別に気づき救われない者を救うべきだと考え
救われる条件を考え世間一般の価値基準に戻ってしまうが
永遠のループじゃねええええええええかああああああああ!!! 自分が救える範囲で救いたいと思えるやつに自分が成り
自分で自分を救うという道しかねえ!!!!
この世に俺にとっての天使は俺しかいねえ!!!!
もう一人の異性な自分が自分を愛する妄想に浸るしかねえ!!!! 俺が救いを求めた天使のような存在を参考にし
俺を愛する俺の異性バージョンに当てはめ
徐々にじわじわと異性な俺に愛される俺へと変貌を開始するプロジェクト
俺の愛する俺を愛する天使像は聖母クラスの天使像
俺の天使に俺はなる!!! 駄目だ。むなしい
自分以外にしか優しくしない
自分以外には全力で優しくする天使のような存在とかいる中で
どうやる気だせっていうんだ 嫌いな相手に対しては:
魅力がないときしんどいときに近寄ってきて同情のつもりか?ふざけるな
好きな相手に対しては:
しんどいときでも支えてくれた救われた嬉しい
嫌いな相手に対しては:
楽しいとき魅力のあるときしか絡んでこない都合の良い奴
好きな相手に対しては:
一番輝いてるときにきてくれて本当の魅力をわかってくれて嬉しい
女とかなんだとか所詮こんなもんだろう
最初から決まってる
最初から決まってる 何をしたかじゃない、誰であったか
やはりそういうことでしかない
もちろん金持ちだろうが実力を得ようが
人に優しくしようが気を配ろうが
認められないときは認められない
オーラだ
オーラとしか言いようがない
オーラで判断されている
よくわからない魂の根っこのような何かで。 抜け出せねえよ
生まれたときから決まってるようなもんだもん
せめてイケメンとか実力だとか何だとか
表面的理由で負けるならまだしも
何かよくわからないのに核を突いたような
かつどうしようもない理由で敗北してる
このどうしようもない絶望感
根底から何か違う 上手くいかないのは
上手くやろうとするから上手くいかない
上手くいかないのは
上手くやっていないから上手くいかない
上手くいかないのは
何もやってないから上手くいかない
上手くいかないのは
上手くいくほどやってないから上手くいかない
上手くいかないのは
中途半端だから上手くいかない
上手くいかないのは
やりすぎだから上手くいかない
上手くいかないのは
詰めが甘いから上手くいかない
上手くいかないのは・・・
ああ・・わかんね 関係を壊さないように無難にしても
壊す覚悟で挑んでも
結局行き着く先は同じこと
そうじゃないパターンもあるかと期待したが
これだけ全て上手くいかないのでは運命だ
定められている
素を出そうが出すまいが
自分を塗り替えようが維持しようが 優しい生き方も厳しい生き方も向いてない
優しく接すればナメされ
厳しく接すれば音をあげられ
ドライに接すればハブられ
親しみを込めて接すれば利用され
周りが上手く立ち回った自己中に見えるけど
自分が常に自己中で
強いて言い訳をすれば
自分が全てを背負うか
小さな労力として周り全体を巻き込むか
両極端な二択しか許されない
だから思うんだよ
小さな労力で済むなら
そちら側についてる方がラクだろうと 些細なところで能力が試されている
すぐ返事できるか
的確であるか
そこに思いやりはあるか
そこに深みはあるか
そこにセンスはあるか
見えない大きな壁だ
自分より下に見える相手にさえ
見えない大きな壁がある
できる人間は当たり前にできる
気に入られるか気に入られないかは
最初から何をやったかとか以前に
当たり前にそれが無意識で出来ているかという
もはや歩くことや呼吸と同じ次元
出来る人間は出来ることを意図すらしていない
それが凄いことだと認識すらしていない
当たり前も当たり前すぎて
当たり前のことだよと威張ることすらない
そんな大きな壁だ
そんな大きな壁が気に入られるか気に入られないかに左右されるのだから
気に入られようと努力しても無駄なのは
最初から決まっているようなもの
無能が努力に関係なく好かれないなら
ようするに運命だ
気を遣おうと同じことだ
勝ち目は無い 当たり前に出来すぎて
「誰でも出来ますよ。能力のない僕にだって出来るんですから」
とか言うわけで
そうだよ
障害を持った人間のことなんて想定に入れているはずもない
障害の度合いを想定に入れているはずもない
そんなの例外中の例外だろ
と、いうふうにしか考えられていない
なので、「凡人の僕にだって」なんてものは
本当に自信のない者には、いや本当に無能な者には何の当てにもならない
自信がないことと無能なことは別物
自信がない天才の言う凡人は確実に凡人以上
無能以上 「俺が見てきた中で一番無能なやつでも出来る」
くらい言ってもらわないとね!
あ、駄目だ
天才の住まう空間の無能は所詮凡人以上にすぎない なんでもいいとかじゃなく
あなたの要望をおまえの要望を言えみたいに言うけどさ
要望を出した瞬間から
横着な人間と見做される
「本当にそんな要望を出すとは」という眼で
「ここはそういう名目を使っているだけなんだぞ」とね
「空気読め」とね
急に不機嫌なトーンに変わってみせる
直接的なことは何も言わない
微々たる違いが教えてくる
無論、要望を出さなくても
理由を見つけ出され次第見做される
相手の茶番に合わせるために
無能であるために
力関係で負ける時点で
相手の茶番に乗るしかない
茶番だと感じながらも やはり…
人に好かれる個性は
人に好かれる揺るぎ無い絶対的な個性を獲得している…
いや、獲得とかではなく
もう最初からそれしかありえない形で自然体として
本人が望む望まない努力する努力しないに関係なく
揺るぎなくその個性を動かせない形で獲得している…
自分は駄目だとか言いつつ本当の駄目ではなく軽めのフワッした形で
決して動かない奥にある絶対的に揺ぎ無いアクのない
健全的な何か…
ゴキブリと子猫ほどの差がある
こんなのに敵うわけがねえ 俺はそこまで変態でもなければ
良心的な人間でもあるはずだが
たとえ変態的な趣味をもっていようと根元が根明の
この天然に健全な者たちと比べると
圧倒的にダークでサイコパスだ
天然で健全な者たちの抱く変態的願望は変態でも軽やか
対して健全な願望を抱いているはずの俺は
異常に重々しく健全なはずなのに歪…
超エロ変態だけどなぜかフワッと軽い執着の少ないやつより
そんなにエロじゃないはずの俺の方が重々しく歪
根底が何か違う
表面の情報とは異なる本質的な核が歪なのだ
故に健全なのにサイコパス臭が半端ない
誰も近寄らない 軽い気持ちでエゲツない変態をやっている実は健全な心を持つ連中より
エゲツない変態願望を持たない真面目な振りをした俺の方が
いざとなると重々しく歪に変態になるのだ
それを見抜かれるから近寄られない いかにもエロエロしい露出した格好のエロエロしい女子より
健全な服装で健全な精神を持つ女子の方がエロく感じるという
本質的歪な願望を持つ歪な変態
エロさを求めない俺の方が圧倒的に不健全な心を持つ変態なのだ
それが魅力ある個性の差と関係している… 変人で常識人で非凡→好かれる
異常で凡人で非常識→嫌われる
異常と見做されるか変人と見做されるか
非凡と見做されるか非常識と見做されるか
常識人と見做されるか凡人と見做されるか
迷惑を掛けたかどうかに左右されるな
迷惑を掛けないように勤めれば努めればいい
しかし美少女が表舞台に立つのと
ブサイクが表舞台に立つのとでは
迷惑を掛けた印象になるのは後者だ
美少女に声をかけられるのと
ブサイクに声をかけられるかでも
迷惑に差がある
センスある人間とセンスない人間でも
迷惑に差がある
センスない者がセンスある者を真似ても
勘違いとしか見做されない
努力すれば努力するほど歪に成り果て
勘違いとしか見做されない
ブサイク無能に生まれるとその時点で迷惑者
やはり何をやったかではなく
誰がやったか ネカマをすれば「中身オッサンの癖に」と気持ち悪く揶揄されることだろう
だがもし現実の姿を自由に美少女に変えられるようになったとしたらどうか?
やはりそれでも「元はオッサンの癖に」ということになるだろう
そうでなければなぜ物理的に関わるわけでもない相手の性別を重視するのか疑問だ
望みを叶え自由に姿を変えられるネットの世界で拒絶されることは現実でもまた拒絶される
つまりたとえ現実世界で自由に性別を変えられる世の中になっても
元の性を確認できる方法を確立されれば暴かれ拒絶されるということ
それはつまり何をやってもどう足掻いても
「魂がオッサンだから許されない」ということを意味している
魂という次元で存在の質を問われているのだ
つまり最初からすべて許される・許されないが
魂という次元で抗いようなく定められている…
つまり生まれたときから決まっているというより
生まれるより以前から既に格の違いを見せつけられている
魂の始まりから既に格の違いがあるのだ
ならなぜそんなことになったのか?なぜ選ばれたのか?何が悪いのか?
そんな魂に生まれたこと自体が悪とでも言うのか?
いいやどう考えても魂を作りし神が悪い
これは漫画の作者によってあらかじめ
「こいつは引き立て役のかませ犬」と定められているように
物語の犠牲にされているということ
創造の主による壮大ないじめを受けているのだから
どんな努力をしても勘違いとして認められないことも
本人が自己嫌悪に陥り自分を悪いと思う必要などきっとない
ただ…
いかなる慰めで思考しても
劣等感が半端ないという拭いようのない事実だけが変わらない 欲があるから弱くなる
というのを聞いて
確かに
欲があるから弱くなる
でも思い出した
この世の辛さは欲でどうにかしないとやりきれない
だから欲で活力を見出し術を探した結果の欲の支配
欲を失ったら辛さしか残らん
無欲であれというなら辛さをなくすべきだ 孤独感と不安感で発狂しそうになる
やばい
生きているだけで居心地悪い
ちょっと前までどうやって幸せ感じてたんだ 新居昭乃の音楽に助けられる(ガレキの楽園)
深夜で落ち着いてるせいか 彼女いたことないけど実際どんなのなんだろう
有名人の不倫や女遊びの話題を見聞きする度に、自分とは世界が違いすぎてモヤモヤ…嫉妬もするけど
女に幻想を抱きすぎてるのもあると思う
セックスしたとか彼女いるって聞いただけで勝手に女優・アイドルや、アニメに出てくるような美女やイイオンナを想像するけど実際はそうでもないんだよな チビでハゲで歯ボロボロでど近眼で貧乏で扁平足で死にたい 劣等感があるのは、頭がボケていない証拠です。また謙虚さがある人は、実は偉い人です 朝から風呂に入っているのに
「クッサッオエーーーッ」とか通りすがりに言われるれ
劣等感とも言いたくないな
今までこっちがあの変な香水臭に何度耐えてきたことか
逆に言われるとは 仮に俺が誰かを攻撃したとする
→それを見た第三者は「攻撃しているこの者は争いを引き起こす悪人である」と見做す
誰かが俺を攻撃する
→それを見た第三者は一瞬ギョッとする
なぜこいつを攻撃するのか
しかし攻撃されるこの者の外見は微妙である
攻撃されるだけの理由や過去が
きっとこの者にあるに違いないと妄想なり何なり推測する
よって「この者は攻撃されているが攻撃されるこいつこそ悪人である」と見做す
従って俺が誰かを攻撃すれば俺が加害者であり
俺が誰かに攻撃されれば俺が加害者である
人生は積みゲー 俺が誰かに話しかけ無視されれば話しかける俺が悪人であり
俺が誰かに話しかけられ反応が鈍ければ俺が悪人である
何においても、悪!悪!悪!
人生は出来レース 傲慢に生きるより、劣等感の中で、生きている人のほうが、まだ救いがある。侵略戦争を正当化することはできない。 人間にとって肝心要の思考の枠がどうしても歪むから劣等感キツいよ なぜだ!?
なぜあいつが訊かれて”わかる(答えられる)”と皆「やっぱりこの人頼りになる〜」というふうになるのに
俺が”わかる(訊かれて答えられる)”と
「こんなの私(普通の人)にはわかりません」
「…すみません私にはわかりません(わからないこっちが悪いってか?偉そうだな)」
「(なんでわかるんだよわからない前提<=おそらく揚げ足取る目的>で訊いたのに)」
「わからないのが普通ですよね?」「あーそうですよねこれはワカラナイ」「うんうん!」「そうですよー」
「こんなの普通はわからないですよねえ?」
「あーやっぱりわかるこいつがおかしいんだ」
「あのーこんなのわからないに決まってるんですけどー」
「ヘーワカルンデスカ スゴイデスネー」
という感じになるんだ?
やはり何をやったかではなく、誰がやったか
全ては好感度で決まっている
身長の高さ、声の低さ高さ、話し方の雰囲気…
しかしなんだかんだで
とりあえず女に生まれてときゃだいたいはうまくいく…
実際10年前ネカマ(他意無し成り行き)してたときが一番
コミュニケーションうまくいってたから間違いない しかも俺が「自分から偉そうに教えた」ならまだしも
”訊かれたから親切に答えた”のに有難がるどころか
めちゃめちゃ苦い顔で不服そうな反応は
どういうことなんだ?
俺に訊くときだけ「答えられない方がいい(こいつの面目を潰したい)」
みたいな動機が垣間見えるわ
しかもちゃんと調べてその上で多角的に状況を推理すれば消去法で一応わかる
「俺が答えられる=不可能ではないこと」なのに
そもそもそれでも毎々俺に訊くのは「わかろうとする意欲がない=楽をしたいから(もしくは悪意)」でしかないのだ
なぜ「皆がわからないこと(誰にもわからないかもしれないのに案件)」を
(いっそわからない案件で済ませちまえばいいものを)
なぜか?わざわざ俺に(俺がわかるという前提じゃないと訊く意味ないはずで)訊いたくせに
いざ俺が答えると不服そうになるのか?チネ
「おまえがわかるせいで不明案件にできないから困る」
「おまえが答えられるせいでこっちが悪い(落ち度がある)みたいだ」
「(ついでに言えばおまえとは会話したくない・おまえに権威持たせたくない)」
って言いたげな感じが漂っているぜ
そのくせ他のやつがわかるときは普通に尊敬しやがって許せん
地区所おおおおおおおおおおおおおおおおおお こちらがたまたまうまく答えられるときは不満顔、
わからないときはヘラヘラしたしたり顔か
もしくはそこに付け込んだ批判などなど
基本減点式にしかならない
こんな人生がいつまでも続く… この劣等感の本質をズバリ言うと
仮に俺が何か凄いことをしたとしても
それをできない者同士が仲良く集まり横で馴れ合いし
互いのミスを笑い合い
むしろ親睦を深める糧として共感し
心を共有し絆を深め
…つまり結局うまくいこうがいくまいが
いずれにせよ俺の人生はその枠から外れる、
疎外感・孤独感・劣等感でしかないということ 「こいつ自分のこと頭良いと思ってやがる」
「違うということを教えてやろうぜ」
からの、
「あ〜ハイハイ〜でちゅね〜」
みたいな煽り調子の演出をして馬鹿にしたがる人間が
なぜか俺の周りには無駄に多い
俺自身は淡々と「こうした方が効率がいい(でもこれをやると他人はいろいろ勘繰ってきて機嫌を損ねるかも)」と思いながらも
「(でも実際まじでこうしたほうがいいし・・・)」と黙々と俺は人に接するのに対し、
他人は何かと俺の意図や行動の思惑を「他人を馬鹿にしている」
「自分を頭いいと思ってやがる(←その通りだけどそうではない)」というふうに勘繰ってきて
「お前が馬鹿なんだよ!」という意思を→軽めの調子「あ〜〜・・はいはい〜」「あ〜あの人はちょっと変わってるから…」モードに変換し
遠まわしに周囲を味方に付けつつそういう雰囲気作りや演出を駆使しながらこちらにぶつけてくる
しかしそういう雰囲気作りや演出をされると
俺自身も本当にそうではないかとなまじ耐えられず動揺と焦り、
周囲に味方もいないからイライラと余裕のなさを隠せない
あとから知らずに加わった新入りなど他多数の人間も
「え・・あの人そういう人だったの?」「あ〜・・」という調子で
いよいよ本格的にそんな感じの状況になりはじめる場の雰囲気に
ますます俺は耐えられず本当に自棄な気持ちになり
「ち・・・ちが・・・!」
「く・・・クソッ・・!」と
雑魚キャラ全開のオーラを漂わせてしまい
いよいよ本当に駄目になりムキになり、
自分を馬鹿にしてくる人間を馬鹿にし返したい気持ちになり
本当にまじにムキなって感情的な何かをやらかしてしまう
その言い訳しようのない事態を「待っていたぞ(ニヤリ)」と言わんばかりに
ここぞとばかりにカバートアグレッション系のコスいやつに致命傷として突かれ
「こ・・・こいつ・・・!!」「ちくしょおおおおッ」
「うわあ笑 とうとう本性あらわしやがったぞこいつ笑 ヤレーやったれーー笑」
「うわー!お・・俺は・・・そ・・・ち、ちが・・お、俺俺オレお・・・ぐああアガアアアア!!きべべべッぺええッ!!」
→フルボッコ
「・・・は・・反省します・・俺が・・・俺が悪かtt・・・ざい先生・・・バ○ケがしたいです・・」
「ぃや!!ちげええからアアアアッざけんなオラアア!!」
という状態になるこの泥沼無限ループなのである
まじでどうすりゃえええええええええええええええええええんだよアアアアアアッ!!
たすけてええええええええええええッ!!!! 一言でまとめると
ずばり
惨めだ…
俺は…俺は間違っていないはずだアアアッあばばばボボボッ!!