Hikaruのブログ。
「自分にとってKalafinaは今も特別な存在」
ならば俺にも言わせてほしい。
俺にとってもKalafinaは今でも特別な存在。
単なるトートロジーではない。
ここではKalafinaについて俺とHikaruの間で共有ができていることを強調しておきたい。