【天使の】いきものがかり263班【ボーカル】
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前スレ
【天使の】いきものがかり262班【ボーカル】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/musicjg/1561011157/
VIPQ2_EXTDAT: checked:none:1000:512:----: EXT was configured −−そんな「いろんな面を見せた」アルバム、ボーカリストとしてもそこはかなり意識されていますよね。
吉岡聖恵:ボーカルとしては、前回のアルバムが、自分の気持ちをストレートに「好きだよ」って伝えていく
女の子のイメージだったんですけど、今回のアルバムは、『花は桜 君は美し』が“僕”っていう一人称だったりとか、
「どっから来たの?」っていう『東京猿物語』とか、いろんな角度からボールが投げられているので、
この2人が作ってきた世界観だったり情景だったりをなるべくストレートに伝えたいって思ったんです。
だから素の自分にすごく近いところで歌った『Good Morning』みたいな曲もあるんだけど、
『ニセモノ』とかだと普段の自分とはやっぱり違うから、もっと自分の悪い部分を煮詰めて出していくみたいな作業もするし。
その1曲1曲をちゃんと聴いてくれる人に向かって投げれるか?そしてそれが届けられるか?っていう気持ちで向かっていく感じで。
だから全曲通して、あんまり自分に寄せすぎないというか。聴いてる人に素直に受け取ってもらえるような歌い方をしたいなと、
ずっと思ってやってるので、そこだけはブレたくないなと思ってます。
−−そういう意識が功を奏していると思うんですけど、これは僕のちっぽけなリサーチによるもんなんですが、
いきものがかりって年配の方にも評価高いですよね?
水野良樹:確かにライブに来てくれる人も家族連れが多かったりとか、おじさんおばさんが観に来てくれているので、
良く思って頂けるんではないかなという希望的観測は持ってるんですけど(笑)。
でも本当に「幅広い人に聴いてもらいたい」って常に意識してるし、そういう聴きやすいキャラクター、
グループでいようと思っているので。目指すところは、山口百恵さんとかがテレビで歌ってて、
それを家族みんなで観てるっていう姿が昭和にはあったと思うんです。
山口百恵さんが歌っている歌詞の内容はディープな大人の女性の話だったりするんだけど、
でもそれを小さい子供もお父さんお母さんもお爺ちゃんお婆ちゃんも観てる。なんか、そんな風な存在になれたないいなって。
いろんな角度はあるけれども、どんな世代もそこにアクセスできる存在になりたいなって。
山下穂尊:路上ライブをやってると、とにかく不特定大多数の人たちが行き交うわけじゃないですか。
その中で、もちろん若い人も足を止めるんだけど、むしろ年配の人が立ち止まることの方が多かった。
で、当時のサンダースネークとか厚木市文化会館でのライブも今同様、
もしかしたら今よりももっと幅広い層の人が観に来てくれていた。そこが多分、なんとなく今でも繋がっているのかなって。
−−そうやって分析していくと、結果論かもしれないですけど、いきものがかりの音楽を届けていく上で、
例えば、吉岡さんのキャラクターとかは、天才的に素晴らしいわけじゃないですか。
水野良樹:ハハハ!
吉岡聖恵:良かったよぉ! 例えば、吉岡さんのキャラクターとかは、天才的に素晴らしいわけじゃないですか。
吉岡聖恵:良かったよぉ! Ah 素直になれ 綺麗になれ 今あたし
このままでいいと キミは受け止めてくれると 信じてるけど
[キミがいる] SHA LA LA 僕はずっと 唄いつづけていくよ
ふるえる 胸に そっと ひかり 燃えていけ
SHA LA LA 愛しきひと あなたに届くように
はてない 空に そっと 想い つのらせて
強く 強く 響かせて
[ホタルノヒカリ] 明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから
涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ
明日へと続く道につまずいて 傷だらけかもしれない だけど
どんな時だって 心飾らずに 胸張っていくよ
[GOLDEN GIRL] いつだって僕らは ただ手を取り合って 分かち合いたいだけ
ふさぎ込んだ心も 隠さなくてもういいから
いつだって忘れちゃいけないんだ 君がいてくれるから この惑星(ほし)は
深呼吸して 明日を迎えられる
[未来惑星] いつだって 最高の感情を描いてみた
僕らそうやって純粋に夢をみた
果てしなく広がるこの空の下
僕らはその答えを見つけました
大切な存在に気づいたんなら
ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ
伝えたい言葉達に託すんだよ
僕らの信じる道開くために
[いつだって僕らは] 「経験」なんてしたくないの 叶わない夢はまだ見るのも
「いつかは…」なんて思ってたって想いはまだ癒えぬ
「会いたい」なんて言えないけど あなたが瞼の中にいるの
その答えが今でも胸を締める
[恋跡] わかりやすいレールを外れた先に
【いきものがかり山下穂尊の『いつでも心は放牧中』Vol.1】
http://www.walkerplus.com/article/114043/ カッコイイって何だろう?
【いきものがかり山下穂尊の『いつでも心は放牧中』Vol.5】
http://www.walkerplus.com/article/120106/ 第1位:吉岡聖恵(いきものがかり)
「元気でハキハキした感じが、いきものがかりの存在感を際立たせている気がするから」
「圧倒的な歌唱力と存在感、水野さん、山下さんとの絶妙なバランスで、グループとしても個人としても輝いている」
「女の子を強調させず、自然で好き」
「親しみやすい人柄で、好感が持てる」
生き生きと自然体な魅力があると人気の吉岡聖恵さん。
現在活動休止中ですが、それでもなお1位に輝くなんて、いきものがかりの存在は偉大…!!
「彼女あってのいきものがかり」←まさにそのとおりですね!
http://rankingoo.net/articles/music/20170814-3/3 笑福亭鶴瓶さん「もう、吉岡や、と」
水野良樹さん「吉岡だ、と」 笑福亭鶴瓶さん「で、山下や、と」
水野良樹さん「山下だと思ってましたよね」 笑福亭鶴瓶さん「それは、そんな仲ええことないのに、山下やと」
一同「そうですね」 笑福亭鶴瓶さん「で、山下も吉岡やと」
山下穂尊さん「そうですね。この三人じゃないと無理だなと思って」 笑福亭鶴瓶さん「それ、すごいな。それで説得は?」
水野良樹さん「結局、僕はできなくてすごいケンカしちゃって」 笑福亭鶴瓶さん「誰と?」
水野良樹さん「吉岡と。もう電話してもなんか」 吉岡聖恵さん「なんかね、説得がヘタなんですよね。なんか、電話して『お前さ、やれよ!』みたいな。
『いや〜』と思って。『いやでも、あたしさ、ちょっと今歌いたくない』みたいな。
『だから、だめなんだ』ガチャンみたいな。なんか、ちょっともめるんだよね」 笑福亭鶴瓶さん「なんでキレんねん!こっちはどうやった?」 山下穂尊さん「そうですね。一年経って、それこそ旅から帰ってきて、グァテマラから帰ってきて、
時期的な危機感も覚えてたんで、早くはじめなきゃなと思って、吉岡を呼び出して、
で、その時にリーダーも一緒に来ちゃったら、また絶対ケンカするだろうなと思ったんで、
言わないで、で、地元のカフェみたいなとこに呼び出し、30分ぐらいで、説得が完了」 さすがのほっち
コミュ強で誰でも30分で説得できれば
問題が起きるわけないよな
コミュ障が傍で見て自分では解決できないと思って
これは問題だと騒ぎ立てても
ほっちは簡単に丸く収めてしまうから
騒いだ人が恥をかくだけなんだよ 「いきものがかりの聖恵ちゃんは、人柄のまっすぐさが歌に反映されてるんだなあ。
歌は技術より人やで」・・・佐藤竹善 聖恵うたいろRadioでも
こういうトークを聴けるかな しかしご尊顔は拝ませてもらえないのだろうか
(顔出しNG?) 素晴らしい!
この顔は笑っているようだがそれでいて泣いているようにも見える
まるで泣き笑いせつなポップの真髄が一つの絵に凝縮されているようだ・・・ 自分でも喜怒哀楽が激しいと言い(そして複雑で多彩な感情を歌い分けて魅せてくれる)
聖恵ならではの見事な(ピカソもびっくりの)多面的な感情表現だ! そしてこの絵には何より温かい人間の血が通っている(かまぼこだけど) しかもこれは半分は外の世界を見つめ半分は自己の内面を見つめる
仏さまの半眼の境地をも重ねているようだ そうか!何故かまぼこなのか分かったぞ!これはきっと顔の絵柄が練り込まれたかまぼこなのだろう
だから何時どこで切っても(ちょうど金太郎飴のように)この同じ顔が現われるというわけだ それはおそらく何時どこで歌っても常に同じように(しっかり練りこまれた)良質な歌唱を届けて行きたいという
聖恵の想い(意思)を表わしているのだと思う しかしそれではなぜ(金太郎)飴ではなく(絵入り)かまぼこなのか?
飴とかまぼこの違い・・・それは可塑性(フレキシビリティ)にある! (金太郎)飴は硬くて切り口は常に同じ顔になるがそれを変形して表情を変えることはできない
しかし(絵入り)かまぼこなら柔軟なのでもとは同じ顔でも引き伸ばしたり押し縮めたり曲げたりすれば
(本質は変えることなく)さらに表情にさまざまな変化を付けることができるだろう おそらく聖恵は聴き手の反応を見ながらより心の深いところでしっかりと受け取ってもらえるように
(まさにいきものである)ライブの歌の表情を刻々と変化させているのではないか?
(そのために客席を見るときに目を大きく見開くのかもしれない・・・) それによって歌に命を吹き込み魂を入れ生き生きと躍動させることができるのではないだろうか?
そしてきっとそれが聖恵の目指す理想の歌唱のあるべき姿なのだと思う
(確かNHKドキュメントでもそんなような意味のことを言ってたと思うが・・・) そのように歌にも聴衆にも真直ぐに真摯に向き合う聖恵の歌手としての姿勢も素晴らしいが
それをこの素朴な一枚の絵にまとめて表現してみせる能力にはただただ驚くばかりだ! この顔がこういう表情をしているのもそしてそれがかまぼこに練り込まれているのも
すべてがまさにあるべくしてあるべき所にあるべき形で収まっている
(おそらく別に深く考えたわけではなく思いつくままにひらめきで書いたのだろうが・・・) よっちゃんが聖恵でなければいけないと思ったのもただ歌声に惚れ込んだというだけはなく
きっと歌手として成功するのに必要な人間的な魅力と底知れない表現能力に
並々ならぬ(すげぇ?)才能を感じたからなのだろう (佐藤竹善さんが聖恵を評して「歌は技術より人やで」と言ったというのも分かる気がする) もしかするとこれからのいきものがかりの成功の鍵は十分に活かしきれていない聖恵のこの豊かな才能を
いかに理解してうまく引き出せるかに懸っているのかもしれない・・・ それに(プレーンだから)味付けや料理の仕方でいろいろな味わい方や楽しみ方ができるということか・・・ いきものがかり辞典〜イキペディア〜
第6項 【第一印象】 1989年、神奈川県の海老名市内の小学校で水野と山下が出会う。
水野「山下”ほたる”くんだと思っていた」
山下「とくに印象にない」 1999年、水野と吉岡が厚木市内の練習スタジオで出会う。
水野「顔がまるいなぁ」
吉岡「何考えてるかわかんない、このひと。」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。