Fishmans / フィッシュマンズ 52
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ってのはよくわからないので
何かちがっていたら直して下さい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>834
フリッパーふたりの同業者への影響力は凄かったみたいね
音楽業界は「こ、ここはインドか? !」っていうくらい驚くようなカースト社会
らしいから、俺も売れたいなとは思うらしいね、最初は。
>>845 >>846
だな
男たちの別れでのLong Seasonの最後の方のコーラスは小山田かと思って
戻って確認しちゃったわ >>995 弱者の音楽って感じがして優れた音楽が注意深く探る段階に行けない
一部わかる
素材そのまま出す系の曲も多いから。ま、そこもいいところなんだけど。
父親京都大学教授で本人もこどもの頃ロンドンに暮らしていた
だけどそうではない曲もある
>>881でいうと
明るい夜やThe End Of The Tour
>>947 ロッキンオンなんて広告費払わないと載せてくれないようなポリシーもクソもないカス雑誌だよ
豊田も小説「歌手」で同じことをさらに辛辣に書いていたw 後追い世代に当時の音楽状況を説明
当時、ロッキングオン読んでる層にもフィッシュマンズは知られていない
下記サイトでロッキングオンジャパンの96年から99年発売号での
掲載アーティストが確認出来る
https://www.art-blue.jp/rockinonjapan/1996/
96年の2月の空中キャンプの時はフィッシュマンズの名前が見えるが
11月のlong season、97年の宇宙日本の時にはフィッシュマンズの文字はない
私の記憶でもアルバムレビューコーナーに10数行掲載されてたくらい
当時の若者に受けてた音楽メインストリームは下記
小沢健二/スピッツ/Cornelius/Dragon Ash/奥田民生/ミッシェル
TOKYO No.1 SOUL SET/THE YELLOW MONKEY/SUNNY DAY SERVICE
BLANKEY JET CITY/エレファントカシマシ /UA/CHARA
ウルフルズ/↑THE HIGH-LOWS↓/ゆらゆら帝国
中でも小沢健二とスピッツ、Corneliusが人気で
交互に色んな音楽誌で表紙を飾ってた
フィッシュマンズを取り上げくれそうな媒体でもこの程度だった
当時、佐藤が小沢健二やCorneliusを羨んだのは仕方ない
渋谷のタワレコとかでも入り口にでっかくコーナーが出来てたのは
いつも上記の面子だった とりあえず全集見ればいつどの雑誌でインタビューあるか内容まで全部載ってるから
読んでもないのに考察とか面倒くさい人はそちらを読んでからにしてらいいかもね >>5
そのROJに載る人たちのさらに上に一般的なメジャーがたくさんいて
マイ・リトル・ラヴァーと小林氏
「決戦は金曜日」の人たち
小室ファミリー
元春
って感じだっけ? >>5
アルバムの発売月にコーネリアスみたいに大特集ってわけじゃなかったけど、リリース時期にインタビュー記事とレビューは載ってたし、ツアーレポも大体載ってたよ
懇意にしてるライターがいないわりには載ってた方じゃないかな 障害者の音楽といえばYouTubeの星が見えたとかいうパラリンピックこそ途中で止めたくなるな。視聴者への嫌がらせ目的で動画アップしてるとしか思えない。演奏が下手なだけのシャッグスのがまだ聴けるよ。 ミュージック・マガジン系の小野島大は、キングマスタージョージで注目、直後のライブで失望して関心を失うも、ロングシーズンで衝撃を受け、空中キャンプを聴き直してまたショックを受けたと書いているね。
ミュージック・マガジンは空中キャンプの時点では、誰もそのヤバさに気づいていなかったと思う。 トヨタ聞くならうまぴょい伝説聞いてたほうが良いだろ
でも、分からなかった音楽が急に分かるようになるときがあるからな
俺がまだトヨタのレベルに達してない可能性がある >>4
表紙はなかったけどさすがに空中キャンプ以降は注目されてたよ
巻頭のレポートページがあるんだけどライブやっただけで見開きで載ったり
巻末のアルバムレビューも大きく載ってた
亡くなった時は1ページくらいクソみたいな文章載せてた 空中キャンプみたいな圧倒的にヤバいのが出てきたら普通は気づくはずだけどね
ずっと前聞いた瞬間感動する。やばいよアレは。楽器で会話してみてる感じ。JAZZ的というか。楽器それぞれが呼応して一つの音を作ってるみたいな。
空間表現も完璧だ。世の中の音楽はギュウギュウに音が詰まりすぎてる。 「だってダサいんすもん」は笑ったわ敬語でも言葉選べよ >>18
自分もずっと前なんだよね。曲をかけた瞬間に持っていかれる。
あと、ロングシーズンのギターシンセっぽいソロも聴くたびにゾクゾクする。 >>7
そうだね
ロキノン界隈は年間セールス5万枚〜30万枚とかのレベルで競ってて
奥田民生やスピッツが100万枚売ってた
その上位に一般受けしてたサザン、B’z、ミスチル、
小室哲哉、GLAYやラルク、河村がいて
そこらがアルバムの年間セールス300万枚とかのレベルで競い合ってた
そういった時代背景のなか
売れないことやメンバーの脱退などの苦難にフィッシュマンズはもがいてた
特に佐藤さんはほとんどの楽曲を作詞作曲してただけに
受けていた重責は相当なもの
11年バンド続けてチャート最高位が88位はメンタルもやられるよなと 前スレでずっと前の話してる人いたけど
1番好きな曲だわ。
映画でも効果的に使われてたよな。
嬉しかった。 >>11
そのインタビューは全書に収録されてるよ
あとロッキンオンの後期のインタビューは、インタビュアーが編集長になってるんで、それなりに大事にされてたと思うよ
兵庫インタビュアー時代のインタビューは一つも全書に入ってないし ずっと前好きな人けっこういるんだな
うれしいわ
8現のヴァージョンも良い
みんな知ってると思うけど、8現のずっと前はアナログだとミックスが違う
聞いたことない人はアナログでも聞いてみてね ミュージックマガジンは2000年のどっかの号では総力特集でフィッシュマンズ取り上げてたよ
そのころには世田谷3部作って言葉は普通に使われてたな >>25
全書にはひなぎく対談とか載ってないんだ笑
タナソーのポッドキャストで前期の頃のロッキンオンジャパン編集部で川崎大助が編集部にフィッシュマンズの企画を持ち込むも当時の副編集長がことごとく却下していたのをバラしてる
「こんなアーティストの記事、誰が読むんだ?」と酷い言われようだったらしいがこの副編集長って今小山田圭吾を推してたことで話題の山崎洋一郎のこと? >>27
発売当時も世田谷三部作普通に使われてた。 >>28
小山田の音楽は良いよ。
人柄が良いからって良い音楽作れる? >>28
ひなぎく対談は載ってないよ!笑
映画でも触れられてたし、今となっては載っててもよかったかもしれないけど
フィッシュマンズ初期はロッキンオン内では真心ブラザーズとかウルフルズと同じ括りだったんじゃないかな
その頃の副編集長は、たぶん山崎洋一郎なんじゃない?
今話題の人で合ってるよ
ファンタズマと宇宙日本世田谷リリース時のインタビューは、両方とも山崎洋一郎だよ ミューマガは宇宙日本世田谷発売時に
表示イラストにしている。
セールスの割に良い扱い。
プレッシャーになったかな。 >>10
そうだよね
当時もちょこちょこ掲載されてたし、表紙にでかく名前も載ったりしてた(表紙は別の人だけど) >>32
97年には年間ベスト10に入ってたね。この年はフィッシュマンズ以外も良作が多かった。
ただ前年の空中キャンプでは、アルバムレビューもベタ扱い、中身もサニーブルーのヒップホップ寄りのサウンドが新機軸みたいなことしか書いてなくて、がっかりしたのを覚えている。 ミューマガのロングシーズン
ロック「日本」の欄では8点だったな。
トッド・テリー辺りからの影響?てなこと書いてた。
全く関連無いでしょ。 Zakも当時世田谷三部作なんて言われてなかったと思うって言ってたよな 本家のロキノンでは鹿野淳がテクノ関係のコラムずっと書いてて、クラブミュージックの文脈でロングシーズン薦めてたな
タナソウだとsnoozerは宇宙 日本 世田谷と8現のときにインタビュー載ってた
ちなみにsnoozer初の日本人インタビューがフィッシュマンズだった、はず
副編加藤さんの文章が印象的だったな サンプルもらって締め切りまでに作品の本質を掴むってのは時間的に
難しいよ
ファンと違ってたいして聞いてないしな
(ただ「空中キャンプ」は一度聞いただけでピーーーーンと来てほしいわなー)
だからいい作品だと数ヶ月たって後でわかってきたらそれからまた取り上げれば
いいんだけれど、1970年代の音楽誌(ミュージックライフ、音楽専科、スイングジ
ャーナル)はそれできてたんだが、90年代の邦楽誌にはそんなスペース滅多になかった。
あまりに広告出稿費絡みの記事やレコ会社との企画やあるいは長いインタヴューで
埋まっていて。
でも、雑誌の評価なんて気にしてた?
あんまり気にしてなかったよ。本人たちのツラ構え、写真の写り方、発言、広告に
添えてある短文、曲やアルバムタイトルなんかでひっかかってくるものがあるかどうかだな。 ところで世田谷三部作やめてナニナニ三部作なら満足なのか? 過度な神格化はどうかと思うよ。身近にいたいいバンドとして聴きたいわ 移籍後の3枚みたいな呼び方してたけど、いつの間にか世田谷三部作って呼称が浸透してた
結局誰が付けたんやろね >>40
ワイキキ三部作ならまだマシって意見ありました
当時の都合含めてただそれだけで良いだろって >>35
リアルタイムでそうだった。
ソースと言われてもなんとも言えない
ごめんね サニーデイサービスの曽我部さんがサニーデイとフィッシュマンズは本当に売れてなかったんですよって言ってたけど
そんなサニーデイですら三枚目以降はオリコンのアルバムチャートで初登場10位ぐらいにはなってんだよね
フィッシュマンズ売れてなさすぎじゃね >>46
それ自分もビックリした
サニーデイは確かアルバムがオリコン10位以内に入ってるし10万枚くらい売ってるんだよね
フィッシュマンズはレコード会社が強いわりには売れなかったけど、サニーデイはレコード会社が弱いのに売れてたんだよ ポリドールの頃はタイアップとか拒否してたの?
サニーデイはコマーシャルやってたけど >>47
サニーデイははっぴいえんどとか日本のロック再評価で廃盤が結構復刻されてたのとも連動してたように記憶してる。 >>44
タワレコのバウンスだっけ
あれにそう書いてあった気がする
時期はわかんないけど
>>46
一般向けとしては
シングルで売れそうなのはナイトクルージング、いやこれは難しいか、、、
ベイビーブルーだけかな・・・
シングルでかなりヒットしそうな曲ってそれしかないと思うよ
音楽まじめに聞いてる層向けとしては
キャンプ以降のアルバムはもっと売れてよかっただろうな
死んでからはどのくらい売れたの?
まぁまぁ行ってるのかな(3万枚くらいは)? >>49
別に拒否してたわけじゃないんだな
2000年代半ばには国内では神格化されてたし
空中キャンプとか男たちの別れのジャケとかファンになる前から知ってたから
もうちょっと売れてるもんだと思ってた 世田谷三部作ってでもさ
「こりゃいちおう3枚とも聞いてみなきゃな。」と思わせるための
作戦じゃないか? >>52
00年代rajaramとかのサイケゴアのレイヴがあった頃に、ボアダムスとセットでoh!mountainやロングシーズン知りました
最初ヒッピー系が聴く音楽だと思ってました >>23
マジで鳥肌立った
あそこで一気に空気感変わったよね
ここから変わるんだフィッシュマンズはって 今これだけ評価最高で、ミューマガ等のベストアルバム企画でも上位にランクインしてるのに
それでもまだ売れてないんだとしたらそりゃもう本人たちの責任としか・・・・・w >>54
空中キャンプのジャケに3人しかいないからバンドだと思ってなかったw
スチャダラパーみたいなヒップホップ系のユニットかなと
譲さんDJ風だしw 茂木のルックスを見て、異物感を感じるかどうかじゃないか、分かれめは。
俺は、おぉこの人がドラマー??って不思議な興味を感じた
そして彼のシャープかつ革新的な音像に参ったよ 一般の人たちから見るとフィッシュマンズ(特に佐藤)のファッションは
ステージ衣装 イコール 普段着 イコール 寝巻き
というイメージを受けたんじゃないかと思うが >>57
確かに!あのジャケ一見ヒップホップぽいですね
theピーズや真心等の邦ロック好きも聴いてました
10年代になったらラッパーも、かまってちゃん等も、D.A.Nとかモードっぽい人も聴いてるの知って誰でも好きなのかと思った ヒップホップ界隈の連中はアメリカのものをマネしているという感じがしたけど、
フィッシュマンズは真似してる感はあんまりなかった(俺の印象だけど)
フィッシュマンズはいつも外している、ちがうところにいるという感じで
そこがよかったし、結局聞いてみることになった理由はそこだったと思う
ちがうところにいる ちがうものが聞けそうだ
という お前らは音楽理論とか知らないだろうけど、
フィッシュマンズってそこでも革新なんだよ
二つのコードだけでロックを作ってるから
しかも何曲も
俺はそんなアーティストはフィッシュマンズ以外に誰も知らない >>59
本当か分からないですけど、20代前半の人の書込みだと
「素朴だと思った、メジャーバンドの服はもっと洗練されて垢抜けてる、30歳位のバンドがfishmansの名前を挙げるから知った」という 誰がどう思ってるかとかしょうもないことなんでそんなに気にしてんの? >>64
タナソーラジオで「俺ら今fishmansの話してるけど全員一致せず違うイメージを頭に浮かべてるかもしれない」って感じの事を言ってて。
言い出すとキリ無いですけど >>47
ストリーミングの時代になってフィッシュマンズは海外でちゃんと聞かれているからな
サニーデイは結局国内向け >>65
TwitterとかYouTubeのコメ欄でやれば?
君に近い人多いと思うよ >>63
これなんだよ
ダセえバンドの信者が教祖が聴いてるなら自分も聴かなきゃって謎の使命感でこうやってダセえ奴らがフィッシュマンズの周りに増えていくんだよ
ほんと迷惑な話だよ
まあもうどうでもいいけどな 新しい音楽掘り下げてくときに誰かしらの影響受けるのなんてよくあることなんじゃないの? 経緯の話だよ
ダサいバンド聴いてる奴なんてどうせ適当に音楽聴いてるからダサいバンドのファンをやってるわけで
そんな人が適当にフィッシュマンズを聴いて適当にわかったつもりになったら音楽に命を賭けた佐藤先生や目から血を流してミックスしたZak先生が報われねえだろ
佐藤先生もZak先生も草葉の陰で泣いてるぞ >>13
>>36
ミュージックマガジンか表紙巻頭特集やったのは2006年2月号だから完全に後乗りだな
小野島大もあくまでレビューで高得点つけただけ しかも前スレのやつセカオワ?とか言ってたろ
ありえねーだろ
てかセカオワはフィッシュマンズを知っててあんな子供騙しの音楽作ってるって、犯罪者だろ
詐欺師じゃん あれわりとマジの書込みぽいし驚きました。セカオワ等ラジオで知る→服は垢抜けてない流れ
自分世代にとってはカルト的な存在だった佐藤さんが、今はそうなのか 音楽掘り下げで言うとバックビートとか男たちの別れで多用してるhonziさんのシンセの音色って
元ネタというか影響というか、あの頃ああいうシンセの音色とかあのフレーズ感とか多用してたアーティストって他に誰かいるかな? >>62
1コードの曲だけで1枚作ったバンドもおったけどな 佐藤のファッションセンスも分からないクソダサキッズもマンズを聞く時代なんや
茂木の思い描く世界がきてる それだけ色々うとい若者も巻き込み始めたってことだよな
大衆に広まってる証拠 >>78
有名なRoland SH-101使用って紹介されててユーザーはオービタル、プロディジー、808、エイフェックス、スクエアプッシャー、ケミカルブラザーズ、ボーズオブカナダつても自分使い方も全然分からないので詳しい人の話聞きたいですね 【医学】マジックマッシュルームがストレスで損傷した脳の神経接続を修復 抗うつ薬としての応用に期待 [ごまカンパチ★]
だとよ >>82
君は仕事ができる人間だったんだな
見直したよ https://youtu.be/kcRCOfDgZc4
こういうパリピもマンチル
3分のところに、「フィッシュマンズ」「いかれたbaby」って出てくる きのこはそんなにいいもんじゃないよ
頭の中に変な思考がどんどん浮かんでくる
色だったり知覚がゆがんだり音が変な聞こえ方するけどマジでラリるって感じ
おすすめはしない
草は非常に理性的で素晴らしいものだけどな ミュージシャンになるやつなんてやってる音楽がクソでも音楽自体は愛してるだろう
マンズはそういう音楽玄人に愛されてるんよね 佐藤はブラックミュージック好きなのになんでテクノに反応しなかったんだろう
これだけはマジで謎だわ
リズムで音楽聞くやつならテクノに渦巻く黒いうねりを感じるはずなんだけどな
マシンミュージックに偏見を持ってたのかな
あんなに血や肉を感じる音楽なのに >>1
ワッチョイつけろよバカ
できないならスレ立てすんな >>89
例えば何の曲?
テクノって音の輪郭がはっきりしすぎて脳に溶けてこないからあんまり好きじゃないんだよな
酒飲んで踊るとかならいいかもしれないけど >>91
死ねゴミ
せっかく1さんがスレ立ててくれたんだろうが
おまえが一人でスレ立てて一人で書き込んでろや >>91
そんなにワッチョイが好きなら自分で建ててそちらに書き込み頑張ってください
こちらはこちらで今まで通り通常運転ワッチョイなしです
自分で好きなところで好きなようにやってくださいよ
ガキじゃないんだから おれもワッチョイはあったほうがいいと思うがな
ガキが多いから ワッチョイいらね
ワッチョイスレ立ててそっちでやれ >>89
エイフェックスツインは好きだったみたいだよね 佐藤がよく行っていた下北の洋服(古着かな)屋ってまだあるん?
といってももう25年の前の話かいw
(フラッシュディスク)ランチはまだあるなw 小山田みたいになりたくないだろ?
ワッチョイはあぶないわ SMAPの「ス」って、それはただの気分さが入ってるけど、ここで、SMAPが歌えばヒットするだろうという皮算用で曲を提供しないところが佐藤伸治たる所以だろうけど、売れないよね。
仮に、イカれたBabyをSMAPが歌っていればフィッシュマンズの認知度も一気に上がったかもだけどね。 ヒット狙いで作った曲がことごとくコケたトラウマから売れる曲作りに対して恐怖症になったとあう可能性もあるな >>48
俺だけが知ってるマジックラブのCMというのがある
ここのスレのやつみんな知らない
三人が水溜まりを大股でまたいで空中を歩いてくようなシーン、車か何なんかのCM
Fishmans magic love このCMでタイトル知ったからね >>104
なんだいそれは?フィッシュマンズの3人が出演してるの? 映画観て改めて佐藤伸治って動きと佇まい的にどんとと木村充揮に似てると思ったけど
RCは好きだっただろうけどこの二人からの影響は無いんかな? ワッチョイいらないって人は、つまりそーゆーヤツだろw >>105
そう。
佐藤さんと譲はたしか野球帽被ってて佐藤さんはあの水色のフリース着てたの。
車のCMってのは記憶違いの可能性あるが、間違いなくシングル発売の短い宣伝、97年の夏だったかな。
ヴィデオに録画までしてあったけどいつの間にか消しちゃったよ。 >>108
そうなんだ、それ気になるね
マリマリと佐藤さんが日産のラシーンのCM出たのもそれくらいかね それシングル発売のCMですね
企業CMのタイアップではないです フィッシュマンズデビュー30周年記念
”Time Passes And The Future Is Now" アンコール配信
https://youtu.be/xWRwJuA_Lj8 最後まで残った3人のあのファッションの話って実は結構重要で、それまでに辞めていったメンバーとはやっぱそこら辺のセンス含めた部分でも色々と違ってったんだろうなと思ったりもする。
ハカセさんとか脱退後のソロ作品も好きだけど、フィッシュマンズとしてあの3人と並ぶのは絵的に違和感あるっつーか。
一般的で型通りのレゲエやらロックやらのイメージとは、音楽性の面だけじゃなくヴィジュアル面からもちょいズレた独自のスタイルになっていったんだよね、後期は特に。
人間関係とか勿論色々とまぁあったんだろうけど、やっぱり他とは共有できない唯一無二の世界観を、あの3人だけでガッチリと共有していた証拠なんじゃないかと思うわ。 なんで3人なの?
ホンジもダーツもいるじゃん
5人でフィッシュマンズだろ、あとZak
ジャケットやMVの見栄えの話か? ホンジさんダーツさんzakさんもレコーディングやライブの音楽面では当然もの凄い重要なチームの一員ではあるのだけど、でも最後までフィッシュマンズの正メンバーではなかったよね。つまりそういう事なんだと思うんだけど。
譲氏が抜けたあとも2人だけでバンドを名乗っていたし、ヴィジュアル面含めたそういう精神的な繋がりの部分を話したかったんだが、上手く伝わっていなかったらスマンす。 1万人ってしょぼく感じるんだけどこんなもん?
最終的に2〜3万人か?
日本にこんな少ないファンしかいないのか 空中キャンプのイニシャルが2万程度で初週の売上が2000枚程度のバンドだぞ ホンジやダーツが正式にメンバークレジットされてないのは
単に「入ったり抜けたりが面倒」ってシンプルな理由だったと記憶してるけど?
脱退はあっても加入はない意向でやってたはずだよ 曲終わりで佐藤が木暮のギターを褒める
客「入っちゃえ!」(木暮、加入してくれ、と)
佐藤「や、そこはデリケートな話でね…」(にたにた笑い)
欣ちゃん爆笑につられて客も爆笑
ということもあった まず他の音楽ドキュメンタリー映画がどれくらい観客動員するのか知らんから数字にピンと来ない >>196 どんとと木村充揮に似てる
このふたりは朝鮮系
佐藤はどうかな >>112 プロレス
プロレスってのは(北)朝鮮在日の業界 >>110
しかもみんなが知ってるスペシャTVのマジックラブCMでもないので録画消したのもったいなかったよ >>116
伝えたいことはわかったよ
「永遠のフィッシュマンズ」の茂木インタヴューで
売れようと思うのならヴィジュアル含めてイメージを固めないと、
みたいなこと話していたと思う
>>117 日本にこんな少ないファンしかいないのか
イエス
雑誌やテレビへの出方とか評価の高さ、けっこうな広告などから
「中程度以上の規模のバンド」と思ってると
実売はもっと小さいみたい
1990年代後期、あんだけ露出してたのに
ライブ会場の観客の数を見てバンドも驚いただろうけれど
行った観客も意外だと驚いたと思うよ 関西に近いほど在日系の顔は多いよもちろん
ボクシングの亀田にしろお笑いのほっしやんみやぞん島田珠代々トミーズ雅にしろいくらでも出てくる 欣ちゃんがぷらすとでバンドが影響受けたミュージシシャンとしてどんとも挙げてるね
どんとの嫁さんが書いたどんとが亡くなったハワイ旅行の本読んだけど最初から息を引き取るまで大麻が共にある感じであった >>85
間違ってるかもしれないけど、古い日本の音楽マニアのブログとか海外redditではそうなってます
ロングシーズンについてはこんな事を書いてる人も↓
冒頭では非常に緊張感のあるコードの Am6(9) が使われ、リック・ウェイクマンの手癖のようなピアノのアルペジオ(YAMAHA QY-10による、シファ#ミドで下がるシーケンス)が流れるので、Close to the Edge を彷彿させます。
彼らは Yes や PinkFloyd にはあまり興味が無かったと思いますが、にも関わらずこれほどまでに作り込むことが出来たのはエンジニアでありプロデューサーである ZAK氏のサウンドメイキングに依るものが大きい気がします。そしてサポートキーボーディストのHONZIさんはエディ・ジョブソンの如くシンセ(Roland SH-101)、ピアノ、そしてエレクトリック・バイオリンを操り、夕暮れ時を思わせる独特の音世界を作っています。 >>129
どんと「でっかいうちで」っていう曲があったり、狭いとか貧乏とか都会生まれの窮屈さはfishmansとRCとどんとも共通してる気がします >>113
ワッチョイ嫌うやつはネチャネチャ悪口言ってきてすぐID変える邪魔なアホな。 >>135
文章が読みづらいってことなんですけどw >>111
あんがと
意外に違和感ねーな
ここに柏原ともう一人ギター関口か小嶋入れてライブやれば行きたい
85パーセントくらいの再現感は十分出ると思うよ
砂糖は壊れたキャラは立っててムードメーカーだったけど
やっぱ音的にはそんなに比重なかったんじゃなかろうか
俺はそう思う
茂木が今年リリースもあると言ってたけど
どんなものが出るんだろうね
調子いい時のライブのブルーレイだと嬉しい サトちゃん、2021年はあのしょーもない小山田猿はいなくなって
フィッシュマンズは世界で聴かれて映画も1万人観たりしてるよ
ビックリだよ、死ななくてよかったのにさ >>129
オーバードーズじゃないの?大麻じゃ絶対死なないよね、バッドで自殺はあり得るけど >>131
ボガンボスも祈りに似た曲が多かったり曲に込める魂の純度みたいのが共通してる部分あるよね どんとも佐藤も清志郎からの影響濃いから自ずと、同じ影響元だから両者に似た雰囲気や共通点感じるのかな?とも思う イマイチな若手ばかりのご時世このグループだけは普通に聴けると思ったんだがhttps://youtu.be/9EtEFFg3iwo
もう6年以上前のやつなのに、なんで話題にすら上らなかった? DANもこのfinもそうだけどリズムで新しいイノベーションを起こせないと海外では拡がりにくい >>143
当時そこそこ話題になった記憶があるよ
この曲は今聴いても良い曲だね
でもフィッシュマンズはあんま感じなかったな、スミスとかの影響がでかいんじゃね。実際イギリスに拠点移ったよねこの後 >>143
The fin.もフィッシュマンズと同じ経過を辿ってて、ボーカルがエレクトロにハマって
一人で作り込むような音楽になっていって、メンバーが脱退していった…。
今は、ドラムと二人だけになった。
今は日本に戻ってきてるみたいだけど。才能あるのにもったいないね。
日本語で歌えばメジャーデビューできるんだろうけど >>140
祈りに似たって言われると確かに、どちらの歌もそう感じますね、どんとさんについてあまり詳しくないですけど、一線超えてる人って認識 エレクトロってドレクシアみたいなやつだぞ
ジャンル勘違いしてない? >>143
パエリアズ的なものかと思ってよく聴いてませんでした、ちゃんと聴いてみよう フィッシュマンズが30年経ってもなお世界中で聴かれてファンが広がっているのにはある一つの理由、と言うか領域があるのだけどこれまでフィッシュマンズに似てるとか影響を受けたと言われているバンドやアーティストは誰もその領域に達していない インディーはセロだネバヤンだヨギーだの流れはもう勘弁
久しぶりにこんな感じの気骨あるやつ出てきてほしいわ いや、finとセロだったらさすがにセロのほうが上だろw fin.とか...
無理して若手に期待しない方が楽だわ こいつのこの曲は良い。マンズにハマりすぎて学校休んでマンズを聞いてただけのことはあるわ
この路線で曲作ってくれたら今後も推していく
https://youtu.be/on756s5Amqc 作詞作曲ボーカル実演が全部秀でたバンドなんてそうそういるわけないだろ
今のバンドがどうこうじゃなくて、それだけ揃ったバンドがコンスタントに出ると思ってる方のがおかしい >>150
パエリアズは最後にめっちゃ名曲作ってた。この乾いたレトロな電子音に歌謡曲的なメロディ。
抑揚のない抑えたリズムと歌声。
PAELLAS (パエリアズ) "Orange"
https://youtu.be/Ji0VUPI4TkY 38館でしか公開してないなら1万人はいい方なのでは 立川シネマシティでの公開が楽しみだな
今の感じだと来月再来月になりそうだが 映画見てきた。
一人ずつのインタビューだからか、
みんな誠実というか、かなり慎重に神妙に言葉を選んで選んで答えてる感じで、
「そうそう、そう言えばこんな事があってね」みたいな意外な驚きが少なかった。
佐藤さん自身が多くを語らずタイプだとなると尚更、
いくら近くにいても知り得る事はこれ位の事だよな…とも思った。
宇宙日本辺りで急に話しが駆け足になり、
含みを持たせまくりのインタビューになった感じで、
分かるようで分からないというか消化不良で頭が混乱した。
オジケンにあんなに時間割くなら、
真面目にやってるのはhonziと俺だけとイラついてた話とか、
もっと後期のその辺りの変化の話しを聞きたかった。
別にほっこりしたかった訳じゃないけど、想像以上に悲壮感漂う感じの映画で、
marimariが別の一面を語ってくれてたらもっと愛すべき映画になってたような。
ハナレグミとかまっっったく必要性を感じなかったけど、
原田郁子のお前じゃねぇだろって自分で自分に言ってしまう苦悩とか良かった。 >>139
オーバードーズではないね急に体調不良になって倒れてそのまま逝ったみたい
息を引き取る寸前に嫁さんが口移しで大麻吸わせて逝ったそうな あれはインタビュアーが悪い
メンバーがおっと思うな事言ってもそのまま放置だもん
突っ込んで聞けよっていう
佐藤が聖人である必要なんかないんだよ この映画が評価されてる意味が分からん
意欲作だろうが、不満だらけだわ
永遠のフィッシュマンズとかで自殺って言葉出でたけど、ああいう突っ込んだこともっと聞けよつーな
深い部分を語らせないから、マンズ信者なら驚きとか発見とかあんまりなかったんじゃないの?
100トラック以上音源作ったとか永遠のフィッシュマンズですでに読んで知ってたし 最後のゆらめきも原田かぶせる必要ないよな
マンズが前に進んでるっての表現したかったと思うけど、別に原田が現役のマンズの象徴でもねえし
俺は茂木の歌好きだよ そうんなんだよ
ホンジと俺しかがんばってないってエピソード話させてそのままスルーだもん
インタビュアーがつっこみ入れて掘り下げろよ
ほんとイラつく映画だったわ
深い部分が知りたいのに、ご新規様用のぬるい内容じゃな
信者は知ってることばっかりだったろ >>142
清志郎フォロワーなのもそうだけど最後は声出なくなって歌い方が変わるのも似てるわ
清志郎のエッセイでどんとと二人で飲みに行ったけど全然盛り上がらなかったって書いてて
それ読んで佐藤さんが清志郎と食事に行ったとしても多分盛り上がらないだろうなって思ったわ >>168神と崇めてる人と一緒に飲み行ったらそりゃ盛り上がらんだろなと思うわ >>161
ダーツさんや西川さんの話とかもっと聞きたかったな
100トラック以上重ねてとかいつ何の曲だよっていう
あとはどうしても叶わないけどHONZIさん自身の口から話が聞けてたらだいぶ違うものになっただろうなと
HONZIさんと近しい人と話た時にフィッシュマンズでの演奏は愛の交換だったって言ってたと聞いたよ 【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也 zAk × 佐野敏也
https://ototoy.jp/feature/20180713
fishmans清志郎だとこの対談初めて読んだとき感動しました フィッシュマンズの音楽って難解ではなく音や歌詞に全部出てると思うんだよ
だからただ聞けばいいだけだと思う
ききたいとすればZakにどうやってサウンドを作ったのか、どう調整したのかを
ききたいけれど、そんな話は映画に出てきましたか? >>165
俺目瞑って聴いてたんだよ
それで泣きそうになってさ
そうしたら原田郁子のハモリが聞こえてきて涙が引っ込んだよね 知ってることばかりだったけど普通に感動したけどな
フィッシュマンズはちゃんとバンドだったんだなと思って一人で生きてる俺はなんか辛くなった >>172
俺も知りたかったけどそういう話はなかった
目が疲れるからサングラスかけてミックスしててロングシーズンは40時間ぶっ通しで作業して目から血を流したというエピソードくらいかな >>173
w
郁子、キライじゃないんだけど、なんかうるさいんだよなぁ フィッシュマンズはバンドだったから空中キャンプが出来た
佐藤のソロだったら空中キャンプは無理だな
宇宙 日本 世田谷ならワンチャンソロでも作れたと思うけど >>177
その辺、映画でも描かれていたよ
空中キャンプ頃までは佐藤がデモテープ録音してきて
みんなに聞かせて
さあ、好きなように演奏して下さいと任せてた
宇宙の頃は佐藤のデモテープの完成度が高すぎて
誰も手を加える箇所がなかったと
なので、宇宙は佐藤のソロに近い >>179
欣ちゃんも言ってたけど最初の4曲だけだけどね
ウェザーリポートに関してもライブではすごいバンドの曲になってるし 映画では宇宙日本世田谷のデモについてもっと突っ込んだ表現がされていた
佐藤君は実はZAKの助力により高いデモを完成させておりある重要曲のベースラインはZAKが考えたものだった
それをやられたら譲氏は自分はもうバンドには必要ないなと感じたものもごく自然の成り行きではないかと思う
永遠のフィッシュマンズの譲氏へのインタビューでも譲氏が弾いたベースラインが最終的に全然使われていなかったことが何回かあったのも不満だったみたいだ
ZAKのエンジニアリングがフィッシュマンズを唯一無二のバンドにしていったことは確かだけど後期の後半はかなりオーバープロデュースだったこともバンドの崩壊につながっていったのでは無いだろうか? デモ作ってる段階でベースラインって勝手に頭に浮かんできちゃうもんなんよね
でもずっとそれまでは譲に任せてたんだから偉いよ
宇宙日本世田谷の時はそんな余裕が精神的に無くなっちゃったのかもな
Zakが作るってのも驚きだが、まああれほど一流のベーシストがそんなことされたら辞める理由もわかる そういえばなんかのインタビューで空中キャンプでも足りない音があったからミックスの時に勝手にシンセの音足したとかも言ってたな それはただの気分さのデモもZAKと一緒に作ったのかな?
デモにしてはやけに完成度高すぎると思ってたんだよ
佐藤さん一人でこんなことできるのか?って疑問だったんだけどZAKも一緒だったなら納得 あれで完成度高すぎるか?当時の宅録少年の平均レベルじゃない?
デモはだいたい一人で部屋で作ったと思うけど。
佐藤一人の宅録にZAKが加わるともう
マリマリの1stぐらいのとんでもない完成度になっちゃうと思う >>186
いやめちゃくちゃ高いぞ
ちゃんと聴き直した方が良い 電気グルーヴとかミッシェルガンエレファントの映画って盛り上がったの? それはただの気分さのデモ2種類商品化されてる。
アロハポリドール版と宇宙ベスト初回ボーナス
ディスク版。前者の方が出来良い。
稲垣に渡したのはどちらかな。 >>170
100トラックはゆらめきだね
映画でも言及されてたと思うよ >>186
当時の宅録少年の平均レベルは知らんけど、当時の佐藤さんのデモの中では抜きん出て完成度高いでしょ
あのまま宇宙日本世田谷に入ってても遜色ないと思う、本人も入れたがってたらしいしね >>192
100トラックって、ゆらめきのなにを100トラック以上作ってたって言ってた? >>193
アロハポリドールのほうはdemo表記されてるけど、実質demoじゃない
ベストアルバムの宇宙のほうのそれはただの気分のほうはdemoと言えるけど ベストアルバムの方聴いたことないわ
そっちも聴いて聴き比べたいな ん?言葉のとおりトラックだよ
MTRみたいなのを何台も積み重ねてこれもこれも!って作業する様は鬼気迫るものがあった的なことを西川さんが言ってた >>195
そう、もちろんアロハポリドールのほう
めちゃくちゃ良いよね つうかあれを完成度高いって言われたら佐藤もがっかりすると思うわ アロハポリドールのやつは稲垣吾郎のやつとボーカル以外は同じだよ
デモと言いながらワイキキビーチで録ったやつでしょあれ >>197
もしかしたら最後の曲になるかもって思ってたのかもな アロハポリドールのほうは稲垣に献上するためのほぼ完成品
確かクレジットにホンジや茂木の表記あったはずだよ
記憶が正しければ譲るはなかった それはただの気分さ聴き返してるけどRCっぽさが他の曲より顕著な感じするね
清志郎リスペクトが1番出てる曲な気もする アロハの方の佐藤さんの歌声が少しホンジっぽいんだよな、2人の近似値を感じる フィッシュマンズのTシャツでかっこいいな着たいなと思えたの一つもないな
シンプルに前面にfishmansって書いてあるだけでいいんだけどな
あとゆらめきのジャケ写がプリントしてあったらかっこいいと思う 今見たらSMAPのスには忌野清志郎がキムタクに弱い僕だから提供してるんだな、もし佐藤さんが事前にそれ知ってたらそれはただの気分さの作風に影響してる部分もあるかもしれないな >>94
お前はワッチョイあったら真っ先に困りそうだな >>目から血を流したというエピソード
白目の毛細血管が切れて白目が赤く染まったんじゃないかな?
あれは特に理由がなくてもなるもので、ほっておけば10日くらいで治る。
ZAKはほとんどスタジオで過ごしてたんだろうから
発見する確率もまたスタジオでがいちばん高かったんじゃないの?
たぶんそんだけの話だと思う
ディラン、クイーン・・・・・と、音楽業界によくある盛り話だろう アロハのdemo表記を言葉通りのデモと受けとる人なんかいないよ
SMAP側に渡した完成品って意味のdemo表記でしょ >>209
いや、普通にいるだろ
「demo」に「提供した完成品」なんて意味合いはないんだからその事実を知らなけりゃ結びつきようがない あんなにしっかり味付けされた曲聴いて言葉通りデモと思う人はいないって意味だよ ワイキキビーチスタジオを手に入れたフィッシュマンズとZAK、と言うかほとんどZAKはミックスの試行錯誤に膨大な時間をかけられることが可能になった
ロングシーズンと宇宙日本世田谷はその成果と記録
佐藤伸治が見たかった風景を偶然HONZIも同じ場所を見ていたことに気付いたZAKはその為に半ば強引にフィッシュマンズを塗り替えていった
それまでのフィッシュマンズの骨格を作っていた柏原譲がバンドを離れようと決断させたことが映画とエレキング本で明らかになったと感じている
映画公開と同時にストリーミング解禁となったHONZIの2枚の作品が改めてフィッシュマンズ後期後半との関係性を感じた個人の感想だから批判はお任せします
永遠のフィッシュマンズの茂木柏原へのインタビューが映画の零号試写の後に行われているから映画はもっと突っ込んで欲しかったと言う意見は分かるけど土台無理な話 世紀末の東京山手あたりに住んでないともう理解できないなと思いました
リアルタイムの人は聴き方が自分とは違う >>212
そうなんかな
おれけっこう長い間「デモ段階でここまで作り込んであったのか…すげえ…」って思ってたわ >>214
そういう結論に至るお前はフィッシュマンズのこと何も理解できてないから聴かない方が良い >>216
境遇が違うんで本当にはわからないと思いました >>212
ベース入ってないし、ドラムもポコポコしてるし、デモと思うでしょうよ。 >>217
本当にわかる人間なんてリアルタイムでもいねーよ
佐藤さん一人だけだ >>219
ていうかベストアルバム聴いてないってどういう事? てか俺ベストアルバム持ってたわ
アロハポリドールと同じだと思って飛ばしてた ヘッド博士の世界塔の制作ドキュメンタリも見たいな
作業のディティールや各日に何をやっていたのかとか
レコーディング中や前後にメンバーふたりがどんな店に行っていたのか
何を考えていたのか
等
もう無理ぽ このアルバムに入ってるA Piece Of Futureが大好きで何回も聴いたんだよ
初回ボーナスと言ってるから俺が持ってるのと違うバージョンなのかと思った
今聴いたけどちゃんとデモしてるな
しかし名曲はデモの段階でも名曲だやはり まずは素直に喜ぼうや
『映画:フィッシュマンズ』 観客動員数1万人突破!茂木欣一より感謝メッセージ到着!
https://popscene.jp/news/050729 >>154
finmansはいいのは数曲だけかもしれない >>226
わいも
ずっと前
ベイビーブルー
ナイトクルージング
新しい人
いかれたBaby
これしか聞かない >>226
聞き手の勝手だけどそれはファンではないよね
後追いでちょっと知ってるだけでしょ
全部ではないけど3枚目以降のアルバムには数曲ずつはめっちゃいいのあるよ ファーストもチャンスひこうきフューチャー
セカンドもなんてったの土曜日の夜頼りない天使
名曲だろ 俺もフィッシュマンズはハンバーグとスー・パーと雨男憎まれるぐらいしか聞かないわ
小難しいのは好きじゃないんよ >>232
センスがとかじゃなくてね
フリッパーズ板の誤爆だったりfinmansに好きな曲レス飛ばしたりって意味でね、まぁ洗練はされてないかな笑 フィッシュマンズ唯一の生き残りの茂木がニワカにもマンズ聞いてほしいってスタンスだからゴミが増えるのは仕方がない 後期の曲はバックドロップみたいな名前の曲が好き
あとずっと前もよい 先入観かもしれんけど、ゆらめき聴いてると低音の処理がイマイチだなっていつも思ってしまう
なんかバタバタしてるっつうか
きっとZAKが凄すぎるってことなんだろうけどね わかるわー
キングマスタージョージだけ持ってなくてCD買わなかった事を後悔してる
昔はわからなかったけど今は大好きなアルバム 西川さんは西川さんでクラムボンやモーサムでいい仕事してる >>229
好きな曲が数曲しかないからってファンじゃないってことはないだろ
むしろ全部いいって言うやつのほうが信用できん
盲信してるだけのやつも居そうで そもそもファンかファンじゃないかなんて他人がどうこう言うことかよ しかも同じ立場のただのいちファンがファンにマウントとるとかw >>241
公式バイオグラフィーより
1993
2月19日。シングル『Walkin'』発売。その後メンバーが佐藤家に集まり、今後の方向性について話し合ったという。
ウオーキンを3rdに入れなくて良かったんじゃねと思ってしまう。 4月のアコースティックライブが再配信されてるな
欣ちゃんがメインボーカルだとあまり違和感ないのよね
スカパラでの活動見てても思うが、ボーカリストとしての技量も半端じゃないわ オジサンのあの娘が眠ってるもオジサンぽくてよかたしね なんかメチャクチャいい感じのfishmansカバー見つけちったhttps://youtu.be/POy2RrtUWC8 宇宙 世田谷の頃になると
音もそうだけど歌詞もなんか押し付けがましくなってきた
「歌うように歌うように ねぇ」とか言われても
うぜぇなって感じ そしてHonziがその佐藤の歌にからみつくようにviolin鳴らす
あれはちょっと苦手だわ
空中キャンプまでは一緒に合奏はしてるけど並走というか
まぁサッカーのチームプレーみたいなもんで
決して体と心がへびの交尾みたいに絡み合ってはいなかった
「ひとりひとりそれぞれ分離してるんだな、都会は」って感じが残ってた
それがよかったな
多少「溶け合う」ところはたまにあったよ ナイトクルージングとか
でもクネクネベタベタはしてない 空中キャンプの緩さが薄れて
宇宙 世田谷はなんか軍隊っぽいんだよね
練習が厳しいタイプのボーイスカウトみたいというか
佐藤が部分的に持っていた野球部体質が出たのかな??? >>248
なるほど
やっぱ違うなと思ってはいたのか 柏原譲は素晴らしいミュージシャンだ
やめたのはもっぱら経済的な理由みたい
月20万円もらえていたらバンドつづけていただろう
フィッシュマンズの左脚そのものなので、勿体なかったなぁ >>255
ウォーキンは表現の仕方が違うだけでゴーゴーディスラウンドとかウォーキングインザリズムとかと本質的には変わらないと思うけどね >>253
それはお前と正反対の感覚だわ俺は
それが白眉だと思うけどね後期フィッシュマンズは >>254
宇宙日本世田谷のジャケットは北朝鮮のイメージらしいがそういう事なんかね >>254
空中キャンプはゆるいとは思わない
全てが完璧なテンションのアルバムだと思う
リアリズムの極地
宇宙日本世田谷は佐藤さんの個人感が強い、他を振り切って個人で完結してしまいかねない閉じ方がある >>252
そらは祈りそのものだけどな
お前の感性がないだけだよ 祈りかいw
やっぱりw
空中キャンプに含まれている祈り要素まではおkだけど
宇宙 世田谷の祈りはイランわ
コーランの方がまし(あれ読んだ方がいいぞ) アナログセット3組持ってたけど、だいぶ痛んできたから買い足したいと思ってオクみたらバカみたいに値上げしてる。
流行りもんだからって値上げしやがって
再発するか早く流行り落ち着いてくれないかな MELODY発売の頃、渋谷のレコード店を回るみたいなイベントがあって、ついて回ったのがなつかしい。お客さんけっこうい?集まってたし、昔のHMVでCDジャケにサインもしてもらった。
なので前スレにあったけど
> 当時、タワレコなどの外資系レコード店全盛期だったが
フィッシュマンズがプッシュされて並べられてた記憶はないし、店内で流れてた記憶はほぼない
自分の記憶だとそんなことないんだけどな フィッシュマンズ公式や映画がハナレグミとかクラムボンをリツイートするのはなんで?
スカパラなら意味は分かるけど >>259
北朝鮮、といえば元スーパー・フューリー・アニマルズのGruff Rhysが今年
出したSeeking New Godsというアルバムは北朝鮮と中国の国境にある白頭山(ペクトゥサン)
をテーマにしたコンセプト作品で、ジャケットも白頭山(ペクトゥサン)
アナログ盤が出ててグリーンヴィニール、折りたたみ変形ジャケットで
山頂部分は銀紙になってて周りの色を反映して虹色に輝いている
曲もよかった
韓国の反日勢力や北朝鮮は滅んでいいよ >>店内で流れてた記憶はほぼない
おーマウンテンまでの時期はたとえ流れてたとしても
全く意識せずスルーだったと思うわ、俺がその場にいたとしても ID:/AVNg/W7
こいつ何言ってんだ?
リアルゲェジぽくてこわい 映画が上映されて賑わってる感じだから聞きたいんですけど、佐藤さんの歌声って正直リアルタイムではどういう扱いだったんですか?
自分は後追いなんですけど、最初に聴いたのがナイトクルージングで、イントロでの「あぁ〜↑」って声が幼心には正直かなり気持ち悪くて、その後しばらく聴かず仕舞いだったんですよね >>266
みんなで協力して食べていく、ってことじゃね?
お店やっててコロナで苦境なミュージシャンもいるようだし
ファミリー的なんでしょう >>270
(バックの器楽隊が素晴らしい、という上での話だけど、歌に関しては)
ヘタ、お笑い・・・
でも面白そうなキャラの男だしルックスもいいな、だから動いてるところ
見ながら聞く(テレビとかPVとかライブとか)分にはいいぞ、と
音だけのCDも、CDなら調整されてるからヘタには聞こえなくしてあるからおk
聞いてるととてもイイタイこと有りそうだし、なかなかよい。
そのうちに「佐藤の歌詞・メロディーはこりゃ名作だぞ」と。 >>269
感覚に優れ、経験が深いと言ってくれよw >>273
好きな音楽のジャンルとアーティストなに? >>272
お前絶望的に感性もデリカシーもないからフィッシュマンズ聴くのやめた方がいいよ
お前には一生理解できないから ジャンルは中韓のぞいてほぼ全部
今日はトルコ宮廷の伝統音楽のCDとデーモン・アルバーンのエヴリディ・ロボット聞いた
日本だとCDでは(DVDとかのぞく)
パーフリの2nd,3rd 佐野元春/スウィート16 角松/All Is Vanity(曲)
空中キャンプ salyu/Valon 2 HAL/Nite Hike
たぶんこれしか持ってないな
あと豊田道倫・パラダイスガラージが25枚くらいw >>275
フィッシュマンズを理解できてると思ってるおまえみたいな猿もフィッシュマンズ聞かないほうが良いよ
佐藤もおまえみたいなのにそういう風に言われて迷惑だって言ってるよ
フィッシュマンズの音源全部消せよ >>275
理解できる俺カッケーって書けばいいと思いますよ >>280
すげえ文章見つけてきたな
池沼の書く文章で目眩したわ >>279
少なくともお前よりかは理解できてるよ
フィッシュマンズ小難しいと思ってる時点でお前の理解できる範疇じゃないんだよ、諦めろ無能 >>281
お前は敬語でしょうもないことばっか引っかかって感性のかけらもないよな
感じ取れる感性ないから諦めろよカス 星が見えたの人でしょう?20代でそこまで博学なのは凄いね
まあガイジさんは家で音楽聴くしかやることないから自ずとマニアックになるのだろう >>280
まあまあいんじゃね?
イケイケギャルのホステスだったんかね、このオネエさんは
「フロントマンとヘルプのバイオリニスト」ヘルプって言いかたがホステスっぽいなwww
でも半分は自分の宣伝だな、こりゃ。
ラスト。
「夜のオネエサン@文化系の記事をもっと読む」
「前回:イヤヨイヤヨもいいのうち病の起源と巨乳について考える〜キャバレー日記 」
wwwワロッシュ >>286
しょうもないカバー上げてるお前は絶望的に感性ないけどな 俺に文章力があればバカで浅い奴らを成長させることができるのに悔しいよ >>291
お前は絶望的に感性ないからしょうもないアイドル聴いてろカス >>292
オジサンはオジサンらしくジュンスカでも聴いて寝なさい いいんじゃねーの5chだし
しかし佐藤伸治が死んだ時はもう解散で20年後もこんなに人気が
残ってるとは思わなかったな 佐藤伸治がいないフィッシュマンズには興味ないけど てか何でアイドルがいいなんて一言も言ってねえのにいっせいに俺に絡んで来たの 映画2回目見に来たんだが、パンフレットって買い?
でかいし高いしで迷ってる メンバーの方は風俗界とはあんまり関係なく生きてたというイメージ
でも風俗界のヤンキーやクラブDJはドラッグの匂いを嗅ぎつけて寄ってきたんだろうな 確かにbabyblueのカバーはしょうもないな
センスが無い
口直しに風次の頼りない天使貼っとくわ
https://youtu.be/vKXPJUHpKq8 確かにbabyblueのカバーはしょうもないな
センスが無い
口直しに風次の頼りない天使貼っとくわ
https://youtu.be/vKXPJUHpKq8 急にいなくなったなw
小山田の音楽は流れないんでしょ? 人に自分の胸の内を話すことは全然してなかったみたいだけど、
ノートには具体的なことが書き連ねられてて胸が詰まったな
意識的にやってたことも多かったんだなって >>276
HARCO/Night Hikeじゃなくて? 不毛な言い争いの締めにうんこふたつ置いてくんじゃねえよw >>305
自分は「売れたい理由」でほぉ〜となって、「売れたくない理由」で、胸が締めつけられたね。 まじめな話、空中キャンプ前後の上機嫌な佐藤君なら風次のカバーをニヤニヤしながら「いいねなかなか」って言うと思うんだよね
佐藤の魂ってプロレスだからさ
このbabyblueのミックスは普通にかっこいいぞ
https://youtu.be/KaTRzETNySI >>313
良い最初から普通に良いやつ載せてくださいよ >>185
映画では触れることはなかったがそれはただの気分さが欣ちゃんもHONZIも参加して譲を入れないのはちょっと酷いしそれを気に入ったからって宇宙日本世田谷に入れたがったならそれは判断ミスと言わざるおえないかな おえない、って言う人よく見かけるけど
をえない、ね
言わざるを得ない
どうでもいいけど 言葉に鈍感な人は信用できないよな。
あと、タワーとか外資のレコ屋で当時ぜんぜん並んでなかったとかいう話は、あれ完全に嘘な。
都内のタワーではオーマウンテンの頃にはすでに展開・ストアプレイしてたし、
試聴機にもけっこう長い期間入ってた記憶、なんならオレンジもまとめて試聴機に入ってるとこもあった。
空中キャンプのときなんか中央線の駅の階段とかに大判ポスターばんばん貼ってあったんよ。
ロングシーズンレビューのDVDのジャケ写、あのヒゲ濃く見える写真のポスター。
あ、4行以上読めない人、長文でごめんな。 映画でレコ屋にハブられてたってメンバー言ってたの自虐風嘘かよ ドラマのタイアップもらった時点でGo Go Round This World!か忘れちゃうひとときあたりを出せてたらまた違ってたのかな
いや、変わらないか… ヴァージン・ジャパンからデビューしたのにヴァージンメガストアに全然並んでなかって話だろ、半分寝ながら見てたのか? >>170
何かすごくバカみたいな事言うようだけど、
もうちょっと楽しかった思い出とかも聞きたかったなと思ってたので、
そのhonziの言葉にすごく救われた感じがする…。ありがとう。 >>323
あんま関係ないけど、Go Go Roundってラジオでパワープッシュだったような記憶。
1回聴いて何これいい!と思ったのに曲名も何も分からないでいたら、
割とまたすぐに2回目を聴いて慌ててメモって買いに走った。
でも当時でもちょっと他の所謂J-POPとかと次元が違う洗練具合で、
こんなおしゃれじゃ売れないだろうな…と思いながら聴いてた。
うわぁジャミロクワイみたい!とか無邪気に思ってた。
数年後にUAの11がバカ売れしてた頃にGo Go Roundだったら
もっと受け入れられたような気もするようなしないような。
その頃はもう空中キャンプだもんね。進化が早過ぎたと思う。 良いのに売れない理由ってほぼ届くべき層に知られてないってことだろうから、空中キャンプ以降のフィッシュマンズで売れる世界線があったとしたらやっぱりどうにかしてマタドールから熱烈オファーで海外発売になったっていう事実を作って逆輸入的な箔をつけられたらよかったよな
J-POPしか聴かない大衆的な層より洋楽聴く層に訴えかける方が全然刺さる可能性あったと思う >>329
洋楽聴く層には届いてたと思うよ
野田努、三田格、タナソー、川崎大助
いまと変わらない人が褒め倒してたから
それでも売れなかったのは、それ以上広がらなかったから
ボアダムスみたいなもんで、UAにはなれなかった UAって情熱と11だけ売れたけどあとは鳴かず飛ばずでは・・・
レイハラカミがトラック手がけた閃光とかよかったけど・・・
Fishmansは早死にしすぎでもLONG SEASONにUAとか参加してるんだよね
BOREDOMSは早くから海外で受けてたからそれともまた違う
でもすごいのは40分もあるLONG SEASONが普通に違和感なく聞かれる世の中になったこと
今じゃ誰もそれを先進的とは感じないぐらい世の中が追いついてる
これを聞いたあとには5分ぐらいの曲とかもう聞く気がしないよな圧倒的で >>170
愛の交換っていいなー
でも本当そんな感じだよなナイトクルージングもロングシーズンもバックビートも >>330
そっかー、そんなに洋楽聴く層が狭いってことかね >>334
だよね、あのホンジのアドリブのバイオリンが後期フィッシュマンズのライブにおいて1番爆発力あって自由なところだよな
ホンジは何よりバイオリンが凄いよね >>331
1700年代のマタイ受難曲 2時間半
1800年代 ブルックナー 8番 80分くらい
1973 ピンク・フロイド ダークサイドオブザムーン 40分くらい >>329
まあ、一般的な感覚で言うと
「佐藤がキモい」からフィッシュマンズはブレイクしなかったんだろうな
佐藤って声も動きもキモいもんw 佐藤くんが好きだったブランキーもベンジーの声が受けつけないって人結構いたもんな
それでもあれだけ売れたのは凄い >>342
レイハラカミも、一般層に広まる前に亡くなってしまったな......
せめて日本のフェスの規模が大きくなり始めた、2000年代前半まで
活動がつづいていたなら、また違う状況だったのかな、 声や歌い方で敬遠されたのは間違いなくあるだろうな
でもあの声じゃないとダメなんだよ 2chができた頃「フィッシュマンズってなんで売れなかったの?」てスレかレスがあって
「だって佐藤くんの声も顔も動きもキモいもん」と瞬殺だった思い出 >>337
そうか、確かに今その感覚忘れちゃってるけど1番始めはそれあったかもな、マジックラブとかそれ感じた記憶あるわ
慣れるとそこが音楽的に1番価値のある部分にすり替わるんだけどな >>342
当時売れてたのってミッシェルガンエレファントみたいなうるさ目のパンクロックか
うつむきがちなロキノン系の文学(歌詞重視)ギターポップだったから
そのどちらでもなく、クラブ系、しかもレゲエやダブって流行からはかけ離れてた
ヒップホップは一部で盛り上がっていたけど
顔や声がキモくてもなか村かずよしとか武道館やれでライブやってるんだよね
あれは歌詞に心酔するファンが多かったから
Fishmansは分類するなら○山田の系譜、それもファンタジュマ以降、
どんどん削ぎ落としていって先鋭化されていったので、
それを好むひとも必然的に少なくなる
でも○山田は映像表現やキャラクタービジネスのうまさもあるから
やっぱりFishmansの音楽のよさだけでは限界だったんだな
ほぼほぼ音楽だけで再評価されてる機運が高まってるだけでもすごいこと ルックスは正直そこまで重要じゃない気が
歌い方とか動きで拒否反応示されるケースのが多い印象 >>347
中村一義の歌詞なんて一つも引っかかるところないけどな 中村一義なんてむしろわかりやすいギターロックだったからだと思う >>347
コーネリはむしろファンタズマとポイントが1番評価高いだろ、売り上げは知らないが海外人気もあってファーストとかより良いだろ >>351
言うまでもなく日本の市場でFishmansが売れなかったって話だから日本の話だよ
Point以降世界中をツアーしてまわってたのも知ってるし
ただそれと引き換えに日本国内向けの活動は縮小傾向に向かっていったのも事実
別にどっちがいいとか悪いってはなしでもないよ >>353
日本での売り上げはファンタズマ以前の方があったの? 中村一義はまあ顔は整ってるけど(チビだが)根暗さがにじみ出ちゃってるのがキモい
またファンがそのキモさを肯定してるのがさらに気持ち悪い あれだけジャパンとかで「新世代の天才」みたいな感じで推されてたのに
すっかり影が薄くなっちゃったね中村一義 あー佐藤さん顔は良いけどテレビ写しちゃいけないような危ない表情するし 金字塔〜100sまでは聴いてたけど、それ以降聴かなくなってしまったな>中村一義 当時のTV映像見るとカッコよさ全然分かってないで撮ってるからかっこ良くない、ディレクターやカメラも何だこの人と思って作ってたんでしょう just thingのPVのキチガイっぷり見たら「売れねえよ」てわかるだろ 佐藤さん存命ならピーズのはるみたいな雰囲気のおっさんになってるのかな
それとも友部正人みたいな感じかなw
間違いなく禿げてるだろうけどお洒落な面白いおっさんになってそうだな >>361フリッパーズのふたりとか一気にダサいことになったもんな ニックドレイクとかと同様だね
もちろん作品の素晴らしさは大前提だが >>323
北関東の田舎にいた当時の俺もGo Go Round This World!にほぼリアルタイムで反応したけど、おっ!清志郎の最新シングルか?って勘違い
声が変に若返った清志郎みたいに予備知識なく勘違いしした人は一定数いたと思う
あと、周りは流行り物に夢中で、ラジオでフィッシュマンズが度々流れたところで、特になんにも変わらないかったろうな
それが今とさほど変わらない、当時の一般的なセンス >>356
最初がピークだったからね。声が気持ち悪いと思われがちなのだけは佐藤君とにてるかも >>346
そうか、確かに今その感覚忘れちゃってるけど1番始めはそれあったかもな、
慣れると声に含まれているその時だけの感情表出が音楽的に1番価値のある
部分にすり替わるんだけどな ロキノンはその後BUMP OF CHICKENに全力投球する感じかな こだまさんは仙人みたいだし、友部正人さんをお洒落にした感じそうですね 中村一樹は金字塔ってアルバム騙されて聞いたわ
どこが天才や念 TOYOTAはだせえ音楽にきこえるけど、そこまで言うならなにかあるんだろう 豊田は死ぬほどダサくて聴けたもんじゃないぐらいの汚物だけど、底辺労働者の悲哀みたいなのが少しあったりそこにあるキラキラしたものを表現しようとしたりしてるのが少しだけある
キモすぎてイヤホン通過するだけで嫌だけど RADWIMPS / 鋼の羽根 ?♪
野田洋次郎さん:
考えつづける人にとって、栄養は味方になる。
満腹感は敵になる。
バランス栄養食 カロリーメイト
https://i.imgur.com/cY6UYS8.jpg TOYOTAよりセカオワとかDANのほうがダサいやん DANみたいにがんばってやってます。でも才能無くてダサいですってやつが一番聞いててきつい DANはファーストでちょっと騒がれたけど、もうオワコンになってるのがかわいそうw
TOYOTAには歴史がある
だからダサく聞こえても何かあるはずだと思ってしまう https://youtu.be/hLCeY_i_cL0
最近のDAN再生回数967回
https://youtu.be/z2EcSLaK15w
昔のDAN再生回数92万回
まじでオワコンになってしまった。けっこう期待されてたのに単純に才能が無かった フィッシュマンズ数曲しか聴かないくせに映画人気に乗じて豊田の動画張りまくってる奴が悪いです
思想も変なうえワロタとかワロッシュとかとんだネガキャン野郎 豊田がZAKと同等の能力あるとか言ってるしな笑
豊田は声もキモすぎるしまず死ぬほどギター下手なのどうにかしたほうがいいよな TOYOTAはKaren Daltonの生まれ変わりだよ
おまえらキッズじゃ無理 三田格はなんで映画に呼ばれなかったの?
後期は宣伝にも協力していたんだろ >>393
爆笑
カレンダルトン言いたいだけだろおっさん >>396
同感だがその主張強い改行もTOYOTA並にうざいな クラムボン「ワイじゃないんだよなぁ〜」
僕「せやな。出演辞退しろま〜ん」
うん。 君が今日も消えてなきゃりゃいいなって必死に歌ってる佐藤をドヤ顔で邪魔してくるまーん笑 俺は今帰ってきたところだけど
何発狂してんのw
豊田のギターはうまいよ
特にテレキャスターのコードのリズム感は凄い
少し後ノリで、日本人離れしている
君の感想は弾き語りの曲だけの話じゃないの?
The End Of The TourのPVとかHeavenly Drive(Live)とかつべで聞いてみ
フィッシュマンズはリズム隊が最高だな
ライブでも全く水準落ちずに素晴らしいんだよな、あのふたりは。
あの量感とゆとりのある正確さとシャープさがうねって空間を満たしてこそ
その上にチャッ、チャッと鳴るレゲエギターが気持ちええんよ
「永遠のフィッシュマンズ」全部読んだけど、も一回読もう 埼玉のこうのすシネマ最高だった
1回目は都内の満席っぽい所で落ち着いて見れなかったわ ZAKはかなり格好いいと思うんだがどう?
メンバーよりむしろ雰囲気あっていかにも"只者じゃないひと"って感じがする
サングラスもフィル・スペクターみたいでイイじゃない
>>111で欣ちゃんの後ろのガラスの向こうの部屋で後ろ向きに映っていて
タバコ吸ってるのってZAKか? >>403
豊田はこれ以上下はないから
今から上がるだけだから心配しなくておk zakはたしかにかっこいい。引退した殺し屋みたいな雰囲気あるよね
喋りもなんか引き込まれる間があるんだよな D.A.N.は髭をはやしちゃダメ。KingNueにしてもそうだけど、やたら髭はやしたり汚い服着たり、
サウンドが人を寄せ付けないような感じになっていったら、ある種ピークが過ぎた、老化した
ってこと。青春が終わったというか。
結局、ポップミュージックは人々が求めてる音を届けるのが仕事なわけで、自分の世界に
入り込めば、人は離れていく。 0407 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/07/24 21:29:15
D.A.N.は髭をはやしちゃダメ。KingNueにしてもそうだけど、やたら髭はやしたり汚い服着たり、
サウンドが人を寄せ付けないような感じになっていったら、ある種ピークが過ぎた、老化した
ってこと。青春が終わったというか。
結局、ポップミュージックは人々が求めてる音を届けるのが仕事なわけで、自分の世界に
入り込めば、人は離れていく。
ID:KgMNuDyO 佐藤さんこそ自分の世界に入り込んでたから作れた音楽って気もするけどね
まあだから伝わる人が限られてて売上は伴わなかったのかもしれないけど ウェザーリポートのベースをZAKが弾いたのって佐藤の指示?ZAKのアイデア? 普通のアーティストかバンドなら空中キャンプの後に数年はブランク空くところを
精神と寿命削ってやりたい音楽をやり切った感じはするよね ウェザーリポートのベースは曲に一体化しててあんまり聞き取れなくて当時違和感感じたわ。
謙のベースはたいてい存在感が大きいフレーズが多いから納得だわ。 俺もだ
あんな細かい指弾きオスティナートフレーズ
譲氏なら弾けない事はないだろうけど呼吸とビートを大事にする譲氏の信条とは少し違うことに今更だが気付いた
これがZAKが持ち込んだものだったんだな ウェザーリポートもだけど、ゆらめき IN THE AIRも似たような感じよね
名言されたのは前者だけど ゆらめきのような指弾き16分は以前からあるよ
Smilin'Daysとか
ゆらめきはちゃんと息継ぎがあるから譲氏が弾いたものだと思う 若いながらも歴史ありのCD買ってきた、凄く音良いな
関口さんのギターほんと好き >>412
でもあのサウンドの空気感は素晴らしいからあれで正解っしょ
あとあの頃メンバーがスタジオに寄り付かない感じがあったそうだから
zakさんも業を煮やしてって感じもあったんじゃない?
佐藤さんも怒ってマネージャーさんに出席簿作らせたらしいし ワイキキビーチ・ハワイスタジオの二年間はいろんな意味で大変興味深い
まず生み出された作品の素晴らしさ、録音技術、バンドの浮き沈み、周囲との人間関係
この時期にフォーカスした書籍を作ってほしい >>421
初期の和気藹々としてた印象しかなかったけど、終盤は重たかったのかな。
あっさりスタジオを手放して、すぐ新しい物件を探すのかと思ってたらそうしなかった。
実は木暮を手放したのが後になって効いてきてたような気がする。潤滑油的な意味で。
しかし今になって取材するには生きてる証人がちょっと少ないよ。 資料とかなさそうだしね
建物自体がなくなっちゃったのも痛いよなあ
でも大袈裟じゃなくThe Band のビッグピンクみたいなロマンティシズムを掻き立てる場所だよ >>411
ポリドールとの契約がそうだっただけなんだけどね >>425
退去後にケーキ屋さんになってその後取り壊されたそう
契約更新出来ないか掛け合ったらしいけど取り壊すから無理って断られて
退去後にケーキ屋さんになって佐藤さん激怒したらしい
まあいくら音とか大丈夫な場所だったとはいえ、うるさかったんじゃないかなw 佐藤はワイキキで何かに打たれたか雷に打たれたか薬に打たれたかして音楽的な大変身を遂げた
それまでなかったものが降りてきて覚醒し、奇跡の楽曲を作らせた
これが世田谷三部作の実態でしょう ロングシーズンみたいな40分ぐらいある曲をもっと出してほしかったね ワイキキは目黒にあったんだから目黒三部作だろ
世田谷ってなんだよ プロの会社組織&プロスタジオ より
部活、サークルノリ & 部室みたいなスタジオ
後者の方がリラックスして演奏できたため伸びのびした演奏になったんじゃね でもそれだからいつまでもアマチュアのりが抜けなかった >>428
うむ
何か預言を受けて
3枚アルバムを産んで
昇天した
というイメージ ワイキキの建物まだあるで
外壁黒く塗られたりしてパッと見違う感じやけど >>421
永遠のフィッシュマンズがそうなんじゃない?
あの本は川崎大助は出てこないしHONZIにちゃんとフォーカス当てている
あと植田マネージャーは文才ある
映画での言葉もよく考えられたものだった >>347
○山田の話はやめろ、世間では触れてはいけない腫れ物みたいな扱いになってんだから >>432
淡島って歩くと世田谷のイメージ強いですね >>442
ああこの黒いのがワイキキかと思ってたけど違ったね >>445
ここは目黒区ですね。佐藤さんの家は東北沢〜池ノ上の間らしい >>447
山手通りと246交差してこの側辺までは世田谷エリアのイメージでした >>388
同時期に出てきたオーサムがポリンをメインに打ち出してソコソコ売れたのとは対照的だなw 目黒からみてその場所目黒かなって、世田谷でしっくりきてたんで、すいません >>448
このあたりはややこしいね。世田谷か目黒か渋谷かって感じで。入り組んでるし。 でも、池ノ上から淡島通り、世田谷線あたりの風景がフィッシュマンズの世田谷の風景なのかなと思う >>452
目黒と称すともう少しモードや小金持ちっぽくなって、杉並に行けば古着やサブカルやフォークロックの要素が強くなって、その当時あった渋谷系ではなくて、
ちょうど世田谷なのかなって思ってました 確かに渋谷系でもない
中央線カルチャーでもない
世田谷を打ち出したのは上手いと思ったな
そもそも宇宙日本世田谷ってタイトルも佐藤伸治が考えたものなの? あの辺のカルチャーを愛してたんだろうな
純粋に便利だからそのうち引っ越したいわ
東北沢とかは何も無いけど >>404
そうだよ隣に居る女性はmarimari 映画のjust thingでサトちゃん弾いてたギターって何てやつ? 欣ちゃんは大好きなんだけど
歌入ってこないんだよなあ、何も感じないっていうか
カラオケ聴いてる気分になってしまう サトちゃんが今の下北沢見たらガッカリするかな
座れるとこ全然ないじゃんて 空中キャンプ聴いてると福生とか横田基地周辺の16号沿いの風景が浮かんでくるんだよね
キャンプて言葉に囚われすぎかなw
全然みんなと違うね >>442
サンキュー
渋谷の南側というか渋谷音楽街と神泉売春地帯と代官山とゴミゴミ下北沢の
真ん中にスタジオあったんだな
道路のわきで落ち着きはない場所だな
もっと住宅街かと思ってたが
機材をバンに積み込むには便利だぬ
佐藤、honziの部屋からだと東大突っ切って来るのか
それともそこを迂回して下北沢経由で来るのか
東大の学食で定食食ってたりしてw 代官山、恵比寿といったあたりに服の会社やスタジオがたくさんあるのは
なんでなん?
渋谷に来る若者の服装のアイディアを見て盗みに行くためなのかな?
ファッション誌のビルがあそこらへんにあるわけではなかったよね?(銀座、御茶ノ水
の方というイメージだが) 空中キャンプは都心の部屋
そしてそこから車で出て海の方に行く感じ
宇宙 世田谷は昭和の漫画の中に時空移動して
何かをうっすらと怖がったり薄く苛立っている感じ
閉じ込められてる感じがあるような >>467のスタジオ、ってのは音楽スタジオではなく
服の撮影とか、モデル呼んで服を作って行く制作場の方のスタジオのこと おれさ、佐藤伸治ってずっと微妙に鬱だったんじゃないかと思ってんだよね 全書に載ってるインタビューに行きつく先に自殺が待ってる表現活動は違うと否定してるのあったけど
本人の中にそれがあったから否定してたんだろうなと自分は思ってる >>470
部屋の絵見たとき、ゾッとして同じ事思ってしまった。 完全に精神患ってる人の絵だったもんなぁ
いつ頃描いた絵なんだろう 大学2年ごろからずっと調子悪いって言ってたじゃん
それまでは運動も勉強もできる明るい子だったのが大学入って無気力になった
デビューして調子のいい時もありつつ心のどこかでずっと停滞した感じはあったんだろうと思う ハナレグミのラジオに欣ちゃん出ている
ホント頑張っているな ドミューン聞いたわ。めちゃくちゃ良かった。リアルタイムで聞けば良かったわ。ZAKさんのいじった音でフィッシュマンズ聴きたかった! >>475
カートこバーンの絵もそうだよジヤンキーの角栄 男達の別れもそろそろ再販かリマスターをリリースしてくれないだろうか
定期的に商品リリースしてくれてるからいつかは来そうだけども そういえばカートコバーンも躁鬱だったな
躁鬱の薬の名前のリチウムって曲もあったね >>475
お母さんの説明で赤と黒の絵は高校だったような 賢くて優しい人の鬱なんて、まともな感性持ってる証拠ぐらいにしか思わん
ミュージシャンや作家、本当に大好きな人はだいたい自殺か無抵抗に死んでる 流れぶった切ってすまんこだが
若いながらものDVD1曲めでのメンバー紹介の柏原のところ
柏原ってノエル・ギャラガーのパロディーやって生活していけると思ったわwww
絶対イギリスでウケるw メンバー紹介の「今日初めて会いました」ギター関口のところ
この人ジミヘンやってたんだなw
確かに顔は似てるかもwww 2曲目 Smilin' Days Summer Holidays
導入部はキョーレツなキーボードといいドラムズといい
サンタナwしている
初めて聞いたバンドなのに洋楽主体の俺がひかれた理由がわかってきた・・・ ずっと前
やっぱこの曲がいちばんいいかな
フィッシュマンズの曲の中で
じゃ出かけます 若いながらも歴史ありは忘れちゃうひとときが最高にすき
終盤の欣ちゃんのコーラスで泣かされる 若いながらも歴史のずっと前は
「捨て犬みたいにさみしい目をしてる」の後のあたりで
佐藤の彼方に緑色の月みたいなものが見えてそれがスーーッと消える
そこがたまんネェわ 若いながらもの頃は関口ギターがかなりしっかり聞こえて
リードギターの役割を果たしていてhonziは色付け
関口の周りにロックの感じが強くする
98年になるともう関口ギターはほとんど後ろになってhonziの方がリード楽器
邦楽色が強まった FISHMANS好きな人
JUDEの「Highway Child」は好きなん?
あれも切なさやダークさは宇宙 世田谷に近い気がする >>496
浅井さん好きだけどそれ聴き込んだ事無いですね、浅井さんは物語や空想ってのを前提にしてるので近さを感じた事はあまり >>496
judeはzhivagoがめっちゃ好きだった思い出。宇宙的迷子入ってるやつ
ハイウェイチャイルド聴き直してみよっかな >>499
2003年の作品で世田谷の影響受けてるかもしれないな
violin入れてるし >>502
一時茂木さんがドラム叩いた時ありましたね、HighwayChild良さそうちゃんと聴いてみます 浅井健一なら
ハイウェイチャイルド
ジバゴ
シャーベッツのナチュラル
がおすすめ Smilin' days Summer Holidayの歌詞ってみんなどう捉えてる?
何千回聴いてもドラッグの歌にしか聴こえないんだよね 「仔犬と子供よくわかる仲間 あの外人みたいな髪型で きっと同じこと考えてるぜ」
歌詞でここがキーポイントだと思うんよな
この気持ちを追うに、たぶん大麻かlsdだよね 1998年にフィッシュマンズの作品が2500枚限定で初アナログ化
アナログ化されたのは
Chappie, Don't Cry
King Master George
Neo Yankees' Holiday
Orange
と、8月の現状
で合ってますか?
アナログ発売に際してリマスターなどあったのでしょうか? >>506
「あの〜きっと同じこと考えてるぜ」はバツっぽいなと思いました、イベント会場ですれ違う人や見かけた人に共感してしまう時等
よく分かりません、なんか普通の詞ではないですよね >>507
8現があったかはわからないけど、、orange まではあったと思う。自分が持ってるのは1枚目だけだけど、リマスターは謳ってなかったと思う。
しかし、2枚組仕覧lのアナログ盤bェ出るなんて佐涛。さん存命中に麹ト評価の機運が瑞カまれていたこbニは確かだと思b、。 orangeもコーデュロイもなかったような…
2500枚限定でチャッピー、キング、ネオヤンキーじゃなかった?
それプラス8限のCDとは内容違い 映画はやってるらしいってだけで見てないんですけれども、空中キャンプ、long season、宇宙日本世田谷だけ聴いてハマりつつある完全なニワカです!
次は何聴くのがオススメでしょうか? もう聴かなくていいよ
マンズの音楽っていうのは佐藤先生を信じるか信じないだから
音じゃない。信仰心が試されるから
録音状態最悪のブートレグを泣きながら聞けるまで到達できないならいますぐ聴くのやめろ
その3枚を聴きこんで目の前に光が広がってくる状態になったのなら全部の音源を集めろ 後期の作品だけ評価するニワカマンチル野郎は大嫌いなんだよ
ひこうき聞いて泣けるようになれ
ひこうき聞いて泣けないなら話にならない >>512
Bluesummer selectedか91-94
それかライブです 俺の中でひこうきが踏み絵
ひこうきで泣けるか泣けないかってのがボーダーだな
泣けないやつってのはファンじゃなくてニワカ >>506
ドラッグのことは全然知らないし興味もないけど、
あの外人みたいな髪型ってどの外人のどんな髪型の事かずっと気になってたw
夏の晴れた日曜日の芝生が眩しい公園で、
外人みたいな髪型した子供が子犬とはしゃいで駆け回ってるのを見てる感じ…
を想像してたけど我ながら無理ある感じはしてた。 >>512
普通過ぎるかもしれないけどBEST 1991〜1994が良いと思う。
特にシングルじゃないラスト3曲もいいなと思うようなら、
もう次にどのアルバム聴いてもフィッシュマンズすげー好き…ってなると思う。
あのテキトーな感じのジャケも個人的にはとても好き。 >>512
男たちの別れは最後に残しておきましょう。あれこそが究極なので。個人的にはベスト盤の宇宙と空中の旧版(2枚組)がおすすめ。テッドジェンセンリマスタリングで音良いしキャリアを満遍なく楽しめるから。そこから派生していくのが楽しい聴き方だと思う。 >>497
佐野さんいいよなw
すごーくチャラそうだけど、案外熱血だし
ライブ録音たくさん残ったのも佐野さんの功績だしね
もっと未発表音源リリースしてほしいな 永遠のフィッシュマンズのZAKの話
インドのレーに行って佐藤の夢を見た話
高円寺のライブハウスに出ている佐藤に出会うという夢
佐藤が死ななかったとしたら男たちの別れ公演の後は
1999、2000と高円寺のライブハウスに出るくらいの活動になっていただろうという、
そんなZAKの認識が反映されてた夢だったのかな
インドの雰囲気については「写真家は印度をめざす」という本がいいよ
藤原新也「印度放浪」となるとすごいアートで驚く
佐藤は1980年代後半街で何してたんだろうね
新宿Jamに出演したと書いてあったし欽ちゃんもモッズに憧れてたと言ってるけど。
新宿で遊んだりはしてたのかな
第三倉庫とか 中学の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて、
それが元で梅村君はバイソン、若村君はジャクソン、
下村君はアンダーソンとみんなかっこいいあだ名がついたのに
津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし、
今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬 >>525
佐野さんについては・・・
もし仮に思いっきりブラックに想像して書くとすれば
最低限の投資でバンドに3枚の超傑作を作らせておいて、
バンドを追い詰めてその権利を手放させて会社のモノに横取りし、
中心メンバーの死の後の再評価、盛り上がりで儲けまくり、
今も、佐藤を偲ぶ残されたメンバー、関係者の気持ちを利用して伝説作りに励み、
欣ちゃんの活動にほくそ笑みつつ裏で欣ちゃんに少し金を渡している
白黒のフランス映画に画家が死ぬのを待っていて画家が通りで行き倒れたのを
見てすぐに画家の家に行って夫の死を知らない奥さんから絵を全部買い上げる
画商の映画があった
奥さん役はアヌク・エメ、画商はリノ・ヴァンチュラ
そんな感じ >>528
アマゾンの男達の別れのDVDのレビューにもあった権利どうのこうのってどういうことなの?
ミュージックビジネス詳しくないんだけど、原盤権とかってもともとレコード会社にあるんじゃないの? 淡島通りのスタジオはエンジニアZAK以外いなかったんだよね?
それに狭いから普通のスタジオとして他のグループのリハなんかに貸し出す事もできない
となるとZAKが疲弊して休むことにするとその間無駄になっちゃうスタジオ
4ケ月休むとして、80万円は家賃が無駄になるか
それは許可されなかったんだろうな 他の権利もとられたんちゃうか
佐藤の抜け殻度ぱねぇし、他のメンバーの落ち込み方も普通じゃない気がするよ 一時有名だったインディーバンドのメンバー
売れ残ったCD抱えて、借金返していく生活送ってるよ レコード会社の担当も失敗すると地方の配達手売り営業に回されたりして
腐って会社辞めたりするんだってね
今でも会社に残ってるんだとすれば相応のやりてなんだと思うよ
自信が今あるから表に出てきてるんでしょう、おそらく サトちゃんはこの世界のようにくるくる回るルーレットの勝負に出たんだと思うよ
負けちゃったんだよ 原盤権持ってるレコード会社がCDとかを作って売って
その売り上げの中から何パーセントかがアーティストに支払われるというのがふんわりした認識
そのロイヤリティーっつうのかな、そういうのも払いませんよみたいになったにかな?
なんかアマゾンのレビュー見たときから気になってたんだよな つーか
海賊盤の元になった音源を売って儲けたのは誰なのよ?
www 払いませんよ、というより
いろんなかかった経費と差し引きにすると赤字借金になりそうに思う
当時の売り上げ考えると
そう思わんか? 佐野さんは当時大ヒットしていた山崎まさよしのディレクターでもあったから会社側に相当強気な交渉が出来たのもフィッシュマンズにとっては運が良かったと言える アマゾンのレビュー読んだ時にさ、なんかさも事実みたいな感じに書かれてて
この話どこかに書かれてたのかなとか思ったんだけど
でもさすがに天下のポリドールみたいなメジャーでそんなことあんのかと思ったんだよな
あのアマゾンのレビューはすごく良い文章なんだけど、そこだけ気になったんだわ
りぼんの経営が厳しかったってんならわかるんだけど レビュー見に行ったら「苦しみに充ちていた佐藤氏の顔がロング・シーズンの途中では光の内で国宝の仏像の半跏思惟像のように」ってあって笑いました
いろんな事考えるんだな >>542
いやー、あれ名文でしょw
国宝の仏像の半跏思惟像は確かに大仰だけどね
>>529
関口さんのあのシーンは良かった >>543
徳高すぎと思って たしかにレビュー内容は良かったです >>506
外人みたいな髪型で
その人が自分の仲間だと思ったんだろ
誰かは知らねえよ
俺が佐藤さんをこの人は俺の味方だと感じるように佐藤さんも誰かにそう感じたんだろ
lsdとか大麻とかそういうことじゃないんだよバカ野郎 わざわざ英訳までつけて名推理を読んでもらいたかった感じやな ★ ★ ★ ★
若いながらも歴史ありツアー(「空中キャンプ」期)最終日を見たが、あの時期は特別に意気軒昂だったのだなと。
「空中キャンプ」が好きな人は豊田道倫(アルバム「東京の恋人Live」「mtv」「Fuckin' Great View」や曲「明るい夜」、弾語り3枚組「Sing A Song 2」のCD II 等)、PARADISE GARAGE (「ROCK'N'ROLL 1500」等)も聞いた方がいいと思います。 ビルブラッフォードを上げている辺り還暦プログレジジイだろう 初期ロッキンオンが好きだったみたいだし
ジジイなのに永遠のフィッシュマンズ高いから1200円にしろと言ってるのがケチ臭い 前スレであがってた豊田道倫の動画よかった
UFOキャッチャーの後半衝撃受けました なんかグループに相当近いところにいた(いる)人たちが書いてるの?
詳しすぎね? リアルタイムでインタビューとか出版物だいたいチェックしてた人間からすると、
誰でも知ってる話を自分だけ知ってる話のように書く人が多い。あと最近のポッドキャスト?
部分的に読んだことある知識で知った気になって、本当と掛け離れてる書き込みも多い >>545 の感覚はとても同意できるなあ。
理解できるかどうかは薬がどうとかじゃない、もっと文学的なところじゃない?
別にやってらやってたんでもいいけど 原盤権はフジパシフィック。音楽出版の会社?だからどういう話になるのかまでは知らん。
いまのフィッシュマンズ.jpになる前は、公式サイトもフジパシフィックのディレクトリにあった。
97頃か、公式サイトが出来たときに初めてフジパシフィックの名前を知って何それと思った記憶。 原盤権はフジパシフィックなのか
だから朝妻一郎が絡んでるんだ
空中キャンプかな?coproducerでクレジットされてたような >>553
一見相容れないような見た目の人でもきっと同じこと考えてるってことだよな
そのままの意味だろ >>553
ここ読んでると
「ポリドールの担当者はドラッグバンドのグレートフル・デッドが一番好き」
「佐藤さんは空中キャンプのツアーのステージでLの指文字を見せたりでLSDをやっていた」
ということですが
ポリドールごとドラッグまみれだったということなのかな?
ポリドールってフジ産経だっけか ちょっと飛躍しすぎでは
長渕や陽水聴いてたら大麻まみれかよ ダイノジのYou Tubeのフィッシュマンズの紹介醜すぎw >>561
「の」連発するお前の文章も酷いけどな。 >>562
ダイノジ乙
調子乗ってんじゃねーぞジジイ
ダイノジ「フィッシュマンズはネオアコです!」←w
やついさん「チャッピー発売日に買いました。12.28行きました。ゴッホがひまわりを描いてるいるのをその場で見ているみたいな気持ちになりました。」
どっちがおもしろいかは一目瞭然 ゴッホひまわりは原文ほんと面白かったですね
あれは書けないな >>507
その時のは未LP化だった初期3枚だけだよ
オレンジや8現はリアルタイムでLP出てる >>565
>その時のは未LP化だった初期3枚だけだよ
>オレンジや8現はリアルタイムでLP出てる
そうなんですか
ありがとうございます
その時(98年)に、2500枚限定でLP化された初期3作と、2016年のボックスの初期3作と、近々LP化される初期3作は、全て同一のマスターなんでしょうか?
近々発売されるLPは重量盤(アナログ初心者なのでよくわかりません)ということですが、音質や質感などは、過去のLP化の(98年 2016年)モノとは違うのでしょうか?
重量盤=普通の盤より良いもの という捉え方してもいいんでしょうか? 同じ音のわけないだろ
カッティングエンジニアだったりカッティングマシーンだったりのちょっとしたことで変わる
重量盤だからと言って必ずしも音が良いってことでもない
重さの分、回転は安定するけど レコードなんかプレスした国もそうだし、時期によって音ぜんぜん違うぞ
空中キャンプのオリジナルと再発なんてまったく別の音だから
こんな事やついさんでも知ってることだろ 究極的なこと言えば一つの面に45回転で1曲だけカットすればいいんだよ
それでは商業的に成り立たないから33回転で内側まで曲入れてるでしょ
結局レコードなんて音質的に妥協してるわけだから細かいこと気にするな
再発のほうが音良いこともあるし
細かいことは気にしないでほしいと思ったら買え 今朝の番組のzAkの話5回くらい聞いた
ちょっと瀧見憲司に声似てるな >>571
>>500の人が教えてくれた番組
j WaveのTOKYO M.A.A.D SPIN
日付的には7/26月曜の27-29時
https://radiko.jp/#!/ts/FMJ/20210727030000
でたぶん行ける
ただアクセスポイントによっては弾かれる
朝つながったけど、今やったら弾かれた 宇宙日本世田谷はアレなんだな
フリッパーズっぽいんだわ、たぶん
世界塔の調子でテクノやったらこうなる、みたいな面がある
空中キャンプの高度な世界性、先進性からちょっと後退したと感じました フリッパーズ、小山田、瀧見、カヒミカレー 1990年代前半チーム
フィッシュマンズ、佐藤、zAk、marimari 1990年代後半チーム
・・・というイメージは当時から持ってたなぁ 世界塔っていうよりシングルになったカメラ!カメラ!カメラ!の
短冊盤じゃなくて3、4曲入ってる正方形盤シングルCDの他の収録曲かな
なんかエコーかかってるみたいな
Big Bad Discoだったか...... 個人的にはバックビート〜Walkinの二曲の流れがフィッシュマンズの最高到達点 >>579
そこいいよね。バックビートのブレイク部分、シンセが鳴るところで、何かが屹立しているイメージがいつも浮かぶ。
佐藤君には何が見えていたのだろう。 売れる売れないと言っても、Mステ出れば売れるのにね。フィッシュマンズレベルの実力なら
一般視聴者は「なんじゃこりゃー!」状態になる。King Gnuみたいに。当時だとHEYHEYHEYかうたばん。
しかし、あれはトークで個性を出さないといけないハードルがあるからね。 バックビートのブレイク部分は良いね
アレンジのメリハリがやはり素晴らしいよ
Walking In The Rhythmのイントロからベースがインしてくる瞬間とか凄い ワイキキが世田谷区って勘違いしてるやつがいるな
目黒だっつってんのに
これだから世田谷三部作みたいなセンスの無いネーミングは有害だって言ってんだよ ジェイムズ・ハッドフィールド「佐藤のダークサイドについても示唆されてはいるのだが、彼を悲運の人物に見せようとはしていない。しかし、手嶋は、ミュージシャン佐藤の最後の1年が肉体的かつ精神的にも脆い状態になっていたことについて、真剣に議論する機会を逃してしまったのかもしれない。」
ほんとこれな。監督がゴミだったせいでしょうもない映画になってしまった。俺はこのクソ監督を許さない。クラファンまでしといてそういう部分追求できないとか覚悟が足りないんだよ >>585
世田谷区民か目黒区民すか?
あの辺普通に世田谷エリアかなと 当時のインタビューで佐藤さんが「空中キャンプでとんだものが宇宙日本世田谷と着陸するイメージ」と繋げてるんで
世田谷三部作呼びは仕方ない 映画で死因もわかったことだし、俺ももうなんか嫌になってきちゃったな
もう無理だわ スタジオが目黒区にあっただけで、
佐藤もHonziも世田谷に部屋があって
好きだった街が下北沢なんだから
歌に反映したのは世田谷 >>586
メタリカってフィッシュマンズ聞くんか?
w >>591
>>593
kwsk
俺映画見ないから
他人と3時間なんて無理
10分ごとに換気なんてできないだろうし
むしろ野外上映とか車上映とかにしてほしいわ
配信か 曲の序部で佐藤が高い声で、もう一人が低い声で
I think weather.I think weather.
って言ってるが
あの低い声zAkの声じゃね? 下北の暇な店で流れてるfishmansは特別なんで、世田谷ゴリ押しで行ってほしいです >>586
時間についてとか、めちゃくちゃ面白いレビューだった。
パンフの川村監督と手嶋監督のこれは音楽映画ではない対談もすごい腑に落ちた。
手嶋監督がいくらヒストリーを頭に叩き込んだ所で、そもそも愛情不足というか。
音楽が好きか聞かれて即答できないような人ってのもちょっとかなりショックだった。
2回目見たら印象変わるかな… >>558
微妙に長渕や陽水をdisってる所がよかった コロナが怖くて映画見ればいチキンへ
茂木が佐藤が別れツアー後、どこか遠くに行きたいって言っててヤバいと感じた。本当に遠くに行っちゃう気がした。マネージャーにも絶対やばいと言っていた。
マネージャーは身体的にも疲れてたけど、精神的にもやばかったんだろうって言ってた。まさかそれ(精神的疲労)が原因で死ぬとは思わなかった、あの頃は自分も若くて若気の至りだったった。
UA「嘘だらけの世界に疲れちゃったのかな」こだま「誰も死因について語らない。自殺はアーティストの最後の表現方法だ。あるアーティストは自殺だろう。」
俺が推理した結果。ずばり自殺でしょう。 >>601
よくまとめてくれた、感謝驚
UAとこだまさんは決定的だよね ありがとう
今でいうと労災ってやつ?
過労死 鬱になって希死念慮..
マネージャーあかんな
一緒に当時のパンガンでも行ってくればよかったのにな
似たような連中が集まってただろうに 佐藤の発言で忘れられないのは
「究極の表現って、黙ることだと思うんだよね」ってやつ(正確かは知らん)
10代の自分にとってもすごく納得がいった。
それでも表現を続けなきゃ生きられなかった佐藤が、
8現の新しい人みたいな半黙りを経て、ほんとに黙っちゃったんだよな。
だから自殺だとして違和感もないし嫌悪感もない。
そういえばその8現の新しい人について、インタビューで「ほとんど歌ってないじゃん」と聞かれて
「え?歌ってるよ?」と返してたのも印象的で、あれは未だに謎 監督の話読むとこれソフト化あるな
しかももっと長いヴァージンで >>599
最初にタイトル出るところに奥田ツアーのなんてったのを持ってきたのを見てコイツわかってんなと思ったけどね
ただインタビューと昔のシーンの繰り返しでトータルのリズムは少し単調かなと思った
闘魂2019のリハーサルシーン(現在の和気あいあいとした感じの)も最初と途中に少しずつ挟んだら良かったのにと思った
そうすればハナレグミと郁子のインタビューも浮かずに済んだしラストの唐突感もなかったと思う 監督と坂井さんへのインタヴュー
譲さんの話を撮影しに雨の奥多摩へ行った話など「なるほどな」と
読んだ
だが最後に
【あらすじ】
って出て来たところで爆笑した 上映を3つのパートに分けて各パートごとに券売ってくれないかな
間に休憩入れてさ
オーマウンテンまではどうでもいいわ
空中から最後までの部分を何回か見たい 前スレの>>993
若いファンが増えてるってのはこれが理由かもな
【あらすじ】路線に乗りやすい世代
佐藤の世代と真逆
それなのに 小沢小山田とかはストーリーとかに絶対乗らないタイプ
鼻で笑う 三田格さんは宣伝会議にも出席してデモテープにも意見言える立場だったのに映画には出てこないのが不思議だわ 別冊ele-king 永遠のフィッシュマンズ
歌詞についてはいろいろな人がいろいろなことを書いている。
しかし佐藤の態度と行動、やる気満々の時期や少し偏執的になったり弱気になったりする様子からすると「目的は何もしないでいること」という歌詞の意味は「売れてお金をたくさん預金で持って、後は半分引退状態でゆっくり生きていきたい。何もせずに毎日暮らせるような立場になること。それが目的。」という意味なのではなかろうか。だから絶好の環境が整ってレコード会社や所属オフィスやメディアが売り出してくれた、しかも作品的にもすごくよいアルバムを連発しているのにそれでも全く人気に火が着かないという現実結果を前にした時、「ドアの外で思ったんだ あと10年たったらなんでもできそうな気がするって でもやっぱりそんなの嘘さ やっぱり何もできないよ 僕はいつまでも何もできないだろう」と半分諦めその後の悪い予感がする。この曲は聴いた時、何とも言えない敗北性が嫌だった。環境も良くてすべてを投入できたにもかかわらず、やりきったのに売り上げ的には挫折した。 その後プライヴェートスタジオ閉鎖とバンドメンバーのひとりと見てもいいサウンドエンジニアzAkの離脱、さらにベーシストの脱退がつづき佐藤はノックアウトされる。
一回の大波で佐藤は散ってしまった。
しかし他方、豊田道倫/PARADISE GARAGEというミュージシャンがいる。彼もまた好きな女の子が神戸震災で倒壊したアパートの部屋の中で死に、その後の別の好きだった女性とは結ばれず彼女も半分気が狂って飛び降り自殺し、韓国人写真家の妻と離婚もし、レコードを巡っても4回も成功への機会を目の前にしながらも挫折している。親との葛藤まである。
しかし彼はくじけなかった。アルバイトしながら、ひとり親として東京の空の下ふたりで暮らす息子を育て、佐藤が恐れたらしいライブハウスやカフェや小劇場で歌い続けた。
もちろん背景のちがいはある。豊田は実家がしっかりとしており、意外と健全な心を持ちしかも鈍感力とでもいうべき強さがある。ドラッグもやらない。佐藤はおそらく生涯一度も一軒家に住んだことがなく、集合住宅の借り部屋に暮らした。佐藤はドラッグには関係があるようだ。
両方とも優れたミュージシャンだがどちらをより一層是とするかときかれたら、私としては、地を這ってでも曲を作って歌い続けている豊田さんの方に、彼の馬鹿なほど純朴な点を褒めてあげたいです。
彼はまだ生きている。死んでしまってから神話的に持ち上げるのでは遅いです。生きている人を聞かないでどうするの。佐藤にしてしまったことをまた繰り返すの? >>608
闘魂2019のリハは和気あいあいとしたもんじゃなくて
言い争いが始まったり沈黙の時間も多く
しまいに欣ちゃんうなだれちゃって皆んな帰った後に一人で練習してて監督は驚いたって
パンフの川村さんとの対談に書いてある
まぁ今もガチンコに詰めてやってるシーンは見たかったね 佐藤さんはあまり忙しくない茶店をやりたがってたって
その本のマネージャーの人の文に書いてありましたね
最後佐藤さんが使っていたコーヒーミルの写真が出てきた
豊田道倫にはコーヒーミルっていうこれ以上ないほど正直な歌が
あるね 結局音楽をやること、歌を歌うことが究極目的なのか
それとも究極目的は別のことで音楽は・・・なのか
ということじゃないか 口先では「音楽のことばかり考えていた」と言ってたとしても
<(成功するための)音楽とは何か、そのことばかり考えて一生懸命やっていた>
というパターンなのであれば
「よく見せてね?」
ってなるよ
「省略してんじゃねーよw」、っていう 映画だってそうだよ
資金側や監督側は環境を見て、売り上げや評価の積み上げのことは考えてる
当たり前って言えば当たり前
赤字になっても作りたいものは少ないし、評価下がったら嫌だろう
だけどそれを考慮せずに表現する人もいる その考察は、単純に魂と頭のステージが2,3段低いと思う >>625
モバチケっていうネットで買うのだと2000円で買えるよ 本日22時で出品を取り下げる予定です。
オマケで映画フィッシュマンズのフライヤーを一枚お付け致します。 サトちゃんのコーヒーミル、カリタのナイスカットミルってやつか
名前も良いしおれも買ってサトちゃんが普段飲んでたコーヒーの味で思いを馳せようかな >>586 佐藤の最後の1年が肉体的かつ精神的にも脆い状態になっていた
スタジオ閉じたのは1997年8月
その後1年8け月はほとんどレコーディングできていない
大家から退去してくれ言われて、その後もケーキ屋になってサトちゃん怒ってたという話
実は裏でレコード会社の担当者と大家が話つけていたのではないのかな
レコード会社としてはもうここまで、って思ってて
とにかくレコード会社の担当者のインタヴューは真に受けない方がいいかも
特に彼と佐藤しか知らない事柄については
もう死人に口無しなのだから 1年8け月はメディアに出て露出しながらライブをたくさん重ねて
売り上げの向上を待ってたのかな
あれだけ評価は上がっていたのに
録音はその間シングル1枚だけって少ないね
ZAKは筋通ってる
Punk/NW出だものな なんにしろ今回の映画で関係者たちの2019年時点での証言が
いろいろと集められた
それはそれでよし
これを分析しながら1990年代のFishmansがどうだったのか考えて構成する作品は
またこれから到来するのでしょう 佐藤はダニー・ハサウェイとかぶる
どっちも帽子をよくかぶっている。どっちも33歳で死んだ。ダニー・ハサウェイの死因は飛び降り自殺だ。おそらく佐藤もそうだ 茂木が電話で佐藤の状態を聞かされたとき、もう無理っしょみたいな状態だったらしい
心肺停止状態で蘇生の見込み無しって感じだったのかな 佐藤は3時55分に死んだことになってる。茂木は7時頃に電話をもらったって言っていた 今回の映画マネージャーの証言が貴重だった
植田にもっとしゃべらせれば良かった
クラムボンハナレグミUA川村ケンスケ川崎あたりは重要なことは言っていなかった。川崎はなんかちょっとおもしろいこと言っていたような気がしたけど忘れた 佐藤先生とクスリの話ってよく出てくるんですけど、何やってもあんなにぶっ飛ばないと思うんですよね
あの詞も思いつかないしステージ上でめちゃくちゃな動きできない頭の作りが違い過ぎるんだな いや凡人でもぶっ飛べるしステージ上でああいう動きになるのわかるわーって思ったよ
酒キメてる人でもヤバい動きしてる人いるでしょ 普通だとむかしここに載ってた神聖かまってちゃんのパフォーマンスみたいになりますよね
うまく説明できないな、 酒の奴って抑圧された男が突発的にタコ踊りしてる程度のもので
佐藤先生みたいに音に乗って同期できないし、色々クスリ入れても無理っすね そりゃ「才能ある人」が大前提よ
なんにもない我々が摂取してもなんにも生まれない スポーツ中毒なのは若干見てて分かるんですけど
こんな音出してるから身内からの噂のひとつでも出れば、清志郎の70年代クスリ禍エピソードみたいにあるかと思えば佐藤先生には無いし、不思議な人ですね 後期のインタビューで、ドラッグだハッパだうんぬん言われるのには頭に来てる。こっちはシラフで勝負してんのにさ
みたいなこと全書で読んだ気がするんだよな >>615
「僕は何もできないだろう」の歌詞は当時聞いてて不思議だった。
十分ブロのバンドとして成功してるのになんでそんなこと言うのだろうと。もう、成し遂げてるよと。 Melodyなんてもろドラッグの事唄ってるように思うんだが いまさらギター・マガジン読んだけど確かになかなか良い記事だったな
小山守とかいうしょぼライターの記事はゴミだったけど
昭和50年男のほうの記事は読む価値なし >>635
嘘を垂れ流すのは良くない
スタジオ閉じた後はポリドールのMAスタジオに
ワイキキスタジオの機材を移してる
そして、すぐに8月の現状を3ヶ月MAスタジオに篭って
作業してた
宇宙以降、レコーディングをしてなかったわけではない ギターマガジン、あのメンツなら買わずにゃ居られず買ってもうたけどギターの知識ないので内容的には読み応えはイマイチかな
旦那がダーツさん監修のスコアのページ見ながらギター弾いてくれて嬉しかった
ダーツさんのチョイスがやや地味だったけれど 当時のインタビューによると
ワイキキを閉じて
ポリドールのMAスタジオに移ったあとは
8月の現状のレコーディングがスタート
zakが抜けた後を埋めるため、新しいエンジニアと
機材の使い方から一緒に勉強したと話してる
話ぶりから、ADATとシンクするハードディスクを探したり
活動には前向きだったし、別にここで語られているような
ワイキキロストもなかったようだよ そうか、ごめんね
8月の現状ってさういえば、新たに録音したものも足してあるんだっけっか?
まぁでも20ケ月の量としてはやっぱり少ないな
まるで「もうレコーディングしなくていいから。」と言われているみたいだ Kindle Unlimited使ってる人はギタマガ対象だから読んでみてね でもそうなると「ワイキキスタジオがなくなったからzAkと会ったりあれこれ
試行錯誤する機会がなくなったのかな」と思ってたのも違う、ってことになる
機材はポリドールのMAスタジオに移ったのに(zAkはもらえなかったんだな)、
zAkだけそこに来なくなった
・zAk離脱の理由は?
・zAk離脱の時期は? 「普通の東京のプロスタジオよワイキキスタジオの方がコストが安い」という話は
何処へ飛んでったんだろう?
コンピュータ、ソフトウェア、マイク、アンプ、スピーカー、防音などが
ワイキキのコストのメインだったはずなんでそれがもう手元にあるのだから
そのままワイキキでやった方が安かったんじゃない?
だから何か別の事情や思惑があったのではないか?と >>656
にわかですいません
ZAKさんの最後の仕事は宇宙?
ラストライブの男たちの別れのライブの現場仕事にも携わってないのですか? ワイキキはレコーディングスタイルとして
致命的な欠陥があった
立地上、近隣への騒音問題への配慮が必要だった
インタビューで「せーっのでバンドとして音を出さなかった」
「なので、別々にブースに入って録音する必要があった」
「結果、空中以降はバンドサウンドとは異なる音像に変化した」とある
ワイキキ所有してる時期も
例えばlong seasonはわざわざ他のスタジオで録音してた
そう考えたらレコード会社的にコスト的にメリットはなかった >>662
ポリドールのディレクターが録音しようとして機材手配した段階でエンジニア決まってなくて
zakに連絡したら観に行くと言ったので録音をお願いした ありがとうございます
まあまあ突発的なことだったのですね >>649
日本だと、薬過信でドラッグやってるからできるんだろうとかクスリやってるから到達点認められない等色々面倒ですしね…
ここまで>>616レビュー欄に意味不明な事書く人がでたりするともっと慎重に語られるべきですね 大家が更新しないと言ったら出来ないだろうな
その後ケーキ屋になったと言うことだがワイキキで貸すよりより高い家賃取れそうだったし
さらに最新のGoogleマップの写真見ると同じ仕様のマンションが奥に出来ているし道路と接続して地上げする予定がデベロッパーに早々にあったんだろう
淡島通り沿いなんて路線価上がりまくりだったろうし 立地なんて選んでる余裕無かったんだろうな
セールス数千枚のバンドには破格の待遇だったろうし >>663
なるほど
評価が高かったzAk音像から、また別の音に戻るつもりだったのかな?
zAk音像は制作に疲れすぎるからというので 1 ワイキキ閉鎖
>>663
トイレで煙草吸いながら永遠のフィッシュマンズもう一回みてたら
1997年の3月にzAkが昼間スタジオの窓開けて爆音鳴らしてたって話が
出てた。45p下段。
2 AIDS
佐藤はAIDSではなかったの?
3 レコード会社との契約
これが1999の時点でまだあったのかどうかがかなりのポイントで
その有る無しによって話が変わってくる
ここはっきりさせてもらいたい >>671
知らんけど1997はまだ底じゃないんじゃね
1998くらいからリストラとか凄い
買ったらまだ下がるよ >>657
おめ
酸素マスク・ボンべ持ってった方がいいぞ、まじで
ダイビングの格好で見てたら取材される 男たちの別れ録るときに予算つけるのに理由が必要でって話だったから
契約は残ってたでしょ >>673
素人にでも底が分かるタイミングではもう買えないよ zakのインタビューによると
「宇宙でデイドリームを作ってる時にもう自分とフィッシュマンズの関係は
終わりにしようと思った、この感情は恋愛のそれと近いのかもしれない。
どれだけバンドを愛しているかという点において」
「ゆらめきインザエアーには参加していないが、あれはデイドリームと同じだと思う」
「フィッシュマンズから抜けることを伝えるため、佐藤と話し合うつもりで
佐藤の家に行ったが家にはいなかった。その帰り道で
東北沢の踏切近くで佐藤と偶然会った、道端で数時間話した
離れることを伝えたら、佐藤からライブだけはやめないでくれとお願いされたが
切り替えなきゃだめだと話し断った」
「空中の時は直前にメンバー脱退もあったが、
バンドと周りの空気感としては全てが上手く行っていた」
「宇宙の時は空中の空気感とは全く逆の空気感に変わっていた。
佐藤の思いを誰も共有出来ていなかった」
「フィッシュマンズの曲でバンドもミキサーも関わった全ての人が
みんなの気持ちが一つになって出来上がった曲はシーズン。
あれは佐藤の曲だけどみんなの総意、あの曲は未来だと思うんです」 >>678
>「ゆらめきインザエアーには参加していないが、あれはデイドリームと同じだと思う」
ここどういう意味だろ
「同じ」とは 淡島通りの地価については知らんが
株価の底は2003だよ いろいろな話読むと佐藤はやっぱキツイところもあったんだな
それでバンドがぼろぼろに
ビートルズ末期のマッカートニーみたいに >>676
そうか
仮に契約は残ってたとすると、またわからない点が出てくるな
契約あるのにバンドを遊ばせすぎというか
バンドがバラバラになりつつあるとはいえレコード会社としては
新曲録音させるんじゃないの?
それこそ2年でOO枚作れ、というような縛りはあるはずなんだが・・・??
なんか辻褄が合わない
末期の話に関しては
縛りはあったのに作り上げられなかった
契約不履行、損害賠償の期限が近づいて
もういっぱいになってしまって・・・
ということなん? >>672
>佐藤はAIDSでは
これどの本に書いてあるの? 「8月の現状」で1枚め
2枚めは担当者がスタジオ盤が完成できない時の保険にと録音しといた「男たちの別れ」
こうカウントするのだとすればあと1枚だけどその期限は1999年の6月あたりか >>680
糖質ですか?
ワイキキが目黒区だったばかり言ってる人ですか? >>683
永遠の
79p、116p
アゲインストAIDSのイヴェント出演にやけに敏感に拒絶
47p
1999年2月
何週間も人に会えないほど「体調が悪い」と言ってきている
普通病院に行くだろうしそうすれば14日もあれば半ば回復するのでは?
普通ではない不調原因いろいろある中で、じゃあ何だったのかなと思って
ひとつの可能性としてAIDSはどうなのかと >>685
自己紹介乙
僕は当時の地価についてそのまま書いてる 宇宙日本世田谷以降はポリドールとも上手くいってなかった感じだよな
8月の現状も嫌々だったみたいだし
佐野さんは男たちの別れの録音に関しても会社にというよりバンドに気を使ってる感じの話ぶりだったし >>686
ないない
どうやったらそう読めるのかわからない
音楽をそういった活動に使われるのが嫌だということ
仮に友達がAIDSだったとしても出ない
音楽と個人としての思想は別物だということ >>687
目黒区駒場1丁目5-12周辺の路線価を1997年からお願いします >>686
なにもアーティストが政治利用や社会利用を好まないのは半数以上そうじゃないかな
下北好きでも下北商店街のイベントに出たりテーマソング書いたりしないだろ AIDSではない場合、鬱かドラッグ禍か自然死か か
もっと普通に少し減速したり休暇とったりしながら
普通に生き続けてバンド続けて欲しかった気もする
なんかとにかく異常なところがあったバンドだったのはわかったわ
ニコニコしてふりかえれるようなものじゃないな >>686
それは佐藤伸治が社会運動みたいのが嫌いだったからだよ
90年代的態度 エイズは関係無い >>678
平たくいうと、ザックにお任せすぎてキレたんだよ >>663
ドラムセット置けないスタジオってスタジオじゃないからな >>687
豊田さん
1997年からの目黒区駒場1丁目5-12の路線価のエビデンスをお願いします >>651
見たけどなるほど
窓からカッと 飛び込んだ光で 頭がカチッと鳴って
20年前に 見てたような 何もない世界が見えた
すぐに終わる幸せさ すぐに終わる喜びさ
なんでこんなに悲しいんだろう
部屋の絵の話もあったし、精神世界や構造について理解するには
佐藤の少年期についてもう少し研究した方がいいのかも >>698
高IQといってくれw
あれは一聴たいしたことないかのように聞こえるが実はそうではないのよ >>700
ありがとうございます
永遠のフィッシュマンズは高いから1200円でいいって言ってる人ですか? やっぱり空中キャンプが色んな要因が噛み合って一番上手くいってたんだろうな
世田谷3部作でフラットな感覚で聴けるのもこのアルバムだけだし
2年でアルバム3枚の契約がなかったらまた違う世界線があったんだろうか >>685
ワイキキは目黒だろうが
ぶっ殺すぞクソガキ >>702
何度か聴いてみたんですけどやっぱ歌がちょっと よし。TOYOTA週間にしようぜ。マンズスレのみんなでTOYOTA聞こうぜ クソ監督が死因ちゃんと聞かなかったばっかりに佐藤がエイズ言われとるやんけ
クラファンまでして作った映画で覚悟がたりねーんだよタコ >>688 宇宙日本世田谷以降はポリドールとも上手くいってなかった感じだよな
永遠のの佐野ディレクターインタビュー読むと最初から互いに嫌ってたみたいじゃん
お金出してくれたらあとは来なくていいからって言われてる
当時の業界人てのは裏も表も把握した上でいろいろと策をろうするタイプの人間が
多い
違法なドラッグなどにも甘く、売れないバンドなんて心の底では格下に見てるよ
それがバンドにどう作用したか 現役時代は売れてなかったってのが驚きだったな
俺の周りのダンスホールレゲエやHIPHOP好きな人達はみんな聴いてたしミュージックマガジンでもちょっと特別な扱いだったイメージあるから商業的に成功してるもんだと思ってた
佐藤の死後に知名度が上がった感じなのかな?
いつ頃から今みたいな業界人受けする伝説のバンドみたいなイメージついたんだろ? 佐野ディレクターも当時人気絶好調の山崎まさよしも担当してたから会社内での発言力はあっただろ
その後山崎まさよしの担当も外れて会社も辞めているから今は再評価されてるフィッシュマンズの活動に寄せてる感じ? 93年ネオヤンで引っかかって、マキシ2枚とオレンジの94年でハマった
95年春のOh!山ツアーでは、海外の大物を含めても今まで観たどのバンドより圧倒的な音空間だと感じた
なんでこんなにすごいバンドが大絶賛されてないんだろうと不思議だったけど、
当時高校生だったし、自分の耳や経験がまだ未熟なのかなとかなんとなく思ってた
自分は大好きだけど、もっとすごいバンドもいるのかな?評論家がこぞって注目するほどじゃないのかな?とか
96年後半、まだリキッドルームのチケットなんて前日にぴあに行けば余裕で買えたんだけど、
その頃いきなりそれまでと違って会場に業界人が増えてきたのがわかった
20代後半〜40代くらいの明らかに普通のサラリーマン風情じゃない人らが仕事関係の会話してたり、
スチャやらソウルセットやら、他にも雑誌で見たことある有名ミュージシャンがたくさん来てた
そこから雑誌掲載も一気に増える。ほんとにわかってんのか?っていう記事のが多かった
やっぱり耳の肥えた大人たちにも通じる音楽だったんだと思ってうれしかったのと同時に、
なーんだ、今頃気づくなんて業界人たちのアンテナもたいしたことないんだな、とも思った
98年には周りの重度な音楽好きの中で聴いてない人は一人もいない感じになってたけど、
JAPANとか読んでるようなライトリスナー層にはまだまだマニアック扱いされてた気がする
長文語りですまんの 90年代っていう時代に合っていなかったと思う
皆まだまだ浮かれてて、音を楽しみたい人はまだまだ洋楽聞いてただろうし
90年代じゃなかったらサトちゃんのあの詩の世界観も無かったかもしれないけど 一つ言えるのはマンズの音楽は世界トップだ。これ以上のバンドは存在しない
たまに死んだから評価されたとか、過大評価だって言う意見を目にする
とんでもねぇよな
どれだけ耳が悪いんだろう
はっきり断言するけどまだまだ評価が足りない
世界でもっともっと聞かれるべきだ 海外挑戦してたらバンドのモチベーション的にワンチャンありそうだったよな >>691
イギリスのミュージシャンは昔も今も細胞レベルで政治的なんじゃなかろうか >>713
そっか
チケットお金出して買って見てる客はあんまり増えてないけど
タダで入ってきてる雑誌編集者、ミュージシャン、レコード会社関係者が激増した
ってことねw レーベルがドラッグ配るアフターパーティーとかしてたんかな?
あの時代ならありえるという気がする
DJ、芸能人、俳優、モデル、フォトグラファー、美容師とかも集まってきて
なんだかなぁ・・ その後プライヴェートスタジオ閉鎖とバンドメンバーのひとりと見てもいいサウンドエンジニアzAkの離脱、さらにベーシストの脱退がつづき佐藤はノックアウトされる。
一回の大波で佐藤は散ってしまった。
しかし他方、豊田道倫/PARADISE GARAGEというミュージシャンがいる。彼もまた好きな女の子が神戸震災で倒壊したアパートの部屋の中で死に、その後の別の好きだった女性とは結ばれず彼女も半分気が狂って飛び降り自殺し、韓国人写真家の妻と離婚もし、レコードを巡っても4回も成功への機会を目の前にしながらも挫折している。親との葛藤まである。
しかし彼はくじけなかった。アルバイトしながら、ひとり親として東京の空の下ふたりで暮らす息子を育て、佐藤が恐れたらしいライブハウスやカフェや小劇場で歌い続けた。
もちろん背景のちがいはある。豊田は実家がしっかりとしており、意外と健全な心を持ちしかも鈍感力とでもいうべき強さがある。ドラッグもやらない。佐藤はおそらく生涯一度も一軒家に住んだことがなく、集合住宅の借り部屋に暮らした。佐藤はドラッグには関係があるようだ。
両方とも優れたミュージシャンだがどちらをより一層是とするかときかれたら、私としては、地を這ってでも曲を作って歌い続けている豊田さんの方に、彼の馬鹿なほど純朴な点を褒めてあげたいです。
彼はまだ生きている。死んでしまってから神話的に持ち上げるのでは遅いです。生きている人を聞かないでどうするの。佐藤にしてしまったことをまた繰り返すの? コテハン君も連呼さんも居なくなってTOYOTAにスレ荒らされてんの何なん 今週映画みてきた
「最初で最後だ。全部話す。」なんてのがまず嘘だわな
都合の悪いところはしっかり隠して、全体像を変えてる >>724
次スレわっちょい入れてくれ
IPは要らん 流れ豚切るけれど、くるりって改めてだせえな
奥田民生っぽくもあり、サカナクションっぽくもあり、フジファブリックっぽくもあり、ありゃJpopだな TOYOTA HONDA NISSAN MAZDA SUBARU なにこの流れ >>679
まったく同じとは思わないけど詩世界はあの2曲だけ他とは違う場所にあるよね
どっちもコード進行がM7と一度下のm7のリフレインだから、詩先でそれに合うコードを付けてったんなら佐藤さんの中でもかなり近い詩世界を共有してる2曲だったんだろうなとは思う あの歌い方はどこからきてるの?
キヨシロー味はあるけどあんなさかな君みたいに甲高く歌うのはどこから来てんだろう
あと生きてたら年齢と共にキー下げて歌ってたのかな >>732
佐藤が清志郎の多大な影響を受けてたことを裏付ける資料として
フィッシュマンズ全集に掲載されてた佐藤の本棚紹介を引用してみる
音楽関連の書籍では忌野清志郎関連が1番多かった
ってか、清志郎の書籍はコンプリートしてる
(清志郎の画集まで持ってる笑)
意外なのは大瀧詠一のマニア向け研究本や
成り上がりも所蔵していたことかな
以下、佐藤の本棚の音楽関連書籍
忌野清志郎「忌野旅日記」「生卵 忌野清志郎画報」
「10年ゴム消し」「RCサクセション 遊びじゃないんだ」
「日々の泡立ち RCサクセション」「愛しあってるかい RCサクセション」
「GOTTA忌野清志郎」
大瀧詠一「ALL ABOUT Niagara」
渋谷陽一「ロックは語れない」
ビートルズサウンド
ローリングストーンズインタビュー集
マイルスデイビス評伝
松任谷由実
矢沢永吉「成り上がり」 佐藤の人柄を知る上で本棚紹介は興味深いと思うので
音楽関連書籍以外を書き出す
文学
宮本輝「青が散る」「星々の悲しみ」、
村上春樹(70年代、80年代に出版された書籍はコンプリート)、
村上龍、五木寛之、栗本薫、寺山修司、吉本ばなな
お笑い芸人関連本
松本人志「遺書」「松本」
ビートたけし、爆笑問題、横山やすし天才伝説
当時、若者の本棚にあった本が多い(W村上や松本人志など)ので
素顔は普通の青年と変わらない人だったんだなと言うのがうかがえる 昔その本棚リスト見て誰かが「うっす〜w」とか言ってたけど、頭でっかちのスカしたやつじゃなく、普通のミーハーな青年があんなとんでもない音楽作ってたのが生々しくてリアル 佐藤の本棚の宮本輝や村上春樹を見て
「あーなるほど」と納得した
佐藤の詩世界と共通する世界観を持つ作品も多いからね
もちろん、作詞という点においては
清志郎の影響が1番大きいと思う
個人的に清志郎の多摩蘭坂の歌詞は佐藤の詩の根源を成していると感じている
http://youtu.be/-FzYxaFp4Es >>679
デイドリームの延長って言ってたよ
やってることは変わらんと ベイビーブルーとマジックラブが似てるのと同じことでしょ
俺もZakのその見解読んだの昔だけど、かなりしっくり来た部分ある 時間が止まってることを嘆くような歌詞はゆらめきとデイドリームは共通してるよね 双極性障害は自殺しやすいからな
アップダウンが激しいとメンタルにめっちゃ負担かかるんよ 真っ赤な目になるようなことやってたのも原因の一つかもしれないね パラダイスの広いソファと、ずつとの大きなソファーベッドは同じものなんだろうか。 2000年代以降に出てきたフィッシュマンズのフォロワー達って、皆だいたい後期フィッシュマンズから入ってファンになり、佐藤っぽいボーカルスタイルを身に付けた人ばかりだよねボノボとかさ
こういう人らが微妙なのは後期フィッシュマンズへの果てなきコンプレックスが根底にあるからだと思う
ceroやD.A.Nなども後追いファンが出発点なら、余計に後期フィッシュマンズ聴いた時は勝ち目すらないとわかってただろう
けど、フィッシュマンズに影響受けた音楽はやってみたい的な動機でバンドは組んだんだと思うよ
俺は初期から中期フィッシュマンズにリアルタイムでヤられて音楽始めたっていうようなバンドの音楽が聴いてみたいな 初期のfishmans見つけて評価してたバンドって聞いたことないな
やついさんくらいしか居ないでしょうね 1997年6月に世田谷が完成して以降1年と9け月ほとんどレコーディングしていないのは
砂糖をはじめとするグループ側の不調が主な原因なのかな?
ことに1997年6月から1998年3月くらいまでについてどうだったんだろう?
それともそれとなく会社にレコーディングしにくいようにされていたの? あともうひとつ
柏原さんが宇宙世田谷制作時に佐藤のデモ聞いてこれこのままでもうできている
ってことでそれまでとちがいアレンジしなかったことで佐藤が怒って険悪になった
という話
柏原としてはバンドも有名になったんだし月給6万くらいあげてくれ、というような
要求があってかなえられなくてサボタージュ、それを佐藤が怒ったというような
そういう構図はあったんだろうか?
だって自分のデモの完成度が高いからこのままでいんじゃない?って言われて
ただそれだけでそこまで怒るかな?あとまで引きずるのかな?と
それだけではない、語られていない要素があったのではないのかなと 映画観てきた。
永遠の〜を読んでたのもあるから、目新しさは無かったな。ワイキキスタジオの中が見れたな。
譲のシーンの奥多摩の風景の荒廃さと寒そうな雨が物凄く悲しい風景に見えた。
あと、オジケンの話し方が良かった。
パンフレットは2000円でも可愛いから買い。 なんで>>752をきくかというと
レコード会社担当者の立場に立ってみたんだ
この人たぶん薬やってたと思う
佐藤もやっててしかもかなりおおっぴらに表現していた
パブリックにバレて事件になるのは時間の問題
コントロールできるような相手じゃない
やばいよ
となるとどうするか
契約切ってしまうと佐藤はむしろ前のレコード会社とのことを暴露したり
しゃべりまくったりするような性格だ(ちょっと女っぽいところがある)
契約は続けてそばに置いといた方が安全だ
でも飼い殺しにしよう
ライブも少なくし取材も絞ってあまり目立たないようにしよう
静かに本人たちが諦めて転職するのを待とう
みたいな >>751
ボヘミアン・ラプソディーの客の一部が流れてるな >>749 初期から中期フィッシュマンズにリアルタイムでヤられて音楽始めたっていうようなバンドの音楽が聴いてみたいな
もう50のオッさんですやん ポリドール、ユニバーサルに買収されたのも時期的に関係あるかな? >>758
こんな仮説に関連してくるようなことはあったのかどうか
きいてるだけだよ
これで名誉毀損なら大学で研究できない
本人ですか? あと特異なケースでもない
あの頃の業界ではよくあったことだと
そういう話はよくききます
もしかすると今でもかな
その手の事件は多いね
基本朝鮮ヤクザが裏にいる業界だから 「朝鮮業界だから」と言って某民放キー局に入らなかった同級生が
ひとりいたな >>759
あるかもね。98年に宇多田のファーストが出て売れまくったりしたけど
音楽業界も佐藤伸治が死んだ99年には景気悪くなっていく 空中キャンプレコーディング中に、レコード会社の担当者とともに
フジパシフィック音楽出版(曲の権利を持つ会社)の担当者もワイキキスタジオに
しょっちゅう行ってたと書いてあった
いったい何してたん?
レコード会社の担当者とともに聞いてZAKに感想言ったりしてたんだろうな
ここいいねって言うとZAKにそこをカットされて・・・ レコード会社の担当者とともに究極的には(法律上は)
「それでいいよ」「それはダメ。だせない」と決定する権利持ってたんだろうな
だからまぁ制作内容・状況をチェックして見張るというか
そんな感じか? 大人になって思うこと
バンドとして長続きするには、一人の天才とその取り巻きというような形以外には難しいだろうね
多くの才能を上手にまとめて均等に能力を発揮させるというようなマネジメントができる人間がいるなんてことはまずあり得ない
そうなると結局はカリスマ性で擁立されたリーダーと、そのリーダーを敬愛してやまない従順なメンバーという構成でなければまず融合できない
佐藤伸治とその仲間たちになれなければ長続きは出来ない
でも仲間たちの立場で納得して喜んで活動出来るのは欣ちゃんくらいだった
そして佐藤伸治も気配り上手で優秀な管理職にはなれなかった >>773
1990年代から2010年くらいの洋楽はそんなバンドが多くなって衰退したよ
ひとりしかいいのいないとモノトーンになっちゃうし
いろんな面白いエピソードが生まれなくて
あとフィッシュマンズはリズム隊が凄い これ世界れべる
そしてZAK
佐藤/リズム隊/ZAKの3連星だから凄い輝きなので
佐藤だけじゃもたんだろう
おー山まではどうでもいいです
キャンプでもういなかったメンバーは
「国際試合に出場したチーム」の、前年、前々年メンバー
って感じで ブレイクするかどうかという1996年の見た目
3月の新宿での佐藤はたいへんよい
8月と10月は髪といい日焼けした感じといいいまひとつだったな
フィリピン人みたいというか野球部員だわ 流れ豚切るけれど、最近のバンドってすぐ裏声使うのな
まあそれはJpop系がほとんどだが 97年6月の野音もルッキンググッドだな
在日 No.1 Soulset が禿げしく邪魔だが >>774
サトちゃんいなくなった後のライブ見てても、あの二人がいるとフィッシュマンズのサウンドになるもんな サトちゃんがいないからフィッシュマンズにはならないけどね フィッシュマンズの曲は根明が歌ってもなんか入ってこないんだよね
欣ちゃんもそうだけどさ〜、佐藤伸治のパーソナリティに片足突っ込んでないとダメだね。 1996-98と今
名前と曲はおなじでも
何かが決定的に180度ちがう気がするわ 1991年から見てる自分はあまり変わってないかな
2019年からは原点に戻ってきた感じ >>781
何かってそりゃフロントマンいるといないの差だろ
180度とは思わないが、佐藤さんから発せられる祈りだったものが佐藤さんへ向けて発せられる祈りになったとは言えるかもな >>774
でも結局は制作の方向性を佐藤が決めてその作業も大半を佐藤がやって…という状況が嫌になって皆辞めていったわけで
多くの才能がうまく噛み合えば素晴らしい作品ができあがるだろうけど、それを維持することは非常に難しいよねってこと
社会で組織作りをしていくとまさにここらが一番重要だということを思い知る
でもそれを数人の若者で結成されたバンドで実践するのはまず無理だろうねと
結局は「長続きする」という部分で見れば、一人の天才とその取り巻きというような形以外には難しいだろうねということ
逆に大手レーベルがこれらを上手く管理できるとまた違ってくるんだろうけどね >>568
同じ音源を使用してアナログ化してるのに、カッティング?する人によって全然音が違ってくるってことですか?
初期3作が再発するようですが、音が違うのであれば手持ちの作品を焦って処分するのは愚策なんですね
いろいろ調べたところスマパンとかは、最新リマスター盤よりも、オリジナルの籠った音のアナログのほうが評判良かったりして、最新だからとか、クリアだから良いという簡単な話ではないんですね
空中キャンプのアナログオリジナル=(1995年発売)
空中キャンプのアナログ再発=(2016年発売)
って捉え方で良いですか?
ここの人たちはどちらも持ってる人が多いんでしょうか
現状、ポリドール時代のアナログは簡単に買えないんですね >>786
フィッシュマンズはおそらく全作デジタル録音だからCDの音が1番良いよ 映画途中でうんこしたくなって佐藤さんが亡くなるとこ見れなくて残念 >>783
聴く気になるのはUAだけですね初期はポコペン >>769
自分は >>765じゃないけどヒントありがと。今までアーティスト名でググっても情報得られなかったんだよね。近況知ってなんとなくウルっときた。 佐藤がいた頃はダブは入ってるが底にはパンクがある
籠城してるというか抵抗してる感じがあった
今はパンクはひとつもない
非常に社会的な態度と発想で動いている フィッシュマンズ
アナログ盤の音質についていい評判はきかない >>787
色即是空キャンピングは、確かHDR→DAT→一度アナログ(テープコンプ)→DATだったはず。
シンディーギターはパルマーのシュミレーター一本。当時同じのをジャガで鳴らしたら同じ音が出たよ。
謙は知らん。 >>790
TOYOTAがフィッシュマンズカバーしたら外人絶賛するかな? >>791
それは良かったよ
マリちゃんはサトさん亡き後、何だかんだでずっと音楽に関わってて、お相手も音楽してるし今幸せそうだから何より >>796
そうなんですか。じゃ、アナログ盤はどの段階の音から作ってるんですかね? 音について過去に自分用にまとめたのを発表する
「原音とリスナー」
演奏→AMP→レコーダー(protools)→DA→CDやハイレゾやレコードとして商品化
リスナーは原音をいかに劣化なく再生するかに執念を燃やす
「CDとレコードの違い」
アナログな音を圧縮しデジタルデータ化したものがCD
アナログをそのま黒い盤に刻んだものがレコード
レコードの方が音が良いのでは?という疑問がよく出るが、
実際はCD>レコード、
理由はレコードは溝を切るという生産過程で物理的な幅の制約があるため
特性上CDより音質は劣る
「再生環境と音質」
コンセントは病院のがベスト
理由は衝撃強度や耐久度が一般用と違う
オーディオマニアは電信柱に個人用の部品をつけたり、電線を太くしたりして
音質を良くしようと努力する
また、音質は電力会社でも影響し、
東北中部電力会社が電力供給が安定しているためマニア受けと言われてる
使用電力多いとノイズが出やすくなるので
時期として元日の深夜が使用電力少ないので良い
スピーカーの下に大理石を置いて音を調整する
ロックなソリッドな音を好む人は鉄を置く
スピーカーの振動を抑えることで
高域から低音域まで伸びやかに鳴らすことが出来る
「ハイレゾ」
人間の耳に聞こえない音域も非圧縮で収録したもので
聞こえないが振動効果で聞こえる音に影響を与え心地良い音に聞こえる
性質上、ハイレゾは生演奏の再現性しかメリットがない
デジタルで切り貼りした音楽は音として広がりがないためメリットがない
ハイレゾに1番適した素材はクラシックやアコースティックライブ >>800
同じ環境下で再生するとして、
アナログレコードは高音質
CDは音が悪い
CDは高周波カット
アナログは高周波カットされない
アナログレコードは原理的には高周波も再現可能
よって
「レコードはCDに比べて、より原音に近く、そのことがCDには無い温かみを加えている」
とは、よく言われてるけど「レコードは高周波がカットされない」=「レコードは音質がよい」「CDは高周波がカットされる」=「CDのほうが音質が悪い」
というわけでやく、高周波がカットされようがされまいが、そのこと自体は「音質の良し悪し」には直接関係ない
という理解でいいですか? 音が良い悪いでなくキンキンしているのがデジタル。モッコリしているのが、アナログ。もっとイクと、エアコンの暖め方と薪ストーブ(焚火)…違う。聴いていて疲れるか、疲れないか感覚的な感じでいいと思われ。
まあ後はレコードに針落す方が儀式的になり音楽を聴く事に集中できまんこ。
そう、映画は映画館に行くようにね。 レコードのほうが音良いよ
そんなことやついさんでも知ってることだろ 最近はSpotifyで聴いてるけど細かい音が消えちゃってるね >>786
空中キャンプは俺は再発よりオリジナルのほうが音良いと思うよ。再発盤なんか聴く気にもならない
zakがDOMMUNEであんまり音良くないって言ってけど、塩ビ焼けのレコード回してたもん
そりゃ音良くないよ
焼けてない空中キャンプを探すのは至難の技だよ
クリアビニールに入ってるから新品未開封だろうと焼けてるし、別のスリーブに移すとかしてない中古盤もほとんど焼けてる
塩ビやけしてない空中キャンプ入手するのは難易度高すぎる
アメリカでプレスされてるからねオリジナルは。再発盤は日本でプレス。音違って当然
レコードなんて職人が手作業でラッカー盤作るわけだから同じになるわけない
https://serai.jp/hobby/313140 一般的な比較話はあくまで
1980年代までのレコードと CDとの比較
2000以降くらいのアナログはカッティングなどの技術や機材がもう落ちてしまってるし
そもそもマスターがデジタルレコーディングなのでアナログ盤向きとはいいがたい
逆に1990年代後期からのCDはけっこう音がやわらかくなった
じゃね? フォノイコライザー回路がチャチだといい音しないし
スピーカーもウーファー25センチくらいないとアナログのよさはあんまり出ないんじゃね?
装置があまりよくないのならどちらでも大してかわらないから
気分で好きな方聞いた方がいいよ みんなオーディオおたくなんだな
俺はデジタルとアナログの違い程度で他はどーでもいいけどね クリアビニールにアナログディスク入れて発売するなんて
何考えてんだろうね
本当にアフォだわ 「音質の良し悪し」ってヤツが曲者
悪いと言われている方が「好き」になる場合もままある
たとえばクラブで聞くような低音のよく効いた音は音質的にはいいとは
評価されない音だと思うけど、ZAKなんてむしろそっち派だろう CDやレコードや音源ファイルを自室でフィッシュマンズのライブみたいに聞きたいなら
ミキサー、グラフィックイコライザー、トーンコントロールなどで
自分でいじって聞くといんじゃねえか?
自分でフィールド録音した音を混ぜちゃえばもう気分はZAK ここには貼れないけど、28年前に小山田の悪業を糾弾していた佐藤竹善って動画おもろいなオススメ つべでニジマス聞いてたらその小山田の話してたな
佐藤より小山田の方が年下なんだな
ここでかけていた
プレイグズ
ザ・ピロウズ
トモトス
いいね いや、貼ればいいやん笑
くそおもしろいなこれw
httpasのaを抜いてくれ
httpas://youtu.be/E8OGFGlL_LU おれはiPhoneのスピーカーで聴いてるよ
たまにイヤホンするけど 佐藤と小山田の確執ってカートコバーンとアクセルローズの対立に似てるんかね
いじめられっ子タイプといじめっ子タイプの決定的な人間性の合わなさというか 本質的にはアクセルのほうがいじめられっ子体質じゃね? >>802
音の良し悪しで話すと
生の演奏が頂点とすると
レコードもCDも生には敵わない
ここまでは分かりますね?
で、レコードか、CDか、どちらが良い音かとなると
CDやレコードでドラムやベースがセンターが
何故、定位になってる理由を知ってますか?
理由はレコードの溝を切る時にドラムやベース男は真ん中でないとほかの溝に
影響を与えるためです
大きい音は深く刻み、小さい音は浅く刻むため
ドラムやベースの音圧が太い音を右や左に寄せてしまうと
前後の曲の溝にかかるためレコードと特性上そう鳴らさざるを得ないのです
このことからもわかる様に物理的な制限があるため
生演奏を無理矢理、定位を決めて鳴らすのがレコード
CDはデジタルなのでその制約が少なく
結果的にCD>レコードとなるわけです 大滝詠一さんは原盤権を持っていたこともあり、
レコードの音質についても細部にまで拘っていた
カッティングエンジニアに細かい注文をつけ
なるだけ次の曲の溝にかからないよう
音圧の太い音を真ん中以外で刻むという荒技に挑んでいたとか
結果、リリースが遅れ、レコード会社は頭を悩ませたというエピソードが残っている
で、カッティングマスターは世の中に一枚しか存在しない
これを複製して再発盤や海外発売用の盤を刷っているので
どうやってもオリジナルカッティングマスター以上の音は出ない
なので、ビートルズのレコードなんかも
イギリスで刷られたレコードが音質が良いので高値で取引されてる
アメリカ盤はイギリス盤のマスターから複製されたものなので
どうしても音質は落ちるからね >>818
人の悪口言ってる時点でどっちもどっちという感じ
しかし自分の音楽が最高と信じてるアーティストなんて世界中にゴロゴロいると思うけどな
というかアーティストにしろアスリートにしろトップレベルの連中は基本こんなスタンスかと >で、カッティングマスターは世の中に一枚しか存在しない
>これを複製して再発盤や海外発売用の盤を刷っているので
>どうやってもオリジナルカッティングマスター以上の音は出ない
草
やついさんよりおもしろいやんこのゲェジw >>404
映画のインタビュー見ててゲイっぽいなと思った カッティングレベルまで語られる事になる、21世紀フィッシュメンいいぞ。 >>824
なるほどね。サンクス
>>生の演奏が(音質の)頂点
ここだけダウトね
必ずしもそうじゃない
ロックの場合コンサート行って「レコードの音の方がええな」ということある
クラシックもコンサートで聞いて「なんか迫力ないなぁ」なんて >>830
豊田さんはミックスダウンされた音が好きなんだよ >>797
Shinjiのdeathcat voiceもTOYOTAのunderdog voiceも最高さ! 若いながらも歴史ありのアナログ盤は予約しちゃったな
CDの音で十分満足してるけど、あとから欲しくなって高値は勘弁願いたい >>832
あの人の場合は宅録やライブが面白い
けどどれもいいんだよ 200人以上の規模で音響にこだわった箱で聴けば、
CDはスピーカーから発射された音が体に直撃してくる感じ
レコードは空間を音がじんわり満たしてる感じ
家や小さな箱で聴くならいちいちこだわるのばかばかしい >>813
カラーレコードはこの形態がよくあって焼けてしまうというね
某アーティストのレコードがこの形態だったんだけど塩ビ焼けを考慮して紙のスリーブを別に付けてて分かってんならやめてよ思ったな https://youtu.be/BHvEtIPEtdY
ミッシェルのなにがいいのかねフィッシュマンズの後輩ってことしか何も感じない
メロディーもつまらん態度もデカイ
誰か魅力説明して >>838
チバは大学時代にマンズのカバーするほどの佐藤信者
そこがいいところ マジか
ミッシェルからフィッシュマンズの話あまり無かったから佐藤先輩舐めてんのかと思ってた 音楽として魅力無いんじゃ空中キャンプとミッシェルのファーストアルバムが並ぶことすらないってことか 「それでは聴いてください。チバユウスケで曲は、ゆらめきin the air」 三部作の頃の佐藤さんってトロピカルやってた頃の細野晴臣と被る
なんか宇宙世田谷ははらいそに似てるんだよ
音的にそんなに似てるわけじゃないんだけど、精神性というか
99%の諦めと1%の希望というか
トロピカルの頃は周りにいた鈴木茂と林立夫も細野さんにどうついていけばいいか悩んだらしいし >>834
定価で11000円3LPって
ぼったくりの極致ジャン
ひでぇ商売やってるな
パソナ、電通と同類にまで落ちたのなら
逝ってよし
もう聞かない
永遠のフィッシュマンズも
アレ村上隆が高額ギャラ要求した分価格に200円上乗せされてると思ったわw
クソインチキアートビジネスチョン野郎 永遠のフィッシュマンズは1200円にすべきだと言う豊田さんですか 売れるデメリット---聴かれたくない奴等に聴かれる こんな言葉遣い汚い人間がフィッシュマンズをまともに聴けてるとは思えないな
早くどっか行かないかな とにかく頭が悪過ぎて変に勘ぐるわ思想おかしいわ、レビューでは買った本が高い、豊田の実家はしっかりしている、佐藤は生涯集合住宅の借り部屋。
すべてが糞だから早めに消しとけよ。 佐藤君
ラジオの喋りとか相当人にきついね
テレビ出演でも司会にムカついてる顔してダンマリ
自らや音楽にも真面目で厳しくてそれが彼らの音楽の向上の原因
細部まで厳しかったんだろうなぁ
小舅タイプだ
よくいうと大工の棟梁 キビシい
ニー・ドロップうんこう練りassは細部の詰めは甘い
人の物集めてくるタイプで自作してないからそこらへんに気が行かないのかな??? 譲君てけっこう佐藤に顔似てね?
Fishmans - TVK MUSIC CLIQUE
なんか特に近くで並ぶと兄弟と言ってもいい感じ
しかしテレビ出してもらってんのに砂糖しゃべらんな
これじゃダメだわ
社会性無さ杉
嫌いな相手だと分離しちゃうんだね
自信あるのはわかるけど
他人の評価が高まるにはタイムラグがあるんだよ
2、3年くらいは我慢 FISHMANS _ SLOW DAYS MusicClique
ワイキキスタジオって防音してなかったみたいよ
防音壁ビッチリ、ドア密閉のスタジオらしいスタジオではなくて
実質ハードディスクレコーディング機材が入ってるだけの普通の2階建
プライヴェートスタジオ?凄いねなんて噂だったけど 確かに、部屋借りて暮らしてる人の歌詞だね
一軒家に家族と暮らしてる感じではないな バンドの歴史上いくつかある核心部分をちゃんと語っていれば
変な意見も出てこないのにね 音楽評論本と推理小説をAmazonで買い集めて真似した結果がこれ ロングシーズンをアメリカで発売しないかという
マタドールレーベルのオファーを受けなかった判断
あれはミス
それも決定的な
代わりにコーネリアスのファンタズマだもんな
・・・・・
声が出ない jae87lueasさんはAmazon古参なんだな、最初のレビュー見てみ笑うから jae87lueasさんのやってることってTOYOTAに対する風評被害じゃね? いいえ、フィッシュマンズ本買ってレビュー欄とここで豊田の宣伝してるだけです 川崎大助さんの僕と魚の新版ってけっこう足されてる?
旧版は持ってるんだけど買う価値あり? 君が今日消えてくれてたらなあ心からそう思う
勘弁してよ
もう終わりにしようよこんなこと
もう終わりにしてよ 11000円で3LPならむしろお得な部類じゃないのか あのだっせぇLポーズのジャケットなんだろ?
11000円でアレってたまんねぇな すっかり豊田さんことjae87lueas2mさんの素性が明らかになってしまったがあちこちのレビューでこれは高いとか言っててワロタ
たくさんの音楽を聴いているのは分かるけどヒップホップ以降のポップ音楽の動きは理解できないあの世代らしい感覚でフィッシュマンズを語るからいろいろとコンフリクトが起きるのだろう デヴィッド・ボウイの本でも1200円にしろと言ってるぞ(笑) >>863
ちらっと立ち読みしたけど増補分のためだけにに買うまではいかないと思ったよ。
それとは別に川崎氏の教養としてのロックアルバムベスト100とかの著書はなかなか面白い。 立川のシネマシティは今月かな?
まあ他の映画館とは違う音で聴けるから東京近郊の人は是非行ってみて 昨日映画見たけど5人しかいなかった
俺以外全員女性。
面白かったけどみんな知りたいとこはなんかインタビューでもカットしてる感あったな。
あとUAのおっぱいが気になって集中できなかった >>877
シークレットになってる2本のうちのどっちかだよね
クッソ楽しみ LP3枚組なら豪華ブックレットを2冊つけて君は4500円ね Amazonはけっこう勝手にレビュー消すよね
1990年代のレビュー複数いつのまにか消えたわ
もう15年くらいたってたかな
まったく問題はない内容だったけど
不思議やな >>878
いやそこはフィッシュマンズはほっといて
UAのおっぱいに集中してください タモリは絶対フィッシュマンズ聴かせたらハマると思う >>884
これまで聴いてなかったら縁がなかったんじゃないかな タモリは幼少期からフォッシュマンズを聴いてああいうふうに育ったとしか思えない 豊田さんホントにレビュー消しちゃったんだ
自分の意見に自信があったみたいなのに残念だね タモリの実家はしっかりしているのか?借家じゃないのか 映画館の入口で料金を1200円にしろとゴネる、に1200ZAK 若いながらも歴史ありのライブでチャンスのギターソロの所で佐藤さんかヒックスヴィル!つて叫んでるのはどうして?木暮さんいないよね? 木暮へのラブコールだな。
だとしても意味わかんないけど、当時言うことなんて意味わかんないことばっかだった
木暮が今日で最後って日、木暮の前にマイクスタンドが立ってて
(ハードロックのバンドでよくある)予備のピックがびっしり挟んであるやつみたいに
スタンドに櫛がびっしり挟んであって、なんかのたびにリーゼント整えさせて、
ギターソロのたびにガソリンスタンドの洗車ブラシみたく木暮にまとわりつく、という戯れがあった タモリは地位も名誉も手に入れているので、私は可哀想な彼を褒めたいです。
彼はまだ生きている。死んでしまってから神話的に持ち上げるのでは遅いです。生きている人を聞かないでどうするの。してしまったことをまた繰り返すの? >>882
1990年代にアマゾンにレヴュー書いてたんすか? >>882
1990年代にアマゾンにレヴュー書いてたんすか? >>882
豊田さんはAmazonのレビューが勝手に消されたことにして欲しいのかな
1996年のフィッシュマンズのライブ体験は洋楽主体の彼の人生を変えてしまうぐらいにそれほど衝撃的だったと言うことか もしかしてTOYOTA=星が見えたの某だったりしてw 高いまけろから始まりアルバム宣伝したあと
実家の比較してTOYOTA応援したいって何目線なんだろう なんか嘘臭かった、映画
正方形みたいに見せてるんだけど
一辺は隠されている
そこが突き出していてホントは五角形なのかもしれない
見せてる部分に嘘がなくても
全体としてはちがう像
映画見て本読んで動画見てここのところフィッシュ三昧だったけど
欣ちゃん柏原君やzAkに対する超高評価は変わらなかったけど
サトちゃんに対する評価は変わっちゃったかも
サトちゃんは簡単に言うと
「世界に無理な要求をして、自滅に至ってしまった人」だと思います、今は
天才だったのは欣ちゃん柏原君やzAkだよ
ほぼすべての魚は飛べない 宇宙日本世田谷で佐藤君のソロっぽいと言われていた部分は実はZAKとそれを手伝ったHONZIが描いた箇所がとても大きくてそのバランスに不満を持った譲君が佐藤君と衝突がありそれを見たZAKは一旦身を引くと言ったところかな
ZAKからすれば俺抜きでどんくらい出来るんやと思っていただろうし譲君にして見たら経済的な保証も無いのにこのままバンドを続けるのは辛いなと感じて1998年いっぱいの活動で脱退を申し出た
欣ちゃんは佐藤君信者だからずっと揺るぎない
この辺りが映画から感じた俺の見立て 音楽のレベルを上げるほどに売れる シーディーから遠ざかったんだから
やっぱ・・・なんといったらいいのだろう・・・・・・ こんないいバンドがあそこで消えたのはショック
木暮さんは佐藤の代わりは無理なん?
効果的なギター弾くよね >>905
佐藤君はやっぱり天才で譲君と欣ちゃんは佐藤君が天才だから自分たちの力量をそれに近づけようとして努力して超一流のミュージシャンになった
小嶋さんは佐藤君の親友だったけど演奏家としては着いていけなかったからバンドを離れた
HAKASE-SUNは別の天才だったので佐藤君とぶつかってしまい身を引くことにした
ZAKも天才だったから佐藤君に愛された HONZIさんも一緒に連れてきた
佐藤君はZAKに任せれば全て上手くいくと思ってしまいそれがバンドのバランスがおかしくしてしまった
佐藤君が天才だったのは間違いないよ
30年経っても古くならないポップミュージックを作れる人は本当に奇跡だし日本のロックバンドでそれが出来たなんて夢のようだ >>891
面白エピソードありがとうございます!
好きすぎて思わず叫んでしまったのですね
何もギターソロで言わなくてもいいのにw そこで佐藤に「馬鹿 ! 」と往復ビンタを食らわしてスクワット500回させる鬼教師が
必要じゃった 映画観たけどさ、正直知りたいことがぼかされてて微妙だったなぁと思ったけどここのスレで補完できてよかったわ
知りたいことってのは病んで?った理由な
命削って作品作ってたと思うと涙でる いるにはいたんだろうけど、サトちゃんに直接具体的なことを話せる人が少なかったんじゃないかとは思う
そういうことを言えるようなオーラの人物じゃなかったのも察するに余り有るが、
映画の出演者も彼について語る時に傍観者みたいな目線のエピソードばかりでそこは気になった
本当に大事なお互いの思い出は表で話してないだけかもしれんから、邪推でしかないけどね いっても先輩後輩の関係だからね。
社会人になってからの上下関係と違って学生時代に築いた上下関係はなかなか覆えせない。
対等だったオジーが抜けてから余計にバンド内で佐藤くんにモノ言える人は居なかったんじゃないかな? そういえば同年代じゃなかったなw
オジケン抜けたのが一番サトちゃんにはきたんじゃないかっていう
植田マネージャーの発言は芯ついてたのかもね そりゃ佐藤ちゃんなんてプロレスの鬼だもん
パイプ椅子で殴る程度なら日常茶飯事だったろう
ハカセは佐藤ちゃんのゲスエピソードちゃんと話してほしかった
監督が3流だったからきちんと掘り下げ出来てないんだよなこの映画 その辺HONZIだけは佐藤さんに物おじせずに質問したりしてて佐藤さんは嬉しそうに見えたって植田さんは言ってるね さとちゃんって仲良い友達いたのかな
マリちゃん以外に親しい人 追加加入メンバーをサポメンポジションにしてたら、そら結局減ってんじゃんになるよな 冗談半分願望半分で、周囲的にはスピッツに続け(ブレイクしろ)って感じだったんだよね
仮に、空中や東京で、スピッツまではいかなくても20万枚レベルで売れるようになってれば、起用法に不満はあれど譲は残ってただろう ワンマンでも結果(売れてたら)出してたら周りも納得するしついていく
内容的には素晴らしいもの作ってたけど「売れなかった」ことも周りが離れていった原因のひとつでもあると思う むしろハカセやお島が抜けたおかげでホンジやダーツが加わってんだから戦力としては上がってるんだよな
結局良くなってんじゃん 結弦の代わりにマーカスミラーにサポメンになってもらえば良かった >>920
Honzi も明らかに戦力アップだよねね。
鬱って良い面を考えられなくなっちゃうのかな。 honziは鍵盤奏者としてはイマイチだった
ダーツは大幅戦力アップ >>907
小嶋さんは技術的に付いていけなくなって辞めたんじゃないよ
ハカセも同じ天才として佐藤とぶつかったなんて理由で辞めてないよ ぽっと出のアーティストやバンドでも10万前後は売ってた時代だからな
欣ちゃんが毎回当時は売れてなかったネタ言う気持ちはわかる >>916
小嶋さんなんじゃないかな脱退してからもずっと交流は続いてたみたいだし
宇宙〜からのシングルがWeather ReportじゃなくてMAGIC LOVEになったのが不満で
小嶋さんに愚痴ってたりとか >>925
しっくりくる
でもエレカシ契約切られても続けてたね
同級生だからってのも続いた理由にあったかな >>926
その理由実際のコメントとは違うんだろうけどわりとしっくりくるけどな。 >>912
97、98年ぐらいのスペシャとかの番組とかインタビューとか見ると
すごく微妙に雰囲気悪い感じがあるもんね
欣ちゃんが佐藤さんにすごく気を遣ってる感じとか
佐藤さんがそういう状況にしてるんだろうけど、当の本人も居心地悪そう 欣ちゃんも今なら佐藤くんに色々聞けると言ってたな
当時はみんな若かったから仕方ない 映画これからって地域あると考えてどのくらい最終的に動員数いくかね? 小嶋さんが同い年1番理解者だったけど音楽的に一緒にやれるのはあそこまで
ハカセさんが佐藤さんと戦いながらが一緒にやれるのはあそこまで
茂木さん以外の話から出る印象はとにかく疲れるバンド >>931
空中キャンプ前後だと佐藤さん自分から話し出すくらい上機嫌でよく喋るけど
その後は野音のイベント終わった後のインタビューで欣ちゃんがいつも無口な佐藤さんって話振るくらいになってしまってるよね
宇宙日本世田谷のレコーディングに入る前にコミュニケーションが取りづらくなってて
更にプライベートスタジオの分担作業がバンドの状態としては悪い方へ出てしまってたと思う
譲がもっと意思疎通できたら良かったけどって言ってるけどこれはみんな抱えてるだろうな 分担作業はバンドが調子いい時は良かったんだろうね
風通し良くて
宇宙日本世田谷みたいに雰囲気悪くなるとみんなスタジオに寄りつかなくなっちゃった
譲さんの言うように空中キャンプはいろんなことが偶然にも上手くはまってうまくいったんだろうな あの映画がなんか嘘臭いって感想は意味不明ですね。親しい関係者のみに素直に喋らせて並べて浮き彫りにするだけ。
豊田本や推理小説や宮沢賢治やロリ写真集でも読んでたほうが良いのでは。 100ミリとJustThingの間に大きい方向転換があった事とオジケンさんの脱退が痛かったのがはっきり書かれてて良かったです。 最後の1年はサトちゃんが何かに対して怒ってたって話は三田さんやタナソーさんもラジオで話してたな
あの辺のメンタリティは多分誰も分からないだろうな このスレは糖質コテハン連呼老人やTOYOTAという狂人まで生み出してしまったからな
まったく罪深いよ >>928シングル曲候補のウェザリポのデモを会議でかけたら良くも悪くも皆が黙っちゃって
奥田社長が「もう一曲書こうか」と言ったってね
佐藤は不満そうだがマジックラヴがあるのと無いのとじゃ
宇宙日本世田谷の雰囲気がぜんぜん違うから最終的には良い判断だったと思う 晩年の双極性が強くなるエピソードは辛いですね、ライブ前に誰にも会わず一人で集中しないといけないとか
未治療なら自殺率高すぎる >>944
ウェザーリポートは凄いんだけど、この曲が最初はシングル候補だったんだって正直思った
シングル向きじゃないよなーと
ましてやデモの段階ならみんな黙っちゃうよな >>941
別にそんな神秘的なもんじゃなく、原因のない怒りに捕らわれるのは双極性障害の典型的な症状だと思う
そんな自分が嫌になって自己破壊に向かったんじゃないかな
90年代の日本でメンタルヘルスへの認識がもっと進んでればフィッシュマンズにもまた違った未来があったかもなぁと思うよ 98年で何もかも終わってく感覚が時代全体に漂っててそれがぼんやりとしたぶつけようのない怒りになって佐藤の中にもあっただろうからね 熊本、9割ぐらい席埋まってたのが以外だった
見所はZAKの耳の綺麗さ コテハン君は映画見てリアタイライブ未体験コンプレックスは解消されたかな
あまり気にしていると双極性障害が酷くなるよ >>950
佐藤の病名使ってコケにするとかアンチだろこの老人
コテハン好きすぎだろ落ち着け 誰もコテハンなんかつけてないのにコテハンくんていう架空の人物攻撃してる頭ブッ飛んでる人がいるよな
多分俺が読んでない何十も前のスレッドで一悶着あったのだろうけど、そこの真偽判定なんか出来ないし、彼が正常であれ病気であれこっち側からは区別が付かない 映画酷くね?
盛り上がってきたと思ったら切れて偉そうなおっさんがダラダラなぜか言い訳するように話し始めるし
せめて何曲かじっくり聞かせろよな 確かに登場人物分からないとつまらない映画だろうな
エンタメ性は全然無い まあね。
正直、後になってどうとでも言えるインタビューやら回想なんてどうでもいい。
本人達だって当時の感情は当時じゃないとわからないだろうしね。
今語ってるのは思い出という都合の良いフィルターにかけられた回想でしかないからね。
当時の映像だけが真実を語れるんだから、そこだけをピックアップすれば良かったのに。 海外に広まるタイミングで説明書として良いと思いました。
最後のゆらめきで原田さんが入る所だけはいただけない というか映画全体から原田がいなくなればもっといい映画になったと思う ・前期にスポットをあてる
・最後は現在活動中のメンバーにつなげる
この映画動機が不純
営業用 フィッシュマンズのファンの9割はボーカルが死んでからファンになった説はマジです >>960
もう書かんほうがいいっすよ滑るし荒れるし
レビューでfishmansリスナーに豊田営業するレベルの馬鹿 「ほぼすべての魚は飛べない」
永遠にタッチしてるような表現だな >>949
ZAKさんの耳気になった
綺麗というよりなんか柔道選手みたいだなって
柔道で畳に耳こすりつけるとああいう耳になるんでしょ?
ヘッドフォンずっとつけてるとああなったりするのかな
譲さんも少しそうなってた そりゃ営業用でしょうよ。
欣ちゃんの「佐藤くんの曲をたくさんの人に広めたい」という言葉に裏表が無いなら
ストックを出し惜しみ無くYouTubeに無料で公開した方がよっぽど世界に広がるんだから。
補足するなら「佐藤くんの曲を世の中に広め(つつ儲け)たい」なんだろうけど、
それ自体は生者の特権で悪い事ではないと思う。
ただ耳障りの良い綺麗事だけを並べられると佐藤くんをダシに使われてる感が強く出てきて気になってくるなあ >>967
元々メジャーで売れたいと思ってひたすら頑張ったバンドだよな
やっと少し稼げるようになったとして何か悪いところあるのかね >>954
それ
映画館でライブの上映会してほしい 佐藤の人間性を悪いところも含めてもっと話してほしかった >>960
コテハンの後追いコンプレックスは根深いものがあるな レビューって別にそのバンドの信者集会じゃないよ
世界の様々な要素を書いていいんだよ
この人世界が狭いね レビュー消えてたし本人も自覚あるんだろう
許してやろう佐藤は許さないだろうけど >>655さんのおかげでギターマガジン購入に至ったよ
スコアついてて楽しい このスレ関係者かっていうような近くで見てたみたいなカキコがぽちぽちあるな Amaのレビュー欄は公共スペースだものね
別にフィッシュマンズが設置した大政翼賛会じゃないでしょう
リスナーそれぞれの自由な意見に干渉するのははたから見ていても不愉快だわ まあここで1,200円って、とつっこむのも自由だぞ つか佐藤は一軒家に住んでた経験あるのか?
あの歌詞は借り部屋暮らし生活者の世界だと思うよ
借り部屋暮らしだったってのは意外とポイントだと思うよ ドラッグに関係があるようだ って何だよw
あんなに古臭ロックばかり聴いてるのにそんなもん気にしたら全部聴けないだろ >>978
テレビも20インチ以下くらいの小さいテレビが俺にはお似合いだみたいなことを雑誌で語ってた
テレビがかなり小さかったようだ 変に過敏だね、この>>963の人
この人の理論によると
マーラー9番のCDのレビューでブルックナー9番と比較すると
ブルックナーのCDの宣伝になるらしいが
んなことはないだろう
妙な縄張り意識が強いから女かな 一般の人が自分の好きなCDを書いて
何の問題があるのかな
不思議な感覚だ
いったい誰なんだろう jae87lueas2
5つ星のうち5.0
篠山紀信よりはいいなぁ
2003年12月2日に日本でレビュー済み
ソフトフォーカスの少女ヌード。美しい写真が多く収録されています。美しいと同時に性的であり、静的でもあり、まどろむような昼の世界が柔らかな調子で定着されています。こうした世界のなかで性器を見ることはセックスに対する日本人 ( 特に女性たち ) の感じ方の偏狭さと未熟さからあなたを解き放ってくれるでしょう。
中学校で教科書に使うべき写真集です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています アルバム出す度に変な車に買い替えてたって譲さんが言ってたな 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ワロタ これは残してるのにフィッシュマンズの方は消してるという
Ama笑った 幼女のヌード写真見てしこってる猿のせいでTOYOTAさんが風評被害にあってかわいそう >>994
この人にとってはそうなのかな?
別に性器が即セクロスに繋がるわけではない
南仏の夏とか行ったことないんだろうな
朝鮮的な直結発想乙です
この人美術にも疎そう
David Hamiltonとか小説家だけではない写真家としてのルイス・キャロルとか知らないの
ロメールの映画とかも見たことないんじゃね >>985
いや佐藤先生の事おかしな貶し方してたからムカついただけです
あと豊田聴いたけどやっぱひとつも良くない
こんなものを有難がるのはこんな奴なんだな このスレッドは1000を超えました。
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