三重県女性 血管にバイパスでき手術不要に

主人(80歳)が2年前、心筋梗塞になり、その時は発見が早かったので回復いたしましたが、そののち半年に1度の検診の度に血管が細くなり、ステントを入れて、血管を広げておりました。
そして昨年10月の検査の時には、細くなったところを「次回までは、ステントを入れておきますがその先の方がつまってどうしても液が通らないから、次の検査の時は、バイパス手術をしましょう」とお医者様に言われておりました。
私は主人のペイディアス法供養をお願い致しました。
すると今度の検査では、つまっていた血管がきれいに流れており、先生がとても驚かれ「こんな事ってあるんですか、不思議ですね」と盛んに首をかしげておられました。先生に、検査結果をスクリーンで確認しながら「バイパスをつくろうと思っていたところに、自分でバイパスを作って血液が流れる様にしてくれていたんですよ」と説明を受けまして、驚いてしまいました。
これはペイディアス法供養のお陰と、心の底から感謝しています。主人共々感謝と感動の毎日を送らせていただいております。