キタ━━━( ゚∀゚ 北山猛邦 Part4.5 )━━━ヤマ
尼に『石球城』殺人事件のページがあったんで
発売決定したのかと喜んだら
2010年5月発売(予定)のデータだった
いつから放置されてるんだ…… ダンロン終わったなら少年検閲官シリーズの最終巻はよ出してくれ。城シリーズの新作でもいい。
>>626
デビュー年の近いメフィスト出身同士だからかな?
最初の頃は講談社での出版が多かったし。 ダンガンロンパ霧切、無事完結
ミステリーとしてもスピンオフとしても大変ようございました
これからは少年検閲官や猫柳十一弦等のシリーズ続編もこの調子でお願いしやっす 7巻は結局犯人が全くわかりませんでした
途中入った一人称はなんぞ ステイホームの密室殺人 1 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー (星海社FICTIONS)
発売日: 2020/08/19
著者:織守 きょうや,北山 猛邦,斜線堂 有紀,津田 彷徨,渡辺 浩弐
値段:1430円
出版社:講談社 わざわざコロナを題名に入れなくてもいいのに
どうせすぐ風化する 7巻読み終わったんだけどさ、そもそも黒の挑戦の犯人は犯罪被害者って前提はどこへ行った?
真犯人ただのクズで被害者どころか加害者だし。ワイダニットの部分がすっぽり抜けてるような気がして全然すっきりせんかった
最後の最後でがっかりです
>>635
あの刺した云々は過去に刺したのを夢で見たってことでしょう
よくある叙述トリック オルゴーリェンヌが文庫されないのは何故だ
何か理由があんのか? 少年検閲官シリーズの続きが出る頃にはきっと文庫化されてる K島氏 @blue_airship
北山猛邦さんの名探偵音野順シリーズ第三弾『天の川の舟乗り』、あのやんちゃなトリック(←作者御本人の以前の発言)のまま刊行するかどうか決まらないうちにいつの間にか長い時が経過していましたが、《ダンガンロンパ霧切》もようやく終わったねえ、ということでこのたび刊行することになりました。
「次作(つまり『天の川の舟乗り』)と連続刊行してほしい」という要請があったため、第二弾『密室から黒猫を取り出す方法』の文庫化も止まっていたんですが、第三弾の刊行を機にこちらも2021年1月に文庫になります。正直ほっとしました。第一弾『踊るジョーカー』ともども、宜しくお願いいたします。
名探偵音野順シリーズは基本的に一話完結の連作短編集ですが、第三弾『天の川の舟乗り』の表題作だけは中編で、《ミステリーズ!》で三回に亙り連載されました。読み応えたっぷりです。ほかに短編が数本、さらにひさしりのシリーズ新作書き下ろしも収録されると聞いています。お楽しみに!
https://twitter.com/blue_airship/status/1335086188290400259
https://twitter.com/blue_airship/status/1335087796218826753
https://twitter.com/blue_airship/status/1335096597856669697
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このスレ10年続いているのか
少年検閲官シリーズはもっと評価されるべき さかさま少女のためのピアノソナタ (講談社文庫)
発売日: 2021/07/15
著者:北山 猛邦
値段:737円 >>651
千年図書館 (講談社ノベルス) 新書 ? 2019/1/11
の改題ね 創元メルマガ10月の近刊案内
◇『アルファベット荘事件』北山猛邦
雪が舞う岩手県の山奥、アルファベットのオブジェが散らばる『アルファベット荘』に招かれた個性的な面々。だが招待者は現れないまま、夜は更けていく。翌朝、「創生の箱」の中で招待客が屍体となって発見される。しかし死体を運ぶために通ったはずの中庭には足跡は無くて……? 売れない役者、変人にして小劇団の看板女優、そして何も持たない探偵が奇妙な屋敷の幻想的な事件を解き明かす。当代きってのトリックメーカー・北山猛邦、幻の長編! グーグルブックスがエピローグを載せているのは酷いな
完全にネタバレやんけ
出版社は何でこれを許可したんだ オルゴーリェンヌ、文庫化決定age
ttp://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488419165 人魚姫読了
ミステリーなのかこれ
面白くないわけじゃ無いんだけど何か違ってた 地元の本屋がコロナで2軒とも潰れてしまったから図書館で借りてるけど
この人の作品あんまり置いてない 月灯館殺人事件 (星海社FICTIONS)
発売日: 2022/06/29
著者:北山 猛邦
出版社:星海社 オルゴーリェンヌの文庫化きっかけに少年検閲官と併せて読んだけど、めちゃめちゃ面白いな
大昔に読んだアリス・ミラー城が全く合わなかったから北山作品が読まずにいたけど、他の作品も手に取りたくなったわ 先生、大事なものが盗まれました (講談社タイガ)
凄くぶっとんでた設定でかわってて面白かったなあ
現実にこんな島があるかよってまず突っ込んでしまう アルファベット荘
エピローグのためだけの作品って感じだった 最新作読んだ
まあ面白いといえば面白いけど引っ掛かってるわ 綿里外シリーズの短編集てどうなったの?もう出さないのか…? >ttps://news.denfaminicogamer.jp/interview/221111a
レインコードにV3の時みたいにトリックだけじゃなくて、シナリオで参加してるらしい。 アリスミラー城読んだ
キャラは好きだったし次々と起きる事件に犯人は誰なのか期待がどんどん高まっていただけにオチにがっかりだった…
登場人物たちほとんど犯人の存在無視してるじゃん
あと結局アリスミラーってなんだったんだ クロック城の主人公たちが好きなんだが
一回こっきりの使い切りとか勿体ないな アルファベット荘の死体運搬トリック、紐を通して押すか引く
としていたけど、無理じゃね。 オルゴーリェンヌや黒猫が時間かかった事思うと天の川は文庫化早かったな
月灯館は文庫化するとしたら講談社か創元社が引き取るのだろうか 本格王2024 (講談社文庫)
発売日: 2024/06/14
著者:東川 篤哉,結城 真一郎,北山 猛邦,青崎 有吾,荒木 あかね,宮内 悠介
値段:979円
出版社:講談社