【このミス一位】佐々木譲・2【直木賞】
『警官の血』で2008年版『このミステリーがすごい!』一位獲得
『廃墟に乞う』で第142回直木賞受賞
過去作品でも新作でも色々語りませう
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【前スレ】
【警官の血】佐々木譲・1【鉄騎兵】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1204802744/
ttp://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/mystery/1204802744/ その肝心の直木賞作品がけっこう糞だったわけなんだが。
他の作品のほうが面白かったものあるし。
まあ、>1乙w 警官の血もどうなんだろう?
結構あっさりと話が進んでいくよね
苦悩もあまり描かれないし 「仮借なき明日」「新宿のありふれた夜」「五稜郭残党伝」辺りが
好きだった自分としては最近の警察モノは何だか無理して書いてる感じ
がしなくもない。 なんかムラッけがあるというか、制服捜査なんかは
かなりよかったのに、続編の暴雪圏だかはまったく
面白くなかった。
登場人物のほとんどが感じ悪い独善的な人間ばかりで
ちょっと読んでて辛いときある。
主人公ばっかいい目見ちゃって。
よかった=傑作
って脳内変換しかできないならジュニア小説から
やり直せ。
いま小説新潮で連載中って「警官の血」の続編だろうけど、
続編しなきゃならないほどの作品だったっけ? 続編書いてるんだ。和也のその後ってことなのかな。
ラストあたりだけ見ると新宿鮫みたいなことになってるよね。 「警官の血」「制服捜査」は面白かった
俺は元来本格好きなんで、警察小説っていうだけで食わず嫌いしてたんだけども、読んでよかった
直木賞に関しては、あれは作品に対してではなくて作家に与えられる賞だから
それまでの作品全部込みって考えれば納得いくんじゃないの 直木賞、佐々木の相方で受賞の白石の作品もたいしたこと
なかったけど、直木賞は文春に対する「功労賞」みたいな
もんなんだろう、と解釈してる。
警官の血がこのミス受賞するまで読んだこともなかったけど、
根本的にミス板にスレたてるひとなのかな?
他の作品も「ミステリー」とは言いがたいものも多数
あるみたいなんだが。 新作の変な戦う女みたいな話はさっぱり面白くなかった。
しょうがないから警官の血の続編とかいうやつ期待。 >>10
それはさすがミステリーに対する見識が足りないだけだと思う 警察小説として面白いけど、別にミステリーとして
優れてるとは思えないからねぇ。
今野スレがあるくらいだからいいけど。 ランキングで一位だからってミステリー板に平山夢明なんかのスレは立たないけど
佐々木譲は普通にいいでしょ。冒険小説書いてた時から推協賞も取ってるし。 冒険小説も警察小説もミステリーに括られるってだけの話でしょ
警察小説って警察用語連発して飲み屋の女抱いて、ヤクザと
ケンカしてれば話しができちゃうからお手軽だよね。 何を聞きたいのかわからんが、「エトロフ」は普通にこの人の初期代表作でしょ
協会賞・冒険小説大賞・山本賞取ってるし。
個人的にもかなり好きな作品だ、エトロフ。
あの三部作から現在の警察小説への路線変更は、かなり意外だったなー 「ベルリン飛行指令」で
インドの情報将校の柴田が最後に思い出せないって考えてる物は何なんだろう この先生は石原みたいに「津波は天罰」と言いかねないと思う。 エトロフ屑本だった
なんだあの主人公
全く共感できない 俺はこの人の描くキャラクター好きなんだけどな
人の好みはいろいろだな どれも似たような人格の人物ばかりで見分けがつかないかな。 警官の血の続編面白くなかったな〜作者の自己満足か? え〜…期待してたのに
「警官の血」はすごい面白かったのになあ どーしても加賀谷のその後が書きたかったとか?
お気に入りなんじゃね? エトロフそれなりだったようには思うが歴史問題が絡むから、あの内容だと
納得いかない人も多いだろうな。同時期を舞台にしたものとしては吉村昭の
大本営が震えた日が面白かった。ミステリーじゃないけどね。 不法入国した鮮人が気色悪かったな
さすが暗黒の80年代 >>10
警官の血より制服捜査を読んだら気に入るかも 何でこんなに警察内部のこと書けるんだろう。元警官じゃないよね。
今、「笑う警官」読んでる途中。 笑い警官を稲葉事件のモデルと考えるのはあまりに稚拙な考え。 道警シリーズって巡査の休日以降も出る予定あるんですか? 稲葉事件の暴露本の元刑事が佐々木や今野の刑事像のモデルなんだろうな。
道警シリーズ新刊記念あげ
お願いだから、早いところ小島百合を幸せにしてあげてください。 この人の小説で女が幸せになるってありえないと思う。 いま「エトロフ発緊急電」を読んでる最中なのですが、この方は左なんですか?史実とずいぶん違うような…。
ドラマが良かったと聞いたので期待して読み始めたものの…。 警察小説ベスト100とか言う本を立ち読みしたら
制服捜査の紹介文で、「最後の短編を読み終えると
五つの短編を貫く驚くべき真相が浮かびあがる」的な
ことが書かれてたんだけど、そんなの有ったっけ? 発売日 : 2011/09/22 1,995円
警官の条件
『警官の血』の裏切りから9年。再会した二人を駆るのは憎悪か、誇りか――。
警官の血を読み終えたんだけど、何が「このミステリーがすごい!」だったのか
いまいち分からんかった。早い段階で犯人分かってたし。何が凄かったの? 巡査の休日、テレビでやるんだ。
小島は映画版と違って財前直見だけどこっちのほうがしっくりくるかもね。
松雪は綺麗すぎた。
財前のほどよくくたびれてるとこが似合ってるかも。
佐伯は映画版のほうが似合ってる気がするけど。 >>49
それぞれにオチはついてるけど、
田舎はこわいという真相くらいだったな。
夜を急ぐ者よのオチがわからないんだが、
バレじゃなくていいから誰か教えてくれないか? 警官の条件読了
悪くはなかったんだけど、なんか消化不良な感じ
永見由香とか何で出したんだろうな まだ読んでないんだけど、永見由香って消防士で和也のモトカノだっけ?
尿検査で陽性出て消防士クビになってサヨナラじゃないの?
はやくよみてーなぁ 図書館で順番待ちが4番目だったんでさっさと読めた。
何も続編つくる必要あったんか?って内容。
永見の内面がまったく意味不明な人物設定なんで復活させて
意味あったのか?と。
女性読者から怒られたんでグレードアップしてみましたって
感じの設定現実味ゼロで、このひとの迷走ぶりがうかがわれる。 なんか、「警官の条件」は褒めてる評判を見た覚えがないな。
前作がよすぎたからそれに比べるとってことなんだろうか。
文庫化されたらたぶん買うけど、ちょっと気がかりだな 主観だけど中盤は凄く良かった
帯に書いてある捜査員殺害のあたりとか、加賀谷が復帰するところとか
でも序盤がいまいち乗り切れずに苦労したし、
物語全体としては加賀谷無双をもっと見たかったな 公式の作品リストに「警官の紋章」の文庫が載ってないんだけどどういうこと? しかし本当に職業が作家なのかと疑ってしまうぐらい文章力ないよな
しかもキャラクターが通り一遍すぎる
佐伯とかリアル感が全くない >>69
ルポライターの文体かな、ミステリを書こうが、時代物を書こうが、
変わりなし、驚きもない。ある程度、読者の興味を引く術を覚え、
ひたすら空白を埋め、時間をとりあえずつぶせたと思わせる力技。
空虚さに気づけよ。 >>62
元嫁とかも意味ねぇよな
父に対する思いとかも何か前作から違和感あるし
ただ、途中でそういや加賀谷も「親父さん」だったかって思い出して深いなと思わされたのと
最後の警笛の吹鳴で押し切られたわ
しかし和也は結果的に他課の警官二人殉職じや、このあと依願退職かね 暴雪圏読みました
なんか最後が尻すぼみでうーんという感じ 暴雪圏、読みました。途中にあった、婆さんの振り込め詐欺未遂の話はストーリー展開に関係なくね? あんまり駄作のことをあーだこーだ言っても仕方がないんだが・・・ 暴雪圏は、……うーん
ハロウィンに消えたの方が良かった
加賀谷はいい感じのキャラだったのに、すぐ死んじゃった
残念 「暴雪圏」、オレ的には「制服捜査」より面白かったんだが
爆弾低気圧にほんろうされる登場人物たちの恐怖というかサスペンスというか
最後が尻切れっぽくあっさり終わってしまったのだけが残念。
あの直前までぐいぐい物語を引っ張ってきたんだから、最後もうひと盛り上がりしてほしかった 密売人読了。
逃亡一家の親族を警察が勝手に囮に使ってヤクザにボコらせてから
悠々とヤクザが出て行くの見計らって、
死んでないか?ッチじゃ救急車ね
ってくだりを書くときに、ちょっとぐらい警察批判めいたもの入れりゃ
いいのに、当たり前のように書いてるのを見ると、警察から金貰って
書いてんの?って思いたくなるような警察への甘さを感じるね。
やたら弱者批判はすごいのに。
あんた何様?って文体。 警官の条件読了
想定どおりの結末だったが
健康診断後の呼び出しと
警察病院での目撃から
加賀谷は末期がんで
殉職後にそれが判明すると思った。
次回作があり、その冒頭でエピるのか。
次回作は元救急救命士の女が主役で
医者にになってたから加賀谷の病状も知っていた
っで、今回も前作の別視点シーンがあったように
今回のラストシーンんを加賀谷視点でかな。 そんな展開ならさらに買って読むひといなくなるだろうな。 廃墟に乞う
文庫本化しちゃっていまでも単行本が鬼のようにブックオフに
並んでるのに、きっと105円コーナーに出回るのは早いだろうなw カウントダウン読んだ。
次は橋下徹をモチーフにした作品を書いて欲しい。 警官の血、上を半分ぐらいまで読んだんだがむっちゃつまらない・・・
このミス1位ってもうちょっと万人に読みやすく面白い本推奨してると思ってた。
我慢して上読み終わるまで頑張ろうか迷ってるんだがず〜っとあんな風に
だらだら進んでいくと思うと気が重い。もっとテンポよく書いてほしかったな。
ず〜っとあんな感じだよ。
いま小説すばるに連載してるのもつならない。 >>90
警官の血は万人向けだと思ったけどそうでもないのか 三代に渡る大河小説って聞いて期待したけど
あれだけの長さがあるのに書いてる世界が狭すぎてダメだった
俺90だけどもっと叩かれるのかと思った正直…
東野圭吾スレであの本はあそこがどうもなんて言ったら
1日中叩かれてたwここは平穏でいいな。
今は海堂尊読みだした。多少スピード感あるし読みやすいわ。 >>94
このスレ、佐々木譲が嫌いな人が多いと思うw >>90,>>94を叩くとすれば、sageを入れろということじゃないかと。 『廃墟に乞う』の文庫本読んだけど、解説書いてる佳多山大地って文盲なのか
思いこみが激しいのかな。主人公はニセコと函館の女に恋心とか抱いてないだろ。
あと、ハラダは次男の腹違いの弟じゃなくて、畠山親に殺された中島(だっけ)の
突然いなくなったけど探してみたら薄野で働いていた元情婦の息子だよね。
それとも俺が文盲? >>98
文盲じゃないよ。
間違いだあるとすれば本を買ってしまったことだな。 廃墟に乞う読んで見たけどなんか微妙だった
なんかこの人のでこれより面白いのってある?
主観でいいから教えて欲しい 「廃墟に乞う」は、「何でこんなので直木賞取ったんだ、もっといいのをいくらでも書いてるだろうに」とミス板でも言われてた作品だから、微妙なのは仕方ない。
この人ので評判がいいやつは、
道警シリーズ:「笑う警官」「警察庁から来た男」「警官の紋章」「巡査の休日」
川久保巡査シリーズ:「制服捜査」「暴雪圏」
「警官の血」
第二次大戦三部作:「ベルリン飛行指令」「エトロフ発緊急電」「ストックホルムの密使」
こんなところでどうかな 残念ながらどれもダメです
劣化版今野敏であることに変わりないです 読んでみようかと思ってたのにつまんないのばっかりなのか・・ このスレは9割のアンチと1割のファンでできているので、否定的なレスが多いのは仕方ない。
「この作品面白いよ」っていうレスはファンの書きこみなので、まあ騙されたと思って読んでみればいいんじゃね。
「このミス」常連で(1位も取ってるしな)、直木賞・山本賞取ってるんだから、つまんない作家ってことはないと思う。 直木賞は若手が貰う場合もあるけどこのひとの場合は、
完全に功労賞で、しかも渡邊淳一先生好みに書かせていただきました
みたいな作品で嫌悪感ハンパないわ。
今野敏の劣化版とは思わないけどね。
佐々木のほうが少しはいいもん書いてる。
あいつは空手と女子高生強姦しかかけない作家だよ。
まれに隠蔽捜査だけよかっただけ。 >>108
うんちくなら今野敏全部読んでから垂れろチンカスヤロー ここで佐々木譲叩いてる奴の正体は、キ○ガイの今野ファンだったのか 佐々木譲のファンは文章読解力ゼロ?
>>108は今野敏よりマシって書いてあるんだけど。 読解力ゼロはお前の方だ
基地外扱いされてるのは>>108でなくて>>110のことだ 道警は毎年一冊コンスタントに出るな
現在の作者の看板シリーズってとこか 暴雪圏で妙にリアルなのは、大型スーパーで入り口近くの駐車位置
ではない場所に、エンジンかけたまま斜めに停める太った中年ドキュン夫妻。
実際十勝の郊外型大型スーパーの駐車場ではよくある風景。
作品の中では、しっかりと因果応報に会うのだが。
完全に迷走してるなゆずる
頭の固いジジィになったらオシマイだろ
夕張なんかに住んでるからだな 札幌在住で通勤時に道庁と赤レンガ毎日通るような立地だから
リアルに想像できて、そういう部分があるとストーリー抜きでもとても楽しめる。
笑う〜の緊迫感はハンパなかった ユニットというの買って読んでるんだが。。。
殺人犯が地元に戻って周囲の人と普通に話しているとか、
現実的に考えられないんだけど。 地層捜査読了
韓国の薬棚に置き換えて引用とか、無理に韓国を引き合いに出す
ようなことしてると、出版界はテレビと同じことになるぞ。 GW号は新潮に水あけられたカッコウの文春。
巻き返しなるかwww 新刊本にするのはやいね。
この前小説新潮に連載してたのに。 うたう警官で初めてこの人のを読む まだ70Pだけど読みやすいね 気に入ったら、道警シリーズを続けてどうぞ。
あんまり好きって人がいなくてさびしいんでw 道警シリーズ三冊目
なんか北海道が魔都上海にみえてきたw
文章読みやすいよね
某作家のように目が滑るほどルポ文章というわけでもない 某作家って誰だw
佐々木譲の文章は確かに読みやすい。
人によっては平凡だとかつまらん文章だとか言うが。
道警シリーズ読むと、確かに北海道が犯罪都市に思えてくるなw 小説とは名乗れないレベル
語彙選択が噴出すほど陳腐で、文章は週刊誌の記事
1冊読了するのに数ヶ月かかった○山仁
並行して読んでたのが藤沢周平だったのもまずかった
落差が凄い
佐々木譲の飾り気のない文章は本人の人柄なんだろうか 「笑う警官」は面白かったな
それだけに道警シリーズ、他の作品読んでもイマイチ
「警官の血」は予想できたけどそこまでの道のりが愉しかったね いつも同じ発想にたった小説しか書けない。
他の発想は受け入れられない。
脳みそが硬くなった団塊の世代しか受け入れられなさそう。 狼のなんちゃらって、やつ読んだ。
なかなか面白かった。 回廊封鎖、途中で読むのが辛くなるくらいつまんなかった。 えとろふ読んだ。それなりに面白かったよ。
こういう戦時期の日系人もの、もっと書いて欲しいなあ ベルリンもエトロフもストックホルムも面白かった
ワシントンも読もうと思ってるんだが、同レベル以上の面白さを期待していい? >>150
おもしろい、と思ったよ。読んで損はないと。 あげ
今年に入って全然書き込みないって、どんだけ2ちゃんで人気ないんだよこの人 若い人向けじゃないんだろうな
あと疑問などが残らない、腹が立たないからってのもありそう
他作家スレだと腹立ちまぎれや失望、疑問質問の書き込みで伸びてたりする >>155
このスレをざっと読めばわかるが、レスの7割ぐらいはアンチだぞw
つまり腹立ちや失望の意見が多いんだが、それに対する擁護側のレスがつかないのでスレが伸びないんだな じゃあ、今野のスレみたいに、誰か雇って擁護書かせておけば
いいんじゃないか? >>157
アンチのほうが多数なのはほとんどの作家スレに共通だよ
そうじゃなくて、書き込みの絶対数が少ない理由はこうかなと思っただけ
的外れってことも勿論ありうる Book offの200円コーナーによく置いてあるね。 警官の血だけ読んでない。
その他の警官モノは全部読んだんだけど。
上下巻買ってハズレだとなんか嫌なもんで。
他の作品と比べて面白いです? >>162
少なくとも先日出たばかりの「人質」に比べたらはるかに面白かった。
特に二代目の話までは。 人質以上なら安心ですね。
ハードで買うか文庫本で買うか、判断に迷いつつ本屋にいってきます! とりあえず少しは話のタネになりそうな本屋大賞は今日発表ですよ
「きみはいい子」あたりが獲ったらここには全く関係ないけど 確かに「警官の血」は二代目までが面白かった。ここで評判の良い「制服捜査」は少し物足りなかったな。後半が良い。 文庫で出てた「密売人」読んだ。
やっぱ道警シリーズは面白いわ。
ただこのシリーズ、作中で時間はちゃんと流れてるんだよな。
いいかげん佐伯と小島百合の関係をどうにかしないと取り返しのつかないことになる気が… 映画DVDの特典で言ってましたね。男女の恋愛(?)を書くのは苦手だって。でも佐伯の無骨さが、らしい。 映画版「笑う警官」は黒歴史だから…
誰かきちんとした形で改めて作り直してくれんかな― ん?「笑う警官」ですか?私は面白かったです。佐々木譲さんの文章は無駄な説明が無いけど私は映画の様に映像がうかんできます。昔、CMを作ってたと知って納得しました。 警察小説も良いけど、そろそろ冒険小説書いてくれないかな・・・・ 「廃墟に乞う」
人質取って立て籠もってるわけでもないのに
いきなり拡声器で投降呼びかけるとかありえさすぎるだろw >>140
W西村とか赤川とか内田とか吉村とかあの辺りと同じだよね
未だと横山とかこの人 中高年サラリーマンや定年退職した団塊が
読む中高年のラノベって感じ
サクサク読める >>180
横山作品はサクサクなんか読めない。
サクサク読める中年のファンタジーなら、今野だろ。 この人の歴史ものにハマった
自分には警官より面白い <腐女子生成公式>
怠け者+自尊心が強い+性欲過多+精神が未熟+小心者+(漫画オタク)+女=腐女子 『廃墟に乞う』の文庫本解説に驚いて来てみたら
もう>>98で書かれてた
自称ミステリ評論家が馬鹿で屑なのはよくあることだが
問題は編集者も文盲か、単なる給料泥棒だってこと
恥知らずにも程がある 連作短編集なら「廃墟に乞う」より
「制服捜査」のほうが出来がいいね。
直木賞もこっちで出せばよかったのに 「なんでこの作品で直木賞受賞?この作家ならもっといいのが他にあるでしょ??」ってのは多いよねえ。
ミステリ作家だと、よく言われるのが宮部みゆきか。「理由」よりも「火車」だろって。
桜木紫乃もそんな感じで言われてたな。
まあ、昔から言われてるように、直木賞は作品じゃなくて作家にあげる賞だから。 ド長編の脇役ならともかく
数人しか出てこない短編で誰が誰の息子か読み間違えるとか
ほんと信じられないよな>廃墟の解説者 「廃墟に乞う」は、どこがどうだとは説明できないんだが何か淳一臭がする 直木賞は不倫とエログロがないと受賞は無理。
ズンイチ爺さんが納得しない。 「制服警官」は現職の警官が法を犯しちゃってるわけで
日本ではそういうものに大きな賞をやると、各方面から
クレームがついたりして後々面倒なことになるんじゃないの >>193
そんなのほかの作家の作品だってあるだろ。
民事方面なんか嘘ばっかだし。 制服捜査はうまくまとまった良作だけど
普通の短編集って感じで地味すぎて直木賞には向かないと思う 「廃墟に乞う」は休職刑事の活躍を引き立たせるために
警察の捜査がダメに描かれ過ぎていてリアリティーがない 「代官山コールドケース」を読んだけど、
被害者の女性がビッチ過ぎて萎えてくる
もう少し、マイルドな感じにはできんかったのか? 死んだ女にまったく同情できないうえに、震災の時にみんな興奮状態で
不倫しまくってたみたいなこと書いて、しょうがないよね?なんて内容
なんだっけ?
廃墟に乞うと対をなす駄作だと思う。 ようやく全作品読んだ
「ネプチューンの迷宮」「ストックホルムの密使」は面白かったな
この人は警官シリーズばかりだと思ってたけど
読むとけっこうはまるね
「道警シリーズ」も面白かった、文体地味だけど好きだね 漢字二文字のシリーズを三冊読んだけど
主人公の拘り方が色々な面でちょっと変。
あと個人的にはずーっと新潟舞台のほうがよかった。 質問しといて、せっかく人が答えてやってるのに反応ないって何なの? 青春アドベンチャー
獅子の城塞(全10回)
【NHK FM】
1月20日(月)〜1月24日(金) 午後10時45分〜午後11時(1-5回)
1月27日(月)〜1月31日(金) 午後10時45分〜午後11時(6-10回) 警官の血で疑問なのですが
和也の章で、警務が加賀谷警部と永見由香を任意同行する時に和也が顔を見せたのは何故でしょうか
顔を見せて見返したい?のは分かりますが、後々の事を考えると遠くからこっそり見守る方が良かったのではないかと
腑に落ちないです ユニット読了
まずまずの展開だったな
佐々木譲の作品の中では好きなほうかもしれん
危ない二人組みが一緒に追いかける展開って普通はないけど
面白かった 密売人読んだ
登場人物が多すぎて散漫な印象がするのは
オレが馬鹿だからかな >>208
この人の作品はやたら登場人物多いよね
ちょっとしか出ない人の説明で数行使ってる感じ 道警シリーズは、いくつもの事件が同時進行で動いていって、最後に一本につながるモジュラー型だから、登場人物が多くなるのはしゃーない。
つーか、基本的に警察小説って登場人物やたら多いもんじゃないのか。 >>209
お友達の今野はそれで行数稼いでるだろ、ってくらい
何度も何度も同じ人物紹介の描写が出てくるのにねw 「北帰行」
こういう話書かせるとやっぱり巧いと思う。 「獅子の城塞」読んだ。
主人公の話よりも日本人傭兵集団の物語のほうが面白かった。
こっちを掘り下げて物語作って欲しいくらいだった。
でも楽しめた。歴史物もけっこういける。 赤川次郎の話からおちゃらけ(ユーモア)を引いて嫌みな警官たち
(細かい所属・階級の説明付き)と地味な捜査状況を足した感じかな。
最後の詰めの場面の描写がドラマや映画の場面説明みたいな感じがする
話が多い希ガス。 赤川次郎と佐々木譲を結び付けて語るのは初めて見たわ。
その発想はすごいと思うぞ>>216。的を射てるかどうかはともかく。 警官の血 読了
ちっぽけな謎に唖然…
これでこのミス1位とは 元道警職員が道警シリーズ一作目を読了
地理的な描写は地元民として面白くてよかったよ
しかし展開はファンタジーだな
刑事はあんな独自調査やれるほど暇じゃない
しかもなりたてだったらなおさら時間がないよ
射殺命令なんて出ないしな
検問も、阻止する建物が明確ならどの進入経路も必ず押さえる
どれだけ陽動されても解除命令出ない限り持ち場は離れない
ハードボイルド小説としては面白かったよ
道警上層部を歪んだ組織として描いたのにも好感が持てる
現場は命がけで大変だけどな >>220
手取り30万円くらいのお仕事
事務系だな
当直なくて毎日寝られるとか天国 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html >>221
普通やん。道警出身と聞いて893な世界にでも身を置いてるのかと思いきや・・・w。 >>223
あの世界はブラックだからね
ヤクザモンへの貸しにしたいがために、留置管理を怒鳴り散らす刑事とかもいる
刑事「なんでそれくらいの事やってやれねぇんだ!!」
留置「いえ、それ規定違反ですから」
刑事「やれっつったらやれ!」
留置「そんなに言うんなら捜査の方でやってやればいいじゃないですか」
刑事「利益誘導で違法捜査になるだろうが!」
留置「じゃあやってから公にして事件潰してやるよ」
刑事「…ヤクザ使って殺すぞ、てめえ」
とか日常茶飯事
いい奴とグレーな奴と真っ黒な奴が混在する世界だね >>225
あんたが自分を特定しようとする本部の人間じゃないという保証はない
時間、場所、具体的事実を歪めてしか書けないな
(あ、ダメ班長だ。休みなのになんで署に来てるんだろう?)
課長「で、お前そのカラオケスナックでなにしてたんだ?」
班長「歌ってました。そこにあいつがイチャモンつけてきて…」
課長「どれくらい?」
班長「6曲くらい…」
課長「連続で、だろ?そこを注意されて揉めたんだよな?」
班長「みんな待ってるとか抜かすから…」
課長「バカ野郎!だからそいつに『またパクってやる』とか一般人の前で内定中の動きバラしたのか!」
班長「スンマセン」
課長「始末書掛けや」
―――数十分後、苦手なパソコンと格闘して入力した始末書をプリントアウトして持ってくるダメ班長
課長「バカ野郎!始末書ってのは手書きだろうが!」
班長「一回作っとけばまた使えると思って…」
課長「…とにかくお前、もうその店行くなよ。しばらく自主謹慎しとけ!」
班長「年間割引券買ってるんですが…」
課長「知るか!行くなよ!」
数日後、そこには別のカラオケスナックで元気に歌うダメ班長の姿が…
道警職員の何分の一かは情けなさで出来ています 興味深いがスレ違いなので続きは適当なとこに移動してやってね わかった
すまない
いまサミットの話読んでる
このときも色々あったと思いだして感慨深い 道警シリーズは回を追う毎につまんなくなっていく。
ハルキと佐々木はウマが合わないんだろな。>>226、ネタ売ってやれよ。 俺は一作目が>>219も書いてるが設定が滅茶苦茶すぎて
一番の駄作だと思う 警官の条件読み終えた
親爺さん。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン 読むの無くなって書店で「犬どもの栄光」というの読んだが酷い内容だったわ。
30年近く前の作品で、今のクオリティと天地の開きがあってそういう意味では面白かった。
作家も成長してると実感できた作品だわ。 佐々木譲 ‏@sasakijoh 54分54分前
拙作・北海道警察シリーズ、テレビ版『人質』は、来週月曜日午後9時から。TBS系列月曜ゴールデンの枠で放映です。 www.tbs.co.jp/getsugol/ 「笑う警官」の再放送みたけど
いろいろと酷かった… 俺も見たけど、俺の知らない笑う警官があるのかと思った 財前直見(小島巡査)が主役になってるのは、まあ仕方ないにしても
鈴木一真が津久井(逃げる役)で佐伯はオッサンの役者がやったほうが
どう考えても原作のイメージに近いだろ。というかむしろピッタリ
じゃないかと思った。
あとついでにいえば佐伯は大森南朋あたりを起用して
小島が仲間由紀恵なら完璧だw 「人質」はレストラン内部が原作イメージ通りだった。
それしか覚えてないw エトロフ発金宮殿なんだよあれ
警官に強制連行されたと語る朝鮮人が
100ページ後には炭鉱の募集に応じて本土に渡ったと語る始末 佐々木譲 ‏@sasakijoh 2時間2時間前
拙作『帰らざる荒野』が、ラジオ・ドラマとなります。
NHK新日曜名作座。ttp://www.nhk.or.jp/audio/html_me/me2015006.html … 加賀谷警部って阿部寛みたいな精悍で濃い顔立ちのイメージだったんだが
「警官の条件」読んでたら「薄い眉毛に一重の眼」みたいに書いてあった… 財前直見主演のTVシリーズ
警官の休日みたが
時間を無駄にした… 「地層捜査」読んだ
地味すぎると評判悪いようだがオレは道警シリーズみたいな
中途半端なアクション物よりいい作品だと思う 「制服捜査」の「仮装祭」がドラマ化されてたな
舞台がなぜか八戸だったが、なかなか良くできてと思う ミステリーではないが「カウントダウン」読んだが、
薄っぺらいな。 『砂の街路図』 かなりお粗末な作品と言わざるを得ない この人の作品は初めて読んだんだけど、
地層捜査面白かったよ。 [拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 「地層捜査」の舞台ね
(もちろん、そういうの一切言及なかったがw) 佐々木譲のスレここだけかな?
密売人読み終わった!
財前直見主役じゃなく連続ドラマ化してほしい
凄い面白いのに連続ドラマになってないのかな?
老若男女夢中になれそうなんやけどね 地層捜査も少し前に読み終わったのですが北海道警察のシリーズが面白いね
西島秀俊主役で
津久井が桐谷健太
小島が江角マキコとかやったらええのになー 上の先輩方の書評を見たら北海道警察のシリーズ悪いの?
私めっちゃ好きやけど!
リアルさがないわって書いてるけどフィクションやん
小説やねんし発砲命令とか潜入捜査とか裏捜査とかヤクザとズブズブとかあってええやん
事実か嘘かはどうでも良いのよ 映画化http://www.nichiwaru.com/
【北海道警察 日本で一番悪い奴ら】稲葉事件
,供述調書、内部資料、愛人についてなど盛りだくさん
かつてこんな刑事がいただろうか 登場人物が若い俳優ばっかりやね
でもレンタルされたら見てしまうかも
教えてくれてありがとう!
原作者郡司警部みたいwって思ったらモデルになった人物なんやね
絶対原作読むよ!
女子高生しか需要のない恋愛ドラマなんか要らんねん
福士蒼汰(通称 頬骨フランケン)とかテレビに映ると鳥肌もんやしこういう悪いやつらがたくさん出る話が良いわね! あー!
もういないかな?久々の書き込み!
嬉しい!
でも私短編は読んだ事ないのよ。…北海道警察シリーズ面白いよ >>270
『廃墟に乞う』で第142回直木賞受賞。
これが、連作短編集だったが、おすすめかどうか?
この作家は、道警シリーズとか、第二次大戦三部作が代表作なので短編はどうでしょう。 ストックホルムの密使読んだ。面白いねこれ。特にベルンでの「お仕事は何ですか?」のやり取りがコントみたいで笑った。
山脇夫妻も空襲中にプレイしてるし、色んな意味でおもろい。 >>273
面白いの?
警察官が主役のシリーズ物しか読んだ事ないけどオススメなら読んでみようかしら ジャンルてか取材先が異なるので、警察ものにおける個人(ケー官)の書き方と違和感があるが、
歴史ものとして読むとまた違う佐々木作品の楽しみはあるんじゃないかな。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもまだいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 直木賞作家・佐々木譲、初の法廷小説がWOWOWドラマ化!「沈黙法廷」9月放送
http://eiga.com/news/20170706/6/ 真夏の雷管 2017/7/13
チェックを怠っていたら、道警ものが出ていたでござる。 『英龍伝』 佐々木 譲
出版社: 毎日新聞出版 (2018-01-12)
ISBN-10: 4620108332 ISBN-13: 9784620108339 「憂いなき街」読んだ。
むかし情婦に殺されたスタープレイヤーって
リーモーガンですか? 代官山コールドケース
代官山の地理描写が細かすぎて付いていけん 八幡通りとか旧山手通りとか
当然の予備知識みたいなスタンス取られると
ちょっと反感覚えます。
googleマップとか道路名とか出ねえし しかしgooglemapってホント使えねえな
拡大しても交差点や橋の名称も出なかったりするし >>291
文庫と単行本でタイトルを変えたのかな? と
新潮社のHPを見ると”判型違い(書籍)”とあるので同じですね。
ttp://www.shinchosha.co.jp/book/122328/ 一気に読めてどうも腑に落ちないと思ったらラストの締め方が情緒的過ぎるってのかな
せっかくのリアリズムなんだからもっとドライというか説明的でもよかった 何気なく図書館で借りた警官の血を読んでから一気読みしてしまいました。
和也編が特に面白くて加賀谷が最近観た孤狼の血の役所さんとダブって想像しました笑 ブックオフで108円で買った笑う警官はなかなか面白かった。 >>296
道警シリーズ面白いですよ、おすすめです wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 警官の血と警官の条件読了。
和也が地味すぎて、加賀谷に魅力ありすぎでどっちが主役かわからん。
加賀谷でスピンオフ書いてほしい。 加賀谷の過去のブイブイいわせてた時代のスピンオフでいいな。 厚生労働省の村木厚子氏が勾留された頃
佐々木譲は自身のブログで痛烈な批判をされてたはずなんだけど
村木厚子氏は佐々木譲の本を差し入れてもらって心の支えとしていたらしい 新刊のお知らせがアマゾンから来た。
今読んでる花村萬月の本が終わったら
これいこう。 1993年に放映されたNHKドラマ「エトロフ遥かなり」は、恐ろしいドラマだと思います。
「エトロフ遥かなり」は、韓国と中国共産党の歴史観とプロパガンダに満ちており、日本国民に「自虐史観」を刷り込み、「親韓反日」に洗脳するような内容です。
本ドラマでは「祖国を滅ぼされ、名前を奪われた」「この国(日本)を滅ぼすためなら何でもする」「日本人をころさなければならなくなったら言って下さい。私がころす」
と朝鮮人が語るシーンがありますが、これはNHKの本心かもしれません。
第4部では主人公のケニー斉藤(日系米国人)が朝鮮人金森の事を「植民地人金森」と呼ぶシーンがあります。
日本は朝鮮を併合しましたが、植民地にはしていません。「日本が朝鮮を植民地にした」というのは、韓国の歴史観です。
本ドラマでは「日本に強制連行され、炭坑で働かされた」という朝鮮人が二人出て来ます。「咳が酷い。炭坑で石炭を吸い込んだせいです」とのセリフもあります。
軍艦島など韓国の徴用工の主張は、何の証拠も無い(炭坑の徴用工とされていた写真も、日本人労働者の写真だった)のに、なぜ韓国の歴史観でドラマを作るのでしょうか?
本ドラマの第二部では、「南京で日本人が中国人を大虐殺をした」というシーンがあります。南京大虐殺は、中国共産党による捏造なのに、日本の公営放送があたかも史実のように放送して良いのでしょうか? >>308
AIによる要約結果
1993年に放映されたNHKドラマ「エトロフ遥かなり」は恐ろしいドラマだと筆者。韓国と中国共産党の歴史観とプロパガンダに満ちているという。日本国民に「自虐史観」を刷り込み、「親韓反日」に洗脳するような内容。 佐々木先生の筆が動き出しましたか?
ススキノ首なし殺人事件 この人の人間観って性悪説だよね
なんか読後感悪い本が多い