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エドガー・アラン・ポー
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0001名無しのオプ
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2011/03/31(木) 23:05:14.13ID:F9Fs7h3k
どうよ
0201名無しのオプ
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2020/05/19(火) 23:36:39.05ID:FJGSODHA
黒猫を再読。いつ読んでも素晴らしい。
0202名無しのオプ
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2020/05/27(水) 13:29:29.27ID:oREEdY20
黒猫は中学のとき読んですげー怖かったな
0203名無しのオプ
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2020/06/04(木) 23:29:35.24ID:dVaKDoHp
黒猫を読んで思ったけどポーのセンスは凄い
0204名無しのオプ
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2020/08/06(木) 08:52:31.76ID:ubyUl6U8
モルグ街はずっこけたよ。あれを傑作呼ばわりはどうなんだろう。乱暴じゃない?
アッシャー、黒猫は傑作だと思うけど。黄金虫も面白いけと名作かなあ
でもポーの小説に漂う独特の雰囲気は大好き
0205名無しのオプ
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2021/05/09(日) 07:46:22.86ID:ZAU6XD+L
60前にして、初めて「アモンティラードの樽」を読んだけど、怖い話だね…
0207名無しのオプ
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2022/03/15(火) 20:14:42.64ID:sdnUT+72
今月の100分で名著はポー。
0208名無しのオプ
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2022/03/17(木) 15:55:13.75ID:p2kPmz0o
>>204
モルグ街は、犯人のしゃべっていた言語が証人よってバラバラだったり、殺人現場が過剰なまでに凄惨だったりといった奇妙な謎からロジカルな推理によって意外な真相を浮かび上がらせるという推理小説のスタイルを確立させたことが評価されているんじゃないか

現代人が読むと論理性もいい加減でバカミスに見えるかもしれんが、歴史的価値は計り知れない
本格ミステリの基本スタイルがこの一作に凝縮されているという恐るべき作品なんだよ
0209名無しのオプ
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2022/03/17(木) 23:55:01.90ID:Rtl+Y0CH
>>208
デュパンシリーズの場合、詰みと思ったらまず前提条件(報告や推測)疑えってパターンの感じがする。
【モルグ】
・盗難があった→ただ散らかっているだけ
・窓は内側から閉じられてて開かない→オートロック
・容疑者の言葉→勝手な推測で知らない言語と思ってただけ
【マリー】
(ほぼ全部デュパンが新聞の憶測にツッコミ入れる話なので省略)
【手紙】
・D大臣の家は徹底的に調べました→調べ忘れあり
0211名無しのオプ
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2022/03/23(水) 12:44:30.30ID:6r7dM82T
名探偵とワトソン役というミステリーの黄金パターンを発明したのもモルグ街の功績
0212名無しのオプ
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2022/03/27(日) 22:14:06.95ID:L1P1ztdu
明日、モルグ街。
0213名無しのオプ
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2022/04/24(日) 10:55:20.99ID:NJn/v0sG
この人こそホラーの源流
0214名無しのオプ
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2022/04/28(木) 21:41:39.24ID:tSHgEF/T
個人的に未発表作品の『灯台』を読んだとき、日記形式のホラーで一番怖いと思った。
(ネタバレなのでメル欄)
「窓に!窓に!」みたいな慌てて書きなぐったり、「かゆい うま」みたいにおかしなこと書くより怖い。
0215名無しのオプ
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2022/04/29(金) 11:04:34.88ID:FmOfVwat
アランポじゃあ作品短すぎじゃね?
0216名無しのオプ
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2023/04/18(火) 13:08:56.40ID:NeP9Lbqg
適切なスレがない(これ本当にそう)からここできくけど、
M.W. CravenのCuratorを読んでて第6章に
“What has Cumbria’s answer to C.Augutste Dupin got you into this time?”という文があるんだけどイマイチしっくり訳せない
翻訳「キュレーターの殺人」だとどうなってるかわかる人います?

法医学者EstelleDoyleが死体をみてるところに主役のWashington Poe と主任刑事のFlynnが来たところでDoctorが軽口めかしていうセリフ

Cumbriaというのは事件の舞台及びPoeの住む地域
DupinがE A Poe作品の探偵というのはわかる
主語のCumbria’s answer to DupinはDS Poeのことでしょう?

しかしふざけた登場人物名だな(Dupinという人物は今のところ出てないが)
0217名無しのオプ
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2023/04/18(火) 18:05:25.76ID:WZ3DdRtT
読んだこと無いケド..
W.Poe と E.A.Poe を掛けてシャレでポーの探偵 Dupin を引き合いに出したとか..?
"さて今回は、探偵デュパンに対する
カンブリア (州警察?) の回答の一体何が引っかかるのかな?"
推理作家つながりなら「探偵ホームズにそれを伺いに来ました」と返したいところ
0218名無しのオプ
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2023/04/18(火) 18:34:19.20ID:NeP9Lbqg
ついでにWashington Poeのファーストネームは
J.DeaverのLincoln Rymeシリーズにあやかってる(大統領名)と思う

Cumbria’s answer to Dupin
というのは近代警察捜査がDupinの問いかけ(推論の組み立て方)から始まったと大雑把に見做しての皮肉めいたセリフなんだろうな(話者は大学の研究者でPoeの指名を受けてわざわざ駆り出されてきた)
カンブリア警察は今度はどんな怪事件に直面してるんだという

とにかく自分でもよくわからない文だし
翻訳だとどう訳してるか気になってさ
0219名無しのオプ
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2023/04/27(木) 12:32:32.50ID:qySTiYZZ
>>216

> 適切なスレがない(これ本当にそう)からここできくけど、
> M.W. CravenのCuratorを読んでて第6章に
> “What has Cumbria’s answer to C.Augutste Dupin got you into this time?”という文があるんだけどイマイチしっくり訳せない
> 翻訳「キュレーターの殺人」だとどうなってるかわかる人います?


自己レス
audibleのサブスク枠に「キュレーターの殺人」があったので聴いてみた

引用の箇所は
「カンブリアのC. オーギュスト・デュパンは、今度はあんた(ポーの上司のフリン)を何に引きずり込んだんだい?」だった。
休職中だったポーが復帰してから面倒な事件ばかり降りかかってくるということで
原文の厳密な意味だとポー=デュパンの弟子くらいなニュアンスなんだがこの訳でもいいと思う。
というかスッキリシンプルでいい。

英語板でないので以下は蛇足だけど
あとで調べてわかったことによると
answer to人=(動)誰々のもとで働くという意味があって
この文の主語はそれの名詞形で「デュパンの下働き」ってことだと思う
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