向日葵の咲かない夏を読んだんだが
作者の文を書くうまさに関心したけど
読んだ後の後味悪すぎて吐きそうだわ 主人公が糖質なのはすぐわかったが、爺さんが犯人なのは序盤で気付いた奴いるの?
かなり難解だったと思う
主人公が犯人か、全てS君の仕業だと思ってた
>>66
モノローグなのに嘘をつくのは駄目だが、何も言わないのは別によくね? アマゾンのレビューが面白かった
持ってるだけで呪われそうとかwww 最近のは文学色が強くていまいち。
長編の作家道尾シリーズ早よ。 作家道尾シリーズこそダメだろ
本当に京極の劣化でしかない
京極をスウィーツ向けにしただけ 冒頭からもう妹と主人公はおかしいって分かるようになってるな この作品
ブックオフに大量に出回ってるのは
買ったはいいが手放したくなった人が
かなり多かったって事だよな
何となく気持ちは分かる
再読もしたくないのはもちろん
持ってるのさえ不快に感じたんだろう 個人的にどんな小説よりも鬱になった。
妹のくだりの叙述トリックも >>77
まあ、ミスリードのためだけに出てきた変態だしな。 >>29
さすがに道尾と比べられたら乙一がかわいそう 道尾は文章うまくなったよ
内容まで純文に侵されてるのはどうかと思うけどあの文章だけでも読んで損はしない この本の一番面白いところってつじつま合わすためにミチオが話を作り変えていく事だろ
ほんとによく出来とる こいつの文章が上手く感じる奴って凄いな
文章がクソで内容楽しむ前にぶん投げたのなんてこれだけだわ 月と蟹っての読んだけど純文学に傾倒してるね。かなり。
国語の教科書にのってそう。 いうほど不快か?
殺戮に至る病とかのほうが不快だった。俺は 感動して泣いたやつはいないの
室内花火のラストはかなり良かった
妄想と向き合って乗り越えたのかと思いきや悪化
ミステリとして読めば腹立つだろうな この小説の文章は稚拙過ぎる。他の作品もそうなのか? 向日葵含め初期作はあんなものだよ
球体の蛇あたりからは見違えて上手くなった >>53
そうだな、ミステリーとして読んだ自分は馬鹿だと思うよ 今更読んだぜ。
Yahoo知恵袋や一部のブログなんかじゃ、この作品はファンタジーだなんて騒いでるが、見当違いもいいとこ。ちゃんと読んだのか? 向日葵を読んで以来毛嫌いしてるんだけど
他作品はここまで(性格的に)グロテスクではないのかな?
それともレベルの差はあれど根っこは同じ? この小説読んでファンタジーとか言ってるやつ読解力無さ過ぎ あのイっちゃってる主人公でも変態先生には震撼したやろなあ ぶっちゃけ向日葵のインパクト凄すぎて他が記憶に残らない作家 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あのころから俺達の国はもうおかしかった。 オススメすごいから読んだらめっちゃ後悔した
イヤミスってこれのことだろってくらい誤読感悪かった これのレビューしてるサイトとか回ってると、結構な頻度でこの作品をファンタジーだと言ってるアホがいるんだよな
生まれ変わりは本当にある設定だと思ってる
あれがミチオの妄想だからこそゾッとする作品なのに 〉114
同意。
小説の感想サイトのやつらは量をたくさん読む事に気を取られてちゃんと読んでないやつが多いんじゃないかと思う。
どれだけ読解力がなかったらあの話がファンタジーになるのか。 ラットマンとこれ読んだけど
この作者は母親に虐待でもされてたん? >>71
どういうこと?
トリックを使っているのだから本格ミステリと考えるのが自然じゃないか
それに語り手が本音を隠すというのは物語としても不自然 ずっと買ってから読んでなかったが、読んでよかったわ
トカゲでえーっておもた
スミダさんがじいさんがひいた少女で百合の花になってたのもおもろかった 妹が腹ムズがってるのは脱皮だよ
帰宅シーンでマッパになってんじゃん 実際に読んでないんだろうな
あらすじだけ見て感想ぽいものを書いてるだけ
レビューサクラ