中山七里
中山七里作品に関する話題なら何でも可。
みんなで語り合いましょう。 今までスレなかったんだ。>>1乙です
あまり話題にならないけど『静おばあちゃんにおまかせ』が
結構好きだ。 このスレには広域荒らし「超電少年でつまつマン ◆VZ06MJxOCbt1」=書斎魔神が
常駐する可能性があります。十八番は誹謗中傷と自演擁護。
叩きレスでも大喜びするのは周知のことなので、構う人ごとまとめてスルーして下さい。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1396828268/49
49 名前:超電少年でつまつマン ◆VZ06MJxOCbt1 [] 投稿日:2014/04/10(木) 07:05:59.50 ID:V2amQcQT
あの・・中山七里先生のスレ立てをお願いできないでそうか
カエル男と贖罪があまりに面白くて一気に読んでしまいまつた・・
こんな天才先生のスレがないなんて目眩がしまつ・・
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1391008610/839
839 名前:超電少年でつまつマン ◆VZ06MJxOCbt1 [] 投稿日:2014/04/10(木) 08:01:12.13 ID:V2amQcQT
中山七里先生のスレを立てて
おねがい
消えゆかや
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1395228439/752
752 名前:超電少年でつまつマン ◆VZ06MJxOCbt1 [] 投稿日:2014/04/20(日) 14:17:00.75 ID:ubnrHhqw
中山七里先生のスレを立てて
ハマってゆかや >>6の言う本格ミステリっぽいと合ってるか分からないけど、
あえて言うなら「おやすみラフマニノフ」かなあ。舞台立てとかが。
でも面白さで言うとこの作品は自分的にはあんまり……。
自分は「贖罪の奏鳴曲」や「さよならドビュッシー 前奏曲」「静おばあちゃん」等の方が好き。
「七色の毒」気になってるけど、まだ読んでないや。面白い?>読んだ方 中山先生の作品は僕の敬愛すゆ貴志先生のテイストに似ていゆ・・と思いまつた
それも名作バリバリの頃の貴志先生に・・
専門的な知識(クラシック、少年犯罪の更生、麻取)が作品に深みを増していゆと思いまつし
ラスト付近の怒涛の盛り上げもサービス精神を感じまつ
登場人物がリンクしてゆとこも嬉しいでつね^^
カエル、贖罪、ヒートアップ、追憶の夜想曲、魔女、ジャック、ドビュッシー、ショパン
これだけ期待を裏切やないクオリティはハッキリすごいでつ・・!
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J でつまつくん、残念だけど基地外につける塗り薬はないんだよ
かわりにお注射しましょうね〜5リットル 登場人物がリンクしてるの?
ドビュッシーしか読んでないけど、読む順番で気にしたほうがいいことがあれば教えてほしい。 >>11
「島田荘司51」「でつまつ」
「東野圭吾」「でつまつ」
「貴志祐介」「でつまつ」などの検索をかけて過去スレにざっと目を通した上で
スルーを強く推奨します >>11
リンクしてゆと言ってもニヤリとすゆ程度なのでつが・・
カエル→切り裂きジャック、魔女→ヒートアップ、贖罪→夜想曲
という順番は守ったほうがいいと思いまつ^^ >>13
あぁ、その辺はシリーズなんだね。ありがとう。 >>14
いえいえ、それぞれ上質なので楽しんでくだたいね
ただドビュッシーとじゃだいぶテイストが違いまつかやそこは御注意を!
どれも結構猟奇的な描写が多いでつ
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J でつまつくんがスレの潤滑油になってるね。 >>17は、なんで女性だと思った?
自分は「カエル」と「ドビュッシー」読んだ感じで男性だと思ってたな
名前の字面が女性っぽい? コピペしていない!
でつまつくんがやったという証拠でもあるのか?
だからブタ扱いも豚鼻AAも許さない! >>11
カエル → スタートも守ること
スタートがカエルを映画化するってお話だから思い切りネタバレしてる 静おばあちゃんは単発で終わらせるのは勿体ないと感じた。赤川先生の『幽霊シリーズ』の様にシリーズ物で不定期でも良いので息の長い作品にして欲しかった。 >25
自分も静おばあちゃん好きだな
続編、難しいかな… 爺さんが遺産相続において何ゆえに遥をルシアより優遇して扱うのか良くわからなかった。 鼓動が高鳴る。
視界が狭まる。
語感が全て聴覚に集中する。
やがて、ピアノは音を静め――静止した。
後には最後の位置音が余韻となって棚引いた。(贖罪の奏鳴曲)
これ、上手い文章か? 俺にはド下手に思えるんだが。 というか、目には見えない音楽を言葉で表現するって、そもそもが難しすぎるんだよ。 >>30
読メとか見ると、「音楽の描写が上手い!」という絶賛の嵐なんよ。気持ち悪いくらい。 むいろ音楽の描写の上手い例を知りたいわけだが。
中山七里より音楽描写の上手い作品ってどれ? 音楽の描写は曲を知らないからわけわからん。
よっていつも飛ばし読み。 自分も大体飛ばし読み
事件の真相には関係ないしw と言ったら元も子もないか
いや、面白ければ読むけど…単に自分が音楽に興味ないからかな 間違えた…「元も子もない」じゃなくて「身も蓋もない」w 文庫化してたので『いつまでもショパン』読んだけど
今までのシリーズの中で一番盛り上がりにかけるというか…
ミステリより音楽重視なのかな
クラシックファンには好評なんだろうか 「アポロンの嘲笑」読んだ。
そこそこ面白いとは思うけど、やっぱりミステリー書いて欲しいな。 この人も隠れた売れっ子だな
ほとんどの出版社から本出してる
今新潮でも連載してるし 追憶の夜想曲読んだけど
戸籍の附票について
ストーリーに影響を及ぼすレベルで勘違いしてて
(100%ありえないとは言わないけどほぼ確実に勘違いしていると思われる)
なんだかなあ・・・って思った。
むしろ理解したうえで書かれていたらあまりのご都合主義にドン引きする。
おいおい・・・ってなるんですが ヒートアップ、まあまあ面白かった。
魔女はよみがえるの続編。 今日 TBS でやるドラマ『このミステリーがすごい!』のうちの一本、原作なんだね
ドラマ用の書き下ろし? >>46
そうなんだ、ありがとう
録画してたのを今見終わったけど、どれもイマイチだったな
ドラマとしてはよく出来てるのかもしれないけど、「挑戦状」というタイトルから期待してたのとは違ったわ >>44
渡瀬と御子柴は格好良いな
渡瀬なんか神の視点に近い http://fukizome.com/fukicolle/
ここに今年の抱負を載せているけど()内のことは何かがあったのかしら。 ちょうど『七色の毒』読んでるんだけど、収録の「白い原稿」が
ポプラ社が水嶋ヒロの小説を受賞させたことを揶揄してるとも思える内容だよね。
それと関係あるのかな? 「総理にされた男」が面白そうなんだけど、誰か読んだ人いませんか >>7
七色の毒まあまあ面白いかな
この人は、アヴェレージヒッターだね
だいたい水準はクリアってとこか >>52
半分くらい読んだけど挫折しそう。
政治の部分が面白く描かれてない。 「アポロンの嘲笑」や「スタート!」は面白くなかったな…。
まあミステリを期待して読んだからだろうけど。
自分の好きな作品は>>7と被るなー。 総理はスティグマの文章流用って言われてるし
もうダメだな
粗製濫造モードに入りつつある ヒポクラティスひどいな
解剖シーンは詳細だけど他の事故や葬式もツッコミどころ多過ぎて
一般常識があまりない人なのかね じゃーいくねー
自動車事故の加害者になったら保険が使えるの知ってるのかな〜?
加害者になったら破産?保険も入ってねーのかよw常識知らない作者ワロス
母娘の葬式で納棺して即告別式?通夜なし?今時自宅に死体もちこまないでそのまま葬儀場がふつうだし
常識知らない作者ワロス
最後に教授が医療ミス隠してたってオチだったけど
それって実験結果がわかる前だから医療ミスでもなんでもないし処方した医者が罪問われるわけないじゃん
責任は製薬会社だよね?
もう二度と医療ミステリー書くのやめたほうがいいよ あとシングルマザーの同級生と研修医が
高校時代泊まるほど親友なのに
病院で会うまで症状もしらなかったの?普段連絡も取ってないのに親友?普通親友なら医者行く前に相談するよね?
それから医療費が高額だから自宅療養って
しかも研修医が往診って
高額医療費は戻ってくるって知らないのかな?な?
もうメチャクチャすぎて失笑だったよヒポクラテス お前の住んでる世界にはおまえと作者しかおらんのか? あとさー
代理ミュンヒハウゼン症候群で自白したからって
あの程度で殺人で起訴できるかっつの
なのに葬式にパトカー乗りつけられて近所親戚中にもう顔向けできないよね
なにアレ
あと被害者が実は太り気味って大事な伏線なのに
解決編のところでいきなり出したよね
オイオイなんじゃそりゃ 解剖シーンは取材したのか詳細でしたけど
ハッキリ言ってそれ以外はザルどころかひっどい出来でしたわ
もう二度とミステリ書くなよ >>63
まだ読んでないんで、その他もろもろについては分からないけど、
病院に行く前に親友に病気の相談するとか
自分なら絶対ないなー。 闘う君の唄読んだけどちょっと酷すぎた何でも凶悪事件絡めて良いもんでないだろに >>70
あくまで自分の場合はだけど、親友が医者ならなおさら言わないな。
病院で診察してもらって病名が分かって
かつ友人がその専門だったり、
専門家を紹介してもらえそうとかなら、相談するだろうけど。
まだ何も分からない状況では相談しない。
でも上で言ったように読んでないからw もし作中と同じ状況になっても絶対ない、とは言えないww >>71
読んでないのに絶対にないとか言わないほうがいいよ >>72
いや、だから作中と同じ状況(知らないけど)なら絶対ないとは言えないと言ってる。
>>68は、あくまで自分(作中人物とは病気の症状も、親友との距離感も違う自分)なら、絶対しないってこと。
親友に相談するのが当たり前って感じの書き方だったので、
そうでない人もいるよと言いたかっただけ。 >>72
ああ、最初の書き方が悪かったのかな。
「絶対ない」という言葉が「(一般的に)ありえない」と言ってるように取れたのかな。
あくまで「私は絶対しない」ね。 >>73
だから読んでから言えよ
作品の描き方が親友のように見えないのに「親友親友」と子駑馬だけで親友感出してて
ラストでやたら悲壮感だしてたけど
そもそも具合悪いことも相談されてないのに親友?
シングルマザーの貧困家庭と研修医の女が?
高校時代からあってなさそうなのに親友?
何リアリティのない若い女像書くのもたいがいにしとけよオッサン作家は
というのが言外にこもってるので
シチュエーションだけ見て読んでないあなたの意見は見当違いもいいとこなのよ >>74
だいたいあなたがどんな変人で特殊な人かもしらないし
自分の個人的な経験を一般化して語ったのが最初から間違いでしょ
あんたの個人なんかどーだっていいよ
あんたは女代表? ヒポクラテスもさることながら「嗤う淑女」はもっと滅茶苦茶だろ。
アマゾン書評のネタバレコメントに詳しい解説が出てる。 カエルのオチはすごいと思ったけどヒートは何だそれズルいって思ったな… 要介護探偵今読んでるから見に来てみたけど特に話題に上がってなかった ポンツーンで、作家刑事毒島とかやってるけど、なんか同じようなエピソード、何回も繰り返してる。
いつも編集者が殺されるんだけど、1回読んだらいいやって感じ。 さよならドビュッシーが単発でドラマになるけど期待して良いのかなあ 3/15
文庫が出るな。
追憶の夜想曲 (講談社文庫)
3/16は恩讐の鎮魂曲 単行本。
御子柴シリーズ、かなり続きそうだな。 金曜ロードショーでさよならドビュッシーみたけどひどすぎだわ
まさかそんな使い古されたトリックなわけがないよな?と嫌な予感がして
見事的中 アホすぎだわ
こんなのが、このミステリがすごい大賞とか
ゴミ まだドラマ版の録画観てないけどなんか怖い
このミスの受賞はトリックが評価されたわけじゃないからね
寧ろ批判の対象だった気もする
その過程のピアノの特訓の描写が凄かった
映画でカットされてしまった最後のセリフが生き残ってるか、録画を見るのが楽しみなような怖いような このミス大賞はその年どしのこのミスランキング1位ってわけじゃないし 中山七里さんの本集めてます。カエル男、おもしろい。 カエル男読み終えたのですが、何故御前崎が狙われたのかがいまいちはっきりしませんでした
ただ単にカルテの中に居た人間というだけでしょうか?それとも「さゆりに代わって」ということは何かの流れでさゆりが受けた屈辱を知っていたのでしょうか? 岬洋介シリーズて音楽舐めてないか
短期間のうちにこれほど演奏が劇的に上達するもんなのか >>93
本当に読んだのか?流し読みしなけりゃ解ると思うんだが? 昨日、テミスの剣を読了した。
なかなか、面白かったが幾つか気になる点がある。
ストーリーの構成上からとは言え
二人殺したと嫌疑を掛けられた冤罪者が死刑判決を受けながら、 それとは対照的にその真犯人が合計、四人も殺しながら、剥無期刑となり
しかも二十年余りで釈放されたのが気になる
また、この作者は法曹界について詳しく無さそうである。
地裁の裁判長よりも後輩の人物が高裁の裁判長であったり、
また、その高裁の左陪席が何と新任の葉判事補であることは
人事上は全くあり得ないのである。
その他にも埼玉県警の本部長がノンキャリアの人物だとかありえないことである。 >>52
めっちゃ今更読んだけど個人的にはドラマって感じで好き
ミステリーではないけど >>52
キャストが少ないからか、アッサリと読了したな。
でも初めからドラマ化を狙った感がありありだよね。
でも七里さんは全部好きだけどw どこかでベートーベン
2000年の話なのにイラク戦争の話してるぞ。
湾岸戦争との間違いかな カエル男の続編雑誌掲載してた 単行本楽しみです。速く発売ならないかな >>95
>>97
この人取材を全くしないタイプだからリアリティを求めちゃダメ
駄作ばっかりなのにちょくちょく映像化される不思議 花園大学ということは
チュートリアル徳井の先輩なんだな
その学歴でミステリを書けるのは
凄いね >>106
京極夏彦、宮部みゆき、赤川次郎は高卒だが? この人の作品を初めて読みました、さよならドビュッシーです
ところでルシアの母、玲子は次女(文庫43p)と書かれてましたけど、香月家の長女って出てきましたっけ?
ちょっと気になったので・・ きょう、かえるおとこえいがかの、にゅーすをみてびっくりした。
でもよくしらべたら、べつのまんがのはなしだったので、
くちからはりをつけてこのすれにつるしてみた。 中山七里は軽く読めるのが良いわ
セイレーンの懺悔も通勤の行き帰りで読み終わった 「ヒポクラテスの憂鬱」読了
個々の事件は面白かったけど、それらを貫くコレクターに関する展開は……
「六つのナポレオン事件」を経た後のレストレードがロンドンで悪事を企むかなぁ テミスの剣の文庫が島田荘司推薦になってた。
宣伝になるのか? この人はそこそこ面白いが、すげえというのがないよね 追憶のノクターンから読んだんだが
まさか本当に猟奇殺人しているとは、、、 「静おばあちゃんにおまかせ」の文庫版にミステリー評論家の解説がついてるけど、
作中のトリックの原理の先達としてチェスタトンやクリスティーに言及しているのに、
作品自体がヤッフェの「ママは何でも知っている」のオマージュだという事には、
直接触れていないのは不思議だ(解説のタイトルが「祖母は何でも知っている」
となっているので匂わせてはいる)。
表紙の英題"Grandma Shizuka knows best."の元ネタは「ママは〜」の一話目
"Mom Knows Best"だし、隠されているわけでもないのに。 先日カエル男を読んでものすごく面白かったから他の作品も読んでみようと思ってるんだけど、ここを見たらなんかビミョー?
とりあえず何冊か漁ってみるかな >>119
評判良いから1冊読んでみたけど、そんな感じ。ラノベみたい 岬先生シリーズ最新刊だお(๑・̑◡・̑๑) 要介護探偵の事件簿読了!
面白かった!
読み始めて直ぐに爺さんの名前を見て、ん?と感じてその後に幼い遥とルシアの名前が出て来た所でショパンシリーズの前段ストーリーと分かったw
超ローカルな地名が舞台となりストーリーと合わせて思わずクスっとしてしまうが、邸宅の有る本山は千種区なので劇中劇の管轄署と異なったり、後のショパンシリーズへの繋がりに?な点とか有るけど、せっかく今作の主要サブキャラの介護士の女性が次のショパンでは…。
ここが一番納得がいかなかったかなww カエル男を読んで面白かったから
何冊か読んだけど、パクリ・・いやアイデアの拝借が露骨で腹立ってくる
読みやすいし面白くなくはないんだけど、有名作家の有名作品からのアレが強すぎてね
カエルは黒い家だし、嗤う淑女は白夜行。
このぶんだと他の作品もそういうのが多々あるんだろうなと類推できる 自分もカエル男を読んで面白かったから他の作品を読み始めてる
切り裂きジャックの告白と七色の毒を読んだけどどちらも面白い
他におすすめって何? 静かおばあちゃんが意外にも面白い。
短編で終了にするには勿体ないほど…。 顔出さなきゃいいのに。
この顔で近親相姦の描写とか考えてると思うときしょいの一言です。 顔のことは言うなよ
松本清張なんかハ○セ○病患者みたいやん 翼がなくても読了。この人ほんといろんな題材で書くね。陸上の描写がドビュッシーみたいな感じだがw
最近、すげえ書いてるな。 >>134
元々オリジナルなトリックとかはない。過去の名作の換骨奪胎がうまい人。
その中でも御子柴シリーズは面白いと思うけどね。 こいつのは五百円のビニール傘小説だ。
急な雨に降られたときは重宝するが、何度も愛用するほどの値打ちはない。
出版社にとっては便利な何でも屋。 ドビュッシー読んだ
多少ミステリーを読んでいれば事件が起こる前からトリックが分かっちゃうけどw話は面白かった
続けて続編も読んでみる この人の日記(9月30日)を読んだら、スッポンのことを「両生類」と書いてた
亀は爬虫類なんだけど、一事が万事でこんな感じなのよねw
2ちゃんで相手を罵るときも、そのつもりで「そんなに悔しかったの? 両生類クンww」とか書いてるかもね 一色さゆりも気の毒にw
さぞ気持ち悪かっただろうに
「同業者のブログやTwitterを軒並み監視し印刷してファイルにとじてある」
「新人賞応募作の使い回しを編集者に教えてあげる」
そしてワナビをディスってディスってディスりまくる
若くて綺麗な人妻を前に、粗チンをひけらかして悦に入る露出狂さながらw この人ブログやってるの?
検索しても出てこなかったけど >>143
これはキモイ。消されるかも知れないから、印刷して保存しておこう。 あ、毒島と申します。数々のお作品はその都度拝読しております。
文壇の情報管理部長と呼ばれてるとか。いや怖いなあ。ワナビにも容赦ない鉄槌を下しておられる。その向こう傷を恐れぬ姿勢、すごいなあすごいすごい。
でもね、うふ、うふふ、うふふふふ。
自己完結してる人って、他人の動向が気にならないんですよ?
本を出すペースに過剰にこだわるのは、強迫観念や劣等感に心が蝕まれてるからじゃないかなあ。
直木賞、ほしいですか? 実は先輩の海堂より売れたいと考えてる?
そんなに睨まないでくださいよぉ、うふ、うふふ、うふふふふ。 セイレーンの懺悔読みましたっ
いつもの身内が真犯人のパターンで、うっすいカルピスみたいな仕上がりでした。
1700円で売るなw買ってないけどw
読むなら図書館推奨 >>147
「静おばあちゃんにおまかせ」を先にドラマ化してほしい
おばあちゃん役は野際陽子さんで 腹黒の茶坊主というイメージ
男オバサンとも言える
寝首をかくタイプ カエル男は一気読みレベルの面白さ
御子柴シリーズも面白い
あとは駄作。金取るなレベルの話もちらほら
パクリありきの作風なんだから、相当気合入れないと
出がらしの出がらしみたいな読後感になっちゃうぞ。
そこそこ売れて量産したいのはわかるけど。 秋山善吉読了
下町人情ものと思ってたらイヤミスっぽい感じだった まあ、どこかで読んだような気のする話を臆面もなく量産するくらいだから、神経は図太いんだろう。 良くも悪くもオーソドックスだよね
カエル男以外、これといって印象に残る作品がない
逆に言えば安心(安定?)して読める wikiに書いてあったことだけど、この人これまで読んだ本や見た映画の内容をほぼ覚えていて、編集者と打ち合わせてテーマが決まると、
その膨大な蓄積の中から三日くらいでプロットが自然に生まれてあとは書くだけ、みたいな執筆方法らしいね。
ある意味それも才能なんだろうけど、どこかで読んだことがあるような話が多くなるのも頷ける。 >>156
そうね、オリジナリティーがないんだわ
あっちから借りて、こっちから借りて、テキトーにこねて「はい出来ましたあ!」
「僕は取材とか一切しない」って広言してるけど、これも嘘だなあ
新聞記事からチョキチョキ、ペタりw ミステリーとして結構売れてて刊行ペースも早いのに、推協賞や本ミス大賞などで候補にすらならないのは、
そういうところだろうね。読書量が少ない人はごまかせるけど、真の読書家にはオリジナリティのなさがバレてしまう 別に自分がそうだとは言ってないし思ってもいないのに、何草生やしてうんだろう。
読解力のないこういうやつがファンなのかな そりゃあ、あれだけネットで他の作家の発言なんかをチェックしている人が、
ここを見ていないはずないでしょう。
正直このスレにも書き込んでいると思われ 朝から晩まで「俺が上かあいつが上か」を考えてそう。
「俺は大賞あいつは隠し玉→見下す」「俺は◯◯冊出したけど、あいつはまだたった◯冊→見下す」「あいつは◯◯万部売れたのに俺は◯万部→くやしくて眠れない」みたいにw 「冷蔵庫の有り合わせでちゃっちゃと作ったのよ」作家 今カエル男読んでるんだけど、まあまあ面白いな
しかし暴動のシーン長いな… 暴動のシーンいらないよな、てか現実的じゃない
ラストの方でも長いなと感じるシーンがあるが他の作品に比べると面白いと思う カエル男読み終えた
面白かった
読み返して気づいたけど、ナツオの回想は一人称が描かれてないんだよな
騙されたわー しかし作家崩れかなんかの嫉妬がものすごいスレだなw 手ミスの剣 TVドラマを見て
・耕運機の音の違いが分かるほど何度も来てんのかっちゅうの
・認知症ババアひとりで乗せといたら、すぐ落ちてひかれて死ぬやろ
それに何時間乗せとくんじゃちゅうの
・有名女優連れて埼玉の田舎のラブホ行くかっちゅうの
などなど突っ込みどころ満載。
俳優陣の熱演が良かったので、何とか見れた。
半沢直樹もそうだが、俳優がいいと小説の難を隠すね。
トリックがいつもヌルいので、ミステリ作家に向いてないように思った。 御前崎「犯したのだよ!」
なぜかここでフフッてなった 幻冬舎の毒島刑事の止めればいいのに。
キャラが嫌い。
グフフ…っていつも独り合点して、ニヤニヤ笑ってるキャラ。
あんなの面白いと思ってるのか。 数時間にわたってレ●プとか
御前崎絶倫すぎるだろう
年寄りの体力じゃありえん >>174
原作ではその辺も状況や理由が説明されてた。
テレビドラマ版「テミスの剣」は渡瀬のキャラが愚直な正義感っぽくなっていたのが、
原作との相違で一番目につくところ。
中山ワールドの中からこの物語だけを切り出す過程で省略された中に、
渡瀬の刑事としてのキャラクターを形成する静おばあちゃんとの真摯な議論が、
かなり含まれていたのが原因か。
冤罪を見抜いて欲しかったと渡瀬が静おばあちゃんに訴える場面は違和感あったな。
NHKで五夜連続くらいの45分ドラマとして作られて欲しかった。 カエル並みにヤバげな猟奇事件起きたけど、2ちゃん盛り上がってんな ワルツとか最近の作品は全て先が読めてしまって、この人も東野圭吾の
様に駄作を連発しだしたな…。
ハードカバーで読む価値無しになって来たわ。
文庫待ち、もしくは図書館で借りるので十分かな。 駄作っていうか、読者の方が飽きてきたんじゃないの? でもさ、容疑者Xとか今出たとしても内容的に唸るレベルと思うし、ゲレンデ三部作とか黎明期に出たとしたも見向きもされ無い評価だと思うよ。
それと同じで中山先生も最近は書きたい物がある訳でなく、ビジネスとして何とか書いている状況なのかな…と。
京太郎先生の様に達観して湯水の様に湧いてくる十津川警部モノの様になるにはまだ早いかとw >>176
俺は逆に結構好き。ハードカバーの表紙イラストのせいで脳内で荻ママチックなイメージになって困るw >>176
俺も超不快だった。
内容的にも大して面白く感じなかったので自作はスルー確定。
逃亡刑事の方が好みw 護られなかった者たちへ 面白かった
なんとなく犯人の察しはついたが
あいつだったのかの意外性が映像化向きかな
ただ、なんでなんや役にあの役者使うんだってなるかもしれないかな >>192
> バラエティー番組、CM、イベントと引っ張りだこ!
> いまやテレビでその姿を見かけない日はない人気者・岡田結実――。
> この春、満を持してドラマの世界へ…!
> ドラマ“初出演”にして“初主演”を果たす――!!
> ■正義感120%!行動力抜群の女子大生が難事件を推理する痛快ミステリー!!
何か猛烈に悪い予感がしてくるのう…… >>194
>>192の紹介を読む限り、草笛さんの静おばあちゃんが脇役に押しやられている感じがする……
「静おばあちゃん〜」は推理では孫の円と静おばあちゃん、行動では円と葛城刑事の二重バディもの、
という構成だと思うんだが、ヒロインとそれをサポートする二人の脇役になってしまいそう。
葛城刑事も原作での年齢は20代半ばくらいだったはずだけど、役を演じる要潤さんは37歳、
いくら若々しい方とはいえ、円との恋愛描写は省略されてしまうのでは。
映像化されるのは原作の5話中の第1話と第2話にあたる「静おばあちゃんの知恵」と
「静おばあちゃんの童心」なので、紹介で原作者の特徴として取り上げている
「どんでん返し」には至らない……はず。
願わくば「月曜ドラマランド」版にならないことを祈る。 ハードカバーの装丁はちゃんとセンスのある奴に担当させてくれよ。笑う淑女はダサいし、月光のスティグマにいだってはまるでエロトピアの表紙じゃねーか >>196
スティグマのエロトピアは解るわw
アレは無いわ。
買う時にレジで他の客から官能小説とかの誤解を受ける可能性大w 中山さんも映像化はされるけど一般人への知名度は低いというか
そんなに売れてるイメージないのう さよならドビュッシーの映画もドラマも大コケしたからな ドビは岬さん役がキモ過ぎたわ…。
何故本物のピアニストを無理して抜擢したんだ? 静おばあちゃんにおまかせ観たけど…うーんなんつーか作品映像化に恵まれない作家さんだなぁ、と ドビの映画も大概だったからな…。
学園祭の演技クオリティで一流映画と同じ金額だもんな…。
誰も観ないって。 「ヒポクラテスの憂鬱」で鷲見検視官が逮捕されたけど、
「ネメシスの使者」で普通に登場してたのはどういうこと?
本が出たのはネメシスが後だけど、時間軸は前なの? どうせなら渡瀬は佐藤浩市に演じて欲しいなぁ人相悪いしw 毎度のことながらどんでん返しを無理に入れる必要性を感じない
あとここ最近の作品ずっとなんだけど、やたらと説明臭い文や台詞が多いね どんでん返しの帝王とか呼ばれて、その言葉に呪縛されているんじゃないの どんでん返しがない方がある意味どんでん返しになるのにね 10ページもあれば真犯人が出てきそうな勢いだからなぁ ミュージアムって最初カエル男の事だと思って期待して観たら、全然違うやつだった。
すげーショックだよ。 ワルツで踊りながら殺しまくる奴読んでて吐いた
なんだこいつ!
飴村行でも吐いた
アホ! 小説すばるで始まった新連載、良さそうだよ。
わかりやすい作風の作品
カエル男系 「隣はシリアルキラー」って作品。
でもたぶん死体解体とかしてないんだろうな。
どんでん返しがあるから。
死体解体者のどんでん返しって何だろう? 翼を〜読んだけど、あのあと保険金はどうなったんだろ? トーキング ウィズ 松尾堂でゲストだったゾ
聴き逃しサービスで一週間ネットで放送聴けますゾ >>185
ラジオでは既に原稿は頭にあり。有り体に言えば脳からダウンロードして紙おこしするだけだとも。 >>149
取材はしないで脳内妄想です。とラジオで話されておった…
軽薄ではないが作中ズレてる感があると思うシーンがあったから合点がいったかな。 >>224
小説すばるで、面白いのやってる。
あと、小説宝石で始まった。
それと、本の旅人でも。 ほぼ全作を読んでいるが、
3シリーズ物の、それぞれ最初のが一番面白い。
音楽物は、最初のドビッシー以外は詰まらない。
ドビッシーは、ジャプリゾの『シンデレラの罠』を踏襲しているが、
ドビッシーの方が面白い。
御子柴は、最初の贖罪の連続どんでん返しが凄かった。
これでファンになった。
2作目、3作目は、早い段階でオチが予想できて、詰まらなかった。
4作目は、また法廷どんでん返しで、マアマアかな。
カエルは、2作目の『〜ふたたび』もマアマアだったが、
1作目よりはプロットが甘く、早い段階でオチが予想できた。
渡瀬警部と有働さゆりの今後に期待しておくか。
それ以外では、静婆さんと要太郎爺さんのキャラが面白いが、
どちらも故人になったからなあ。
まあ、御子柴とカエルは、続編が出れば読む予定。 ドビュッシーは王道すぎて最初でトリック丸わかりじゃん 八つ墓のモデル事件みたいに村で殺しまくるのは嫌だな >>328,>>329
ドビッシーは、ヒロインの描き方が面白く、
オチをどうつけるかに関心があって読んだ。
ラフマニノフ以降は、「機械トリックも書けます」という証明だけで、
つまらなかった。
>>330
ワルツ?
あの手の閉鎖空間物は、船戸与一の『藪枯らし純次』が面白かった。 カエル男ふたたび
どんでん返しがイマイチだった
前作の方がインパクトあったな 読みやすいな。
半分寝てても、内容が頭に入ってた。 ゲリラ豪雨ktkr
帰りに神保町のサイン会寄るの面倒になってきたな しかし行ってきた
すげー軽快なマシンガントーク愉しかった
島荘大好きなんだそうで、少し意外な気も あ、あと2020年のデビュー10周年は「未だかつて誰もやったことの無いバカな企画」を準備してるから二万円用意しといてくださいって言ってた
あと苦手な本の話になり相沢◯呼の「小説◯神様」を「残念な展開。僕ならああは書かない。いい作品だけど」みたいな言い方で軽くdisってた
レポ終わり 島田荘司も奇想天外な話書くことも多いし、着眼点とか似とるで。 能面検事良いな。
続編でいつか不破検事と御子柴弁護士との対決が観たいわ! 能面検事は短編5本かと思ったら
プロローグ的な短編と
本編の長編と言う構成だった エッセイ割とひどかったな
私変わってます口悪いですアピール、自己顕示欲とかないですアピール、徹底した出版社胡麻擂り、売れない作家・作家志望者批判を何回も書くだけの600P
あんたが一番自己顕示欲あるよって1/3超えた段階で誰もが思うレベル
小説はかなり面白い人なのにエッセイはダメな人だったか
好きだから言うが人気作家のエッセイの中じゃ下位2割って出来
デビュー作から読んでて作品の大半読んでる位ファンの自分でこの感想 来月に静おばあちゃんの新作がでるんだな。
中山作品で初めて読んだのが静おばあちゃんだったので楽しみ。
でも続編なのかね? >>244
タイトルからすると、要介護探偵とのコラボだから
番外編的なものと思う ミスリードを誘う作家って、この人以外あまり居ないよね?
まっとうな筋の小説が、圧倒的に多い。 闘う君の唄を 読了
3歳園児と保護者のリアリティーのなさにびっくりした
今時3歳児放置している親なんていないよ 特に熱心な保護者って設定なんだから 劇のシーンもあんな長台詞無理だろ
子供いない人なのかな
もうちょっとちゃんと調べてから書いて欲しい 他の作品は面白かったのに残念
粗が見えすぎ 「中山七転八倒」読了。
素直に面白かった。
けっこういろいろな作家のエッセイを読んでるけど、
屈指の面白さ。 >>248
この人の作品は全部雑
それでも面白いのがたまにあるってイメージ
文体、構成、全部雑
昔の角川の宣伝文句と同じで
行き道で文庫で買って帰りに捨てる本って感じ
わりとこの人の本読んでる俺の素直な感想 作家刑事は、面白かったよ。
途中、なんかゲラゲラわらっちまった。 カエル男ふたたび読んだ
うっすいね、内容。
寒いからネットの書き込みのwwwwwwみたいなのやめたほうがいい。
渡瀬すげーの刑事ドラマも終始だるかった。
カエル男は一揆読みしたぐらい面白かったけど、他の作品微妙すぎる >>242
先日自分もエッセイ読んだけど感想まんまこれですね
ここまでキツイ、痛々しいエッセイはなかなかないかと 五流大学卒の作家って文章力構成力が高卒中卒の作家以下って
のが多い気がする。
貴志祐介や鈴木光司は流石京大慶大って文章だし、町田康は高卒パンク歌手だけど凄い。
中山さんは難しい語彙をあれこれ使うけど、いまいち知性を感じない。
三津田信三って作家も五流大だけど、まあひどい。 金をカネはまだしも
車をクルマと毎度カナ書きされると
ああ田舎者くせーな、と感じてしまう 今月「ふたたび嗤う淑女」出るらしいけど、
>「野々宮恭子」と名乗る美貌の投資アドバイザー
って前作ラストの恭子と同一人物なのか?というところが今一番の関心。 小説すばるで連載してるのがつまらな過ぎて、最終回、読む気にもならないわ。
主人公も前科持ちだったけど、何かどんでん返しがあるのか?
とにかくその最終回に至るまでがつまらなさ過ぎるわ。
ただ、隣にシリアルキラーが住んでて、主人公がその様子を探ってますって描写だけじゃん。
面白く無い。 静お婆ちゃんと要介護は面白かったわ。自分もお婆ちゃんが生前の話なんだな。
でも二人共に前作で既に亡くなっているのが何かな…。でも読み物としては面白いから。 「隣はシリアルキラー」を読み終えたけど、つまらない。
主人公の経歴がひど過ぎて、ミスリードを誘ってるのが丸わかりだし、
あの人を犯人にしたのも、「意外な人を犯人にするとしたら、この人かな?」と
予想出来る範囲だったし。
まぁ小説としては、身近な誰かを犯人にしないといけないんだから、
あの人を犯人にするのは許せるとして、一番ひどいのは演出。
遺体解体をしているらしい中国人が全く恐くない。
片言でしか話せないし、遠い存在としか感じられない。
この人の小説より、現実の事件の方が、よっぽど興味をそそられるな。
例えば先日あった、落ち武者ヘアーのおっさんの女子大生殺害事件とか。
こっちの方がよっぽど闇が深い気がする。
フィクションの想像力が、ノンフィクションに負けるとかどんだけ w
もうこの作者も古いのかな? 現実に追いつけて無い気がする。
ぬるい。 前にトークショーで
「頭の中に百冊分のストーリーが入ってる、一つづつアウトプットしてる」(大意)
って言ってたからひとつひとつが雑になるのはまあ止む無し
「問題は101冊目以降のストーリーを全然考えてないこと」
と付け加えてたのはご愛嬌
その前に「SNSは一定のラインを超えると鼻につくのが嫌」
とか言ってたくせにw 多作よりいいの書かないと、一度は読むけど二度と手に取られないだろうな。
読書より他に趣味はあるし、読書するにしても他に山のように作家が居るしな。 犬養4冊読んだが、1巻目は面白かった
かえる男は、ふたたびが・・・ 端から見て御子柴が自分に利益のない弁護をする理由
追憶-はわかるけど贖罪-がわからない つまんないな。
無名の漫画のシナリオライターの方が、面白いシナリオ書くぞ。
ヤンマガのザ・ファブルとか読んで勉強しろ。
なんでこんな入り組んだストーリーで、最終的にいい話が書けるのかと。
このオッサンの小説、無理矢理身近な人を犯人に仕立て上げてて、中学生が書いた小説みたいじゃん。
技術的に文章がうまいだけ。
なんもおもしろくない。 「カエル男」のさゆりさんって少女時代少年院でピアノで御子柴少年を感動させた人だよね? ネタに困ってる中山の爺さんに、面白いネタを与えてやる。
「子ども部屋に住んでるヤクザの幹部の話」を書け!
どうだ、今っぽい小説になりそうだろ? カエル男ふたたびの文庫本出ていたけど、文庫になるの早すぎだろ 「総理にされた男」と「月光のスティグマ」もクロスオーバーするね。 カエル男って面白ですか?
アマゾンでは冗長な部分が無駄に多くて損をしているって酷評くらってるんだけど >>274どんでん返しのあるミステリが読みたいならピッタリ 練馬区の図書館この人の本の数やたら多いんだけど
税金の無駄だからやめてほしい。在荷ばっかだから本当に。
図書館が本を選ぶ基準が謎、面白い本がなかったり蔵書1冊だったりするのに。 カエル男再び つまらん
展開が前回と同じ 登場人物も同じ かえるおとこ おもしろかったよ
ふたたび は なんかなあ
もえるごみに だしてしまおう この人の作品は、野球で例えると、ストライクとボールがはっきりしてるピッチャーみたいだ。
打者(読者)に見切られてしまう。 メルペイしょうたいこーど
RZCNFZ
お互い1000円分ポインヨもらえますです 新刊(死にゆく者の祈り)出ていたから買った
はたして当たりか外か?御子柴弁護士シリーズ以外はハズレも多々あるからこの人 >>286俺の事言ってる?
すると何か、中山七里は世界中で読まれている作家にまで
出世したのか?それはそれはおみそれしました
へいへい済みません 死にゆく者の祈りは大外れの方だった
ラスト近く、真犯人は某でした犯行も自供しましたって・・
真犯人を見つけるまでの過程が読みたいのに
いきなり取って付けたような真犯人提示されても 263名無しさんは見た!@放送中は実況板で2019/10/02(水) 21:45:58.52ID:+jQ88L+/
週刊新潮10月10日号
フジテレビ系列で12月スタートの「悪魔の弁護士〜贖罪のソナタ」(原作:中山七里)
主演:要潤、ヒロイン:ベッキー 12/7〜フジテレビ系列東海テレビ
「悪魔の弁護士〜贖罪のソナタ」 要潤
2020/1〜フジテレビ系列 関テレ
「連続殺人鬼カエル男」工藤阿須加
2020/秋
映画「ドクター・デスの遺産」綾野剛 悪徳の輪舞曲さっき読み終えたけどまあ騙されましたわ ドラマ化&毎月刊行
1月『騒がしい楽園』(朝日新聞出版)
2月『帝都地下迷宮』(PHP研究所)
3月『夜がどれほど暗くとも』(角川春樹事務所)
4月『合唱 岬洋介の帰還』(宝島社)
5月『カインの傲慢』(KADOKAWA)
6月『ヒポクラテスの試練』(祥伝社)
7月『毒島刑事最後の事件』(幻冬舎)
8月『テロリストの家』(双葉社)
9月 『隣はシリアルキラー』(集英社)
10月『銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』(文藝春秋)
11月『復讐の協奏曲』(講談社)
12月『境界線』(NHK出版) 中山七里スレによると
フジテレビ系列で12月スタート「悪魔の弁護士〜贖罪のソナタ」
主演:要潤
「このミス」ドラマシリーズ第4弾「連続殺人鬼カエル男」1月スタート
主演:工藤阿須加
これに綾野の「ドクターデスの遺産」映画化
発表はこのミスシリーズ終わった頃(影裏後)かな
それにしてもP事務所と企画からガッツリ臭いね ほー
@10thShichiri
特典の書き下ろし小説について。掌編や短編ではなく、原稿用紙200枚程度の中編でちゃんと製本したものです。
50冊限定でナンバリングあり。どの版元さんにも版権がなく、将来的に商業出版するつもりはありません。(中山本人) 本日は第18回『このミステリーがすごい!』大賞授賞式です。中山さんに乾杯の挨拶をしていただきました!
激励の言葉は、「ピリオドを打つ数ぶん上手くなる」。 ドラマ悪魔の弁護人の最終回で岬洋介がでてきたのには笑ってしまった 吐き気するくらい自慢だらけだね。
ここまで自慢しいなのはさすがに珍しい。 今更カエル男読んだけどつまんなかったー
50音順ってとこで有名なミステリーに思い当たるし半分くらいで犯人推測できる
ふたたびはなおつまらんみたいだから読まないでおく 漂流しているパンデミックのクルーズ船とか、絶対この人、ネタ帳に書き込みまくってるわ
美味し過ぎる
小説にしたら映画化確実やん ダイヤモンド・プリンセス=タイタニック
みたいなもんよ 昔、王様のブランチでこの人見たことあるけど
どこか気持ち悪い人だったわ ドビュッシーラフマニノフショパンは読んだ。ベートーヴェンは面白い? 合唱を読んでるところだけど
各シリーズのキャラを共演させるのは
ネタ切れってことだな >>306
タイトルが馬鹿げているけど内容は面白かった。 笑えシャイロックでの宗教の話。
どこかで読んだことあるな。 セイレーンの懺悔を読んでて「思考回路がショート寸前」ていう台詞がでてきたんだけど
もしかしてこの人セーラームーンを見たことあるの? 肝臓がんを引き起こすエキノコックスの発生源は
ニューヨークのコリアタウンの売春宿で出された
犬料理かよ 外れ無しの御子柴弁護士の新作、復讐の協奏曲だが
何これ取って付けたような犯人と唖然とする結末
もっと著作数減らして物語を練らなあかんわ この人の作品っていつも犯人像から一番遠い人が犯人なので、逆につまらない。と言うのが個人的な感想。 >>316
ミッシングリンクを扱ったカエル男のメイントリックがABCで、
続編ふたたびがホッグというのは、本格として読めば安易といえば安易かもしれない
しかし中山センセはアイディアマンではなくストーリーテラー、本格ではなくスリラー作家なのだと割り切れば腹は立たない >>322
そうですね
ケレン味のあるストーリー展開が素晴らしくて、トリック云々を問題にする作家さんではないように思います
最近そのストーリーがやや雑な気がするのが悲しいです 桑田佳祐は反日という事がバレたし、そもそも昔のアーティスト過ぎて若者には響かないし、映画『護られなかった者たちへ』の主題歌を歌わせるのは、ミスチョイスだろ。 御子紫礼司シリーズの倫子の母親って、なんで収監されてるの?
御子柴が真犯人を指摘して、殺人は無罪になったはずでは?
犯人隠避だけなら、最長でも懲役2年のはず
追憶の夜想曲 時の倫子が6歳、復讐の協奏曲で11歳
5年たっても釈放されていないのはなぜ?
わかる人 教えて >>322
さよならドビュッシーが『シンデレラの罠』のパクリなのも含めると、少しは腹が立って来ないか? 読んだ作品は大体、犯人から一番遠い存在の人が犯人だった。ワンパターンじゃね? わりと王道を守るというか基本に忠実な芸風で、
どの作品もそれなりに楽しめる割に新鮮味は乏しいかもしれない
善人面・味方面したキャラは実は悪党・敵
顔のない死体・キャラが出てくれば入れ替わってる
被害者に関連のない連続殺人が起こればクリスティーかデアンドレア
実行犯が捕まってもその陰には黒幕がいる、etc
わりと使い古された手を屈託なく駆使してくる
意外と型破りな発想がなくて、既存のネタの組み合わせで勝負している印象
ストーリー展開は面白いのでどの作品も一気に読まされるけれど、
オリジナルの大ネタがないから読後の印象が弱いのは否めないかもしれない
なんだかんだで新作が出ればとりあえず読む作家だけど Kindle Unlimitedにあった「中山七転八倒」を流し読みして思ったんだけど、中山七里先生って、図書館利用したり古本屋で購入したこと人生で一度もないの? 12/21 TBSラジオ AM10時〜
「伊集院光とらじおと」ゲスト「作家の中山七里さん」 沖縄署に若者300人押しかけだってよ
カエル男みたいなこと本当にあるんだな 真っ先にそれが浮かんだわ
カエル男読んだ時には日本じゃ絶対ありえねーとか思ったのに ・おわかれはモーツァルト
「合唱」直後の設定。スカスカな話だがまだオールスター登場って売りがあった合唱に、ピアノの演奏描写を除くと更に輪をかけてスカスカなお話w
合唱は元司法修習生ってので成り立ってるが、捜査権の無い音楽家の岬って立場ではもうミステリー自体を膨らませられない限界が露呈しできてる。合唱と本作
を1つにして同時進行にした方がスカスカ感が無かったような……>>320氏の意見に同意
・鑑定人 氏家京太郎
「おわかれ」に比べページ数は少ないが読み応えはアリ。光崎教授や他ではあまり出てこない高頭警部が出てきたりなどはGJ。こちらはピアニスト岬シリーズ
に比べ、仕事が犯罪直結な分まだ鑑定人シリーズで続編が出ても期待出来そうw 棘の家(角川書店)
発売日:2022/05/31
穂刈は、クラスで起こるいじめに目を反らすような、事なかれ主義の中学教師だった。
しかし小6の娘がいじめで飛び降り自殺をはかり、被害者の親になってしまう。
加害児童への復讐を誓う妻。穂刈を責める息子。家庭は崩壊寸前だった。
そんな中、犯人と疑われていた少女の名前が何者かにインターネットに書き込まれてしまう。
追い込まれた穂刈は、教育者としての矜持と、父親としての責任のあいだで揺れ動く……。 作家刑事毒島の嘲笑(幻冬舎)
発売日:2022/07/21
毒島真理は大量の連載を抱える人気ミステリ作家。
しかしひとたび筆を置けば、警視庁随一の名刑事へと変貌する。
冴えわたる舌鋒で、思想に毒された犯罪者に心理戦を仕掛ける!
保守系の刊行物で有名な出版社に、何者かが火を放った。
公安一課の淡海奨務は、左翼集団の犯行とみて捜査を開始する。
そこで出会ったのは同じく事件を追う作家兼業の名物刑事・毒島真理。
虫も殺さぬような風貌とは裏腹に、毒島は容赦ない口撃で犯人を徹底的に追い詰める。
淡海はその姿にたじろぎつつも、行動を共にすることに。
間もなくネットに公開された「急進革マル派」を名乗る過激派の声明。
果たして事件は大量殺人の予兆なのか? どんでん返しの帝王がおくるノンストップミステリ! 映画見て何じゃこのトンデモ話w
とか感じた作品の原作は大概この人 祝祭のハングマン読了
相変わらず検挙率ナンバーワン刑事とかやってるな
検挙率って犯罪認知件数に対する検挙件数の割合だから
警察署とか県警本部単位では算定できるけど
個々人の場合、担当事件数に対する検挙件数の割合とでもするのかね。
それなら、捜査一課の場合係単位で捜査本部に投入されるから係全員が同じ検挙率になるし
年間1件の事件を扱って検挙できれば検挙率100%になってしまうけどな この人の本は完全にパターン化
全5章で構成されて、4章終わりか5章前半に犯人が見つかる
と思ったら5章後半でどんでん返しと言う名の、真相判明 最近モーツァルトとハングドマン読んだけどどっちもイマイチな感じ。特にハングドマンは余りにも安直じゃないか?特にスーパーハカー周りの設定とか 越境刑事、何だこりゃ?ミステリーでも何でも無いし何かの思想にでと目覚めたのか? >>341
もともと政治的なテーマを絡めるのが好きな作家だし行間から反共と反人権っぽい思想は見え隠れしてた
ただし最近は左派を批判する一方でQアノンとかネット右翼とか極端な右派も批判してバランスを取るように心がけてはいるようだけど