東直己ってやっと話題になったけど4
映画の感想なら今さらだな
設定だけありきの別物と考えれば娯楽映画として合格だよ >>321
映画板はやたら3を擁護するというか絶賛するのが居るな
「探偵はバーにいる」の原田誠と諏訪麗子、モンローは出てくるけどメインの話しはオリジナルで、北川景子の役の大事なとこを描いてないからか、いまいち面白くなかった。 俳優としての大泉洋は演劇部出身だからか、演技が大袈裟で好きになれない。どうでしょうの大泉洋は好きだけどね 映画まだ見れてないけど変に高田のライバルキャラ作るなら
名前と外見だけの別物でもいいからアンジェラ出して欲しかった >>327
もしあの映画の4作目があるのなら
高田(松田龍平)の彼女として、あの強いのが
男の娘になってるかもしれんぞ もう映画は作らなくていいわ
どんどんイメージが壊れるだけだし アガサ・クリスティー賞の選評読んでたら
2014夏に腰椎圧迫骨折、2015・2016と長距離移動が出来ずに書面で参加って…
新作出ないのも納得か 体調の問題で出ないのは仕方ないのかもしれないが
それなら発売の情報も出すなよ
延期で12月、それも未定って何の情報なんだよ >>324
オリジナルにしちゃうならそれでもいいけど
それが許せる程度にまで一定水準の内容は求められるわ
今回はカス >>335
334だけどその通り
今日、テレ朝で内野聖陽の2時間ドラマ見たけど
そっちのほうが見応えあったわ 内野聖陽といえば横山秀夫の「臨場」のドラマは
マンガみたいで見てられなかった。 >>316
モンローは死ぬにしてもなあ…
後味悪すぎたわ モンローのツレの最後の台詞は、何度読んでも泣ける。映画は原作と正反対の歳のとりかただな。 南支署は書きかけのがあるんじゃなかったか?
健三は続編は不可能じゃないけどあれで終わりにする方が健三らしいと思わない?
こういうシリーズ物の「終わらせ方」というか「主人公の年の取り方」は気になるところ。
現実には作者が鬼籍に入ってそこでぶつ切れってのが多いのかな? キャスト
俺が桐谷健太
高田が山田孝之
健三が内野聖陽、大森 南朋
畝原が三浦友和
松尾が加瀬 亮
桐原組長がピエール瀧
ピースの紫煙の甘さと酒場を知っている男たち。
ちゃんとした世界観で、二時間ドラマで頼む。 てか健三は映画化してるんじゃない。
見たことないけどどうなのこれ?
フリージア 極道の墓場
https://movie.walkerplus.com/mv30822/ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 映像化はしないでいい派だな
イメージが合ってた事ないし
むしろ原作読んでない人の方が楽しめると思う >>343
サンドなら桐原は趣味で人殺してそうな方がいいかな
仕事で人殺してそうな方は相田で
>>346
悪くない 「半端者」読んでるんだが
昔あの界隈に住んでたので
ちょっとビックリした
たぶん石山通の八幡酒店の場所は
オレがいたころはセイコーマートだった >>354
ええっ??
華さんのモデルだと勝手に思っていたので
お若い方なのではないの?
東さんご本人の体調もあるし、心配だわあ >>357
ありがとう。自分の体調も悪い時にそれは辛過ぎる 『半端者』のアイディアは良かったんだよな。
俺も畝原も健三も年取ったから、過去に遡るってのは秀逸だった。
桜庭や桜庭ジンクスの馴れ初めも面白かった。
ただ、物語時系列では、『半端者』のチョイ前くらいに、
『吹雪〜』の純子に入れ込む若い日のエピソードがあるはずなのに、
無視されていたのは残念だった。
『暁〜』で桜庭をヤッタ「コトワケの友達」が結構面白かったので、
第二の榊原として再登場させてほしい。
『旧友〜』のタイトルを見たときは、てっきり彼の再登場かと期待したが、
処女作で持ち上げたモンローを、ディスっただけだった。
でも、モンローと西田のエピソードに決着をつけたのは見事。
ついでに、原田と麗子の通俗的な老後も面白く描けないかな? >>321
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/06/06/105829/3/
>結果、作り手のほうも自分のファンに向けて次を作るようになる人が出てきました。
>そうすると、どんどん作品が狭くなってしまうわけです。
>これをベテランの方がやるんだったらまだわかります。ひとつの味としてね。
>ところがデビューしたばっかりの若手監督がそれをやったらダメじゃないですか。
別ジャンルの監督の語ったことだけど、いいこと言うと思った
探偵はBarにいる3はその意味ではまさにこれに当てはまるな オレ探偵から読み始めたけど
最終的に畝原、健三シリーズが一番好きになってた
続きが読みたいけど厳しいのかな 「フリージア」なんて良いタイトルだよなあ
年に一度は読み返すわ 書かなくなったなぁ、書けなくなったのか・・・
映画化で金も入ってきちゃったしなぁ、体調もよくなさそうだし
残念である 畝原シリーズの新作が読みたい
このシリーズが一番好き 円盤買う時間なかったから、Amazonでレンタルしたわ。
そろそろ、1〜3パックが出ても良いと思うんだがな。
円盤はそれになってから買おう。
旧友は・・・でモンローがあれだったが、映画では一応幸せになっていて良かったわ。
しかし、相田といい旧知の人間がでてくると、結構悲劇的だな。
ハーフボイルドのが出てきたら、こっちもまた悲劇になるんかな。
真央とは別れその後・・・なんて 映画は興味無いんだよな、まず俺が大泉洋ではキャスティングミスでしょ
全然小説内のイメージと違うし、違和感ある。
北海道出身ってだけでキャスティングされた感じするよね
ちなみにどうでしょうの大泉洋は大好きです 小説のイメージで映画を観たいのはわかるが、それはやっぱり無理だよ
エンタメ無視であれを忠実に再現しても誰も観ないんじゃないか
殺戮シーンなんて逆にコントになりそうだし 前にも書いた気がするけど1作目は結構良いよ
一字一句原作と同じじゃなきゃ気に入らないって人はまあ別として
映像化のアレンジもプラスに効いてるし、物語の舞台が見れるって点でも満足てきた
ただその辺良かったの1作目だけなんだよねw あくまで、「原作」だからな。
角川映画的な、原作の扱いと思えばいい。
それは悪くない。 >>370
同意
「日本で一番悪い奴ら」見たけど
あれこそが東直己の世界を映像化した世界だったわ
特に俺シリーズ
ていうか、あれ東映なんだよね
なぜ、あれを探偵の映画でやってくれなかったのか 例の道警スキャンダル、銃対のエースの自伝『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』読んだけど
『残光』の悪徳刑事ズの描写結構リアルだったんだな 今さらかもしれないけど、モデルになった刑事って今は探偵やってるんだね
覚醒剤の使用以外については道警幹部に利用されて切り捨てられたかわいそうな人だと個人的には思うんだけど、それは誤った認識なんだろうか
当時は学生でススキノをうろうろしてたからどこかですれ違ってたかもしれないんだよなぁ 森次慶子 病気 ひき逃げ 在日朝鮮人 ツイッター芸人 韓国 罵倒 ADHD
画家 ブラック 発狂 5ちゃん荒らし マウント 前科 不倫 森次慶子
もりじ ロブスター ニート 森次 裏口入学 悪質 不正利用 右翼
精神科 森次慶子 精神病 騒動 煽り運転 狂犬病 在日 逮捕歴 負け犬
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https://togetter.com/li/1172468
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1172310
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14182486039 ほんと近況どうなっとるんやろな
いきなり訃報とかマジ勘弁 >>363
『フリージア』は三浦友和で映像化されたので、
健三=友和で刷り込まれてしまった。
これも『半端者』みたいに遡ったらどうだろうか?
若い健三が、橘連合に加わるところから、早期退職するまで。
友和の息子を起用して。
若き日の桐原や桜庭も登場できる。
俺と高田は、大泉と松田でもいいけどさ。 >>360
原作処女作『探偵はバーにいる』の二人の女は こういう位置づけかな?
麗子…「アホな女」の振りをする素人にしては強かな女、
モンロー…防衛上「しっかり者」を演じるアホなセミプロ女、
男は こんな感じかな?
俺…セミプロを自認する「知ったかぶり」素人、
原田…「アホな男」の振りをする結構したたかな素人、
西田…素人で何が悪いと居直る強者のデ・グリュー、
こう見ると 『旧友は春に還る』は
『マノン・レスコー』へのオマージュかな?
西田はフランス文学のプロだもんねえ 正直映像化はいらんな
小説をもっと書いて欲しいだけ >>380
旧友で、
西田が俺に直接「印紙をモンローに返せ」と言わないで、
市川を使って墓穴を掘ったのは、
50女モンローを巡る、70男の西田の、50男の俺への嫉妬かな?
鈴蘭といい、高齢社会の奥は深い
>>379
俺=東さん本人
こう刷り込まれていたから、大泉には違和感
>>381
畝原か俺の続編が良い
健三の弟子が札幌へ来る、というのも有かも >>384
同意
>>380
>>382
西田は、『バーにいる』でも『旧友』でも、
元の学生を矢面に立てた
西田哲学への嫌味? 半端者読み返しててやっぱ面白いなと思ったけど、もうこの人の新作は絶望的なんかね せめて生きてるか死んでるかの生存確認コメントくらい出せよ 俺シリーズ大好きで、沈黙の橋を今読んでるが脱落する
図書館で借りたものなので、もったいなくはない 以前は街で東先生をよく見かけたけどもうすっかり見なくなってしまったな 映画にちゃっかりカメオ出演してたな
本書いてくれよ 俺の推測なんだが(酔っ払い中
)
言葉の使い方に厳しいキャラなんだよね、「俺」というキャラ。
どの作品か忘れたが致命的な言葉の使い方間違いを見つけた。それ見た時「あーやっちゃったよ」と思った。
それがダメージだったんじゃないかな、と思う。東さんにしてみれば切腹ものと思うかもしれない。
俺が東さんだったら…出版社に指示して二版からさりげなく変えるかな。でもその前後アップされたら死ぬしな。作家としてもハードボイルド自分としても。 それが作家としての本人的終了だったんじゃないかな? >>397
そうですね。俺としては東直己先生ともあろう人がこんなミスすんのか?と思うミス。
いや、普通はよくやるミスなんだけど。
コメンテーター「わざとやってますね。これは確信犯ですね」
とかね。
あれで有能な作家が引退は痛い。 鈴蘭読み返してまたうるっときた
どうしてるんだろうな東センセ 東直己でハードボイルド読むようになった俺は何を読めばいいのかな >>404
黒川博行なんてどうかね。
疫病神シリーズや元マル暴コンビのシリーズはなかなか面白いと思う。 探偵はバーにいる読み終えた
めちゃくちゃ面白かったよ 寡作だけど、原寮もチャンドラーに影響受けただけあって
東直己のハードボイルドに近い感じだった。 どうかなあ。どっちも好きだけどめっちゃ方向性が違う気が
東直己のどこにスポット当てるかにもよるだろうけど
自分にとって原りょうはあえてコッテコテのハードボイルドを伝統芸能的に味わう作家
あの絶妙に不自然な翻訳調の会話とか、社会的地位の高いキャラがやたら出る所とか
プロットもチャンドラー方面に寄せてるのか、あえてひねらない方面だし(『私が殺した少女』以外)
近作でもセクシャルマイノリティや女性に対してのスタンスが今どき不快感覚えるぐらいに保守的ってのも東直己とは間逆な感 確かに、プロットとかは違うかも。
セクシャリティだのテーマとかのことは分からんけど、
東直己はハードボイルドの文体だけどユーモアのセンスがあってそこが好き。
原寮はたしかに伝統芸能的、というかソリッドなハードボイルドな感じがする。
でも、文体は結構近いかな?とは読んでて思った。あと主人公の価値観(?) 名画座に日本国内ラスト上映のタイタニックを見に行ったらすごい行列で
そこに使い込んだ英語の問題集を解きながらチケット買うの待ってる中学生男子がいた
松井省吾クンを思い出したよ
省吾クンは今頃何してるのかな 久しぶりに熾火を読み直したけど、今さらながら冴香は札幌東高校だったのかな?
畝原か便利屋、どちらかの新作を読みたいな
2019年に設定したら鬼籍に入ってる登場人物が多そうだけど 俺の中では便利屋の外見イメージはかみむらしんやなんだけどどうかな? 猫は忘れない
昨日読んだ
おっさんが酒飲んでるばっかでちょっとつらかった >>413
ごめん
そっちだったわ
サンテレビのなつかCMつべで見てたら
ハッピークレジットってサラ金が出てきて草