シャーロック・ホームズを語ろう 1
ないので立てました。
世界一の名探偵を愛するみんなで、まったりと語りましょう。
※ホームズの名を冠したニセスレッドがありますが、
アレは荒らしの遊び場ですので、一切関わらないように。 >>301
英語が好きじゃない人は気にしないんだろう。 >>302
World Englishesを唱えているのは英語学者、言語学者などの研究者な。こういう人達は英語が
好きではないということ?無理がある論理。 >>304
イギリス文学にはイギリス英語がふさわしいと言っている。
そこへ英語の多様性を持ち出すのはお門違い。 >>305
では、インドネシアの英語作家が書いた作品を紹介するときはインドネシア訛りの英語で
喋れ!ってことですね。へぇ。 正確に言えば作家の出身地ではく、その作品世界で使われているであろう言葉遣いに近いほうが雰囲気が出て良い。 ガチョウ落ちてました、って新聞広告だしていたら腐っちゃうんじゃないか?
というかあの頃のロンドン市民はみんな都合よく新聞広告チェックしてんのか隅から隅まで? 当時の新聞は、かけがえのない情報源
日本でも高度成長期あたり、新聞広告は、たとえ2、3行でも有効なツールだった
核家族の孫世代あたりになると、もうこんな事すら疑問に思うんだね 偕成社版は個人全訳ではないよね
【角川文庫】
↓
シャーロック・ホームズの冒険 2010/2/25 石田 文子 (翻訳)
シャーロック・ホームズの回想 2010/12/25 駒月 雅子 (翻訳)
緋色の研究 2012/2/25 駒月 雅子 (翻訳)
四つの署名 2013/6/21 駒月 雅子 (翻訳)
バスカヴィル家の犬 2014/2/25 駒月 雅子 (翻訳)
シャーロック・ホームズの帰還 2016/7/23 駒月 雅子 (翻訳)
シャーロック・ホームズ最後の挨拶 2018/5/25 駒月 雅子 (翻訳)
恐怖の谷 2019/10/24 駒月 雅子 (翻訳)
未刊
シャーロック・ホームズの事件簿 ホームズはコカインはやめてせめて覚せい剤にしなさい >>303
その本はとても良かった。高校で習った英語の文法をいろいろ思い出すきっかけに
なった。 シャーロック・ホームズ初心者なのですがどの本から読めばいいとかありますか? 最初の作品から読むのが常道だろう。
『緋色の研究』 モルモン教徒の人が読むとどういう感想なんだろうね? >>319
最初がつまらなかったら挫折する。
初心者は「シャーロックホームズの冒険」から読みべきだ
魅力を知ってから、シリーズ1作目から順番に読めばいい 『緋色の研究』も文句なく面白いじゃないか。
そんなに長くないし、読書をあまりしない人でも簡単に読めるでしょ。 「緋色の研究」は長編なのに大したトリックや仕掛けがない
後半がミステリーじゃなくなっているし
現代ミステリーに慣れている人にとっては退屈だね
だから、魅力がわかりやすい「シャーロックホームの冒険」で
古典の味わいを知ってもらってからの方が「緋色の研究」の良さも理解してもらいやすい
初心者が古典の面白さとを理解するには手順が必要なんだよ
すでにシャーロックホームズが好きな人と同じ感覚で考えてはいけない 自分もそうだったけど特に初心者はホームズやワトソン達の活躍や物語を見たいだろうから緋色の研究の後半部はねえ……
なんで長編ではバスカヴィル家の犬が一番好き 緋色の研究の後半は、「何の話?」「ホームズどこ行った?」ってなったわ。
まぁ、最後まで読めばわかるけどさ。 黄色い顔の結末を見ると、ドイルは、当時としては進んでいるなと感じる。
ただ、黄色い顔の正体を女の子にしたのは、ギリギリの配慮かな。
(女の子だと家を継げないから) ヘルロック・ショルメス
頭文字のSとHを入れ替えただけのフランス語読み
これ、今の時代なら速攻でアウトかな >>328
今の時代でも普通にいけるのでは?
たとえば、漫画の「ムダヅモ無き改革」の登場人物とかでも
世界首脳の人物名、ほとんどそのままで使っているし >>331
>>768
ホームズ財団から提訴されてるのに放送しとんのか?
てか、Netflixは契約しとるけどな >>330
ルブランがドイルに、ホームズの使用許可を求めたけど断られた
それで、SとHを入れ替えるという奇策に出た
そんな話を聞いたよ >>333
うん、だから今でも名前をちょっといじれば別にいけるのでは?という話
現代の漫画とかでもそういうのは普通にあるし シャーリー・ホームズシリーズって面白いな
びっくりした 少年サンデー ノケモノたちの夜で
シャーロックホームズが大悪魔を相手に
臆することなく推理を展開し、お願いや注文までしていた。 >>315
山中峯太郎の名探偵ホームズ全集の深夜の謎から読むのをオススメします 「ホームズ、さっきテレビで見たけど、バリツってああいう格闘技なんかね?」
「いや、ずっと前から行なわれている方の競技だよ、ワトソン」 ホームズの時代にはまだオリンピックってなかったの? 『株式仲買人』でホームズが出動時点で真相を見抜いていたというのはいいが、
ついた時にはもう警察の力で事件が解決してて犯人観念済み。
ホームズ何が起きたのか理解できなかったという展開は笑えた。 >>316
>最初の話
奇特だと思ったのが岩崎書店版の児童向けの訳で、第1巻が「マザリンの宝石」。
え・・・? なぜ明らかに何度か読んでいる前提のこれを筆頭に選んだんや??
厳密には2話収録で『マザリン』は2番目に入っているが、じゃあ最初の奴は何かというと
「有名な依頼人(高名な依頼人)」・・・ますます子供に最初に読ませるものじゃないだろw ちなみにまだわかる子供向け訳、最初の話に選ばれたもの。
(緋色の研究orボヘミアの醜聞は普通なので除外)
・『グロリア・スコット号』→時系列的に最初ってことか?
・『緋色の研究』"第2部”→一応第1話から、かつ時系列順ってことか?
・『赤毛連盟(組合)』→ホームズらしい話&血が流れないので子供向けってことかな?
・『まだらの紐』→ホームズらしい話&密室トリックをやりたかった? こんなホームズものはイヤだ。
・第1話がいきなり『最後の事件』のラストシーンから開始。
・呆然のワトスン、ロンドンで新聞読んでたら「アイリーン事故死」のニュース。
・ボヘミア王も崩御
→ワトスン「そうだ、ホームズの生きた記念に彼の事件簿公開しよう!関係者全員死んだしいいよね。」
ってな感じで冒頭にまとめて『ボヘミアの醜聞』がスタート。
以後、ホームズがいないままワトスンの回想で話が進む。(最終回が『空き家の冒険』) 10月22日(金)16:04〜16:30 NHK BSプレミアム
グレーテルのかまど「シャーロック・ホームズのマーマレードトースト」 >>294
1887年の登場以来、世界のファンを魅了し続けるシャーロック・ホームズ。
相棒のワトソン医師とともに、数々の難事件を解決してきた。
寝食を忘れて捜査に没頭するホームズの物語には、食事の場面が少ない。
そんな作品の中でも、要所に登場するのが下宿の女将ハドソン夫人の用意する朝食のシーン。
作者コナン・ドイルの思い出が重なる、トーストにマーマレードという定番の朝食。
ホームズも愛したイギリス伝統の朝食の味とは。
https://www.nhk.jp/p/kamado/ts/VNWVWYKX3Q/ 「ホームズ、エリザベス女王が亡くなられたそうだ。日本の昭和天皇もそうだったけど、亡くなるまで務められたのはすごく立派だ。どうせならホームズも引退などせずに探偵を続けてもよかったのでは」
「引退後も事件の解決をしていたから同じ事だよ、ワトソン」 青森県十和田市の県立三本木農業恵拓(けいたく)高校の馬場で22日午後3時過ぎ、16歳の女子生徒がけがをして倒れているのが見つかり病院へ救急搬送されました。
消防によりますと、馬の手綱を引いていた生徒が馬に顔面を蹴られたと教諭から通報があったということです。
ドクターヘリで八戸市の病院に運ばれ現在、治療中ですが、詳しいけがの程度や容体はわかっていません。警察が事件と事故の両面で捜査しています。
同校では、2021年12月に牛舎内で男子生徒が意識不明の状態で倒れているのが見つかり、外部の有識者で組織する事故調査委員会が事故原因を検証しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93125135ee8d5721fdc4a5f6453472754ef504bb
銀星号事件? >>340
あったんじゃない?
それか、時折起きる戦争でコンスタントには出来なかったとか?
まあ、あの時代、英国は植民地政策の真っ只中だからなぁ
ホームズで登場するスポーツってラグビーぐらいだし、まさにジョジョの奇妙な冒険の第一部みたいな感じ
コナン・ドイル自身もラグビーやってたので 近代オリンピックは1894年から
1896 アテネ
1900 パリ
1904 セントルイス
1906 アテネ(特別大会?)
1908 ロンドン(本来はローマだったが噴火のため変更)
1912 ストックホルム
1916 (ベルリン 第一次世界大戦のため中止)
1920 アントワープ
1924 パリ
ホームズの生まれが1950年代
ワトソンとルームシェアするのが1880年代前半
モリアーティと滝に落ちる「最後の事件」が1890年代前半
数年後ベーカー街で活動再開
1900年代前半に引退
1910年代前半に国からの依頼でドイツ諜報機関に侵入
1920年代なかばにはまだ生きている 養蜂
ロンドンオリンピックの頃は引退中かな >>349
コナン・ドイルはクリケットが上手かったらしいな
あとボクシング