【謎の絶版作家】斎藤澪 Part1 [転載禁止]©2ch.net
第一回 横溝正史賞(現・横溝正史ミステリ大賞)を受賞して小説家デビューしたあと
数々の作品を排出していたのにも関わらず
現在はすべての作品が絶版となる
いったい何があったのか・・・
まさにミステリーだ この子の七つのお祝いに(1981年5月 角川書店 / 1982年7月 カドカワノベルズ / 1984年10月 角川文庫)
素晴らしい作品だった 楽天ブックにおいては全作品
取り扱いはありません
という徹底ぶり
おそろし何かが蠢いている
まさにミステリーそのものだ ウィキペディアにおいても
現在は殆どの記述が削除され簡素なものと成り果てている
怖ろしいことだ 『恐ろしい…、なにもかも恐ろしい……。
ひと足先に帰ってるぞ………。』 斎藤澪は若年性アルツハイマーを発症されて介護施設に入居されています。
横溝正史賞の副賞である金田一耕助像や色紙、生原稿などはまとめて雑貨屋に売り払われ、その後ヤフオクを通じてコレクターの手に渡りました。 この子の・・・、この映画の岩下志麻
まさに狂気
素晴らしい狂気を演じている >>4
履歴見ても
2013年12月6日 (金) 15:55 の
bot: WP:BOTREQ#「文学」テンプレートの除去提案
しか編集されていないんですがそれは 「この子の〜」と「赤いランドセル」しか読んだことないがすさまじいドロドロ因縁話だったな。
映画「この子に〜」は少し前にDVDになったが原作の方がいいね。
岩下志麻の写真と冒頭の畑中葉子の死体が良かったな。
>>6は本当なの? まだ若いのに認知症かよ
けどなんで全作品を絶版にする必要がある?
法的に認知症になると増版できんのか? そこそこ人気があった作家でも没後は代表作ですら絶版で入手しづらくなることなんて当たり前の時代なんだぞ
高木彬光しかり鮎哲しかり泡坂妻夫しかり 今は電子書籍あるから、紙の本が入手しにくくなるだけで読めるのは読めるけどね。
ありがたいことだ。 斎藤澪の代表作の出版権は角川が持ってるが当の角川に出版する気がないので他社もだせないのが本当のところ >>10
ありがとう。ツイートした親戚の人も片麻痺か。人間何があるかわからんもんだね。 >>14
出版権なんて出してから3〜5年で切れる
それでも絶版なのはどこの出版社も出そうと思わない
もしくは忘れてるってだけだろう 契約の内容にもよるし3〜5年で切れるなんてことはない 最後の増刷があってから7年は、その版元に出版権があるんじゃなかったっけ? どっちにしろ、いまだに角川が版権持ってるとは考えにくい この子の七つの・・を図書館で借りたが本がぼろぼろ。全部読んだ。うーん けっこう重い 同じ斎藤でも斎藤栄氏は、今はかなり老齢でこの10年余り新作品を発表して
いない。しかし、この人の著書は今も新本して発売されているみたい。
この人に関する5ちゃんねるのスレッドを検索してみたが無いみたい。