■伊坂幸太郎■part28 [無断転載禁止]©2ch.net
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■伊坂幸太郎■part27
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■基本ルール
・ネタバレ禁止 自己の配慮でメル欄にでも
・伊坂だけに諍いおこすな
・荒らし、煽りには反応しない。構った時点で同類。スルーしましょう。
・板、スレ違いはスルー推奨もしくは誘導
・専ブラ推奨、機能のNGID登録も便利
・>>980超えたら、次スレ用意する。 ゴールデンスランバーとか、なぜこのミスで1位取れたのかわからん
要人暗殺の濡れ衣を着せらえた男の逃避行なら、
これより数年前のこのミスの海外部門で1位だった『極大射程』のほうが
スケールも大きいし面白かった >>97
あの主人公たちの自分たちが
絶対正義だと言わんばかりの物言いは
一部の人には心地よいのでしょう
私は何回か心が壊れたけど
すいません >>106
お前はふわっとしか言葉を知らないのか馬鹿 >>106
俺の意見が正しすぎて、まともに反論できないんだね スケールの大きな話かと思ったら、仙台が出てくるんだから
面白くねえ。 >>90
ウソだとわかっていても、
わくわくする。 国内自動車メーカー完全協力の下、撮影は順調です!!
とかか 伊坂は仙台舞台しか書かない割にはジョジョのノベライズとか執筆したことないんだっけ?
アンソロジーでも名前見たことないからそろそろ書けばいいのに >>110
伊坂幸太郎読んでるやつは海外ミステリーなんて読めないし
ミステリーってなに?レベルの奴ばかりだよ 砂漠の読後感の 憂鬱さって
手が届きそうなのに決してかなわない恋に似てる
俺は西村に恋をしてしまったんだ ギャングとかマリアビートルが好きなんだが、
他におすすめある?
Amazonリーディングの短編以外と面白かった >>124
そこら辺はやめとけ
・重力ピエロ
・アヒルと鴨のコインロッカー
・死神の精度
・ゴールデンスランバー
この辺にしとけ >>124
ゴールデンスランバー
バイバイブラックバード グラスホッパーマリアビートルの続編あるの初めて知って図書館で借りてきたわよ >>135
>>136
値段じゃない
置き場所と読むスタイルだ >>138
単行本読み終わったら売らずに捨てろ
文庫本で買いなおせ
それが作家への礼儀だ >>139
通勤中の電車内で読むんだが、単行本はデカくて重い ガソリン生活面白かった
喋る車って設定になかなか馴染めず時間かかったが >>142
情熱関係あるの?
数多い「必ず読む作家」の1人に過ぎないんだが >>143
必ず読むんならつべこべ言わず単行本買えや。文句言うのはそれからだゴミクズ >>146
さすがに信者装ったアンチだろ
無視しとけ 伊坂幸太郎の全作品を読んでいる俺のベストは、
バイバイブラックバード。
主人公が自分と重なる そうだよな 読んでて
お前はクズで本当に生きている価値もない
って一部の人間たちを追い詰めてるような感じ
まあそれが気持ちいい読者もいるんでしょうけどね
「ああ、ありがとう。ほんとにぼくは助かったよ。」白象はさびしくわらってそう云った。
おや〔一字不明〕、川へはいっちゃいけないったら。 定期的に新刊出してるのに全然盛り上がらねえよな
対立して、煽りあって、そうやって楽しみてえのに
やっぱ二期の作品がマニアックすぎたな そうか?
俺はどの作品も面白かったと思うけどな
モダンタイムスなんてすごく面白かったぜ 二期
ゴールデンスランバー (2007年、新潮社→2010年、新潮文庫)
モダンタイムス (2008年、講談社→2011年、講談社文庫[上下巻])
あるキング (2009年、徳間書店→2012年、徳間文庫→2015年、新潮文庫[完全版])
SOSの猿 (2009年、中央公論新社→2012年、中公文庫)
オー!ファーザー (2010年、新潮社→2013年、新潮文庫)
バイバイ、ブラックバード (2010年、双葉社→2013年、双葉文庫)
マリアビートル (2010年、角川書店→2013年、角川文庫)
PK (2012年、講談社→2014年、講談社文庫)
夜の国のクーパー (2012年、東京創元社→2015年、創元推理文庫) とても面白い
ゴールデンスランバー
マリアビートル
面白い
モダンタイムス
普通
オー!ファーザー
夜の国のクーパー
バイバイ、ブラックバード
つまらない
あるキング
SOSの猿
PK
そこまで不作ではないな 三期
残り全部バケーション (2012年、集英社→2015年、集英社文庫)
ガソリン生活 (2013年、朝日新聞出版→2016年、朝日文庫)
死神の浮力 (2013年、文藝春秋→2016年、文春文庫)
首折り男のための協奏曲 (2014年、新潮社→2016年、新潮文庫)
アイネクライネナハトムジーク (2014年、幻冬舎→2017年、幻冬舎文庫)
キャプテンサンダーボルト (2014年、文藝春秋→2017年、文春文庫[上下巻]) ※阿部和重との合作
火星に住むつもりかい? (2015年、光文社→2018年、光文社文庫)
ジャイロスコープ (2015年、新潮文庫)
陽気なギャングは三つ数えろ (2015年、祥伝社ノン・ノベル→2018年、祥伝社文庫)
サブマリン (2016年、講談社→2019年、講談社文庫)
AX (2017年、KADOKAWA)
ホワイトラビット (2017年、新潮社)
クリスマスを探偵と (2017年、河出書房新社) ※絵本
フーガはユーガ (2018年、実業之日本社)
シーソーモンスター (2019年、中央公論新社)
クジラアタマの王様 (2019年、NHK出版 三期
とても面白い
ない
面白い
ない
普通
火星に住むつもりかい→ゴールデンスランバーの自己模倣
キャプテンサンダーボルト→阿部の要素が余計、大味すぎ
つまらない
ガソリン生活→地味
残り全部バケーション→地味、二期っぽい
ジャイロスコープ→地味、凝りすぎ
サブマリン→単調、陣内が主人公の割に真面目すぎ、普通のミステリーって感じ
未読
他全部 アイネクライネと首折りとAXは読んだけど特別面白いってことはなかったな
短編集は安定してるけど AXは過去2作と雰囲気違うってのもあるな >>167
だとぼくはおもいました
ってつけないと まあ伊坂幸太郎は天才の部類に入る人物だからね
しょうがない
むしろ当然であると言える >>45 もしかして描かれている世界観が単純でご不満か
初期のような難解釈のプロットがいくつか残る読み味がお好みかな
>犯罪はしなかったし
>家系ラーメンを食べたいと
>思えるぐらいには生きていきたい
良い決意表明です、
世界をわかりやすく表現する事とと世界がもう少しも複雑でないと解釈なり考察を停止する事は等しく無いでしょう 4月24日発売予定
単行本「逆ソクラテス」
集英社、1540円
クジラアタマの王様以来の新作 AXの解説に、AXの「印鑑」にはもう一つの仕掛けがあるとあるんだけど、
どんなしかけなのか、教えてクレメンス。 AX面白かったー
映像化もしやすそうだしあるだろうね グラスホッパーレベルで映像化されるならされないほうがマシでは? まずはマリアビートルからやな
規模小さいし映像化はしやすそうだが 「新幹線」ってのが使えないけどね
絶対にJRが嫌がる AXのキャンペーンクイズ難しすぎワロタ
「つの」って書いて出してたわ クジラアタマは新インフルエンザと戦いの話しなのに、今話題にならないな。
カミュのペストは売れてるのに 新幹線ロケは台湾か韓国の車両使えば可能だよ
邦画でもそういうふうに撮影した作品がある >>195
車両はセットで撮影するでしょ
問題はJRが協力してくれないだろうってこと 藁の楯という新幹線で犯罪者を輸送するアクションシーンがある場面はJRが協力してくれなかったから台湾新幹線を使って撮影された
新幹線を題材にしてJR非協力でも撮影可能ということ
まあ台湾ロケの映像を仙台駅や東北新幹線に見せかけるのは難しいだろうけどね >>197
せめてCGで青色に塗るくらいはしてほしかった