【ホラー】 三津田信三・10 【ミステリ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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荒らしを防ぐため、急遽立てました。
ホラー+メタ+本格ミステリを書き続ける三津田信三について、引き続き語っていきましょう。
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あんなのにみっつんのネタつかわないで
百巳みのぶさんが可哀想 >>1乙
テープおこし
買おうかと思ったけど重かった
文庫化を待つよ 本スレの荒らしがやってる一人芝居、リアルではキモイおっさんがディスプレイの明かりに照らされながらニヤニヤやってるかと思うと、
なかなか狂っててホラーだなと思った。
とりあえずテープ読みたいけどハードカバーはやっぱ邪魔だし文庫待ちになりそう 文庫のほうが帰宅中の電車の中とかで読めるし寝っころがって読めるから好きなんだよね
カバー付けてもらわないとちょいとアレだけど 気合でハードカバー、何もつけずに電車の中で読んでたら婆さんがのぞき込んできた。 >>18
のぞきめ・・・いや、のぞきばばぁ
ひいぃぃ そういえばのぞきめのDVDレンタル開始は8/10だ。
お盆に借りてみてみよう。 次スレあったんだ。
で、みづちの如き沈むもので、龍三を刺した凶器の角を真犯人はどこから手に入れたのか教えてくれい。 ミツダサンミツダサンミツダサンミツダサンミツダサンミツダサンミツダサンミツダサンミツダサンミツダサン のぞきめちゃん借りてきた
津田信二イケメンw
映画館行かなくてよかったなーと 遅まきながら「ついてくるもの」読み終わった!
こわい!こわいよ三津田先生!
毎晩寝る前に一編ずつ読むのが至福の時間だった。
こんなに怖い、珠玉の短編集を出してくれて、本当にありがとう三津田先生。 ある日(ある日)
森の中(森の中)
マーモウドンに(マーモウドンに)
出遭った(出遭った) 757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [] 投稿日:2016/08/15(月) 20:41:46.91 ID:yK7zQYcg0
豆文字の如く小さすぎ
三津田信三の新作かと思った。 刀城シリーズは解決編で2つ3つの推理パターンを示して、最後の最後で真犯人がわかるんだけど、「それだと二つ前の推理で解決したはずの謎と矛盾があるやんか」ってのが必ずあるのな。 生まれてこの方、強制以外では本を
読む事がなかったが、本屋で怪談のテープ
起こしに目が留まった。(怖いものは好きなので)
座って読める本屋だったので
序章まで読んだ。かなり魅入ってしまったが、
作者が主人公だったので、いきなり三津田ワールドに
入っていけるか不安だったのと、ハードカバーに
躊躇いがあり、購入をやめた。代わりに文庫を
探し、探偵シリーズと禍家とついてくるもの?が有り、
一番薄い禍家を購入。最後が面白かったと
小学生並みの感想しか書けないが、ちょっと
疑問があり、 ネタバレ
最後に出てきた老婦人はシミちゃんの母親で、
少年は前ページの貢太郎の子供の名前決めからの
連想でシミ息子だというのがわかるが、
シミちゃんが一体誰と結婚?し子供をもうけたのか。
シミちゃんの年齢について触れられていないが
兄が存命であれば事件当時は25歳、もし兄妹が
双子であればシミちゃんは22歳頃に少年を生んだことになるが
あんなにプライドの高い基地外姉さんが
一般人と結婚するのか?シミが貢太郎殺しの
保険で生んだだけとしか思えなくなってきた。
そして、生んでからは育児はシミ母に任せてしまったのだろうか。
と、色々な想いが巡る。
それにしても、貢太郎・礼奈も22歳で結婚・出産って
現代の設定にしては早すぎないか? ナガボウズの亜種で、主に民家の床下などに・・・ぐっ・・・うわぁぁぁぁぁー 最近この作家さんにハマって刀城、作家、家シリーズと各短編を読みました
どれも面白かったです
次は死相学探偵を読もうかと思ったのですが、ラノベっぽい表紙に躊躇しています
この作品でも三津田ワールドを楽しめますか? >>31
遅くなってm(__)m
どれもよかったものだから悩んで悩んで、結局もう一回読み直してたら遅くなっちゃった。
いちばんを決めるのは難しいけれど、強いて言うなら「ルームシェアの怪」でしょうか。 >>40
死相学はなあみっつんが頑張って書いたラノベだよなあ
突飛な設定とキャラ、立派なラノベだ
だがババアやエログロなどいつもの三津田要素も多少はあるから楽しめるといいな 映画「のぞきめ」鑑賞中。
確かに原作とは別物だね。 >>40
最初は面白かった
巻を重ねるごとにいまいち感増(個人の感想です >>45
最初は脱がしてたよな、女性を。何で脱がせなくなったんだ。 のぞきめ・・・クソだとわかっているから映画料金をケチり、
今また新作料金をケチろうとしている私がいる・・・。
い、いつか必ず見るからっ! 「のぞきめ」と一緒に1977年版の映画「八つ墓村」DVDも借りて観てみたけど、
これこそ三津田ワールドそのものだと思った。立派なホラー映画です。
これくらい金かけて原作に忠実な三津田映画がいつの日か作られますように。 >>48
77年版「八つ墓村」自体、原作に忠実じゃないよねぇ
八つ墓村=ホラー、ってイメージを定着させたのは監督の野村
夏八木勲、山崎努、小川真由美が怖いこと怖いこと >>46
気付かないうちに力が強くなってて脱がなくてもわかるようになったとか…
いや、ないか たたりけ〜
マーモウドンのたたりけ〜
ひえ〜
ひえ〜 のぞきめ映画は、演出が酷すぎる、主人公の演技が酷すぎる。
原作に忠実か以前の問題で、商業レベルに達していない。 >>53
そんなにヒドイの?ヨシ100円で十分だなw
でもイケメン津田信二は見てみたい
イケメン津田信二×イケメン飛鳥信三郎で「迷宮草子」ドラマ化しよーぜ 火村英生っぽい感じにすればいけそう
最近ミステリのドラマ化多いしな 死相学読み直してるんだけど、この作品の微妙なとこ分かった
僕にゃん・・・探偵が出てくるまでが長い!!
もっと死相がガンガンでてきたり死相が途中で変化したりとか
最初からがっつり死相相手の話が読みたいにゃん なにをとちくるったのか家族が映画のぞきめを借りてきてしまった…
なんかピンとこないと思ったらまだ読んでなかったわ
これって原作とどのくらい違いますか?
三津田のノンシリーズ好きなんだけど、これみてる最中、横溝と小野不由美がチラついて全体的になんだかなあって感じだったんだけども
あとなんで四十澤先生最後にちゃりしたの? >>58
原作と全然ちがうよ。
そもそも主人公ADの女の子じゃないし。
原作読んだほうがいいよ。 まぁ設定だけ持ってきて登場人物や物語はアレンジしまくりって感じかな
原作あり邦画ホラーにありがちなこと
映画はともちんの演技があまりに学芸会レベルで萎えたわ…
個人的には原作85点、映画は25点ぐらい。 ○○の如きってシリーズは最初に出ている本を飛ばしてもおもしろく読めますか?
試しに最初の巻だけ図書館で借りて好みの作品なら買おうと思ったけど
近所の図書館には何故か最初のが置いてなかったので 順番に読まなくても大丈夫だとおもうけど
でも、私は最初のが1番好き >>64
首無しは、刀城言耶の人となりを分かってから読んだほうが楽しめるから、少なくとも2冊目以降に読んだほうがいいが、絶対に読んだほうがいい。 ミズチはマジモノを読んでから、
山魔は首無しを読んでからのがオススメかも。
そんなにこだわる必要ないけどね。 生霊の如き〜の表題作は短編だけどシリーズの定番要素が凝縮されてて
試しに読むにはいいかなーって思った 別に好きに読めばいいよ
自分の感情にそぐわない読み方すると楽しめなかったりするから 64です
色々アドバイスありがとうございました
参考にさせて貰いますね
読むのが楽しみです シェルター再読しようと思ったけど見つからなかったけ
なので本屋でまた買ってきたけ
シェルター探してるとき、なぜかびっくり館が2冊も出てきたけ
マーモウドンの仕業け・・・。 シェルターだいすきw
アイデンティティっていう映画みたいで面白い みったんのサイン本
サイン会してくれるわけじゃないのね >>85
ミツヤンのサイン会、ネタを仕込んだ連中がわんさか着そう 信三にサインしてもらって「ほうっ」って言いたいです 「どこの家にも〜」も「黒面の狐」も電子版は無いのか。
ハードカバー場所取るからあんま好きじゃないんだが テープおこしを買いにいったら売れてた悲劇
地元にみっつん好きいるだろー この間っからテープ起こしテープ起こしってうるせえ!
ググってもテープ起こしの企業宣伝しかでてこないじゃんか!
って怒ってたら……
「怪談のテープ起こし」のことね。
「テープ起こし 三津田信三」ていれてググらないと、出てこなかったよ。
失礼しました…… 黒面の狐、1軒目の本屋で売ってなくてもう1軒まわったら普通に平積みされてたけ。
主人公の名前がハヤタって、羊のハネタ思い出したけ・・・。 ハヤタってカタカナで書かれるとウルトラマンしか思い出せないけ・・・ 狐読了。ホモォ…。
三津田先生の次回作、『木霊殺人事件』乞う御期待!!! ホ、ホモォとな?
文庫待ちしようと思ってたが・・・買う・・・け
でもなー、ハードカバーは場所取るからなー えっ!?ホモなの?
どうしよう。今まで三津田先生の著作は全部買ってたけど、これはやめようかな……
最近死相学探偵とかでもびみょーにホモホモしい描写が出てきて、目をそらし気味に見てたんだ。 黒面読んだ!面白かった!三津田三津田してた。
これくらいでホモホモ言ってる人は乱歩に謝って頂きたい。 とりあえず鼻につくホラー描写よりミステリー色のが強いか気になる >>99
死相学は腐女子に媚びようとしてすべってるのが痛々しい
みっつん、ムリしなくていいんだよ!
>>100
「孤島の如き鬼なもの」 死相学のどこが腐女子向けなのかわからないよ!!
つまらない萌えキャラ妹とか出して迷惑しちゃう俊一郎!それにギギギする曲矢!
を面白おかしく書こうとして大すべりしてるようにしか見えないよぉ どうかこれだけは教えて!
・ホモ描写は添物程度。その部分だけ目をそらせば読める。
なのか
・ホモ描写メイン。読むには覚悟が必要。
ちなみに小学校のころ「孤島の鬼」を読んでホモ描写がトラウマになり、
最近になって「いくらなんでももういいだろ」と思って再読したら、また……orz……
断っておきますが、腐女子を攻撃したいわけではないですよ。 添え物といっても何がホモっぽく感じるかは人それぞれなんだけど・・・ ホモォ受容体があるなしで捉え方が違うからねぇ
腐女子ってのはホモじゃなくてもこの二人なんか萌え〜ってなる種族ですぜ
いや、むしろ露骨なホモ描写など無用!
これって限りなくホモに近い感情だよねっていうね・・・
ほんのり香るくらいが丁度良い。わかるかなぁ〜この匙加減
・・・で、狐はどんな感じなの? 来週から「こちら武蔵名護池公園前派出所」になるけ。 >>107
自分(男)の恩人(男)への尊敬の念が書かれているだけだから、ホモ描写なんてないですよ。 ホモは飛鳥×信三のイチャイチャシーンしか受け付けないわ 祖父江耕助って飛鳥に比べてあんまり出番ないよね、勿体ない。
なんだかんだいって、だいたいこいつのせいシリーズ好きなんだよね 首無はレズものだと記憶していたのだが・・・あれ?
みっつんはー、くねくねした女の人がずるっずるっしてれば
それでいいけぇぇー ミズチ、幽女、のぞきめは面白かったのに、どこの家にもや短編集や黒面と、最近はなんかびみょ…… 幽女はつまんねつまんね言われてたのに、今は面白かった作品扱いなのか >>112
ありがとう!
これで安心して本を紐解くことができます……と気を緩める107であった。 幽女は作品としての評価は元から悪くない
刀城ものである必然性なくね?とはさんざん言われてたが 狐でも、いつ刀城が炭鉱に突撃するかとハラハラしてたよ。
そのうち、僕にゃんと刀城のコラボもあるんじゃないかとワクワクしてる(笑) 作家シリーズの忌館を文庫本で読んだのだけど
(一応ネタバレ注意)
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カバーの絵でめっちゃ稜子が邪悪な顔してて
読む前にこいつが黒幕だとわかってしまい面白さが半減したので講談社文庫以外で読みたかった
嫌いなイラストレーターじゃないけど何かがっかりだわ >>132
絵が無くても黒幕感たっぷりじゃないか?
むしろミスリードかと思った 綾子って信三の女装なんだっけ?
前に誰かそんなこと言ってたよね 表紙の女が怖いのはいつものことだから気にしないようにしてる 他のはそんなに怖くないけど忌館だけは怖くて直視出来ないわ
本の整理しててあれが出てくるとビクッとなる 小説読んでそんなになるなら戦慄迷宮とか行ったら死ぬんじゃね よし、狐とテープ起こしも速攻文庫化するけ
はやく読みたいよぅ・・・うずうず・・・ず、ず、ず、ず、ずるっ 久しぶりに凶鳥読んだら人籠に入れられて宙吊りになる夢見て飛び起きたわ。
今夜は関節外されて大鳥様の口に放り込まれるかも知れん。 >>144
籠に入れられてそぉい!とかマジ怖い残酷せめて崖下突き落としにしてください 図書館久しぶりにきたらテープ起こし発見
早速借りて読む >>152
ところどころ「ずるっ」に文字化けしてんぞ >横山秀夫氏「驚きしかない」ダガー賞の最終候補に
三津田さんは、英語が得意そうだから、自分で翻訳できそう。
夢は大きく、ノーベル文学賞を。 駄作じゃありませんように
駄作じゃありませんように
駄作じゃありませんように
ねぇ・・・期待しても・・・いいんでしょ? 黒術師を崇拝する者たちがいる――。不穏な情報を入手した俊一郎は黒術師が主催する謎のバスツアーに潜入する。行き先も目的も不明のバスがやがて結界「八獄の界」に囚われると参加者には怪異が襲いかかり
さてどうなんでしょ。 この前の死相は三津田作品でもワースト1といっても過言じゃなかったしなw 五冊めは昨日読み直したんだけど、やっぱり無かったことにしたい 死相学ってもっと死相の変化とかそういうのを読みたいんだよね
いきなり黄道から干支にシフトするのはいい、だけど説明が全然ないとかブン投げもいいとこです
一冊目で黒いウネウネが以下略とか、怖かったニャー 三津田ビギナーですが、百蛇堂読み終わった!ラストぶん投げ感は否めないけどおもしろかった!
のぞきめでもやってたけど、一方的に手紙出して返事待たずに訪問ネタ好きなのかな
あと、へみやまさんは、信三が署長の息子だって知ってるのに、砂川家の事で驚いてたりしたのはよくわからんかった
これも怪異のせいなのね 僕にゃんの五骨は久しぶりに読んだ。
凄い力技だけど最初から俊一郎が出てたんはよかった。
しかし、段々呪法が投げっ放しになってる気がするのと
やっぱり曲矢妹がいらねえ、僕にゃんでいい。 俊一郎は何で僕にゃんにあまりデレないんだろう。猫好きなんて猫に甘えられたらデレデレだし一緒に寝るし写真撮りまくるのに。 テープ起こしの屍と寝るなの話なんですけど
「けいたい」という言葉の意味が分からないって信三が言ってるけど
p159〜173の本文に「けいたい」って言葉出てきてますか?
三回読み直したけど分からんから、何ページの何行目か教えてホシィ >>171
作中で自分が甘えちゃうから甘やかさない、みたいな事いってなかったっけ >>172
本文に起こす際に意味わからない単語だから端折ったってことで、あそこには載ってないんじゃない? 死相の新作あらすじ、悪の黒幕がバスツアー主催って小物感でもう不安がつきないなw 死相学は赫眼の短編がすっきりとした上で怖くて一番好き 死相学は土曜9時のアイドル俳優主演のドラマにすれば
ちょうどいい感じじゃね? >>176
あー、そういうことですか、なんかモヤモヤするなぁ。ありがとうございました。 怪談のテープ起こしイマイチだったな
本当にあったんですよという設定はもういいよって感じ 飛鳥慎一郎と祖父江耕助が、工藤新一と服部平次で再生される >>179
そんな話なのかw
逆に楽しみかもw
>>181
あれ面白かったよな
短編の方がいいのかもね 密室くらいの分厚さ&密度で死相学短編集希望
曲矢妹は無しで
メタルはいてもいい まっっっったく話題になってないけど、狐はどうだったん? 朝鮮人労働者なんて素材を扱ってるので2ちゃんねらーからは敬遠されそうだと分る 面白かったよ。ただ、詳しく感想とか書くと荒れるかも。 黒面の狐・・・つまらなすぎて死にそうになった
ホラーやオカルトが背景にあるミステリー群は面白いし、謎解きはおまけでいいけど
戦前の朝鮮人虐待とか炭鉱の重作業とかは背景としては重過ぎる
ミステリ部分はおまけにしてはややこしすぎるし
これをシリーズ化する? 絶対やめてくれ 勉強の成果を披露したくなったんだろう
遊女についての勉強、炭鉱についての勉強
あえて重いものを書きたいということ 幽女はミステリーと関係ない内容も多かったけど、なんだか読みやすいと思った 幽女は無垢な女の子が遊郭に売られてどうなっちゃうのかというドキドキ感があったから
第一部は薀蓄だらけでも普通に面白く読めたな 自分は三部が好き
あの終わり方は言耶先生の謎解きはともかく、かなり怖かった 死相学探偵の新刊何だかんだで予約してもうた
これから入ったからやっぱり楽しみ みっつんの本、文庫になるの遅いんやよ…
電子書籍は嫌だしさー 獄門島なかなかの出来栄えじゃないか
キチ〇イ金田一だったけどw
(長谷川さんの舞台演技苦手なんだよなぁ・・・)
刀城シリーズもこのくらいのクオリティで実写化してくれないだろうか えー自分は今日の獄門島はイマイチだったなあ
76年版映画はやっぱりイイ
刀城シリーズで映画化するとしたら、映像化しやすいのは山魔かなあ? ついこの間古谷一行の1997年版の獄門島(いろいろヒドイ)をみたばかりなので
今日のはいい出来に見えたんだよw 今日のは酷かった
二時間返してほしい
>>209
何か映像化してほしいんだけどなー
>>211
楽しみだ ホラーにチャラいアイドル持ち込むの本当にやめてほしい
実力派の人でかためてほしいのに、悲鳴が痴漢にあった時みたいで・・・ 死相学探偵だけは一作目で主人公が受けつけなくてそれ以降読んでなかったのですが2作目以降面白くなるなら読みたい
主人公のコミュ障みたいなのちょっとはマシになったりする? >>216
確実に前進してマシになっている
けど話が面白くなってるかは個人差があります
1作だけ恐ろしくヤバいのがあるけど総合的には好きだよ >>217
なるほど改善はしてるのか
じゃあ二作目読んで行けそうだったら続きも買ってみます!ありがとう
ちなみにやばいのって何冊目か聞いてもいいだろうか? 祝山でも思ったけど、ホラー作家って鼻に付く人ばっかなん? 実話系ホラーで作家が出てくるからって、作家本人と同じだと思わない方がいいぞ。
同じだったら、何度死んでいるか。 >>219
5なんてないよ
幻だよ、ま・ぼ・ろ・し! ちょっと頭おかしい人ぐらいでないと
書くもの面白くならなそう :彡⌒:|
(´・ω:| ここでも髪の話してる
ヽつ::|
ヽ :;|
\
みつだ 湯けむりバスツアー6 黒術士ちゃんのポロリもあるよ、ついに明日だなw ど田舎だから発売日に読めない
ヒロインが婆ちゃんである事を願う 死相学新刊、こわかったし面白かった
今回の登場人物の一部は、今後どこかで出てこないかな 八獄の界、犯人wはわかりやすかったけど
じわじわ追い詰められる感が面白くてすぐに読み切ってしまった
ツアー参加者たちニックネームのおかげで覚えやすかったし、いいキャラしてたー 死相の意味とかそういう解釈より怪奇現象よりだけど、ちゃんと探偵してたし
ばーちゃんとのやり取りが段々マンネリに感じてたから
新作は自分のなかじゃ死相学で一番になったな
ウザい妹がフェードアウトしてくれてたら100点だったのに 実話だなんて思ってる読者はいないだろ
三津田読者ならまたいつもの手かと思うのが普通 そして誰もいなくなった始まるけ。
核シェルターの中で殺人事件が起こるけ。
一人死ぬごとにマーモウドン人形が無くなってくけ。 >>246
たしかにw
「信三が誰かと打合せすると」でもいいかも。 死相学、前がひどかっただけに今回は楽しめた
ぶくぶくは最初からあれだったのかねぇ 憑依されてるにしてほしい
ぶくぶくにゃんこ好きなんだよ・・・ 期待してなかった分今回の死相は面白かったな
オチと流れは某映画のインスパイアな感じだったけど
キャラのその後に触れるかと思いきやそのままスルーだったのは残念 >>250
キャラのその後は、次回以降のお楽しみじゃね。
面白かったけど、結末自体はなんだかなーって感じ。 >>251
やはりそうだろうね
あえての謎残しって感じするな
最後の何だかなあ感は同じ
モヤモヤしたわ ○員○はどこかで無事発見されてほしいなあ
厨房はレギュラー可したらウザそうw 曲矢妹が黒衣の女だったら俺ちん大喜びだったのに
みっつん、それくらい冒険していいのよ? それは俺も一瞬思って期待したが
出番が増えてウザさが増しそうなジレンマ >>255
シリアスな敵キャラになればウザくないよ、たぶん。
勝手に押しかけてくるより兄でもぶっ殺す的な感じのほうがいいにゃ 僕にゃんは優秀だろ、近くに居て分からないとは思えんぞ、妹が黒衣女なら。 死相学はまたしばらくおあずけか・・・
みっつんの次の新作は何ぞ 家族と世の中の探偵って悪い意味でいい性格とか奇妙な人ばっかりだよねー
ってポワロを例にして話してたんだけど、みっつんの探偵は悪意や嫌みはないけど
癖はあるよね…俊一郎はかなり良くなったけど 死相学はもうばーちゃんを主役にした方が・・・
外伝で婆無双&少年俊一郎と僕にゃんの話書いてほしい >>262
新作の現実世界側の話は読みたいな
婆ちゃんと曲矢と上司中心で
妹はいらない 妹の嫌われっぷりがすごいな
みっつん的には癒し要素として入れてる?気もするけど
ミステリー、ホラーには要らないタイプのキャラだよね 猫娘をヒロインにしよう
ちょっと面倒そうだけど妹よりはうざくない くる くる まどうもの くる
マジ怖かったあの女同僚はかわいそう 休み明けの仕事場に>>269は姿を現さず、連絡もつかなかった。
不審に思った上司、同僚らが自宅を訪ねたが、内側から施錠され密室状態の内部から>>269を見つけることはできなかった。
ただ、枕元の電気スタンドは点灯しており、読みかけと思われる本がベッド脇に数冊投げ出されていた。
>>269の行方は今も知れない。 え?>>269さんですか?
最近故郷に戻って、古い蔵をリフォームしてすむことにしたって
あと若くてきれいなお嫁さんを貰ったって…
ずるっ バスツアーの人々は再登場するだろうな
でもあの中学生少年はいらないな
ウザすぎる
妹ちゃんと揃ったら最悪過ぎるわ イインチョは意外な人に助けてもらったし無事で出てきてほしいな
いい人だったし 今夜 血まみれの服着た老人 くる
ぺた、ぺた、ぺた、ぺた・・・ぎいぃぃ
%&#ン@持ってきた・・・け 今更凶宅購入
小説ゴリゴリ大量に読みたいのに目がすぐ疲れる・・・
読み上げサービス欲しい今日この頃 刀城新作は来年後半書ければいいなということは早くて2018年ですね
マ っ て ル なんか新ドラマで視覚探偵とかいうのCMでみると
死相学探偵も赫眼みたいな短編形式でならドラマ化いける気がしてきた
みっつん、がんばれ!! 三津田先生、あけましておめでとう!
三津田先生の今年の運勢とお年玉だよ! いいんでね
ここ見に来るって事はそれなりにヘヴィなファンだろうし
発売日に買って読んでるっしょ 死相学の最新刊、みんなツアー参加者で再登場するならどの人がいい?
自分はダントツで委員長
医者もどういう生活の人なのか気になってたけど、まさかあそこで他人を助けて死ぬキャラとは思わなかった…
その分も委員長には無事に生きていてほしい 作家個人のスレで内容の話まで禁止したら何もはなせないと思うんですけど ネタバレを含まない内容なら構わない
ネタバレを含むならメ欄を使う
たったこれだけのことが理解できない? >>288はべつに目くじらたてるほどのネタバレでもないと思うけど 猫娘にはぜひ再登場してほしい
妹より大分役に立ちそうだし、そんなにウザくないし 厨房は好きだったけど、常駐化したら絶対うざそうだから
妹よりはマシだけどなるべく出てこないでほしい系
医者好きだったけどなあ… 寝る前にみっつんの本読むと、ホラー好きにとってのいい夢が見られるww
赫眼、家三部作を読み終わりそうなので次は七人の鬼ごっこ行こうかな 斜め上と思ってのぞきめ行ったんだけどこれは何か面白いと思えず
短い方が好みかもしれない のぞきめは
ババア仕事した
いややっぱりしてねえ
という現状最強の霊能者を楽しむ作品です ババァーーー!!ウッカリじゃねえぞ!
のぞきめのポイントその一 そういえばのぞきめレンタルで見ようと思いつつ年明けてしまった
完全に忘れてたわー
映画版にもババア出てくるの? ババアの居ないのぞきめは
餡の無いあんパンみたいなもん
それが映画 そもそも著者自身がババアs
おや誰だこんな時間に電話なんて 死相学読み出した。面白いね、心霊探偵八雲と同じくらい。 刀城言耶シリーズ、まじもの〜から山魔〜 まで読んだ
面白い けど登場人物の名前が似てたり漢字違いの同名だったりで、脳ミソプリンにはちと大変 正味とうじょうげんやがあんま出ない話が一番面白い
首無しと幽女好き ツイッターのフォロワーミステリーファンよりもネコ好きのほうが多い説あるぞ ツイッターのフォロワーミステリーファンよりもネコのほうが多い説あるけ ミステリーファンよりネコ好きの方が数が多そうだし
みっつん自体、ネコ頻度の方が多い気もしなくもない らしい、とかだし、って妄想や想像を本当のことのように語るのはやめろや >>321
せっかくオタフクソースに話題そらしてくれたのにツイッターネタの蒸し返ししつこいよ
ミステリーファンの方が少ないとか想像ネタでも嫌な人はいるんだよ 是が非でもって感じだったので
まぁそう考えられなくもないよねってフォローしたつもりだったんだけど
そういう風に感じる方もいらっしゃるとは想像力が足りませんでした
ごめんなさい サギリの娘でサギリのおばさんのサギリが好みかなぁ
あれ?サギリのおかあさんだっけ? >>334
ttp://cosplay.anihiro.jp/2014/01/post-395.html みっつんなら鬼は内、福は外の文化も見つけてきてくれるはず 途中で送信してしまったけ!
マーモウドンの仕業け・・ 狐やっと読んだ!
ボーイズラブだった(*^o^*) ググると38歳ってでるけど、それぐらいの人なのか。 山魔の如き〜読了
はじめに の中で郷木家の家族の中には被害者や犯人は居らんて書いて置いて靖美だけはなぜかその中に入って無かったからまさかなと思ってたら・・ 「怪談のテープ起こし」読んだ
三津田さん駄洒落が好きだねという印象しかなかった 三津田は京極の二番煎じという印象がどうしても拭えない
東條シリーズも百鬼夜行シリーズと時代設定や題材が似ているし トリックの都合上、DNA鑑定などの現代の捜査や携帯電話などの現代の機器を出さずに済むような時代設定にしているのだと思う 首を取り替えただけで別人に見せかけるなんて現代では通用しない おれは京極から三津田に流れてきたタイプ。似てると思う 中禅寺は不思議なことはなにもないんだよ、刀城は不思議なことがたくさん。 >>361
指紋が一致してるからって首がなくても死んだのは〜と認めない。ってのは面食らったな 自分は似てないと思うな
不可思議の肯定の仕方とか全然違うと思う どっちも読むけど別物だと思ってる。でも同じ系統に括られるのも理解できる 京極はシリーズの最初の3作までしか読んでないけどいくらなんでも三津田信三を京極夏彦の二番煎じ扱いは無理がある 分厚い・戦後・妖怪ぐらいしか共通項ない気がする
百鬼夜行シリーズは三津田作品ほど本格ミステリー側に寄ってないと思うし がちの化け物や呪術師がその辺徘徊しているのが三津田
してないのが京極 基本的に三津田を好きな人間が出入りしてるスレでする話題じゃねぇべ 個人的には京極と雰囲気、表現や文体が似てるように感じるってのは何となくわかる。
けど内容と言うか程度の話で言うなら京極よりは西尾維新みたいなラノベよりだと思う。
刀城シリーズは特に若い子達が好きそうだしアニメ化!とか言われてもあんまり驚かないかも。
本気で勘弁して欲しいけど。 京極と似てるとは全く思わないけど、雰囲気は金田一耕助似なんだと思ってた
僕にゃんをドラマ化したら肝心の僕にゃんやメタルのキャスティングが難しそう
でもまあ僕にゃんは見たい 黒面の狐、ハードカバー買うか文庫になるまで待つか迷ってる
1800円、べらぼうに高い訳じゃないけど安くもないしあ >>371
死相学はアニメ化が有ってもおかしくないな。
ちなみに京極堂の魍魎の匣は、アニメ化された。
次に文庫になるのは何かな。文庫じゃないと読まないから、早く何か出て欲しい。 のばしのばしにしてた災園ようやっと読んだけどみっつんの中でこれが1番好きかもしれない
相続とか異形とかはわかるのに除去がわからないとか思い出したように子供っぽくするみっつんすき >>379
信三が書いた原稿をシュレッダーにかけようとして飛鳥か祖父江に止められるのか そろそろだいたいこいつのせいシリーズも読みたいな
作者不詳みたいなやつ >>380
読みたいw
というか作家三部作の続きが読みたい・・・ 気になったので初めて買ってみた禍家を読み終わった、例えが適切じゃないかもしれないけどどことなく登場人物が洒落怖のお約束みたいな雰囲気だなあと思ったらちゃんとミステリーだった
他の作品も読みたいけどシリーズ外のものなら順不同で読んでいいのかな >>385
蛇棺葬と百蛇堂は順番間違えない方がいいと思う
あと、死相学もかなあ
とーじょー先生シリーズは順不同でもいい気がする >>393
バッカ、それじゃあ怖くないだろ
人形の○月の雛人形があの顔で登ってくるのを考えるんだ! >>394
やめろよ、そういう怖いこと言うの!
やめてくれよ(半泣き) 週末に岐阜と長野の県境にある旅館に泊まったんだが…
玄関に大きな7段飾りの、2階に小振りな2段飾りの雛人形が飾られてて
最初は豪華なもんだな、と思ってたんだが、あの小説のこと急に思い出して、それ以降怖くて怖くて…
談話室に狐のお面も飾られていたし、露天風呂の片隅に謎の扉もあったし、さすがに混浴じゃなかったから謎の女に絡まれることはなかったけど。
絡まれたかったけどね(ボソッ) 『百蛇堂』読んだわ
玉川さんかわいそすぎじゃね?それどころかまさかのメ欄1とは
後半普通にメ欄2が前提でわろた 俺は394なんだけど、実は俺も
先週末には当然、ひな人形をしまうべきだったんだけと、うちの嫁は「週末に見に来る人もいるから」
と片づけようとしない。
「しまってくれよ!怖いんだから」と泣きついても「また〜♡」と笑うだけで本気にしない。
今日はさすがに片付いてたけど、まじにどっかホテルにでも泊まりたい怖さだった。
あの久月のひな人形は >>396
夜中におじいさんが温泉に入りにきてたから、行けばよかったのに 暗黒館なんだかんだで読み直し半分通過
くどい視点説明とかほんとね、なんなのこれ… (´・ω・`)社員のヌードをホームページに掲載しているリコーの子会社が
あるがな
https://goo.gl/5ekT6a (超100キロ級デブ女子社員ヌード)
https://goo.gl/UJ2PTh (20代のイケメン社員ヌード)
https://goo.gl/srwC3j (50代のおばさん社員ヌード)
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーがもみ消しを図る不祥事
https://goo.gl/z897ya >>410
違う。
三津田信三の正体が猫なのだ。
おや?こんな夜中に電話が… 最近死相学探偵に嵌って集めてるけどアニメ化とかしないのかなあ そのうちそのうちと思いつつ1年たってしまったが
映画のぞきめ見た・・・うん、これはヒドイ
吉田鋼太郎仕事選べよww どこの家にも、六月に文庫版だってね
やったー
今年は色々出るみたいだし嬉しいですわ アニメ化したら恋愛ヒロインとイケメンライバルのオリジナルキャラが追加されそう すでにみっつん作品には曲矢妹みたいなよけいなのがいる悲劇 黒面の狐、図書館で借りてきた。今から読むぞ〜楽しみだ〜 ここの住人には縁が薄いかもしれないがエロマンガ先生というアニメに紗霧が・・・
ttp://pbs.twimg.com/profile_images/467321779451461632/MUvOYBw_.jpeg 佐々木丸美の沙霧秘話から取ったんじゃないの?
作者不詳にも崖の館のオマージュとしか思えない話があったし ××と××と××の三県の県境に延びる梳裂山地(のぞきめ、文庫146頁)のモデルって、どこなのかなー??
関西らしいから三×と岐×と滋×の県境にある鈴×山脈かなー?
そんな訳ないかーwあははw すみません質問があります
スラッシャー終末の殺人 とシェルター廃園の殺人 は
どちらから読んでもOKですか?
(作家三部作と蛇棺葬百蛇堂は既読です) この二つに直接的な関連はないので大丈夫
迷宮草子さん最近見ないね ありがとうございます!
さっそくシェルターから読んでいきます スラッシャーはみっつんの本の中で唯一自分には合わなかったな
トリックというかネタばらしはともかく、描写がダメだった
三津田先生、いつか建物の見取り図つけてください 三津田読本とかで、全作品の各建物の平面図とか網羅した本ほしいなあ >>437
クトゥルフ神話のファンがインスマスやアーカムの地図を作って本にしたっけ…
それの三津田先生版を作るの?(ワクワク) >>437
河出書房の文藝別冊でそろそろ出てもいいと思うんだが 平面図、自分で描いてもわけわからなかったからなあ
百巳家とかめっちゃ全景知りたい 何かの作品がアニメ化なり映画化なりして注目度が上がらないと無理かな〜? 死相学は上手く作ればドラマいけそうな気がするんだけどなあ
でものぞきめちゃんの悪夢が…
曲矢妹がバンバン出るか、曲矢が女刑事になるかどっちかな気がする のぞきめ・・・
そーいえばそんなのあったな
素で忘れとったわw >>447
マーモウドンに「いい子だね〜」って言われてるけ。 監督がミステリーかホラーかわからないという点をわかってないと
また同じ事やる 間違えた。こっちけ!
移転はマーモウドンの仕業け。 刀城言耶シリーズ前作からもう5年か
そろそろ新作出ないかな もう5年も経つのか…
わしも刀城シリーズ新作読みたい
読みたいなあ…|д゚)チラッ 今年は文庫版込みで五冊って言ってたような
刀城先生はまだ先かなあ
だいたいこいつのせいと、死相学も読みたい わざと忌み家を建てて棲む
三津田 信三 (著)
中央公論新社 (2017/7/19)
https://www.amazon.co.jp/dp/4120049922 愛染様を演じられるのは野際陽子さんしかいないと思ってたのに・・・
ご冥福をお祈りします >>456
もうこのタイトルに決めた時点で勝ちだろw
wktkしてきた のぞきめ、を何度も読んでる
なんかいい
映画は別物だけど
あれはあれでいいかな
主演には言いたいことはあるが、まあいい 今日はねんがんの、「どこの家にも〜」の文庫版発売だで!! 人間から怪異になったせいか
他の連中ほど理不尽さを感じないのは
のぞきめみたいに縄張りを広げたりしないし
おとなしいもんやで おもしろいよ
各話のつながりとか共通点とか考えるのも楽しいし
信三がいつもの(ネタバレ)なのもいい どこの家にも文庫版買ってきたー
ハードカバーも文庫も両方買うのは三津田先生のだけだわ あしたかいにいくあしたかいにいくあしたかいにいく!
田舎から久しぶりに町に出るのだ! どこに棲んどるんけ?
陀宇け?
ずるっと町に行くのけ?
行くのけーっ!! どこの家にもはハードカバーで買ったけど
文庫で大きな加筆修正はある? 残穢は全然怖くなかった。実話風は体験していないと感じないのかな。 こんな化け物だらけの世界に真実味があってたまるかか 怪異や殺人鬼や呪術師がその辺をうろついてる危険な世界やで ずっと好きだったけど黒面読み進めるの辛い
どうでもいい薀蓄が多い(毎度のことだけど)し、左右関係なく政治的思想は忌避したい
せっかくフィクションの世界に浸ろうと読書してるのに現実的な雑事を見せられるとゲンナリ
作品の深み厚みに必要なんだろうけど加減を考えておくれ
妾の子より 黒面はボーイズラブ小説だからな
蘊蓄はホモに萌えるためのアクセサリーみたいなもの 早く刀城シリーズの新作を読みたい件。
随分と長くストップしているよね。 >>480
Amazonのレビューでも指摘されてたな
俺もそこら辺ナナメ読みした Amazonのレビューなんて信用できない
信用できるのは自分のみ! 死相学6読んだけど主人公が全員の御札破ってあげたら皆助かったのかな 三津田ワールドのテーマパークを造ってくれる
酔狂な金持ちが何処かにいないものか スラッシャーは建物の構造を公開してから出直してこい
みっつんの作中建物だいずかん欲しいよなー どこの家にも、4話のあるところで不覚にも勃ってしまった。 男の娘、ホモと見せかけたレズ、ボーイズラブはあったよね
熟女じゃなくて老女 ↑忌館、首無、狐な
他にも同性愛匂わすシーンあったらむしろ知りたいw
忌館はショタコンぽい描写もあって興奮しました そればっかりじゃないから、老女以外はあまり気にならないな
老女以外は そういう読み方もあるのか……と思って驚いた
けっしてあおりとかそういうんでなく、純粋に カシラ、ヌキタ、リスリスの3匹を主人公にした言耶シリーズ書くけ。
このアナグラムはちょっとやそっとじゃ読者には解けんけ。 どこの家にも、ダンシング婆が出てきたところまで読んだ
笑わせに来てるのかみっつんは? >>506
ダンシング婆w
たしかに自分も「踊っているよりも、ただずっと黙って突っ立っている方が怖いのに」と思ったけど、そんなに気にならなかったな
ところで「どこの家にも怖いものはいる」、発売日から毎日毎日、割る前に少しずつ読み返してます
はっきりいってタイトルを聞いた時には「あんまり怖くないだろうな」と高をくくっていたのですが、とんでもない。
毎日ベッドの灯りで本を読みながら「どうしてウチには石の降る音がしないのだろう」と、至極残念に思っているところです >>492
>>493
今度は中洲の光子の家で黄泉戸喫け!
信三の推理がおかしいけ。 死相学探偵1を108円コーナーで買った
これが初の三津田本
ハマるかな〜? 今日、さっそく新刊買って、楽しんで読んでる人もいるんだろうな
くそ裏山 上手く回収してる方が少ないけどな。
基本投げっぱなしだけど途中の風呂敷の広げ方を楽しむ作家だと思う。 >>521
どこの三省堂?
神田本店は入荷未定って言われた 神保町本店、おなじとこかもしれない
昼前に電話したら売り切れで通常版だけって言われた >>519
サンクス
9月が楽しみ
うちの田舎の方では、なんと今日の昼過ぎに、新刊が並べてあったんだぜ
奇跡だ……いつも1週間くらい遅れるのに >>515
読了した。
貴兄の言葉の意味が分かった…orz 読了
投げっぱというか次回作への引き?
この家シリーズはまだ続きそう
前の家三部作を考えると次で終わるのかもしれんけど おう、読み終わったけどほんと豪快にぶん投げたな
幕間1で白い家に合理的な説明をつけようとしてた辺りまでは面白かったよ 同じく幕間1までは期待させる面白さだった。
ただ前半と後半で肝の部分がぶれてしまった所が物足りなさに繋がってるのかな?
蛇棺葬と百蛇堂みたいに回答編が出ると嬉しい。
ただパクりだとか情報源がうんたらの言い訳フェイズはいらなかったんじゃないでしょうか。
自己愛が強くて小さい男だなぁと3周位回って好感がもてるレベルだった。
実際作家なんて自己愛強くてなんぼなんだろうな。 しまったけ。神戸岩があるので山魔の舞台は檜原村かと思ってたら、
笹尾根の南に神戸、大垣外、初戸と並んでるのを発見してしまったけ。
奥戸は見つからなかったけど。 (((((東京リコー本社[株式会社リコー]の各部署のミステリアスな対応))))))
<鳥取市のリコー工場の件を、本社に電話で質問>
肝心の広報室は「申し上げられない」と言い話にならない。
------------------------------------------------
CSR室というのは「人権を尊重し、会社の発展と個人の幸福が一致することを目指しています。」
というような活動をしているそうだ。
CSR室に電話をかけ、僕が鳥取市のリコーの件を話すと
サク〇イさんという社員は「折り返し電話をかけ直します」。
僕が「本当ですか?」と聞くと、「必ず返答差し上げます」。
数日経ってCSR室に電話をかけるとサク〇イさんは
「上司に伝えておきました。私にはわかりませんので・・・」と話にならない。
-------------------------------------------------
採用担当と関係ない部署に電話をかけると
内部統制室に繋がった。内部統制室はリコーグールプの不正などを監査する部署らしい。
内部統制室も「折り返し電話をかけ直します」と言った。
内部統制室の電話番号は公開されていない。
また採用担当に電話をかけ「内部統制室に繋がったが、鳥取市のリコーの件は
どうなりました?」と聞くと、電話が替わり「電話を切らせてもらいます」と一方的に切られた。
------------------------------------------------
地域外のリコーグループに電話で、鳥取市のリコーの件を話すと
株式会社リコーお客様相談室のフリーダイヤルを紹介される。
お客様相談室に「鳥取市のリコーの件はどういうことですか?」と聞くと
「お答えできません」と電話を切られた。
鳥取リコースキャンダル
https://goo.gl/fz1pHu この人の作品は、以前「厭魅の如き憑くもの」が、なんか読みづらくて挫折したので、読んだこと無かったけど
今回、「どこの家にも怖いものはいる」の文庫を買ってみたら、思いのほかサクッと読めた
まー面白かったんだけど、もう少し実話怪談寄りかと思ったら、割と怪異が派手だったのが意外だった
小野不由美の「残穢」みたいなのと思ってたんだけど
ともあれ、作品によってはちゃんと読み切れることが分かったので、作者本人が登場するシリーズを中心に
読んでみようかな
「刀城言耶シリーズ」も、慣れたらそのうち挑戦してみようか 刀城先生も蘊蓄の部分を一回読み切れば再読きつくないからぜひ頑張ってほしい 私も「厭魅の如き〜」は読みにくくて時間かけて読んだ
他の刀城言耶シリーズはそこまで読みにくくはないと思う、個人的な感想だけど。
あと作家三部作はかなりのめりこんで読んだ
>>533さんもまだ興味あるなら色々読んで欲しいと思う ここまで人前に出てくる怪異は珍しいな
個人的には山手線の上下線と京浜東北線を複雑に乗り換えながら読みつづけたら
あれどうなったんだろうな >>539
Twitterのリプで今までとは雰囲気違う作品って言ってるね
持ってると不幸な目にあう忌物がなんちゃら、らしい 「ついてくるもの」がそのまんまでは>持ってると不幸云々 みっつんサイン本通販終わったな
注文できた人おめでとう
自分は三津田ファンになってまだ数年なんだけど、みっつんってサイン会とかしたことあるの? >>543
その昔、水魑が出たときにトークショー&サイン会してたぞ。
最近は本ミスのイベントで毎年サインしてる。 「ホラー作家の棲む家」を読んだ
なかなかに不快な話で、面白かったんだが、「くとぅるー」とか「だんうぃっち」とかは、
いらなかったんじゃなかろうか
それまでは、どっぷり物語にはまり込んでたのが、一瞬さめてしまった
頭から振りはらって、もう一度入りこむのに、一晩置かざるを得なかった >>546
教えてくれてありがとう。
本ミスイベントか〜
みっつん単独のサイン会してほしいけど難しそうだなー 原作に近い作りだったら、少なくともみっつんファンには受けただろうに……
主人公は女になっちゃうし、職業も違うし、変な男もいるし、炭鉱王は変な役で出てるし、
途中で大きな音出して脅かしてやれ、が高校のお化け屋敷かよってくらいくだらなすぎて冷めたし、
ストーリーはまるで違って陳腐でクソ喰らえな内容だし
終わり方ももちろん違って、もうそれはお腹いっぱいなんだ勘弁してくれよ、なパターンだし
ああも違っちゃうと、怒りを通りこして呆れる
あれ本当にアマチュアが作ったんじゃないのか あの主演あの脚本でヒットなんかするわけない・・・け そんな悪評を事前に嫌と言うほど聞かされても
映画館行くなりビデオをレンタルするなりして
どうしても自分の目で確かめたいという自分は
三津田センセいうところの「猟奇者」なのでせう。
九月の新刊待ってます。 「どこの家にも怖いものはいる」文庫版、やっと読了
メタ度か亢進して実話と創作の境がわからなくなってる本編も怖いけど
解説がまた怖かった・・・ってのは自分だけだろうか 大島てる氏って、先日CSフジテレビONEの「実話怪談倶楽部」で、初めて生きて動いてる所を見た
映画「残穢」のパンフで、その名を初めて知ったけど、女の人かと思ってた
まさかあんな太い声の男の人とは
しかも、「営業妨害になるので、情報を消してくれ」という要請に対して、「金もうけのために事実を隠ぺいしようすることに怒りを覚えた云々」
とか、少々めんどくさそうな人という印象だった
実話なだけに、淡々と話す内容自体は中々気色悪いものだったが この人の書く情景描写がわかりにくくて困る
初期の〜如くシリーズは図をつけてほしかった
自分に読解能力がないからかもしれないけど わかりますわかります
難解な文章を読み解いて図示したのに物語にまるで関係ないと力が抜ける 将来熱心なファンがお手製見取図作って、それを添付した
新しいバージョンの文庫化を考慮中、っと(はぁと) 凶宅の二次文庫はちゃんと見取り図つくって言ってたぞ >>548
まだ見てるかな? 9月のノベルス新刊もサイン本あるらしいよ。 サイン本欲しいけど、地方民なので通販頼みだけど、通販だとサイン本確実に買えないよね?
てかサイン本が確実に通販される保証もないよなー
サイン本諦めて普通に買うか 「三津田ワールドのすべて」みたいなムック本出してくれ〜
怪異図鑑と建物の見取り図付き 九月の新刊に合わせて央端社から出る予定と聞いたけ。 IN POCKET(だっけ?)で、そういう特集をしていたことがあったよね。みっつんワールド。 大学の冊子みたいなやつの写真には昭和61年卒と写ってるけど……。1978年生まれじゃないわな。 人物相関図・地図がまとめて作られるかも ソースはTwitter >>569
あれは奥様の個人的趣味の範疇らしいぞ
三津田マニアで同人誌作るしかないのか… 死相学はその前が壊滅的にアレだったからどうなることかとおもったが、八獄は良かった 厭魅の如き憑くもの一月かけて完読したンゴ
真犯人とトリックが魅力的で面白かったわ
探偵は情けなくて粗暴でワロタ
やっぱ犯人が魅力的やったら名作読んだって感じがするで 死相学は十二がヤバいだけで他は安定して面白いと思うよ
みっつんでもう読まねえ!ってなったのはスラッシャーとそれくらいかなあ スラッシャーは何か変な感じだった。そんなに嫌いって訳でもないんだけど
みっつんじゃない作家の話読んでるみたいだった どこの家にも読んだけど、流れがテープ起こしまんまなんだね
編集者って変態しかいないの?
三津田はいつも肝心なものをしまっておくよね どこの、テープ起こし、わざとのオチの投げっぷりはほんと本を投げたくなる へーそんな人もいるんだ
怪談ってのは洋の東西を問わず、そういう結末がない話が多いので
自分は気にならない テープ起こしと忌み屋を〜は投げっぱなしジャーマンだから色々考察できて楽しい
投げっぱなしクソが!と思うのと、想像の余地ができて楽しいと思うかは作品との相性だよな 俺はミステリ派だからなぁ。ほぼ明確な答えが欲しい
のぞきめからみっつんワールドに入ったし おれは、怪談、それも特に実話怪談風の話は、結論はない方がいいなぁ
まだ、この人作品は、まだ「ホラー作家の棲む家」「作者不詳」「のぞきめ」「どこの家にも怖いものはいる」
しか、今のところ読んでないが
おれとしては、せっかくの実話怪談風の作品なんだから、怪異自体が全然解決してない、
読後に「自分のところにも来るかも」という怖さが残らないとちっとも面白くない 解決はしなくていいからある程度の正体を明らかにして欲しい。考察でもいいから
「どこの家とテープ起こしにはそれぞれこんな共通点があったんだよー!」
「なんだってー!」
ズッコケタわ いいな
今日、町に行ったついでに本屋に入ったんだけど、無かった
これだから田舎は…… スラッシャーはう〜んだけどシェルターはむちゃくちゃ好き
オチがアレだって分かってるけど何度も読み返す 忌物読み終わった
終盤はわりとゾクゾクしたがやっぱ投げられた 三津田さんのホラーミステリ読もうと楽しみにしてたんですけど、友達に思いっきり首無しのメイントリックネタバレされました。
それでも楽しめますかね? 楽しいよ
>>596
投げたんやない、続編に続くんや 忌物、まるで洒落怖のリゾートバイトみたいな展開に笑ったw 忌物は最初からシリーズだと銘打たれたよねこれ
描き下ろしの中盤は招かれないと入れない的な話を読者が知ってる事前提の流れなのがメタいけど怖いものは怖い
でも最後はいつもの追いかけっこの変形でズコー
もういい加減飽きて怖くもなんともない 結局ばあ様は何ゆえあんなことしでかしたのか?
あ、それがわからんから怖いのか。 新作は作者シリーズの三津田が女子高生になったみたいな話だった 一年ぶりに生霊読み返したが、各話で散々ヘイト集めた阿武隈川先輩が最終話で軽いカタルシス掻っ攫うのは凄い演出だと思う 忌物堂、主人公は毎回(ネタバレ)はどうしてるんだよって読みながら突っ込みいれてたら
ちゃんと理由はあったのはさすがだと思った 個人的に三津田が書いた女の子で一番可愛いと思ったのは猫娘
時点で災園の主人公
忌物堂の主人公は猫先生がいるときだけはまあよし
いちごちゃんはちょっと男前すぎるかも BSプレミアムの「幻解!超常ファイル」で、実話怪談の真相解明とかやってて、
見る前は「無粋なことするなぁ」と思ってたけど、思ったよりけっこう深刻な話だった
特に心霊スポットのはひどかった
おれ自身は、好き好んで心霊スポットなんて行く気は毛頭ないんだけど、
なんでそういうとこ行くヤツは、お行儀よく出来ないんだろう
三津田先生は、そういうとこは行かない主義だそうだから関係ないけど、
実話怪談は、心霊スポットでの怪異と切っても切れない話だし、ちょっと考えてしまった >>608
>思ったよりけっこう深刻な話だった
どんなことが深刻だったの?
ちなみに自分は心霊スポットが大好きで、ドライブがてらによく行く派
といっても廃道とかトンネルとかに明るいうちに行って、帰りに温泉に寄るのを楽しみにしているので
廃墟とか人の土地とかは、そもそも入らない
でももしかしたら知らないうちに迷惑かけてるかも知れないし、差支えなければ教えてほしい >>610
ちょっと長くなってしまうけど・・・・
紹介された「A県のB峠」というところは、県道建設に伴って新トンネルが作られ、
わき道になった旧トンネルと併存する形となった
全国的に、新旧二つのトンネルがある場合ほぼ確実に旧トンネルは心霊スポット化するらしく、そこも最初はその程度だったそうな
ところがその後、ひと気が無くなったことで実際にリンチ殺人事件の現場となってしまい、暴走族や不良グループが肝試しに集まるようになってしまった
そういう連中がまた、無責任にありもしない「心霊現象」のうわさをバラまくようになる
そして同じ頃、やっぱりひと気がなくなったのをいいことに、旧トンネル付近にゴミの不法投棄が頻発するようになり、
とうとう地元自治体は、旧トンネルをコンクリートブロックでふさぎ、旧道もゲートで封鎖し監視カメラまで設置する羽目になってしまった
すると今度は、ネットによりデタラメなうわさが広められるようになったらしい
具体的には、平成11年に、「その峠には地図にない村が存在し、そこに迷い込んだ人が何人も犠牲になっている」とかいうデタラメな内容のものだとか
ところが、それを真に受けたテレビや雑誌がその話題を取り上げて騒ぎたてて、またしても人が集まるようになってしまった
その興味本位に集まる連中が、地元の人の家の畑を荒らし、石を投げて窓ガラスを割ったり、あげくのはてに農機具まで盗難にあったりしたとか
旧トンネルの写真が出たけど、ひどい落書きをされてたりしてた
ネット上で「最恐の心霊スポット」として知られているらしいが、インタビューを受けた地元の人達は「ろくなのがおらんから」と、かなり怒っているのがわかった あと番組内では、津市の海岸で50年くらい前に実際に水泳の授業で、36人もの中学生が溺れ死ぬという
事故が紹介されて、その事故を週刊誌が、捏造インタビューと一緒に心霊現象に仕立て上げてしまった事例も紹介されてた
くしくも、「百蛇堂」を読み終わったところだったけど、作中に「八つ墓村」のモデルになった津山30人殺しの現場に取材に行ったところ
不快な記憶の残る地に、関係者の親族も多く残っているのに、取材と称し興味本位で訪れる者に、地元の人が白い目を向ける、
みたいな文章が書かれていて、そういうところへ行くにしても、地元の人に迷惑にならないように、というより知られないようにちょっとのぞくだけにして、
無責任なうわさも広めないように、「変なことがあったよ」なんて、簡単にやらないほうがいいんじゃなかろうか
なんにせよ「地元に迷惑をかけない」以上に、細心の注意を払う必要があるように感じた
あと番組の最後では、心霊スポットに来る人に対する注意として
「霊はいないかもしれませんが、不良グループは、いるかもしれません」とか言ってた >>612
つい最近も沖縄のチビチリガマの事件があったばかりだし、結構深刻な問題だね
津市のあれも捏造だったのか
水木しげるが絵にしたぐらい有名な怪談だったのに 村上春樹作品を好む人は「ハルキスト」っていうけど、みっつん作品を好きな人の事はなんて言うのが 途中書き込みスマン
なんて言うのがしっくりくるかなあ?
別に、呼称にこだわる訳じゃないんだけど、なんとなく思いついたので聞いてみちゃった >>613
津市の事件のは水木しげるの絵も番組に映ったりしてた
この事件のことを全く知らなかったけど、本棚から水木しげるの「妖鬼化(むじゃら)近畿編」を引っ張り出したら
ちゃんと載ってた
津市空襲があった日付が、事故があった日と同じ日付だった、という偶然以外はなんの関連もないそうな
空襲の被害があった地域も海岸から何キロも離れていて、海に逃げ込んだ事実も、犠牲者の遺体を海岸に
埋めた、という事実も確認できなかったとか
記事を載せた週刊誌は、事件当時、いっしょに溺れて助かった女生徒の手記に防空頭巾をかぶった亡霊が
見えたとか、無数の死者の手で海に引きずり込まれそうになったとか、書いてあるそうだけど、その女性と本人が
出演して、「いっさいそんなことは言ってない、取材のあと記事を見て、えぇっ!?ってなった」とか言ってた
ただ、印象に残ったのが「溺れたときに足を引っ張られたのは事実」と言ってた点
「たぶん、溺れた同級生たちが、必死にワラをもつかむ感じだったのかも」と言ってて、別の意味でトラウマに
なるんじゃなかろうか、と思った
記事自体は、確かに週刊誌の無責任な捏造だったけど、一方で、学校側の責任を問う裁判を遺族が起こしたけど
学校に責任はない、という判決が出て、怒りのやり場のない遺族の思いが、霊が原因なら仕方がない、と
折り合いをつけるために怪談を受け入れた部分もあるんじゃないか、とも番組で言っていたので、
単純に「なんだ、捏造かよ」とかたづけるのも、ちょっと違う気はした
実話怪談って、もちろん娯楽として楽しんでるけど、中には簡単に扱えないものもあるかも、と考えさせられる番組でした >>611
ありがとう
せいぜい
「他人の土地である廃墟に若者が侵入して騒いだので警察に通報した」
とか
「落書きやゴミの不法投棄がひどい」
とかいう程度だと思っていたら、ひどく深刻でびっくりした
あらためて心霊スポットに行くときは、土地の人たちの迷惑にならないように、謙虚な気持ちで行こうと思ったわ(それでも行くw)
610に改めて感謝です ミツラー、アムラーみたいだw
しかし皆様センスあるなー。自分だと シンゾニスト とかダサいのしか思い浮かばなかった… 俺なんか、「だいたいおまえのせい団」しか浮かばなかったわ。 >>623
ユニフォームは頭からシーツ被るでよろしく >>624
もしオフ会があるなら、会場は「誰かの家」だな 世にも奇妙な物語で短編やってくれないかなー。ゾッとするのあるからいいと思うんだけどなー。 ふらっと寄った本屋で全然見つからなかった蛇葬棺売ってたからゲットした
百蛇堂はなかったのが残念だけど読むの楽しみ >>619
うちの親戚、津市のその海岸近く。昔から何回もテレビで特集組まれてるね。でも、以前は「防空頭巾被った女性に足をひかれた」って証言している人が他にもおったんよ。わたしもその番組見たけど、違うコメントみて「色んな意見があるのね、、、」と思っちゃった。
余談だけど、鈴鹿市にも遊泳禁止の海岸がある。
二つの海水浴場に挟まれた区間なんだけど、そこは急に深くなるから泳いだらあかんよ、と言われてたけどね。津の海岸はどうなってるんかな? 忌物堂鬼談、やっと読めた
面白かったんだけど、主人公と坊さんが「キャラクター」になってしまっていて、ちと怖さが半減したように
感じられてしまったのは少々不満
なにはともあれ、次作を期待しよう 今死相学探偵を読んでる
別のシリーズ1→死相学1→別のシリーズ2→死相学2
みたいに交互に2つのシリーズ読んでるんだけど、どうしても比べちゃうね。
みっつんの文章わかりやすいし情景を思い浮かべやすい気がする
他のシリーズ読んでても、早く死相学読みたくてしょうがないw 最近百蛇堂読んで面白かったけど女編集者の玉川さんの扱いが何か不憫で可哀想だった
階段から落ちた時も主人公は友達の方ばっか心配してるし ノベルズはだいたい文庫になってるけど、数年かかるよ 「わざと忌み家を建てて棲む」を読んだ
それぞれ好みはあるだろうが、おれとしては「黒い部屋」が一番イヤだった
「白い屋敷」での、”黒い部屋”の真相というか描写込みで
あと、幕間での三津田氏の周囲に出没する女
特に、具体的に名指しするのでなく「この辺りに作家が住んでます。どの家か知りませんか」
という聞き方が、なんかイヤだった
テープ起こしの依頼を受けた外注先にトラブルが起こるらしいと聞いて「自分でやらなくて良かった」
と、ホッとする描写で笑った
怪談は大好きだけど、自分が体験するのはまっぴらごめんだ、というのはまあ共感するけど、
それはそれとして、作家三部作とかでもチラホラ感じたけど、わりとヒドい人だよね、三津田サン 魔邸
著者 三津田 信三
定価 1,728円(本体1,600円+税)
発売日:2017年12月21日
http://www.kadokawa.co.jp/product/321704000334/
>”神隠しの森”に建つ別荘で、少年は恐怖に遭遇する――“最狂”の家ホラー
>小学6年生の優真は、両親の海外転勤の影響で、叔父と別荘で暮らすことに。しかし別荘の裏手には曰くつきの森があり、背筋も凍る出来事が――。 わーい!と思ってよく読んだら、文庫じゃないんだ……
大人しく三年後の文庫化を楽しみに待つことにする >>639
同じく
出来ればこれまでの"家"シリーズ同様、光文社文庫で出して欲しいけど
角ホだろなぁ >>640
ふらふらと森の奥にいってしまう、もアリで 赫眼を読んでるが、その中の一編に最近見た「ほんとにあった!呪いのビデオ」を
思い出させるシーンがあった
「ほん呪」のは等身大の人形、こちらは等身大に切りぬいた写真、だったが
「ほん呪」のそのエピソードは、個人的に出色の気色悪さだったが、ひょっとして・・・・
三津田氏の短編集を読んでると、「あれ?この話って・・・」っていうのがたまにある
すぐにどの作品かっていうのは思い出せないけど
むろん、本の方が先に出てるんだが、どの話だったか「ムサカリ絵馬」って単語が出てきたり・・・
ひょっとして制作陣に三津田ファンがいるんだろうか 「どこの家にも〜」と「わざと忌み家〜」を続けて読んだがちょっと物足りなかった
刀城幻耶シリーズから入ったから、どうしても最後に二転三転の解釈を求めてしまう
ホラーとして見たら十分なんだけど
まだ刀城シリーズとこの2作とのぞきめくらいしか読んでないんだけど、生首級の衝撃が味わえる作品他にあるかな? 赫眼と作家不詳は定期的に読む
あとついてくるものとか 災園みたいな寮ぐらし的なのは結構好き
中短編集では赫眼と作者不詳かなあやっぱり 今まで、死相学探偵シリーズは、なんか表紙のアンニュイなイケメンのせいで、手に取るのを躊躇してたんだけど
赫眼の中の一編を読んで、ちと興味がわいてきた
図書館で加門七海氏の「怪談徒然草」という本を何げなく手に取ってみたら、
企画と進行に三津田信三氏が出てきてびっくり
本当にそういう仕事をしてたのねぇ 刀城先生も死相学も三津田信三ものもいえシリーズも全部続き読みたい まだまだまだみっつんの作品いろいろ読みたい なので健康で長生き
して欲しい 来年刀城言耶シリーズ出るらしいぞ。
ソースはツイッター。 >>656
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
じゃなかった
キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆ >>658
今読みかけだが、個人的な好みからすると面白いです。
願わくば最後で読者突き放しのないことを祈る。 読了。思っていた展開とちょっと違ってたわ。
もっと旧作の設定と絡んでくるかなと思ってましたが。
まあ楽しめたかな? 500体のマーモウドンに囲まれクローズドサークルとなったペンションで起こる連続殺人。
これは斬新け。きっと三冠取れるけ・・・。 >>658
面白かったよ
今回の子供もなかなか賢いw 凶宅を読んだけど、出て来る子供が賢すぎる。
自分が小学生の時は、そんなに物事を考えられなかったぞ。高校生ぐらいの思考だな。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 今年1冊目の読書は凶宅
昔、8時だョ全員集合のホラーコントによく出てた不気味なお婆さん思い出してほんのり怖くなった 魔邸読み終えた。
終盤ホラーから一気にミステリ寄りになるという印象
例によって子供かしこいなw
あと別に「最狂」というほど狂った要素はなかった 魔邸はあの表紙の子と最後の一文を並べるとみつだぁーーー!!ってなる
家シリーズじゃ禍屋の子が一番好き 家シリーズについては凶宅が救いがなさすぎて読み返したくないレベルで嫌
主人公は覚醒後も含めて災園の子がイイ 子供シリーズは微妙にワンパターンであまり好きじゃない だいたいこいつのせいシリーズが好き
みっつんと三間坂のやりとり好き 魔邸いまいちだった
ホラーでもサスペンスとしても微妙
怪異の象徴がはっきりしないせいかなあ
最近では割れ女とか川谷妻華が怖かった
なんだよ洋梨って気味悪すぎだよ 子ども主人公のはショタなお兄さんやショタなお姉さんが出てくるとぐっとエロ面白くなるから毎回出して 三津田信三(10歳)がショタコンお兄さんににちゃりされちゃうシリーズ出そう 週刊にちゃりけ!
創刊号はマーモウドンが憑いてきて290円け! いろいろ読んできて最近はシェルターが一番好きだと気づいた...
シェルターだけ何度も読んでる 文庫版『誰かの家』
講談社文庫より3月15日刊行予定
ああ、やっと・・・(感涙) 刀城言耶シリーズの久しぶりの新作(九作目)『碆霊の如き祀るもの』を脱稿する。
「碆霊」は「はえだま」。
さて今回、言耶が巻き込まれるのは強羅地方の犢幽村での怪談殺人事件!
果たして彼は無事に事件を解決できるのか?
刊行は原書房より六月か七月ごろかな
これに備えてシリーズ読みなおそうかな みっつん文庫や新作もりもり出してくれて嬉しいけど、腱鞘炎大丈夫なのか心配
でも死相学はよ 刀城言耶シリーズの新作出るんだ!嬉しい
ところで死相学シリーズの拝み屋のお祖母ちゃんってのぞきめに出てきた拝み屋さんと同一人物なのかな また読みづらいタイトルに読みづらい村名だな
読みながら何回も冒頭にもどることになりそう >>686
強羅地方って、箱根の強羅温泉がモデルかな。
2月末に脱稿で発売が6-7月って、結構時間かかるんだな。
できれば黄金連休あたりに読みたかったが。 このひとの本すごくおもしろいね
映画原作になったらすごくよさそうなかんじだね のぞきめも読んだ。ただのホラーかと思いきや意外な展開もありおもしろかったわー
これが映画になってるんだね。日本のホラー映画苦手なんだけどどれくらいこわいのかな?
黒沢清でいうと回路はこわすぎだったけど叫は大丈夫だった >>698
むちゃくちゃ怖かったよw
今、思い出しても震えが来る
何故こんな映画が世に出てしまったのか・・・
ひいぃぃー 文庫版『誰かの家』(講談社文庫)が届く。表紙はお馴染みの村田修さん。今回は口絵と各作品の中扉も描いて下さいました。文庫特典としてエッセイ「戸隠での不思議な体験」が入っており、その内容に関連した写真も載っています。3月15日の発売予定です。
エッセイ?? まじものの如き憑くもの
悪くはなかったけどそこまで傑作とは思えなかった
刀城シリーズは向いてない?
それともまじものは面白くないほう? シリーズ全部読んだけど首無と水魑が好みだな
首無は傑作だと思うけどいくつか読んで刀城言耶の人となりを知ってほしいジレンマ ありがとう
山魔→水魑→首無と行ってみる
まじものはホラー部分とミステリ部分、どちらもレベル高くて面白かったけど融合具合がイマイチで消化不良な感じがしたな
もう少しホラーを読みたいと思ったらミステリが始まり、ミステリを読みたいと思ったらホラーが始まるというか
関係ないけどホラーでもミステリでも重要な仕事してる早霧ちゃん怖くて美しくて大好き 小霧ちゃんだったわ、ごめんなさい
早霧さんも素敵だけど 厭魅は個人的にあの手のトリックが好きじゃないけど良くできてると思う 意外だー
むしろ厭魅のトリックに驚嘆して刀城シリーズ全部読もうと決意した
1作目が凶鳥か山魔だったら多分続きは読んでなかったかもしれない 間取り図と地図をつければ、もっと物語に集中できるはず 刊行順に読んだ方が楽しめるとは思うけど、
一作目が微妙だったのなら仕方ないのかな。 凶鳥が一番好き
刀城シリーズは短中編ふくめて好きな作品別れそう 凶鳥は初読の時にうーんって感じだったけど、
暫く経って読み返すと凄く楽しめたな。
結局どの話も好きなんだよ。 凶鳥は初読で結構脱力してしまったけど読み返したらなんだかんだで好きなんだよな
戦後間もなくだから通じる現代では到底考えられないようなあの世界観が好きなんだと思う 自分は山魔の表紙を本屋で見つけて「これ絶対面白いやつだ」と思って
刊行順に読んで行った >>686
単行本で読んだことないけど、文庫版にあるみたいな間取図ついてくるのかな…
この人の作品はなんか間取が覚えられない のぞきめで三津田信三先生の作品に初めて触れたのですがとても怖かったです。
オチで気になったのですが持蓑の子が住職や鞘落家の人たちを殺めた事は分かるのですが全員体が捻れていたのは本物ののぞきめの仕業なのでしょうか?
また、茂留たちが集落中から視線を感じていたのですが集落中から感じるって事は鞘落家を襲った時に村に残っていた人は祟りで死んだんですか? 長々とすみません。
刀城言耶シリーズものぞきめのようにミステリーで解決できる部分とミステリーでは解決できない超常現象(惣一の死やバイト仲間の死)が存在している感じですか? 禍家←なんだこの作家!読みにくいんじゃ!二度と読まねえ
のぞきめ、幽女←信三キュンしゅきぃぃぃ
だったな自分は まじものやっと読み終わったー
地図と家系図を何回見たことか…
ホラー&ミステリーの融合と言いつつ言耶が全部解決するんだろうなーっと思ったらゾッとするオチ
刀城言耶シリーズで1番ミステリー色強いのってどれ? なるほど
まじものでも解決してないモヤモヤいっぱいあったから凶鳥読んだらすごいことになりそうだな笑 凶鳥好きな人多いんだね
もしも凶鳥を一番最初に読んでたら
なんなんだこの作家!アホなのか?って思ってたかもw 凶鳥は買ったけど、読む前に部屋の中で行方不明中。
厚い本を読む気力が、だんだん無くなってきた。 凶鳥はバカミスバカミス言われて評価低いみたいで個人的に納得いかず悲しいのだが
ここみると好きな人はわりといるようで嬉しい
まーバカミスだから好きって人もいるとは思うけどw 「バカミス」って言いたいだけのやつもいるからね。
少しでもアクロバティックなトリックがあると、すぐにバカミス扱いする。
そういう人たちにとっては社会派以外全部バカミス。 凶鳥は別にバカミスじゃない。因習を用いたトリックは見事。しかもフェアに
ヒントまであるという。そのヒントがちょっとあからさますぎる点は個人的には評価
が下がる部分ではあるが。
スラッシャーと世紀末はバカミスだと思う。楽しんで書いてる感じがする。 初めて読んだ刀城シリーズが凶鳥(ノベルス)だったから、
種明かしであのトリックにうわああああってなったわ お、如きシリーズ出るんだな
ほぼ図書館で借りてたんだけど、今度は買いそう
最近の2作品の如きシリーズは読みやすくなってたしなあ
最初の方のは、慣れてなかったのか読みにくい読みにくい
面白いんだけどね 忌館は読み終わるまでずっと屋敷の見取り図がある事に気がつかなくて苦労した この前読んだエロ漫画に横溝と三津田の名前が出てきて嬉しかったです 読みやすくなると、それはそれで物足りなくなる不思議 >>739
詳細教えてほしい
決してエロに惹かれた訳ではない >>740
間取りに関しては論理パズルを解くかのような趣があるよな >>741
少女神 山崎かずま
ちゃんと単行本を買えよ 凶鳥久々に読んだけど、最後の数行だけがオカルト要素って感じか わざと忌み家を建てて棲む
けっこう面白かったけど
これは前作でも思ったけど
思わせぶりな描写を重ねるだけ重ねて
投げっぱなして終わりでフラストレーションたまった部分のほうが大きい
解明しすぎるのは野暮だし怖さも薄れるけど
それにしたって投げっぱなしすぎ テープ起こしの投げっぱなしは酷かったな
「共通するもの。それは水です!」(ドヤッ
終わり 適当に怖さを掻きたてそうな不気味で意味ありげな感じにしとけばいいやって感じ 首無し読んで思ったけど
斧高の家族が殺されたのは特に事件や一守家とは関係なかったのか
割とそこがモヤッた 黒面の狐読んだけど、どう考えてもペース配分間違ってるよな 飛鳥×信三もいいけど信三×三間坂もいいよねホモ的に 飛鳥×信三もいいけど信三×三間坂もいいよねホモ的に 『碆霊の如き祀るもの』がamazonに出ました
6/28発売 残穢やっと見たんだけどきちんとホラー
どうしてのぞきめはああなってしまったのかと 刀城言耶シリーズでホラー色強い作品教えていただけないでしょうか。
厭魅を読んだのですがホラー部分も恐ろしく、ミステリー部分も面白かったです 自分の記憶では
強 やまんま、みずち
中 首無し
弱 まがとり、ゆうじょ >>758
冗談じゃなくてほんとうにでるのか
婆靈かとおもってしまった えっと、それなんて読むの?ババダマ?
検索できな〜い 百蛇堂の蛇足でみのぶが私の妻って言ってたけど美和子っておかしくなって座敷牢に入ってたんじゃないの? 作家シリーズは狂気のメタネタシリーズ
三部作とは言われてるが矛盾なくつながってるわけではございませぬ 三津田信三作品何作か読んでみたけど初見で犯人分かったりトリック見破ったりすることが出来ないなあ
トリックに至ってはネットの解説でようやく理解したこともあるし 凶鳥は大体の人わかるんじゃないか
いやそれはないだろって一蹴するだろうけど
肝心の密室より諸々のホワイダニットの方が面白かったのはちょっと笑えたけど >>775
安達祐実を温泉で撮ったような表紙ですね アレが人間だとでも?
まともな位置に首がある方がおかしい ホラー好きの三津田さん本人が出てくるメタな話が好き
必然性のない、実話風怪談の前置き部分とかも >>777
確かに首の位置おかしいね。
まぁアレが人間なら、の話だけど。 魔邸読んだ。怪異は友達ってはじめてのパターンじゃね おっ配信あるのか
どうしても行けそうにないから有難い 幽女ってなんで賛否両論分かれてるの?
刀城言耶シリーズで意見割れてる作品あんまり見たことない >>791
賛否分かれてるのは初めて聞いたけど、ほぼ遊郭の話だからじゃね? 幽女はメイントリックと言っていいかのわからないが
あれがいくらなんでも周囲にバレないわけないだろ
無理がありすぎるって感想だった 遊女哀史として読めば興味深いし読み応えあるけど(前半)
刀城シリーズ、ホラーミステリを期待して読んだら面白くないってことでしょ、単純に >>786
刀城シリーズの刊行ペースから考えるに作者が亡くなるまでに出るか出ないかってところじゃ
思わせぶりにしちゃってハードル上がってる気もするし
そういやオチはオカルト寄りってシリーズのどれかでそれっぽいことが書かれてたような気がする 最近海外で幽女っぽいトリックのミステリをみたな
もっと強引でアンフェア全開だったけど どこの家にも読んだけど怖かった
夜中だったから余計に
怖いと同時に話の内容とその発想に感心した みっつん、新刊の他にもちょこちょこ寄稿してるみたいだけど全部追えない 『怪異十三』
7月24日発売
みっつんの作品じゃなくてアンソロジーらしいけど >>802
ありがとう
28日発売かと思ってたよ
有隣堂の在庫検索かけたら入荷してたから
仕事の帰りに買う Amazonさん明日着だってー
今日出掛けるから普通に本屋で買えばよかった 文庫で全部揃えてるから
wikiで大体どれくらいで出るか見たら3年だった
文庫で揃えるの諦めるか 同じこと思ったわw
俺も文庫派だから新刊だけ新書で買うかなーって感じ ファンになった頃は文庫で集めてたけど、新作は新書で買うようになっちゃったなあ
そして文庫になったらまた買う ノベルズ版も新書版も一緒じゃないのー?
早く読みたいから買って文庫版出るとまた買っちゃう 細長い形のやつは新書版とか新書サイズとか言うよね
その版型で小説だとノベルズ版って言ったりもするけど、違うのか? 判型からいったらノベルズも新書も同じカテゴリーみたいだよ
wiki先生より はえだまってどう変換すりゃいいのや?
コピペするしかないのか シェルターとスラッシャーでサ行シリーズなのか
恥ずかしながら新刊の巻末で今日知った 昨日発売だったんだ 文庫で揃えたいけど3年も待てないしどっちも買えばいいな 碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆婆碆碆碆
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碆碆碆波碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆碆
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週末に楽しめると思ってたのに残念 映っちゃった映像GPでみっつん式鬼ごっこみたいな映像が出てた 碆霊読み終わったよ
とても面白かったし、ラストが良いね この人のホラー作品好きなんだけど
刀城言耶シリーズにも、本当に超自然的な怪異は出てくるのかな?
ミステリとして謎が解決するのはいいんだけど、そこで怪異も全部人間の仕業でしたとかされると萎える 大なり小なりあるけど
基本的にはどの作品でもただのミステリで片付かない話が出てくるよ
そういった要素が薄いのは凶鳥くらいか >>836
ありがとう
順番に読んでみることにする 新刊読みました
怪異も事件も盛りだくさんですごく良かったんだけど
みんな推理しながら読み進めてるのかな
自分は主人公の推理をまとめていくだけで頭がこんがらがってくるw 『碆霊の如き祀るもの』(原書房、2018)読了。
竹林迷路での第一の死亡事件の解決がいちばん面白かった。
でも210ページで発見される前に、(メール1)したんだよね?
あとはまあ・・
(メール2)っていう動機は先例がたぶんないような気はするけど。
民俗学的真相のほうは、本当にこういうことがあったんだろうな。
ラストはこのシリーズらしくていいね。
次回作も楽しみです。 >>840
犯人が(メ欄1)したうえで、トリックの後始末をしたんだよね?っていう意味じゃね。そりゃしただろうな。
描写はもちろんない。 >>842
やっぱり描写はないよね?
だとしたらしてないと思う。
犯人は(メ欄1)したから。根拠は(メ欄2)ので。 839だけど、
もし(メール1)だったらどうなるんだろう。そんなに計算通りいくものだろうか。
やっぱり犯人が(メール2)と思うが、それだと>>843さんの指摘が引っかかる。 >>844
まぁ犯人の告白もなく、探偵さんの解釈しか記載はないので、
事前に(探偵さんと一緒に行く前とか)始末ではなく、一緒に行った時に始末したんでしょうね。
>>843の(メ欄2)のとおり、その時に始末もしたという探偵さんの解釈でOKでしょう。
結構な綱渡りだけどもw エピローグ込みならシリーズ最大の犠牲者数かw
あれは盛り上げ用のオチでタネとか作者も考えてないだろうけど、別途で解決編出して欲しいもんだ 碆の変換の仕方を知りたくて来たw上のほうの人ありがとう
碆霊おもしろかったー 最後のオチはちょっとやりすぎ感はあるわな・・・とくゆう村の人口は1500人やで・・・・夜逃げ屋本舗も真っ青ですわ。 最近気付いたけど、言耶がたくさん登場するより事件に関わる人物の語りで話が進む作品の方が好きだわ。
首無しとか幽女とか。水魑だと正一の過去語りが好きだし。 今回良く出来てるとは思うけど何か求めてたのと違うなあ〜
と思ってたらラスト2ページでやっぱみっつん最高や…ってなった 新作どころかみっつんの本一冊も置いていないってどういう事だってばよ
ネットで買うしかないか >>858
夏こそマーモウドンの季節け!
しんぞうと安曇潤平と猫日和もって一人山籠もりするけぇ!
俺には無理なのでとらの〇なで篠懸タソの薄い本さがすけ・・・。 碆霊はKindle版待ちなんだけど
>>813に15日ってあるから7月15日かなと思ってたらAmazonには予約出ないし
もしかして8月か9月? イベント動画、いけなかったみっつん好きははぜひ見て欲しい 4つの密室とかいうけれども、1つ目はまぁ許せるとしても、他はもうどうしようもないくらいひどすぎる。
3つ目なんて小学生レベルかよというくらいの奸計(トリック)でひどい。
イベント動画見たけども、確かに1つ目の奸計(トリック)は短編で十分レベルだけども、
そと他と組み合わせて長編にした力量はすごい。 駐在の由松も最後どっかいっちまったのけ?
村の役場とか学校とかの描写がないけど、どっかに建っとったんじゃろか? しんぞうあるある
パーティーに出ると怪異に遭遇する しんぞうあるある
ビール飲んだあと一駅歩くと怪異に会う しんぞうあるある
「愛読者です」という人間に出会うと怪異に巻き込まれる 碆霊読み終わった
面白かったけど最初の怪談以降ホラー要素がほぼ無いのはちょっと物足りなかったかなー この人のスレで聞くような事じゃないんだろうけど、家3部作の設定が最高に好きで
似たような作品のホラー読みたいんだけど、おすすめない?
頭の切れる子どもがホラー体験するってのがいい。正直三津田さんの書く子ども頭良すぎやろって思うけど
進行スムーズになるし、子どもって環境で縛られる程度で後は理的に動いたほうがイライラしなくていい キングの「シャイニング」は?
色んな人物の視点で進んでくから子供主役とは言い難いかもだけど
ダニーは年の割には聡明な子供だと思う
碆霊、電子出てるのやっと気づいて購入した
夜中に読むの怖いから明るくなってから読もう シャイニングって映画が有名な奴だよね
お化け要素あったのか・・、男がおかしくなるのがメインかと思ってた あれもともとはホテルの悪霊に狂わされる話だったのが
キューブリックのせいで精神異常者の話みたいに 碆霊読んでる最中だけど祖父江偲が糞ウザくて萎えてきた
こいつなんとかして 祖父江のウザさがシャレにならない害悪なのはみっつん気づいてほしい
まだ烏のほうが知識あるぶん役にたってる その話限りの作中キャラは役に徹しているというか
殺人事件周りで動くだけでそこまで個性出さないのに
言耶周りのキャラは個性出すためかイラつくことが多いんだよな 祖父江は言動が糞なのに
「小首を傾げて」だの「ぷぅっと膨れて」だの
萌えキャラかよって言いたくなる描写されてるから不快感が著しいんだよな あとクドクド愚痴がうるさい
愚痴るならほんと付いてこないで欲しい 三津田さんの作品読んだの全部好きだけど、未だに刀城言耶シリーズは読んでないな
一応一作目と評判良い三作目かってあるけど、登場人物多すぎて覚えられる気がしない ㋚霧と🈂霧と早霧と狭霧と小霧と紗霧と砂霧とタヌキとカラシとスリスリとまーるけ!
これくらい覚えるけぇ。 偲は嫉妬にしろ愚痴にしろ
存在が言耶の行動縛るデバフにしかなってないから余計苛々するのかね
キャラとしては別に好きでも嫌いでもなかったけど
偲が愚痴愚痴いって言耶なだめるの超どうでもいいってか話進まないのが辛い
偲と烏の登場は短編だけでいいや 祖父江は下衆い言動ばかりなのに作中でage描写されてるから見ていてうんざりする
「このお嬢さんは大切にしないと」みたいなことを登場人物に言わせたりしてるのが
作者御贔屓のゲロインなんだなって感じて鼻につく クロさんは密室の時にうざいなーとか思いながら読んでたけど、最後の学生たちが名前聞いて手のひら返しした展開で笑ったから許せた 女編集者の言動や刀城との掛け合いは、小説的にヘタクソで、読んでてこっちが赤面するんだよな。
正直、流し読みしてる。あれ絶対に逆効果。 それに、いかにも現代的(ラノベやアニメ的)な演出、やりとりで作品世界から浮いてる。 >>894
まあ、小説自体が上手い作家では決してないからな・・
総合的には大好きだけどね。
(一応、刀城シーリーズは、ハードカバー版の超読みにくい第一作からリアルタイムで追いかけてる) ぶっちゃけとうじょうげんやが謎解きにしか出ない回が一番面白い 家シリーズ大好きやからこの路線もっと続けてくれ
禍家も凶家も災園も良かった、凶宅は特に設定と雰囲気よかったな
災園もホラー度薄いけど、まぁ・・悪くない
魔邸ってのも家シリーズ?っぽいけどこれだけ読んでないな 個人的には魔邸はラスト含めて微妙だなあ
災園のほうが好きだけど、大人の事情?で家シリーズに入らなくてションボリ 途中で送ってしまった
来年、刀城言耶シリーズの短編集が出る予定
これでシリーズ10作目! 初三津田で邪魅の如き憑くもの読んだけど
首にゅうが怖すぎクーラー切った マー・モウドンは中国人け
でもノックスの十戒に反するけ 豪華キャストのぼぎわん・・・
のぞきめ・・・(´・ω・`) のぞきめの映画はなかったことにしてほしい
好きな原作だっただけに尚更 >>906
あいつは化ける
もうこの人たちの時代は終わったな のぞきめニコニコのホラー生放送でやってて笑った
見て無かったから見よう 吉田鋼太郎が田中圭に微笑んだけぇ
にちゃり
すまんけ・・・のぞきめもおっさんずラブも見とらんけ
日野日出志に漫画化してほしいけ・・・
でも百蛇堂なら梅図かずおけ・・ >>910
この世には、見ない方がいいものもあるけ・・・ >>909
この人たちって三津田信三と他に誰をさしてるの? 澤村伊智ってししりばの家は読んだけど、後半アメリカンホラーすぎるやろ・・
お化けと戦うなや・・寺生まれのTさんかと思ったわ
最初の生霊云々も要らんかったな、途中の雰囲気はすごくよかったけど みんながダイマするからその作家の本読んでみたくなったじゃんw お前らがボロカスに言ってるから戦々恐々としていたけど編集者ちゃんは意外と耐えられた
まあもともと会話のうまい作家ではないからある程度はね・・・
烏は心の底からいらない 俺らの為に頑張ってるみっつんにお前ら薄情だな!!
烏より偲がいらない 楽しみにしてた新しい刀城作品を台無しにくれたので
祖父江リストラに一票入れよう
金田一少年の佐木くん2号みたいに偲が消えて
代わりにもう少しマシな妹なり弟なりがそのポジについてもいいのよ あっ
これ(みずち)から更にひどくなる系か。それは仕方がないな
両方いらないということで手を打とうじゃないか 7 名無しのオプ[] 2018/08/12(日) 19:32:29.82 ID:
「ぼぎわんが、来る」と「ずうのめ人形」読んだ
なんか三津田信三に追随しているような気がするけど、もうちょっと荒削りなところがとれたら化けると思う
澤村伊智 Part1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1533527183/ ぼぎわんは、化け物とフィジカルバトル始めたところでがっかりしたわね マーモウドンは、語源って有ったっけ。
麻婆豆腐饂飩にかかっているとか。 惑うモノが変化したってどれかに書いてあった気がする
他のもっと不気味な由来もあるのかな? 刀城シリーズも主役級ずらりの無駄に豪華なキャストで映画化してくれませんかねぇ とりあえず厭魅か首無を、BSプレミアムの6話連続ドラマあたりでやってみてはどうか
2時間SPドラマ枠でやろうとしたら絶対だろうし 厭魅が一番ドラマ化した時の驚きを伝えやすい気はする
個人的には凶鳥が一番見たいけど、ロケ地とかが無理ゲー過ぎる >>930訂正 ×絶対だろうし ○絶対無理だろうし ぼぎわんてなんであんなに豪華キャストなの?
のぞきめつらすぎ。原作通りにしてキャスト演技派に変えたらもっとヒットしただろうに。 >>924
映画のタイトルからはぼぎわんなくなったな
「来る」だけじゃちょっとシンプル過ぎる気がするけど 怪異十三の魅入られてのオチが分からんので誰か解説して みっつんの作品でぞっとする事はあるけど
みっつんが紹介してる作品でぞっとする事ないな お前らがダイマするからずうのめとぼぎわん図書館から借りてきた
まだ読んでないが >>938
読み終わったら、イヤな気持ちになる。三津田ではそういう事はなかったけど。
>>929
刀城言耶にユースケ・サンタマリアが浮かんだ。もっと豪華にいきたいよな。 >>939
言耶は堺雅人
しのは尾野真千子
カラスはマツコ 言耶って20代とか30くらいだろ?
人気どころの窪田正孝でいいよ 特に理由はないんだけど、窪塚洋介が言耶役の候補として浮かんだ 言耶は若い頃の吉岡秀隆のイメージだわ
今ならさしずめ・・・池松壮亮とかどうだろう
(要はさほど典型的イケメンではないような)
烏先輩は見た目だけ江川達也w 言耶は綾野剛がいいな。
コウノドリ見てて思った。
しのは北乃きい、烏は思い付かん。 主役級じゃないけど今なら高橋一生とかもありかな
でも役者よりも重要なのはロケ地選びと美術スタッフの技術だろう
のぞきめのハリボテ岩にはガックリきたw 神々櫛村みたいな背の高い土が盛られた道が続く盆地みたいな村ってあんのかな >>936
ウォートンはそもそもしっかりしたオチがあるわけじゃない、よくわからない話を書く人だからなあ
あれは、相手が幽霊だったとも実は人間だったともとれるような曖昧な感じじゃないかな
足跡の話のとこで幽霊側に振ってるけど、あくまで登場人物主観でのことだし 刀城先生は堺雅人がいいってみっつんも言ってたからそれを推したい
個人的にはちょっとイメージちがうけど 幻耶も御手洗潔も金田一耕助も、名探偵はぜんぶ堺雅人でいい みっつんの作品のキャラは何か知らんがイメージがわかないわ
ほかの人の作品は大体イメージできるんだけど 堺雅人も綾野剛も高橋一生も嫌だな
じゃあ誰がいいのかと聞かれたら分からないけど
てかそもそも映像化してほしくないかな 極めて現実的な配役案
刀城:ジャニーズ
偲:グラビアアイドル
阿武隈川:お笑い芸人 言耶の性別を変えて、アイドル崩れの女優もどきにさせるなんてことまではしないだろうまさかハハハ
[壁]・ェ・`)。o O (……「のぞきめ」で似たようなのやられたじゃないですか……) みっつん作品は間取りや地形の描写が詳しいわりによくわからない
図をつけるか漫画化してほしい 見取り図なんて飾りです
頭の悪い読者にはそれがわからんのです >>898
吉川清がでるから家シリーズやな
なんか一昔前のオカルト映画ぽかったな、オチのオチは好きだな 忌館は見取り図に気づけなかったから、マイクラで家を再現してイメージした 信三!この薄情な奴らに(略)
これ初めて見たとき吹いたわ
なんで犬神家の信三なんだw >>972
そのセリフのレス見ると、いっつも脳内で高峰三枝子ボイスで再生される うちの裏の前栽に……雀が三羽とまって…… 一羽の雀が言う事にゃ……言う事にゃ……事にゃ……事にゃ……事……にゃ………………………… 今作はシリーズで最も駄作だと思ったが、お前らはそうでもないの? 自分はそうでもない
みっつんの作品は好み分かれるだろ 駄作とまでは思わないが、大ネタがないのと
各事件の物理トリックがあまりスマートじゃない気はするね 今までに出したシリーズでミステリ的な定番は大体網羅しちゃった感あるしな
首のない死体・密室の中からの消失・意外な犯人やら まじもの、首無し、やまんま、はえだま
と読んだけど、ミステリ的には一番小ぶりかなあ。オッという大ネタがなかったから
面白かったけどね 個人的には幽女が一番の駄作だなぁ
メイントリックのアレが周囲にバレないわけ無いだろ、ねーわという感想しか持ってない 幽女はミステリとしてはイマイチってのは認めるけど
お話としては一番好きだな 碆は竹林の死に方が怖くてだめだ
あんな事されたら○死する前に発狂しそう 竹林宮のトリックが凄いから碆霊好きだよ
3つ目の事件はまあアレなんだけどね… 犯罪乱歩幻想ってミステリマガジンに載せたのをまとめたやつだよね。なのに早川でなくて角川から出るのか。 28日ってもうすぐじゃん
表紙絵、見たことある絵柄だと思ったら佳嶋か >>990
それ本人がツイッターで早川さんには申し訳ないとか言ってたような気がするな まじものと忌館を読んだ
いまいちピンと来てない
まじものは登場人物の心理描写が不自然でのめり込めなかった
兄が神隠しに遭う回想シーンは怖くて気に入った
忌館はなんとなくぼやけててとっ散らかってる印象
今借りて来たもので手元に 作者不詳、どこの家にも、わざと忌み家、密室、凶鳥がある
次一冊読んでこの作者との相性を決めようと思ってる
どちらかというとミステリよりもホラー色強めで読みたい
スレ民的にはどれがオススメ? >>993
凶鳥はミステリ強め。ガチホラー読みたいなら「蛇棺葬」→「百蛇堂」読むのがいいけど、手元にないみたいだから「どこの家にも」「わざと忌み家」がいいかな。おいらは「作者不詳」が好みだけど。 「蛇棺葬」→「百蛇堂」はゾクゾクして良かったわ
相変わらず間取りよくわからんけど >>996
だって読み返すたびに間取り描写変わってるんだもん。 台風前に犯罪乱歩幻想買って休みに籠って読もうと、某政令市の大型店3軒回ったが
どこにも売ってなかった(´・ω・`) この人の怖さを愉しみたいなら長編より短編
だから短編集の「赫眼」か「ついてくるもの」を薦めたいんだけどな・・・
とりあえず「どこの家」→「わざと忌み家」を読んで
悪くなさそうならそっちも読んでみて欲しい このスレッドは1000を超えました。
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