アガサクリツティ30 [無断転載禁止]©2ch.net
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書斎魔神やてつまつ君と熱く語り合いましょう!
アガサ作品の話しもOKです。 今夜のそし誰がクレールを超えるとは一体誰が予想しただろうか >>163
本読まない人は十角館すら知らないでしょ
ジェリーフィッシュのパクリとか、原作は橋田寿賀子とかいってる人いて震えた IP表示スレの方がテレビドラマスレ化していて笑った。
俺はアガサ作品の本邦におけるドラマ化不出来ぶりにはもう懲りたので、
NHKBSプレで超常幻解ファイルの新作を見ていたよ。
英国(ちゅーか、イングランド)特産物のようなアガサ作品を日本に
舞台を置き換えて映像化って事自体が無理筋かと思う。
横溝作品を英国舞台で上手く映像化出来るかと逆に考えてみると
この点がわかろう。 >>166
本読む人だってミステリー好きじゃなきゃ知らんよ >>168
だいたい子供時代に学習雑誌の付録の「探偵ブック」みたいなの読みから大抵知ってると思う! 綾辻ってクイーン好きらしいけどクリスティの方が雰囲気近くない? 綾辻行人の館シリーズってクイーンの論理もクリスティのドラマ性もないよね クリスティの冒険小説で面白いのがあったらおぬぬめ願います。
夫婦もののやつは読みました。それ以外でよろしくお願いします。 >>173
「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」「七つの時計」 >>173
元気なヒロインが活躍する作品、『茶色の服の男』、『チムニーズ館の秘密』 がオススメ おお、早速、4作品も教えて下さりありがとうございます。
これで当分楽しめそうです。
ご親切な皆様、ありがとうございました。 ポワロシリーズながら「ビッグ4」も冒険小説と言い得る。
ある種の怖いもの見たさで一読する手はありかもなー(w アクロイド殺害事件
最初はまどろっこしかったが,面白いのは謎解きになってから。訳が下手なのかもしれないが
登場人物が多いから関連が語られても「成る程!」で済むし,ネタは最初から分かっていたから
読んでて「そうだな」とも「おかしいだろ」ともいうのもあった おれのかいぬしはな、ごさいのとき、このおばさんとはなしたことがあるんだ なんで寺島しのぶだったんだろ
話へったくそなわりにでしゃばるし
イギリス似合わないし 「砂上の法廷」は『アクロイド殺し』と『十二の刺傷』をモチーフとして使っていますね >>184
旦那フランス人だから、メグレなら似合ったかも こっちのスレは停滞しているな
映画館前でオリエント急行殺人事件のポスターを見ていたら
通りかかった女子高生グループがオレンジ急行殺人事件の方がいいのにと言っていた ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>187
そう言えば今回の映画ってどうなんだろう
誰か感想お願い 2/1(木) 5:00 スポニチアネックス
天海祐希 テレ朝でアガサ・クリスティ作品初主演、元刑事役に
女優の天海祐希(50)がテレビ朝日のドラマスペシャル「パディントン発4時50分〜寝台特急殺人事件〜」(3月放送)で、英ミステリー作家アガサ・クリスティ原作の作品に初主演する。
ドラマは、名探偵ミス・マープルを主人公とする小説を日本版にアレンジ。天海は危機管理のプロとして民間企業の顧問を務める元刑事の役。特急内で男が女性の首を絞めているところを目撃した話を義母から聞き、真相究明に乗り出す。
天海は「『パディントン発4時50分』(1957年刊行)は発表当時とても衝撃的な内容だったのでは。最後まで楽しんでいただけると思う」と話した。
また、2夜連続で俳優・沢村一樹(50)主演のアガサ作品「大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜」も放送。天海は沢村に「“頑張れ!”のひと言ですね」とエールを送った クリスティ原作の日本作品っていうと、30年ぐらい前に観た「危険な女たち」が余りにもつまらなくて…それ以来絶対に観ないようになってしまった
当時貧乏高校生だったんだけど、映画館なんて頑張っても2ヶ月に1度程度しか行けない状況だったから、つまらなかった時のショックは半端じゃなかったからなぁ… 三谷幸喜脚本、アガサ・クリスティー原作のスペシャルドラマ「黒井戸殺し」がフジテレビで4月に放送されることがわかった。狂言師・野村萬斎が主演を務める。
本作は、クリスティーが1926年に発表した推理小説「アクロイド殺し」を日本で初めて映像化するもの。
三谷がクリスティー原作の作品で脚本を担当するのは、2015年放送のドラマ「オリエント急行殺人事件」以来のことだ。
原作の主人公エルキュール・ポアロにあたる名探偵・勝呂武尊(すぐろたける)には、「オリエント急行殺人事件」にも出演した萬斎が扮する。
勝呂の相棒となる医師・柴平祐役には、三谷作・演出の舞台「ベッジ・パードン」で萬斎と共演した大泉洋がキャスティングされた。
さらに個性豊かな登場人物たちを、余貴美子、草刈民代、向井理、佐藤二朗、和田正人、寺脇康文、浅野和之、秋元才加らが演じる。
三谷が脚本を手がけるNHK大河ドラマ「真田丸」に出演した吉田羊、松岡茉優、藤井隆、今井朋彦、斉藤由貴、遠藤憲一も名を連ねた。 「パディントン2」という映画やっているが、調べたらクリスティと関係なかった
見逃したオリエント急行の映画はもう終わっていた クリスティ「ねじれた家」も映画化
オリエント急行よりも、むしろこちらの映画化の方に興味がある
Crooked House - Official Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=ERj3KafjfRk クリスティー原作のTVドラマ二本
どちらも読んだ記憶がうっすら残っていた
文句をいったら切りがないが、まあ楽しめた
マープルおばあさんを登場させて欲しかったが適役はいないのだろうか
小柄でよぼよぼでやたらおしゃべりだが切れ味抜群のおばあさん
天海は若すぎるし頭良さそうにみえなかった、沢村はしゃべらないおっさんだし
草笛は長身すぎる、市原悦子は太りすぎている、だれか適役いなかったか >>197
まぁ、アンジェラランズベリーも大概大きかったけどなw 八千草薫さんあたりはどうかな
あと、草村礼子さんとかも良さそう ミステリマガジン2018年5月号
刊行日: 2018/03/24
●特集/アガサ・クリスティーをより楽しむための7つの法則
法則1 戯曲でクリスティーを楽しむ
傑作戯曲「死がいちばんの贈りもの」若竹七海
エッセイ 若竹七海
法則2 評論・座談会でクリスティーを楽しむ
『アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕』刊行記念座談会
霜月蒼×杉江松恋×小野家由佳 ミステリの女王"アガサ・クリスティによる1958年の小説「無実はさいなむ」を英BBCが映像化したドラマ『Ordeal by Innocence(原題)』が、イギリスのミステリ愛好家たちに好評だ。
3話構成のフーダニット(犯人を当てる形式の推理モノ)で、4月1日から毎週一話ずつ放送されている。一度は放送中止の危機に見舞われたものの、一部のキャストを入れ替えての再撮影を敢行し、イースター・シーズンに無事お披露目となった。 最近、テレビでクリスティーのドラマが続いていたが、
たくさんの原作があるから、刑事コロンボみたいに、シリーズ化できるな >>194
BBC恒例のミスマーブルさん乱入シリーズにならないってだけで価値があるな
ゼロ時間とかバトル警視が可哀想すぎるw >>203
BBCが制作したマープルはジョーン・ヒクソン主演の飛び入りのないやつだけだよ ワッチョイスレの>>415、そのレベルの知識で海外小説読んで面白いのか?
と書いてやりたいけど、ワッチョイスレに書く気は無いし、まぁ放置だな >>208
大丈夫、放置なんてされずにきみと違って性格の良い人が複数人すぐ下のレスで説明してあげてたよ
415もちゃんとお礼レスして気持ちよく続いてる >>208
日本「独自」の制度ではないけどね…
訂正してあげたいけど、性格の良いあなたに任せるよ あ、俺はワッチョイスレの性格良い住人じゃないから
きみと同様性悪 >>211
わかってて言ってみたんだよ、性悪だからw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています