海外クラシック新刊スレッド10 [無断転載禁止]©2ch.net
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論創社、東京創元社、国書刊行会など、新刊の話題であればどこの出版社でもOK。 ただし専用スレのある場合はそちらに行きましょう。 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ホレーショ・ウィンズロウ&レスリー・カーク『虚空に消える』の翻訳が同人誌で出る ロバート・エイディーが推してた密室ものだね 楽しみだな 同人誌でも良いから誰かルールタビーユの三作目を新訳で出してくれんかなー >『虚空に消える』 自分もすでに通販で買ったが、文学フリマに在庫が出そうである イベントそのものが無事に開催されれば、だが >>703 シリーズの未訳分(完訳版では)を出すと何年も前に告知した 論創がいつまでも出さないから…… 『魔の淵』系だから好き嫌い分かれるし、商業出版化は無理でしょ >>716 陪審制のところの処理さえ上手くやれば2時間ドマラにできそうっぽい 別冊Re-ClaM 8月の新刊、クライド・B・クレイスン『ジャスミンの毒』の表紙が校了しました。拡大するとあらすじも読めます。毒々しいまでに鮮やかな黄色で目が痛くなるな。クレイスンは1997年8月に世界探偵小説全集の一冊として刊行された『チベットから来た男』以来、実に24年ぶりの紹介となります。 https://twitter.com/m_youyou/status/1413424728337883137?s=20 JaneStyle 2.1.8/SHARP/SH-02M/10 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ああ確かに今日のTweetは出たばかりのあの本を揶揄してるのかな あんな理由でブロックするとは・・・ 氏はSNSに向いてない気がする SNS上級者のほうがバンバンブロックを駆使してるイメージ もっとも政治家がこれをやっては困るのだけど すれ違ってるな 事実認識はほぼ一致して互いに妙な意図を読み込んでるだけだから完全に無駄なやりとりだった 普段から一言余計な人だという印象は持っていた 書い逃した人に対する上から目線コメントも酷いもんだし、それでいて委託先の古書いろどりがヤフオクで数倍の金額で転売してることにはダンマリどころか落札を推奨すらしてるもんな >>732 事実無根だな 冊数少ない同人刊行物は確かにすぐ売り切れになるが それうまく利用して、完売後にヤフオク高額転売って 利ザヤ稼ぐ商法のアイデアにしちゃあまあまあだが そんな裏技ありえんわ それに委託先は古書いろどりとかじゃなく盛林堂 残念賞だったな 盛林堂だけではなく古書いろどりにも委託しているしヤフオクに出品してるのも古書いろどりですが? >>732 noteに匿名掲示板とか書いてこのスレ誘導して スレ上げで氏の悪口仕込んだの本人じゃないのか ジャスミン本の宣伝書き込んでるし見てるの確実なのに ブロックのこともヤフオクの件もダンマリなんだが 結果的にフチガミにはブロックを解除させ、当該ツイートは削除させ、ブログ記事も撤回させたのだから本人は満足だろう それでいて自分はnoteの記事を公開したままなんだから >>738 ツイートからみて直接話したようだね その中で削除を迫ったと思われ 自分も削除を求められたんだろうが 実際はちょこちょこ直しただけでほのめかしは残ってる 経緯知る人には一目瞭然だろう 自慢ぽくブロック報告してる自分のツイートは削除しないのかね >>731 直接会った印象と違いすぎるんでフェイクじゃないかと一瞬疑ったが、検索すると確かに本人のアカウントだね それと、こういうことをやれるのは間違いなくSNS上級者だと思う https://twitter.com/m_youyou/status/1115141744629125121 元ツイは既に削除されているらしくてわからないが、こんなことをされたら俺なら絶対許さない https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「皮肉な終幕」 リチャード・レヴィンソン&ウィリアム・リンク 扶桑社文庫 「刑事コロンボ」を制作したコンビの小説(短編集)とのことだが、裏表紙の説明を読むと、 「多彩な犯罪物語や怪談」とあり、ミステリ限定というわけではないみたいね。 >>740 スレ違いだし、もう軌道修正した方がいいと前置きしたうえで 本人がこのスレ見てるんならひとつだけ付け加えさせてもらうが ちょっと異論挟まれたくらいで日下三蔵をブロックとか大人げないぞ。 どんだけ気位高いんだよと。 https://twitter.com/sanzokusaka/status/1115753954766274561 自分がブロックされたらやっぱり不愉快だとわかったんだろうし ブロックされた相手に解除させたんなら、自分も解除したほうがよろしい。 河野太郎でもブロックしたことを嬉しそうにツイートしたりしないぜ。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 軌道修正で、誰かジャスミンの毒を読んだ人、感想お願い。 海外の話題じゃなくて申し訳ないのだが 都築道夫の「なめくじに聞いてみろ」が復刊されてうれしい ずっと古本屋で探してたのだが見つからなかった これ以外にちくま文庫も都築道夫の復刊が続いてる 日下三蔵に感謝 国内の古い作品を語るスレが見つからずこちらに書かせてもらった 11月にイネス『ある詩人への挽歌』の新訳が出るね 『ストップ・プレス』『アプルビイズ・エンド』を文庫化してくれねえかなー >>746 国内の古い作品の話なら1957〜1987年あたりの本格ミステリ作家達スレかな 11月には「やぶにらみの時計」が復刊されますな >>748 教えてくれてthanx 創元のHP見たらフレドリックブラウンの復讐の女神が改題ででてるね これも買わんと >>748 あそこは本格オンリーだからスレ違いだな ようやくスレの流れ変わったんだからいい加減監視行為やめようよ 11月の論創海外はイーニス・オエルリックス「〈アルハンブラ・ホテル〉殺人事件」 >>757 >>イーニス・オエルリックス「〈アルハンブラ・ホテル〉殺人事件」 作家名も作品名もまったく聞いたことがないんだが、どういう文脈で訳される作品なの? >>758 作者の経歴 > 1939年にデビュー作 “The Man Who Didn’t Answer” を刊行して以降、49年までに長編ミステリを七冊上梓しており、 > そのうち六冊は〈牛乳配達員マット・ウィンターズ〉シリーズとなっている。 > 十五年の沈黙を経て、64年に“Death in a Chilly Corner” を刊行するものの一作限りで筆を折った。 > 作家活動以外の経歴は不詳。1982年死去。 内容 > 異国情緒に満ちたホテルを恐怖に包み込む支配人殺害事件。平穏に見える日常の裏側で何が起こったのか? > 日本初紹介となる著者唯一のノン・シリーズ長編! あれ、文字化けしている > 1939年にデビュー作 “The Man Who Didn't Answer" を刊行して以降、49年までに長編ミステリを七冊上梓しており、 > そのうち六冊は〈牛乳配達員マット・ウィンターズ〉シリーズとなっている。 > 十五年の沈黙を経て、64年に“Death in a Chilly Corner" を刊行するものの一作限りで筆を折った。 なんだこの上から目線は 流れ変わって言いたかないと思ってたが フォローしてるからってお前の手下か部下になったわけじゃないぞ 何買おうがお前に指図されるいわれはない 自分は献本でタダで手に入れたくせに https://twitter.com/m_youyou/status/1456565914950799363 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>762 まあ不幸な人間性としか...... 気持ちわからんでもないが三つ子の魂百までだよ 目障りならリムればいいし俺はそうした 言いたいなら直リプすべきだしここで書くのは辞めときんさい ピーター卿の遺体検分記 ドロシー・L・セイヤーズ(著/文) 井伊順彦 訳 論創社 〈ピーター・ウィムジー卿〉シリーズの第一短編集” Lord Peter Views the Body”を新訳。 英国ドロシー・L・セイヤーズ協会公認推薦翻訳書! 嘆きの探偵 バート・スパイサー 論創社 2022/1/18 解説 二階堂黎人 銀行強盗事件の容疑者を追う私立探偵カーニー・ワイルド、ミシシッピ川を下る船中での"隠密捜査“開始! 巧妙な逃亡計画を企む真犯人を追いつめるカーニーは祝祭マルディグラが終わるまでに事件を解決できるのか。 追う者と追われる者、息詰まる騙し合いの結末とは……。 綺想社の本は高すぎて手が出ないのだが訳文そんなにヤバいんか >>770 たしかにもっと安くしてほしいが、原書一冊翻訳して、 一部6000円×100部、その総売り上げの一割を印税のようなものとして 訳者が受け取るとして、一回の訳者の儲けが、 6000×100→60万円→その一割が訳者に支払われるとして、たった6万円。 これはもういくらマイナーな文化とはいえ、100部限定とかの 少部数で出す方も悪いのでは……。 逆に、幻の名作・秀作を発掘、翻訳した書籍の 頒価が一冊2〜3,000円くらいになれば、 100部といわず300部くらいなら売れるんじゃないの? 6000円なら二の足踏むけど、2〜3000円ならオッケーという人 多そうだよねえ 印税が売上の10%ってのは商業出版の話。 同人誌は取次店や広告費もかかっていないしそもそも印税という概念もない。 第一ここの本って校正校閲すらしてないでしょ。 ……となると6000円で100部の翻訳出版で 毎回、訳者は総額でいくらくらい貰えるのかねえ まあそれでもあんまり多くはないんだろうな 原書を見つけて持ち込んで翻訳する その実働料金分くらいは、儲かってほしいけど あの翻訳ってDeepLに原文流し込んでるだけみたいよ ROM叢書とは雲泥の差なのに価格はROM叢書の3倍とは >>774 惜しい deeplで一次翻訳した後、翻訳を手直ししてる 昔の下訳をdeeplでやってるわけ 手直ししてる割には日本語になってない箇所が目立つのは何故 限界マニアしか知らんような100部限定の自費出版本に目くじら立ててるこのスレは何なんだw 1:まず日本語にしてもらえるのはありがたい 2:しかし単価が高い(部数を増やすなりどうにかならないのか 2〜3000円の価格帯のほかの同人翻訳ミステリ叢書ですら、 高いと言われている) 3:その価格は、関係者の労力を踏まえて、的確なものなのか 4:とにかく単価が高いのなら、なるべくマトモな商品(原書の意味に なるべく忠実な、まともな日本語になっているもの)が欲しい ……ということ () >>779 自費出版で部数少ないのも元取るのに単価高いのもあたりまえだろ 自分勝手に出してる100部限定の自費出版本に 「関係者の労力」とか「マトモな商品」とかってw 普通なら買おうとも思わんし、そんなもんをあえて買った百人以外は知ったこっちゃねえよ その「あえて買ってる」んだがな こっちはw 今までの2冊も たぶん今度のも まあ高いと思うなら イヤなら買うな は正論だが ただし部数を増やすことで単価が下がるなら 今後ずっと買い続ける意味でもとってもありがたい ちなみに今度の3冊目は「限定100部」とか銘打ってないんだから たぶん部数増えてるんだろうね? >>781 『K兀鷹は飛んでいる—砂漠の殺人—』もあの価格だから、限定100部なんじゃねえの あの発行元は訳文のブラッシュアップもそうだけど、解説を書くときに下調べしろよと言いたい 『K兀鷹』は盛林堂の通販案内に100部とは書いてないんだよね これまでの2冊は書いてあった そこそこ反響(セールス)がいいので、値段据え置きで部数増やしてるかも? 100部限定自費出版本の話題で盛り上がる限界マニアスレと化したかw マックス百人しかわからん話題で勝手にやっとれw どうも発行者の“よしとに”氏というのはちょっとおかしい人なのではないか 左川ちかの件で研究者が盛林堂に対して (1)無断で自分の名を協力者としてクレジットした (2)誤植など多くの不備を残したままの再販 (3)不備の指摘に対するO氏(盛林堂の小野氏のことと思われる)からの抗議および商業出版に対する圧力 に関する抗議を行ったことに対して、 ・発行者は盛林堂ではない ・左川ちかはパブリックドメイン だと反論しているが、盛林堂を名指ししたのは小野氏からの圧力があったからだし、パブリックドメインだから誤植だらけでもいいことにはならない 反論する以前に自分が相手の名を無断でクレジットしたことを謝罪するのが先だろうに Ryusankun『左川ちか全集』今春刊行 (@donadona958) による一連のツイートを読んだ後に よしとに (@onedaba) のツイートを読めばわかる。 パブリックドメインであれば本文の正確さなどどうでもよいという考えの持ち主のようだ。 翻訳の酷さや解説のいい加減さもこういう人物であればさもありなん。 さすがに無関係すぎるだろ 左川ちかなんて富岡多恵子のエッセイでしか知らんわ さすがに無関係すぎるだろ 左川ちかなんて富岡多恵子のエッセイでしか知らんわ 「奇想天外の本棚」本気で再起動させる気があるのなら そろそろ、新規の版元と、あらためての刊行予定ラインナップを告知してほしい ウォーは1947年の処女作の「Madam Will Not Dine Tonight (If I Live to Dine)」(奥方は今夜は夕食なし)の邦訳みたいだな タイトルから察するに シェリダン・ウェズリーって、どんな主人公キャラなんだ? 自分もクリスティ文庫の表紙好きだな たまに安っぽいCG使ってるやつとかはどうかと思うけど 「無実はさいなむ」とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる