ハヤカワ文庫と創元推理文庫って喧嘩してんの? [無断転載禁止]©2ch.net
ハヤカワ→自称ミステリファン向け
創元→ジジイ向け
講談社→ガキ向け 両者の公式ツイッターフォローしてるけど
ハヤカワは基本的にホワイトな時間帯でのつぶやきだけど
東京創元社は大体深夜上等なのが面白い >>6
片方はすぐフォローバックしてくれたけど、片方は未だに無視
この辺りかな 出版社の公式アカと相互になって何の意味があるのか謎
懸賞とかでDM送ってくるなら別だけど 創元は冒険小説出さなくなってかなり経つな。
以前はアメリカの安いペーパーバックなんかもシリーズで出してたのに。
まあ売れないんだから仕方ないが、ああいう茶目っ気は欲しいトコだ。 まず溜まっている嘘予告を消化しろ。
話はそれからだ。 どっちも背表紙のデザインを変えるのをヤメロよ(´・ω・`) Snakes in Suits: When Psychopaths Go to Work (英語) ハードカバー 2006/5/1
Dr. Paul Babiak (著), Dr. Robert D. Hare (著)
https://www.amazon.co.jp/Snakes-Suits-When-Psychopaths-Work/dp/0060837721/
これ翻訳して出せば売れると思う。
サイコパス本よく売れてるじゃん。 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 ・ Putin’s People: How the KGB Took Back Russia and Then Took on the West
・ Putin's Kleptocracy: Who Owns Russia?
・ Wowa, Wolodia, Wladimir
Krystyna Kurczab-Redlich
翻訳出して ハヤカワ・ミステリ文庫は刊行点数少ないし、ポケミスにシフトしてるよね
創元は独自アンソロジーとか旧作新訳とか気を吐いてる
合併してなんの利があるんだ
新潮は村上春樹、柴田元幸の村上堂企画はあったけど、ジェフリー・アーチャーとクライブ・カッスラーとか長期継続して出してたものを切ってる 高村薫が早川商法を皮肉ってたのは笑った
「同志少女よ、敵を撃て」の直木賞選評
> 版元による圧倒的な宣伝と話題作りが先行した昨今の本の売り方のお手本のような作品 何年か前の神保町ブックフェスティバルでお互いの部長がケンカしてた。 同志少女が本屋大賞かよ
100万部売って海外ものの翻訳に還元してくれ 東京創元社が翻訳者に謝罪 無料電子ブックで訳文を無断使用 原因はモラハラか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9358fd47e591c62b5db553a76f8380e6f6c3d678
「創元推理文庫」などで知られる出版社・東京創元社は3月18日、無料電子書籍「〈ワニ町〉シリーズ
著者公認ガイドブック」に掲載した小説本編の無料公開範囲を翻訳者の島村浩子さんに
伝えていなかったとして謝罪した。同ガイドブックは1月下旬に配信を停止している。
ガイドブックは、米国の人気ミステリー作家・ジャナ・デリオン氏による「ワニ町シリーズ」(通称)を紹介する本。
最新刊「幸運には逆らうな」の宣伝を兼ねて2023年8月に配信を始めた。
この中で東京創元社は、第1作「ワニの町へ来たスパイ」(創元推理文庫刊)を“試し読み”として第4章まで無料公開していた。
通常の“試し読み”は第1章のみだ。デリオン氏の許可は得ていたものの、
同社は翻訳を手がけた島村浩子さんに具体的な公開範囲を伝えていなかった。