>>207
赤川次郎の全盛期は80年代だからね。もっと絞れば80年代半ばまで。三毛猫で言えば騎士道あたり
90年代からはしょうもない作品しかない。スカスカで無味乾燥、過去作の焼き直し
00年代に入ると適当に書き飛ばしたような愚作、駄作のオンパレード。おまけに自身の思想全開にしてるから失笑しかない