めちゃくちゃ怖い小説8 [無断転載禁止]©2ch.net
原田 ひ香
事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング (集英社文庫) 歌野 晶午
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) 柞刈 湯葉 他1名
人間たちの話 (ハヤカワ文庫JA) 百均でシコシコ集めていた角川ホラー文庫がいつの間にか50冊くらいになっていた。
さてどれから読み始めるか。 ジェフ・ヴァンダミア 他1名
全滅領域 (サザーン・リーチ1) >>214
大島清昭 影踏亭の怪談。作者はホントの民俗学者。現代幽霊論って学術書もある。 ハニかむ笑顔が可愛い映画館スタッフ キラキラした瞳でD級ホラーを語った後巨根ブチ込まれガクガク震えてイク! 明けましておめでとうございます
玩具修理者
に一票 綾辻行人「暗闇の囁き」を最初に読んだときは
感受性の強かった年頃だったので怖かった 「リカ」は原作も良かったけど、浅野ゆう子のドラマが思いのほか面白かった。
「狂った若作りのオバちゃん」がターミネーターばりに追ってくるのがあそこまで
怖いなんて。 ノベルゲームだが
綾辻行人監修の「黒の十三」収録の『羽音』 アン・タイラー 他1名
この道の先に、いつもの赤毛 ジル・ペイトン・ウォルシュ 他1名
ウィンダム図書館の奇妙な事件 (創元推理文庫) アニー・エルノー 他2名
嫉妬/事件 (ハヤカワepi文庫 エ 1-2 epi106) 陽だまりの彼女
男(作者?)の理想の彼女が全面に出てて恐怖を感じました。 五十嵐貴久リベンジを読んだ
とても面白かったんだけど、リカが人間離れしすぎて逆に怖くなくなった感じ
リカとリターンが最恐でした pgtools:auto Gift:
autogift 一木 けい
全部ゆるせたらいいのに (新潮文庫 い 136-2) シンドローム(キノブックス文庫)
佐藤哲也 他1名 真理子の墓地を見ろす家を読んだ
30年前の本だが面白かった
ミサオが最後の方で淫乱さを出したのもグッド 墓地を見おろす家は確かにめちゃくちゃ面白いんだけど、ラストが気に入らなかった 『墓地を……』は出だしが映画的というか少しずつ違和感を感じていく過程がゾクゾクさせる
あの雰囲気のままラストまで持っていってくれてたらね 続けて『火のないところに煙は』を読んだけどほとんど怖くもないしゾクゾクもしない
各章のラストもふ~んって感じしかなかったな サラ ペナー 他1名
薬屋の秘密 (ハーパーBOOKS) >>257他の世帯はなんとか逃げ切れたのに主人公一家(と弟夫婦)だけなんで逃げられなかったのか、化け物の正体は結局なんだったかわからなかったのが残念
>>258霊能者?霊媒師?が出てきてマンションについて語ったあたりは怖くて良かった 似鳥鶏「名探偵外来」の三話目
途中で読めなくなる奴やトラウマになる奴がいてもおかしくない怖さ(男限定) そろそろ、このスレに芦花公園も加えようや
「ほねがらみ」でブレイクしたから、まずはこれを読んでみろ 芦花公園は長編はとらすの子だけ読んだが全く怖くないし最後適当に締めた感じで微妙だった
トー横をイメージしたような短編もそんな感じだったから綺麗に話を畳めない人って印象だな
風呂敷広げっぱなしで何となくぼやかして終了ってのがね…今webで連載してる作品も百合だから一応読んでるけど虫の説明とか一切なしで終わりそう