「女王国の城」という作品は学生の部類に入るんですかね。
程良い本の厚さに期待しつつ勢い込んで読み始めましたが、
結局、「入り口の奥に、さらに隠し入り口があった」というようなくだらない話で
かなり呆れた記憶があります。