新刊紹介スレッド(海外編)part9
遅い話題で今更だけど、、
このミスで「頬に哀しみを刻め」が一位になったってオドロイタ
ミステリーという感じはなかったな
しかし、この分野を北欧ミステリーさながら
南部ミステリーというそうだ 騙し絵の檻を読み始めたは
100ページまで行って、やっぱりお前が犯人だ予想が崩れそうっぽい 東京創元社文庫はもう少し字を大きくしてほしい(´ω`)
Kindleだと味気ないのよね。は 講談社文庫を読んだ後に創元文庫読むと、ちっさーってなるけど、ページ数が増えて値段が更に上がるならこのままでいい ハヤカワの判型変わったの、コレクターには評判悪いけど、私は読みやすくなったと思ってる
講談社文庫はパサパサした紙に活字が掠れた感じで印刷されてて、本として読めるけど安っぽい印象を受ける うなわなこーてきた。読みはじめたが人名がいつも以上に頭に入ってこん うなわな読みオタワ。うなぎ喰いたくなた。ちゅうかうなぎよりの方が大事やん。 『両京十五日』評判通りの超弩級の面白さだった
序盤はまだ頭の中に世界観が入っていないので苦戦するかもしれないけど、分かんないとこは置いといてドンドン読み進めてしまえ、と思う 騙し絵の檻読んだが、犯人像から一番遠そうな人物の中に
やはり犯人いたな、動機は分からんかったが
でも本格推理もの好んで読んでるひとは、飽きること
無いんだろうか? >>816
>>817
どちらも未読なので楽しみです!
ここ最近「頬に悲しみを刻め」のコスビー新作や
ドン・ウインズロウ、デニス・ルヘイ!久々の新作など
発売されるから久しぶりウレシイ