冒険小説・エスピオナージュ総合スレ その3
サウジの石油施設をイランの支援を受けた(と思しき)イエメンの軍事組織が
ドローンで空爆とか、いかにも「ジャック・ライアン」シリーズでありそうな話だな。 181はA10奪還チーム出動せよの間違いでした
すみません 印象的なカーチェイスのある本というとブライアン・ガーフィールドの
「ロマノフ家の金塊」があるけど、まあほんのほんの一部だからなあ ほかにはすぐに思い出せん
そう考えると「虎口からの〜」も健闘しているとは思うよ >>185
特に違和感を覚えなかったから問題ないょ 雪富千晶紀、ブルーシャーク
静岡県の人工湖に迷い込んだオオメジロ鮫が、湖に流れ込む成長ホルモンの影響で巨大化
トライアスロンの出場者を襲う
この小説散々映画化されたパニック映画と同じ展開なんだな、最初から映画化ありきで
執筆されたんじゃないかと思うくらい、もっとオリジナルなストーリーが欲しい 『暗殺者の追跡』、ジェントリーの自分励ましやゾーヤからの愛されっぷりが楽しかった。 鋼鉄の騎士の続編の廃墟の騎士ってもう出ないんですかね? 2019年10月10日発売...定価(本体840円+税)
黄土の奔流
冒険小説クラシックス
生島治郎/著
中国に渡って十五年、破産した紅真吾は、危機から救った大手商社の支店長・沢井から、儲け話に誘われる。揚子江を重慶まで溯り、豚毛を買い集めて帰ってくればぼろ儲けできるのだという。
だが流域の治安は劣悪で、命の保証はない。一攫千金を狙う真吾は、短剣投げの名手・葉村宗明ら素性の知れない八人の猛者と出立する――。手に汗握る傑作冒険小説 >>155
いい作品に出会えました。
ありがとうございました。
また紹介してください。 南里征典の「ダモクレスの剣」
どうしてもこの人は”おっさん向けの官能アクション”ばかり書いてたイメージがあるが
本作はインカ帝国の遺跡発掘と各国スパイの暗闘を絡めた硬派な冒険小説。
同じくジャーナリスト出身だからかなんとなく文体が森詠っぽい感じもあるが
盛り上げ方も巧みで一気に読めた。
古本ワゴンセールの数合わせだとバクチみたいな感じで買う場合も少なくないが
こういう拾い物があるからやっぱりやめられん。 寿行スレの話題をここでつなげると、
北上次郎が飢餓感にもとずいて、初期の評論で、アクションを手掛ける作家を積極的に活劇小説や
冒険小説の書き手にカテゴライズしたことが、いまの受け手にすごく強い影響を与えている。
戦後のイギリス産のものをスタンダードな作品例として位置づけ、その舞台設定や人物造形に
寿行の初期作がハマったんだと思う。
ただ、寿行や大藪の作品が寿行や大藪の小説としか呼びようがないのと一緒で、
日本の追随者のほとんどは、英米の冒険スリラーを咀嚼したうえでそれぞれの独自のスタイルで
作品を作り上げていた。船戸はもちろん、森詠ですらそう。スタンダードな現代冒険ものを、
独自色以上にジャンルの特性を押し出して作品を作っていたのは、たぶん伴野朗くらいだった。
そして伴野朗もほどなく独自色のほうが強くなる。
つまり、日本に正統的な冒険小説はないんだよ。
それは作品の出来不出来を言うものではない。冒険小説というジャンルは輸入されたもので、
日本の作家が形にしたときには、作家の名前を冠した小説としか呼べないものが並んでいる。
ジャンルを意識した先駆者の生島治郎ですら、それを形にした最初の作品が
イネスやマクリーンと言うよりも、あるいはハガードやバローズと言うよりも、
壇一雄的な外形を持っていたのは面白いと思う。 ゴーンの逃亡劇のニュースでケン・フォレットの「鷲の翼に乗って」を思い出した。
嫁が全て仕組んで民間軍事会社も絡んでるって話もあるし、何年後かに手記でも出れば
読んでみたい。 ゴーン氏コントラバスケース収納のヒントは横溝正史「蝶々殺人事件
https://i.imgur.com/LHW6trK.jpg >>199
オレはレン・デントンのベルリンの葬送を思い出した。
しかじゴーンはうまく逃げたもんだよ。 ライアルが存命だったら報道がゴーンの脱出についてコメントを取りに行っただろうか。 つか、大きい荷物はX線検査しないって間抜けすぎ
生きてる人間もあれだが、死体を運ぶとか出てきそうだなw 元アメリカ特殊部隊員も関係しているので、半年前後は計画を練っていたはず。
事実は小説よりも奇なりそのもの。 ゴーン抹殺のために日産に雇われた元傭兵がレバノンに赴き、ゴーン側の傭兵と死闘を展開して・・みたいな展開になれば楽しいのに。 第三次(大惨事)世界大戦キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!! スレイマニ暗殺があまりにもお膳立て整いすぎなんで、革命防衛隊か
イラン政府内部に「スレイマニが何時何時イラクに行く。狙うならその時だ」
とかってアメリカ唆した奴いそうだな。 年頭からまんまエスピオーナジュのネタみたいな事件が立て続けに起きてるな。
イランの航空機墜落は事故じゃなくてイラン側のミサイル誤射かもって話も出てきたし。 ご冥福をお祈りします。
廃墟の騎士は出なかったね。
お蔵入りかなあ >>211
地元の図書館でも追悼コーナーができてた へーこんなんあったんだ
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2020002.html
鷲は舞い降りた(全10回)
誇り高き強者どもは戦火の中、散っていく
【NHK FM】
2020年1月20日(月)〜1月24日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(1-5回) 鷲は舞い降りたはドイツの精鋭部隊員がイギリス軍の軍服を着て
チャーチルの暗殺を試みるって話だったが
入院中に歴代冒険小説ベスト10に入るこの本読んだが
面白い場面が来ないまま読了、この本絶賛してる人責任とれよ。 最初の2/3は退屈だった
面白くなったのは作戦を実行に移すところから >>216
俺が読んだのは遙か昔だが、
同じく全然だった
雰囲気物やね
「深夜+1」「A-10奪還」とかもどこが良いのかわからなかった
>>215
朗読物もいろいろあるね
海外の小説は少なそうだが・・・・
ジョン・J.ナンス「着陸拒否」があった どっちかっていうと自分はマクリーンのほうが好き
ナヴァロンの要塞とか嵐とか映像化されてるのがおすすめ 昔はミステリーもラジオドラマでいっぱいあったね
アルバイト探偵とかもやってたの覚えてる 最近はイヤミス含みのクライムノベルばっかりで読んでて疲れる
無駄に長いし >>216
>>218
俺は結構好きだけどね。
逆にどういうのがお薦め? >>222
216ですが、好きなのと言えば
高い砦、シャドー81、超音速漂流、A10奪還チーム出動せよ
最近は暗殺者グレイマンシリーズがお気に入り >>223
ありがとう。
俺も好きな作品ばかりだから
別に好みが違うわけではないんだね。 「戦場のアリス」読了。
飛び抜けて面白かったわけではないな。 ヒギンズといえば昔古書市の数合わせ(3冊で100円とか)で買った「鋼の虎」が
かなり面白かった記憶があるな。 ヒギンズが旧作に加筆して出しなおした中に「虎の潜む嶺」てのがあって、
「鋼の虎」の出し直しかと思って読んだけど違ったw 面白かったよ。アクションもまだ真面目に書いてるし
ずっとあとの「狐たちの夜」なんかもおれは好きなんだけど、
リアルな活劇を好む向きには「面白い場面が来ないまま」になるんだろうなあ >>216
実は俺も入院中に「鷲は舞い降りた」を読んでいるのだが、個人的には前準備部分が非常に面白く感じている。
人それぞれだなぁと思っております。 ここでヒギンズの話してたから懐かしくなって再読した。
廃墟の東、真夜中の復讐者……いや驚いた。充分面白いし今でもいける。
しかし地獄島の要塞だけは、やっぱり微妙だったw
面白いんだけどね。四十男と白血病のティーンの恋愛って、やっぱいろいろつらいw カッスラーの場合は齢80を超えたあたりから、新刊を書店で見かけるたび
「もういいっ…もう休めっ…!」と思っていたものだけれど、バイタリティのあるおじいちゃんだったよなあ
数多くの作品で楽しませてもらいました。ご冥福をお祈りします。 >>229 こちらも事前準備がおもしろいって趣味だけど、「戦争の犬たち」未読なら是非 事前準備と言ったら、ジャッカルの日も殆どが事前準備な内容。 ルベル警視の追跡を躱しながらだから面白かったんだけどね。
戦争の犬たちは特に妨害されることもなく、ひたすら準備だけが描かれるから
正直俺は面白いと思わなかった >>237
戦争の犬は、主人公の傭兵キャット・シャノンが、最後かわいそかったなあ。 シェイン・クーンの「謀略空港」
作者が映画業界の人間だからか、展開も早くて一気読みできるのはいいが
そのせいか”読み応え”に欠けて何かモノ足らん。
あと裏切者大杉w フォーサイスの「ネゴシエイター」は
内容は覚えてないが
上巻は異常に面白かったのに
下巻はそこそこだったなw フォーサイスは情報以外価値がないみたいな扱いを受けていたけど、
いまだに読み返して面白いんだよなあ おれはイコンまでは再読できる 作家と言えばスプリンター・セルって監修がトム・クランシーのゲームがあるけど
世界情勢やら組織やら特殊部隊の装備やらを虚実取り交ぜて
詳細に設定する能力はすごいと思ったな
ゲームの方はいずれじっくりやるつもりで積んでるけどw >>240
オレは逆に下巻の方が面白かった。
クインとサムが欧州追跡するのスリルあって楽しめた。
>>241
オレも殆ど再読している。
ジャッカルの日は10回以上読んでいるが飽きない。 >>239
あっさり裏切るし殺されるし、読み終えてもナンダカナーとしか思わなかった
創元推理文庫ではなく竹書房辺りから出版されてれば納得できた(偏見) 一瞬文春文庫で元気だったサイモン・カーニックの新作はまだか。
粗もあるけど”勢い”がそれを補ってて「読むVシネマ」みたいな感じが好きだったのに。 >>216
「鷲は舞い降りた」は14〜15の頃読んだが、直前に「高い砦」読んでたので
(当時、何に影響受けてたか分かろうというものw)序盤は余計にかったるかった
血気盛んなティーンエージャーに何がタルかったかって
登場人物の「伝記」、デヴリンとかジョウアナグレイの。
大人になってから読み返してみると、ヒギンズ先生の周到さに気づいて舌を巻いたけど 中坊のころは冒険アクションの面白さと言えばドンパチだと思っていたからな
プロセスや人物描写の効果的な積み重ねが期待感を醸成してゆくものだとそのうちわかった
本を読むうちに好みも多様化するし読み方も変わる
昔は神のようにあがめていた北上次郎も、たんに好みに偏りのあるおっちゃんでしかなくなるしw 直木賞の「熱源」、俺には全然熱くなかった・・・
「蝦夷地別件」にあるような国家の容赦なさも、「ゴールデンカムイ」の濃さも感じなかったなぁ その昔講談社文庫から4冊くらい出たと思ったらすぐ消えた
”大統領直轄の特殊工作班”が活躍する「コーディ軍団」シリーズ。
おっさんになった今改めて読んでもやっぱり面白いが、
こういうのを出せたのもやっぱりバブルだったからか。 読んでる間は面白さ保証(読んだら忘れる)な本よね。
竹島将が死なずに生きていたら、どんな小説を書いてくれただろうか。 216だけど、「鷲は舞い降りた」を読了しました。
次はA 10奪還です。
退院したんだけど、読書の勢いは止まりません。 間違えた。229です。
すみません。216の方にご迷惑おかけしました。 最新作「Agent Running in the Field」(「野を走るエージェント」の意味)は、ル・カレ氏にとって25作目の小説だ。
発売翌日に88歳になるル・カレ氏は、これまで長いこと「愛国心」とは何かを見つめ続けてきた
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-50043059 >>251
退院おめでとう。お祝いにあまり有名じゃないけど面白い冒険小説のオススメをご紹介。
「オイル・タンカー強奪!」(旧題「黄金猿の年」)コリン・フォーブス 創元文庫
「電子帆船ジェットウィンド」ジェフリイ・ジェンキンズ ハヤカワ文庫
「ダイヤの戦場」クリストファー・ウッド ハヤカワ文庫
「バイド・パイパー」ネヴィル・シュート 創元文庫
「ペトログラードへの七日間」トム・ハイマン 二見文庫
ほとんど古本屋でしか買えませんがw 見かけたとき興味があれば読んでみてください >>255
周辺数キロに民家がない陸の孤島に住んでるから、俗世間からのストレスが
かからず、長生きしてるんだろ。 他はともかく、パイド・パイパーは普通に新品出てるぞ。関連で「卵をめぐる祖父の戦争」も出たが、これも傑作。 ヒギンズといえばハリー・パタースン名義で書いた「ヴァルハラ最終指令」は
「分かりやすいゴリゴリの戦争アクション」な印象だったので
高校生の自分でも一気に読破したの覚えている。
今にして思えば「視覚的な見せ場の連続」だったのは
映画化を念頭に置いた書下ろしかなにかだったのかなって気もするが。 >>253
めでたい
慶賀に耐えん
ほんと長生きして欲しい >>259
慶賀に堪えないの字のほうが正確かな
とにかく本当に喜ばしいよ
俺はル・カレ先生はスパイ小説という枠を超えて当代最高の作家だと思ってるから 昨日久しぶりにポロックの「トロイの馬」読んだらめっちゃハラハラドキドキした 久しくなかった面白さだった
このまえはクィネルの「メッカを撃て」が覚えていたよりもずっと面白かったし
おれはもう令和の時代を生きて行けそうにない ポロックは時期的に”スティーブン・ハンター登場とともに消えた感”があるが、
今まで邦訳された作品は大体ハズレのない出来なんで何かの拍子に
復活してくれないかなとは思う。
※但し「射程圏」はポロック版「逃げるアヒル」やろうとしてダダ滑りしてるような
気もするが。 天山を越えて
冒険小説クラシックス
胡桃沢耕史/著
2020年3月12日発売
定価(本体880円+税)
ISBN 978-4-334-77994-8
光文社文庫 JC・ポロック思い出した、樹海戦線、ソ連の特殊部隊一行を
主人公が次々狙撃射殺していく話だったかな、その他の作品
も読んだが内容覚えていない
胡桃沢耕史は黒パン浮慮記読んだが、天山を越えては知らない
買おうと思う パンドラ抹殺文書読んだんだけど意外とエンタメに振った感じのストーリーとキャラでイマイチだった
というわけで硬派で重厚なスパイ小説、エスピオナージュを教えてください >>266 ル・カレ、グリーン、アンブラー以外で
ジョン・ガードナー「裏切りのノストラダムス」「ベルリン二つの貌」「沈黙の犬たち」「マエストロ」
オレン・スタインハウアー「嘆きの橋」
ウィリアム・ボイド「震えるスパイ」
ロバート・リテル「スリーパーにシグナルを送れ」
トム・クランシー「クレムリンの枢機卿」
「クランシーw(嘲)」という人もいるかもしれませんが、意外にイケます
まだいっぱいあると思うけど、おれも他の人のお勧めを知りたい 中高の頃無理して重厚なエスピオナージ物読んでは
「なんか小難しいしタルいし・・」とほざいてた時にコリン・フォーブスの
「アバランチエクスプレス」に出会って以降”アクション寄りのスパイ小説”に
ハマって現在に至る。
今にして思えばラックレスの「殺人よさらば」とかカイルの「氷原の檻」といった
佳作に出会えたのは僥倖だった。 「アバランチ・エクスプレス」は俺も好きだな
あのノリは独特だった マクリーンがテレビの原作書いたらうまく書けちゃったみたいな感じというのか
「氷原の檻」とか読んでる人いるんだなあと思って密林開いたら最近レビュー書いてる人がいて驚いた
どこかで話題になったのかな 長らく積んでいた「ナイト・マネジャー」読んだ。
なんでこんな文体を選んだのかなあ…。目が滑るもんだから、いつもの「一見関係ない出来事」が
つながってこなくて入り込めなかった。細切れに読んだのも失敗だった。
もともと入り組んだ文章書く人なんだから、普通に書いてくれりゃよかったのに >>272
おれも楽しく読めなかった。ドラマ版はいいぞ >>272
ル・カレは高学歴のためだろうか、悪い言い方すれば妙に純文学的な書き方をする
作家な印象がある。もっとエンターテイメントに徹すれば良いのに。 >274
イギリスって、スパイ小説は「ブンガク」扱いじゃなかったっけ?
グレアム・グリーンも「ヒューマン・ファクター」書いてるし。 >>274、>>275
ル・カレはたしかにちょっとお高くとまった書き方をするし、ブンガクと言われればそうかも知れないけど面白い作家だよ
「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」は冒頭のひねくりまわした難渋な描写を乗り切れば
おそろしく凄みのある小説だし、「リトルドラマーガール」はハラハラドキドキできる
「寒い国から帰ってきたスパイ」は初心者には万人にお勧めできるし、
「ドイツの小さな町」「鏡の国の戦争」「ロシア・ハウス」なんかもそれなりに楽しめる
そういう作家だから「ナイト・マネジャー」の勘違いっぷりにがっかりしてしまったところがある 「スクールボーイ閣下」が読みにくくて苦労したけど、翻訳のせいではないんだね。
若い時なら読破できたかも。>自分。 >>272
奇遇だな。俺も「ナイトマネジャー」積んで(正確には本棚の奥にしまって)るんだよ
そろそろ課題をこなそうかな
なお初めて読んだル・カレ作品は「ロシアハウス」、高校行ってた時でしたね クィネルの作品で「あの邪魔なやつを誰かなんとかしてくれないものだろうか」って呟くと、部下が気を利かして殺りに行くって話をクリーシィが誰かにしてるくだりが有ったと思うのですが、なんと言う作品のどのあたりにありましたっけ? 少し前にいろんな本と一緒に狙撃手のゲーム上巻買って昨日読み始めたら面白くてあっという間に読み終えてしまいました。Sハンター久々の当たりでした。
今日下巻を求めて書店巡りしたがどこもやってない。明日神保町お茶の水を徘徊してみます 神田の古書店は店主の多くが高齢者なので
ほとんどの店が自主休業中だって新聞に出てたぞ ル・カレの息子二ック・ハーカウェイの書いたエンジェルメーカーも面白かった。
過去のパートの主役である男装の女スパイが百合キャラというのはいかにも今風だね。