【このミス】ランキング2018→2019【本ミス】
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まあ嫌われるだけのことはしてるからな…
知名度上がってよかったのでは >>92
ネトウヨうぜーと言っただけで本人認定する君に言われてもね… 自分からボロ出すからネタが続いてしまうんだと気づいてないのもな 政治詳しくないバカがここにいるからミステリーの話ししようよ。
似鳥さんの名探偵誕生読む前に、叙述トリック読んでしまって読むか迷ってるけど名探偵誕生はおもろかった? ベストオブベストの候補作が歴代の1位作品のみだったのが残念
本誌でも言われてたけど生ける屍の死だって当年じゃ8位だったのに 大人は間違いそしてその間違いを認めるのが嫌なのです >>105
そうなんだ。カササギ溜まってるから止めとくわ。翻訳いつも時間掛かってしまう >>106
64は実質一位だろうし、未来永劫とまではならないまでも
近年の名作として名前を残しそう >>112
うんざりだから蒸し返したくもないが
山口雅也に切られて逆恨みしてるやつがこのスレに常駐してるからでしょ?
はいこの話ここまで 3流探偵の俺でもわかる流れでワロタ
犯人は一人だけ必死なお前だよw 横山秀夫64の後は色々出ますよ的な話してたけど動きがないね 平田オリザ『下り坂をそろそろと下る』
>私たちはおそらく、いま、先を急ぐのではなく、ここに踏みとどまって、三つの種類の寂しさを、がっきと受け止め、
受け入れなければならないのだと私は思っています。
>きっと、何より難しいのは、三つ目の寂しさに耐えることです。
>日本という国は、もはやアジア唯一の先進国ではないということ。その寂しさを受入られない人々が、
嫌韓・嫌中本を書き、あるいは無邪気な日本礼賛本を作るのでしょう。
>もう一つは、この寂しさに耐えられずヘイトスピーチを繰り返す人々や、ネトウヨと呼ばれる極端に心の弱い方たちをも、
どうやって包摂していくのかという課題です。これもまた時間のかかる問題です。
「ネトウヨと呼ばれる極端に心の弱い方たち」
まさしく至言だよな。。。 横山は来年春頃にノースライトってのが刊行されるとかなんとか >>119
板違いにもかかわらず、ぐちぐちとネトウヨがどうのと言い続ける君の方こそが
寂しい人では?
とにかく、そういう話がしたいのなら政治板とかでやってくれ >>120
建築士の話か
ミステリー色は薄そうだね
あの警察小説と本格要素が濃密に融合した横山作品をまた読んでみたいものだ 183 名前:名無しのオプ[] 投稿日:2018/11/04(日) 22:59:22.66 ID:1JMjrV+W
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20181004101210001.html
欧米でも評価された警察小説「64」の刊行以来、6年ぶりとなる新作を横山秀夫さんが脱稿した。
これまで断片的にしか語られてこなかった横山さんの創作の秘密に迫る。
「来年の2月か3月には書店に並ぶと思います。
「ぴよぴよ」も実力のうち。自分に課したハードルは越えたつもりです」 >>122
それ系で未単行本のだと広域だね
早く出して欲しいわ 自分の傷口を広げるだけだとまーだわからんのかねえこいつ>>117 もう完全に身バレして詰んでて話終わってるのに
言い返さないと気がすまないチンピラはマジでここ離れたほうがいい
みんなその話には本気でうんざりしてるから
横山秀夫は新刊出るぞ 平田オリザは民主党と一緒に活動してた人だからそこは推して知るべし
ここで引っ張る話題でもない
横山秀夫ってD県警とF県警の未収録まだあったよな? ほうぼうで嫌われてる無能が知名度上がってウハウハの絵は見えた 横山秀夫は昔深追い読んだな
収録作全部嫌な気分になるやつだった 今年のランキングに入ってるもので重厚で読み応えあるやつ教えてくれ〜
カササギだけ読んだ 横山秀男出るの嬉しいな
カササギとミランダ読んだけどどっちも面白かったわ
ミランダは好みがドンピシャで一気に読まされた どうでもいいよ
政治ネタ語る奴なんて政治家でもない限り総じてアホだと思ってる 5ちゃんにいるミステリー好きって自分で書いたりしないの? 宝島って左翼的な感じは無いの?
読みたいけど思想信条みたいなの入ってたらと思うと躊躇 いらんもん気にするな
韓国が嫌いでもキムチうめえと
言うぐらいでないと世間渡れねえぞ ご祝儀票とかジャンル越境枠とかあるし
まったく無いとは言い切れないな
結構嬉しがって投票する輩いそう 言い切れるだろ
まかり間違ってランクインならともかく1位獲得なんかあり得ない ジャンル越境っても冒険小説とかはあるがファンタジーだとどうだろうか それと
ジャンル越境の場合その作家がミステリ書いててランキングに引っ掛かったことがあるとかも関係あるけど 過去作がこのミスにかすりもしていない時点で
ご祝儀票もジャンル越境枠もありえないな 2012年版東西ミステリーベスト100にランクインしたこのミスベストテン圏外作品
20 綾辻行人 時計館の殺人1991
61 真保裕一 奪取1994
63 麻耶雄嵩 夏と冬の奏鳴曲1993
64 森博嗣 すべてがFになる1996
70 西澤保彦 七回死んだ男1995
74 乾くるみ イニシエーション・ラブ2004
76 麻耶雄嵩 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件1991
80 我孫子武丸 殺戮にいたる病1992
93 貫井徳郎 慟哭1993
95 有栖川有栖 孤島パズル1989
60 ジェイムズ・エルロイ ビッグ・ノーウェア〈上〉〈下〉 文藝春秋 (1993/11)
72 ロバート・ゴダード 千尋の闇〈上〉〈下〉 (創元推理文庫) (1996/10)
83 ジョージ・P・ペレケーノス 俺たちの日 (ハヤカワ・ミステリ文庫) (1998/9/1)
45 ドロシー・L・セイヤーズ 浅羽莢子訳 ナイン・テイラーズ (創元推理文庫) (1998/2/25)
平井呈一訳 東京創元社 1958 十二国記ないだろうがどうせ横山と新宿鮫だろうなという気配はある >遊井かなめ(sister morphine)@ue_kaname
>12月13日
>だから、「○○は自動的に一位になる」みたいなコメントには笑っちゃう方なんだよな、非オタクでサブカル者な俺は。ランキングみたいなものに権威を認めていないし、そういう権威、ともすれば画一的なアレに染まることをよしとしなかった人としては。
スレの話題と完全に一致、もう名前書いてるのと完全に同じ
せっかく終わってたのにまだ煽ろうとする遊井>>135って頭おかしいんじゃないのマジで 本人認定なんて大抵が思い込みだがここまでくると本人だわな
ここまでバカだとそりゃ嫌われる 遊井かなめみたいにこのミスの権威に乗っかってるやつは気持ち悪いのは確か 下手打ったなら黙って逃げりゃいいのに
こんなとこでこんなあほ晒すようでは嫌われてるのも納得するしかない 去年も山口の子分としてこのミスでアンソロジーの記事やってたのに誰も覚えてないのがな…
そこからの>>42 非オタクでサブカル者の俺は権威のアレとはちがうwww
これ触ったらあかんやつや 音楽のほうで嫌われて追い出されて好きでもないミステリーに寄生してるダニだもの
無名なのにもうこんなに嫌われてるのはさすがである
限界小説研究会と探偵小説研究会はすでに追い出された 小森が紹介したけど籍は置いてないんじゃ?
探小研のほうは一瞬いた? 敬遠されてるのを「追い出された」はちょっと強く言いすぎ
音楽やりたいのに渋々ミステリにちょっかい出されてもそりゃ・・・ね 去年の綾辻宮部対談だっけ?のほうが面白かった
なんか散漫とした座談会だったな カササギ読了した
青崎が良かったと言ってる部分も我孫子がダメ出ししてる部分にも納得
あと現実のほうの犯人がアホすぎんか? 確かにあの座談会に何の意味があったのか?分からないのは確かだな。
30年ベストにも変な縛りかけるし、過去最低の「このミス」という印象。 過去最低はないだろ
近年は読むものなさすぎて購入すらしてなかった俺が久々に買ったくらいだし あの座談会はあらかじめ考えた質問に順番に答えてもらうのを繰り返してるだけだから
それなら20人ぐらいにアンケート取るでも良かったと思うんだよね
有栖川有栖と桜庭一樹とか、
あんまり見たことない組み合わせの作家が話す面白さが殺されている気がする そもそも今のこのミスなんて順位を確認するだけで中身なんて全く読んでいないからどうでもいい
俺の好きだった20世紀型このミスはもういない このスレで政治的な話が出るのは嫌いだし、そんなのよそでやれとも思う
だが、この遊井とやらはとんでもない馬鹿野郎だな 山口があんな馬鹿を言ったのもこいつの影響か? >>171
21世紀に匿名座談会があったら新保
新本格ファンに叩かれまくってたと思うよ >>173
俺も本格好きなんで覆面座談会には腹を立てていたけど
腹が立ちながらもあれはあれで好きだったよ
好みは違っていてもみなミステリー愛にあふれていた。
今のこのミスにはそれがない 白井智之の新刊きたな
来月は北山猛邦のノンシリーズっぽい短編集に期待してる 白井も飽きられたら「いつもの悪趣味」で終わりそうだが 白井ファンはどこまでもついていくだろうけれど、それ以外の人のために別路線のものも書いた方がいいだろうな >>179
そんなに器用なタイプでもないだろう
ああいうものが書きたいから作家になったのであって
それが通用しなくなったら筆を折るだけでは? 白井ってあいつかアンソロジーで見たときトリックが理不尽過ぎて笑ったわ。あれを好んで読みたいって読者おるんやな 結合人間の設定見て、ああ結合して人物消失するトリックなんやろうなと想像したが、
読んだらその通りだったから笑った。 基本的に読み出した本は、どんなに読みづらくても最後まで読んでいる 自分に合わないなと思ったらその作者の別の作品は読まないけどね
ただ、本当に白井はダメだった 本ミスでランク入してたので、デビュー作を読んでみたが、50ページいかないうちに耐えきれなくて断念した
ひたすら気分が悪くなったから 謎の館黒で短編読んだけど面白いかあれ?
ベスト短編にも入ってて驚いたわ 佐野洋が生きてたら白井の作品についてどう評するだろうな >>189
締切間際に発売されてベスト10に入ったのだから十分評価されているだろ >>188
佐野洋が故人であることを今知った。
どうりで最近ぜんぜん名前を見ないと思ったら・・
ニュースになってたっけ? >>191
新聞に訃報記事が掲載された
TVニュースになったかどうかは知らない >>192 >>193
知らんかった。2013年と言えば、殊能とか連城とかも亡くなったっけ・・
ぐぐってて、最近、中辻理夫も40代で亡くなったことを知った。
このミスの創刊号のランクイン著者も、投票者もけっこう鬼籍に入ってそうだなあ。
それ考えると、創刊時に還暦で、いまも現役の皆川博子すごい・・ 皆川博子の父親は100歳超えても現役感を醸し出してた
娘もまだまだ頑張れる……はずだ 皆川さまには及びもないが
せめてなりたやクリスティー 直木賞
今村翔吾『童の神』(角川春樹事務所)
垣根涼介『信長の原理』(KADOKAWA)
真藤順丈『宝島』(講談社)
深緑野分『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)
森見登美彦『熱帯』(文藝春秋) #
宝島が取れそうかも >>197
情報乙です
このメンツなら宝島とベルリンのどっちかが取るとみた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています