せっかく蝗の話しで盛り上がってたのに

老い先の短い爺が何かに焦り(余命だろう)
意地になって関係のない話を続ける様は
側から観察している身には単に滑稽なのだが、

このように言われると更に意地になるのもまた分かるので
どうぞ、お好きに、と。