【攻旗だ、】西村寿行Part17【無頼船よ】
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誰もたてる気配がないので勝手にたてました。
タイトルは適当に入れましたので、よろしく。
※前スレ
【バカタレ】西村寿行Part16【おしりさま】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1571871538/ >>321
書籍になってない短編やエッセイでは、読んでないものもあるかも知れないけど、
一応、書籍化したものは全部読んでる
内容忘れてる作品も多いけどね
>>325
「帰らざる復讐者」かな >>327
一部忘れてるにせよ、脳内データベース化しているだけで羨ましいです。
>>>325
>「帰らざる復讐者」かな
とか即答しちゃえるところがもう。 私的西村寿行凌辱小説10選
「襤褸の詩」
「幻戯」
「峠に棲む鬼」
「牙城を撃て」
「頽れた神々」
「症候群」
「死神」
「汝!怒りもて報いよ」
「梓弓執りて」
「怒りの白き都」 >>328
刺青がなさそうな最初のおねぇさんはいいな美尻
宴で広美さんの隣で暴徒におかされて声をあげ続ける役とかよさそう >>325
大昔それを乱歩の孤島の鬼と並んで「BL(要素あり)小説」として紹介していた
腐女子向け小説誌があったっけ 「牛馬解き放ち」
Kindle unlimitedでなんとなく読み始めたら、号泣しながら一気読みだったわ
他の人の感想をほとんど読めないのがかなしい 上にあげられている広瀬アリスが最近ほどよくジュコってきたな
巨根のバスケ選手と四年も付き合っていたのか… >>337
私は一度男色をしてみたいと思っていたんだ。 自分が掘るのか自分が掘られるのかで180度変わりますね>男色 男色シーンのある作品教えてください
「炎の大地」くらいしか出くわしたことがない >>340
「晩秋の陽の炎ゆ」は主人公(女性)が、ホモ一族と闘う話
「秋霖」の主人公は、敵に掴まって尻を掘られる
「去りなんいざ狂人の国を」では、主人公の刑事たちが敵の手に落ちてお互いの尻を掘れと命じられる >>341
エロシチュエーションもタイトルに付けてくれるとほんと助かるなあー このスレの紹介でいくつか読んだけど臭そうなババアにいたぶられるのはなかなかキツかったな。そこ目的では無かったんだけど 「去りなん」の冒頭で婆さんにあっこを舐めさせられてたなあ >>340,341
『君よ憤怒の河を渉れ』では精神病院で入院患者同士(主人公ではない)。
『帰らざる復讐者』では主人公が尻を掘られてた気が。
『癌病船応答セズ』ではテロリストに拉致られた夫婦が双方生贄に。
あと短編集『症候群』でもそれに類いする作品が2作。 大自然のなかに美尻が映えているな
大自然と美尻
人妻と温泉
女子高生とブルマ 340です
作品名あげてくれた方、ありがとうございました
男が男に犯されるというのも、物語としてはまた刺激的ですよね
女性が男性を責めるのもあって時に弱肉強食が逆転するのも寿行世界の魅力ですよね >>334と
>>338は
峠に棲む鬼で夫婦揃って四つん這いで犯されるシーン 君の妻は今によがり泣きをはじめるよ
男が一生に一度は言ってみたい台詞、第15位くらいに入るな 中国で肛門によるPCR検査が行われているそうです。
私は若い女性がこのような屈辱を味わっているとするならば、話しを伺って苦痛を共有し慰めたいです。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20210301/k10012891991000.html 残念だけどほとんどがいい年したオッサンなので
妄想のねたにもならない >>353
つ >>311 アンテナ低いな。中古しか手に入らなくなるよ >>330
高校生のころ、「梓弓執りて」の
徳田が女の人のお尻を泣きながら舐めるシーンを読んだ時、気絶しそうになった!
ちょうど性欲旺盛の頃。
この世に、こんなフル勃起しちゃうエロスがあるのかと思った。 関門トンネルで毒ガス!!
(地下鉄サリンを彷彿)
これを受けて冬でも窓を開けて走るようになった鉄道・・
まさか現実になるとは。 丸川珠代のほうがジュコってる気がする
同じエレベーターに乗ったことあるけど細身なのに美しく豊かな尻を
ねばい目でガン見してしまった お彼岸に寿行先生のお墓参りをしたいけど
どこにお墓あるか情報を求む。
現在、いろんな終活をしています。 本の雑誌420号2018年7月号に書いてあったっけ?
記憶に無いなぁ
ペットは慈恵院だったかと ノーベル文学賞の時期になるとハルキストたちが集まって読書会みたいなのやってるがジュコラーはそういうのやってないのかな
ジュコラーの人妻とお近づきになりたいのだが >>364
参加する人妻が全員ジーパン履いてきてるのを
尻の位置が、高い。
とか思いながらねばい眼で見る会ですね分かります >>364
そんな読書会に人妻が参加するわけないやんw
だいたい、「尻を抱えて」とか皆で討議するん? 人妻A「“…なんとも思わないから、して”この広美のセリフ、私なら言えない」
人妻B「私は言えるかも。同じような状況で中島さんがV6の岡田さんみたいならたぶん言えるわ」
人妻C「V6の森田さんみたいだったら嫌だな」
などと議論を深めてほしい そもそも人妻の寿行読者ってどれくらいいるんでしょうね。
ブーム当時は夫がもち帰った週刊誌やら単行本やら文庫本を読んでた層もいそうですが。 それは新たに啓蒙していくんだよ
でもメリットないね >>368
女性ジュコラーだったら、ジャニタレみたいな良い年コイてアイドルなんか
やってる奴等なんかに興味ないだろうし、軽蔑してるなw 長者番付に載るくらいの流行作家で、あの作風でしょ、多くの夫婦の性生活に多大な影響を与えたはず。 寿行がベストセラーになったのち
後背位の割合がアップしたのは間違いない この世への執着を離れ、私心なく、ただ無我の境地で女の尻を舐め続けたい・・・ 寿行が存命なら伊能と中郷がウイグル、香港、ミャンマー を股にかけて活躍してただろうな
周庭、女特別捜査官、性交奴隷がキーワードだな 今、赤い国は、中国になってしまった。
ナマコのようなち○ぽじゃなくなった。 泣きながら >>380 の尻にキンカンと
薄荷油を塗ってあげたい 久しぶりに古本屋で読んでない作品でも漁るか
と思ったら、
一昔前はあれほど二列くらい真っ黒にしてた西村寿行欄が見当たらずショック
よくよく探したら、西村賢太の苦役列車と並んで一冊ずつあっただけ
京太郎はまだたくさんあるのに
あの大量の100円寿行古本はどこへ消えた アマゾンの中古市場でもまだ安く手に入るがそのうち高騰してくだろうな
なんせ他に類似をみない唯一無二の作家だから >>383
そーなんだよ、ないんだよね。ビックリした 70〜90年代の大衆小説作家で再版されてるやつなんてほとんどいないよ
京太郎氏はまだご存命だし作品数自体が多い(600作以上ある)
大藪ですら、え、そんな人いたの?くらいの扱い >>383
田舎暮らしですが、2年くらい前に近所のスーパーで古本市があって、
一万冊くらい古本があったのに寿行本が一冊もなかったのに愕然としました。
>>386
最近、なぜか30年ぶりくらいにむしょうに芳本美代子のアルバムが聴きたくなって
(リアルタイムで所持していたのはLPレコードだったので)、
尼で8枚CDを大人買いしたら5年くらい前の復刻版も含めて平均5,000円しました。
寿行本も「美本」は値上がりしていくのかもしれまんせんね・・・。 小都市のブックオフに行ったら寿行文庫が八冊ほどあった
一か月後にまた行ったら半分になっていた
どういう人がもとめていったのか気になるなあ ブックオフで異様な臭いを放つ浮浪者のような
おっさんがスマホでピッピやりながら
カゴに本を山積みしていくの見てから
古本買うのはやめた 文学性が無いっ本って書いてるな、だとすると寿行じゃなくて
くだらないフランス文庫あたりか?w 寿行に文体が似ている作家教えてください
夢枕獏の他で シネマスペシャル『マンハント』巨匠ジョン・ウー×福山雅治!憤怒の堂島川を渉れ[映][字]
3/27 (土) 21:00 〜 23:10 (130分)
BSテレ東(Ch.7) >>394
海の宴で主人公が内省する際の「海は何らかの意図をもってー」とか芸術的な表現じゃないか? >>394
ジャンル的には「性愛小説」に入れて良いんじゃない?
かなりハードめだがw >>394
サドの『ソドム百二十日』とか『悪徳の栄え』、
P・レアージュの『O嬢の物語』が「文学作品」にカテゴライズされるのなら、
寿行の作品は立派に文学作品になると思う。
・・・比較対象が仏作品、しかも澁澤瀧彦訳というのが妙に嫌だけど。 世界観としてはむしろ谷崎に近いような気がする
凌辱を通して性器としての女性の魅力を描こうとしている 性描写の詳細さ、バラエティの豊富さでは、イギリス全盛期ヴィクトリア朝の
怪書、「我が秘密の生涯」的なところがあるかもなw 追捕は8億人に鑑賞されたというのに他民族に理不尽な虐殺をしやがって
彼らは主人公でなく悪役側に感情移入してるとでもいうのだろうか >>405
谷崎愛読者のワイ 大いに納得
やっぱり同じような匂いするよね あのヒロインに下痢をさせる作家と
寿行に共通点が? 寿行もある種のfetishism小説だからね
谷崎は脚で、寿行は尻かな >>409
誰か1人は助かるんだろう、の「魔の牙」
最後は綺麗に終わるんだろう、の「細雪」
予定調和に慣れた読者の油断をブスリと突く終わらせ方は通じるものがあるね >>411
細雪のラストは下痢しながら列車に乗って東京行くのに「綺麗」とは
変な性癖ですねw なんか感情を揺さぶられたので、いままで興味なかったけど細雪読みます。 「細雪」のお高くとまった女どもを寿行の世界に投げ入れたい 最近、谷崎のサイン本をオークションで入手した
通し番号の入ったガチもの
高かったので数か月はおとなしく過ごさねばならない
しかし寿行のサイン本はどこにも見当たらない
サインなんていう軟弱な行為は拒否していたのだろう
しかし美しい人妻風の読者なら喜んでサインに応じていた気がする 先生の生原稿がほしい
(まさかワープロではないとは思う) 確かに全盛期でも、どこそこでサイン会を開いたとか、サイン本が売られるとかの話は聞いたことがないが、
先生がお亡くなりになった時、追悼スレに集まったコメントの中に、
少年時代、通いの酒屋でアルバイトをしていた人のコメントが書き込まれていて、
その人は、先生の家にお酒を届けに行った時サイン本をもらって、それを今も大切にしていると書いていたな。
ちなみに先生本人の筆による題字の小説(1冊はエッセイ)が3冊ある。
「宴は終わりぬ」(これはエッセイ)と「黒猫の眸のほめき」「鬼」のいずれもハードカバー版。
「宴は終わりぬ」と「黒猫の眸のほめき」は自分の名前も筆書きしているから、
サインがあったらあんな感じなんだろうと思う。
決して達筆とは言えないけど、なんか迫力がある字だった。特に「鬼」の題字。 どの作品か忘れたが解説で
寿行作品には女性ファン多い
作風からして以外だと思うだろうけど、ってのがあった 女性が男性ヒーローに憧れるってのはあるんじゃないですかね。
あと、案外男色が多いのでBL(腐女子大好き)の走りかもしれません。 >>422
「男色」ってBLとは根本的に違う
きったねーもんだぞw 寿行の描く男色って強姦凌辱がほとんどだよね?
和姦のシーンもあるのかもしれんが読んだことない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています