【攻旗だ、】西村寿行Part17【無頼船よ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
誰もたてる気配がないので勝手にたてました。
タイトルは適当に入れましたので、よろしく。
※前スレ
【バカタレ】西村寿行Part16【おしりさま】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1571871538/ >>850
若干、というかかなりスレ違いですが、これミサトさん・・・? フジの小澤陽子アナに寿行ヒロインをやってもらいたい… わかるわー
顔の可愛さなら同期でも宮司の方が上なのに
脱力タイムズの眼鏡秘書姿が澄まして理知的で、被虐感そそられる
個人的になぜか近年あれほど劣情を催させる女子アナいない
眼鏡秘書姿で四つん這いにされて、屈服させられ汚辱に塗れる姿が似合いそう 【東京】「尻が好きだ」深夜の六本木で女性の尻触る 黒い自転車の男逮捕
警視庁によりますと、近藤容疑者は調べに対し「細い道に入って周りに人がいないのを確認し犯行に及んだ」
「女性のお尻が好きだ」と容疑を認めているということです。 御大の作品には男の尻に執着する作品もわりとありますな ウクライナブロンド美女たちが四つん這いにされて
バックからブチ込まれまくるカウントダウン始まったな
寿行が生きてたら、ウイグル民族浄化と中国肥大、中東中央アジアアフガニスタンテロ紛争、
北朝鮮、ロシアどこ方面に筆が進むだろうか
どこ方面を題材にしても、美女が武力で蹂躙され、薬とか使われバックから犯されるのは同じだが 5人くらいの脱獄囚(?)がいてそのうちの一人が実は刑事で、全員で逃げ回る過程で
女子大生の友達がたくさん遊びに来ている家を襲ってレイプしまくったり
女子高生のいる家を襲ってレイプしたり
これってなんというタイトルだっけ。 回帰線に吼ゆ
かね
JDのほうはちと記憶にないけど >>865
ありがとう。
ググってあらすじを見てみたが
自分が記憶してるのは海洋関係の話ではなかった
のでたぶん違うと思います >>864
「学歴のない犬」かな
脱獄囚の話となると「回帰線に吼ゆ」か「学歴のない犬」くらいしか思い出せない
でも「学歴のない犬」は、脱獄囚5人とも理性的な奴らだったから
民家を襲ってレイプしまくりという展開ではなかったよなあ >>867
ありがとう。
あらすじを見たらエロ要素があまりなかったので違うと思います
もしかしたら脱獄囚ではなかったのかも。 >>864
なんか聞いたことがある内容だな
ブックオフかで立ち読みして買わなかったヤツかもしれない
脱獄囚が村か何かを襲ってるのとそのうち一人が刑事で最後のほうで
正体を明かすか、内面描写で実は捜査員だったみたいなことを告白する
な感じだったかな? >>866
念の為
回帰線に吼ゆ
は序盤は海から始まるけどこれは脱走成功までの過程。
中盤くらいからはずっと陸ですよ。
少なくとも海洋関係とは言い難いかと。
Googlebooksなんかだとずっと海で展開するように見えてしまうかもしれませんが。
囚人の航海訓練船・北斗丸は三十人の受刑者と七人の職員を乗せて函館を出港した。船長は、異相の囚人、広田と弓削に危険な匂いを嗅ぎとる。台風の前線が波濤を激しく揺さぶる中、不安は現実となった。男鹿半島沖で広田らが暴動を起こし、船は乗っ取られた。暴風雨圏に船を突っ込む無謀さの裏には、重大な目的があった。 >>872
ちょうど書き込もうかと思ったら書かれててた
ずっと陸の話と思い込んで気付かなかったけど
裏表紙の解説文にほぼ書かれてあったわ 864ですが図書館で調べてきたら、探していたものは「回帰線に吼ゆ」でした!
みなさん親切にありがとうございました。 中島史恵の水着姿みてわかったけど
50代になると尻の肉が落ちてくるんだな 西村寿行と共通する性癖をお持ちの梶原一騎原作の「カラテ地獄変」に
こんな格好で縛られた数人の女たちが
一斉に小便を噴水みたいに漏らすシーンがあり、
いまだにオナネタにしている。
http://momi5.momi3.net/siri/xxx/1645883379822.htm 韓国とかだと西村原作で映画撮ってもうけそうな感じなんだけどなあ 結局、イシカホノリ、とはなんだったのか
チンコが大きくなるおまじない? 今GyaO!で「君よ憤怒の河を渡れ」「化石の荒野」観れるぞ 「君憤」はあんまおもろなかったが
「化荒」はまぁまぁおもろかったで
主題歌もよかったで。渡瀬恒彦も渋かったで 亡くなった西京先生と寿行先生が同じ年の生まれとは
亡くなった賢太先生に少し分け与えてあげても良かった(関係ない) >>880
犬笛のドラマとか映画はなかなかやってくれないね。黄金の犬はこの間やってたけど 映画版の犬笛って酒井和歌子さんが狂い死にするやつだっけ 寿行作品のキャラならプーチンくらいすぐ暗殺してくれそうだが・・・ まあ、暗殺はなかったとしても、
鯱か死神に散々からかわれた挙げ句に北方4島をむしり取られるだろうね
てか鯱の世界では、もう既に何島か取り返してたっけ 寿行世界観ならプーチンの目的はウクライナ美人妻でハーレム立ち上げだろう
それにしてもテレビに出てくるウクライナ女性はみんな美人で巨乳だな >>888
スラヴの語源はスレイヴ
見た目の美しさを褒められても今更嬉しくもなんともないでしょう 6時のミステリー 西村寿行の日本縦断サスペンス〜黄金の犬[字]
3/30 (水) 18:00 〜 19:54 (114分) BS松竹東急(Ch.260)
6時のミステリー 西村寿行の日本縦断サスペンス〜犬笛[字]
3/31 (木) 18:00 〜 19:54 (114分) BS松竹東急(Ch.260)
2001年、2002年かたせ梨乃主演 6時のミステリー 西村寿行の日本縦断サスペンス〜犬笛[字]
3/31 (木) 18:00 〜 19:54 (114分) BS松竹東急(Ch.260)
何故かこっちが貼れなかった。 ずいぶん昔に見た記憶があるな、かたせ梨乃の犬笛・・・
あまり期待しないほうがいい。
寿行の原作とは似て非なるもの。
どちらかというと、西村京太郎サスペンス風。
主人公が女性な時点で・・・ プーチンのねばい視線が、ゼレンスキー大統領夫人の乳や尻に貼りついていた 鯱シリーズでロシアボロカスに
書いていたの無かったっけ?
無頼船(無印)はデフォ ロシア(当時はソ連)がビッグバン一族と組んで鯱を葬ろうとしたのが「幽鬼の鯱」
結局、KGB+ビッグバンの連合は、鯱に歯牙にもかけられず、
書記長は仙石文蔵に逆に脅されて、ビッグバンを裏切る羽目になり、
今度は、ビッグバンを裏切ったクレムリンの閣僚たちが次々に暗殺されるのを見て怖くなり、
書記長は鯱に助けを求めるも、代わりに北方領土の半分を返還する念書を書かされてしまった。
「約束を破ったら、今度は儂らが暗殺に来るで」みたいな感じ。
後期で鯱シリーズもかなり劣化が進んでたけど、それでもそこは腐っても鯱で結構面白かった。 寿行が存命なら今頃
ロシアの将兵にバックから犯され連行されてアンナカで薬漬けにされたウクライナ人妻と少女と
反撃してロシア将校の妻と娘を拐取して、ロシア人とは硬度が違う逸物で次々屈服、陥落させていく日本人たちが乱れ暴れる
ハードボイルド冒険活劇が描かれていたろうに 知床の海難事故の件で
海上保安庁にいちゃもんつけてる連中は何考えとるんやろな >>905
ヒカリゴケ体験ツァーに強制ご招待されたいです。とか 寿行世界なら今頃十数人は生きて無人島にたどり着いてるかもしれないな ふたたび凪にの調教済みカワスティ可愛いなぁ
特に飼い主に肛門性交命じられたら自分で肛門にオイル塗って尻を差し出す所とかたまらん。 ザ・スーサイドスクワットとか見るとネズミの大群でてきた。滅びの笛なんかハリウッドや韓国だったら映画作れそうね ハリウッドに笹を植えるところからかなw
水を大量に吸い上げるから環境破壊になるな 今さらながら気付いた
「梓弓執りて」が自分の寝取られ物好きの原点
寿行作品には寝取りの要素が多く見られるが、
日常生活の中のセックス・巨根堕ちを多く書いている
「梓弓執りて」に勝る作品はあまり無い
同じ頃に呼んだ勝目梓の「闇が裂ける」も寝取られオンパレード
性描写が控えめだけどシチュエーションが異常過ぎて脳が破壊される 現実世界では巨根堕ちはないと聞くけどな
人妻を急に押し倒してああっ、てのは割合あるらしい 寿行作品では巨根こそが正義
美しい女は真っ先に狙われて、性交の回数も多い
性交で女は男に組み敷かれる物であり、抵抗は出来ない じぶんでは隆々としていると思っている、という描写があった
あんまり大きくはなさそう ついにやっちまったな、このスレから逮捕者か
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ5K554YQ5KUTIL01D.html?iref=sp_ss_date_article
ヨガインストラクターの20代女性にスタンガンを押しつけたうえ、わいせつな行為をしようとした疑いの男逮捕
男は女性のSNSを調べてレッスンの予定を事前に把握。
女性が勤務先のスタジオに来るのを、近くの階段の踊り場で前日午後11時ごろから約11時間にわたって待ち続けていたという。 >>922
回数で言えば麻紀子嬢は一体何回何十回何百回と。いや、このスレではそれこそ何回も話題に上っているのは重々承知ですが… 寿行作品は初めてなんだけどこれだけは読んでおけっていう傑作を教えてくれ >>927
「犬笛」
「黄金の犬」
「滅びの笛」
「蒼茫の大地、滅ぶ」 >>927
「地獄」
傑作は70〜80年代前半までに集中していて
80年代後半以降の作品は基本読む必要なし レイプありかなしかで分かれる
その先には男根様ありかなしかで分岐する 傑作かどうかはさておき、「梓弓執りて」はお薦め
「闇に潜みしは誰ぞ」はバカ展開を覚悟して読んでいただければ ひとによって好みが分かれるな
俺なら、魔の牙と滅びの笛はトップ2
以下鬼女哀し、峠に住む鬼、秋霖は順不同で >>927
出雲阿紫推しとしては「蘭菊の狐」と「襤褸の詩」をオススメしたいです。 [魔の牙]は、あのストーリー展開に好みが分かれると思うが、自分的には最高傑作。
寿行以外には誰も書けない作品だと思う。 >>937
最初にハマったのは襤褸の詩だったわ
まだ本屋に文庫版があって初めて買ったな 裸になり、そこに這うがよい。それがそなたの定めなのだ
などと司祭様調で総務の美人妻・麻美さんに言ってみたい >>943
文庫版の表紙は全裸の阿紫がケツ差し出してていいですよね〜 >>946
ところが光文社版の青紫版のヤツなのよ
徳間はおケツだったみたいだね。たぶん、光文社版の方が古いかも
徳間版だったらレジに持っていく勇気が若かりし当時はなかったと思うわ >>942
いうて、スティーヴンキングの「霧」っぽいとも思う 往きてまた還らずのオススメが無いとは あれは映画化するべき >>934
エロ場面ばっかり読んでたので気づかなかったけど
最初に火刑される女性が呪ってやる!って叫んでたのが
最後の銃弾命中の伏線だったのね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。