【タイトル】不明
【作者名】不明(色んな作者の短編を載せたオムニバス)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年くらい前に本屋で
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】

そこそこ有名なミステリ作家がテーマに沿って色んな人の(無名な人が多かったような)短編をまとめて3冊くらい出してた。
その中の、昔の思い出に浸っててふと自分の思い出が矛盾だらけな事に気づいて〜って短編です。
桃の季節がうんちゃら書いてた気もします。

短編の内容と相まってか思い出せないのがすんごいモヤモヤしています。
よろしくお願いします。