森博嗣スレッドPart88
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森博嗣ネタバレスレPart15
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1587915099/ 757 名無しさん＠英語勉強中 2021/07/09 12:37:31 ID:
「容易なやり方、近道」なんて王道の本来の意味じゃないし「王道＝正攻法」の用例なんて昭和からある
・王道（簡単）なやり方に慣れてしまうと、いざというときに努力できない。
・この王道（安易）な戦略によって、この戦いは負けてしまった。
こんな使い方が出来ると書いてあるサイトがGoogleの強調スニペットに出てくる現状くらいはなんとかしないと…
子供が真似したらどうするの…
759 名無しさん＠英語勉強中 2021/07/09 19:07:21 ID:
>子供が真似したらどうするの…
おっ、そうだな
>言葉の誤用は文化のうちだと思っているので、普段それほど気にならないのだけど、
>「王道」だけは小説作品に対して使われることもあるから、いまだに気になる。
>「王道＝楽な道、近道」の意味なので、
>「ミステリーの王道を行く作品」などと書いてあると、
>誤用なのか皮肉なのかわからない。
道尾秀介さんはTwitterを使っています
https://twitter.com/michioshusuke/status/700463288522375170
6 ラーメン大好き＠名無しさん 2021/07/09 20:26:12 ID:
「楽な道、近道」って意味の王道は「学問に王道なし」ってことわざにしか使わねぇんだと。外国のことわざを直訳したらそうなっちゃったから仕方ないらしい。例外だから気にしなくていいらしい。高校の国語の先生による。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日本で普通に生活していたら正しい道とか本来の道って意味でしか使わんだろ＞王道 正しいというか、儒教の王道は「安易に力に頼らず、他人が正義だと認めるような道を行け」っていう話であって、
単純に「正しいから簡単・確実にできる」っていう意味ではない、ある種の美学だから。
「学問には王道しかない」の王道はそっちのイメージだよね。 そもそも乱世の中で「今が乱世なのは昔の王たちの政治が失われ、力で押さえつける覇道が蔓延っているせいだ」と現状批判をしたところから出来た言葉だからな
当時の常識で言ってもよく言えばロマン、悪く言えば綺麗事 アレは無理でしょうな
Vシリーズ後を描いたHシリーズをお願いします 喜嶋先生の異世界転生物なら書けるでしょファンタジィ世界で存分に研究してくれ オリンピックやっていたのですか？
いつ始まったかも知りませんでした 以前から繰り返し書いていることだが、僕は高校野球が嫌いだ。理由は簡単。野球が下手だからである。 以前から繰り返し書いていることだが、僕はおでんだ。 以前から繰り返し書いていることだが、以前から繰り返し書いている。 粘り強い森さんに書いてほしいと、出版社の方に依頼された結果がこれである
察しの良い読者ならお気づきのことでしょう キンドルで買ったので読みたいが、眠いので諦めて寝る インタネットニュースというのは、ニュースではなく宣伝です 諦めの価値？これも最初は諦めないことの大事さについて書いてくださいとか言われたんかな？ ｢数奇にして模型｣
何かミステリィとしてはイマイチ。
S&Mのラノベとして掛け合いを楽しむ感じ。
犀川先生のジョークはクスリとしました。 S&Mでミステリ的に面白かったのは、笑わない数学者 順番つけるならこんな感じかなあ
すべてがF
幻惑と死と使徒
夏のレプリカ
笑わない数学者
今はもうない
数奇にして模型
冷たい密室と博士たち
詩的私的ジャック
封印再度
未読:有限と微小のパン 先生はヴァーチャルトークによる伝達情報の劣化についてどう思いますか？ リアルならちゃんと伝達されていると思ってるとしたらそれは幻想です 先生は国民食のディストピアフード化について肯定しますか？ 国民食のディストピアフード化などといったものはありません 森先生はアマチュア無線の免許持ってるみたいですがコールサインはなんですか？ テスラのヒト型ロボットは実用化されるのでしょうか？ 身も蓋もないが、夢の叶える方法とは、夢を叶えるための行動を取ることだ。それ以外にない。 『諦めの価値』のAmazonレビュー、カタカナ表記（プロレスラ）で星5は笑う あのレビュアはにわか
理系用語以外でもとっくに伸ばし棒は削ってきてた Vシリーズですでにレスラーを「レスラ」と表記していたぞ 森先生はアマチュア無線の局免持ってますか？
コールサインはなんですか？ 黒猫の三角
東尾と小田原理沙の関係って明示的な描写なかったような気がしますが
いかがわしい関係だったということですか？ 新書だったかエッセイだったかで「書いてなければ何もしていないと思ってる人が多くて驚いた」みたいなこと書いてたよね 起きた時にメガネをかけたって描写が無いとメガネをかけてないと思ってる奴が実際に身近にいてびっくりした 店主の雑駁時間できたら最初から読もうとブクマしてたが知らん間になくなってた
書籍化したんだっけか 新書だったかエッセイだったかで「いつまでもあると思ったら大間違いです」みたいなこと書いてたよね モリログアカデミーも消えたし、ビジネスでやってる日記はそりゃ消すだろう 名古屋市の河村たかし市長が新型コロナに感染したらしいけど、森氏は大丈夫だろうか？ Vシリーズが面白くないのは、ちょうどその頃禁煙してたからと思う。 歌の終わりは海 Song End Sea（講談社ノベルス）
妻の依頼は、浮気調査だった。夫は、数多くのヒットソングを生み出した作詞家。華やかな業界だが、彼自身は人づき合いをしない。そのため彼に関する情報は少なかった。
豪邸に妻と息子と暮らし、敷地内には実姉の家もあった。苦労の多かった子供時代、生活を支えた姉を大切にしていて、周辺では「姉が恋人」と噂されていた。
探偵による監視が始まった。浮気の兆候はない。だが妻は、調査の続行を希望。そして監視下に置かれた屋敷で、死体が発見される。 にしてもギリシャ語変異株見ると変な感じになるな
当の本人は変異株の危惧は初期の感染拡大ごろには執筆してたっぽいけど コロナ流行り始めでブログ終了したのある意味神タイミングだったと思う >>125
仮にブログ続けてても、コロナについてほとんど触れられることなく淡々と続くだけだと思うよ 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害容疑で逮捕、起訴。
togetter.com/li/1227954
pbs.twimg.com/media/DbUOGw1VQAAqJcx.jpg:large
i.imgur.com/tuUldwv.jpg
www.youtube.com/watch?v=UyNXI8usCrM
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えと発言。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ壁の隅に叩き付け
１分間つかみ続けた。2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 イータ株か
Gシリーズではイータが一番好きかもしれん無くし 中日どらごんずのルーキィ・森博◯氏が１軍デビュしましたね Amazonと講談社が手を組みましたね
先生以前から匂わせてた気がしますが具体的にこの話にどれくらい関与していますか 10年くらい前に考えていたことが、ようやく実際に起きたのだな、と思いました アニメの『F』を観たんだけど、島田ってあんなキャラだったっけwwww
スク水とかドン引きですwwww アニメって評判どうなの？
あんまり話題にならなかった気も スタッフにスキャンダル祭りで良い思い出と振り返れないところが難点 Tverで実写版SMやってるな
どれか一つでも原作通りのトリックだった回があっただろうかｗ あれはひどかった
黒猫のTV版はまだまし 微妙だけど 巻末あらすじ拾ったような実写だった
アニメはキャラデザの失敗と後は謎のアニオリ入れるべきじゃなかったなぁとは思う
平成初期でやらないと意味がないのがすべF >>148
アニメは四季とfの合作だったよな…
あと所々シリーズのネタを挟んで
f以外をアニメ化する気ないからできた内容だと思った あれをそのまま実写とかアニメにするんじゃいかんのか
アニメ版は微妙にキャラ設定も違ってたんだよな
四季のドラマCDが豪華だった 質問なんですが、萌絵と犀川の愛車はなんでしたっけ？
保呂草の愛車がビートルだったのは覚えているんですが このジョークが分からないとは、さては森博嗣を読んだことがないなお前 短編集出してほしいな
売れないから書かないとか言わないで
もう売れることを気にしないなら、趣味全開の短編集出そう 9月末日時点でMephisto Readers Clubの会員になっておくと
リニューアル「メフィスト」Vol.1(オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Caseが載るはず)が10/25頃送られてくるらしいです
ブラウザで読める電子版もくれるとか
明日まで期間限定会費無料なので、とりあえず登録しておくといいかも そういったところに個人情報を登録するのに抵抗があるので登録しません
無料というものは存在しません 尊厳死買ってきた。登場人物に萌絵がいる。読むのが楽しみだ。 最近の森氏はどんな風に日々を過ごしているのだろう？ 新刊が風来坊に比べて376円も高いんだがなぜ
ちなキンドル 『馬鹿と嘘の弓』と同じ登場人物で、話が続いています。シリーズになるのかどうかは、読者が求めているかどうか、だと思います。「探偵もの」を素直に書いた結果なのですが、その意味では、Ｘシリーズに近いテーマでしょう。Ｘシリーズは、まだ従来の「ファンタジィとしての探偵」だったように反省し、その追加的補正をしているような形です。もちろん、小説にはテーマなど必要ないと考えている作者なので、ちょっとした「気の迷い」程度だとご解釈下さい。 浮遊工作室はセキュリティソフトに引っかかるようになった >>195
ネタバレスレにも同じ書き込みをして、何をそんなに必死になっているのだ？ ツイッターには多数の感想が投稿されている
終わったのは森博嗣ではなく、この掲示板ではないだろうか 森さん、中日ドラゴンズが立浪氏に監督就任を要請しましたよ 2009年7月7日埼玉県さいたま市中央区新都心8でねおでん降ってた男性を見かけたんですよ中禅寺湖とね実に奇妙でしたよあの光景は 最新刊まで棚に並べて気づいたけど馬鹿と嘘の弓だけ背表紙の作者名のとこ白いのはなぜなんだろう 冷笑主義を描こうとしているようだけどピーターラヴゼイの死神の戯れでおでんなのだよ おばちゃん探偵ってシリーズで続くのだな。
単発外伝だと思ってた。 『嫌われた監督 落合博満』面白いですね。森氏にもノンフィクションの名作を書いてほしかったな。 横浜市緑区で探偵使って調査させてたんだから警察OBがほとんどだって知ってるだろうにリアリティが感じられないんだよ
筑波からヘリを込めて 一気読みしたいんだよなぁ
先が我慢できない
つまり連載に向いてるんだろうけど 「面白い！」と感じさせるよりも、
「次が読みたい！」と感じさせることのほうが大事です。 電車に乗っているときジョーカーの仮装した男が乗ってきたらどうしたらいいですか？ これといった大ヒット作はなく、総発行部数は1400万部、総収入は15億円程度の非常にマイナな作家ですもんね >>233
次々と本を出す方法が有効でしたね（にこにこ） 森博嗣は「Amazon 殿堂入り作家20人」の内の1人です 何年も前にあと数冊書いたら引退する、
って言ってなかった？
引退したのじゃね？ 「森博嗣 C言語」でググることもできないのかお前は 引退してもいいけど『ωの悲劇 』と「最後の事件」だけはちゃんと書いてから引退してほしい
どんな出来でも許すから あまり語られないけど息子も作家なんだな。キラレキラレとψの悲劇のプロットは息子 あまり語られないけど森博嗣も宇宙人なんだな。タカイタカイとχの悲劇のプロットは森博嗣 webマガジンで森博嗣がプロット協力お願いした言ってるやん メフィストの会員にならなかったけど思ったより早く読めるな >>274
生きている事自体が異常なのです
私たちは生命がないのが自然なのです 森さん、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』はご覧になりましたか？ 子供の頃は萌絵うざいなーと思いながら読んでたけど、自分が理系大学院行って就職したあとで読み返したらこの人本業の研究職でちゃんと成果挙げられて凄いなーと思えて、好意的に見れるようになった 創作なので、研究で成果を挙げるキャラクタを描いています。 「成果あげました」「論文書きました」って書けばいいものね ま、どうして彼女か天才なのか、天才じゃない君にはわからないと思うけどね 最近落合博満氏についての記事をよく見かける気がする。
そのたびに「落合博満」を「森博嗣」に変えても違和感が無いな、と思う。 追懐のコヨーテ （講談社文庫 The cream of the notes）
人気作家・森博嗣が世の中の不思議な「空気」を正面から考察。
庭の芝生について語り、コロナ禍の都会の弱点を衝き、火星を飛ぶヘリコプタに驚く。
自由な視点から綴られた１００編のエッセィ。
平凡な毎日も、すべてが一生に一度のことである。
静かな生活と確かな観察。
生き方を整える大人気エッセィ！
「仕事」というのは、つまり罰ゲームである／
オリンピックをやるかやらないかの議論は、十年遅い／
「中途半端」というのは、それほど悪い状態ではない ほか
「全力を尽くすな」が親父の教えの一つだった――という人気作家が、世の中の不思議な「空気」を正面から考察。
庭の芝生について語り、コロナ禍の都会の弱点を衝き、火星を飛ぶヘリコプタに驚く。
自由な視点から綴られた１００編のエッセィ。
冷静な言葉が見えない未来を照らし出す人気シリーズ第１０巻！ 火星でヘリコプター飛ばすのはそんなに驚くべきことなのか？ 空気がないとヘリコプター飛ばないでしょ？
火星の大気圧は地球の100分の1だよ この人、いつになったら本を出すの辞めるんだ？引退するんだ？ ■Voicyのパーソナリティが1000名を突破 -芸能人や専門家、ワーキングマザー、
歌手、芸人まで集まる総合音声プラットフォームに-
音声プラットフォームVoicyは、2021年8月時点でパーソナリティが1,000名を突破しました。審査制に
より2％~5％の通過率の中、音声配信への注目度の高まりと共に、多くの方に審査応募いただき、
2020年8月から1年間でパーソナリティ数は2.54倍となっています。
■音声プラットフォーム「Voicy」でリスナーから音声配信者への直接課金が月間1000万円を突破
音声配信プラットフォーム「Voicy」（ボイシー。Android版・iOS版）を提供するVoicyは8月24日、
リスナーから音声配信者（パーソナリティー）への直接課金が、月間1000万円を突破（2021年8月時点）
したことを発表した。
■Voicy、音声プラットフォーム「Voicy」に「差し入れ」機能を追加
差し入れ機能では、リスナーがパーソナリティに対して差し入れを贈ることができる。
差し入れには、「栄養ドリンク」（500円）、「菓子折り」（1000円）、「フルーツバスケット」
（2000円）、「花束」（100〜5万円）の4種類を用意する。 犀川先生。log4jの脆弱性が今問題になっています
真賀田四季もこの脆弱性を使っていろんなサーバをハッキングしたのでしょうか？ >>301
2007年以降の話だから時系列的に違うでしょう
それよりレッドマジックを早く公開してほしい LinuxベースのMORIXによって世界中のコンピュータを森博嗣がコントロールします 親から娘に交代しても職場の人は気づかないものかな？ 気づいていた人もいたでしょう
しかし彼らがそれを問題とする人種でないことは明らかです >>305
教えてほしい
最初の予定では自分が娘に殺されて娘が外に出る予定だったと言ってたよね
でも娘を外に出すだけなら自分の他に娘がいることをモニター越しに2人で登場して示せば娘は外に出られたのじゃないか？
それとも最初から娘を殺して自分が外に出る予定だったの？
最初から殺す予定で娘を育ててたの？
それにそもそも外に出たかったなら関係者と話あえばよかったんじゃない？彼女を拘束する法律的な理由はないしどうにもならないなら警察に相談すればよかったと思う >>308
ネタばれになるのでシリーズ読めば分かるよ >>309
ありがとう
でもお金と時間を使って読む気はしない >>310
お、おぅ…横だけど>>2のネタバレスレで聞きなよ >>311
ネタバレ禁止に気づいてなかった
申し訳ない
そちらで聞いてきます アニメ版の『すべてがFになる』の西之園萌絵って、感情的になるといつも机を叩くよね。 アニメ版は登場人物がオタク臭くてビックリした
研究者＝オタクと思われてるのかな？
萌絵のデザインも子供っぽくて驚いた アニメはAppleのCMに萌絵が出たことと、英語で長い会話をするシーンがあったことしか覚えてない ヒロシも犀川はカッコ良すぎると言っていたしそっちに寄せたんでしょう 元気もりもり森博嗣！ これからもあなたの作品を読み続けます！ 森先生の次回作「すべてがエルフになる」
ご期待ください 森博嗣さんは自分はあまり書きたくないけど読者のために小説を書いてと言うけど、その割にはあまり読者が読み続けたいと思うようには書いてないよね
結構、頑張って読まないといけない
やはり何か本人が書きたいことがあったのじゃないかな >>335
読者のために書いてるなんて記述見たことないんだが…
出版社への義理で書いてる(突然辞めるようなことはしない)的な内容なら見たことあるが あまり読み続けたいと思う読者がいなかったので、土地を買って、家を数軒建てる程度の印税（数億円）しか稼げないアルバイトですね。 >>341
10月のシリーズ外の小説がオメガ城だっけ
今年は風来坊とかのXシリーズ派生のやつは出ないのか もえないを読んだんだけど。
もう森さんは執筆引退して龍谷大卒の息子さんが代筆で
引き継いでいるのか？って思った スカイクロラ読んだけど
すごくイライラした
登場人物の気取りが鼻につく
舞台設定が語られないのでどう理解していいのかな不明ななかで
延々とどうでもいいやり取りが続く
登場人物が何故戦っているのかについても
本人が「別にそんなことに興味ない」とほざくありさま
我慢して読んでると
登場人物の1人がベラベラと設定を話し出すが
全然納得できん
残した謎については続編をお買い上げください
という商売根性にも腹が立つ 僕は本を読んで、腹を立てる
腹が減って、ハンバーガを食べる
ハンバーガを食べた右手で、時には人を殺す
誰かの右手が、そのうち僕を殺してくれるだろう そうそう
それ腹立つ
何が「僕の右手」だ？
テメエは右手に脳がついてるのか？って思う
寄生獣か？
続巻に寄生獣的な設定の記載があるならわかるが >>350
世界観はシリーズを読むと少しづつ分かってくる
あえて説明しないのは物語で良くあることだし、その点はさすがに許容しても良いのでは？ >>351
謎を残すこと自体はありだよね
でもこの作者の場合は商売上の都合で謎を残してる感じがするのよ
それに世界設定については読んだとしても「ふざけんなよ！寝言もいい加減にしろ！」となりそうだから、これ以上読むのはやめておく 主要登場人物についても「ウダウダ言ってないでさっさとしねよ」と思ってたよ 10年後くらいに思い出すことがあったらもう一回読んでみるといい >>353
まあ森博嗣作品の登場人物みんなそうだから…
自殺願望者多すぎなのは間違いない >>354
もし仮に10年後に現実の死が自分に迫っていたらこの小説を面白く読めるかな？ >>355
どんなに頑張っても皆んな漏れなくそのうち死ぬわけでしょ（100年以内には）
だから生きてるということは奇跡的なことだし
１日１日を大切に生きないといけないと思うのよ
（現実には出来てないけど）
それでこの小説の登場人物には腹が立つ >>358
そう言った一般常識的な考え方に対するアンチテーゼが森博嗣作品の醍醐味なので、合わない人はほんと合わない
でも慣れれば気にならなくなりますよ
昔は日記でも過激な内容を掲載しまくってたのもあって、2chは森博嗣のアンチレスが常に大量でした
今は歳とったせいかほんと丸くなったと思う
もし森博嗣作品を読むのであれば古い作品よりは新しい方が良いと思う >>359
そうなのかもしれないけど
読むのが不快なので森博嗣はもういいわ
読むなら他の人の作品を読むよ 喜嶋先生だけは、1冊で終わっている良い小説だと思う すべF合わなくて怒ってた人がまた怒ってて草
因みにスカイクロラシリーズは全部読んでも謎は謎のままだ スカイクロラは元々そんなに興味あったわけじゃない
アニメ映画で町山さんとか宇多丸さんが貶していたので怖いもの見たさでアニメ版を見てみた
確かに酷かったが、いいところもあったんだよ
これは原作はよかったのだけど押井さんがダメにしたのじゃないかと思った
それを確認するために原作読んだら驚いた
ひどかったよ
それで結局、あのアニメでよかったところは押井さんが挿入した部分だと分かった
私の勘違いだった
でもなんで押井さんがあの原作をアニメにしようと思ったのかは謎だけど どうでもいいけどスカイクロラの第1巻はナバテアだからクロラだけ読んでも意味不明だぞ これ読んだのってもう10年以上前で記憶があやふやだけど
確か軍事産業の企業同士が武器を消費するために
戦っているんじゃなかったかな？
兵士たちも憎しみとか愛国とかは無縁に
仕事として戦っていたんじゃなかった？
まあ現実も同じようなものだと思うけど >>367
過疎スレだけどネタバレは一応控えてくれると嬉しい なんとなく倉多江美のエスの解放を読んでて
森博嗣は相当影響受けてそうと思った
どっかでさらっと倉多江美を学生時代に読んでたって文章があった気がするけど スカイクロラの話はどうにも納得できないし
面白くないし、怒りを感じたけど
それはもはや自分が子供ではないからなのだろう
子供の頃、なかなか理解出来なかった話が大人になって理解できるようになることはある
そしてそれと引き換えに逆に理解出来なくなる話もあるというわけだ 子どもの話がわかるまま大人になる人もいるし、
子どもの話がわからなくなってしまう人もいます。 数奇にして模型は好きにしてもOKのもじりだが、
OKと言う字を見てくれ。首切り死体に見えるだろう >>371
そんな都合のいい事できるのかな？
もし子供のことが分かるなら、それは大人になりきれなかった子供じゃないのかな？ 大人になりきれなかった子供というものは存在しません。幻想です。 >>373
>>371が言う子供と>>373が考える子供はたぶん全くの別物かと… >>375
私が書いている子供とはスカイクロラシリーズで何回も出てくる「子供」のこと
スカイクロラの冒頭に書いてある
大人は子供のことを何も分かってないみたいな話のことね 子供の頃の純粋さを失うことは、良いことでも悪いことでもありません。 良い、悪いの違いは主観でしかなく、本質的な差はありません。 スカイクロラについては所属していた組織を辞めて、独立して生きていくという展開があればよかった
あるいはこの仕組みを作った組織と対決するとか
それが大人になるということだと思う
でも主人公は揺籠から出て大人にはなりたくなかったのだよね 空飛べれてば後は全てどうでも良いってのが大多数のキルドレ おでん以外は全てどうでも良いってのが大多数のおでん >>382
それで明るく楽しく暮らしてるなら話は分かるけど
主人公たちが、死にたいとか、ダルいとかウジウジ文句垂れててウザったいと思いました >>386
永遠に空飛んでたら明るく楽しく暮らすんだと思うよ >>387
それはやっぱり脳をいじられるてるのかな
その方が扱いやすいし都合いいよね >>388
ネタバレになるから何も言えない…
気になるならシリーズ読んでくれとしか >>394
コメントありがとう
全然気にならないよ つまらなかったという感想や不満を書きに来るのは分かるんだけど
興味ない(気にならない)と言いつつ居続ける意味は分からない スカイ・クロラの価値観を否定しないと気が済まないのでしょうね 作者もアンチは大事なお客さんと言ってたし、ここまで固執してくれることは良いことだと思わないでもない あの小説読んでお金と時間を損したという私の痛みが消えるまで少し待ってほしい
解消まで時間がかかるのだ スカイクロラは数年おきに読み返すぐらい何故か好きだけど話は分からん
話が分からんのは良いとして登場人物も途中からよー分からんくなるから笑っちゃうよね >>399
別に不満を書くのは良いけど同じことコメントしたくないので出来ればコテハン付けて頂けないでしょうか？ 先生、スカイクロラを読む順番の最適解は何でしょうか？ 犀川先生と喜多先生も
あんな鼻持ちならない俺たちゃわるくないみんなコロナが悪いんだみたいな声明文堂々と発表してる学校で
選民意識バリバリに培養されてたんだと思うとショックだなあ 米大リーグ、パイレーツのツツゴ・ヨシトモ外野手（３０）が、故郷の和歌山・橋本市に大型野球施設「ＴＳＵＴＳＵＧＯ ＳＰＯＲＴＳ ＡＣＡＤＥＭＹ（ツツゴスポーツアカデミィ）」を建設中であることが１７日、分かった。自費で約２億円の総工費を負担。現役選手としては異例の両翼１００メータ、内外野が天然芝の球場とサブグラウンド、室内練習場を建設している。将来的には同所を拠点とした少年野球チームも創設し、野球界の裾野を広げていく。
https://www.sanspo.com/article/20220118-5E6V4RGKINO25PPMCRWAWG6N4I/ 5歳から11歳の子どもを対象にした新型コロナヴァクシーンについて、厚生労働省が、さきほど特例承認した。
了承されたのは、米ファイザ製の5歳から11歳の子どもを対象にした新型コロナヴァクシーン。国内でこれまでに承認されているヴァクシーンは、12歳以上が対象で、11歳以下に使えるヴァクシーンが承認されるのは初めて。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed7562db5921f2ef8489a8f25690c54e8deac5d2 他人の作品に新解釈つけてるような無理矢理かつディティールの現実性無視のトリックばっかだよなw
妙に凝った設定が結局無意味で。
登場人物同士が天才だ何だと何かにつけて誉めあったりするのも独特。
地道にコンクリートやってた方が良かったんじゃねえのかな、このオッサン。
元々小説家じゃないっぽいから成熟してる感じもないしむしろ年取って行き詰まってる感じ。 >>412
真夜中に読み終わった勢いでの書き込みかな？
なんだかんだでそれなりに読んでるっぽい >>412
天才とは書いてるけど「この人は確かに頭がいいな」と思わせる描写があまりないよね
変人ではあるとは思うけど 無料素麺（freemason）
すべてがfになる
who inside? 京極夏彦
暑い部屋で小説を書いて倒れて動けなくなってやっと自分が熱中症で脱水症状を起こしていたことに気づいた
小説を書き切るまでは肉体の制限を気にしない
夢枕獏
小説のアイデアを考えて考えて脳がとろけて鼻から脳汁が出てくるんじゃないかと思うくらい考え抜いて、やっと良いアイデアが出てくる
森博嗣
小説を書くのは１日1時間以内
10分書いたら休み、それを6回繰り返す
毎日の小説の生産量のノルマが決めてあり
それを破ったことはほとんどない 最近エッセイ系も読んでるけどこの人はバイタリティがすごいよな
本人は淡々としてる風に書いてるけど 東野圭吾もアホ理系全開の変なトリックが多いけど向こうは大衆小説家としての才能を全うしてる王道作家なのが決定的違いかも。
この人はいつまでたっても人物造形とかに深みも面白味も無さすぎ。 やはり理系出身の作家には限界があるんじゃないか
根本的な文系的素養が欠けているんだろ
ま東野も理系出身だが でもこの人の理系的なバックグラウンドがこの人が売れた要素だと思う
「私は文系で理系的なトリックがよく理解できませんでしたがカッコいいと思いました」みたいなアホっぽい感想を結構みる
わかってる人からしたら意味ありげに理系的な要素を散りばめてるだけに見えるだろうが 彼女は天才だった。なぜなら理系で天才だったからだ。 理系の講演のやり方の本を読んだことがある
良い講演とは、講演内容の2割ぐらいはわざと難解な話を入れておくのだそうだ
そうすると聴衆は「少し難しかったけど、あの先生の講演はすごい」と感じる
もし全部を分かり易い話にしてしまうと聴衆は演者をナメてしまう
森さんも、そうした理解できないことに憧れる人間の心理をうまく突いてるのかもね 養老孟司氏の講演はわかりやすいけど、養老氏をナメたことなんてないな なるほど
学術講演じゃないからかな？
それとも養老さんの解剖学とかの学術講演の話で？ 受け手によるんじゃないかな
養老さんの講演を聞いて養老さんをナメる人もいるし
森さんの本を読んで森さんを凄いと思う人もいる
聞き手や読み手が「こいつを馬鹿にしてやろう」と思えば
何を聞いたり読んだりしても響かない おでんによるんじゃないかな
聞き手や読み手が「こいつをおでんにしてやろう」と思えば
何を聞いたり読んだりしてもおでん 『夏のレプリカ』読了
『すべてがFになる』から順に読んでるけどこの作品が『すべてがFになる』の次に良い作品だと感じた
ミステリーとしてももちろんの事、ストーリーも良かったな
ちょっと終盤でモヤモヤするところがあったが、まあこのシリーズお約束みたいなもんか 一作目から通して読んでいって『今はもうない』でピークを迎える、おでんシリーズ 「今はもうない」と「夏のレプリカ」頭の中で逆になってたわ 会社で働いている女性社員がいるとするでしょ
ある日、その女性の代わりに娘さんが出社してきて彼女の席で仕事していたら周囲の人は気がつかないものかな？ 会社で働いている女性社員がいるとするでしょ
ある日、その女性社員が髪を切ったりイメチェンして出社してきたと思ったら自分のことを「私は女性社員の妹です」って言い張ったとして、周囲の人は妹だと思うのかな？ >>442
いやあ何かの錯覚じゃないかな？
密室だった経験はない
顔もちゃんと見えるしトレードマークの白い手袋をしているのも分かる
それで、入れ替わっても周囲の人は気がつかないものかな？ >>443
遠くからリモートで娘に仕事の指示を出してる >>445
あなたと会社のあいだに雇用契約はないのですよね？
関係ない人は入室禁止です、出てください
と言われたら本人はどうするのですか？ つまらなかった小説のスレに粘着してネタバレみたいなレスしてるのこそ時間の無駄だと思うけどなぁ アニメは知らんが小説では少年院退所して以来顔出しせず引きこもって、事件の前から娘が最初から四季として顔出ししてたはずだろ。医者以外の職員はそもそも四季の歳とった姿を初めから知らないし、少なくとも外見上の入れ替わりなんていう問題はない ああいや、医者も歳とった姿は知らなかったか
とだけ追記 違う原作の話かな
検索してみたけど少年院も退所も検索にかからない 裁判で無罪になった人が少年院に入ることあるのかな？ すべてがFになるは今読むとかなり陳腐に思えるけど
発刊された当時はすごいと思ってたのかな？
その当時のことが分からない
2000年問題が話題になってた頃かな？
それより前？
専門がコンクリートの数値解析だからか
生物に関する理解は弱い気がする
今はメタバースが話題だけど
それに近いことを指摘しているのは面白いね >>468
先に告発した者は疑われないところがおでんだと思った
わたしの個人情報を調べてるだろと訴えられる前にね 「セカンドライフ」は森博嗣のアイディアから生まれたものでしょうね もしかしたらローズデールが日本オタクかもしれないしね 「すべてがFになる」はその時代背景込みで考えないとちゃんと評価できないだろうね
その当時読んでたら私の感想も違ったかもね 当時は理系チックなミステリーがなかったので物珍しさもあったかもしれない
俺個人としては、タイトルの意味が分かった時、「なるほど（そういう意味だったか）」と思ったなぁ
驚きはしなかったけど デビュー前に4作（smシリーズの1〜4作）ストックあるなかで すべFをデビュー作に選択したのは偉いよな ほんとの処女作の冷たい密室と〜から出てきてたら今よりもっと地味な作家になってた気がする
結果的に真賀田四季サーガで晩年のキャリアをまとめてるのも綺麗だし ｆｆｆfとかそんなオーバーフローに気がつかない天才いねえw そういう感想を持つ読者を増やすために、計算して書いています。 この小説を読む人の大半は文系だから
そんなことはどうでもいいんだよ
知らない人が読んでそれっぽければOK 文系理系ってよくいうけど
大学行ってない自分にはさっぱりわからないや
理科と国語と図工は好きだった
算数の面白さに気付いたのはおっさんになってから
仕事で暗算が必要な部署に配置されて計算の面白さに目覚めた 電卓で計算すれば？と思っちゃうけど
それは使えないんだよね
多分
どんなところが暗算は面白いの？
興味ある >>481
暗算というか、業務の簡単な計算も怪しくて、これじゃいかんと思って、最近（？）話題の百マス計算のドリルを買ってきて問題を解いていたら、計算って面白いんだって思った 萩尾望都の影響受けすぎてオリジナリティがなかったから。 スレ追ってたらスカイ・クロラ酷評されてて驚いたわ
ナバテアとか面白すぎて四回ぐらいは読み直してるぞ
スキゾイド気味の主人公の思想が新鮮で楽しい ナルシスト向け小説だと思う
多分ナルシストには気持ちいいのだろう というか森作品は殆どナルシズム入ってるわな。自分は「わかってる」人間で他人は「わかってない」みたいな思想が根底にあるっつーかそんな感じ。森ファンの様子見てると何処と無く宗教に匂いがするのは、この選民的な思想に原因がありそう。これ良い悪いの話ではないからね。あくまで分析 分析と言える程の内容ではありませんね。感想と書く方が適切でしょう。 『道なき未知』の40歳間近までアイデンティティに固執して必死に生きて来たけど
間違いだった（意訳）みたいな一節がすごく印象に残ってるな
機会があったら人生の反省文書いてほしいな
絶対やらないだろうけど >>495
あー森が言いそうなセリフだわ
反論するときは自分の主張も掲示させなければならないとか抜かす癖にこういう煙に巻いて話し合いから逃げることが多々ある
これも選民思想の裏付けになるわな ヒロシスト向け小説だと思う
多分ヒロシストには気持ちいいのだろう 読解力や書かれていることへの理解が追い付かないときは雰囲気や脳内変換で読むから煙に巻かれた感じにはよくなる
森作品に限らずだけど
ナ・バ・テアはちょっと苦手 書かれてること自体は平易に書かれていると思うけど理解でないとは具体的には何？
私は登場人物の不快で甘えた性格が理解出来なかった
それから描写されてないので世界的設定が十分理解できなかった >>503
理解できなかったことは勝手に脳内補正（脳内変換？）されるから、理解できなかったこと事態に気付いてなかったと後で理解したときに気付いたり、もしくは読み返したときにこんな話だったっけと思ったりする
勘違いとも言うね >>504
具体的にどういうことか書くと分かりやすいと思う
というと事は理解できたかどうか自分では判定できないという主張だね
そうすると後での理解も本当に理解出来ているのかは不明という事だね 脳内補完して理解したつもりになったり
わからないことを置き去りにして読み進めたり
読めない漢字をむにゃむにゃ読んだり
描写が分かりやすいと思ったのは「魍魎の匣」 このスレで話を具体的にしようとするとうやむやにされるね スカイクロラとゼンシリーズは単行本の装丁が好きで買った
買ってから開いてない。文庫版を読んでいる >最期にひとつだけ教えておくね
>自分がやッた不始末隠すたメに相手へ当て擦りをしたところでかえって疑惑を深めただケ
>さてさて行確させルならど素人レヴェルのヤツを施設に差し向けるんじゃなくてまともなヤツを差し向けるべきだったよネ
>後ろに座ってる間抜けヅラ今観ても笑える
>黒いプリウスからおでんよりアイを込めて
>サヨナラ調査ガイシャのオ・ジ・サ・マ
>色々教エテくれて助力ッたE 吉本ばななの悩み相談みたいな本読んだら森博嗣の名前が何度か出てきた >>519
友達だからね
日記にばなな氏の話もよく出てくるし オナニィと言えば、やはり森博嗣作品はみんなナルシスト要素入ってるの？そうじゃない作品はある？ 海月って何故かいがぐり頭でランニング姿のイメージ
しかし体は鍛え抜かれて引き締まっている 目に前髪掛かっててヒョロいイメージだった
真逆だな あと黒の長袖のウインドブレーカー着てるイメージだった リアルの私はどこにいる？
Where am I on the real side？（講談社タイガ）
発売日：2022/04/15
ヴァーチャル国家・センタアメリカが独立した。南米の国や北米の一部も加え一国とする構想で、リアル世界とは全く別の新国家
になるという。リアルにおける格差の解消を期待し、移住希望者が殺到。国家間の勢力地図も大きく塗り替えられると予想された。
そんなニュースが報じられるなか、リアル世界で肉体が行方不明になりヴァーチャルから戻れない女性が、グアトに捜索を依頼する。
https://honto.jp/netstore/pd-book_31531260.html すべてがFになるを10年くらい前によんでガバガバすぎるトリックや設定も非現実的で
読み終えた時にはもう二度とこの作者の本は読まないと思って
今までこの一冊しか読んでないんだが
最近目についたので、一時期もちあげられていた読んでいた模倣の殺意の内容を思い出そうとしたら
人物も設定も内容も全くおぼえてなかった。しょうじきつまらなかったので完全に忘れていた
ところがFになるは大まかなキャラや設定トリックは記憶にのこっていて私にはあわなかったが
10年たっても内容をそれなりに憶えているというのはやはり名作だったのか・・ トリックが大技というか、あり得なさというかそこはインパクトある
普通は考えてもボツにしそうだけど、そこを小説にしたのは素晴らしい トリックがガバガバでもミステリーは面白ければそれで良い派だな自分は >>541
理系ミステリーって事で舞台が理系の学部がメイン
理系トリックとはほとんどの人は言ってないと思うよ >>544
おでんミステリーって事で舞台がおでんの学部がメイン
おでんトリックとはほとんどの人は言ってないと思うよ Gシリーズの最期のやつでるの？でないの？
遺書かなんかで死んだときに刊行とかなの？
いつでるのよ
リアル時間が経過することで味がでるとか
そういうやつ？
なぜ出さない。
最期のウンコがつまってるみたいできもいのよーー March comes in like a lion, and goes out like a lamb. 時間が空きすぎてあまり覚えてないけど
最終巻は200年くらい未来になるんじゃねーの ウクライナの惨状とか現実をみるとスカイクロラは問題設定がくだらないと思う
ナルシスティックというか、マスターベーション的といか なんでWよりWWの方が評価数多いのかな
WWマンネリってない？ ウォーカロンの話読みたいが本屋に置いてないな
棚に平積みされてたら人気出そうなもんだけど 他人の感情を逆撫でにして相手に無茶をさせて自らの脱法行為を正当化するような輩はいずれ手痛い目に遭うだろ
最初に告発すれば自らの行為が消える訳ではないからな
よく覚えておけ記録というのは簡単に消えないんだよ 3大シリーズ外の好きな小説
墜ちていく僕たち
馬鹿と嘘の弓
僕は秋子に借りがある ↓だってさ
ぴろしの描く世界に近づいてるねぇ
転生したら仮想現実だった。死後もメタバース空間で永遠に生きられるサービスが実装予定
https://karapaia.com/archives/52312098.html 2か月前にmaturi5ちゃんがkizuna5ちゃんになったけど
絆とは牛を繋いでおく綱というのを8年くらい前にキウイγで知った 森氏がNFTについて書いた文章って無いのでしょうか？ 知らないのなら、そういった無駄な書き込みをする必要はありません 森氏がおでんについて書いた文章って無いのでしょうか？ >>579
社会からドロップアウトしてアウトロー気取ってる癖に通貨は信用してるんだなぁって思いましたぁ
結局資本主義社会に寄生している落ちこぼれが反社会的行為を正当化しているだけの小説だよねぇ
まるで暴力革命思考していた時代をそのまま切り取ったようなシチュエーションだよねぇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ おでんとは何か、と考える瞬間にだけあらわれる幻想です 時代だなとおもうのは、今の時代なら西之園萌絵は
バリバリのフェミニストで書きそうなのよ。 『スカイ・クロラ新装版』（中公文庫）の著者インタビュー、既出のやつだったのか……残念 今日のピッチャ、スズキ・ヒロシ氏はナイスピッチングでしたね 見事に消えたよなあ
計画通りっていうけど
最後のやつだけ出してから消えてくれよ。 ねぇ、森さん
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまいます
そんな時はどうしたら良いでしょうか？ デフレがいいとしきりに日記で書いていたが
インフレでポンド関係はどうなっている? 学者志向だったけど算数ができなくて
学者になれなくてヲタク好きだけど
アニメキライだからヲタクにはなれない
自分にとって森さん作品は合う。
とくに日記。 >>617
森博嗣は代表的なオタクだよ
普通は同人誌を作ったりイベント開催したりしない 森氏がおでんを喉に詰まらせて顔を真っ赤にして胸をドンドンと叩いているところに、水を持ってくるスバル氏 笑わない数学という謎番組がnhkで7/13からはじまる 『すべてがフリーメイソンになる』で悪魔賞を受賞してデビュー >>625
NHKの中にもヒロシストがいるようですね そういやNHKの青春アドベンチャーはよかったな。
高山みなみの声がミチルのイメージ通りだった >>625
｢笑わない数学者｣
最近アニメが始まった｢継母の連れ子が元カノだった｣という小説でも取り上げられている
アニメでもそのシーンが使われることに期待
そんなんで今日は私も｢笑わない数学者｣を久々に読み返してみる >>625の番組が今日の23:00から放送開始ですね
なぜパンサ尾形氏（お笑い芸人）に数学番組のオファがあったのか？
インタビュが公開されています
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=34785 スカイクロラシリーズ新装版の巻末インタビュはやっぱり面白いな
ヴォイドシェイパシリーズの英訳が始まると良いのだが むしろ「あまり本は読みません」アピールしているかと >>655
ブログあるしYoutubeにも動画投稿されてるよ
動画は頼むから手ブレ補正搭載のカメラで撮影して欲しい
ブレブレで何年前の画質だよという感じ… オメガ城の惨劇、メフィストの連載が終わるより先に単行本が出るの？どうしてこうなった 先生、ポアンカレ予想の証明者はどうなってしまったのでしょうか？ 久しぶりにWシリーズ読み返してたら案外忘れてて面白かったわ オメガ城の惨劇は期待していいんですか？
ちなみに森作品はすべてがFになる以外あんまり好きじゃないです 問いかけシリーズ？
幽霊のように泣いたのか？みたいな題名のやつ
人工無能の作文みたいな気持ち悪さがある
共有してない前提を元に質問されてもしらんわ、っていう
「花子は元気と言えるだろうか？」
「花子って誰だよ。知らねー奴が元気かどうかとか更に知らねーよ」 「アンドロイド」も「電気羊の夢」も受け手に明確なイメージが持てて
状況の連想が出来るから
森作品みたいな、知らんがな構文にならんのよ
でもここでアンドロイドを広口花瓶
電気羊の夢を昨日のテレビとかにするとだな
広口花瓶は昨日のテレビを見るか
と知らんがな構文に早変わり タイトルで何それ？って気になって本文読んでみようってなるもんじゃないん？ >>680
何それっていうか、興味を引く手法って言いたいんだろうけど
知らんがなってなるのは逆効果な気がするけどね
ディックのは勿論すごく効果的なわけだけど
森先生のはクリスティーの「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか？」とか
そういうノリを狙った人工無能の仕事って感じ テンテー曰くタイトルを考えるのに一番時間がかかるらしいな。それほど大変な思いをして捻りだされたものなのだから、すべて崇高にして明媚なものであることは火を見るよりも明らか 病院に通うべき人がこのスレには常駐してるよね…
マジ気持ち悪い イチロー氏、マリナズ殿堂入りで会見「結果でだまらせる快感…その積み重ねですね」
マリナズの球団会長付特別補佐兼インストラクタのイチロ氏（48）が
26日（日本時間27日）、殿堂入りセレモニィを翌日に控え、会見を行った。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202208270000214.html S&Mシリーズのラノベ臭さがキツくて面白さがわからん あのラノベ臭さが当時は新しかったんやで
でも今となっては森はもう過去の人だよなあ 過去の人になるために確固たる努力をしてきたので
ようやく過去の人になれたな、と感慨深いものがあります（冗談です） ブラジルの蝶の羽ばたきは、テキサスで竜巻を引き起こすか？ 小説の前には大説があったと作者自身も言ってるし、ラノベでも小説でも何でも良いでしょう
そもそもラノベと言われ出したのもここ10数年だしF出版した頃にラノベなんて用語すら無かったと認識してる 森博嗣は表紙なんかにキャラクターのイラストがあるものをラノベって定義してただろ 久しぶりに 毎日は笑わない工学博士たちを読んでるけど良いね
なんて親しみやすい文章なんだ 英王室は8日、女王エリザベス2世が死去したと発表した。96歳だった。女王死去を受け、長男チャールズ皇太子（73）が新国王として即位する。
https://mainichi.jp/articles/20220909/k00/00m/030/005000c >>705
皇太子って言葉が悪いのか、映画、漫画、小説とかが良くないのか、皇太子って言われると若いイメージがあってね… 寿命が短かった昔は皇太子は比較的若いうちに王に即位することになっていたから、そういうイメージがあっても不思議ではない
高齢の皇太子が即位っていうのはここ数十年の新しい現象 来年のクリームシリーズは「日本が世界で一番治安のよい国だ、という幻想にすがるのはそろそろやめたほうが良いと僕は100年前から言っていました」で3本くらい消費できる オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case （講談社ノベルス）
発売日：2022/10/14
出版社： 講談社
レーベル： 講談社ノベルス
サイズ：432ページ
ISBN：978-4-06-528757-6
「F」の衝撃、再び
孤島に聳えるオメガ城への招待に応じた六人の天才と一人の雑誌記者。
そこには、サイカワ・ソウヘイも含まれていた。彼らが城へやってきた
理由は、ただ一つ。招待状に記された「マガタ・シキ」の名前だった。
島へ渡るには、一日一便の連絡船を使用。帰りは、あらかじめ船を呼ぶ
必要がある閉じた空間。執事すら主催者の顔を知らず、招待の意図は
誰にもわからない。謎が多い中の晩餐をしかし七人は大いに楽しんだ。
そして、深夜。高い叫び声のような音が響き、城は惨劇の場と化した。
https://honto.jp/netstore/pd-book_31966048.html 犀川創平とサイカワ・ソウヘイは別の人物だからでは？ AIでシミュレートされたとか？
100年シリーズの科学技術からすると
不可能ではなさそうだな ようやく完結か
ゾラシリーズも完結させたらもう引退していいぞ オメガ城ってGシリーズなの？
表記がギリシャ文字（ω）じゃないけど
あと浮遊工作室だとノベルスと単行本が同時発売っぽかったけど今までこんな売り方あったっけ どちらだと表記がギリシャ文字になっていて
1作だけど2つのシリーズという扱いとかかな？ 六人の天才と一人の雑誌記者、執事すら
金玉を切り取られ、城は惨劇の場と化した。 ああそうか
Gシリーズの最終作は『ωの悲劇』ってタイトル決まってるんだっけ
じゃあ今度のオメガ城は別物なんだね
それにしても単行本3,135円はけっこうするな
ノベルスにするか迷う >>724
サイカワ女体化で完結か
時世と合ってるな >>726
女体化する話なら既にやってるよね…
ラーメン食べたくなってきた 森氏の読者の中で、『数字であそぼ。』を読んでいる人の割合はどのくらいでしょうか？ s＆mシリーズで面白いのってすべてがFになる以外にありますか？ すべてがFになる
は理系哲学というか森博嗣の独特の世界観とマガタ博士をはじめとする強烈なキャラをガツンと食らわされるファーストインパクトとぶっとんだトリックのあわせ技が気持ちいいけど、二作目の冷たい密室～のほうがミステリとしてのまとまりが良くって「おお、これはシリーズ期待できそう」と思った記憶があります Fの四季は泰山府君。
中国の南京と中国からの留学生が伏線。
森さんが中国に出張したときに
ついてきたと。 積んでたブラッド・スクーパ読んだ
森の描くヒロインて誰も魅力的だな Wシリーズ10冊一気読みしました。
今まで発売ごとに読んでたので、毎回前作の記憶が曖昧なまま読んでましたが、
一気読みしたら面白さ倍増でした。
最終巻読み終えて、色んな意味で震えました。
僕の森博嗣作品の最推しはウグイに決定です。 森博嗣作品のキャラ微笑みすぎてなんかイライラしてきた すべFに引き続き冷たい密室と博士たち読んだがストーリィの進行上いなくても全く問題なさそうな登場人物多すぎるだろ
容疑者は4人くらいに絞れ 森博嗣の「すべてがFになる」って夢は潰えたね
実際には0.01％もいないでしょFは
すべて、なんて夢のまた夢 ○○シリーズは、それぞれが仮想現実上で展開されたシミュレーションの、過程であり仮定であり証明です
では、それぞれに共通する要素はなんでしょうか
なぜ共通する要素が散りばめてあるのでしょうか
それによって何を証明しようとしたのでしょうか 笑わない数学者の逆トリックって何？
森先生の負け惜しみ？ 北村氏より頂いた凝った推薦のとおり、トリックは簡単で、誰でも気づくものです。意図的に簡単にしたのです。しかし、トリックに気づいた人が、一番引っかかった人である、という逆トリックなのですが、その点に気づいてくれる人は少ないでしょうね。でも、少なくとも北村氏は気づいたのですから、森としては、これでもう十分です。
算数の問題について、沢山のハガキが寄せられました。この謎も意図的に残したものです。
蛇足ですが、何故、「笑わない数学者」というタイトルにしたのか・・、それが逆トリックのヒントです。
https://www.ne.jp/asahi/beat/non/mori/myst/indexjpeg/S_M1.html ωの悲劇を出さない理由ってなんかあるんすか？
これを読んで森を卒業したいんだけど。
引退まであと１０冊とかいってたのは
なかったことになったの？ オメガ城の惨劇おもしろそう。
でも、なんかVRとかのパターンのような気もするなあ。
期待せず読んでみよう。 「キンタマの悲劇が出ないのはなぜか？」と考えさせることが逆トリックです。 2年くらい前の予定年表にωの悲劇が載ってなかったっけ
いつの間にか消えてたような 作品を出せなくなった、これが「ωの悲劇」です（完） 『ωの悲劇』がなぜ出版予定表から消えたのか？
同じω（オメガ）をタイトルに冠する『オメガ城の惨劇』が、
なぜ同日に単行本とノベルスで発売されるのか？
単行本とノベルス、両方を買って読めば
すべてがわかるでしょう。 s＆mシリーズ推理小説としては面白いのに犀川の性格がキモすぎてイライラしてくる 犀川だけじゃないでしょう
森ワールド全員ひねくれとる
モエタンだけがいやし s&mは恋愛パートがマジでいらない
作者は犀川に自己投影してたりするの？ プロの作家の仕事とは、読者が望む商品を提供することです。
「作者は登場するキャラクタに自己投影している」と思わせたほうが売れるなら、
そのように書くのがプロの作家でしょう。 まあ冷静に考えて30代で屁理屈キモ童貞の助教授が10歳下の容姿端麗な美人に好かれるとか都合良すぎるからな
自己投影の一種だろう エッセィ読んだけど相変わらずやな～
一人だけ舞空術使える奴が
「ワイは空飛ぶから問題ないっすわ」ってマウント取ってる感じ
ズレてるっつーか
それが出来たら苦労しねーよってツッコミ待ちなのかね >>766
エッセイ(日記だったか？)読む限り少なくとも1人は奥さん以外に彼女いたはず ■Voicy、1,600を超えるチャンネルのうち、半数が収益化を実現。声の
スポンサーなどの収益化プログラムを通じて、音声発信を収益の選択肢に。
株式会社Voicyが運営する音声プラットフォームVoicyでは1,600を超える
チャンネルのうち約半数が収益化を実現、1ヶ月の収益が800万円を超える
パーソナリティも生まれました。
クリエイターエコノミーという経済圏が期待されていますが、Voicyは声が
収益を得るひとつの選択肢となる土壌を整え、可能性を広げていきます。 オメガ城は ギリシャ文字シリーズ最終作と考えていいんすか？
初期からのファンだけど、さすがにもう年だし
森を卒業したい。 卒業は自分でできる。
俺は『冷たい密室と博士たち』で森博嗣の小説は卒業した。 >>774
作者本人が言ってるだろう
熱心なアンチは単なるファンより上客だと
批判するためにわざわざ読んでくれるのだから 先生がそういうなら…
もう少しアンチ続けてみようかな、って… s&mシリーズ「幻惑の死と使徒」まで読んだがこれが今のところ1番だな
タイトルがシャレ言いたいだけであまり内容とマッチしてなくね感がちょっと残念だけど 久しぶりにノベルスのやつだからたのしみ
あらすじだとサイカワが出るらしいし。
なんか、またすかすオチのような気もするけど
読んでみよっと オメガ城読んだ
やっぱり森博嗣ワールドはワクワクする
またこの世界の話が読みたいな 今更気がついたけど「SAIKAWA Sohei’s Last Case」って悲劇シリーズ4部の「Drury Lane's Last Case」から来てたのな
邦題でしか覚えてなかったからピンと来てなかった
Xの悲劇から読み直そうかな Yの悲劇はどこが評価されてるのかあまりよくわからなかった オメガ城の悲劇はシリーズ外なのか
じゃあGシリーズのラストはどうなるんだ？ 夏のレプリカひどすぎる
幻惑の死と使徒は良かったのに何があった >>797
夏のレプリカがあまりにも駄作としか思えな勝ったから続き買いたくねーと思ってたけど信じて良いか？ 夏のレプリカって語り手の犯人が都合良い時に記憶封印するやつ？
アンフェアすぎるしなぜか盲目のやつ生きてるしマジで駄作だと思う >>803
広島菜なんて今どこで生産してるんだろう？
昔は安佐南区で栽培されてたけど今は安佐南区は都市化が進んで農業やるような場所あんまないし 積み木シンドローム The cream of the notes 11 （講談社文庫）
発売日：2022/12/15
出版社： 講談社
レーベル： 講談社文庫
サイズ：240ページ
ISBN：978-4-06-528868-9
斬新な発想に視界がクリアになる
人家作家の書下ろしエッセイ。
思いついたことを話すと、「それ、書いちゃ駄目だよ」と言われる／
「自分との戦い」って何なの？ そういうものが本当にあるわけ？／
ロシアがウクライナに侵攻したときに僕が思ったこと／
世間知らずのままでいたいし、誰かの友達になりたいと思ったことは一度もない／
https://honto.jp/netstore/pd-book_32051521.html この作家の探偵役ってどうやってそんなの思いついたの？ってなるくらい結論への辿り着き方が描かれないよね トリックを思いついた時はやっぱ黒板に数式を羅列する描写がないと引き締まらないよなあ トリックを決めないで書いてるって言ってる時点で期待なんて無理でしょ。
今回も、犀川 最後の事件みたいな煽りしといて
またすかしてくるし におわせ描写みたいので あいつじゃないの？ってやるし
さすがにもう付き合いきれない感じあるよね。
ずっと、これだもん。あほらし。 >>809
付き合いきれないと言っても新刊出たら買うんでしょ？
このツンデレめ >>796
「今はもうない」読み終わった何がわかるんだよ s&mはすべてがFになると幻惑の死と使徒以外面白くない
「今はもうない」は本格ミステリから逃げた駄作
騙されたもう買わねぇ😡 有限と微小のパン読まずに離脱かぁ〜〜〜
そこまで読めば全てが繋がるのにな〜〜〜
あーあ、もったいない！
でもま、そういう人もいるよね〜〜
しゃーない、お疲れ！ それまでは、本格推理小説がﾒｲﾝだったら
逆張りで森は受けたんだろうけど
今は、時代が変わって森みたいなやつばっかりになったから
最新作は今更って感じだったね。
森みたいな天才でも時代遅れになるんですね（ニコニコ）
引退宣言したときが、一番よい引き際だったのなあ
出版社の意向で引退撤回だったのかなあ >>819
いつ引退宣言したんだろう
ずーっと前から徐々に出す本減らしていくと宣言してて、その通りにしてはいるようだけど うん？
わしもむかし森さんやめちゃうのかあ、まあ教授とか大変なのかなと思った記憶あるな
引退宣言してなかったのけ？ 頑張ってageて構ってもらうことに必死な奴がひとりおるね 起きたら月曜なのか？
Is it Monday when I wake up? デボラ、眠っていないのか?
Deborah, Are You Not Sleeping? もう最近でもないかもしれないが
ここ最近出た馬鹿と音とオメガの３冊って
シリーズ外作品の位置付けなんだな
巻末の作品一覧でシリーズ外になってて驚いた
萌ちゃんシリーズの世界の話だと想ってた
パラデルワールドってことかな？ 塵が積もったところで所詮塵は塵
塵芥は情報の海に沈むマイクロプラスチック
ニヒリズムで着飾ったゴミはやがて忘れ去られて行く 森は今の最新科学とかにもついていけてるの？
さすがに時代遅れになってきた？ >>842
子供の科学である程度の科学レベルの情報入手は十分かも？的なことを以前日記で書いてたよ
今はどう考えてるか知らないがネットで論文なんぼでも公開されてるし、研究者辞めましたってのも聞いたことない 「何を問うか」で学生を評価することはできます。
いかに問題を明確にしていくか、という能力が重要です。 どこまでがハゲでどこまでが薄毛なのか犀川君に説いてほしい 先生、薄毛ってなんでしょう─？
そんなものは存在しない 問う力っていうの面白いよね。
東大生とかって、一見複雑そうなことでも
勘所を見向いて簡単に解決するしね。
バカは複雑なのを正面からいって失敗する。
マサニバカ。 細かいことを書かないで 分かりにくくするやり口はバカ。 四則演算だけで人間を表出することができるかのような表現を見たとき狡いなと思った
それからは急速に興味が失せた >>860
このスレでレスしてる時点で全く興味失せてないよ… 興味が失せる前は森博嗣の本が出るたびに複数冊買って、周りに広めていたのでしょう オメガのプロローグしかまだ発表されてないタイミングでエピローグのオチ言い当ててる人とかツイッタにいるけどあれいったいどういう思考しとるんやろな。 なんで最終巻を出さないのか説明しろよ。
死んだときに遺書として出すとか
そういうことなんだろうか。
なんで出さないんだ。 TwitterのAI犀川創平、強化して復活してほしいな。 話題にしただけで興味があるというのならば宗教の話題で盛り上がっている日本人は宗教に篤い国民ってことですね 教育を信じていないような輩が論理を使って説明している時点で話者の誠実性がないんだよ 論理確率統計だけのAIに好奇心が宿ればシンギュラリティが訪れるとかまんま宗教レベル
だったら論理確率統計だけで好奇心を再現でこるならやってみな まともな知識人が論理学で発展してきたスコラ学派が築き上げた近代教育の流れを教えないってどうなんだろうね 久しぶりに全てがFになる読んでるけどクッソ面白いな
もうこのレベルの作品は書けないんだろうな 25年ほど経験を積んだので、未熟な頃のレベルの作品はもう書けないでしょう。 先の展開を考えないで一週間で書くのってどうなのよ。
本気をだしたらどうなるのよ シリーズを少しずつ読み進め、数奇にして模型まできました
仕掛け作りがうまいなー。
長編・短編問わず、毎回まんまとしてやられる(*´∀｀) Vからラノベみたいになるからね。
当初のクールさがどんどんなくなるのよ 紅子ホロ草海月
キャラで読ませる内容の割にこいつらに魅力がないんだよな
国枝桃子スピンオフのほうが面白かっただろうな 森さんの考え方、やっぱ面白いし参考になるなぁ
本人が実践できてないこと以外とくに矛盾はなし 初期はかなり面白い考え方だなって思ったけど
すぐにネタが尽きたよね。
まあ、西尾維新とかパクり芸人たちに
引き継がれた感じはするけど 本人が実践できているかどうかは、
考え方に矛盾があるかどうかとは関係ないのでは？ 本人が自分の考え方を書いてるって言ってるから関係ないわけないけど 森や東野の文章が読みやすいのは
数学で培った論理的思考力の賜物だと思ってる
どう思った？ 今日発売の森博嗣監修「コマとジャイロ 回転体の科学と技術』、Amazon覗いたら一時的に在庫切れだった。目次を確認すると「監修者の言葉」があるようだ。 Wシリーズようやく読了
SM、V、四季、G、百年あたり読破してなきゃ手つけられんシリーズでない？
一番カロリー高いと思った なんで分かりにくくかくんだろ。
文字だけで絵を想像しないといけないから
脳みそのパワー使うのに
さらに分かりにくくするって ギリシャ文字シリーズの最後のやつだけは買う。
他はもういいや。
早く出してくれ。 >>901
WシリーズからS&M読み始めたけど、プリクエルみたいで面白い。 先生の作品だと、あの潜水艦をテーマにした作品が好きです 作者が死んだあとで刊行がありそうな予感ね。
３０年後とか 30年後には死んでる読者もいるでしょうから、早めの刊行をお願いします >>915
随分前から本出す頻度下げていくと宣言してるので、まあその通りにしてるのかと 「今はもうない」読了
４０過ぎのおっさんが二十代の美女に恋する話は読んでて、アイタタタな気持ちにさせられたが
最終的にはロマンティックな話だったかも？と思えるようになってるんだから不思議だ
ミステリィとしては密室について色んなパターンを論議してるとこが面白い作品だった
真相は拍子抜けなところもあるが、それでも意外性はあるからまあ良いかな >>924
寝取られで盛り上がってたら別人で萎えた オメガ城ってノベルスあったのかよ…この内容ならそっち買えば良かった kindleの整理してたらプサイの悲劇を2018年2022年とダブって買ってたわ
今までも同じ本をダブって買った事が2回あるけどその時は読んでてアレ？これ読んだことあるわって気づいたのに今回は全く気づかなかった >>859
Q「好きなキャラは誰？」
A「何をもって好きとするの？そもそもそれを聞いてあなたはどうしたの？その質問に何の意味がある？」
もう何から何までこんな調子で草
ここまで意味のない質問コーナー初めて見た
俺スカイクロラのファンだから質問しようと思ったがやっぱやめた 「スカイクロラを書くために作家になった これが書けたならもう断筆してもいいやってぐらいの作品」
「これ以上の作品を書くのはもう無理かも」
「森博嗣の本質に一番近い作品」
とヒロシはスカイクロラに対してめちゃくちゃ思い入れがあるというか
とにかくケタ違いに自分の中で大事な作品だって事を言ってるわりには
スカイクロラに対して全然語らないよね
…いや逆か？桁違いに思い入れがあるからこそ余計な事を語らんのか？ 説明不足で嫌い。
人造人間なのか不老不死なのか 何なのか。
説明して説得できないのかねえ。
それって作家としてどうなの だいたいの作品についてそんなこと言ってるよ
ただのセールストーク もともと理系的な世界観と平行して言葉を考えるのではなく感じさせるツールとして使うような詩的な世界観も森ワールドの一部のはず
「言葉が足りないよ」「意味がわからないよ」という感想が出るのなら向いてないのだと思う スカイクロラ 電波少年カンナミ君の電波日記
ナ・バ・テア ヒステリーの激しいメンヘラ電波少女スイトちゃんのヒステリックな日記
ダウン・ツ・ヘヴン スイトちゃんが悶々としながら生活して最後に発狂しておしまい
いやネタじゃなくてマジでこんな感じだからなｗ
俺はハマったから楽しかったし全巻読んだけど合わない人が読んだら
「…何これ？意味不明 何が言いたいのか分からない 最後まで読めない」ってなっておしまいだろう
ストーリーがマジでないし
俺は文章が好きだったというかあの文章から形成される空気感が一番好きだった スカイクロラとゼンのシリーズとすべてがFは好き
それ以外は…… スカイ・クロラは続編をどんどん出して薄めなければ名作だった Q：戦闘機から発想された物語ですか？
A：いいえ。戦闘機から発想できますか？ 冷たい博士は飛び道具的なＦの後に出してきたのがしっかりミステリィしてたの好印象
まあでもＦありきの感想にはなるが S＆Mなら、幻惑の死と使途、かなぁ
Vなら、魔剣天翔
Gシリーズなら、ηなのに夢のよう >>956
すべてはFになる
幻惑の死と使徒
のどちらか 好奇心をずっと持ち続けることって、すごく難しいと思う ひねくれものだから。
大学とかで研究することじゃないのを勉強とか言い始めるやつだろ。 >>956
やっぱ、『すべてがFになる』かな
次点で『幻惑の死と使途』か『夏のレプリカ』のどちらか すべてがFになる
Amazonレビューみると結構トリックが非現実的とかミステリ面からの批判多いのね
後は綾野剛の表紙きもいみたいな 森先生はコンビニからおでんが消えたことをどう思いますか？ 奥さんにガンプラ捨てられた人と森先生はどのへんが違うんですか？ Q:森先生はコンビニからおでんが消えたことをどう思いますか？
A:コンビニからおでんは消えていません。 スパイシィ、モリヒロシィ、アパシィ、エクスタシィ
ナナナナ、ナナナナ、ポリシィ、リテラシィ 森氏も最近よく聞くようになったギフテッドってやつだったのかな >>991
あらすじは面白そうだけどNHKは契約してないから見れないんだ… 王様戦隊キングオージャー【東映公式】
@King47_toei
【スーツアクター解禁】
クワガタオージャー #伊藤茂騎 さん
トンボオージャー #森博嗣 さん
カマキリオージャー #坂梨由芽 さん
パピヨンオージャー #蜂須賀祐一 さん
ハチオージャー #寺本翔悟 さん
#キングオージャー #藤田洋平 さん
#王様戦隊
#王様戦隊キングオージャー
画像
午後1:05 · 2023年2月14日 >>994
何の関係もありません。
>>995
スーツアクタの森博嗣氏も『トクサツガガガ』放送時に話題になりましたね。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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