海外クラシック新刊スレッド11
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論創社、東京創元社、国書刊行会など、新刊の話題であればどこの出版社でもOK。
ただし専用スレのある場合はそちらに行きましょう。
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海外クラシック新刊スレッド10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1485238975/ ミステリマガジンのレビューの仕事にありつきたいんだろw カササギ読んだけどイマイチだった
結局、現代と作中作はリンクしてる仕掛けになってるわけじゃないし、アランの仕掛けも下らないし
現代のアラン殺しの理由も犯行も取るに足らないものだし
作中作のメアリの行動の理由は思わず唸ったけどね >>563
cartload of monkeys という慣用句は適切でないということかな
一応肯定的なニュアンスの表現みたいだから ググると英語のイディオム「kettle of fish」は「困った事態」「混乱した状態」といった意味
と出てくるからそのこと言ってるんだろ
おたく英語以前に日本語が読めてないな 猿の方は知らなかったんで辞書で引いたが魚は別の話という意味だと思ってた 年取ると翻訳が下手になるということはありそう
七つの裏切りにも首をかしげるような表現はあった
純度の高いハードボイルド文体を翻訳すると無理が出るだけかもしれない
出来不出来の差はあまりない、絶滅したスタイルのショーケースだった ピエール・ヴェリー『サインはヒバリ パリの少年探偵団』
2023年10月15日発売
2200円+税
ジョージェット・ヘイヤー『やかましい遺産争族』
2023年10月15日発売
3200円+税
アーサー・J・リース『叫びの穴』
2023年10月27日発売予定
3600円+税 パトリック・レイン『もしも誰かを殺すなら』
2023年11月15日発売予定
2400円+税
ドロシー・ボワーズ『未来が落とす影』
2023年11月15日発売予定
3400円+税
マイケル・ホーム『奇妙な捕虜』
2023年11月30日発売予定
フランク・グルーバー『レザー・デュークの秘密』
2023年11月30日発売予定
3200円+税 「結末では「ひぇーっ!」と叫び声をあげてしまうこと間違いなしである」
読書メーターにでも書き込んだ素人読者の感想みたいな文章だな
そう言われないと文庫本の解説とは思いもよらないな 海外クラシック関係で叫び声をあげるほどおどろいたのは
加島祥造と一ノ瀬直二と久良岐基一が同一人物だと知った時が
最後だな グーテンベルクをブラックだと告発するポストをドヤ顔でリポストしてるが
グレーの自分はまだマシとでも言いたいか
目クソ鼻クソ笑うだな 『ファラデー家の殺人』予想以上に売れ行きが良くて、重版がかかるのか。 P・A・テイラー「アゼイ・メイヨと三つの事件」 11月30日
マイケル・ホーム「奇妙な捕虜」 12月15
日 程度の低いAI加工訳でもR社ならばって狙いは
わからんでもないし外れてもないのかもしれんのだが
新刊レビュー続々ポストで媚売るお姿が涙ぐましい 原作と戯曲の違いだけなのに気に食わないか世話になってるかで
真反対の意見書いたり、K林のコネでありついたらしき
大学同窓の訳書の解説には歯の浮くヨイショ書く奴の
レビューなんぞ初めから真に受けとってませんが 主観的評価とかいって動機がどうとかネタバレに近いことやりやがって
ほんとたちわるい 主観的評価とかいって動機がどうとかネタバレに近いことやりやがって
ほんとたちわるい 「あんなに貶したのに、次々リポストされてくるホメホメ感想文を見ていたら
まるで傑作だったような気がしてきた。
マジで世の中の読者の大半が雰囲気でしか本を読んでいないのがわかる。」
自分を「世の中の読者の大半」に優越する存在とうぬぼれて
一般読者をアホにしてかかる奴が商業出版なんかできるわけないだろ 3門くんて何歳なんだ
とっくに厨二病は卒業していい年齢なんだろ あれがネタバレに近いの?
たちわるいと言われるほどでもない気が アイラ・レヴィンの「Veronica's Room」
翻訳があるのに、どの書誌にも載ってないのはなぜ?
https://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000039-I002413772-00?lat=&lng=
戯曲 ヴェロニカの部屋 / アイラ・レヴィン ; 小澤僥謳 小説じゃないからだろ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Ira_Levin
戯曲
No Time for Sergeants (1956)
Interlock (1958)
Critic's Choice (1960)
General Seeger (1962)
Dr. Cook's Garden (1968)
Veronica's Room (1974)
Deathtrap (1978) – Tony nomination for Best Play
Break a Leg: A Comedy in Two Acts (1979)
Cantorial (1982)
Footsteps (2003) みんなドロシーとアガサどっちが好きなの?
自分は圧倒的にドロシーだけど 3門氏がマーチン・エドワーズの本を私訳して
自己満足で趣味翻訳してるぶんは勝手なんだが
「読みたい人いたらDMしてください」などと
Xで不特定多数を相手に頒布を宣伝してるのは
たとえ金取らなくても完全な著作権違反だろ
グレーじゃなくて完全ブラック ttps://twitter.com/m_youyou/status/1715019844536684566
これのこと?
部分訳みたいだが丸々一章だとどうなんかな
https://twitter.com/thejimwatkins 著者本人が日本語訳が出るとブログで言ってたそうだから
本人が知らないのをいいことにやったとしても
翻訳権取った出版社から訴えられる可能性ありか 早川?
あそこはグーテンベルクに犯されても黙ってるし >>605
数行ならともかく丸一章は完全アウト
調子に乗って別の一章も訳したと言いふらしてるが
前にDM送ってと言ってるからこれも宣伝に等しい
パトQの件と言い公然と海賊行為をやって
著作権で守られてる翻訳文化を踏み荒らしてる 私的にやる分には問題ないだろうに、何で配布するようなことを言いふらすかね
日本の漫画を翻訳した画像アップしてフォロワー稼ぎしてる海外垢とやってること変わらん ここで言われたもんだから「まずい」と仕方なく認めたようだが
組版までやったと名残惜しげに画像まで載せてて
配布する気まんまんだったのがよくわかる
法令遵守意識もない奴にはおかしいと思ったら
ここで遠慮なく突き上げてやるのは暴走止める効果あるな
さすが5chだぜ
それでもDMくれた相手にはこっそり配るかもしれんが 奇想天外の本棚の二期が進んでるらしいのを
「出版社も遊び金あるんだねえ」とイヤミか
出版不況の中で「遊び金」で道楽する出版社なんかないぞ
自分は海賊版の組版やる遊び金あるんだなw 見たけど、読みたい人DMくれポストはそのままだし
「まずいかもしれん」とモヤモヤした言い方してるだけだし
星野某みたいな悪質な海賊版頒布者は法的措置必要じゃないの?
日本語訳の出版会社(どこか知らんが判明後)通報したら?
曖昧に放置するとまたやるぞ 他所は批判しまくるけど自分には甘いというどうしようもないやつ AI翻訳、本棚叩きに海賊版……
解説なんか書かせて増長させたR社、F社も責任重いな 「海賊翻訳を紙に印字して人に進呈」するのはダメだが
「読みたい人がいたら連絡してください」とXで募るのはいいと思ってるらしい
紙に印字せずに電子データ送るんならいいだろとかいう謎理論で
自分の頭の中で勝手に3門式「海賊版合法化」を果たしたようだ 紙にして文フリで配ると足が付いちゃうからまずいが
こっそりデータで送ればバレないから連絡してってことでは?
単に悪質化してるだけじゃん >>614が正しい
言ってもわからないんだし今のうちにスクショ取っといて
親告罪だし出版社がわかったら通報するしかないんじゃないの?
違法と知りつつもらった方も民事上の責任問われ得るはず
「著作権侵害の刑事告訴は、書面または口頭により、
検察官または司法警察員(警察官)に対して行います(刑事訴訟法241条1項)。
会社が被害者の場合は、事業場の近くにある警察署へ告訴状を提出するのが一般的です。」 自分で「海賊翻訳」と言っちまってるとこが語るに落ちたというか 何か前にも揉めてなかったっけと三門が普通に一般公開してるTwilogを検索してみたら
海外の「Bodies from the Library」に収録されたクリスチアナ・ブランドのThe Rum Punchも
「不吉なラム・パンチ」って題で私訳してDMで配ってる上に
2019年の文学フリマ会場で冊子として配布って書いてあって驚いた
「Bodies from the Library」って2018年刊のアンソロジーで ブランドのこれは未発表作の収録なんだから版権切れや十年留保の作品とはいえないのでは?
無償配布であっても海外で権利が生きてる著作物を丸ごと翻訳・印刷複製・配布するのに本国の権利者、出版社、エージェントの許諾や契約が不要だとはとても思えないんだが…
そもそも自分の有償同人誌の特典同然の配布を非営利だと言えるんだろうか?
ttps://twilog.togetter.com/m_youyou/date-190505 ていうか遡って2018年の文学フリマでは 2017年のEQMMと「The Realm of the Impossible」というアンソロジーに掲載されたブランドの短編2作を翻訳して思いっきり「有償」で頒布してる
掲載元は三門本人が自分でブログで語ってる上に「著作権的にはグレーというか露骨に黒」「違法行為」「海賊版翻訳」って自らツイートしてる…
ttps://twilog.togetter.com/m_youyou/date-180505
ttps://twilog.togetter.com/m_youyou/date-180413 著作権侵害に有償・無償は関係ない
有償の方が悪質性が高いのは事実だが
著作権侵害は親告罪なので、著作権保持者が自ら訴える必要がある
海外の著作権保持者が日本国内で起きてることの事情にうといのにつけ込んで
どうせばれっこないという狡猾な判断が背景にある場合が多い
ブランドの一件も事件化は難しいが、エドワーズの件は翻訳が出る予定なら
翻訳権を保持する出版社が当事者として訴えることは十分あり得る さらには2017年にもバークリーの未訳短編を私訳して文学フリマで自分の同人の「購入特典」として配布してるし
1章まるごとネットにアップロードしている
これも「著作権切れてないどころか、1931年初出以降未収録だったのが、2015年の短編集に再録されてしまったのでヴェルヌ条約的にもアウト」と三門本人が自分で言っている
ttps://twilog.togetter.com/m_youyou/date-170427
ttps://twilog.togetter.com/m_youyou/date-170409
ttps://twitter.com/m_youyou/status/859260226578427908
このブランドやバークリーの件といい >>462のQ・パトリックの件や今回のエドワーズの件といい
他の同人だの商業出版にはやたら辛辣なのに 自分が他人の著作権を扱うことに関しては甘すぎやしないか
しかも何年にもわたって常習的かつ 権利を侵害してる可能性について自覚的に発信し続けてるってのが何とも
https://twitter.com/thejimwatkins いわゆる「意識高い系」の典型みたいなやっちゃな
海賊版に釣られる取り巻きを増やして「自分はこんなに影響力があるんですよ」「俺はプロ作家も商業出版社でも平気で叩けるんだぜ」と主張したいだけ
脱法行為すら厭わない自分をカッコいいと思っていそう >>625
詳しく検証してくれてありがとう
すごいわこれ
未熟なだけで違法性の認識もないんだろ程度の話と見てたが
ここまで詳細に出てくると話は別
想像以上にはるかに狡いし悪質だと思う 「常習的かつ 権利を侵害してる可能性について自覚的」
そんな悪意の故意犯だとしたら、いっくらここで糾弾しても
辞めないと思うし、買う人間もいるからだと思うし
これだけ証拠があるのなら司法の場で正当に裁かない限り
これからもずっと繰り返すんじゃないですかね
現にここ見てるの確実なのに頑なにDM配信宣言……
出版社が対応してくれればいいですが >>622
>「Bodies from the Library」って2018年刊のアンソロジーで
これ、山口雅也が「奇想天外の本棚」で出すと予告してたやつ
メダウォーさんには黙ってりゃばれなかった話が
版権取られたら訴えられる可能性も出てくるんだとしたら
なるほど本棚シリーズにはその前に挫折してほしいはずだわ エドワーズ本も刊行予定が発表されたら
叩き始めることに一千リラ >>630
つくづくこれでよく奇想天外の本棚のことを「他人の作品をダシにして自分アゲ祭りしたいだけ」って叩くことが出来たよな
叩いた側の当人はまだ著作権のある他人の作品を無断で翻訳して配って、モノによっては印刷してまでして売って、しかもそれが権利的に問題だと分かっていながら何年も何回も同人商売してる
それをSNSで自分から全部公言してるのもヤバい 最近同人誌充実してるけどちょいちょいやらかしも起きてきてるな
左川ちかとか 法令順守を常に意識してる同人活動もある
悪質な例のために心ある人達まで白眼視されることのなきよう願いたい ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>635
たしかにそう
ただ少なくともRe-ClaMに寄稿してきた同人の連中は
主宰のこういうモラルに欠けた振る舞いを容認してるんだなと看做されても仕方ないかもな
今回の件で沈黙してるだけじゃなくこれまでも「違法行為」「海賊翻訳」を吹聴して本売ってる人をオープンな場でろくに諫めてこなかったわけだし
ジャンルにマイナスな印象を与えまくってる 寄稿者や購入者が必ずしも悪質さを知っていたとは限らん
大半は純粋にジャンル発展と同人活動の振興を願ってただけかと
沈黙してるのも思いもかけない実態に当惑してるだけなんじゃないか >>620
一人はまた例によってSかえTかしという福岡のオッサン
寄稿者でもK林はさすがにうしろめたいのかこれは「いいね」してない
「いいね」ばかりのRんごSったーもこれは避けてるな 2023年11月18日発売
ドロシー・ボワーズ『未来が落とす影』
2023年12月5日発売
パトリック・レイン『もしも誰かを殺すなら』
P・A・テイラー『アゼイ・メイヨと三つの事件』
2023年12月25日発売予定
マシュー・ヘッド『贖いの血』
P・G・ウッドハウス『ブランディングズ城の救世主』
マイケル・ホーム『奇妙な捕虜』
フランク・グルーバー『レザー・デュークの秘密』
刊行予定
ドロシー・ボワーズ『The Bells at Old Bailey』
ジョルジュ・シムノン『ロニョン刑事とネズミ』
ジェファーソン・ファージョン『十七番』
『ロニョン刑事とネズミ』はメグレ番外編で瀬名秀明が評価してたロマン・デュールか。 「翻訳ミステリ短編を寄稿できるアンソロジー企画とかないかなあ」
AI翻訳の海賊版なんぞ寄稿されちゃたまんねえ 確信犯的な海賊版同人誌はたいてい確信犯的な購読者が付いてるし
出す奴も買う奴も
「著作権がどうとかガタガタうるせえどうでもいい
読めりゃいんだよ、わかった?
そう思って応援してくれる者がいるかぎりRe-〇〇〇Mは不滅なの
悔しかったら英語駆使して原著者に通報してみろ負け組ども」
と心の中で思ってる
K原やH山とかが実態知ってるかどうかまではわからんが
RんごSったーとかいう奴も献本もらって嬉しそうにポストしてるじゃないか 御恵投あらばお礼の意味も込めてツイートで紹介するくらい最低限の礼儀だろドアホ 堂々違法宣言には全員沈黙しても
献本の御礼は全員義理立てるのおもしろ ROM叢書刊行予定
21巻 『怒れる老婦人たち』(レオ・ブルース)
22巻 『レイヴンズ・スカー山の死』(アルバート・ハーディング)
K林の個人商店になってきたな
もうKバヤシ探偵文庫に改称したらいいんじゃないか >>545
結局、「服毒自殺」に「ヒムラー」とルビをふって
自分で言ってたように「ヒムラーしてみせた」になってた
等価ではない意味のルビをふるのもヘンテコだが
俗語でも不規則文法でもなんでもないのに
「アサヒる」とかと同じの卑俗表現にしてしまう変換の幼稚さ
ググっても「do a Chaplin チャップリンのようにふるまう」と例文が出てくるし
「ヒムラーのように服毒自殺した」と普通に訳せばいいだけなんだが >>647
アマチュアが作る同人誌なんだからそんなもんでもしゃーないとは思うが
似たようなレベルの翻訳を出版で出してる論争は……w >>648
他人のことには難癖付けてばかりなくせに自身が低レベルだからつっこまれてるだけ グウェン・ブリストウ&ブルース・マニング『姿なき招待主』の解説を書いたので見本をいただきました。近日中に公式で情報がオープンになるはずですが、一足お先に……
謎解きミステリとしての同時代性とスリラー小説としての先進性を兼ね備えた、時代を超越する「徹夜」本です。ご期待ください。 >>650
「劇の方が先行していたようだからこっちを出したという理屈は馬鹿すぎ。
小説が原作だって言ってんじゃん。」
と『九番目の招待客』を出したの小ばかにしながら言ってた「原作」ってのがこれで
実は自分が解説書かせてもらってたというわけ(もちろん稿料もらって)
「他人の作品をダシにして自分アゲ祭りしたいだけなんですよね〜。」
ってだれか言ってたよな?それってだれのこと言ってんだっけ? 山口雅也(作家)
#奇想天外の本棚
『九番目の招待客』を三谷幸喜さんが長文コラムで取り上げてくれている(朝日新聞11月19日付)との報。
私が書いたU・N・オーエンの件に触れているのも嬉しかったが、「このまま上演してみたい」と結ばれているのには歓喜の極み。
#三谷幸喜 さんは、「やぱ猫」からのファンなので、是非。 「というか、個人的には、戯曲版(そして映画版)は原著者の意図を汲み取り損ねた「失敗作」だと思ってます。」
炎上もクソも、「自分アゲ」のために他人の作品を蹴落とそうとするゲスな態度が嫌われてるだけだ
そんなにいいと思うなら、他人を蹴落とすんじゃなくて自分の推しを精一杯アピールしろ フチガミ氏がキレてる書評ってなんのこと?
なんではっきり書かずに愚痴ってるんだろう >>657
一見正論だが、ネガキャンも重要なプロパガンダの手法
ネガキャンごときでしぼむような企画ならしょせんそれまでのものだったということよ >>658
最新号のミステリマガジンでのシンポ教授の書評エッセイ
フチガミ氏の応援もしたいけれど
読むとシンポ教授の言い分に一理あると思えた
「ドヤ顔」は、ねえ…… 小林氏、よく降臨するんだね
隠居して余裕ができたからか いや、歳バレもそうだが、降臨は教授では
点の打ち方もポストと一緒だし
>>529
>>661 さすがにクラシックの翻訳に「ドヤ顔」なんて言葉を使われるのは嫌だ 悪いけどどうでもいい
くっだらねえ
年寄りのこだわりにつきあいたくない だったらいちいち書き込まなければいいだけ
「どうでもいい」とわざわざ書き込んでる時点でどうでもよくないんだろ うむ
ID:otmwMhar
のおっさんが負けましたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています