【秋雨】貴志祐介 その47【物語】
貴志って自身の映像化の際に大体カメオ出演してるよな
アニメにまで出てたような気がする エッセイで「カメオ出演した時は大体カットされちゃった」とか言ってたな 原作者のカメオ出演て、本人は楽しんでやってるんだろうけど、映画見てる側としたら突如原作者が現れてちょっとしたノイズになるよね
チョイ役だから受け流せるけどさ 作家の顔はよほどマスコミに出てる人じゃないと
世の中のほとんどは知らないだろうな 悪の教典の作者カメオ出演は、あれが貴志祐介だと知らない人からすると
「今の思わせぶりな脇役は一体何だったの?」となるだろう 貴志先生はプロ将士にも見えるし学校の先生にも見えるよな。 貴志先生、現代文か数学の先生って感じ
悪の経典
原作のハスミン、JK相手に風呂場で連続中出したり無茶苦茶やってて爆笑だった
校長先生も殺人してて盛りだくさんすぎる
後、
映画版公開当時、映画観たAKB大島優子が泣きながらキレて帰ったんだよねw 伊藤英明がAKBのPVで教師役やってたけど今思えばハスミンだったのか >>458
一般の人が見ても「今の人、角野卓造?」としか思えんな あのどこにでも居そうな顔からの滅茶苦茶面白い本を書くギャップよね 黒い家で大竹しのぶがおっぱい出して「乳しゃぶれ!」と言った時は笑ってしまった 天使の囀りってオタクのとこは読み飛ばしても大丈夫ですか 高梨の死について禁じられた沢になにがあったのか、気になるところにロリのモザイク除去とか恋愛ゲームの話で白けてしまって...
6章は丸ごと飛ばして早苗視点を最後まで読もうかと思ってます 今村あやの蛇のシリーズのうんたらかんたらはさすがに読み飛ばしたな きっしーはもう新世界より超える作品書けないんだろうな
本人はどれくらい自分のキャリアハイを自覚してるんだろうか モデムやMOの説明は字面を眺めるくらいでいいかな
ストーリーには関係ないから 新世界よりと悪の教典が二大頂点でこれを超えるのは難しそう 悪の教典はあまりのエンタメぶりに読み終わりたくない一心だったわ当時は
生徒が目を盗んで逃げれば良いと言うが極限状態で外出れば打たれるだろうという心理もあって中々行動には移しづらいでしょう 青の炎は授業中に抜け出すって時点で、相当ガバガバな気がする。曽根殺害の為に自宅に戻るだけでも相当人目に付くのにな。
ご近所さんが「あれ櫛森さんの息子じゃないか。なんでこんな時間に帰宅してんだ?」って見られてたら、どうしたんだろう。 >>483
何者かが家に押し入って一家を襲った風を装った
自分自身の腰か背中の辺りを自分で刺して自分も襲われたとフェイクした
映像版だとたしか包丁を壁か何かを支えにして自分の体を刺す形にしたのでは
(自分自身が刺せないような角度を演出する為)
記憶があいまいなので間違っていたら訂正して
その腰か背中に残る刺し傷はJKとセクロスする際に「その傷は何?」と聞かれるくらい大きく残っている
これも映像版を見た記憶 悪の教典の映画は体育教師が山田孝之でガッカリした
あんな背が低いやつじゃだめだろ あと伊藤英明の英語の発音が下手すぎて笑っちゃうレベル ハスミンってどこで歯車が狂って生徒の大量虐殺を始めたんだろう 一時期貴志祐介がエロゲにどハマりして本書かなくなったってのは事実なんすか? さあなあ?いくらハマっても、それで仕事が手につかないようなもんじゃないと思うが キモオタと美少女の描写に定評のある貴志先生
先生もキモオタだから書けるんだろうな 新世界で有能すぎて存在消された人はその後どうなったの 鏑木さんは散々強い強い言われてたから死ぬんだろうなと思ってたら本当に死んでた
初読時は反則だと思ったね ミノシロモドキみたいなロボットが作れるなら
ロボットに殺させればキシ機構は働かないのではないかな 梅雨物語のぼくとう奇譚、昆虫好きなんで楽しく読めた。でも大紫小紫が陰間なら、おおくまの武士達は女傑なのでは?